同料金なのはわかっとる
・Amazon Prime Video
膨大な数の映画とドラマが見られる
・dアニメストア for Prime Video
制限はあるが膨大な数のアニメが見られる
・dアニメストア
for Primeより多くのアニメが見られるが実写ドラマも映画も見られない
dアニメ単品だとアニメしか見られへんけどPrime Videoにdアニメ for Primeを追加したらアニメも映画も同時にいっぱい見られて便利やねって話やろ何かおかしなこと言ったか?
]]>アニメしかない世界から来たのか?
]]>「推し」なんていないし、何か夢中になれるコンテンツがあるわけでもない、
ただネットで無料のエロを漁ってるだけの人間が「オタク」を自称しているケースが多い
エロコンテンツは基本使い捨てで、別に「推し」もいない、いたとしてもすぐ飽きてころころ変わる、「推し」に大して金を使っている訳でもない(むしろネットで無料調達ばかり)、
漫画もアニメも大して興味はなく、原作もろくに知らずにネットでエロ二次創作を漁っているだけ、
そういう「男オタク」、沢山いるよね
彼らは「二次元エロ絵を好む人間=オタク」と思っていて、「何かに夢中になっている趣味人=オタク」という定義でオタクという言葉を使っていない
]]>アニメみたいな服着てたら叩いてもいいって発想を「女の敵は女」以外になんて表現すりゃいいんだよ
]]>・色々刺さるセリフあるけど一番刺さったのは「人間に興味がないから人間の倒し方がわからない」とカブルーさんに思われるライオスさん
ライオスさんが魔物を知識で倒してくとこたくさん描写があったからなおさら「できない」が際立ってリアル〜ってなった
]]>花咲くいろはより
ほんとにびっくりするほど論外、の略
僕のヒーローアカデミアより
学校っぽいイベントのときの喜びの声
作者が自分で注釈つけてた
序盤のイベントのたびにでてきてたけど途中からイベントもなくなったし全然でてこなくなった
]]>ガッポイ(僕のヒーローアカデミア 学校っぽいイベントのときの喜びの声 作者が自分で注釈つけてた 序盤のイベントのたびにでてきてたけど途中からイベントもなくなったし全然でてこなくなった
]]>重要なのは循環していることではなく、相互にせめぎ合っている所だろ。
俺が推すのは「憧れは次の憧れを生む」「夢は夢を超えていく」だ。
これはとあるアイドルアニメのテーマソングからの抜粋だ。
この歌は世代交代という残酷な宿命をテーマとしている。
憧れた夢の存在を追いかけるうちに、いつの間にか自分が相手を追い抜いてしまう。気づけば目の前には最前線の孤独な景色。その哀愁を振り払い、自分もまた自分をいつか打ち倒す次の憧れを生み出すために輝こう。この歌詞にはそんな誓いが歌われている。
輝かしいアイドルの世界への憧れを歌いながらも、その果てにあるのは己を育てた世界に貢献するため次世代の踏み台となる覚悟であるというのだ。自身の限界さえも超えた絶対的上昇意識、アイドルの飽くなき輝きの探求が込められた詩だ。
思えば前作においても、頂点を極めた神崎美月は己を超える怪物、星宮いちごを育て上げることに一切手を抜かなかったし、最強のバトンを託された星宮いちごとそれを追いかける大空あかりとの師弟関係にも躊躇は全くなかった。
憧れにより憧れを超えたものは、夢として夢に追い越されることを務めとする。
磨き抜かれたダイヤがより大きな原石を研ぐために己を削る、そうして鍔迫り合うたびに巻き上がる火花こそがアイドルの輝きなのか。
終わりなきデッドヒートの熱狂と悲哀、どこまでも伸びる高揚感の危うさ、太陽へと飛び立つイカロスのような無垢な憧れの光に魂まで灼かれそうになる。
]]>https://www.youtube.com/watch?v=8ZP5eqm4JqM
2Dアニメと現実との融合が上手い。
VtuberのMVってこんなセンスあるんだなと思って他のMVを見ると他のはVtuber特有のコテコテの3DモデリングのMVばかり。いくつか2Dアニメやゲームドッド絵で作られたMVもあったけど映像は単調だった。進化の到達点だったようだ。
楽曲の良さも含めてこのMVならオタクの壁を簡単に破壊して一般層に浸透できるね
]]>別にアニメを持ち上げる気はないけど(玉石混淆という意味で)、間とかの好みがアニメに合ってないだけのような気がする
声優も若手はともかく、中堅以上というかそこまで生き残ってる人は
普通に上手い人が多くて、それでもアニメの間にあわせてキャラや喋りかえてる人がほとんどでしょう。
内田真礼とかアニメだと死ぬほど「くっせぇアニメ喋り」してるけど、洋画の吹替とか別人すぎて気づかないと思うぞ
最近だとトップガンマーヴェリックのフェニックスとか。
]]>ある種のコンテクストが観客によって共有されているからそれを不自然だとは感じない
アニメもそういう領域なんだろうな伝統芸能というか
]]>アニメに限らずドラマでも監督によってわざとらしい演技と顔芸のオンパレードみたいなのあるけど、それはその監督がそういう作風なわけで役者の問題ではない
]]>俺は昔放送部だったんだけど、アナウンスや朗読は文頭から文末まで抑揚を付けず、右肩下がりになだらかに読む方が良いと指導されてた。
強調したいところをちょっとだけ声の高さを上げて読む必要はあるんだけど、それを意識しすぎて声がうねる様な読み方にしてはいけないってのが鉄則だった。
こういうのってNHKのアナウンサーへの指導をベースにしてて、実際に地域の放送部合同での合宿とかでNHKからアナウンサーの指導役的なポジションの人を招いて指導を受けたりしてた。
なんでそんな事になるかというと、当時は放送部にとっての大会=NHK放送コンクール(今はどうか知らん)だったから。
審査基準がNHK関係者のそれだから、当然普段の指導もそれに合わせるよね。
地域による指導傾向の差もあったとは思うんだが、少なくとも俺達が受けた指導では朗読する際に『演技は禁止』が鉄則だった。
情景を伝える為にある程度の抑揚は必要だとしても、『演技』というほど主観的であってはならない。
放送部のそれは文章を読み上げるテクニックを競うのであって、演技力を競うのではない、ってのが放送部における朗読の指導だったんだ。
どうしたって演技が入ると抑揚が強くなって文章がうねって聞こえる様になり、単純な聴きやすさでは劣って聞こえる傾向あったしね。
ゲームでの声優さんの演技が合わないって人も、これと似たような事なんじゃないかと思うんだ。
声優さんがやってるのはあくまで朗読じゃなくて演技だから、どうしたって抑揚が強くなって文章としては聞きにくくなるんよ。
演技関係はほとんど分からないけど、演じる際に聞き取りやすさを最優先するかって言ったらそうではないだろうし。
それに加えて声優さんの演技の為に作ったキャラ像と自分の中でのゲームキャラの解釈が合わないと、違和感はより強くなるだろう。
特にその声優さんが得意とするパターンの演技に聞こえたなら、その声優さんの色でキャラが塗りつぶされたと感じる人もいるんじゃないだろうか。
そういう人にとっては極力演技はいらないから、セリフを聞きやすく読み上げて欲しいんだと思う。
ただ、だからってそれを理由に声優さんにヘイト向けるのは違うよね。
役者に対して演技の質を云々するならともかく、「お前の演技なんからいらんから朗読だけやってろ」って言ったら相当な侮辱でしょ。
そもそも声優さんはこういう演技してくださいって言われてやってるだけだし、それを制作側が嫌だって言うなら宮崎監督みたいに素人連れてくればいいだけ。
そっちの方が売れるならそっちを選ぶでしょ。
需要があるなら、そのうち自分の好みに合わせて聞こえる音声をAIが変化させるスピーカーとかヘッドフォン、イヤフォンみたいなのが出てくるでしょ。
立場でいえば下請けに近い声優さんにヘイトが向くのはやっぱおかしいと思うんだよなぁ。
]]>書いてる途中で憎悪でモニタ殴りそうになった
]]>みたいなアニメあったな
]]>