はてなキーワード: ラメとは
私はどうも同僚の昇進や友人の幸せそうな妊娠にすごく嫉妬しているらしい
この間までこんな会社辞めるとか結婚なんてしたくない1人最高!とか思っていたのに、身近でこんな事を見てると嫉妬心がメラメラと湧いて来る
あいつ大失敗しないかな、旦那が浮気でもしてたら面白いのにと思ってしまった時は雷に打たれてスケルトンになるかと思った
こんな事考えていてはダメだと思い、思ってしまった反省も兼ねて自ら、昇進して上司になった元同僚に素直に敬意を表するつもりで、すりよるも粗探しをしていたり、妊娠中の友人を気遣うつもりでLINEをしたらまた幸せそうな返信が自慢に聞こえたりする
この醜い感情はどこから来るのかと考えれば考える程自分が情けなくなるばかりかそれは自己憐憫にとって変わりまた嫉妬にもどる悪循環
と言う事は私も昇進したかった?結婚妊娠したいの?と自分に問うものの特にピンと来ない
早く抜け出したい
「『最高でした』の一言でも感想もらえたら嬉しい」という主張をTwitterなどでたまに見かける。
「感想ほしい」系の話題になったとき、「シンプルに『読みました、良かったです』だけでもめちゃくちゃありがたい」とツイートしているフォロワーもいた。
私はそう思わない。
「最高でした」とか「良かったです」とか、ほんの一言しかコメントがこなかったら、がっかりする。
2015年から2017年ごろ、私はpixivで小説を書いていた。漫画もたまに描いた。
覇権というほどではないけど、その時期放映していたアニメの中ではかなり人気のあるジャンルだった。
流行のさなか、投稿した小説は最高5,000、漫画は4,000程度のブックマークがついた。
もちろん流行ジャンルの力があってこそだけど、それにしても、かなり読んでもらえていた方だと思う。
目にとめてもらえるだけでもありがたいのに、気に入ってブックマークまでしてもらえるなんて、書き手冥利に尽きる。
ただその多くが
「最高でした」
「良かった…」
「尊い…」
いやぁ……
これがねぇ、驚くほど嬉しくない。
オタクならわかってくれると思うけど、アニメで好きなキャラ達が動いて喋っているのを見ると、うおああああ…と悶絶してしまう。
愛しさとか憧憬とかいじらしさとか切なさとか、ありていに言えば萌えとか、いろんな感情が胸にきて、どうしようもなくなる。
うんうん頭をひねって、自分の中のあらゆる引き出しを開けて、ぴったりくる表現を探しながら書く。
ああでもない、こうでもないと試行錯誤する。思うように表現できずに苦しい時もある。
「なんで私、苦しんでまでこんなことしてるんだろ…」と冷静になりそうな自分を「好きだからだろ!」と激励して書く。
書いているうちに「死ぬほどつまんないな」と思って、ダーーーッと文章を消して、また1から書き直したりする。
時には3万文字だったり5万文字だったり7万文字だったり、本が出せるほどの長文になった(本も出した)。
「最高でした」
「良かった…」
「尊い…」
…………。
なんていうのかな、肩透かしって言ったらいいのかな?
ワクワクしながら確認したら、安っぽいコメントが、たった一言しか書き込まれてない。
えっ?それだけ??? と思う。
もっとこう…あったでしょ? って。
何も400字詰め原稿用紙3枚以上の感想文をよこせって言ってるんじゃない。
長文感想以外認めない!ってわけでもない。
ただ、もう少し具体的に
「あのシーンの〇〇のセリフにこれまでのすべてが詰まっていて最高でした」とか。
「ハッピーエンドで良かった…最後に2人が結ばれて本当に良かった…」とか。
「読み終わった今、胸がいっぱいで言葉にならないです…。尊い…」とか。
せめてそれくらいほしい。
マジの一言しかないと、「あんなに必死で書いたのにそれだけかい」と思う。
(さらにひどい場合pixivのコメント欄で使えるスタンプだけポンと送って来られたりする。
一時期本当にスタンプしか送ってもらえない時があって、ゾウが鼻血出してる絵を見ると未だにげんなりする)
「神」「最高オブ最高」「てえてえ(尊いを崩した言い方らしい)」など、オタクが使いがちなネットスラングが便利なのはわかる。
あちこちで使われすぎて手垢まみれだし、薄っぺらくて陳腐だし。
オタク各位、創作物を読んで抱いたご自身のお気持ちは、もっと大切にされた方が良いかと思います。
感想を送ろうと思い立った際には、そのお気持ちを、もう少しだけ丁寧に言語化していただけないでしょうか。
「気持ちを言語化するのが苦手」という人もたくさんいるだろう。
「言語化はできるけど、情熱込めた感想送って、気持ち悪いと思われたら嫌」って人もいるはずだ。
でも、使い古された脳死コメントや、pixiv運営が万人向けに用意したスタンプを送られるくらいなら、
Twitterに作品リンク張って「これ最高だった!読んで!」って宣伝してもらえる方が、私はずっとずっと嬉しい。
「感想もらえるだけありがたいと思え」と言われればその通り。
世の中、一言のコメントどころかスタンプさえもらえない創作者がいるのはわかってる。
だけどやっぱり、
1万文字まで送信できるメッセージ欄からビッシリ長文で感想を送ってもらったり、
イベント会場で感想がつづられた手書きのお手紙を対面で渡してもらったりして、贅沢を覚えた身としては、
一言コメントを送られると「それだけかよ…」と思ってしまうわけだ。
しかし「一言しか感想もらえないとがっかりする」なんて発言したら普通に引かれるだろう。
こいつ性格悪っ!誰が感想なんて送ってやるかよ!となって、一言コメントさえもらえなくなるだろう。
あまつさえ「陳腐なコメントよりしっかりした感想送ってくれ」「スタンプ送るくらいならTwitterで宣伝してくれ」なんて言おうもんなら学級会案件になってしまう。
拡散力のある人が拡散してつるし上げられたら大炎上して、ジャンルにいられなくなるかもしれない。
インターネットを使い慣れたオタクの皆さんなら承知の上と思いますが、念のために言っておきますと、この記事に記した内容はすべて個人的な意見です。
冒頭に書いたとおり、たった一言のコメントでも嬉しいという創作者さんの方が多数派だと思われます。
こんな贅沢でワガママなヤツもいるんだな~くらいの気持ちで受け取ってください。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
~以下余談~
そのジャンルでの二次創作には区切りをつけて、2018年~現在、別のジャンルで活動している。
2010~2013年ごろ流行していたけれど、今はピークを過ぎており、公式からの情報が途切れて久しい。
ストレートにいうと斜陽ジャンル(そのためか年齢層もやや高めに感じる)。
このジャンルで小説を投稿すると、驚くほど濃密な感想文が送られてくる。
「〇〇の場面で××が△△したのは伏線だったんですね」とか
「この行動には□□に対する作者の皮肉が込められていると思う」とか
「ラストシーンを安易に〇〇にしなかったのが逆に感動的だった」とか。
感想だけじゃなく、考察や評論がコメント欄で交わされていて、とても面白い。
ブックマークは多くても300~400程度だけど、コメント率がとても高い。こうなると書き甲斐が段違いだ。
青みピンクだとか赤紫ではなく絵の具の紫色をそのまま唇に塗ったみたいなとびっきりの紫だ。それを知るのは私一人。
さっき買い物をしたスーパーマーケットの店員さんも、バイト先の生徒も、その保護者も、上司も同僚も誰も知らない。だってみんなも私もマスクをしているのだから。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は相変わらず猛威を振るっている。
外出自粛の流れも感染者が減ってはまた増えの繰り返しも当分は続くだろう。
4月のバイト先の塾の休校以来6月に初めて顔を合わせた新入会の小学生の女の子の鼻から下を私はいまだに見たことがないしもしかしたらこの先見ることもなく彼女は中学受験を終えてしまうのかもしれない。
どうせマスクで隠れてしまう部分の化粧をすることに最初は意味合いを感じなかった。暑いし、蒸れるし、誰にも見てもらえないし。リップメイクが好きだったけれど2月からしばらく口紅たちは机の引き出しにしまったままだった。早く塗れる日が来ますように、と願いをかけて、続々と中止になっていく予定にため息を吐く。いつまでこんなことを続けるのだろう、と憂鬱な気分になった。
どうせ使わないのなら捨ててしまおう、と思い立ったのはある雨の日だった。収納場所は有限だし、顔につけるものをそう何ヶ月も保存しておくのは衛生的にも良くない。おきにいりのものだけ残そう、と引き出しを開く。
その中に見覚えのない新品未使用の口紅があるのを見つける。こんなもの買ったっけ……と蓋を開いてみたらなんと驚き。紫色をしていた。
「紫?」
自分でも首を傾げる。紫色なんて自分じゃまず選ばない。人からもらったにしろこんな奇抜な色をチョイスするだろうか。
全く身に覚えのない紫色であったけれど蓋を開けてしまったから人にあげることはできない。かと言って一度も使わずに捨ててしまうのはなんだかかわいそうな気がした。
鏡の前でひとつ深呼吸。唇を突き出してその上に口紅を滑らせる。ハロウインのコスプレでもパーティーでもない。何の予定もないただの日に紫を塗った。控えめにいって紫は私の顔から浮いている。私に似合うのは茶色━━驚くだろうが茶色のリップを私の唇にのせると綺麗な赤に発色するのである!や濃い目の赤、どちらかというと青みが少ない色だというのは自分が一番よく理解しているから紫が似合わないことは想定内だ。私は鏡に映った自分の顔を見てつい吹き出してしまった。驚きとか落ち込むより先に、あんまりに似合ってなさすぎて笑えてしまったのだった。
そして私は思う。「楽しい!!」と。紫の口紅は似合わない。まるで魔女の口みたいだ。それでも人に見せるために義務感でするそれの何十倍も楽しくて、引き出しの中から他の化粧道具も取り出して気づけば本当に久しぶりにフルメイクをしていた。まぶたは緑、まつげはピンク。ほっぺたは赤。その上から妹にもらって以来使い道のないキラキラとしたラメを乗せて紫色の口紅を引く。
魔女とも呼べない怪物の出来上がり!こんな姿絶対に恋人や友人には見せられない。でも楽しい!こんなに楽しいのは数ヶ月ぶりだ、と思った。
私のメイクはちゃんとしないといけない場所で人に見せるためのもの、もしくは好きな人間──それは友人でも恋人でも推しでもなんでもいい、とにかく私が好かれたい人間の前で自信を持った私でいるための武装のようなものだった。コロナ渦で人と会わなくなって武装をする必要がなくなった中で化粧品へのトキメキも薄れていた。
だけど今は違う。これは私のための、私が機嫌よく過ごすためのメイクだ。私から因数分解を教わる子供たちも少しウマが合わない上司もみんな私が紫色の口紅を塗ってることなんか誰も気付いていない。どんなに理不尽なクレームを受けようと「いいのか?私は今、紫色の口紅を塗ってるんだぞ?」と内心でほくそ笑むことができる。
わざと似合わない色を塗るなんて今までの自分では考えたことがなかった。きっとコロナウイルスの流行で生活の変容を求められていなければ私はずっと気づかないままだっただろう。人のためではなく自分のためにする化粧──それは自分が可愛いと思えない姿でもいい!と気づけたことは私にとって大きな収穫だった。
ヒント→フォトグラメトリ
まあ言いたいことはこれ。
基本的に伝記やドキュメンタリーって、監督側の意図が入りにくいんだよね。
メッセージ性を込めようとしても、どうしてもそいつ人生特有のノイズが入る。
こないだのフレディ・マーキュリーのやつもそう。
LGBTの勝利と歌を掛けてるのは理解できても、フレディの人生自体がLGBTで大きく勝利したわけではない。
LGBTから転じてみんな人生の勝利者だ、と言いたいのだろう。
しかしピントがぼやけてるし一般化できる事項ではないので伝わらない。
何より歌手として大成したのは彼らの才能と時代と努力であって、LGBTと何ら関係がない。
K値による分析は常識的だが、この程度のフィッティングは統計では当たり前。ところが西浦モデルはそれさえやらないで「Roが2.5にジャンプするはずだ」という願望で3/19にシミュレーションし、1ヶ月たっても同じパラメータを使った。狂っているというしかない。— 池田信夫 (@ikedanob) June 15, 2020
http://benthestatistics.blogspot.com/2019/06/blog-post_28.html
そもそも彼らが統計的手法を用いてモデルのパラメタを推定することすら稀かもしれない。カリブレーションという不思議な加持祈祷でパラメータの値を定める習性がある。これは我々が作ったモデルが正しいとは言えないので、現実の動きに合うようにパラメータを恣意的にそれらしい理由を付けて定めましょうね、というものである。確率項を含めてモデリングをする意味が正直分からない。
もう3回もCWEに出たので(雑魚兵)どんなものだったのか忘れないうちにチラシの裏に書いておこう.
◇前知識
CWEでは個人名声ポイントなるポイントを貯めて上位に入賞することで,つおいつおい報酬車輌を購入する権利を得られるのだ!
◆1ヶ月前
CWEの日程がそろそろ公開され,クラン同士も合流し始める.声と名前がまだまだ一致していないので,日々の進撃戦はお互いを知る時間になる.
また指揮官に自己紹介する期間でもある.「そのチーフテンまだ取れてないの?」そうです私の貫通率はうんこです...
たぶん運営も動き出してる.
◆1週間前
車輛希望や所持ポン酢,出席表などの事前アンケートが運営によって行われる.運営が困るのでさっさと回答しよう.
◆1日目
いよいよ開始だ!
ルールの都合上,初日は個人名声ポイントはまずいわりに戦闘は勝たなければならないといううま味の少ない強者の求められる日である.
もし自分がどこか1日は期間中休む必要があって,1軍ピックの自信がないのならこの日をまず休日にする.
◆前半~中盤
うまく領地を安定して確保できたならば,防衛戦闘や勝てる見込みの高い相手との戦闘に入れさせてもらえるようになる.
初めてのときはめっちゃ緊張した.まんべんなくピックが行われるので,戦闘に勝って喜んだり負けて悲しくなったりする.
ポイントはある程度のペースで貯められていくだろう.
逆に領土がまだ得られていないとき,初日のようなゴリゴリに勝ちに行く日が再びやってくる.
◆中盤~後半
だんだん慣れてきて戦闘は盛り上がり,クランに一体感が出てくる.
車輌獲得のボーダーラインの上昇が急激になってきて,自分の今までのポイント取得ではなんとかなるか計算したりする.
ボーダー部が活動を活発にし始め,最終日の車輌獲得ボーダーラインの見積もりが出始める.
◆後半~
ポイントがギリギリ足りない人を車輌獲得圏まで引き上げる作業が行われる.いわゆる引き上げ.
これに入るか心配で胃がキリキリする.
運営は直近1ヶ月の進撃戦参加率や,個人の評価を参考に対象者を決めている(と思う).
最終日は「〇〇来い!」という感じで直接呼ばれ,15分刻みのスケジュールで飯とトイレより戦闘が優先される.喜んで行こう.
◆終了後~
お疲れさまでしたとすこし挨拶があり,日常に戻っていく.報酬がもらえるのは数日後なので,別ゲーをする.
はじめてのCWEの時には,この日に間違えてM60を取得する悪夢をた...
違法MODや複垢による入賞者のBANで,クラメン何人かが補欠入賞する.前回のCWEではボーダーラインが3000ポイントも下がった.
CWE楽しみですね.(おわり)
一般的にモテる男性という条件で高年収という点はよく挙げられていると思う。
私はこれを結構素直に信じていたので、それなりに努力して20代そこそこはあるが男性の平均年収の3倍程度くらいを稼げるようになった。やったーこれで可愛い彼女とお付き合いできるぜ(ごめんちょっと盛りました本当は2倍くらいだと思う)
しかし!!よく考えたら年収の話でアピールする機会などないのだ。初対面で年収の話とかする男がいたらそれはドン引きだろう。
年収はあくまで結婚のような将来について考える上で考慮される点の一部に過ぎず、しかしそれはまずお付き合いができてからなのだ。
お付き合いに至るまでは例えば会話していて楽しいかといった人間性の部分で興味を持ってもらう他なさそうなのだが、これは年収とはあまり関係がなさそうだ。
(確かに高年収の人の方がいろいろな経験をしていたり賢かったりと話していて面白い人は多い印象はあるが、高年収の人だからといって会話していて楽しい人ばかりかというとそうではない)
仮に会話していて楽しい人間とお付き合いしているなら、その人が無職であっても結婚したいと思ってくれる人は多そうだ。しかしその逆は少なそうである。
年収というパラメタが生きる段階である結婚という段階へ到達するためには前段階であるお付き合いを突破しなくてはならない。しかしこの段階への到達には年収が影響しないのである。
逆に年収がお付き合いに影響するということであれば、平均年収をそれなりに超えた20代がモテないということはつまり年収という下駄を履いているにもかかわらず選んでいただけない商品ということになる。
「ああ!今日こそ息の根を止めてやるぜ!」
「まっ 少々てこずっちまったがな!」
「武神は本当に死んだんだろうな?」
「間違いねえ! 天帝の奴も 今頃、首でも洗ってんじゃねぇのか?」
「メスケテトの野郎の船も飛翔石で浮いていたのか! 」
「さあな! ただ野郎もこれで船酔いすることもねえだろうょ!」
「ちっ! これじゃ クレオパトラとのデートが台無しだぜ! 」
「とうとう追いつめたぜ!」
「今度は俺の好きにやらせてもらうぜ!」
「あぁ、 そいつぁ俺も同じだ! 」
大量のスターを得たときの代議士のような感覚は、承認欲求をメラメラと埋めてくれる。メラメラ?ドバドバ?
さて、最近気づいたのだけど、特定のユーザがスターを付けると、それ以上のスターが望めなくなる、終始記号のようなユーザがいる。
感覚的にいうと、
ほとんどのコメントにスターをつけまくってるbotみたいなユーザがクローザーになることもあるが、
通知を見て覗きにいくと、周辺コメントには全然スターがない中で最後のスターをつけるクローザーがいる
最後の一撃は、せつない。