はてなキーワード: ビッグアメリカとは
お前らの絶望的なセンスで日本市場の特殊な味覚ニーズに応えられると思うな。
客はそんな高度なことお前らに期待してない。
目的の8割はラード芋だから、基本量を増やせ。最小サイズを今のMにして、セットは今のLをつけろ。LL、Wサイズも投げ売れ。
トランス脂肪酸万歳、そもそも本当に健康に気を使ってる奴はマックに来ないから、批判は気にするな。
それから、塩加減を無しから多めまで5段階常備して指定できるようにしろ。
他のどうでもいいMadeForYouやってる暇あったら、店やスタッフで塩加減違うなんてアホな状況放置してるんじゃねえ。
目的の残りの1割9分9厘は肉だ。
全メニューに肉W版を用意しろ。ビーフパティ増しのオプションをつけろ。メガマックをレギュラー化しろ。ビッグアメリカキャンペーンを常時やり続けろ。
どんなアホ経理の発想か知らんが、紙ナプキンはケチらず添えとけ。もしくはどの席に座っても手の届く数配置しろ。
レタスは刻むな。ボロボロ落ちずに食えるようにしろ。もしくは紙で包め。
お前らの手札で勝負できるのはラード芋と肉だけだから、まずそこを徹底的に押さえろ。
無駄に繊細なジャップにおもねるな。メリケン映画みたいに筋肉の量で押せ。
こちらからは以上です。
テキサスバーガーの衝撃はまだ覚えている。アイダホバーガーも群を抜いていた。
ブロードウェイバーガー、ブロードウェイ?ではあるが、うまい。第三弾中では現時点で一番だ。
ラスベガスバーガーはKBQの名前変えただけと言われても仕方がない出来だったし(個人的にはKBQはアリ)、グランドキャニオンはなんというか、大して記憶に残らなかった。月見+クォーターパウンドみたい。
ところがブロードウェイバーガー、平均的ではありながらも個々の素材がしっかり生きており、マックのフレッシュ系では大成功だと思われる。トマトさえあれば・・・