はてなキーワード: レタスとは
プレーンオムレツですよ。卵焼いただけじゃん。卵って6個で120円くらいじゃん。普通は800円のナポリタンとか1000円のハンバーグステーキ食うよね。
チーズオムレツとかスペイン風オムレツ(800円くらい)はわかるんだよ。具が入ってるから。でも卵焼きじゃん。
店のメニューには写真がない。食べログ見たらあった。けど普通のケチャップ乗ったオムレツとサラダ。
もうすぐ引っ越しして町を離れるので、記念に頼むことにした。1時過ぎに行く。小さい店なのに混んでる。でも誰もオムレツ食ってない。カツレツ880円が食いたかったがオムレツを頼む。ライスかトースト付きらしい。ライスを頼む。卵とライス。卵かけごはんかよ。
待ってると塩と胡椒が出てくる。木で出来た、ミルでゴリゴリするやつ。また待つ。ナイフとフォークが出てくる。箸で食べると思ってたのでびっくりする。オムレツとライスが来る。皿いっぱいででかい。黄色い。キャベツの千切り、トマト一切れ、レタス、アルミの丸いちっこいギザギザの奴にマヨネーズ入れたのが置いてある。カレーのランプみたいなのにケチャップいっぱいとスプーン。ライスは皿に盛ってある。
スプーンでケチャップかけて、ナイフで切って、持ち替えてフォークで食う。とろとろでやわらかくておいしい。だし巻き卵みたいケチャップの味が濃くてすっぱいのが卵にあって美味しい。ご飯にも合う。
考えてみれば天津飯もチャーハンもオムライスも卵とご飯が主成分だし、関西にはだし巻き卵定食というのもあるらしい。自分も関西出身だけど見たことがないので、、大阪の方に有るのかもしれない。ケチャップが余った。お腹いっぱいになった。注文する前は卵1、2個のちっこいオムレツをイメージしてた。
まずは手紙を送って下さったことに感謝します。あなたは聞き飽きた
ことでしょうが、この世の中ではたとえそれが望まない形で絶縁することに
なろうと知り合う方は限られていますし、あなたの方からこうして
不意に(前は一日に五十通もの手紙を送って下さっていたと記憶していますが)
ちなみに五十通の手紙はどれも一行しか殴り書きがしていなかったので、
後でメッセージを全部部屋に並べて繋げないと意図が分からないので
苦労しましたけれど、それも懐かしい思い出です。
ただ、相変わらず変わっていないなと呆れるのは、葉書がないからといって
適当なものに文字を殴り書きして切手を貼って送るあなたの非常識です。
団扇やスルメや読み終わった太宰治の文庫本のカヴァーに切手を貼って送って来る
なんていうのはまだまだ常識的な判断なのではないかとさえ最近は思えるようになってきました。
サンドペーパーに切手を貼って送ってくるなんてのはドゥルッティ・コラムの真似事でしょうか。
おかげであなたの手紙と一緒に配達された手紙はさぞかし傷ついただろうと私が傷つきましたよ。
それにレタスやキャベツの葉っぱ、あるいは私が大好物だからといって鮭の皮に切手を
貼って送るのも止めていただきたい。夏場は特にそうです。まだ食べ終わったばかりのスイカの皮に
殴り書きなんて嫌がらせですか。おかげで他のダイレクトメールが汁でベトベトになったので
読まずに捨てました。あなたのそういう無神経な所が嫌なのです。せめてアンデスメロンの
皮にして欲しい。以前に言い合いになったけれど、メロンの皮のほうが私にはより
さて、あなたが送って下さったサロンパスですが一体何が書いてあったのか例によって
分かりませんでした。ですので肩が凝ったのでそのサロンパスを使わせてもらっています。
今から彼女を風呂で洗ってあげなければいけない。差し当たり私の方から伝えたいのはそれだけです。
年収も仕事も特に変わったところもないし、身体だけは相変わらず丈夫でいます。
何も心配されることはないので喜んで下さい。それでは来世で会いましょう。
大手ハンバーガーチェーン(Mでない)で買ったハンバーガーのレタスに死んだ青虫が挟まっていた。
見た瞬間ぞっとした。
怖くてそれ以降一度も行ったこと無いから、結局無料券なんて使う機会無いんだけど。
普段、ペヤングのG騒動を見聞きしている人は、「いや、Gに比べたらそんなのまだマシじゃん」と思うかもしれない。
マシとは何か。どこで受容できるものとできないものの線引きがされるのか。積極的に青虫を受け入れられるか。
(もっとも、今回の騒動は双方の対応に議論の的があるわけだが)
これとはちょっと別の話になるけど、東京にいた時は何度かスーパーでGを見かけたこともある。
暖かい土地に住んでいる以上、どうしても見かける確率は上がってきてしまうと思う。
でも、どう表現すれば良いのか解んないんだけど、独特の気持ち悪さがあるよね?
どうなんだろう?自分だけかな?
例えば、
「これは、無農薬で有機栽培されたレタスです!生で食べるのが一番です!でも雑菌が怖いので、塩素をたっぷりかけています!ほら!安心して召し上がれ!」
みたいな、異常なまでの潔癖さというんだろうか?
ほんと、無農薬でレタスを栽培するっていうのはめちゃくちゃ大変で、そんな大変なことするなら、身体に害が無いと証明されている農薬使って、安く売ってくれれば十分なはずなんだけど、「絶対に無農薬じゃなきゃいけない教」みたいな信仰心すら感じる潔癖さが、百田尚樹の小説からは感じてしまうんだよね。
農薬使ってようが使って無かろうが、水でサッと洗い流せば十分キレイなのに、塩素をかけて安心するみたいな、肝心そもそもの野菜の味わいをぶち壊すようなところも感じるんだよ。
例えがこれで合ってるのかどうか解んないんだけど、そんな異様な気持ち悪さを感じるんだよね。自分は。
で、もし彼が無農薬栽培で頑張っている農家を描くとしたら、きっと、虫の駆除の大変さは描いても、それがちょっと快感だったりする心境なんかは、絶対に描かないんだろうなぁって。(実は農薬指定されている「酢」を使って虫の駆除を行ってる農家を描くなら、それに目をつぶって発明だとか「日常的に摂取してる『酢』なんだから、『安心・安全』だ」なんて表現するんじゃないだろうか?)
今後も百田尚樹がもてはやされる世の中なら、やっぱりそれは異常だし危険だと思う。
人間って、キレイな部分も汚い部分もあってこそ魅力的なのに、異常なまでにキレイな部分だけを抽出して、「これが日本人の美しさですよ」とか「これが本当の愛ですよ」なんて言われても、自分には気持ち悪さしか感じられないよ、やっぱり。
今、カナダにいる。
ハンバーガー屋に行ってハンバーガーを注文したのだが、店員に「何を入れるか?」と聞かれた。看板を見ると、「ケチャップ、マスタード、塩、胡椒、レタス、トマト…」とずらりと並んでいた。ハンバーガー屋に行ったのは初めてでよく分からず、「ケチャップとマスタード」と答えてしまった。結果、野菜は一切無く、ケチャップとマスタードと肉だけが入っているハンバーガーが出てきた。美味しく無かった。
これは日本と北米の「サービス」に対する考え方の違いだ。日本では「言わなくても察して良いようにしてくれる」ことを良いサービスだと考える。例えば、モスに行って、「モスバーガー」を注文したら何も言わなくても殆どの人の口に合うバーガーが出て来るだろう。一方で、北米の人々は僕が体験したように「言ったらその通りに作ってくれる」というのを良いサービスだと考える。サブウェイも、スタバも、言えばその通りにサンドイッチやコーヒーを作ってくれて、それが良いサービスだと認識されている。このような環境で育った人は自分が欲しいものは自分で把握すべきだと考えていて、ハンバーガーの注文に限らず、人に何かを頼むときは事細かに伝えることを重視する。
そんな中、こんな記事を見つけた。
発注者「簡単なアプリです」エンジニア「簡単か否かを決めるのはお前じゃない」
http://www.jgnn.net/ls/2014/11/post-9687.html
きっと、この発注者は日本でハンバーガーを注文するのと同じ感覚でソフトウェアを発注しているのだと思う。
例えば「艦これみたいなアプリを作って欲しい」という発注があったとする。ハンバーガーに例えると、別のハンバーガー屋に行って「モスバーガーみたいなハンバーガーを作って欲しい」と言っているようなものだ。
「モスバーガーみたいな、肉を2枚のパンで挟んであるハンバーガー」という大雑把な注文を元に、そのハンバーガー屋はレタスとトマトを足してハンバーガーを実際に作る。しかし、提供するとその客は「肉が焼け過ぎだから交換してくれ」とクレームを付ける。仕方なくハンバーガー屋は前のものより焼く時間を短くして提供するのだが、今度は「生焼け過ぎるからもっと焼いてくれ」と言う。
今度は丁度良い肉が焼けた。だが、その客は今度は「この焼け具合ならタマネギが入っていたほうが美味しそうだ。タマネギを追加してくれ。あとパンはもっと固い方が良い」と言う。そして次第に最初に言っていた「艦これみたいなアプリ」とは違うものになっていく…。日本人はハンバーガー屋で満足いかないハンバーガーを出されて「まずいからタダで他のを作れ」とはあまり言わないが、ソフトウェアを発注して満足いかないと「ここ気に入らないからタダで直せ」というのは平気でやる。
日本でプログラマをやる場合、このような人を相手にソフトウェアを作らないといけないから大変なのだと思う。その点、カナダはその思想に理解があるからプログラマにとっては楽だ。逆に発注したりお願いする側は大変なのかもしれないが、双方に理解が無い限りいいソフトウェアは作れないと思う。
★某塾のテストで、
「スーパーマーケットの店舗レイアウトで、肉や魚は店のどこに陳列されているでしょう?」
「そして、それは何故でしょう?」という問題がでたらしい。
(正解は、「店の一番奥まった部分」。顧客の回遊動線を考えると、結局共通の店舗レイアウトに収れんしていく)
★でも「ドンキホーテ」って、塾や社会科教科書に反した店舗レイアウトだな
その問題解いた小学生で、「ウチの近くのドンキは、こんな教科書通りのレイアウトしてません」と反論したら、どうなんだろう?
成城石井や紀伊國屋スーパーのような、真っ当なスーパーを使わなきゃ、受験で落ちろぞ」と教師に叱られる?
★なぜ成城石井や紀伊國屋が「中学受験に効く」のか、わかるかな?
これらスーパーでは、ちゃんと「旬のモノ」を正しく売ってるからだね。
中学受験では、理科や社会の問題で食品や動植物の旬を出題するから、旬を守ってるスーパーで買い物するように、お母さんにお願いしようね。
★でも、植物工場が急速に普及して、野菜の旬が無意味になった将来の、中学受験の内容が気になる。
子供が「ウチは植物工場の野菜食べてますから、年中●●が食べれます」となったら、教師はどう反論する?
ちょっと前の教科書なら、「レタスは主に長野県とか群馬県の高原地帯で採れます」と書いていたが、
あと5年もしたら、この記載は無効になるだろうな。
「工場の遊休スペースで、全国で広く栽培されてます」と記載が変わるのか?
★そもそもレタスという野菜自体が日本に定着したのが最近(70年代以降)だからな。
生サラダの食習慣とか、サンドイッチに挟む、という食習慣、つまりパン食の普及とセット。
ちなみにすかいらーくの元役員が著書で「レタスを日本に定着させたのはすかいらーく」と豪語してた。
生サラダの食習慣が定着した、というのは、裏を返せば「堆肥農業から化学肥料農業に転換し、寄生虫の心配がなくなったから」なんだよな。
ぜひ、中学受験では「なぜレタスが日本に定着したのか?」というテーマで、寄生虫の問題とか化学肥料の発明とかまで「発展学習」して欲しい。
★冗談抜きで、そろそろ「植物工場」は、小学4年の社会科教科書なんかで掲載を開始してもいいレベルだと思う。
あと、「どの農作物が、どの地方で、どの季節で採れますか?」を教育するより、
「どの農作物は、気温何度で生育しますか?水量はいくらいりますか?背丈は?生育期間は?投入エネルギー量は?」を教育した方が、植物工場時代には有用。
なぜなら、将来は植物工場時代で、産地の知識より生育条件知識のほうが、はるかに役立つ
でも、「農水省さん、植物工場を社会科教科書に載せましょう」という文部科学省の提案は、
「あれは邪道な農業。相談するなら経産省にしてよ」という農水省のツレナイ反応で、ボツになったのだった(※想像)
★自分が子供の頃(70年代)の社会科教科書では、「デパート」「商店街」は登場しても、スーパーマーケットは登場してなかった記憶がある。
既にダイエーが三越を抜いて、日本一の小売事業者になった時点(70年代)の社会科教科書でも、そんなもの。
では70年代の時点で、社会科の教科書は「スーパーマーケット」を大々的に取り上げるべきだったか?
たぶんそのころだと、このように教科書に書かれただろう。
「スーパーマーケットは、駅前の立地で、広い売り場スペースを確保して、何でも買えるようにしています。」
で、「70年代的スーパーマーケット」を多数抱えていたダイエーは潰れたのは周知のとおり。
生き残ったのは、郊外に巨大駐車場を用意し、専門店も誘致したモール型のイオン
★30年前、カイワレダイコンの工場生産がブームになり、各社一斉に生産を拡大して、カイワレダイコンが大暴落して、多くの業者が倒産した。
現代の「植物工場レタスブーム」、カイワレダイコンの二の舞にならないか?少し心配。
★カイワレダイコンが工場生産で価格下落し、植物工場レタスも後を追う展開。
工場生産による価格破壊の「元祖」が鶏卵であることは、意外と知られていない。
戦前は鶏卵は貴重品だったんだよな。1960年代に鶏卵の「生産革命(=工場生産)が起き、価格破壊が起き、食文化が変わった
★食材価格ランキングって、生産体制や物流で全然変わるからなあ。
その背景には「エネルギー革命で木炭がダブつき、木炭原料を使った椎茸が価格破壊された」一方で「森林管理がなされなくなり松茸高騰」という実態がある。
★おそらく、植物工場革命で、食材価格ランキングがガラッと入れ替わる。
植物工場で生産最適化される食材価格は暴落し、植物工場じゃ生産できない食材は高騰する
逆にいえば、従来型農業しかできない農家、植物工場を作る資本力がない農家は、
「絶対に植物工場化されない食材」に特化するのが勝利の方程式。
生産に時間が掛かるミカンとか柿とかが、植物工場化される心配もなくて安全じゃないかな?
お前らの絶望的なセンスで日本市場の特殊な味覚ニーズに応えられると思うな。
客はそんな高度なことお前らに期待してない。
目的の8割はラード芋だから、基本量を増やせ。最小サイズを今のMにして、セットは今のLをつけろ。LL、Wサイズも投げ売れ。
トランス脂肪酸万歳、そもそも本当に健康に気を使ってる奴はマックに来ないから、批判は気にするな。
それから、塩加減を無しから多めまで5段階常備して指定できるようにしろ。
他のどうでもいいMadeForYouやってる暇あったら、店やスタッフで塩加減違うなんてアホな状況放置してるんじゃねえ。
目的の残りの1割9分9厘は肉だ。
全メニューに肉W版を用意しろ。ビーフパティ増しのオプションをつけろ。メガマックをレギュラー化しろ。ビッグアメリカキャンペーンを常時やり続けろ。
どんなアホ経理の発想か知らんが、紙ナプキンはケチらず添えとけ。もしくはどの席に座っても手の届く数配置しろ。
レタスは刻むな。ボロボロ落ちずに食えるようにしろ。もしくは紙で包め。
お前らの手札で勝負できるのはラード芋と肉だけだから、まずそこを徹底的に押さえろ。
無駄に繊細なジャップにおもねるな。メリケン映画みたいに筋肉の量で押せ。
こちらからは以上です。
・包丁をうまく使えるようになるより、100均の皮むき器を買った方が早い。
・にんじん、ジャガイモ、かぼちゃなどの固い野菜は茹でると何十分もかかるが、電子レンジだと5分で柔らかくなる。
・卵の賞味期限は生食を基準にしている。完全に熱するならば多少は賞味期限を過ぎてても味は変わらない。
・肉類は買ったらすぐに酒と塩につけて冷凍するとよい。長持ちするし、旨味が増す。
・素早く解凍したい場合は流水につけるとよい。30分ほどで解凍できる。
・スーパーに無料で置いてあるビニール袋は耐熱温度が低いので電子レンジにかけてはいけない。
・白米を炊く時は、料理酒と塩を少量入れるとふっくらと炊き上がる。
・肉を柔らかくするために一番いいのは塩と玉ねぎとヨーグルト漬け。
・味噌汁や鍋など冷蔵庫で次の日まで保存する場合は、先に流しで流水につけておくと冷えやすい。
・もやしは痛みやすいので、その日のうちに食べない場合は冷凍するとよい。
・簡単にプロっぽく作れるのはカルボナーラ。一人分で卵の黄身2つ以上いれる。卵を入れれば入れるだけ美味しくなる。
・ピザ生地は以外と簡単。薄力粉と強力粉半々に混ぜて、ドライイーストを入れて30分したら出来上がり。
・冷凍ポテトは業務スーパーなどで1キロ200円ほどで売っている。ラードで揚げるとマックの味になる。
・クラブハウスサンドイッチもどきも簡単に作れる。トマト、レタス、茹でた鶏ささみを用意して、トーストしたパンに挟んで塩ダレかけるとうまい。
・セブンイレブンの冷凍食品は安くて一品欲しい時には重宝する。
・偏食の場合輸入食品店などに売っているフルーツミューズリーがおすすめ。牛乳とレンチンするといい。
・肉類などの前の日の残りを食べる場合は、ウェルシュ菌などの高温でも死なない菌が繁殖している恐れがあるので、念入りに温めないといけない。
・肉は高温で短時間か低音で長時間が柔らかくなる。長時間煮込む場合は30分ほど酢につけると硬くなりにくい。
・冷凍庫に物を入れる時は、必ずフリーザーパックに入れて密閉する。空気に触れた分だけ冷凍焼けという劣化を起こす。
・家庭用の冷凍庫はあまり信用してはいけない。生ものは持って2週間が限界。加熱済みでも1ヶ月以内が無難。
・電気コンロは火を消してからも数分間熱いままなので、それを使い電気代を節約できる。
・煮込み料理は炊飯器がおすすめ。温度が高く、柔らかくなりやすい。
・また、炊飯器の保温ボタンは70度前後で低温殺菌調理が出来るので、ローストビーフや鶏ハムが作れる。
・パンケーキはカフェで1000円も出して食べるものじゃない。自分で作るとクソ安く作れる。
・バナナやハチミツ、ヨーグルトは甘いものだが、オカズの隠し味に使える。
・痩せるには高いフライパンを買うのが一番。焦げ付かないから油をほとんど使わずに料理が出来る。
・アイスクリームの賞味期限はないと言われているが、それは-18以下の場合。一人暮らし用の冷凍庫では安定してこの温度は難しい。
・パンは常温よりも冷蔵庫に入れた方が劣化が早い。保存したいなら冷凍庫にいれる。解凍は30秒レンチンしたあとにオーブンを使うとよい。
・ステーキは片栗粉を付けると肉汁が漏れずに、また柔らかく焼ける。
・豆腐を保存する場合はパックのままではなく先にレンチンして温めた方が日持ちする。
・美味しいカボチャは皮が黒っぽく果肉が赤みを帯びているのを選ぶ。
・油が少ない時でもカラっとした揚げ物を作りたい場合は、鍋に常温のまま油と揚げ物を入れてから火をかける。投入時の温度低下を防げるのでカラッとあがる。
・飴色玉ねぎは先にレンチンした上で多めの油で揚げるようにすると10分ほどでできる。
・味噌汁は味噌投入後に煮立てる必要はない。風味が飛んでししまう。
・鶏肉、豚肉の生やけは絶対にやめたほうがよい。高確率で食中毒にかかる。
・調味料は甘いものからいれ、味の強いものは最後にいれると馴染む。
・牛乳は冷蔵庫の臭いがつきやすいので、ビニール袋とゴムで密閉するとよい。
・冷蔵庫はすっからかん、冷凍庫はぎっしりが効率がよく節電できる。
・カイワレ大根は根を残して水につけるとまた生えてくる。
・100均のレンチンパスタの容器は、乾麺ならソバでもうどんでも何でもできる。
・乾麺は、1時間ほど水につけておくと生麺のようにもっちりした食感になる。だがつけすぎるとブヨブヨになるので注意。
・ビタミンCは熱を加えると壊れるというのは嘘。壊れるのは熱ではなく時間経過による。
途中で犬食?の話になるのが、なんでだかわからない。
建築許可が出ないから、この谷の人々は、ビニールハウス仮設の建物に住んでいる。 表側は安物ですが、それでも備えるものはすべて備えている。 家に育てる犬がかなり多い。
なければGitのの子、サッと入らない。 その遺跡が抜け大邱寝転がっ区のキュウリ畑だ台無しノトネ。
畑に出て仕事を見ていた中江アジアンな奴が私たちをポンヒ見つめて自分の家に入った。
ここの犬は飼料ならないモノであり、古参入手して育ててウォー。 だから肉が多くて味が良く。 その子犬が小さく見えますが、伏してしまうと大きい。 時されると、あいつらもなくなりますよ。 今年もすでにかなり追いついた。 犬は1年2ヶ月のものが一番おいしい。 その子犬たちがすべて同じ船で出てきた連中なのにシバジがナムギョノトジ。 私ヌロンイイトジャンオ、珍島犬の雑種なのにあんな奴がいい内臓。 した三筋は出てくるものね。
犬を眺めるおじいちゃんの目が奥ゆかしくた。
数日あるが、安養の友人が食べオンデャ。 一匹倒さなければならものよ。 釜かけておいて一日中クルイミョ食べると楽しいイトジャンオ。 いくつかの場合は、レタスに青唐辛子の畑でおかずもたくさん出てきて、その番小屋に登って下見下ろしながら食べるとその良さができない。 私たちは、一匹に45万ウォン受ける感謝の意を5万ウォンより与えていく方もいて。 したマリミョン10人なんだ、二十皿頭食べ。 取ったのに行けば高価です。 100万ウォンも受けて200万ウォンも受ける農場条シネも高価になると思います。
この噴水は水がないマーラー。 梅雨になると水が多く出てもアング。 1983年に私がサムを一人で波をチェックアウトすごく苦労したよね<<
先日日経夕刊に「白菜とキャベツとレタスの区別がつかない大人」「魚の区別がつかない大人」が載ってた。
「嘆かわしい」と言うトーンの記事で、例によって「食育で教育」的内容にまとまってた。
しかし、例えば戦前の人は、ちゃんと食材を見分けられる人が果たして多数なのか?
食材レパートリーが豊富になったのは戦後、というか高度成長後。
(所得が増えた、スーパーで物流が豊かになった、冷蔵技術が発達したから。)
一方、戦前はある意味「地産地消」で、遠隔地の農作物の種類を覚える必要はなかった。
戦前、海無し県である長野県在住の大人が知ってる「海産物の種類」は、海有り県の大人が知ってる海産物種類数の5~10分の1ではないか?
多分、戦前の長野県人はマグロもカツオもブリもサンマも区別付かない。豊橋からまとめて「ちくわ」でやってくるだけ
逆に、長野県の「りんご」「そば」「わさび」など、戦前の宮崎辺りの人は知ってたかどうか疑問
食材種類数が、日本の歴史上かつてない程に「インフレ」化してる、だからある程度は覚えられなくても仕方ない、というスタンスは、日経は取れないのか?
あと、戦前だと「牛乳を飲んだことがない」人が人口の半分程度占めてたのでは?
チーズとかバターとかヨーグルトとか、そもそもそういう言葉を知らない日本人が戦前は半分以上だったのでは?
雑穀類、粟とかヒエとか、今の日本人は区別がつかない(そもそも見たことがない)が、戦前の日本人はちゃんと区別ついてたんだろうなあ
我々は元増田が何故このようなクソ記事を書いたのかという
「まだ日本にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。
小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。
ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
我々はこの時初めて元増田を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
打ちひしがれながら神保町へと帰路についた。