はてなキーワード: オープンとは
この記事、LINEのオープンチャットグループやTwitterで共有されてて読んでたけど、増田でも言及あったんだな
おい、冗談だろ。
ヘイトスピーチやめろが「具体的じゃない」って本気か?
「何が差別か具体的に教えてもらわなきゃわからない」って正気か?
急なわからないフリ、属性によって主張すら変えるそのふざけた態度が差別だっつってんだろ。
もう正直、ここにきても差別的な言動を続ける奴らは手遅れなので、
如何に酷いコメントがあるかをまともな人に見てもらう場にでもなればいいと思ってる。
それにしても、「障害者」という弱者(あえてこう書くが)が「男性障害者」になっただけで「危ないから近づくな」という論調になった話まで書いてるのに、
「具体例が分からない」ってのはどういうことだ?
なに都合よく無視してんだよ
挙句、
「レディースデーとか女性専用車両が差別?」 「女性の万倍ラク」 「実は具体的なこと何も言ってない」
「結局むずかってるだけ」 「俺に優しくしろと言いたいだけ」 「勝手に被害妄想してるだけ」
「いや普通に女をあてがって欲しいんじゃないかな」だとよ。(ほんとに出たキチガイ!ね、嘘じゃなかったでしょ)
お前ら、逆に、ほかの場面でこういうことを言っても「差別なんかじゃありません」と、今まさに太鼓判を押したんだからな?よく覚えとけよ。
みなさんも「これは差別じゃない」と主張してるこの人たちの事を、忘れないであげてくださいね。
「それ、黒人差別の万倍ラクな悩みだな!被害妄想じゃね?」とか、
俺なら死んでも言いたくない。
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って、
お前、いい歳した大人だろ。
当たり前の事だろ。そんなことを指摘されてんじゃねえよ。
世の中にセンシティブな問題は色々あるが、「何が差別になるか、差別的にならないように言動に気を付けよう」、それを考えることが始まりだろ。
まずそれを考えろ。
「弱者男性の具体的な意見が見えてこない」「もっと説明するべき」とか、
てめえはどれだけ寝ぼけてんだよ。
ずっと「まずは差別的な扱いをやめてくれ」って言ってんだろ。
それに対して「なるほど、女をあてがってほしいんだな」って、キチガイかよ。
まさか、「弱者男性の意見はみんなバラバラだから、ヘイトスピーチがいけないことだなんて思わなかった」とでも言い訳するつもりか?
恥を知れ。
「具体的に可能な行動」がヘイトスピーチをやめる、デマを拡散しない、ぐらいしかないだろ。
属性問題なら誰もが真っ先に思いつく「ヘイトスピーチをしない」ってだけのことを、なんで守ろうとすらしないんだよ。
普通のマイノリティ(に限らず、他の属性でもだが)相手なら許されないような罵詈雑言が、
「男性」とついただけでありになる風潮は糞だろ。
「なんだ、悪口言うなって程度?やっぱり他の弱者に比べれば大したことないんだね」とか言い出すんだろうが、
これだけ「差別ダメ!セクハラ禁止!」という建前の世の中で、「性別」を理由にここまでオープンに差別的な扱いされてるのをおかしいと思わないのか。
それに建前の上ですらこの扱いなんだから、裏では推して知るべしだろう。
「男の自殺率が女の倍」って、そういう話だろ。
ネットで「サベツハンタイ!」と叫んでる奴にすら、フルオープンの場でも平気で差別されるんだぞ。
「それは差別だろ」って指摘しても、「じゃあ何をしてほしいの?結局女をあてがえって?ミソオスめ」とか意味不明なことを言われるんだぞ。
「自助努力」なんて、やる気力も湧くわけねえだろふざけんな。
そもそも「差別しないでくれ」と訴える集団に、「自助努力すれば」って、くっそヘイトスピーチだろ。
その一か月前は対象が「男性」障害者になっただけで「性犯罪が懸念される」「危ないから女性は近づいちゃいけない」って論調になったんだぞ?
「健常者がバリアを作ってる」「現代人は心が狭すぎる」なんて奇麗事、誰も言わなかった。
お前らが言ったのは、「障害者は特に危険」「障害者に近づくな」だ。
忘れてねえからな。
簡単なことだ。
簡単だろう。
普通なら言わないようなことを「あえて弱者男性の話題では大っぴらに言う」、その浅ましい差別心を少しは抑えろと言っている。
簡単なことだ。
今日もいい天気。
どこかにお出かけしたい感じもあるけど、
なんだかんだ行って人が多いと思うわ。
なんで夜お店ここらへん周辺オープンしてるんだろうと思ったら、
もう逆に思えちゃうぐらいよね。
しかも私
頭がすっかりオフなので、
朝から頭が回らないわ。
たまにはこういうモードでもいいわよねと思いつつ
ゴールデンウィーク明けの仕事のたまり具合が今から見て不安だわ。
見て見なかったことにしていると積もり積もるので、
はぁやっぱりちょっとは処理しておかなくちゃいけないのかなって、
もうどっちのモードか、
休日なのか切り替えきれてないわ。
塩サバ焼いたのを朝朝食でいただいたわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
Google製のSNSとして広く利用される可能性もあったんだろうか
自分が使った頃はAKBの記事ばかりで除外設定するも流れ込んで来て
使い込む前にやめてしまったという感じだった
Google+を最も多用していたのは間違いなくIngressでした。理由は複数存在しますが、
そんな感じ。Ingressは2陣営による争いが基本なのですが、面白いことに常日頃から陣営間の情報交換はあまり行われず、片方の陣営のみでコミュニティが完結するのが通例です。情報の秘匿に関してもかなり徹底されているので、中々Ingressに関するオープンな情報共有というのはしづらいのです。
Google+はそういう公開の場として非常に重宝されました。ときに作戦のSiterpを書いたり、ちょっとした日記にしたりとTwitterでは難しいことでもGoogle+なら平気、という人は数多くいたのです。
Google+では情報公開の範囲をかなり自由に設定できます。Twitterでは自分のフォロワーにだけ伝わるようにするには、鍵をかけるなどの大雑把なククリでしかゾーニングが出来ません。一方でGoogle+では「一般公開」「特定のフォロワーやサークルに通知」「コミュニティ内部だけの会話」「カテゴリーごとの投稿」など多彩です。
一般公開とはTwitterと同じで全体に公開され誰にでも見れます。Ingress界隈では俗に「パンコ」と言われていたやつです。
しかしそうではなく、例えば「緑陣営の人には見せられないので青の人たちだけに見えるようにしたい」という投稿でも、共有先をそういう人たちだけに設定することが可能です。Google+にはもともとサークル機能があり、フォロワーを属性ごとにサークルに分類することができます。そうすることで一つのアカウントで複数の話題を投稿することが結構楽になります。ただこの機能は後続のカテゴリー機能の登場であまり重要視されなくなります。
カテゴリー機能とは、自身の投稿をカテゴライズすることです。Ingressの話題なら「カテゴリー:Ingress」「カテゴリー:Ingressミッション」などとし、自分の投稿をそれに紐付けることが可能です。これの何が良いかというとカテゴリーごとに共有先を予め設定しておける点です。つまり「カテゴリー:Ingress」をIngressの共有先をIngressエージェント限定にしておけば、そのカテゴリーとして投稿するだけでゾーニングができます。また人をフォローせずにその人のカテゴリー自体をフォローすることも可能だったりします。これが地味に強力なんですよね。
共有範囲が自由自在なのはIngressというゲームの性質にマッチしています。
ちなみにカテゴリの使いやすさからか、ブックマークや自分だけの日記的に使うことも可能です。
IngressではGoogleのサービスがかなり多用される傾向にあります。そのため、Google謹製のサービスであるGoogle+との相性の良さは格別です。
Youtubeや他のGoogleサービスとの連携を共用されていた時代もあり、Googleアカウントを持っているとGoogle+を使う敷居は非常に低いものでした。にもかかわらずその無理やりな連携に悪意を感じることもあったり、機能面で優れていてもTwitterやFBより難しそうに思える部分もあり、存在を知っているし始めやすいけど使っている人は殆どイないSNSでした。この誰でもすぐに使えるのに誰も使っていないSNSというのはアングラなIngressにとっては丁度いい環境でした。
ちょうどIngressが普及しだした時期に実名制が解除されたのも良かったと思います。
利用者数の問題でしょうね。Youtube等と強引に連携したのに伸びなかったのは痛手だったかと。
あんなにIngressで普及したのはまさにIngressのためにあるような絶妙なさじ加減だったからで、逆に言えばIngressのような世間から隔絶された存在以外にはなじまなかったんでしょう。
あと、最初に実名制を強要していたのと、以降も投稿名がGoogleアカウントと紐付けられるのが嫌って人は一定数いたのでは。
最近のエヴァもそうだけど、作り手側を盛り上げて宣伝したいのかもしれんけど、
作り手側の苦労とか、視聴者であるこっちからすれば知ったことかが普通であって、
作品自体に相当思い入れというか、あるところまで熱が上がると、
転じて筆者だの監督だのまで調べ上げて傾倒するようになるんであって、
という気になるんだよ、自分としては
それだけでしかない
度肝を抜くようなストップモーションアニメは今はYouTubeでアマチュアが作っているし、
手法をオープンに種明かしすることで知見が集まり高度になる(焼き畑っぽくもあるけど
そんな感じでいい時代になったと思う反面、技術で差別化しづらかったりする
子どものころから単行本派だったので、毎週決まった曜日にワクワクしたり、休載の日は落ち込んだりするのは初めてのことだ。
その漫画は登場人物の細密な描写に定評がある。性格にブレがなく、行動規範も芯が通っており、生き生きとしている。
故に、私はとある人物のファンになった。ここでは便宜的に「高田」と呼ぶことにする。
しかし、満たされない。もっと高田を見たい。原作だけでは物足りず、ついにpixivに手を伸ばした。高田の名前で検索をする。
そして、高田のカップリングが目に留まった。カップリングの相手は男性。いわゆるBLだ。
私はBLは嫌いではない。中学生のときには他のオタク女子同様、一度は通った道である。
当時の同人は個人サイトでの活動が主流で、ジャンルを表す隠語で検索し、相互リンクをたどり、作品に触れたものだった。
いまやPixivで簡単にたどり着く時代になったんだなと感慨深さを覚えながら、高田と吉田のカップリング(以下、「高吉」と表記)をいくつか眺めてみた。
なかなか良い。絵が上手い人が多いし、漫画作品も小説も、たくさんある。どの高吉の解釈も興味深いし、鋭い洞察には思わず唸った。
しかし、ここで問題にぶつかる。私は、エロよりプラトニックな作品が好きなのだ。
エロ自身はあってよい。いい文化だ。否定するつもりは毛頭ない。
しかし、エロを見たから嫌悪感まではいかないが、なんというか、お腹が減っていないときに山盛りのラーメンを出されるような気分…というのだろうか。嫌いじゃないけど、そんなにはいらないかな…といった気持ちになる。
そして令和の今、プラットフォームの発展により、15年前よりは比較的オープンにセクシャルな作品が掲載されている。
Pixivは18禁作品にはワンクッション警告がされているので心の準備もできるが、Twitterだといきなり出てきてドキッとする。(Twitterの「センシティブな画像をブロックする
機能」?は精度が低すぎて、犬猫の画像レベルでもブロックされるから使っていない)
もっと、プラトニックな高吉を見たい。高吉の信頼関係にフォーカスした作品を見たい。そんな思いを抱えて悶々としていたとき、ある考えにたどり着いた。
ーーお前が製作者になるんだよ!
そうか。私が作ればよいのか。私が、私の思う、最高の高田と吉田を描けばいい。
さっそくペンをとった。ファンアートを書こうと思うなんて何年ぶりだろうか。
原作を見ながら、高田と吉田を練習をする。描きながら、原作においてのキャラクターの造形や小物へのこだわりを知る。うーん…こんな細かいところまで描かれているなんて、さすがだ。
とりあえず、高田と吉田の特徴は掴んだ。自分のなかでは及第点で描けるようになった。欲を言えば、もっと高田のかっこ良さを表現できるようになりたいし、手や骨格の描写も上手くなりたいが、欲ばかり言っていられない。まずはここからだ。
さて、高田と吉田の絡みを描く番だ。意気込んだ瞬間、筆が止まった。
何も思いつかない。脳みそがまっ白だ。
あれだけ二次創作を読者として楽しんでいたのに、いざ自分で作ろうとなったらまったく分からなくなってしまった。中学生のころはあれこれ妄想できていたのに、15年の時を経て、私の脳みそはストーリーを作る力をすっかり失ってしまっていた。
思い当たる節もある。漫画こそ読んでいたものの、そのほかの創作に触れる機会はめっきり減ってしまっている。小説にいたってはもう何年も読んでいない。
にっちもさっちもいかず、気分転換にコーヒーでも飲もうと思いキッチンに移動した。
冷蔵庫からセブンイレブンの紙パックで売っている「いつものコーヒー」を取り出す。
冷凍庫の氷をグラスに入れようとしたとき、氷がすべてなくなっていることに気づいた。
「いつものコーヒー」は氷なしで飲むと濃い。飲めないこともないが、苦みが強く出過ぎる気がする。
そこで、先日カルディでコーヒー豆を購入していたことを思い出した。
在宅勤務のお供にと思いつつ、忙しくてなかなか淹れずにいたのだった。
そう思い立って、薬缶でお湯を沸かす。
そこでふと、思いついた。
これが高田だったら、どうだろう。
吉田の方が力持ちだから、豆を挽くのは吉田の役割かもしれない。
だったら、料理担当は吉田で、食後のコーヒーは高田が担当かな。
そしたら、そしたら……。
次々にイメージが膨らんだ。高田と吉田がともに暮らしている情景が目の前に広がった。
きっとインテリアはこんな感じ。高田はきっとコタツが好きで、コタツで寝ちゃうんだろう。
堰を切ったように、シーンが思い浮かぶ。15年もの間閉じていた想像力の扉が開いた瞬間だった。
これなら、描ける。描けそうだ。
増田は一心不乱に描写した。そして、Twitterに投稿した。
高田用に作ったTwitterのアカウントでは、フォロワーは3人しかいない。
きっとこの作品は、誰に見られることなくタイムラインの海に消えていく。
それでも、私の脳みそから生まれた、私が思う最高の高吉を世に出せたことは、喜び以外の何者でもなかった。
想像力は、いま私のもとにある。
人間性を治す気が一切ないなら
女増田のババアたちには是非イスラム国に行くなりウクライナに行くなりクルド人民防衛軍にでも弟子入りして
そのスキルとノウハウでゴルゴ13のキャサワリーみたいに異性を作るしかないな
そんなことでもしないと行き過ぎた承認欲求と狂った上方婚願望を叶えるとか無理だし
どうせもはや狂って糖質寸前になってるから三行以上の文字を読んだりネガティブな情報入るだけで視界が歪んで幻覚が見えて意味不明な妄言書き殴り始めたり
幼児退行起こして猫ちゃんニャンニャンとか不毛な奇行を始めるから馬の耳に念仏だと思うけど
それさえ嫌なら来世は大好きな悪役令嬢にでも生まれ変われると信じて屋上からステータスオープンとか叫んでダイブして異世界転生キメるしかないな
まずは下の名前をしっかり聞き出す。偽名だと心がリンクしづらい。
基本として()を使って自身のアクションを示す。性癖を把握するためにはじめは刺激的な行動がベター。(乳首を強くちねる)など。反応によって言葉を換える。
フェラチオの展開は淡泊になりやすく、自分で実況する羽目になることが多い。やるならシックスナイン。
「気持ちいい?」と聞いても「うん」で終わるため、「今どういう状況?」となるべくオープンな質問をして"女に答えさせる"。これが重要。
パンパンパンパン!やペロペロペロペロ…などの擬音は臨場感に欠ける。「ドピュッ」ではなく「マジでいく」。
終わったあとは必ず「こんなに気持ちよかったのははじめて。またよろしくお願いします」と言う。礼に始まり礼に終わる。女がマグロでも、回を重ねるごとに乱れることがある。
2017年10月19日にディライトワークスの公式サイトでスタッフ募集ページが公開された。プラットフォームは未定。キャッチコピーは「それは、本当にRPGと呼べるのだろうか?」。
開発環境はUE。2021年4月現在、スタッフ募集ページはクローズされている。かつてはディライトワークスの公式サイトにあるゲーム一覧ページにタイトルとキービジュアルが掲載( ttps://web.archive.org/web/20201118065634/https://www.delightworks.co.jp/games/page/2 )されていたが、現在は除去されているため、もしかしたらプロジェクト自体が流れたのかもしれない。
2018年11月12日、ディライトワークス第1制作部のスタジオ名を「DELiGHTWORKS SWALLOWTAIL Studios(略称:DSS)」とすることが発表されたのにあわせて、新規タイトルの制作に取り組んでいることも発表された。
DSSのスタジオヘッドである塩川洋介氏はスクウェア・エニックス出身で以前は『Fate/Grand Order』のクリエイティブディレクターを務めていた。
2019年1月22日、ディライトワークス第6制作部のスタジオ名を「MIRACLE POSITIVE STUDIOS」とすることが発表されたのにあわせて、新規タイトルのティザーサイトをオープン。同年2月5日に『ミコノート』のタイトルが発表された。プラットフォームはiOS / Android。3人の巫女と生活するゲームらしい。
開発を担当するのは韓国のゲームデベロッパー、MADORCA。キャラクターデザインは『りゅうおうのおしごと!』 のイラストレーターしらび、主題歌はGARNiDELiAが担当。声優陣も発表されている。2019年内に日本国内で配信すると告知されていた。2020年10月16日、ディライトワークスよりMADORCAとの提携解除が発表された。今後はMADORCA単独でプロジェクトが継続されるという。
2019年3月14日にイベント「AnimeJapan 2019」にて発表、あわせてアニメムービーが公開された。プラットフォームはiOS / Android。舞台は現代日本っぽい。主要キャラとして黒髪の少女が登場するのが確認できる。キャッチコピーは「オトナになるって痛いよね」。
開発環境はUE4。開発はディライトワークス第4制作部。発表時の同制作部ゼネラルマネージャーの浅沼拓志氏は2020年5月にTikTok運営で知られるByteDanceに転職したらしい(LinkedIn情報)。
黒髪の少女、UEで開発という点だけ見ると上記「新規プロジェクト」がこれになったのでは? と思われるかもしれないが、ゲーム一覧ページでは本作は別個記載されている( ttps://web.archive.org/web/20201112022824/https://www.delightworks.co.jp/games/ )ため別ゲームだろう。
ディライトワークスは2018年11月に社内の体制を再編し、6つの制作部門を新設した。上の第1だの第4だのというのはそれである。
浅沼氏のほかに、第3制作部ジェネラルマネージャーの猿渡晴義氏の退社も確認できる。猿渡氏はソニー・コンピュータエンタテインメント、スクウェア・エニックス出身で、2018年4月から2020年3月までディライトワークスに在籍していた(Facebook情報)。彼はインディーゲームのパブリッシングを行う「ディライトワークスインディーズ」レーベルの中心人物だったようだ。
科学的に安全である・周辺国も同等のことをしているということは正しいけど、問題はそこじゃない。
単純に政府の情報公開が不十分であることが問題だ。そして、麻生さんの様に煽る様な愚行をすることが問題だ。
海洋放出に至った思考過程を公表し、例えばAの方法ではこの様な問題がある、Bの方法ではこの様な問題がある。
そういうことをすべて考慮して最終的に海洋放出に至った、理解頂きたいという伝え方をするべきなのだ。
そして、それを周知する。かつ、その後の議論も担当省庁主導でオープンにする。そうするべきなのだ。
海洋放出は科学的に正しい、その様に決定したというだけでは、科学的に正しくても問題解決/周囲の理解を得るという意味では落第だ。
その様な方法では小室圭さんのお気持ち文書の公表と同じレベルである。法律的に正しい、だからこうした。というだけでは周囲の理解を得ることはできない。
しかしその直後にサ終告知がなされた
俺は泣いた
なので投資信託というのを始める事にした
ガチャで1万円を0円にするよりも1万円を1円にした方が通帳上有意義だろう
しかし経済にアンテナが張られていない人間なので、知識のいる株やFXではなく投資信託を選んだのだ
100万あれば無敵な気がしたので50万を元手にする事にした
そして俺は賢いので「一つの籠に卵をモルカー」という言葉を知っている
50万円を5つに割って10万円ずつ別のブランドを買う事にした
せいぜいイースポーツ関連のうんたらと謳うファンドには絶対投資しないというアンチプロゲーマー根性や、
楽天のストアが使いづらいのとなんかムカつくというアンチ楽天根性に従うしかなかった
ひとまず、俺はインデックスファンドというものを買おうと思った。なんかまとめサイトとかだとなんかいいとか言ってたし
それと分配金の頻度が毎月とかなのはファンド側の資金が減るとか聞いたのでやめようと思った
で、買うのは2:2:1の割合で買おうと思った
2の分で、世界とかアメリカとかグローバルな感じのカッコイイ感じのブランドを買う
それとは別の2で、日本人なので日本国内を扱ってる感じのブランドを買う
そういう事になった
そして10万円ずつ買った
グローバル系のなんかすごそうなやつ
モーニングスターレーティングっていうので星が五個もついてたので買った
俺の無言はてブにも星五個ついて欲しい
なるべく購入する投資信託ごとに会社バラバラにしようと思ったんだけど、世界経済とSMTで三井住友TAMがダブってしまった
これもモーニングスターレーティングで高めのやつを買った。一応各自の最大下落率とか基準価額のグラフとかトータルリターンとか見てるんだけど ぜんぜんわからん
冒険枠
これはモーニングスターレーティングではなく単純に基準価額が安いから買った。3898円
けど後で調べたけど、トルコって戦争ふっかけた悪いヤツじゃん。別のにすれば良かった
こうして50万円があっという間に電子の海へと潜りこんだのだが、やっぱりガチャって凄いなぁと思った
でも投資信託とかいうヤツは桃栗三年柿八年しないと結果出ないって聞くしFXにすれば良かったかなと思った
でもFXで有り金全部溶かした人になりたくなかったのでやっぱり投資信託のが安全なんだなって思った
それとこの投稿、「思った」っていうのが出過ぎて葦みてーだなと思った
とにかく俺としてはこの50万円が5000兆円になる事を願っている
>性教育をちゃんとやれとか言いながら、セックスの話はセクハラってのは矛盾
って何も矛盾しないわよ。性教育は「一般的な話」に落とし込んでるでしょうが。
あなたの、わたしの「個別のセックスの話」なんてしたくないし聞きたくないわよ。とくに会社でなんか。
性教育はーっていうけど、じゃあ子供によ、お母さんはお父さんとねーなんて個別の話したら普通に性的虐待だろうが!
学校で性教育はするけど、教師個人のセックスとかオナニーの話はしねーだろが。
伝えられるのはせいぜい「正しいオナニーの仕方」くらいだろ。強く握るな、床で擦るな。
そこで、先生はねーのぼり棒やってる時精通しちゃってね、懸垂オナニーを…だから君たちもね、みたいな話するか(男子校は参考にしない)?
プライベートゾーンはみだりに他人に見せたり、触らせたりしないって教育してんだから、プライベートな性の話もしない、触れさせないというのが順当なとこだろが。