はてなキーワード: テキストとは
あと公序良俗に反したり違法行為に関わる用途での利用はやめていただきたいです。活動の内容にあまり縛りは入れたくないのですが、何かしらのヘイト関係だとかのエグいやつが出てきた場合にはお願いごとが増えるかもしれません。その他のお願いについてはテキスト内の記載をご確認ください。
私は中学から不登校→高卒ニート→通信制大学生のルートを辿っています。
勉強の意欲と自由な時間はたくさんありますが、根本の学力が足りていないのと勉強のやり方が下手なのか上手くいってません。
学部は情報学部で、授業は専門知識がいらない簡単な単位なら取れそうです。
絶対卒業したいので、最初の1年は勉強に慣れるところから始めようと思っています。
本題です。
私は今まで簡単なテキストを読んで、重要な箇所をノートにまとめて、簡単な問題を解いて直して、少しずつ難しい問題に挑戦していくやり方でやっていきました。
しかし、難しい専門科目や資格の勉強をする際、テキストの量が多い+内容が噛み砕けないのでノートにまとめることが難しいです。
一番簡単とされるテキストを購入しても、受験時代と違って用語が多く、全てが重要箇所に見えて短く自分でまとめることが困難です。
解説動画や解説サイトが見つけやすい分野は、何とかなりそうですが、無いもしくは見ても分からなかった場合、皆さんはどうやって内容を理解しますか?
https://www.youtube.com/live/BS60Cd_cfX4
お披露目配信もしました。この動画の説明欄のところに配布用URLを載せています。
配布しているのはVTuberとして使うことができるようなLive2Dモデルです。PC・ウェブカメラorスマホのカメラ・マイクがあればVTubeStudioを導入の上VTuberごっこができますよというものです。
見た目については配信に載せていますのでよければご覧ください。はてなのユーザーの人が見たらちょっとだけニヤっとできるような意匠にしたつもりです。
ときどきあったじゃないですか、増田発VTuberいたらどんなのかみたいな大喜利。そのVTuberを実際に作ってみた感じのやつです。
名前は増田あのんちゃんであったり増田あのにちゃんであったり色々でしたけど私は「増田あのに」ちゃんとしました。
匿名の人には誰もがなれる訳で、むしろ誰でもないから匿名と言えるんじゃないかと思ったりもして、つまり不特定多数の中に遍在していることが匿名の要件なんじゃないか、みたいな考えから配布することにしました。
まあ自分だけで使っててすぐ飽きたらもったいないとか、そもそも自分にVTuberの才能なさそうだとか、末代(誤用)になる可能性が高そうなのでジーンは無理でもせめてミームをとか、そういう配布の理由もあるんですけども。
家族の体調面等の問題があり離職し在宅できる時間が増えたのを機に、一番星はてのさんを最初に見たときからやりたかったLive2Dモデル作成をやってみました。これを逃すと下手したら一生やれなくなる気がしたので……
具体的な導入方法・使い方については配布用ファイル同梱の「使用前にお読みください」というテキストファイルの中に書いています。適切な説明の分量がどの程度なのかわからなかったんですけど、多分はてなの人たちはこのぐらい書いてあれば後は自分で調べてくれるだろうと思っています。でも不備等あればテキスト内に記載のXのDMまでご連絡ください。
自分なりの増田あのにちゃんとして配信する(これは私もやる予定です)なり、喋るAIのガワとして利用するなり、リモート会議のアバターとするなり、どなたでも使っていただければと思います。
一応のお願いとして、同梱テキスト内にも記載していますが不特定多数が見るようなタイプの配信等を行う場合には名義に"増田あのに"という文字列を含めてほしいです。
あと公序良俗に反したり違法行為に関わる用途での利用はやめていただきたいです。活動の内容にあまり縛りは入れたくないのですが、何かしらのヘイト関係だとかのエグいやつが出てきた場合にはお願いごとが増えるかもしれません。その他のお願いについてはテキスト内の記載をご確認ください。
最後に、「増田あのに」ちゃんははてなユーザーの人たちが唱えたミームを下敷きにした創作です。私は法律の知識に明るくないのですが、私が今やってることはルール上きわどい部分もあるんじゃないかと存じております。
なので、予めお伝えしておきたいのですが私はこのミームを独占的に使うつもりはありません。それぞれが考える「増田あのに」ちゃんやそれに近似の存在はあると思いますし、私の創作物がそれとかけ離れているのなら、むしろ別の形で表現された「増田あのに」ちゃんを見てみたいとも思っています。
上記の話に少し関連して、今のところ私の作ったモデルは、ミームの部分の著作権は私にないと断った上での商用利用可としています。また、私自身もLive2Dの作成者名義でファンボックスにアカウントを持っていたりします。最悪の場合改名するつもりではいますが何卒お目こぼしいただけると幸いです。
と新社会人として働き出した15年ほど前、N先輩から散々言われた。社会人は自学自習が基本で研修はほぼなく、OJTもほぼなく、教育テキストもなく、同僚とは疎遠な状態(新人なのに人が居ないからと子会社から親会社への出向させられ同期が居なかった)では限界が有ってかなり精神的に参っていた。そんな中で別部署のN先輩からは飲み会では「お前は勉強不足だ」と散々なじられたが、その通りなので何も言えなかった。
そんなある時、そのN先輩が新開発した回路を私の担当製品に載せろと言われ、数十時間の残業の果てに何とか搭載していざ完成というところに持って行った。
だが、完成直前になってその新開発の回路は既に他社が特許を取っていることが判明した。何とN先輩は開発部署に居ながら特許調査をしていなかったのである。ナニカンガエテンダ…
もちろん、その回路を搭載した製品を世に出したら特許料が請求されるのは目に見えている。急遽、その新開発の回路(笑)の機能を殺すように製品にまた手を加えなければならなかった。発注直前に気付いたからまだ良かったが、それでも結構な残業を強いられたし、無駄に穴を掘って埋める徒労感が半端なかった。
横だけど
俺は日本語だと人(ネイティブ)の半分、文庫本2時間くらいで読めるけど
英語は苦手なので人(ネイティブ)の倍で8時間くらいかかるんだけど
英語のリスニングどころか、日本語のリスニングができなくて困ってる。
日常会話はだいたい決まったパターンの繰り返しだからほぼ問題ないけど、業務上で議論の場とか口頭指示を受ける時に、簡単な内容でも聞き取れず詰んでしまう。
inu → 🐕
こんな感じで聞こえた音とイメージが直結してると思うんだけど、俺は
こんな感じで、聞こえた音をテキスト(いぬ)に変換して、それを文脈上正しいと思われる意味(犬?)に変換してやっと🐕が出てくる。(あくまで例えであって実際は犬が聞きとれないことはないけど)
英語のリスニング初級者みたいなことを日本語でやってるんだよね。
簡単な話でも口頭だと理解できないことが多いし、できたとしてもかなりの集中力が必要になる。
ちょっと前に「人の話を聞き取れない人は頭の中でテキスト化している」って話を聞いて「えっ、普通の人はテキスト化しないの!?」と大変驚いた。
たぶんAPDなのかなぁ。
これはおそらく3つの中で最も簡単な方法だ。現在のChatGPTは、基本的に、テキストを入力できる孤立した箱の中に座っている人間のようなものだ。初期のアンホブリング改良では、個々の孤立したツールの使い方をモデルに教えていましたが、マルチモーダルモデルでは、近いうちにこれを一挙にできるようになると期待しています。
つまり、Zoomでの通話に参加したり、オンラインで調べ物をしたり、メッセージや電子メールを送ったり、共有されたドキュメントを読んだり、アプリや開発ツールを使ったりといったことだ。(もちろん、より長いホライゾン・ループでモデルがこれを最大限に活用するためには、テスト時間のコンピューティングをアンロックする必要がある。)
最終的には、ドロップイン・リモートワーカーのようなものができると期待している。エージェントは、あなたの会社に入社し、新しい人間の雇用のようにオンボードされ、Slackであなたや同僚にメッセージを送り、あなたのソフトウェアを使用し、プルリクエストを行い、大きなプロジェクトがあれば、人間が独立してプロジェクトを完了するために数週間留守にするのと同等のことができる。これを実現するためには、GPT-4よりもいくらか優れたベースモデルが必要だろうが、おそらくそれほどでもないだろう。
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Devinは、完全に自動化されたソフトウェア・エンジニアを作るために、モデル上の「エージェンシー・オーバーハング」/「テストタイム・コンピューティング・オーバハング」を解除する初期のプロトタイプだ。Devinが実際にどの程度機能するかはわからないし、このデモは、適切なチャットボット→エージェントのアンホブリングがもたらすものに比べれば、まだ非常に限定的なものだが、近々登場するもののティーザーとしては役に立つだろう。
ところで、私は、アンホブリングの中心性が、商業的応用という点で、少々興味深い「ソニックブーム」効果につながると期待している。現在とドロップイン・リモートワーカーの中間モデルは、ワークフローを変更し、統合して経済的価値を引き出すためのインフラを構築するために、膨大な手間を必要とする。ドロップイン・リモートワーカーは、統合が劇的に簡単になる。つまり、リモートでできるすべての仕事を自動化するために、ドロップインするだけでいいのだ。つまり、ドロップイン・リモートワーカーが多くの仕事を自動化できるようになる頃には、中間モデルはまだ完全に活用され統合されていないため、生み出される経済価値のジャンプはやや不連続になる可能性がある。
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数字をまとめると、GPT-4に続く4年間で、2027年末までにGPT-2からGPT-4規模のジャンプが再び起こると(おおよそ)予想される。
GPT-4のトレーニングに3ヶ月かかったとしよう。2027年には、一流のAIラボはGPT-4レベルのモデルを1分で訓練できるようになるだろう。OOMの効果的なコンピュート・スケールアップは劇的なものになるだろう。
それは我々をどこへ連れて行くのだろうか?
https://situational-awareness.ai/wp-content/uploads/2024/06/overview_counting_the_ooms.png
GPT-2からGPT-4までで、私たちは~未就学児から~賢い高校生になった。とんでもないジャンプだ。もしこれが、私たちが今一度カバーする知能の差だとしたら、それは私たちをどこに連れて行くのだろうか?私たちは、それが私たちをとてもとても遠くに連れていっても驚かないはずだ。おそらく、ある分野の博士や最高の専門家を凌駕するようなモデルまで到達するだろう。
(このことを考える1つの良い方法は、現在のAIの進歩の傾向は、子供の成長のおよそ3倍のペースで進んでいるということだ。あなたの3倍速の子どもは高校を卒業したばかりだが、いつの間にかあなたの仕事を奪っていくだろう!)
続き I.GPT-4からAGIへ:OOMを数える(10) https://anond.hatelabo.jp/20240605211837
最後に、定量化するのが最も難しいが、それに劣らず重要な改善のカテゴリーを紹介しよう。
難しい数学の問題を解くように言われたとき、頭に浮かんだことを即座に答えなければならないとしたらどうだろう。最も単純な問題を除いて、苦労するのは明らかだろう。しかしつい最近まで、LLMにはそうやって数学の問題を解かせていた。その代わり、私たちのほとんどはスクラッチパッドで段階的に問題を解いていき、その方法ではるかに難しい問題を解くことができる。「思考の連鎖」プロンプトは、LLMのそれを解き放った。生の能力は優れているにもかかわらず、明らかな足かせがあるため、LLMは数学が苦手なのだ。
私たちはここ数年で、モデルの「足かせを外す」ことに大きな進歩を遂げました。これは単に優れたベースモデルをトレーニングするだけでなく、アルゴリズムの改良によってモデルの能力を引き出すものです:
足場作り。CoT++について考えてみよう:ただ問題を解くようモデルに求めるのではなく、あるモデルに攻撃計画を立てさせ、別のモデルに可能性のある解決策をたくさん提案させ、別のモデルにそれを批評させる、といった具合だ。例えば、HumanEval(コーディング問題)では、単純な足場作りによってGPT-3.5が足場なしのGPT-4を上回った。SWE-Bench(実世界のソフトウェアエンジニアリングのタスクを解くベンチマーク)では、GPT-4は~2%しか正しく解くことができませんが、Devinのエージェントの足場があれば14-23%に跳ね上がります。(後ほど詳しく説明するが、エージェントのアンロックはまだ初期段階に過ぎない。)
ツール:もし人間が電卓やコンピュータを使うことを許されなかったらと想像してみてほしい。まだ始まったばかりだが、ChatGPTはウェブブラウザを使ったり、コードを実行したりできるようになった。
エポックAIによる研究によると足場作りやツールの使用など、これらのテクニックのいくつかを調査したところ、このようなテクニックは多くのベンチマークで通常5~30倍の効果的な計算量の向上をもたらすことがわかった。METR(モデルを評価する組織)も同様に、同じGPT-4ベースモデルからのアンホブリングによって、エージェントタスクのセットで非常に大きなパフォーマンスの向上を発見しました。
https://situational-awareness.ai/wp-content/uploads/2024/06/metr_gains_over_time-1024x597.png
これらをコンピュートとアルゴリズムの効率で統一した実効的なコンピュート規模に当てはめることは困難ですが、少なくともコンピュート規模の拡大やアルゴリズムの効率とほぼ同規模の大きな進歩であることは明らかです。(また、アルゴリズムの進歩が中心的な役割を担っていることも浮き彫りになっています。0.5OOM/年の計算効率は、すでに重要なものではありますが、ストーリーの一部に過ぎません。)
「アンホブリング」こそが、実際にこれらのモデルが有用になることを可能にしたのであり、今日多くの商業アプリケーションの足かせとなっているものの多くは、この種のさらなる「アンホブリング」の必要性であると私は主張したい。実際、今日のモデルはまだ信じられないほど足かせが多い!例えば
ここでの可能性は非常に大きく、私たちはここで急速に低空飛行の果実を摘んでいる。これは非常に重要です。"GPT-6 ChatGPT "を想像するだけでは完全に間違っています。 GPT-6+RLHFと比べれば、進歩は段違いだ。2027年までには、チャットボットというより、エージェントのような、同僚のようなものが登場するだろう。
続き I.GPT-4からAGIへ:OOMを数える(8) https://anond.hatelabo.jp/20240605210232
ここ1年で初めてはてなブックマーク日毎の総合人気エントリ入りしたドメインからのホットエントリ、ブクマ数順トップ30
ブクマ数 | タイトル | ドメイン |
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1884 | わずか40秒の運動で身体に起こる劇的変化 – 早稲田大学 研究活動 | www.waseda.jp |
1789 | 仕事の進め方がグダグダの会社はどうすればいいのか、「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本」の著者に聞いてみた | agend.jp |
1662 | 取調べを受けることになったら ー取調べを受ける心がまえについてー - しんゆう法律事務所 | shin-yu-lawoffice.com |
1514 | 1on1ミーティングガイド (1on1ガイド) | guide.1on1guide.org |
1191 | 知れば写真が上手くなる!基本・応用の構図15選と構図を使いこなすコツ | Adobe | www.adobe.com |
1153 | プロダクトマネジメントクライテリア | productmanagement-criteria.com |
1090 | 自宅で美味しいコーヒーを飲むためにどういう順序でお金を使うべきか | hachibeechan.hateblo.jp |
1043 | 最近ローカルLLMがアツいらしい | soysoftware.sakura.ne.jp |
974 | 表記揺れ検出ツール「テキストゆれないくん」 - inzkyk.xyz | inzkyk.xyz |
958 | 地政学リスクの全体像の整理 | 三菱UFJリサーチ&コンサルティング | www.murc.jp |
711 | 自炊するな。ガチでやめろ。人生終わる。 | not-miso-inside.net |
706 | デジタル庁デザインシステムβ版 | design.digital.go.jp |
681 | 和歌山市役所の現実 | wakayamajisatu.jimdofree.com |
613 | ひとり会社の起業について学んだ10のこと - GoTheDistance | gothedistance.hatenadiary.jp |
593 | 重要な局面を迎える中国のアニメ調スマホゲーム。大衆化の過程でぶつかった壁。「『有男不玩』運動」とは | kultur.jp |
583 | ガチめのインターネット老人会クイズ | tters.jp |
548 | Magic UI | magicui.design |
530 | 会議改善に関するガイドラインを策定しました|柏崎市公式ホームページ | www.city.kashiwazaki.lg.jp |
494 | 押井守版『攻殻機動隊』について原作者(士郎正宗)はどう思っているのか? - ひたすら映画を観まくるブログ | type-r.hatenablog.com |
490 | 下戸がノンアルコールビールを飲んで「おつまみ」の概念を理解した話 - ココロ社 | kokorosha.hatenablog.com |
487 | 「ごめんなさい」などと言わずに「おわびします」だけできちんと謝ったことになるのでしょうか - ことばの疑問 - ことば研究館 | kotobaken.jp |
476 | Xユーザーの株式会社アミューズ 法務部さん: 「滝沢ガレソ氏によるXでの投稿に関連して、アミューズ所属の星野源の名前を挙げての憶測が拡散され当社にも多くのお問合せが寄せられています。 星野源において当該投稿にある事実は一切なく、また当社が記事をもみ消した事実も一切ありません。 虚偽の情報の拡散、発信には法的措置を検討いたします。 https://t.co/qyUQpeg0xj」 / Twitter | x.com |
464 | 中国で売られるスマホには「消しゴムマジックで消せない場所」があるって本当?実際に試してみた - はやぽんログ! | www.hayaponlog.site |
453 | 灰仭巫覡 - 大暮維人 / 【一番】 | マガポケ | pocket.shonenmagazine.com |
452 | ウェブサイト制作では、游ゴシックはおすすめしない理由 | community.creators-synergy-cafe.com |
449 | エンジニア3年目までに読んで良かった書籍 - Yuki Watanabe's Blog | yuki0920.hatenablog.jp |
441 | はてな古参度チェッククイズ | tters.jp |
437 | NHKはアニメのクレジットに下請け会社の名前を出す事が出来ない - Fushihara’s blog | fushihara.hatenadiary.jp |
437 | 地磁気の大きな乱れが観測されています | 気象庁 | www.jma.go.jp |
435 | 2023年、AIの影響で『絵に求められる事』が激変してきている話。|さいとう なおき|pixivFANBOX | naoki.fanbox.cc |
「UNIQLOのサイト・アプリが視覚障害者には致命的に使いづらく、なんなら健常者も使いづらい」の件は、前から気になっていた。
このUI、誰にとって使い易いんだろう?という点で。
この縦スクロール型のUI、アパレル系だとたぶん先行事例としてZaraとかのUIがあって、さらに元を辿るとニュース系やSNS系アプリのUIが元になっているんだろう。
発想としては、パーソナライズされた情報がスクロールで表示されていくので、ユーザーは何も考えずに情報をスライドさせていって、気になるものがあればタップする、だから個々人にあった情報に辿りつきやすく、特定の目的かまたなくてもそれ相応の情報に辿り着くため離脱しづらいとか、そんな感じか。
ファーストリテーリングのアプリで、手元の端末に入っているUNIQLO、GU、PLSTなんかは同じテンプレートを使っているのか、同じように縦スクロールで動画やバナーが全面展開されるUIが採用されている。
問題はこのアプリを使う目的で、常に自分向けの最新情報・キャンペーン情報を何となく求めているヘビーユーザーのような人には問題ないのではないか。
常に最も新しい情報が、最も力強く画面全体に展開されるので、見逃しはないし印象も強い。何を訴求しているか一目瞭然だ。テキストではなく画像が視覚に訴えかける。
しかし、たまに思い立って「夏物のパンツを買いたいな」「黒いTシャツを買い替えるか」と思った人には、TOP情報は役に立たず、伝統的な検索からドリルダウンするような方法になる。明確な目的を持っているユーザーとしては、画面遷移の分の手間が増えている。
SNSやニュースアプリは良いのだ。事前にどういう情報があるのかは予期できないから。与えられた情報をスライドして見ていくことになる。しかし、同じ道理をアパレル系のUIにあてはめることは妥当なのかどうか。
今は過渡期なのかもしれない。ユーザーの「夏物のパンツを買いたいな」というニーズ自体を、端末やアプリ側が事前に予期できるようになれば。端末側でアプリを開くと同時に音声で目的を把握できるのであれば。
日本語学習者を支援するボランティアの講習会(全3回、1回でも休むと参加資格なし)(3回しかないけど)に参加した。
特に資格は持ってないけど、外国人との交流が好きだったし、日本語を学ぶ人を通して私も学べることがあるはず!と思って、引っ越したばかりで娘の保育園も決まってないけど、義母や義姉に見てもらって、時間を作って行ってきた。
2回目までは楽しかった。資格がある教師と資格がない支援ボランティアとの違いを学んだり、「やさしい日本語」を使って実際に外国人と話したり…ディスカッションでアイデアを練ったり、「資格がなくてもあなたの気持ちがあれば日本語を教えられる!」という言葉で、資格がない私でもできるかも!って思った。誰でもできるっていう言葉を信じてワクワクしてた。
ボランティア団体の紹介をしてもらえたんだけど、だいたいどこのボランティアも参加するのに年会費が必要と。えっ、ボランティアって無償の施しだとは思っていたけど、むしろこちらが費用を負担するの?しかも高いところで年に7000円?ちなみに支援を受ける側の費用の負担は無い。えっ、無いの?あなたたちの使う会場やテキスト、その他諸々の費用も私たちが負担するってことなの?
様々なバックグラウンドの人が平等に勉強する場を設けたいというのはわかる。それに対してお金のかからないボランティアを募るというのもわかる。でも、自ら来日してきた人に対してマンツーマンで教えてあげる上にこちらが費用も負担って…それって私たちがしてあげる必要ある?
さらにはここへきて、日本語教育に関しての資格などがないと厳しいと。興味ある人はブースへお立ち寄りくださいって言われて、のこのこ行ったら無資格の方は必要ないかな…みたいな顔されて、恥ずかしかったわ。交通費かけて行って3時間みっちり講習を受けて、最後の最後で、資格がない人はちょっと…みたいな、酷くない?2回までの「気持ちでなんとかなる」みたいな講習、なんだったの。
費用も負担してくれる有資格者のボランティアを募集って、多くを求めすぎでは?
ボランティアをしたことがないんだけど、そういうものなのかな。
誰かの助けになりたくて、周りに協力してもらって子供預けて参加して、これから活動するなら定期的に見てもらえるところ探さなきゃなー!とかワクワクしてたのにな。
まあどれもこれも参加しなかったらいいだけど話なんだけど。そういう慈善活動は余裕がある人とか、誰かに施したいやりたい人がやればいいし。それはわかってるんだけど。
折角、頑張って参加したのにな。うまく言葉にできないけど、全部、蔑ろにされて無駄になった気分、なんだか泣ける。
歌詞を身体表現やジェスチャーに置き換えることで、直接的なテキストの引用を避けることができます。しかし、以下の点に注意が必要です:
1. **表現の類似性**:元の歌詞が強く連想されるような表現や振り付けは、著作権の保護対象となる場合があります。特にオリジナルの歌詞の意図や内容をそのまま伝えるような場合は注意が必要です。
2. **パフォーマンスの場**:商業的な場や公の場でのパフォーマンスは、著作権の監視が厳しくなります。非商業的な場や教育目的の場合は緩和されることがありますが、完全に免除されるわけではありません。
3. **コンテキストの重要性**:具体的な文脈や使用方法によって、著作権侵害の判断は変わります。オリジナルのコンテンツを尊重し、適切なクレジットを提供することも重要です。
このように、歌詞を身体表現やジェスチャーに置き換えることは著作権の問題を完全に回避する方法ではなく、特定の状況によっては依然としてリスクが存在します。具体的なケースについては、専門家に相談することをお勧めします。