はてなキーワード: コスプレとは
肌や髪の手入れしてない女がゴスロリ着たり露出の多いコスプレするのも同じぐらいの悪評価になるよ。「着ただけさん」って言葉もあるぐらいだし。
逆に、肌や髪の手入れできてない男が女装してる場合であっても、そのへんのおばさんが着てるような無難な服だったら特に悪目立ちしないよ。実際、そういう感じで埋没できてるMtFも多いよ。
汚装子って、バニーとかロリータとかボディコンとか、女でも相当事前に磨かないと着るのに勇気があるような服を選ぶし、そういうところが心が女じゃないなって思う。
11話
そろそろ最終回間近
ずっとバスケやってた
完封されて20点差ぐらいつけられて、なんの対策とか作戦とかなしで気合と勢いでどんどん追いついていく
流れってやつか
日和が負傷、次回予告であったなぁ
流石にいけいけで終わらないか
と思ったら大丈夫だった。ひびぐらいは入ってるかもしれないがまだ走れるまだ跳べる
怪我した時とかそれを見たメンバーとか、負けそうになった時とか、作画が0083終盤のコウ・ウラキみたいになってた
なんやかんやで勝つ
制作費も少ないのか、止め絵が多い(まあよほどの作品以外はみんなそうだが)
ただそれっぽいカットインとか音楽、歌で誤魔化しきれてる。深く考えなければ文句はないぐらい
モノローグはやはり長い
次回最終回か~
abema民の趣味とか知らないけど、
エクハは1話6万で、2話は1万こえてるが以降は9000とか8000だ。二けたも違う
なんでみんな見ないんだろ
昔、ライブチャットみたいなのでお金を払うとプライベートルームで好きなコスプレしてくれたり隠語しゃべってくれたりするサービスにはまり込んでた時期があった。
そこはまさにルッキズムの国。見た目が良ければお金を得られるし見た目が悪ければ残酷にも閲覧者も少なく無料でエロ行為を行って客を釣らなきゃいけない地獄のような場所。
私はそこを痛く気に入り利用していた。爆サイみたいな掲示板で評判とかも集めた。お気に隠し(お気に入りの女の子にはわざと悪評を書いて独り占めする行為)とかも学んだ。
ただ私は正直女の子自体に興味はなく女の子から提供されるエロにかかった値段に興味があった。
例えばだが当時の相場でいうと手だけで抜いてくれる店は6000円ぐらいだった。それ以下のところもあったがそれ以下のところはサービスが悪かったりしてうまく行けずに無駄にすることも多かったからまぁ6000円だ。
AVもDMMとかで高画質なのが2000円とかだ。手で抜いてくれるのは一回だけだが、DMMで2000円出せばおおよそ4回射精ぐらいはできた。
つまりお店は1射精6000円(付加価値はリアル女子が触れてくれる)、DMMは500円1射精(利点は移動や待ち時間が必要なくコスパが高い)ということができる。
自分の中にはそういう1射精にいくらかけるかという明確な基準があり、そのことだけを考えて時に目をつけたのがライブチャットだ。
正直に言うとかなりこなれてる女の子は相場が高い。だいたい5,000円は最低でもかかる。最低でもの話。
最初自分はそれを録画して数回にわけて使うことで10回ぐらい使えた。自分の雑な性欲処理の射精に時間はいらない。5分えろい映像があれば十分だった。1時間半ぐらいの録画の中で10回分ぐらいえろい事をしてもらう。それでコスパとしては1射精500円ぐらいに収める。AVと違って女優から選んで好きなシチュも選べる完璧なものだとしていた。
ただやはりある程度こなれてる女の子はこなれてるので固まってくる。飽和がきたのだ。
それにちょっと残念な点もあった。2回目3回目になってくると女の子のほうから「こういうことしてあげるからこれだけほしい」みたいな事を提案してくる。
怖いのが、例えば「初音ミクとかすき」とポロっというと「増田さんのために初音ミクのコスプレ買ってきたよー ○○円で特別に着てあげる」みたいな。(多分増田さんのためっていうのはリップサービスで実際は持ってたりコレ以降のメニューに加えるのだろう)
そしてもう一通りしちゃってそういう事の頻度が上がるから目をつけたのが愛想もよくない、全然なれてない女の子だ。
でもこれも同じ感じだった。2〜3回すると提案がくる。しかもこなれてる女の子とちがって「俺が得しねぇな」って提案も多い。例えばこなれてる子は俺のことをMだと見きって「こういう隠語がすきなんだね〜」って感じでいってくる。でもなれてない女の子はこっちを性欲モンスターおばけのオタクと決めつけて「あなたの言うこときく」みたいなことをいってきたり「○○円でマスク外すよ」みたいな提案をしてくる。ふざけんなマスクつけてるほうがエロいから外すな。
そうやってるうちに時間効率とかも気にするように成っちゃって、AV程度のコスパしかないのに時間効率とかトーク力とかこっちにも求められることを考え出して労働に感じてやめてしまった。
そんなことしてたのも過去になり、親からの圧力や友人の結婚で身近な女性に目を向け始めて色々お付き合いしたけど、性交渉するのに上記の経験が結構活きた。特にこっちが求めていることをさらっと伝える時に。しかも提案にお金が絡んでこない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/79526696cfba1d873ea7907e74c16e33af4dd875
この記事で黒人マーメイドを認めない人たち、日本でなんとなく過ごしてるとそうなる気持ちも少し分かるが、この人種によってなれる役割が違うというのはかなり根の深い問題なんだよ
日本では実感ないだろうけど、これってつまり例えば自分に娘がいるとして「あなたはアジア人だから、なれるのは中国の皇后とか日本の姫とかであって、プリンセスにはなれない、プリンセスになるのはおかしいよ!」って言われる世の中を肯定するということだぞ
実際には日本では日本人がプリンセスになってもナルトになっても五条悟になっても誰も咎めないだろ?
でもいろんな人種がいる国では、こういう事を普通に言う奴等(特に子供)がいるんだ
海外で育つ日本人の子がこういう社会に晒されながら生きていくのを肯定するのか?
ホームページとか、ネットニュースとかSNSアイコンみたいなのは平気。
でも、スマホのカメラロールに写真入ってるとどんな美形でもなんか、うーん、気持ち悪い?というか、
どうしてもなんか見たくないなあってなってしまう。
たまにイベントでコンパニオンさん?とかのコスプレ写真とか、場のノリで撮るんだけど、
ドールとかぬいぐるみ、フィギュアの写真は全然平気。リアル造形だとびっくりはするけど、
昔の迷信みたいな、写真撮られると魂が〜とかではなくてなんとなく人の顔そのものが苦手って感じ。
こういうのっていずれ治るのかなあ。俳優おいかけてるのに写真苦手なの本当に意味がわからん。
写真集とかすごい困るもん…。欲しくないわけじゃないけど、ほぼ見られないんだよなあ。うーん。
先に言っておく、これから書くグダグダと長い話はコミュ力のない女がコンテンツの名を借りてくだを巻いているだけのしょーもない話である。(三行でまとめた結論)
もっと言えばアテクシ男性向けジャンルにずーっといるのに男性の友人が一人もできなかったチクショー!(落ち着けお前に魅力がないからだよ)って話です。だめだどう言ってもだいたい三行で終わる話やんけ!!!!
私もアホすぎて友人にも言えない話をどっかに吐き出したかっただけです。
私自身ねらーだし炎上案件を暇つぶしに見ちゃうやつだからあわよくばコンテンツ関係のブログにまとめられて好き勝手言われたり面白おかしく叩かれたいな~と思わなくもないが、そんなん誰も得しないし、そんな妄想しちゃうちっぽけな自己顕示欲自分でもキモ…と思うのでまあつまり以下はそんなどうでもいいお気持ちです。
前置きはさておき。
私はアイドルマスターが好きだ。特に765とシンデレラとミリオンに担当がいる。
タイトルにあるプロデューサーとはつまりアイマスにおける我々ユーザー諸兄のことである。
しかし最近その中のひとつのマスで、目標にしてた区切りが出来たので(実際は違うんだけど声がついたとかレベルが目標までいったとかそういう感じ)徐々にハマっていた熱が落ち着いている。
そしてそろそろもう引退の文字が頭をよぎった頃、モバマスのサ終のお知らせ。
それでサ終における心残りを自分で思い返してみたらまあ色々あるんだけど、そのうちの一つが「プロデューサー(アイマスとか同じ趣味の)の彼氏が欲しかったなぁ」だったのだ。
我ながらマジで何言ってんだよ担当に恥ずかしくないのか??って思うけど恥ずかしいので増田に書いている。
モバマスをたまにやる程度だった私がデレステを機にまた興味が出てライブに行って気がつけばめちゃくちゃハマってた。
ゲームをやり、円盤やグッズを買い、コスプレをしたり、即売会に行ったりライブに行った。
デュンヌ(この言い方あんま好きじゃないけどわかりやすいので使う)はライト勢に思われがち(いやそもそもそれこそが私の偏見だわ)だけど、ゲームの頻度とかお金のかけ方とか選挙のダイマとかも張り切ってやっちゃうレベルにこのコンテンツにハマっていたと自分では思う。
ならそれでいいじゃないか、アイマスを楽しんでるじゃんって話なんだけど、強欲なのか性欲なのか自分でもよくわからんが彼氏が欲しかった…いや出会いが欲しかったという後悔が生まれてしまったのだ。
その後悔を消化するために何故そんな気持ちが生まれたのか、そして何故彼氏が出来なかったのかをここから更にダラダラ書いていきたい。
まず大前提として私は彼氏いない歴=年齢で、大学生の時にモバマスが始まったりアニマスがやってたので今まわりが結婚ラッシュな年齢なのである。
更に長くアイマス界隈にいると、プロデューサー同士で結婚しましたとか、付き合いましたとか、結婚式のセトリにアイマス曲流しました(素敵で羨ましい)というのが結構流れてきて「いいなぁ」と思ったからである。
(あと実はアイマス以外にも好きな男性向けジャンルが色々あり長年推してる女性声優さんがいるんだけどこっちの界隈でもファン同士での結婚話を本当によく聞く)
だから適齢期だからとかじゃなくて同じライブに行ったり同じ趣味の恋人…というものに漠然とした憧れがあったのだ。
そもそも物心ついた時から私はアニメやゲームが好きなおたくである。
大好きな女性向けジャンルがあるんだけど、それとは別に男性向けジャンルも昔から大好きだった。
(ジャンルに男性向けも女性向けもないんだけど便宜上使います)
わかりやすく言うとコミケで1日目2日目で女性向けを買い漁った後、3日目で男性向けも買い漁っていた。
男性向けジャンルっていうかギャルゲやエロゲの美少女ゲーが好きでときメモ、キミキス、アマガミはもちろんエロゲをプレイして感想ブログや聖地巡礼ブログを読み漁るのが好きで、いつかこの「好き」を誰かと語り合えないかなぁとつくづく思っていた。
もちろん男性向けジャンルが好きな女性はいっぱいいるから女性の友人を探せばよかったのだがそちらも中々見つからなかった。
アイマスにハマるよりも遥か昔、入り浸ってた某萌系携帯掲示板で男女比の統計を取ってた時に「いうて6:4くらいっしょ」とか思ってたら1割もいなくて本気でビビった思い出がある。携帯サイト時代より今はおたくがオープンになったからもっと男女比普通だろうけど。
大学に入ったらげんしけんみたいなサークルに入って青春するんだ!とも思ってたけど結局おたく系のサークルには入らなかった。
だからとにかく男性ファンが多いコンテンツについて、誰かと好きを共有したいという気持ちがどんどん私の中で強くなっていた。
たぶんこれを書いたら「そういうことを自分で言っちゃう性格で、選りすぐりしてるだけだから恋人できねーんだよ」という結論になるんだけど、とりあえず聞いてくれ。
率直に言うと、私はわりと彼氏がいないといっても信じてもらえないタイプの人間である。
別に飛び抜けて良いわけじゃないけど容姿は稀に美人と言ってもらえる程度の普通さで(だと思いたい)、メイクもおしゃれも好きで服装もいわゆるモテファッション(ごめんモテファッションって言葉キモイよね、全人類好きな服着りゃいいだろと思ってる)みたいなのが好きでいつも茶髪で女子アナっぽい格好をしている。
告白もこの数年間に何人かにされた事がある(分かち合えるおたくの人がいいので全員お断りした)
彼氏がいないってのを信じてもらえなくて泣いたこともあった20代だったけど、アラサーになった結果無事「その年齢までいないなら性格とかに致命的な欠陥があるのだろう」と生温かい目で見られるようになってしまった。
つまり何が言いたいかっていうと、好みは置いとくにしても一般的容姿の問題はクリアしてるかもしれないのになんで彼氏できないんだ!?という激しく上から目線の気持ちが私の中にはあるのである。
要約すると、
容姿的には平均基準は満たしてるからワンチャンあったのでは!?
はい、この項目で一気に読んでくれてる人から味方を失った気がするけど続けます…。
(だってこれ言い換えると「理解のある彼くん欲しいナ、そろそろいないとヤバイ年齢だし、容姿的にもアテクシにいないのおかしくない?」って言ってるもんでしょ…まじでそういう傲慢な気持ちは一切ないんだ信じてくれ)
そして彼氏が欲しいだけじゃなく、何故「プロデューサーの彼氏」が欲しいのか。
まあこれは単純に私がアイマスを好きだから一緒に語りたいってのが一番の理由。
あとはこれはシンデレラに限った話(いやシタのTSの時もか)だけど、総選挙中につらい気持ちになったりして本当に心の底から誰でもいいから同担と語りたい、担当を好きな人とこの気持ちを分かち合いたい!と強く思ったことが過去にあったから。
同担と語りたいなら同担のデュンヌと仲良くなるばよかったのでは…?
とお気づきの方もいるだろうがそれについてはこれから言及したい。
◆何故彼氏ができなかったのか?①
身も蓋もないけど!!
だって彼氏欲しくてアイマスやってたんじゃないもん!アイドルとプロデューサーの関係の世界観とか、ゲーム性とか、あとはまあ惰性でやってたりもするけど、なにより担当が可愛くて好きだからアイマスやってるわけで、出会い目的のつもりが一ミリがなかったから。
◆何故彼氏ができなかったのか?②
めちゃくちゃコミュ障だし、性格もこんな自己顕示欲と自己肯定感のなさが混同する読みにくい長文増田を書いてしまってる時点で色々お察しですがな。
自分から人に話しかけたりするのが苦手で、ていうか男性に免疫が全くないので我ながらよく出来たなと思う位めちゃくちゃ凝った名刺を100枚刷った時もライブに行ったのに1枚も渡せなくて、泣く泣く会場近くの家電量販店とかの名刺置き場に自分で貼りに行くとかやっていた。(名刺交換したい…)
もちろんライブで隣り合った人に自分から話しかけるなんてのも無理だから、前の席の男性陣が初対面なのに「今日はよろしくお願いします!」とかUOや名刺渡しあったりしてるのを羨ましく指をくわえて見てることもしばしば。
一回だけライビュで帰り際に隣にいた一人客の男性が「お疲れ様でした!」って言ってくれた時は嬉しかったな…。
(これは異性に声をかけられた嬉しさとかじゃなくて女が一人でいて不審がられてないから心配だったけど上映中の振る舞いでちゃんとPってわかってもらえたかも!っていう同志として認められたような嬉しさ)
賛否あるけど私は名刺とか、隣のPに挨拶~みたいなアイマス特有の文化が好きだから、自分が男性だったらこの文化を全力で楽しめたのかもなって悔しく思うこともあった。
企画に参加して担当の法被も持ってるけど、現地の法被撮影会とかも行きたくても勇気がなくて行けなかった。
(もちろん名刺交換してるデュンヌも挨拶してるデュンヌもめちゃくちゃいるので私個人の問題だよなぁぁ)
ライブも一人で行ったり別ジャンルの女の子の友人と行くとかばかり。
まあでもライブには担当や中の人見に行ってるから、やはり出会うつもりで行ってないってのは大きい。
一人で行ってもセトリ最高だったー!!ってウハウハで帰宅とかしてたし。
◆ 何故彼氏ができなかったのか?③
アイマスは一旦抜きにしても、アラサーになるまで何故彼氏がいないのか。
私自身の魅力のなさはもちろんだが、これについても自ら出会おうとしていなかったからに尽きる。
正直人間誰しも恋愛に積極的ならある程度の色事経験は出来るのではないかと思っている。
でも私は女子校だったし、ライブやイベントとかも好きだからオタク趣味にも忙しくて休日は埋まってたし、男性に免疫がないから自分から恋愛関係に積極的じゃなかった。
恋愛がなくてもオタク趣味のお陰で毎日充実してたから必死に欲しがっていなかった。
最近はマッチングアプリでおたくの彼氏できたよ!って友人もかなりいるが、マッチングアプリもやった事がない。
だってやってみて万が一にも誰かに気に入ってもらえたとして実際会ってガッカリされたら立ち直れない気がするのだ。
(とら婚とかおたく専用のマッチングもあるらしいが、結婚を視野にとかじゃなくてまじで付き合ったことのない女が同じ趣味の人と付き合ってみたいという初歩的な気持ちすぎてガチな所も申込みづらい)
先日自分もアイマス好きなんですよ~という知人にご飯に誘われついノッてしまったがにわかにも程があry…じゃなくて、あんま知らないくせに女とご飯をするという目的でアイマスをダシにされて最悪だった。
別に廃課金であれとは言わないけど、好きだというなら全キャラの名前は普通に知ってるレベルでいて欲しい。
こんなんだからエロの知識もエロゲと同人からがほとんどで片寄っている。アラサーにもなってこれだとやばいのは自分が一番わかってて辛い。
◆ 何故彼氏ができなかったのか?④
他にもこの疑問を考えるとわかりやすい大きな理由がSNSを活用出来てなかったという点もある。
私はそもそも他にハマっている女性向けジャンルがあるのでツイッターでもそちらのジャンルについてばかり話していて、プロデューサーとSNSでほとんど繋がっていなかった。
なのでデュンヌの知り合いもほぼゼロ。
別ジャンルメインのツイッターに天井芸スクショとか載せてもフォロワーさんにまたやってる~と言われる位の反応しかなった。
Mマス好きな知り合いは結構いるが、私が女の子のアイドル好きでMマスには詳しくなかったのでアイマスを語れる人が周りにいなかったのだ。
アイマス専用垢でも作ろうかと思ったけど、ごく一部のデュンヌってだけでフォローしてくる輩の存在を知って怖くなって結局アイマス垢は作っていない(彼氏が欲しいなら矛盾してるかもだけど)
一方的にフォローしてるアイマスジャンルの人はいるけど話しかけたことはない。
フラスタ企画とかで繋がることもあるけど、基本的に違うジャンルの話ばかりしてるからしばらくしたらフォロー外されちゃったりする。
そんなわけでツイッターでのプロデューサー繋がりはほぼないのだ。
コスプレもしているので、アイマスを知っているカメラマンさんと話したりはするけど深くハマってるガチ勢と会ったことはなかった。(これは単に縁がなかった)
が、古参の人が仲間と話すために回していたり、熱心に企画してくれる方を見るだけでこちらから話す事はなかった。
私もまあまあ古参だけど!って思う場面でも出来上がった交友関係にいきなり話しかけるほどイキることもなく…。
それでも人数が少ないディスコでオフ会に誘ってもらえたこともあったのだが、ディスコでは男性を装ってネナベのような感じで話してたのでオフ会にいきなり女が現れたら困らせたり不快にさせてしまうかもしれないと思い断ってしまったこともあった。(友人に男性が多いオフ会にお前みたいなメイクばっちり女が行ったら怖がられるよと言われたことも行く勇気が出なかった理由でもある)(でも普通におしゃれしてるデュンヌ多いからこれも私の気持ちの問題)
つまり私はデュンヌも相当数いるというのに、男女比を過剰に意識しすぎて「プロデューサーと語りたい」という気持ちと同時に「プロデューサーと会う為の行動が出来ない」というジレンマを抱いてしまったのだ。
その忸怩たる二律背反が、「プロデューサーの彼氏が欲しい!けど出来ない!!!!!!」という妄執を産んだのだと思う。
そして時は流れ、アイマスについて誰かと語り合える前に引退がよぎるようになってしまった…悲しみ。
私もさあ!ライブ大満喫したあとに男性でも女性でもいいからプロデューサーと打ち上げ飲み行って、ライブのよかった所とか担当の可愛い所語ったりして、そのうちにその中の誰かといい感じになってときめきどこまでもエスカレートしてみたかったし、恋のレッスン初級編したかったし、そんで恋心ハートマークチュッチュチュチュチュッしたかった!うおおおおおん。
だから同性でも異性でもP同士の仲間がいる人はみんなすごいよ。羨ましい。
P界隈も色々あるけどさ、楽しそうに語り合ってるのみると素直にいいなって思う。
◆つまり、なんなのか
アイマスに長年いると、中の人の既婚者も増え、ついには某Pの中の人もご結婚され年月の早さが身に沁みた…。
さらに欲を言えば誰かと恋愛がしてみたい、そしてどうせなら相手は自分と同じ趣味のプロデューサーだったらいいのにって思ってしまった悲しい喪女のぼやき。
なんか書きながら居た堪れなくなってツッコミまくるから()多用してクソ読みにくくなってるものをここまで読んでくれてありがとう。
オタクに恋は難しい…っていうよりコミュ障に恋は難しいだなとつくづく思うのであった。
って問い合わせは、だいたいダメ。
というか聞いてくる時点で自分でも薄々分かってるんやろ。そのうえで「良いって言われた」って正当化したいだけやろ。
規約に書いてないからやっていいですか?もだいたいダメ。そんなことする人を想定してないから書いてないだけ。
そもそもなんの場所か考えようよ。レストランはご飯を食べる場所、映画館は映画を見る場所、テーマパークはアトラクションを楽しむ場所、駅は電車に乗る場所。想定されていない行為で、普通に楽しんでいた人が嫌な思いをしたり、イレギュラー対応させられるスタッフがしんどい思いさせられるのは理不尽だ。
ぬいぐるみに食事させたいならお家でやって。コスプレしたいならスタジオでやって。踊りたいならカラオケでも行って。電車の撮影は邪魔にならないようにして。
料金は通常の使用方法をする人を想定して設定されている。プラスで金払うわけでもないのに、イレギュラーな振る舞いをして他の客やスタッフにコストをかけさせるな。
誰にだってはじめての時はあるのわかるけどさ
新しい場所で友達作りたい時は自分から話題持ってきて自分から話しかけてきなよ
「イベントもコスプレも初めてです!話しかけて下さい!」って言われてもジャンルも違う性別も違う人にこっちは少人数とはいえ併せ中だし移動も着替えもあるって状態なのに話しかけられ待ちでうろうろされても気づかないふりするしかないじゃん
せめてカメラ持ってきて「一緒にとってもらっていいですか?」とかいえばいいのに
コミュ障レイヤーなのに最近こんなん増えたなって…別に友達も多い訳じゃないけど話しかけられやすいのかな、友達がクオリティすごかったりするから話しかけにくい分そういう人に近づきたいのか私に来る
逆だよ…友達の方が気さくで面倒見いいんだよ…
一年以上も前に書いたものが今更プチバズるとは思っていませんでした。
増田に反応いただいているコメントを見て、考えさせられることが多く、補足の意味も込めて、ふたたび増田を書いてみました。
何もしないけど企画してもらって感謝してますって言ってる人が「他人任せの同人女」=自分と考えている人が散見してました。
私としては企画に対して「口だけだして手は出さない人間」=「ジャンルを衰退させかねない他人任せの同人女」というつもりで書いてました。
参加してくださる人、お礼を言ってくれるはそれだけでもう嬉しかったです。
トゲのある書き方になってしまったこと、今になって後悔しています。
嬉しかった言葉より、辛かった言葉のほうが思い出に残ってしまったのは自分の受け止め方も悪かったなと思います。
◎専業主婦のくだり
A×Bのプチオンリー主催時、学生時代に専業主婦の母が同じように家族(特に家事をまったくしない父親と祖父)の態度に怒って家出したときの思い出を思い出していたので書いたくだりでした。
あのときは何かをしてくれる人に甘えていたらいきなりいなくなることもあるんだとショックを受けました。
A×B一強だったあのときとは違って、登場キャラが非常に多い作品なのでカップリングがたくさんあるジャンルです。
もうなにか企画を主催する気はないのですが、お友達主催のWEBオンリーのお手伝いを裏でしたりしています。
反応の中に「特定のカップリングが強いジャンルだと「お客様」が多いのでは」というものがあったのですが、普通にお友達のところにも多かれ少なかれ「ご意見」が来ているので、ジャンルの規模やカップリングは関係ないのかなと思いました。
むしろ当時よりも過激な「ご意見」が来てたり、その「ご意見」がきっかけで炎上しかけたりしていて、今も昔も変わらないなと思っています。
もしかしたら匿名ツールを置いてると、そしてそれに律儀に反応してると「ご意見」が来やすいのかもしれないと思いました。
でも非匿名でも「ご意見」はきますし、無視したら無視したで粘着されたりもするのでなかなか難しいですね。
過去の経験もあるので、なるべく主催をしているお友達のお手伝いや話を聞いたりしてますが、それくらいしかできなくて歯がゆいです。
プチ主催後に親友に愚痴っていたときに、企画の大変さや工程やかかった費用を知れば「ご意見」を出さないのではって言われたんです。
・フライヤー準備、配布
・赤豚さんへの各種申請
・参加者さんへの連絡、問い合わせ回答
・当日の取り仕切り
でもこの工程を「私こんなことするんですよ!」って言ってまわるのも難しいですよね。
最悪の場合、大変ぶってるってなりかねないし、他の火種を生みかねないなと。
なので、何かを主催、企画する人は色んなことをこなしてくれているんだって想像してもらえるといいのではないかと思います。
◎世の中にいる「他人任せ」で口を出す人たち
反応で、コスプレの併せ主催や、ほかイベント主催をされた方からも、わかる、みたいものがあったのですが、ですよね!?と。
会社で毎年社内イベントがあるのですが(具体的なイベントを出すと身バレするので伏せます)、毎年幹事をやらされてます。
そして集金とか手伝ってくれる同僚さんはともかく、何も手伝ってくれない社員さんやパートさんが一番文句が多いんですよね。
どこの界隈でもこんな感じでつらいです。
◎なんでT○KI○と、麦?
年齢を推測されてしまいそうですが、実は飛べ!イ○ミの頃から推してるからです。
ラーメン作るの?どこから?麦でしょ!ネタは定番ネタだと思っていたので受けてびっくりしました。
色々ありましたが、T○KI○のことを皆さんもっと応援してあげてください。
最後に。
プチオンリーですが、主催として至らないところもあっただろうし、増田で当時の恨みつらみを書いてるのもかっこ悪いとは思ってます。
ただ最近はWEBオンリーなども増えてきているので、主催はやりたくてやってるんだからいいじゃんっていう風潮が減るといいなと思います。
もちろん同人イベントだけではなく、飲み会や会社のイベント、そういうものの幹事をする方にも敬意を払えるようになりたいなと思いながら〆ます。
ありがとうございました。
このあいだエルヴィスの映画が公開されていたけど、仮にそのエルヴィス役が黒人で、そのことで猛反発を食らっていたとしたら、ポリコレ勢はそれでも「黒人がエルヴィス役を演じてはいけないなんて差別的だ」と言うんだろうか?
想定回答1. エルフは「肌が黒い」という解釈の余地があるからOK。エルヴィスは白人と決まっているからダメ。
想定回答2. まったく問題ない。黒人役を白人がやるのはホワイトウォッシュだが、白人役を黒人がやるのはむしろ歓迎すべきだ。
想定回答3. 黒人が肌を白く塗ってエルヴィスのコスプレをするのであれば問題ない。いわば「ホワイトフェイス」だ。
ちょっと思考が逸れるんだが、「エルフ」は別に白人じゃないんだよな。単にパブリックイメージが「金髪で白い肌」だから白人がいちばん近いってだけで、つまり「エルフのコスプレをするのに白人がいちばん適している」ということでしかなく、どうしても黒人や黄人をエルフに起用したいなら肌を白く塗って髪を染めれば事足りるのではないか(というか白人が演じるとしてもカツラつけてそうだし化粧もしてそう)。あるいは映画のゴラムのように「外見はCGでつくられたエルフで中身の演者は黒人」みたいなのもアリじゃないだろうか。ダメっすか。それもホワイトウォッシュっすか。すんません。