はてなキーワード: アニメとは
中学の頃のことを話してみたい。そのために書き溜めてきた。
あれは2010年のことだ。当時、俺とその友人3人は墨田区某所にある個人営業の玩具店に入った。まあまあ広い店だったが、人の姿はまばらだった。
当時の俺らは不良みたいな感じで、プラモデルやモデルガンその他の万引きをしていた。月に一度くらいの頻度で、商品を仕入れて神社の境内で売るのだ。秘密のルートで売り捌く。数は少ないが、そういう伝手があった。将来はプロの泥棒を目指していた。
で、その時は、店の奥まったところにあるプラモコーナーに入った。いつものように仲間の影で店員や監視カメラから見えなくして、秒速でサッといただく。
その時も首尾よしだった。体格の大きい仲間と、彼のジャケットで小柄だった俺の姿を隠して、よさそうなプラモを背中のリュックに横から滑り込ませた。
店を出ようとしたところで、店長らしき人が俺たちのいた犯行現場へと歩き出した。怪しまれていると思った俺は、仲間を振り返って「早く」と伝えた。
一足先に仲間のひとりが扉(木製で、金属ベルが付いてるやつ)を開けたところで、店長が「待て!!」と声を上げた。大急ぎで外に出ようとした、その時だった。首の後ろをガシッと掴まれて、真後ろに引き倒された。
店長とは違う人だった。俺達が店に入った時にはすでにいたけど、気にかけてなかった。後ろを向いて遊戯王のカードゲームの卓に座っていたはずだ。スーツ姿で、上着は着てなくて、シャツだけだった。ネクタイをしてたかは覚えてない。
ほかの仲間が店の外に逃げようとするところで、ソイツは扉の前に滑り込んだ。で、ここからが問題のシーンだ。大柄の仲間が無理やり外に出ようとしたところで、ソイツはやりやがった。
「ゴボッ!!」ていう声とともに、大柄の仲間が蹴飛ばされた。お腹を思い切り蹴られたのだ。もう一人残った仲間も、柔道の技でスコーンと足を刈られて後頭部から床に倒れた。「なにしてんだお前!!」と俺はソイツの腰を持って、仲間の援護を待とうとしたんだが、そのまま持ち上げられて地面に叩きつけられた。めちゃくちゃ痛かった。
それからソイツは扉を開けて、逃げた仲間を追おうとしてたんだと思うが、商店街の一角にあった玩具屋だったからさ、外に人がいっぱいいたんだ。仲間の1人は逃げようとしたけど、「万引きです!」とソイツが叫ぶと、おじさん連中がその仲間を取り囲んで詰みになった……。
ここからが、さらに問題のシーンなんだが。警察官が来たんだよ、すぐに。駐在所がすぐそこの駅前にあったから。
仲間2人はひどいやられようだった。お腹を蹴られた奴は吐いてたし、大外刈り?で投げられた奴は明らかに具合が悪そうだ(肩を骨折していた)。俺だって首が痛む。
警察官×2は、「万引き~?」という具合で、店長から事情を聴きながら俺達を監視していた。当然ソイツもそこにいる。ほかにちょっといた客は帰っていた。
で、俺達への尋問モードに入ろうとしたところで、俺は言ってやったよ。「過剰防衛じゃないですか!」ってな。『行列のできる法律相談所』で見たことがあった。すると警察どもは、ソイツに対峙した。まともなポリスメンだったら、俺らがひどいやられようだったのはわかったはずだ。
で、ソイツが言うわけだよ。「現行犯逮捕しました。私人でも可能ですよね」だって。お巡りさんが「でもね、これはちょっとひどいね。あなたも交番まで来てくれる?」と言ってた。
そこからはあまり聞き取れなかった。でも、ソイツの主張は確かこんなんだった。
・署まで連れてくんなら、ここでうちの弁護士を呼びます。最終的にこっちの主張が認められた場合は、あんたらふたりには組織内で恥をかいてもらうけど。お巡りさんのお名前教えてもらっていい?
・現場の警官でしょ。消防士とかと一緒でヒラでも裁量あるでしょ。知ってますから。
最後はこんな感じだった。
「帰らせてもらっていいですか。こっちは善意で捕まえたんですよ」
「じゃあ帰ってもらっていいです。あまり手を出さない方がいいですよ。状況によってはあなたも一緒に連行してるんでね」
「こういう問題には首を突っ込まない方がいいよ」
でもさ。俺らが罪を犯したのはわかるんだが、納得いかないんだ。結局あの後、俺らは警察に怒られるだけで済んだよ。親にも連絡されたけど、家ではそこまで言われなかった。父親も母親も、「迷惑かけるんなら小遣いやらんぞ。次やったら家から出て行かせる」とは言われた。次の日からも、いつもどおり台所のテーブルの上に500円玉が置いてあった。1日の小遣いだ。飯代込み。
大人になった今でも、正直いい仕事には就いてない。俺はクラブで警備の仕事をしてる。問題客への脅しはフツーにするし、身内同士でマウント取り合うことはあるし、どっかから依頼されて暴力を使うこともある。『ファブル』みたいに渋い感じじゃないけど、世の中には必要な仕事だと思う。
話はあっちにいくんだが、あの会社員(ソイツな)見つけたら、とりあえずぶっ殺そうと思ってる。顔は覚えてるんだ。後ろから蹴り飛ばせば、反撃される可能性は低いだろう。往来で見かけたら絶対にやってやる。
俺なりに考えたのだ。アラサーになった俺にはわかる。あの会社員は、うまく法律を使ってた。とりあえずシンプルに5つにまとめてみる。
②法で禁じられた過剰防衛でも、判例の上書きがあれば何とかなることを知っていた
④現場の警察官が特殊な公務員で、上の人間の許しがなくても現場では自由にできることを知っていた
⑤見た目がやばい。目が座ってたし、暴力にためらいがない。普通の会社員じゃないかもしれん。
法律は使える者の味方だと思う。暴力についても、法律に書いてあるわけだろ。使っていい場面といけない場面が。それと、慣習も法のひとつって俺の組織の上の人が言ってたんだが、法を適用する実務的な理解も必要だよな。現場で実用できるレベルで。ソイツにはそれがあったんだ。それだけだ。だから、俺達は負けた。
あの後、高校生になった俺は、新宿のカードショップにいた。もうプラモとかの万引きはやめていた。遊戯王やMTGなど、ほかのカードゲームで儲けるようになっていた。このあたりは企業秘密だ。まだ時効じゃないかもしれないんでな。
ところで、俺もカードゲームをやってる。今だと、ようつべで遊戯王の再勉強をしながらマスターデュエルやってる。人間がルールを完全理解しなくていいところがいいよな。ほかのカードゲームだとこうはいかない。
で、当時高校生だった俺は、友人とカードゲームしてたんだ。MTGで、初心者用のパックに入っていた天使のカードを使っていた。当時のデッキは白青か白黒だった。個人的に好きなカードは『セラの天使』と『銀毛のライオン』だった。
そのお店で、友人(さっき店を脱出してた奴)と何戦かやっていたのだが、いきなりだった。体格のいいオタクがテーブルにやってきてさ、言うんだよ。「なんでそこでバウンスしねえんだよ、情けねえ青だなwww」って感じでな。その後も、これしろ、あれしとけ、その他いろいろ言ってきた。正直侮辱も混じっていた(セラ天wwwww)。
友人はキレかけていた。よく見ると、そのカードオタクのTシャツにアニメキャラが描いてあって、それがまたムカついた(星空凛ちゃんが女豹っぽいポーズをしていた。同人Tシャツと思われる)。
当時はコロナウイルスが流行る気配すらない。カードショップには人がたくさんいた。ここで暴力はまずい。俺はぐっと堪えて、カードオタクが去るのを待った。10分も経つと、そいつはいなくなった……。やった、やった、やった。俺は勝ったのだ。俺の心に!! 気持ち悪いオタクに勝ったのだ。
それから小一時間ほどいて、(場所代)カードパックを何袋か買ってカードショップを出た。その店は、小さいショッピングモールのひと隅にあるタイプの店だった。自転車置き場が少し離れているのが面倒だった。
すると、暗い立体駐車場の屋内にある駐輪場に、あのオタクがいたのだ。今まさに、自分の自転車がどれかを探している。
友人がカードオタクに声をかけて、そいつが振り向くタイミングだった――両足でドロップキックを仕掛けた。背後から不意を突かれた男はその場に倒れ込んだ。※重たいので吹っ飛ばなかった。
「お前調子のっとんな~」と友人は言うと、起き上がろうとしたオタクの肩から二の腕にかけてを何度も蹴っ飛ばしていた。横っ腹も。俺も近くに寄って、寝転がったオタクの背中をスニーカーで踏んづけて逃げられないようにしていた。ちょっとでも動いたら威嚇してやった。
オタクは気持ち悪い声を出して助けを呼んでいたが、たぶん誰も来ないだろう。ここは人気がない。だから友人はこいつにケンカを吹っ掛けた。
ひとりだけ、スーツのジャケットを羽織った会社員がこっちの方に気が付いたが、俺がニコリとほほ笑んだら、そそくさと自分の車に乗ってモールから出て行った。
俺達は気が済むまでカードオタクを蹴っ飛ばした。友人は「お前、次に声かけたら叩き殺すから♪」と軽口を叩いていた。
この時の俺達は、うまく法律を使えていたよな。
俺達は侮辱を受けたわけだから、その際の状況からみて、社会通念上必要かつ相当であると認められる限度内の実力を行使することが許され、たとえその実力の行使が刑罰法令に触れることがあるとしても、自力救済が認められるに違いない。
※そんなことを思っていた時期が俺にもありました。
子どもっておそろしいな。今だったら、こんなことは絶対にしない。リスクとリターンが見合ってなさすぎる。
今でも、ごく稀にだが、新宿だろうと池袋だろうとカードショップでデュエルをしていると、店の主(ヌシ)と思われるオタクがマウントを取ってくることがある。そんな時は、こういう対応をしている。
「すいません。不愉快なのでやめていただけませんか。店員さんを呼ぶかもしれません」
これが正しい対応である。社会人としての。今、俺はそれを理解している。常識というものを。理解したうえで、法の埒外にあるところで働いている。なお、俺の職業は会社員である。反社とかじゃない。
もし、この日記に書いてある内容が気になった人は、是非意見を聞かせてほしい。
それだけじゃなくて、あなたが過去に経験したことも教えてほしい。つまり、法的にはアウトな行いだが、うまくやって合法になった、みたいなシーンを目撃したことがあれば教えていただきたい。ぜひ興味がある。
私がオムライスを好きになったのは、歳の離れた兄の影響だった。共働きで忙しかった両親の帰りが遅い時、大抵は作り置きのものを温めたり渡された食事代で出来合いのものを買って食べていたが、時々兄がアルバイト先で覚えた料理を作ってくれ、私はそれが楽しみだった。
中でもオムライスが大好きだった。半熟のオムはバターの良い香りがしてふわふわだし、ライスはベタつかずカラリとしている。しかし、決してパサついているわけではなくふっくらと美味しいのだ。ケチャップの甘酸っぱさもちょうど良く、トゲトゲしない。私の好きな「オムライス」像は兄の作ってくれたこのケチャップオムライスだった。
元彼女の作る、大量のケチャップのせいで酸味がきつく団子か糊のようにベッチャリと粘ついたライスを、切り分ければ生卵の水分が流れ出てくるようなオムでつつみ、さらにケチャップをぶちかけて味を誤魔化したようなまずいオムライスが私は大嫌いだった。
しかし、付き合う前に「好物はオムライス」と不用意に話してしまっていた事が災いし、互いの家に泊まる時、元彼女は必ずオムライスを作りたがった。自分のために作ってくれたものを否定して傷付けるのは忍びなく、また付き合って長い元彼女に対しては何かを指摘して波風を立てるよりも妥協する事がすっかり癖になっており、私はいつもべちゃべちゃのまずいオムライスを我慢して流し込んだ。
幼い頃に兄の作ってくれたそれと比較すると元彼女の作ったどぎついケチャップ味の何かは申し訳ないが最早オムライスと呼べる代物ではなかった。
今の彼女は元々ネットゲームで知り合ったゲーム友達グループの中の一人だった。7歳下だったが好きな声優やアニメが共通していた事もあって一番馬が合い、良く話していた。当時大学生だった彼女の学業や進路の相談に乗った事もあった。
ある時、某声優のライブ参戦のためにいつものメンバーのうち友人カップル一組と彼女の計3人をうちに泊める事となった。
その時、彼女が私のキッチンを借りて皆に振る舞った食事がオムライスだった。初めは作らせるなんて申し訳ないから何か取るよと言ったが、オムライスが得意料理なのだと言われ気持ちが揺れた。2人で買い出しに行き、至って普通の材料を使って出来上がったのは綺麗なオムライスだった。兄の作ったものとは当然味付けが違うが、きちんと作られたものはきちんと美味い。べたつかずふっくらと甘いケチャップライスに、生の卵汁が滴ることのないふんわり半熟のオム。家で作った、素朴だけど美味しいケチャップオムライス。友人カップルも絶賛していたし、グループの皆にも羨ましがられた。忘れられなくなるほど美味しかった。
それ以降、元彼女とデートしていても何となく気持ちが入らない時期が続いた。連絡の頻度も減り、その分ゲームに没頭する時間が増えた。しかしそれは、ゲームに熱中していたのではなく彼女と話すためだったように思う。私はあのオムライスの一件で彼女を好きになってしまったようだった。
暫くして、彼女の方から私個人宛にメッセージが届いた。来年から新卒で関東に来て働く事が決まったという報告、これまで色々と相談に乗ってくれてありがとうという感謝の言葉。
そして、付き合っている人がいる事は承知しており諦めるために伝えるが、私の事が好きなのだという告白だった。
時々喧嘩もしたが、彼女と過ごす時間は楽しく充実していた。付き合って6年が経ち、結婚もお互いに意識するようになった頃、彼女の方から謝罪と共に沢山の打ち明け話をされた。
内容としては付き合うまでの経緯についてだった。頻繁に話したり相談に乗ってもらううちに恋人がいると知りながら好きになった事。何かの折にアピール出来れば奪えるかも知れないと思いオムライス屋でキッチンスタッフのアルバイトを始めた事。そしてあの時、オムライスが得意料理だと嘘をついて披露した事。兄のオムライスのエピソードや、元彼女のオムライスが口に合わない愚痴は以前聞いて覚えており、確信犯だった事。諦めるつもりだったなんて嘘で、恋人がいながら休日もログイン頻度が増えている状況をチャンスと踏んでいた事。就職先が関東に決まったのは偶然ではなく、この展開を狙って勤務地に関東が含まれていた企業ばかりを選んで受けた事。物理的距離が近くなる事実と私を諦めようと思っている話を両方同時に、唐突に突き付けて告白すれば必ず引き留めてくれると確信していた事。
そして、私と兄との思い出を利用し、嘘を固めて奪い取ったのをずっと後ろめたく思っていた事。ずっと騙したまま、最近結婚の話をするようになり、自分が大変な卑怯者のように思え苦しくなったのでこうして打ち明けるが、自分は幻滅されても仕方のない事をしたので縁を切られても仕方ないと思っている事。私が会いたくないと言うのであれば関西に帰りもう会わないと約束する事。
なんて素直でいい子なんだろうと思った。まず、好きな男の好物を美味しく作れるように勉強しようという、その姿勢が嬉しかった。ましてや、好きになった男を振り向かせるために好物をアルバイトまでして完璧に習得してみせるなんて聞いた事がない。それに計画的で全て計算ずくだったのだって、凄い努力と忍耐力じゃないか。彼女が私を本気で好きで私の事を良く理解してくれていたからこんなにも彼女の狙い通りに進んだのだと言えるだろう。元彼女よりも遥かに真摯で一途な熱量が感じられ、私は寧ろ感動した。元彼女は「恋人を奪われた」のではなく「努力と熱意、根性で彼女に負けた」のだ。
後ろめたく思う必要はない、私のために努力してくれた事実は決して嘘じゃない。私は素直に嬉しいと思っている事、幻滅などしていない、寧ろ今の話を聞いて、私と結婚して欲しいと強く思った事を率直に伝えた。
この出来事から少し後のデートで、私は彼女に正式にプロポーズをし、晴れて結婚する運びとなった。私たちを引き合わせてくれたオムライスと、幼い私にオムライスを作ってくれた兄のお陰でオムライスが好物になり、それが巡り巡ってこうして素晴らしい女性と結婚できる幸運に、私は心から感謝している。
文化のこと本当に分かってないヤツが多いけど、
「絵画」 「彫刻」 「音楽」 「演劇」 「伝統芸能」 「神社仏閣」 「ファッション」 「漫画」 「ホビー」 「アニメ」
なんでもいいけど人が望んだ時に選べる択が多いほど文化が豊富だって言えるでしょ。
金があれば地方でもほとんど解決するよ?遠くまでお金かけて文化を接種しにいけばいいからさ。
逆に都会で取れない択もあって乗馬だのスキーだの続けるには都会のが金かかる文化もあるし
海外独自の文化なんかはわざわざ海外まで行かないと接種できない。簡単な話じゃん。
大きなコストかけずに接種できる文化が多ければ多いほど文化が豊富で文化資本が強いってことだよ。
ワイ!ワイ!ワイ!ワイやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!
ルイズルイズルイズやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!あぁぁぁぁん!!!
クンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!
ええ匂いやなぁ…くんくん んはぁっ!
ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいわい!
クンカクンカ!あぁぁっ!!間違えた!モフモフしたいわい!
モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
あぁぁぁ…あかん…あっあぁぁぁぁ!!ふぁぁぁぁぁんっ!!
あぁぁぁぁ!かわいい!ルイズたん!べっぴんさん!あっあぁぁぁぁ!
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁぁぁぁぁ!!!にゃぁぁぁぁぁぁぁん!!
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!ぐぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!コミックなんか現実やない!!!!
あ…小説もアニメもよう考えたら…ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 やな い?
にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!うぁぁぁぁぁぁぁぁ!!そんなぁぁぁぁぁぁ!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
はぁぁぁぁぁぁん!!ハルケギニアぁぁぁぁ!!この!ちきしょー!やめたるで!!
現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のルイズちゃんがワイを見とる?
表紙絵のルイズちゃんがワイを見とるで!ルイズちゃんがワイを見とるで!
挿絵のルイズちゃんがワイを見とるで!!アニメのルイズちゃんがワイに話しかけとるで!!!
よかった…世の中まだまだ捨てたもんやないんやねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!ワイにはルイズちゃんがおる!!
やったでケティ!!ひとりでできるもん!!!あ、コミックのルイズちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!あっあんあぁっああんあアン様ぁぁぁぁぁ!!
田舎で家族が厳しく学校でもいじめられて息苦しい思いをしていたた少女が東京で中指立てて(自由)に好きな事をやって生きて行こうって話
まだ4話までしか放送されてないし実は家族にも理由があって~って話にはなるかもしれないけど、今のところはまぁド定番の直球田舎disストーリーなんだよね
田舎disもそろそろもうよくないか?と思いつつもて見てたら主人公が熊本出身設定なんだの方言がもうめちゃくちゃ。
アマプラでアニメを観てて、時々なにを言ってるのか分からないことがある。
聞き取れなかったり、聞き慣れない単語だったり。
自分はそういう時だけ日本語字幕をオンにして何と言っているのか確認する。
あまりに聞き取れない単語が連続する作品の場合は日本語字幕をオンにしっぱなしにする。
先日観たゲゲゲの謎がそうだった。
今観てる文豪ストレイドッグスも日本語字幕をつけっぱなしにしてる。
辞書アプリの履歴を確認したところ、昨日と今日の2日間で以下の単語を調べてた。吟客は今までずっと「ぎんきゃく」と読んでたけど違うのね。恥ずかしい。
きしょう【毀傷】
けそう【懸想】
けっさい【潔斎】
ぜんじょう【禅譲】
ぎんかく【吟客】
ほうかん【幇間】
ちょうじょう【重畳】
私が子どもの頃は日本語作品に日本語字幕なんて無くて、聞き取れない単語や知らない単語が出てきても聞き流すのが当たり前だった。良い時代になったものだ。
ある話数には字幕があって別の話数にはなかったりなんてことも。統一してほしい。
日本語字幕がついていても間違いが多かったり、カタカナがなぜか半角カナになってて読みづらかったり、空白が「?」に文字化けしてたり、音楽が流れ出すと「〜♪」がやたらと出てきたり、字幕が出るタイミングが早すぎて画面と合ってないなんてことも。
「気に入らない漫画アニメを弾圧するな!」と言ってるオタク達が気に入らないアニメを作った人達にどれだけデマと誹謗中傷をかましたか
しかも、普段性犯罪の話題では冤罪冤罪言うくせに、証拠も証言もなしに製作陣は声優に枕強要しただの騒いでたよな?
草津の事言えないじゃん
【ゆっくりネット炎上史】けものフレンズ騒動史 けもフレ2アンチの暴走とは?【ゆっくり解説】
https://youtu.be/e1H6lrgSr_g?si=NptxI718ssS3S1pZ
オタク卒業って言っても、アニメ漫画だけから興味の対象が広がっていくとそれほどきっぱりと離れることは出来ないよね。
俺もアニメはもうほとんどみないけど、(完走は数年に1シリーズくらい?)映画や小説は昔のものにも遡っていけるからまだ見るものは尽きない。
最近は1930年代の、トーキー映画の始まりたての映画を見てるが、フランク・キャプラなんて話も演出も現代的過ぎて、むしろ「こんな時代に完成してたのか」と驚くようなことがある。
新作を「アレと同じね」と思うのの逆で、「アレはこれと同じだったのか」と後から気づく楽しみ。
小説だとアガサ・クリスティはミステリーの定石本当に全部やってるから凄いよな。
そうやって遡って復習すると、現代の作品も、まあまあ拙いと感じながらも新しい見方が出てきたりして、まだそれほど完全に飽きることもない。
やはりポリティカル・コレクトネスの進んだ社会で描かれるアニメは
女性を「一人の人間」として尊重した描写をしていると思うんだよね
男性によるセカンドレイプや痴漢に対して法整備が追いついていないこのクニで
女性に対するマイクロアグレッション無きまなざしは、根本的に不可能だと思う
女性の人権を先進国並みにする事が、アニメの女性描写の性暴力性を無くす事に繋がるんだよ
こんな奴らがcolaboや黒人を差別して、汚染水で中国の人たちを苦しめてるのかと思うと
暗澹たる気持ちになるわ…第二次世界大戦大戦時の併合国への保障が、歴史上一度も無いのは驚くべき事だ
息子をチー牛にさせないために、のアイディアで「アニメやゲームを禁止する」とか「運動部に入部させる」みたいな裏目に出るのが怖いのがある中で
「中学生から美容院に行かせる」はアリな気がした、ワンチャン周りの態度が変わって、成功体験になって身だしなみに気をつけるようになるかもしれないし
ツイート数が多くなるのでまとめ!ツイートしたのもコピペしてるよ
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私の認識やらモラルやらが足りてなくてスクショやら垢バレやらしたけど怒ってるのはなくて本当に不思議?モヤモヤしてるのが正しい
不特定多数より鍵垢で身内に愚痴る方がましだから公開で言ったの謝れって流れだから内容云々より場所にこだわってて、本心では君はこうだったんだ😡ではなくて場所なんだ…みたいな
世間一般の考え方はちゃんと分かったけど、本人のちゃんとした道筋がわからなくてずっとなんでだろーどういう考え方だったんだろーって
仲良い人だけの垢以上に病み垢でキレてたけど、共通の人間にダイレクトに怒るより病み垢で病もう!そっちの方が共通のffに迷惑かけないよね!って思ってた、さすがに病み散らかし方が公開できるものじゃなかったけど、デフォルトであの病み方してたから他所様から言われてようやく気づけた
この世に何万とあるアカウントで晒しとか特定とか目的とせずに病み散らかしちゃだめなの?と言ったら逆ギレしてるよね?って言われました😞言いたいこと言っただけだし10年くらい思ってたことだからキレて言ったわけじゃないのにな。
公開垢で愚痴ってたよね?結局見つかってるよね?ただ謝って欲しいだけなんだけど、がLINEの文面の言い分だが、結論から言わずに私が理解して謝るのを待っていて、結論話して切りますって言い放つだけじゃダメなのかな、切るんじゃなくて謝らせたかったのかな。結構私が打つ量が多かったし。
良く言えば男女の喧嘩、みたいな解決?着地点?の求めてるところの違いかな。
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病み垢が2016-7位に開始して他の人に見られることなんてなかったし見せられたもんじゃないから今普通の人?ネットで語彙で病むことをしない人?に見られるとこんなんなんだって思った ネットの底辺って倫理を知らないから
たくさん生きにくい人と繋がって、仕事辞めたい風呂入れないは勿論、世間離れした行動もドロップアウトしたこともみんな赤裸々に喋って。
たまにアカウントごと消えた。リアルが楽しくなったからなのか、それとも。
私の中での“みんな”はすれすれなこと喋ってて、どこにも言えない愚痴とか病院の床とか何錠何を飲んだかとかどんなトラウマがあるかとか、でもそれって世間のヤバいやつらでヤバいのはインターネットのデフォと思ってたから
公開垢であまり悪い事を言うなは正論なんだけど、境界線がわからなくて、察するだろ普通がわからなくて、どの言葉が攻撃的でどの言葉が名誉毀損でが分からない。あの言葉が言い方が、何がどこまでだめだったのかな。今までもたくさん危ないことしてきたんだろうな。
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さっきの言うと「バイトで詳細まで指示しないとできないけど指示したらめちゃくちゃ仕事できる自閉症スペクトラム」というツイートそのままでおもろいな!私はこんなツイートを毎日見るし「生きやすくするためのライフハック」といつアカウントフォローして見てるんですけど皆さんはしませんね。
私が悪かったのはアカウントがばれてもおかしくなかった状態だった事とスクショ晒しが雑だった事、本筋って「全世界が見れる状態で見た人がわかる投稿をしたこと」「ツイート内容が過激だったこと」なら、本人?本人の取り巻き?内容ってどこからどこまで?どの語彙?全世界にばらまくな、という話になるとこのはてな匿名ダイアリーでも書くなって話?
もし、このはてな匿名ダイアリーに事細かに感情的に当時書いていたらこんな事にはならなかったのかな。
結局目について怒らせてしまっていて、そこで大切なのは理論とか辻褄とかではなくて精一杯の謝罪の気持ちと傷つけた事を分かってあげることで、「どこが境界線なんだ?」「そもそもなんで今?」「知らない不特定多数に見られるより身内に喋られて確実な実害を被る方を選んだ理由って?性格的に身内に悪口言われる方嫌そうだけど?」ということではない。
「とにかく‼️私の目に入ったんだから謝れ‼️」ということなのかな?公開垢で~という言い方じゃなくてこの言い方でないと24時間しないと気づけないよー
「わかるでしょ」がわからなくて、でも「ここがダメだよ」って言われたら「なんで傷心の私を否定するようなことするの?」とキレるので話は平行線のままです。
愚痴ることって皆にとっては仲良い人にこっそり言うことだけど、私にとっては仲良い人にこそ本心というか裸の感情というかを出すのが嫌、引かれる、なんて言ってあげたらいいか気まづくさせてしまう、と思っていた。
オタクとして繋がってる人って趣味嗜好は分かるけど性格や根本の考え方や何仕事してるかなどが分からないままで、知らなくて良くて、だからこそ気軽だった。楽しいところだけを切り取った存在。
わたしのこと何も知らないし知らせる必要も無いし、そこを知らせたら「フォロワー」ではなく「友達」だから。
メンヘラとして繋がった人は皆欠陥品で、あのアニメが好きなんだろうなーはやんわり分かってるけど、仕事とか大学とか人生とか辛かったこととか背負ってるものとかを知っている。社不でメンヘラでどうしようもないのを当たり前に受け入れてくれて、自分も同じだよと扱ってくれるこのアカウントに居場所を覚えた。
年越しは2年連続でここのスペース!
結局負の感情を出すべきだと思ってる場所が普通と違ったわけで、言葉の勢いも強すぎたね。裸の感情を見せる人や場所も間違ってたね。
ちゃんと私個人を知ってる人にこっそり吐き出せたら良かった、でも隣の先生に吐き出した内容がえぐすぎて担任に漏らされたり、母親にはド正論言われてるさらに落ち込んじゃうとか、とにかく対人がダメだったんだなー治そう‼️
配信界隈を見ると、話しやすいおっさんみたいな女が人気な一方で、ただ可愛いだけのアイドルっぽいのはいない。
ラノベやアニメなんかのオタクコンテンツは幅が広すぎるが、ともかく、ツンデレは滅びた。曖昧な回答になってしまうが、好みがコロコロ変わる印象。オタクはすぐ別の女に目移りする。「推し」のいるオタクは少数派に感じられる。
現実では、趣味が合うとか価値観が合うとか、友達感覚の女が人気らしい。
みんなはどんな女が好き?
P.A.WORKSのお仕事シリーズというものをはじめて知ったのは「白い砂のアクアトープ」だった。
あれから三年目になるいま、お仕事シリーズをぶっ通しで観ている。ストーリーに引き込まれて時間を忘れる。好みの問題かもしれないが、わたしはこういうストーリーが大好きなのだろう。
「花咲くいろは」は最初はとびとびだったが途中から止まらなくなり最終話まで一気に観てしまった。喜翠荘再建のものがたりもアニメになればと思っている。
「SHIROBAKO」はおもしろすぎて残話数がへってゆくのがもったいなくなり20話あたりで一旦ストップしている。
「サクラクエスト」も山場を迎えそうなところでいったん中断し、全然関係ない本を読み始めた。
「サラエボ1992-1995 ぼくたちは戦場で育った」「NOMAD CENTURY」まあどちらも私のお仕事に関連する本ではある。
軽く消費できない本をよみながらP.A.WORKSの作品について考えている。ボスニア紛争や気候変動とくらべればP.A.WORKSの作品は軽く消費できるように見える。だがそれがいったいなんだと言うのか。引き込まれ、楽しみ、元気をもらう。そんなストーリーがひとつもない世界など想像したくもない。
あとなぜか主人公たちがとにかくみんなミニスカやショートパンツで脚を見せている。一部やりすぎを感じる。厨房の服装が民子みたいな格好でいいわけがないし緑川真希のホットパンツは股下がなさすぎる。スタッフが脚フェチというよりはP.A.WORKS全体が脚フェチなのだろうか。まあ私も脚フェチだからいいんだけども。駒田蒸留所へようこそはまだ観ていない。これもまたきれいな脚が観れるのだろうか。