はてなキーワード: ピーとは
いつもは、
どこに行くにもだいたい愛車のデ・トマソ・パンテーラかでお出かけするんだけど、
もちろんの如く車でおでかけかと思ってたけど、
出先が雪どっさり積もってるみたいで、
新幹線に乗ったってわけなのよ。
久しぶりの新幹線は
いつものデ・トマソ・パンテーラでの道のりだと20時間ぐらいかかる本当に優雅な移動時間なんだけど、
気持ち的には3秒で到着する感じよ。
一応にしい向かっていて途中までは雪が全然降ってなかったので、
本気出したら車でもこれたんじゃね?って思ってたんだけど
ある県境のトンネルを抜けたら雪国だったっていうこすり使い倒された表現を地で行くような、
私流に言うなら、
まあ雪国まいたけだけでも覚えてもらいたいなぁって、やっとりますけど。
いきなり本当に雪が積もっていて、
積もっているという表現より、
雪の壁!
レミオロメンの粉雪の出だしがどこで入ったらいいのかわからないぐらいの調子で、
私もこれほんとうに県境を越えたら、
でも目の前の雪国まいたけは本当だし、
しっかり雪積もってるわ。
私はその新幹線駅からまた目的地までバスか何かで行こうと思ってたけど、
でも大丈夫、
滑り知らずってことは雪に対しては対して平気みたい。
だけどうかうかしている間に新幹線内のWi-Fiが30分以内で切れちゃうから
すみません!もう30分のWi-Fiチケットください!って購入しなければならないわ。
だから私はこの増田をもうあと30分以内で書き上げなければならない季節なの。
だから雪!雪!ってワンコロみたいにはしゃいでなんかいられない少女時代でもあるわ。
今はもう帰りだけど、
そのすっかり車内Wi-Fi券買うのを忘れていたんだけど、
お土産の雪国まいたけはしっかりと買って変えるから安心してね。
いやね!雪国まいたけって言っても本当に生雪国まいたけなわけないじゃない!
だからついついつも雪国まいたけって連呼しちゃうのはこのせいよ。
でもね、
雪もめちゃ積もっていたんだけど、
もうよく分からなくなってきたわ。
そんなこんなで、
やっぱりこの頃中野仲成、
移動する人の数は少ないみたいね。
いつもとは違う新幹線の車内のイキフンもこの際楽しんでおこうと私の中の心の写真機がそう写せってガイアが囁いているようでもあるし、
それはそれで面白いなって思わなくっちゃ!
でも私は少なくとも、
髪を染めてみたり、
それはあくまでも結果であり過程ではないことを歩みたいと思ったし、
そうやって見ている地方のちょっとやんちゃな成人式のニュースを傍から見てると
ちょっと絶滅危惧種を愛らしく自然保護の心を持って優しく保全活動をしたくなる、
そう胸がキュンとなる感じがしてたまらないわ。
サミットに行きながら考えたわけなのよ。
うふふ。
新幹線乗る前の適当な駅前喫茶店でのトーストモーニング茹で卵付きよ。
茹で卵をうまくいかに剥くかってところがここのモーニングの勝負どころよ。
私は手慣れた感じで、
おでこにカチンと茹で卵にヒビを入れさせしすせそさそ、
いい勢いでパチンとおでこにぶつけたら、
な!なんと生卵!
ここのモーニングのトーストモーニングの茹で卵と思っていた卵は生玉子だったっていうオチ。
納豆でもついていたらパーフェクトだったのに!ってやかましーわいって
もうおしぼりでおでこについた生卵の破片を拭き取った後の祭りね。
そういった感じの、
これで引っかかるの2回目よ!
やれやれだわ。
ボトルに入れておいてお水なりお湯なり入れておくと
いつの間にやらティーパックほうじ茶ウォーラーの出来上がりってわけ!
ほら!簡単でしょ?
簡単なのよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000716059.pdf
厚生労働省の「新型コロナウイルス感染症の国内発生動向:2021年1月6日18時時点」によると
年代 | 10代↓ | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 80代↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
死者数 (人) | 0 | 0 | 2 | 32 | 97 | 293 | 839 | 2141 | |
重傷者割合 (%) | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.5 | 1.4 | 3.0 | 4.1 |
※重傷者割合は年齢階級別にみた重症者数の入院治療等を要する者に対する割合。おそらく現在入院中の人数から算出したもの。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODB225TI0S0A221C2000000
これだけ騒いで2020年1~10月の日本の死亡数は前年同期より1万4千人減少。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODF120SD0S0A211C2000000/
対して2020年度の新規国債発行額を112兆円超。ちなみに00~19年度の新規発行額は平均で年36.6兆円。09年をピークに徐々に減らしていた国債発行額もこれでパー。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODF0495A0U0A201C2000000
失業率も無事1.2%悪化。日本は7~9月期に所得階層別で年収100万円未満の就業者が109万人減。非正規雇用は125万人減。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODF244GA0U0A221C2000000
老人があと3年余計に生きるためだけの施策を大げさにやりすぎ。将来への負担が大きすぎる。
ひなびた感じの旅館がいいな
入ってすぐの受付に意外と人がいなくて、スミマセーンとか声かけるのをちょっと躊躇するあの時間もいまは愛しいぜ
台帳書いたりしつつ期待を膨らませ、部屋を案内しますねと言われたところでテンションはピークに
旅館ってなんか静かなんだよな 足音がギシギシ言うのだけ聞こえるなか部屋に向かうのがまたいい
部屋、大抵まあショボいんだよな 景色も特に見えんし別に広くもないし、ホンノリ薄汚れた感じもする でも掃除が行き届いてないとかではなく、積年の味とも解釈できる
中居さん的な人が出ていってからの時間が一番楽しい とりあえずウロウロして、茶なんかを淹れてみたり、謎のお茶菓子を食ったりする
旅館にあるテレビのリモコン、なんか分厚い感じがすることが多い そうでもねえかな
知らん地方のテレビ番組!と思いながらザッピングするんだけどまあつまんねえんだよな つまんなさはどこも一緒だよなと思いつつ、時折感じられる地方色を探すのも一興
広縁に出てショボい景色を見たり椅子に座ってみたりするのもいい アレ何が楽しいのかわかんないけど異常に楽しいんだよな なんなんだろうな
さあ、飯までの間にあたりを散策するぞ!って気分ともうずっと横になってダラダラしてたいって気分の戦いが常にある
いっそはじめから散策なんてしないつもりで来れたらいいんだろうけど、どうしても外に出ないと損な気がしちゃうんだよな 貧乏性だから
で、外に出てみて後悔したことは今のところない なんか楽しいんだよなあ 荷物が減って、確実に帰れるし飯まで出してくれる場所がある状態で歩き回るっていうのがポイントなのかな
旅館のメシ多いんだよな 後半に出てくる釜飯とかはもはや味がしねえと思いながら食うことが多い それもまたよし
温泉、好きなんだけどよくわかんねえ 家の風呂に入浴剤入れて入るのとどう違うのかと言われるとガチでわからん でも脱衣所も湯船も広いし、露天風呂なんかがついてることもあるし、やっぱなんか、良いんだよな
あと男湯女湯ののれん周辺を歩いてるときには修学旅行とかをちょっと思い出してドキドキ感がある タイミングよく好きな子の風呂上がり姿を拝めますように!と思いながら大浴場に向かったのを思い出す(拝めなかった)
旅館で風呂上がったあとの時間のこと全然思い出せねえ あまりにくつろぎすぎて家にいるのと同じ状態になってる説あるな
でも、21時台の地方ニュースとか見るのはなんかグッとくんねんな あの気だるさと静けさと心地よさ!ホンマにええ
そして寝る 布団の寝心地、あんまり気に入らないことが多い いつもショボい湿った布団で寝てるからあんまりフワフワされても困る
そんでなんか朝7時とかに目が覚めるんだよな まだ早いんだけど朝食の時間とかもあるし、ちょっと落ち着かない朝の時間を過ごす それもいい
なんて寒さなのーって。
もうボイラーも凍っちゃいそうな感じで、
凍ったらお隣にもらい湯行こう!って思ってるけど。
でね、
熱すぎて入れなかったわよ!
熱湯風呂を地で行く感じで
入るなら入る!入れないなら入れない!って
それ相応のリアクションってものがあるじゃないリアクションってーのがっ!
こんなに急に寒くなったら逆にもうサウナーの方が
じんわり温まれるってもんよね。
だから凄い寒かったし、
浴場は湯気で一寸先も見えないぐらいにもうもうとしていて、
それはそれでスゴかったし、
いつもならそんなにはならないんだけど。
だからよっぽど寒かったのよ。
でね、
車で出掛けるからって凍ってるフロントガラスにちょっと暖かいお湯を注いで3分待って間に氷が本当にできちゃうぐらい、
気を付けないとよ。
みんなも気を付けて!
タマゴは殿堂入りしているその二番手が今私のスタメンの中のハムタマゴサンドなのよね。
なかなか私のハートに入ってくるスタメン入りのサンドがないわ。
今日は熱めです
温めがいいって言うけど、
肴はしっかり炙って欲しいものよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
その中で、感染拡大に拍車をかけているのはパーティーピープルさんではないでしょうか。
あなた方は、「友達のイタリアンのシェフ」を守るために、彼に出張させて港区のマンションの一室でパーティーを開催していませんか?
やっぱり顔を付き合わせないとねとか言ってませんか。
そうですか。
わかりました。
今年成人を迎える人は、様々な思いが胸に去来していることと思う。
長期休校やテレワーク、先の見えない漠然とした不安を抱えている人もたくさんいることだろう。
沢山のものを感じ取り、たくさんのことを成し遂げるエネルギーが新成人の君たちにはある。
そのエネルギーの源は"若さ"であり、不可逆的な変化で色褪せ朽ちていく。
若人は、この状況を悲観するよりも、今できることをなすべきだ。
(ちなみに、ハタチの一年は人生の体感時間の中で、5%程度だ。 ジャネーの法則 https://www.sekkachi.com/entry/integral_Life)
理由に関しては、さまざまであるが成人式を挙行してもこれだけの人数はすでに営利企業が作った”一生モノ”よりも大切なことを見つけている。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000153.000006827.htm
私見ではあるが、成人式に行かなかったことで「よかったこと」・「後悔したこと」を挙げる。
「〇〇大に入った」、「〇〇と付き合っている」、「〇〇に就職して稼いでいる」、といった野卑な自慢話をされることはない。
かわいい子が激太りしていたり、イケメンが薬やってそうな痩せ方をしていたり、そういった思い出が壊されるような出来事はない。
酔った勢いで…なんていうことはない。
よかったことと表裏一体ではあるが、艶やかな女の子、端正になった男の子の凛とした姿を見ることができない。
成人式のあとの祝賀会で小中学校の恩師がいたりする。成人式に出ないと、地元になにかツテがない限り会えない。
小中学校の同級生とは成人式で会えなかったら基本的に縁がない。
成人式がきっかけで…なんてことはほとんどない。仲が良かったら普段から連絡とってるし、連絡が切れた人間とは何かがきっかけで再会してもそのあとつながり続けることは基本的にない。
成人って勝手になっているものだから、学校の卒業とか苦労して手に入れるものに比べると10年経つとどうでもよくなっている。
というか、20歳が人生のピークになっていたら人生100年時代の残り80年の存在価値はどうなるのか。
https://anond.hatelabo.jp/20210104173827
これの続というか、リアクション。
予想外に多くのコメントがついてちょっとひるんだけど、ホントどっかへの批判というより、モヤモヤする引っかかりがあったから、ちょっと落ち着いてほしくて書いただけなんだ。
もらったコメントでなるほどと思ったものや言葉足らずに気付いたものも多かったので、気になったものに返信させてほしい。
→これに関してはタイトルとか書き方が完全に悪かった。ごめん。
追記で書いたとおり、別に国民がプランBを考えるべきだとも与野党どちらかが考えるべきとも思ってないよ。「B案」という言葉を使ったのは、五輪の話題とかGoToの話題で失敗した時のB案を考えないのかよ!というコメントが印象強かったから。
あと、トラバでも指摘してくれている人がいるけど、今の緊急事態宣言をA案としたときに対案となる選択肢②のことではなくて、緊急事態宣言が失敗した時に備えておくべき別の案、という意味で使ってるよ!
だから、別に緊急事態宣言出さずに~とも思わないし、並行して考えるのがベストだと思う。
→これについても追記で念押ししてるとおり、強制力を強めても却ってクラスターが追いづらくなったりすると思うし、なにより縛るだけを終息まで続けるのに耐えられる人ってあんまりいないと思う。。
その結果が鬱なのかどうなのか人によると思うけど、少なくとも終息を目標にした未確定かつ長い期間、家に篭っても平気な人&職業はそんなに多くないよ。
→これはそうだなと気づけたのでありがとう。
ただ一部ブコメでもある通り、春の緊急事態宣言の時って実は宣言出したタイミングより前にピークが来たりしていて、実際どう影響したのかまで明確に読めてないんだよね。
気候の問題かもしれないし、気付かない間に流行してた説の免疫の問題かもしれない。
何より春とはウイルスのタイプも違うし、今の欧米の状況を見ていたら 緊急事態宣言=ひとまず感染者数が収まる というのは完全に油断だと思う。
そう思うとやっぱりメディアも含め緊急事態宣言をゴールに議論しちゃダメだと思うし、一人ひとりができることとしては長期戦の覚悟を持つことだと思う。国がやんないとどうしようもねーじゃん、みたいな意識の人多いけど、個人の工夫でも選べる選択肢は増えていくよ!
→まだ色々調査中だからわかんないところも多いけど、ワクチンを信用しすぎると絶対痛い目見る。これは確実にそう思う。
アンチワクチンとかじゃなくて、インフルエンザだって毎年違うワクチンを打つわけで、それより感染力も致死率も高い、変異だって今年だけでたくさん出てきているようなウイルスを毎年ワクチンだけでどうにか抑え込めるのは、正直あんまり期待してない。
もちろん欧米でワクチンの有効な報告とか、今後別の有効なワクチンor特効薬が出てくれば万々歳だけど、長期戦のB案を考えなくていい理由にはやっぱりならないと思う。
→わざわざ最後に
「これでダメだった時、あの時法改正をサボったからだ!とか、GoToが失策だった!とか過去への文句に切り替えて何も進まなくなる未来しか見えない」
って書いてるやろがい!!!過去を振り返って文句言ってもウイルスいなくなんないから!!!緊急事態宣言始まる前からそんなんじゃダメだぞ!!!!!!
マジでそうやって党派性で頭がいっぱいになって盲目になっている間に自分の足元から立つ場所がなくなっていくぞ!!!与党のグダグダにうんざりするのはわかるけど、それにグダグダ文句言っても何も進まないよ!!!!
→ホントは全部あの四角で囲う引用がしたいくらいうれしかったけど、引用の方法がわからなかったりするのでまとめてありがとう!!!!
なんか頭の良し悪しとか、専門家やら政党の派閥でギスギスするんじゃなくて、春みたいにいろんな立場の人からいろんなアイディアが出てくればいいと思う。
旅行好きではあるがハワイなど行ったことがなかった。しかしふと見た一本の記事が僕の運命を変えた。
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1296393.html
年末のハワイ行き飛行機が片道2万円以下だと!! 往復でも5万しないだと?!
年末年始をワイハで過ごすのは芸能人とキャバクラ嬢の富裕層決まっていたのにとうとうコロナのお陰で普通の会社員にもチャンスが回って来てるぞ!
完全リモートで仕事には支障はない身。むしろ5時間の時差のハワイなら、午前中はゆっくり楽しみ、午後1時ごろから9時ごろまで働けばいいじゃないか!
しかも年末年始は仕事もないからフルに遊べるじゃないか!ということで、2時間ぐらい転がりながら悩んだ。このチケット失いたくない… 海外旅行好きが1年間我慢していたおかげで予算はそこそこある… ハワイは厳格なコロナ管理していて感染者も多くない。そして誘惑に抗えず、僕はポチった。
なにせワイハで年末年始を過ごす芸能人と肩を並べたのだ。ポチった後の高揚感を僕は一生忘れることがないだろう。
僕の頭の中はすでにアロハになっていたのだった。
ハワイ州に渡航すると14日間の隔離されるのだが日本出国72時間以内にPCR検査を受けて陰性なら免除されるらしい。調べるとなんと成田空港内に2時間で結果が出る出張検査場ができていた。気になる値段は3万2千円。うーん、飛行機安いけど検査も加えると7万円台まで価格が上がるのね… とはいえ憧れの年末年始ワイハが往復7万円台。やはり魅力的だ。ネットで申し込みができるのもありがたい。2時間で結果が出ると書いてあったが、念のため出発時刻の6時間前を予約する。PRCが陽性なら旅行そのものもキャンセルになるが、感染していないだろうと軽く考えていた僕であった。
これで出国準備はできたわけだが、ホテルを決めなければならん。
ハワイの観光業は壊滅的ってネット記事に書いてあったし、50%オフとか70%オフなどの赤字が踊り100ドルを切るような料金が提示されていたエクスペディアの画面を見ていた僕はチケットを取ってから探せばいいやと思っていた。そして頭を抱えることになる。なんで一泊100ドルって書いてある部屋が予約画面に進むと150ドルになるんだ?!
ハワイ初級者の僕は全く知らなかったのだが、ハワイには高額な宿泊税とリゾート税っていうのがあるらしい… そんなの誰も教えてくれなかったよ!
エクスペディアの画面を詳しく見ると… この宿泊税ってなんやねん。画面にはそこそこいいホテルが一泊1万円を切る値段が提示されているのだがその下に細かーーーい字で「税及びサービス料別」って書いてあった… 見落としてた。
一気に宿泊予算が50%増える。しかもほぼ30日分なので15万位アップ… これは財布を直撃する。アロハな頭だった僕は一気にマハロになった。
しかし富裕層な人たちはピーク料金に宿泊税とリゾート税かかっている部屋を予約するんだな。キャバ嬢すごいな。
予想外の事態にマハロな僕の脳はフル回転する。そうだ!エアビーだ! 観光客不足に悩むホストが格安で出しているはず!
エアビーを確認した僕はまたもや驚愕する。エアビーにも宿泊税とリゾート税かかっとる!しかも何、この高額な清掃費!
そしてマハロな僕はゲイと一緒に1ヶ月過ごすことになるのである。 その2に続く