はてなキーワード: キズナアイとは
男だけど、絵師界隈では「線」という単語が頻出するし、「キズナアイは露出度が高い」と主張してた人がほとんど裸みたいな服を着てたケースもあった。曲線の従う関数とかそういうレベルに男女の識別要素が含まれるのでは?
キズナアイ論争がジェンダーロールの方向にシフトしているときに大変にすまんのだが、今聞かないとおそらく質問できる機会を逸すると思うので思い切って質問する。
キズナアイはプライベートゾーンは完全に隠れてるのは検証済みではあるのだが、一部の女性にはかなり性的に見えていたようだ……自分は男だからわからないが。
フェミニストの言うところの性の商品化というのが問題視されていると見るべきだが、自分が知りたいのはそこらへんの女性の感覚である。
パス度を上げたいのでご教示ください。
社会学者千田有紀先生、キズナアイの記事について印象操作を指摘されるも反論としてキズナアイの相槌を数え始める→そもそも相槌「しか」打たないって話だったのでは - Togetter
キズナアイさんが相槌「しか」打たないことを、社会学者さんは相槌の数で判断されようとしています。しかしどのくらいの割合であれば相槌「しか」打っていないと言えるのかの基準が無いため議論が成立しません。
だったら鈴木福さんと比較すればよいのではないでしょうか?2017年のNHKノーベル賞特集では鈴木福さんが同様の役割で出演されています。
【ノーベル賞がまるわかり!】ことしのノーベル賞、注目の研究は?タレントの鈴木福君が、ゲノム編集、腸内細菌、重力波に量子コンピュータ-、人工光合成まで最新科学を学びました。ノーベル賞のまるわかり解説のページです。
NHKからは2017年の特集は削除されていますが各種アーカイブ上に一部の内容が残っています。
鈴木福さんとキズナアイさんを比較すれば、キズナアイさんが相槌「しか」打っていないという議論のベースができると思います。
アーカイブ上に鈴木福さんのデータが残っていることを社会学者さんあるいは議論に参加している関係者さんにどなたかお伝えしてもらえませんでしょうか?私はTwitterアカウントを所持していないので。
(補足)
・ 2017年版の医学・生理学賞ページはアーカイブからは見つけられませんでした。
・ 2016年版もアーカイブされていましたが今回のような形式ではありませんでした。化学賞 2016(Internet Archive)
・ それ以前の年度の特集ページは見つけることができませんでした。
沢山ってことは日本の人口において最低でも10%以上はいるってことだよね?
ほんとに?
Twitterでそういう主張(女性の大部分がキズナアイが好きです)っていってるIDを100億個あつめられる?
ないない。そんな主張をしてる人なんてごく少数派だよ。
女性の憧れにもなっている、とか言いたがるのが多いけど
現実の若い女性って、日本アイドルより韓流とか外タレ好き多いよね
若い子向けのファッション誌で普通に「韓国人っぽい」が誉め言葉になってるのを見て
おばちゃんはジェネレーションギャップに驚いたよ
キズナアイが好きな若い女の子よりそっちの方がずっと多いんじゃないの?
フェミニストの人たちがキズナアイを問題視しているのって、動物番組で例えたら、動物の赤ちゃんの可愛らしさばかり特集した結果、保健所に持ち込まれる成犬や成猫が増えちゃうよっていう懸念と似てるのかな。
あー、この喩えを思いついた瞬間はなんかいい線いってるかもって思ったけど、とりあえず書いてみたらどこが似てるか分かんなくなったなあ。
どうでもいいけど、2017年は鈴木福くんだったことについて反キズナアイ側が言及してるの見たことないんだよなあ
ところでNHK全体では多様な「先生と生徒」番組が製作されていて、生徒役は男もいれば女もいるし混成の場合もある
(個人的にはピース又吉が生徒役のヘウレーカと爆笑問題の二人が生徒役の探検バクモンをよく見る)
そうした中でキズナアイ以前の女性だけが生徒役となっている番組は批判せずに
突然キズナアイだけを批判するのは偏りを感じるし、本気でフェミニズムに取り組んでいるのか疑問である
キズナアイの単独起用に関しては、たまたま旬のタレントが彼女だったことと、彼女に並ぶ人気の男性Vチューバーがいなかっただけであろう
記事に人気タレントを起用するのはできるだけ多くの人に関心を持ってもらうためにはごく当たり前のことであるし
もし数年前なら前田敦子とかAKBの誰かだったかもしれないし、もっと前ならSMAPだったかもしれない
キズナアイがNHKのウェブサイトにおいてノーベル賞の解説記事に登場しておりましたが、そのことをきっかけに、千田有紀氏などが指摘をし、さまざまな方面から千田の議論に対する批判が寄せられ、さらには社会学そのものに対する批判もされているところです(これらをキズナアイ論争と呼びます)。
ですが、そのざまざまな批判を読んでいると、「これって実はコミュニケーション不足で、伝わっていないんじゃない?」と思うことが多くなりました。いろいろあって社会学を学んだ人間として、それはちょっと悲しいなという思いがあったので、千田氏の問題提起をちょっと分かりやすくお伝えできればと思います。
筆者は、社会学で修士号を得ています。今は大学から離れているのですが、離れてそう長くはありません。専門は千田とも重なる領域(家族やジェンダー)もありますが、教育やメディアでした。
あくまで、千田の問題提起がどのようなものに基づいて行われているのかを解説するもので、その意見の妥当性とかは議論しません。私個人としては、千田の立場に立てば理解でき一理ある議論ではあるが、だからといって、それは多くの人の理解を得る話法ではないし、その背景事情を一切踏まえていないのは、学術的に一定のポジションにある人のする作法としては疑問を感じているというところです。また、千田の学術的貢献はいろいろな批判があるようですが、私は一定程度は評価しています。
なお、アカデミックの作法は基本呼び捨てですので、ここでも、基本千田として書かせていただきます。
キズナアイ論争のはじまりは、千田の投稿記事です。https://news.yahoo.co.jp/byline/sendayuki/20181003-00099158/]
ちなみに、現在(10月13日)、追記もなされており、社会学者にはそれなりに分かる文章にはなっているのですが、一般の人はなおのこと分かりづらいことになっています。後に公表された、『「表現の自由」はどのように守られるべきなのか? 再びキズナアイ騒動に寄せて』記事による補足を踏まえて、まず、千田の議論の要点をまとめてみましょう。
(1) キズナアイはNHKの解説記事において「相づち」をする役割となっている
(2) 「相づち」をする役割は、従来から女性が担ってきた役割である
(3) 従ってキズナアイの解説記事における役割は、従来の女性が担ってきた役割を担っていることになる
(4) そのことは、理系と呼ばれる分野で活躍する女性などに対して、好ましい状況を生むようなものになっていないのではないか
というところに整理できるかと思います。
社会学、特にジェンダーやフェミニズムを学んだ人だと、この4つの間を頭の中でこうかな?と繋ぐわけですが、普通の人はフェミニズムを体系立って勉強するわけでもないと思うので、「はて?」となるわけです。更にいえば、一つ一つの要点が「え?!」という感じになるかと思います。
千田の議論を理解するためには、とりあえず(1)は正しいものとして引き受けておいてください。そこが正しくないとなると、そもそも議論の前提が崩れてしまい、議論はそもそも成立しなくなってしまうので、ご理解ください。
千田議論を理解するためには、いくつかの知識が必要となります。一つは、千田の専門でもあるフェミニズム、もう一つは会話分析というものです。順に簡単に紹介しておきましょう。
社会学は、社会を対象とした学問です。といえば、早いのですがそれではよく分かりませんよね。社会学は、社会がどのように成り立っているのか、つまり、社会の秩序はどのような形で形成されているのかを探求する学問です。例えば、古典的な社会学、特に日本の戦後の社会学では「農村」が特に注目されました。農村における人々のネットワークや、家族の在り方、そういうものに関心を持っているのが社会学です。
フェミニズムを正確に定義することは困難ですが、フェミニズムを雑にまとめると、「女性の地位を向上させようとする取り組みであったりそれを支える理論」というような言い方ができると思います。歴史的には大きく2つのターニングポイントがあったとされています。それが「第1波フェミニズム」と「第2波フェミニズム」です。
第1波フェミニズムは、1900年代ごろ、19世紀から20世紀へ移りゆくタイミングに起こりました。西欧諸国で主に婦人参政権を獲得する運動が中心に展開され、1920年代にはイギリスやアメリカで実現をすることとなります。(ちなみに、日本はというと戦後に婦人参政権が認められるようになるのですが、新婦人協会や青鞜社の運動は同時代の運動です。)
第2波フェミニズムは、1960年代頃、社会運動が盛んになった時期に、女性らしさへの問い直しが運動として行われます。代表例ではキリスト教社会では長らくタブーとされていた中絶の合法化が挙げられます。また、この時代には女性が自らの自由に性を語るということが積極的になされるようになります。
いずれにせよ、その理論的根底には、女性は男性と同等の状況にないという認識に立っているということがあります。
第1波フェミニズムで焦点化されたのは、法律や社会制度というものでした。第2波フェミニズムはというと、法的制度は平等であっても、職場ではお茶くみに甘んじてしまっているし、男性と同じように性を語ることはできないというような、日常の性差別に特に焦点を当てていくようになるわけです。
現代は第2波フェミニズムの延長線上にあります。#Metoo運動を始めとして、第3波フェミニズムがやってきているというような主張も時折みるのですが、第2波フェミニズムより後のフェミニズムの運動について、多くの社会学者が納得しているような分類はまだ確立していないのが現状です。
上野千鶴子の理論などを理解する上で重要なキーワードが、マルクス主義フェミニズムです。そういう立場だと、だから上野千鶴子はそういう立場なのね、と理解できます。千田議論もとりあえず、マルクス主義フェミニズムで解釈すると、理解がしやすくなると思いますので、こちらを説明します。
(フェミニズムにはさまざまな立場があります。ラディカル・フェミニズムやリベラル・フェミニズム等です。フェミニズムも一枚岩ではないと、理解しておくと良いでしょう。)
マルクス主義フェミニズムとは、先ほど、フェミニズムが女性は男性と同等の状況にないという認識に立っていると説明しましたが、そのような社会状況を生み出しているのは、今日の資本主義社会システムなのであるといいます。で、これを理解するためには家父長制というキーワードを理解しないといけないのですが、本題より長い解説になるので、そこら辺は上野千鶴子の『家父長制と資本制』をとりあえず参照してください。
(上野理論を厳密に言うと、上野は、従前のマルクス主義フェミニズムは教条的であるということで、それを乗り越える必要があると、主張をしています。)
シンプルにいってしまいますと、そのシステム(資本制)の成立と密接に性差別を生む家父長制制度が続くため、性差別は再生産(半分マルクス主義用語ではありますが)されていくということになります。
会話分析というのは読んで字のごとく、会話を分析するというものです。まずは、社会学で会話分析がなぜ重要になってくるのかをエスノメソドロジーというワードを使って説明したいと思います。そもそも、社会学は社会秩序はいかにして可能かを明らかにする学問です。そこで出てくる問いの一つにこの社会で生活を営む人びとがやっていることを、研究者はどのように理解できるのかという問題です。
この問題に答えたのが、ガーフィンゲルという人です。ガーフィンゲルはエスノメソドロジーという手法を提唱しました。エスノメソドロジーというのは、日常で生活している人々が言動をどのように理解し、成立させているのかを、日常で生活している人々の視点に立って記述するという手法です。
エスノメソドロジーは、私たちの当たり前が、いかに「うまいこと」成立しているのかを見せてくれます。例えば次のような実験は非常に有名です。
A 「いや、元気かどうかってことだよ。」
B 「元気かどうかって? どういうこと?」
こんな調子で話されると、本当に調子がおかしくなりそうですが、こういう実験をします。ここで浮かび上がってくるのは「調子」という言葉が、体調や近況を意味しており、それをお互い分かっているという「期待」をもって、Aは会話をしているということです。このような形で、秩序が形成されており、それらは記述可能な形で示すことができるとするというのがエスノメソドロジーです。
会話分析の多くはこのエスノメソドロジーの考え方を踏まえて行われます。つまり、先ほどの会話のスクリプトのようなものを読んで、そのなかで、AとBはどのような「期待」をそれぞれ持っており、そこにどのような秩序があるのか? ということを考えているわけです。
冒頭で、千田議論を強引に4点にまとめました。ここまでの道具を用意すればある程度説明ができます。それぞれの項目ごとにみていきましょう。
そもそも、実在の人物は「先生役」とNHKのサイトでも記載がありますように、ここで想定されているのは「先生」と「生徒」というコミュニケーションです。したがって「生徒役」となるキズナアイは基本的に「相づち」をする役割に当然のことながらなるでしょう。そもそも「生徒」の方が詳しいというのなら、「先生」が「生徒」の役割を担うことになるはずですし、「先生」と「生徒」という形で双方「期待」をもっていることは分かります。別にこれが、男子生徒であろうと、まあこういう会話になるだろうなという感じではありますよね。
これは、先ほどのフェミニズムの議論が役に立ちます。お茶くみとかの補助業務に当たっていたということは、先の説明でもしましたが、今日でも、「相づち」をする役割は、女性となっていることが多いです。例えば、新春の、一体誰がみるのかよく分からない県知事が語る!みたいな番組がありますが、あのとき大抵女性アナウンサーが話を聞いたりしていないでしょうか。このとき、女性アナウンサーは、多くは男性である知事に対して、その発言がしやすいようさまざまな配慮をしながら、質問を重ねていきます。
そこでは、主役はあくまで知事です。アナウンサーが主役となって、知事をいじめていくというような内容になっていないでしょう。これが、でも、田原総一朗との対談だったらどうでしょう。一気に様相が変わってきますよね。また、地元財界と知事の対談だったらどうでしょう。そこに「相づち」はあっても、「相づち」をする役割を知事の対談者は決して担っていないと思います。会話の主体になっているわけですね。地元財界の人が女性でも、この場合だと「相づち」の役割はまあしないかと。
ここでポイントになるのは、知事が一方的に語るというような形式を取る時には、女性アナウンサーがその役割を担うことになり、他方、双方共にしゃべる場合には、女性の活躍機会が途端に減ってしまうというということです。これは、私たちのイメージレベルでも大体共通しているのではないでしょうか。(もちろん、個別具体で違う話も多く、徹子の部屋の黒柳徹子をどう評価するかは難しいところですが。)
もちろん、これは、女性が知事と同等の立場や役割を担っている機会が開かれていないから、そのようにならざるを得ないという側面も当然ありますが、男性アナウンサーがそうそうなっていないということは、一つこのことを証明するものであるとも言えます。
(「相づち」をする役割も高度な役割であるということは決して忘れないでください。)
ここで、議論はもどってきて、キズナアイは「生徒」役ではありますが、「先生」の発言を引き出すという意味で「相づち」をするということで、記事のトップにも出てくる主役のはずが、補助的な業務を担わされていることになります。このとき、キズナアイを女性と見なすと、これまで女性が置かれていた立場、女性が積極的に前に出られる環境に制度上はなっているにもかかわらず、結局はそうはなっていないという状況と重なる部分はあるでしょう。
再び、徹子の部屋の黒柳徹子をイメージすると良いかも知れません。徹子の部屋における黒柳徹子は独特の立ち位置で、徹子の部屋を見て黒柳徹子は単に「相づち」をうつ役割だけではない、ということが理解できるでしょう。なんなら、黒柳徹子の方が目立っていたりします。対談の形式が、黒柳徹子がお客様を招いて話をしてもらうというホスト側であるためであり、従属的な関係になっていないというところに、このキズナアイ対談と徹子の部屋の決定的違いがあるのだろうと思います。
そうして比べてみると、キズナアイは女性の役割を再生産するということになったというわけです。これは、性別役割分業を進めていくものであり、女性にとって活躍の機会が減ってしまうというのがフェミニストたちの主張と結びつけて考えることが可能なのです。
この時、女性は従たる役割を担わされるわけで、その期待が持たれます。そうなると、女性は、主たる役割を担える存在なのにもかかわらず、その期待から、従たる役割を担い続けなければならない、そういった状況にはまってしまうのです。そして、そうした悪循環から脱却しなければならない、というのがフェミニズムの基本的な主張です。
このような女性観で考えられると、女性にとって好ましい立場ではないという千田の主張はそう的外れなものではないということは理解できるでしょう。
千田は議論をするという状況を作り出したことでは成功していると評価できますが、その議論の中で、自らの論理の妥当性を提示し納得してもらえたかというとそうではないと思います。後の対応によるところも多いのですが、それは、実は最初のきっかけともなった記事の一番最後の文章であると私は考えます。
なお10月3日、9時の時点で、スマートフォンから見ると、キズナアイはバストショットしか見えない(パソコンでは、へそなどの下半身が見える)。
この一文が最後にあることで、キズナアイの見た目(容姿)を問題にしたいのか、と思ってしまう人も多いと思います。千田氏は、後の議論でも、キズナアイの役割に焦点を当てており、容姿を問題にしていないといっているのですが、冒頭の太田氏の議論とあいまって、多くの人が混乱したと推察します。そもそもキズナアイってあくまでAIであって性別を超越した存在なはずなのに、性別二元論に回収されちゃうのって、なんだかなと。
さらにいえば、表現の問題に回収してしまったのがかなり難しい問題にしています。表現の問題にすると、結局妥当な表現は何かということに行き着き、その線引きは複雑になってしまい、誰も理解できなくなるため、神々の審判でも仰がなければ、なんとも言えないと思います。
本人が個人的に自説を語るのは「自由」の範疇だが、それを公共空間に置いたらどんな意味をもつのか、少しは配慮すべきだったのでは?
(https://twitter.com/chitaponta/status/1051615591004438529])
普段はおのののかについて特になんとも思ってないが、RIZIN出演時の彼女については嫌悪している
PRIDE時代の藤原紀香も同様で、格闘技についてロクなコメントもできないのに呼ばれているタレントが嫌なのだ
お飾りとしてその場にいるだけの彼女たちは番組にふさわしくないと思っている
他に類似するケースとして、声優に挑戦する芸能人、いわゆるジブリ声優も嫌っている
まともな演技ができる人もいないわけではないが、たいていはプロの声優と比べて技量が明らかに劣っており苛立ちを覚える
しかしこの「○○は××なので△△にふさわしくない」といいう思考は自称フェミのキズナアイ批判と同じではないか
旦那の知人グループとバーベキューするんだが、私が痩せてみえるのでピタT着て行くと言ったら、旦那が文句言い出した…胸がでかい嫁はむしろ自慢にならないですか?
http://kijyokaigi.com/archives/26234734.html
これは記事名に悪意があるが、本文を読めば報告者は胸出しもしない普通のTシャツを着て行こうとしてるだけ。他所の嫁のスタイルとか誰も一々気にしないと考えている。
最近のキズナアイもそうだが、碧志摩メグ、のうりんポスター、ラノベ表紙が叩かれる度に散々「こんなのエロくない!エロい言ってる奴がえろい!巨乳差別するな!フェミは女性の自由を抑圧してる!これだからまなざし村は!」と言われ尽くしてきた
ところがどうだ。
実在女性の服装の自由は認められず、「胸が目立つから駄目」「胸強調するとかキモい」「旦那のいうこと聞け」って意見が多数派。
挙句「色キチのデブス」「頭おかしいビッチ」という批判が溢れている
じゃあキズナアイもそうだな。
~某騒動の登場人物①~
人として軸がブレテンダ中年みたいな名前の人。バーチャルアイドルの体をエルカンターレ的な意味で乗っ取り、「スゥ…………私はミソジニストのバーチャルアイドルです。女の子の体はあなたのものではなく全て俺様のモノだ」などと意味不明な供述を繰り返した。— 籠原スナヲ (@suna_kago) 2018年10月18日
~某騒動の登場人物②~
某三大宗教文化研究者である沼外恵まれない先生。情緒不安定な女画家に心酔したあげく炎上した彼女を庇うために理性と知性をかなぐり捨ててトンチキ理論を振りかざし社会的信用を失墜させた。運命の女に惚れちまった男の弱味ってやつよ。私いちばんのお気に入り。— 籠原スナヲ (@suna_kago) 2018年10月18日
~某騒動の登場人物③~
さいきん鍵を外してくれた社会学者の万畑雷雨先生。バーチャルアイドルは相槌しか打っていないというデマをバラ撒いた。ウソがバレると顔を真っ赤にして相槌カウント手打ちエクセルを公開。相槌が多いという話題にズラす。へ~半分以下の相槌が多いんですか~へ~。— 籠原スナヲ (@suna_kago) 2018年10月18日
浮世絵アイコンの「わたしの感覚が公の感覚。薙ぎ払え→腐ってやがる。早すぎたんだ」の即オチ2コマおばさんを含めて四天王のコラでもいいよ
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 74 | 17991 | 243.1 | 40.5 |
01 | 49 | 2564 | 52.3 | 32 |
02 | 20 | 1558 | 77.9 | 23.5 |
03 | 27 | 1992 | 73.8 | 40 |
04 | 17 | 1651 | 97.1 | 41 |
05 | 21 | 1417 | 67.5 | 57 |
06 | 16 | 3257 | 203.6 | 46.5 |
07 | 39 | 3202 | 82.1 | 43 |
08 | 50 | 4646 | 92.9 | 45.5 |
09 | 76 | 5718 | 75.2 | 44.5 |
10 | 133 | 11299 | 85.0 | 43 |
11 | 108 | 8444 | 78.2 | 57.5 |
12 | 110 | 8383 | 76.2 | 30.5 |
13 | 102 | 13656 | 133.9 | 37 |
14 | 100 | 7097 | 71.0 | 40 |
15 | 69 | 8576 | 124.3 | 48 |
16 | 79 | 7818 | 99.0 | 52 |
17 | 122 | 9251 | 75.8 | 50.5 |
18 | 104 | 21322 | 205.0 | 65 |
19 | 104 | 10015 | 96.3 | 34 |
20 | 115 | 10782 | 93.8 | 47 |
21 | 148 | 9099 | 61.5 | 31 |
22 | 95 | 6870 | 72.3 | 28 |
23 | 86 | 6059 | 70.5 | 32 |
1日 | 1864 | 182667 | 98.0 | 41 |
人(173), 自分(133), 話(83), 増田(77), 今(67), 人間(65), 仕事(56), 前(55), 好き(54), 問題(47), 意味(46), 日本(45), 感じ(45), 相手(42), 男(40), 必要(40), 子供(38), 気(38), 女(37), 金(36), おっさん(34), 気持ち(33), 言葉(33), ー(32), 頭(32), 女性(32), あと(31), 時間(31), 他(31), 普通(29), 関係(28), 最近(28), 別(27), 結婚(26), 今日(26), 存在(26), 手(25), 結局(25), 簡単(24), 場合(24), キモ(24), 話題(23), ネット(23), ブコメ(22), レベル(22), 会社(22), 批判(21), しない(21), 結果(21), 人生(21), 他人(20), ファン(20), 昔(20), じゃなくて(20), オタク(20), 理解(20), 理由(20), 絶対(19), 一緒(19), 最初(19), ダメ(19), 子(19), 趣味(18), バカ(18), 目(18), 世界(18), 映画(18), 状態(17), アホ(17), 大麻(17), 誰か(17), アニメ(17), 逆(17), 嫌い(17), 記事(17), 嫌(17), 近く(16), 無理(16), 家(16), 毎日(16), 夫(16), 大丈夫(16), 本人(16), 自体(16), 一番(16), 想像(16), 社会(16), 判断(16), 全て(16), 謎(16), 議論(16), 説明(16), 確か(15), 個人(15), 発言(15), 名前(15), フェミ(15), すべて(15), 最後(15), 扱い(15), 顔(15), 感覚(15), 主張(15), 例(15), 感想(15), b(15), 馬鹿(15)
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ざっくり例えると、生活保護が受けられるかどうかはまず第一関門として窓口の対応次第な所があるけど、それってどうなん的な感じ
増田の内容からは少しそれるが、今はてブ上位にある 「「公の感覚」をめぐる議論(「キズナアイ」騒動などからの派生) https://togetter.com/li/1278173 」は共感ドリブンだと発生する論争のいい例
旦那の知人グループとバーベキューするんだが、私が痩せてみえるのでピタT着て行くと言ったら、旦那が文句言い出した…胸がでかい嫁はむしろ自慢にならないですか?
http://kijyokaigi.com/archives/26234734.html
これは記事名に悪意があるが、本文を読めば報告者は胸出しもしない普通のTシャツを着て行こうとしてるだけ。他所の嫁のスタイルとか誰も一々気にしないと考えている。
最近のキズナアイもそうだが、碧志摩メグ、のうりんポスター、ラノベ表紙が叩かれる度に散々「こんなのエロくない!エロい言ってる奴がえろい!巨乳差別するな!フェミは女性の自由を抑圧してる!これだからまなざし村は!」と言われ尽くしてきた
ところがどうだ。
実在女性の服装の自由は認められず、「胸が目立つから駄目」「胸強調するとかキモい」「旦那のいうこと聞け」って意見が多数派。
挙句「色キチのデブス」「頭おかしいビッチ」という批判が溢れている
じゃあキズナアイもそうだな。