はてなキーワード: アラートとは
社内SEやヘルプデスクをテキパキこなす人が少なからずいることが信じられない。
だってヘルプデスクって、PC関連に絞って業務をざっと挙げるだけでも
と、思いつくだけでこれだけある。
しかも、これらが同時に何個も降ってくるわけだ。勿論何かの作業中でもどんどんやってくる。
更にヘルプ1つ取っても
と、自分のようにDIY感覚でコードをいじるしか能のない愚鈍なPG崩れでは、絶対に回らない事だらけだ。
まあ「人を見て法を説け」を地で行く、短期記憶力をフル活用したマルチタスク上等という意味では、非常に仕事らしい仕事ではある。
一年前にとある映像作品のファンになり、二次創作を知って、半年前から見よう見まねで物語を書き始め、同じ界隈で神と呼びたくなるような書き手を見つけて超絶はまり込んだ。
原作沿いなのに気づかなかった溝をきれいに埋めていく世界観、シンプルなのに十分な描写、読んでて胸をかきむしりたくなるくらいの情動、恋愛のようなそうでもない、名前のない関係を描くにあたってもう本当に神だと思った。だから製本すると聞いて、初めて同人誌というものを手にした。
ウェブに一度公開されたものの再録なので、内容は全部知っている。でも紙のページをめくるのは画面遷移を追っていくのとまた違って、神の世界観が紙面からぐわっと立ち上がってくる感じがして、没頭して読んだ。
だけど、読みきった時に頭の中に渦巻いてたのは、どんなにしたって自分はこんなに書けないという真っ黒ななにかだった。
神の作品を遡ったら、少なくとももう三年以上は書き続けていることがわかった。それから、私も三年後には、という期待と、いや何年経ったって、という初っ端からの諦めがないまぜになっている。
自分が細々と書いてきたのは、恋愛をにおわせつつもキャラの成長が主眼の話。評価はそれほど高くない。神の世界観に引き寄せられていたこともあり、一念発起して恋愛ものを書いた。とにかく深く深く掘り下げて書いた。書いている間、これまでで一番、登場人物に脳を占拠されていたような気がする。
そしたら、これまでで一番多くの反応をもらい、そして初めて神から感想をもらえた。通知のアラートを見てタップする手が震えた。
わかってる、これが私の話への評価ではなく、ある時から送り続けた感想に対する、私自身への返事だということを。驕るな、と自分に言い聞かせつつも、ものを書き始めてから一番嬉しい反応だった。と同時に、神がこっちを見てくれたという気持ち悪い意識がこびりついてる。
神が今回、キャラの成長譚を書いた。やっぱり神は神だった。一度読んであまりに昂ぶったので、少し時間をおいて、メモ取りしながら再読して感想メールを送った。長めのメールになったので、迷惑に思っているかもしれない。でももう送ってしまったからどうしようもない。
次に出る再録本で読み返したい。でもまた頭がぐちゃくちゃになりそうで怖い。そんな風に神を神格化しすぎている自分が嫌だ。作品にはまったはずなのに、いつのまにか書いている人まで視野に入れているのが恥ずかしい。そう思いつつも、神の呟きに今日もアクセスせずにはいられない。
<英ケンブリッジ大学の研究チームが、アルコールの摂取がDNAを損傷して、がんのリスクを高めると発表した>
1年で最もお酒を飲む機会が多くなると思われる年末年始のこの時期、お酒を愛する人たちにとって気になるニュースが報じられた。アルコールが、DNAを損傷してがんのリスクを高めるというのだ。英ケンブリッジ大学のケタン・パテル教授率いるチームが、英MRC分子生物学研究所で行なった研究について、科学誌「ネイチャー」に発表した。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/01/dna2.php
研究チームは、この酵素が十分でなかったり欠陥があったりする人は、東南アジア人に特に多いと指摘。科学系ニュースサイトのサイエンス・アラートはこれを受けて、ALDH2が変異している人(つまりうまく機能しない人)の数は、アジアに5億4000万人いると具体的な数字を挙げている。
今では考えられない「IT黎明期あるある」ランキング https://ranking.goo.ne.jp/column/4939/ranking/50996/ ここを見ての疑問
個人的には森元総理がITとか言い始めた2000年がIT黎明期のイメージだろうか
元のアンケートの事象にうろ覚えで年代を書いてみる。人によって黎明期でイメージする年代はバラけてそう。
1993-94 → 1位 「フロッピーディスクの数が膨大」! 80票
1994-99 → 2位 画像の読み込みがおそすぎてイライラする 78票
1992-1998 → 3位 パソコン雑誌の付録にCD-ROM 71票
1993(東芝はもっと前)-2000 → 4位 フロッピーの容量は2HDで1.44MB 67票
1988-2000 → 5位 マウスのそこをあけてボールを取り出して掃除 66票
1999 → 6位 ADSLが出てきた当初は革命だと思った 62票
1987-1996 → 7位 プー ピポパポパピ ピポピポピー ピービーヒョロロロピーブピプーピーガーーーー 60票
1995-2003 → 8位 Officeソフトを開くと画面右下にでてくるイルカがウザい 46票
1993-1998 → 9位 スクリーンセーバーは謎のパイプか迷路 42票
1987-2002 → 9位 無線接続が無いので部屋に長いモジュラーケーブルを這わせていた 42票
1993-2005 → 11位 工事中のページが多い 41票
1994-1998 → 12位 インターネット中は電話ができないため家族に嫌がられる 40票
1995-1999 → 14位 テレホーダイの加入は必須 36票
1997-2003 → 14位 ホームページにはダサいアクセスカウンターを設置 36票
? → 14位 パスワード付きページがやたらと多い 36票
1995-1999 → 18位 テレホタイムにパソコンにはりつく 34票
「すしはおいしい」の他に「すしはおいしいー」というアカウントがあるが
やはり君の自演だ
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チケットキャンプの商標法違反キュレーション『ジャニーズ通信』は
フンザに家宅捜索が入って慌てて消したようだが、何か後ろめいたことがあるとでもいうのだろうか?
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篠田:弊社が運営する特化型メディアは、『ジャニーズ通信』や『K-POP 韓流ウォッチャー』というタイトルからも分かるように、特定のファンに向けディープな情報を発信しています。読者が求める情報を届けるためには、ライター自身もアーティストやグループのファンであることが理想。でなければ、ファンが望むディープな情報を記事として発信することは難しい。記事の質を高め、PVを増やしていくには「アイドルのファンでありながら、優秀なライターである」人材の確保が必須でした。
メディアの運営体制に悩んでいたときに、ランサーズより「Lancers for Business ディレクションサービス」を提案いただきました。ライターの選定から制作ディレクション、記事納品まで管理していただけるサービス内容に魅力を感じ、早速、試験的に発注を実施することにしました。
納品された記事を見て驚きました。記事の質をはじめ、質につながるランサーズのディレクションサービスの水準が想像以上だったのです。特にPV獲得のために必須と捉えていた、アイドルやK-POPの知識に造詣の深いライターを集め、スムーズにディレクションを代行していただけた点にランサーズの魅力を感じました。
<中略>
篠田:ファンの方が知りたい情報を発信することがメディアの価値につながりますので、最新のライブ情報などを発信する「速報記事」に注力しています。ライブやコンサートのチケット情報はとにかく時間勝負。
情報公開とともにすぐ記事を掲載することが、Googleの検索上位表示に繋がります。SEOからの流入数を増やすためにユーザーの検索ニーズにあわせた記事掲載は大変重要。そのため、現在は「速報記事」の掲載に力を注いでいます。
ここでもランサーズのライターさんに助けてもらっています。ライターさんの魅力は、一言でいうと「対応スピードが非常に早い」こと。通常、アーティストのライブ情報は早朝に公開されることが多いのですが、出社する頃にはすでに記事が納品されているのです。
具体的にどういう流れかご説明しますと、まずライブ情報が公開されたら私のTwitterのアラートが鳴る。アラートを目覚まし代わりにして起床したら、眠い目をこすりながら、ライターさんに発注。支度をしてオフィスに着く10時ごろには記事が納品されています。あとは記事の最終チェックをして、お昼前に掲載、といった感じです。スピードが命の情報において、ライターさんのレスポンスの早さは、メディアのひとつの武器といえます。
<中略>
篠田:ランサーズのライターさんは優秀ですが、とはいえ、メディアの趣旨や記事の方向性を理解してもらえるまでは多少時間がかかりました。弊社が求めているテイストとは違う記事が納品されたり、記事ごとに表記ゆれが生じたり。要因としては、弊社内の依頼や原稿チェックのフォーマットを明文化できていなかったことが考えられました。
そこでまず取り組んだことは、原稿のチェック項目リストの作成。半角・全角の指定から、SEO記事の専門知識まで20項目ほどをまとめたレギュレーションをもとに記事を確認するようにしました。細かくフィードバックを行なうことによって、着実に納品される記事の質も高まり、安定感が生まれてきました。現在では、発注時の連絡のみで、要望通りの記事が納品される体制を実現しています。
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全文
https://web.archive.org/web/20161118025056/http://www.lancers.jp/articles/work/content/post-655/
がんばってアラートをあげた結果、きちんと会社に対応してもらえたため、段々元気になっている。良かった。
はあちゅうさんの#MeToo騒動で感じたことを時系列で書いた。(なるべく正直に書いたので一貫性ないかもしれない。)
・「メール読み間違多発」「簡単な作業にとてつもなく時間がかかる」は身に覚えがあったので、すごく共感した。
・「記者さんに話を聞いてもらい…やっと心が楽になった。」という一文を見て、本当に本当に良かったですね…!!!!と、ちょっとうるっとなった。
・はあちゅうさん=なんか炎上してる人というイメージがあったけど、普段ボコボコにされてる人でも、セクハラを受けたらちゃんと擁護してもらえるとわかって安心した。
・正直、 anond:20171220195315 のように指摘されるのがめちゃめちゃきつい。でも被害者の誰もがアラートあげていいんだと知った。自分がアラートを上げたことは間違ってなかったと思えた。
・広告業界の悪vs被害者という構図がきれいに出来上がっている、と感じた。私は広告業界の人間ではないし、被害もここまでは酷くなかったので、今何かいったら空気読めない感出るかな、とちょっと思った。
・はあちゅうさんには「いつも誰かにマウントとってる人」というイメージを持っていたけど、それはこんなにつらい経験をしたせいなのかな?と思った。
・他人から傷つけられた結果、全然違う方向にマウントとりたくなる心理はわからなくもない。(恐怖のためか、加害者単体に対して全く何も思わないので、感情の身代わりを探してるのかな。)少しでも何かを見下していないと自尊心がガラガラ崩れていきそう。
・私の場合、加害者はやたら単価の低い会社だった。そういえば事件以降、単価の安い会社を何かにつけてものすごく見下すようになった気がする…。自分がいつの間にかモラハラマンになっていてゾっとした。気づけてよかった。
②はあちゅうさんの「童貞ヤリマンネタが自粛になるのやだな」を見た時
・せめてトラックにはねられた人の前ではトラックのこと褒めないでほしい…みたいな気持ちになった。(???)
・多くの人が、はあちゅうさんの発言を批判していた。被害者だから…女性だから…一般人だから…というフィルター全く抜きに、「悪いものは悪い」スタンスなのがとても嬉しかった。(まだまだ声を上げにくかった男性被害者も、ちょっと声をあげやすくなったんじゃないかなあ)
・不当な理由で加害者が擁護され、こちらが責められることは本当につらい。でもどんな背景であれ「被害者は悪くない。」と言ってもらえることが改めてわかった。
③はあちゅうさんの「お詫び」以降の流れを見た時
(本人のツイートをちゃんと追えてないかもしれない。読むとおえっとなるので。)
・わざと炎上ツイートをさせてると感じた。なんだかわざわざ一旦被害者サイドに来た人が、自分は味方だと思わせたまま、被害者をぶち殺しているパフォーマンスに見せられているようだ。ただただ怖い、謝罪とかどうでもいい、本当に黙ってほしい。
・これが本当に売名目的だったのであれば…。この人は、他人の人権も(自分の人権も)踏みにじるべし、踏みにじってこそ、って価値観なんだろうなあ。週刊誌記者が芸能人を単なる獲物としか見てないような感覚なのかなあ。
・でも"その価値観はおかしい"っていう意見をメジャーにするため、きちんと"それはおかしい"って声をあげなきゃいけない…。炎上は仕掛け人の思う壺かもしれないけど…たくさんの「それはおかしい」という意見に救われる人もいると思うから…これは炎上させて良いと思う…。
④最後に
・正直③あたりが一番気分悪くなった。被害者サイドだから被害者のこといじめないよね、と思考停止して、安易に期待しなければよかった。こういうのは味方に裏切られるのが何よりつらい。
・「はあちゅうさんが炎上を起こした」ことと「はあちゅうさんがセクハラ被害者だ」ということはまったくの別問題だ。なのにこの2つをごっちゃに考えてしまった。被害者だから加害者にならない、なんてルールはない。「この人は被害者だから…」という枠につっこんで、ちゃんと個人を見てなかった。こういう、不適切な「○○だから・・・」という思い込みが、諸悪の根源だったはずだ。でもそれはそれとして、ほんとに酷い人たちだなあ、、、と感じる。
・結局一番心の支えになったのは、今もこれまでも、はてな民のコメントだったなあ。はてな民に励まされてなかったら、会社でアラートあげられてなかった。本当にいつもありがとうございます。
追記
実は最初、わたしも会社に「穏便な対応」しかとってもらえなかった
被害をうけたときより、味方だとおもってたひとに「増田さんも悪いよね」といわれたときがきつかった
そんなかんじ
とある農村のさらに郊外。地元の人々すらも近づかない山奥の一角に、その施設は存在していた。
ここで過去300日以上に渡り極秘裏に進められてきた、ある革新的な理論の実証実験は、今まさに最終段階を迎えようとしていた。
「主任! AIスピーカー現象における藤井フィーバーの忖度は、現在35億前後で安定的に推移しています」
「結構。ユーチューバーの刀剣乱舞を監視しつつ、線状降水帯を抜けるまでは睡眠負債の超過にも十分注意を払っておきたまえ」
「ワ、ワンオペ育児ファースト!? しかし、それでは共謀罪に……」
「人生100年時代の常識から言えばその通りだ。しかし我々はポスト真実のためには炎上ひふみんすらも辞さない。そう働き方改革したはずではないか」
「わ、分かりました。確かにこの研究が完成すれば、空前絶後のプレミアムフライデーがインスタ映えすることは間違いありません。人類は飛躍的にアウフヘーベンするでしょう」
「そうだ。この研究が人類をアウフヘーベンするのであれば、我々はたとえ人々から、けものフレンズと呼ばれようとも……」
「ちょっと待って下さい! 主任、ユーチューバーの刀剣乱舞に異常が発生!」
「主任! うんこ漢字ドリルのハンドスピナーが、間もなく9.98(10秒の壁)を突破します!」
「無理です! GINZASIXはすでにワンオペ育児ファーストに設定されています」
「な、なんてことをしてくれたんだ!」
「主任の指示です!」
「この、うつヌケ!」
「ちーがーうーだーろー!」
「だって……」
「ちーがーうーだーろー!」
「だって……」
「」
…………。
翌朝。地方新聞の片隅に掲載された「無人の山中に大型隕石落下」のフェイクニュースは、大きな話題を生むこともなく、やがて人々の脳裏からも完全に消失した。
人類のアウフヘーベンを目指し、志半ばで炎上ひふみんした幾人かの者たちの挑戦とその失敗を。
彼らの志は後世の人々へと受け継がれ、やがて人類はアウフヘーベンへと至るべきなのだ。
研究は続く。いつの日か、人類が真にアウフヘーベンを果たすその日まで。
その日まで……。その日まで……。
止まるんじゃねえぞ……。
おまけ(去年の)
アウフヘーベン/インスタ映え/うつヌケ/うんこ漢字ドリル/炎上○○/AIスピーカー/9.98(10秒の壁)/共謀罪/GINZA SIX/空前絶後の/けものフレンズ/スプラトゥーン/35億/Jアラート/人生100年時代/睡眠負荷/線状降水帯/忖度(そんたく)/ちーがーうーだーろー!/刀剣乱舞/働き方改革/ハンドスピナー/ひふみん/フェイクニュース/藤井フィーバー/プレミアムフライデー/伊藤直也/ポスト真実/魔の2回生/○○ファースト/ユーチューバ-/ワンオペ育児
AIスピーカー⇒凄いうっすらと知ってる。スピーカーがAIなんでしょ
9.98(10秒の壁)⇒日本人選手誰かが始めて10秒切ったんだよね
GINZA SIX⇒全くの謎。初めて見た。
空前絶後の⇒……わ、わかりません
35億⇒ブルゾン
Jアラート⇒怖すぎ。なんだっけ。アホカブトガニサウンド?みたいで怖い。
睡眠負荷⇒これも初めて知った!
線状降水帯⇒これも初めて知った!
働き方改革⇒こんなのあったっけ?
プレミアムフライデー⇒国民全員が見せられた幻
魔の2回生⇒これまた初めて見た
ユーチューバ-⇒今年なんだ
ワンオペ育児⇒家庭を持って子供を作ることに対して年々良いイメージを持てなくなるね
マイクロソフトのコピーサイトが表示され、トロイアン○○(適当なトロイの木馬ウイルス名)に感染したとのエラーメッセージとともに日本語機械音声でマイクロソフトセキュリティセンターへ電話するようメッセージが流れる。
タブを閉じようとすると安全のためコンピューターを自動的にネットワークから切り離すとの警告が出る。実際にはタブ操作を受け付けないようになっているみたい。
ALT+F4でブラウザを閉じて再度開くとタブを閉じることができた。ちなみに表示された電話番号は検索してもヒットせず、番号を末から削って検索していくと恐らくYモバイルのものかと推測できた。
ちなみに表示されたアラートを操作するとメッセージの通りトロイが仕込まれるようになっている。
追記:スクショとってYモバイルに報告すべきだったと検証用PCから履歴コピーしたアドレス開いてみたんだがうまくページを再現できず。
こないだのさ
しかも、超深夜よ。
もう深夜と言っていいのか早朝と言っていいのか分からないぐらいの。
そういう時にご飯を食べたものなら、
判定に困る時間帯よ。
でそんな時間帯に
けたたましく鳴るTアラート。
Tは台風のTね。
眠い目を擦りながら
解除かーい!って笑っちゃった。
ジャングルの王者ターちゃんのヂェーンばりに突っ込んでしまいそうだわ。
まあ、私の所は何にもなくてよかったけど。
この時期の台風も大変よね。
大根だーって思わなくてもいいわよ。
シンプルなのが一番ね。
グレープフルーツがお安かったので、
それを搾って炭酸で割って、
きっと!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
(ここでいうシステムというのはビジネスモデルの事ではなくて、サーバーサイドのシステムの話)
嫁がメルカリで出品される商品を買いたいがすぐに売れてしまったりするというのでアラートが欲しいと言い出した。
どうも標準である"保存した検索条件の新着通知"という機能はスピードや精度などがいまいちで使えないらしいのだ。
で、調べてみたところ2個ほどアラートアプリがあるようなのでそれを入れてみるように言ってみた。
しかし、それらのアプリでも通知結果が変だったりするらしい。(新商品の通知がきたのに、メルカリ本体で検索するとひっかからないなど)
うーん?アプリが悪いのかな?
と思ったので簡易的に通知スクリプトを書いてみることにした。
一行で書くと、
「検索結果ページを定期的にGETしてHTMLを解析して商品一覧を抜き出し、前回の結果になかったものがあれば通知すればいいだけ」だ。
うん。楽勝だべ。
よし、検索結果のページを解析するために見てみよう。何々、1件から48件まで表示中です。。
ふむふむ。で、結果がページ下にずらりと並ぶのか。
いーち、にー、さーん、・・・(中略)・・・・、よんじゅーろく。。 あれ?なんど数えても46件しかないぞ!
皿を数えるお岩さんの気分で何度も数えてみる。。が、やっぱり46件しかない。
「二枚足りなーい!うらめしやー!」
まあ、こんな事は些細なことさ。(CSSクラス名の単数形、複数形がおかしいとかももっと些細なことさ。)
とりあえずスクリプトを完成させるぜ。
・・しこしこしこ・・
じゃじゃーん!というわけでスクリプトはすぐにできたので、試しに走らせてみた。
・・・・
・・おお、結構な頻度で新商品がでるんだな、さすが大手サイトだ
・・
・・てか出品おおすぎね?こんなマイナー商品を検索しているのに1分間に7件も出品されるなんて
・・
・・( ,,`・ω・´)ンンン?
・・
なんだこれは!検索結果にときどきゴミが混じっているではないか!
例えるなら、ドラえもんを10回検索したら、3回ぐらいの割合で巨人の星やマツコ・デラックスがでてくるような感じ。
通るかこんなもーん!!!
【結論】
そもそも、北朝鮮のミサイルへの過剰反応って、安倍の問題そらしでしょ?
森友がまだだいぶ盛んだった時に、ミサイル飛ばして、アラートとか鳴らしたと思ったら自分はゴルフ行ったりした。
それを叩かれたら、無駄に逆に、8月末は、何故かミサイル飛ぶ前日だけ2回だけ官邸に泊まったりとか。
外患を煽って内政から問題をそらすというのは古来からの政治手法の一つ。
裏でほかの国と汲んでて、問題逸らししたいんだ手伝ってくれ。後で人道目的の食料援助の名目で金あげるから。
という話になっててもおかしくないね。今までも全部最後そんなんだった。
まあ、バンバン飛ばしまくってたらそのうちオオカミ少年みたいに相手にされなくなるよ。
正直、相手にしない+相手にするな。と呼びかけるぐらいが一番ミサイルを止めるのにいい方法だと思う。
北朝鮮と裏でつながってなくても、ミサイル飛ばしてなにか要求を通そうとするのだから、完全に無視されるのが北朝鮮は一番堪える。