はてなキーワード: お客様とは
いきなりだが、私はアメリカのカジノにある劇場のチケット売りのバイトをやっている日系ハーフ二世である。
今日はそんなチケット売りのバイト中のやらかしを綴りに増田に来たわけだが、私は日本で教育を受けていない為に少々文章力が乏しい。
なので、そこは多めに見てもらえると幸いである。
*あと非常にスケールが小さいどうでもいい話です。
★★★★★
アメリカでのアジア人の評価は大抵「頭がいい、真面目」という感じの一見ポジティブだが当人としてはプレッシャーがかかるステレオタイプとなっている。
なので、職場においての唯一のアジア人である私は真面目に仕事をやっているだけで「頭は良くて仕事が出来る奴」という周りから一目置かれた評価に落ち着いている…のだが、実際の私は全然そんな事ない。
(アメリカの『真面目』の基準が低すぎるというのは一旦置いといて)真面目なのは真面目なのだが、私は頭が良いとはとても言えない。
というのも、私はサービス業に置いては致命的になりうるくらいのドが付くほどの天然で、かなりのポンコツなのである。
なので最近は「期待外れにならぬ様にしっかりしなければ!」と心掛けていたのだが、バイトを初めてから三ヶ月、ついに先週の日曜日に私は自分でも呆れるくらいのミスをした。
そして、そのミス、というよりミスの連鎖は仕事終わりに始まった。
この仕事では帰る際に「銀行」と称される部屋に行き、自分がレジ業務に使う現金の入った袋を自分の金庫にしまう必要があるのだが、バイト中のセールスでもし現金の取引をしたなら自分の袋の中の現金が丁度$500になるまで機械に適度な額を入金しなければならない。
私はこの面倒臭い上にやっていると「数え間違えたかな」という無駄な不安に襲われるこの入金作業が大嫌いで、お客様がカードを使わずに現金でチケットを買おうとする場合は出来るだけカード払いに誘導している。
が、この日は誘導に失敗し、表面上ではニコニコしながら「覚えてろよこの野郎」と渋々その汚い金を手に取ってしまった。
新人の時みたいにまた小銭を落とすんじゃないかと少し不安になったが、たんたんと作業をし、タイムカードを切った。
そこから制服から私服に着替え、制服をカジノ従業員専用の洗濯所に預け、帰るべく車に戻った。
今日も頑張ったな、そう思いながら自動解除する車を開けようとすると、開かない…車の鍵を持っていれば開くはずなのだが…
と、ここで鍵を制服に入れたまま洗濯に出してしまった事に気付き、せっかく車まで10分くらいかけてやって来たのに、また10分をかけて洗濯所に戻った。
車の鍵という帰宅に一番大事なアイテムをポケットから出し忘れた自分が恥ずかしかったが、誰でもこのくらいのミスはするだろう…とこの時はまだそう思っていた。
いざ戻ってみると洗濯所は既に閉まっており、私はカジノの警備員に事情を伝え、15分くらい待たされた後にやっと洗濯所に入れてもらえた。
ちなみに、この時に警備員は「従業員IDを見せてください」という事は一切言わず、他の客と全く風貌が変わらない私の話を完全に信じ、従業員限定で鍵がかかった施設に入れてくれたのである。
その時は帰りたくて仕方がなかったから気付かなかったが、今思うとやはりアメリカは適当である。
と、そんな洗濯所へ入ったのだが、洗濯物をしばらく漁っても自分の制服が見つからず、かなり奥へ行く必要があった。
なので、ここで私は肩に載せていた自分のバッグを近くのプリンターの上に起き、洗濯物に飛び込んだ。
そこから二、三分くらいかけてやっと自分の制服を見つけ、鍵を取り出し帰る事ができた。
クソ面倒臭かった上に恥ずかしいミスだったが、私の部署には知られる事はないし問題も解決したしで、無事に家に帰った。
今日も頑張った…寝よう、とベッドに寝転んだその瞬間、私はとんでもない不安に襲われた。
現金を入金する際、小銭の額を数える機械からしっかりと小銭を取り出した記憶が全くない事に気付いたのである。
今更カジノに戻ってちゃんと小銭を袋に戻したか確認する事はできないし、いくら不安がっても仕方がないのだが一度その不安が込み上がるともう不安で不安で、このせいでこの夜は寝るまに3時間くらいかかった。
最悪、小銭の合計は丁度$8だった事を覚えているので、もし戻し忘れていたら自腹で$8を入れ、$20を崩して小銭を調達してバレない様にしよう…きっと大丈夫だ大丈夫だ…と自分に言い聞かせたが、それでも全然落ち着けなかった。
そして、そんな大事な事を記憶できる様にやらなかった自分、そしてカジノに余分に30分もいたのにその間にミスに気付かずにずっとボーッとして鍵の事を考えてた自分があまりにも愚かで反省した。
そして翌日、いざバイトに出かけようと思ったら…なんと肩にかけるバッグがなかったのだ。
そういやあの時…鍵を探す際にバッグをプリンターの上に置いたな…
と忘れた鍵を取り戻しに行って代わりにバッグを忘れていくというとんでもなく間抜けなミスをしていた事に気付いた。
という事は、洗濯所のスタッフが翌日職場に入ったらプリンターの上に謎のバッグが置かれてある光景になるはず…
爆弾が入ってるとか思われたらどうしよう…と無駄に不安になったし、多分これでまた警備員と顔を合わせなきゃいけないし恥ずかしいな…と既に面倒臭い状況がまた面倒くさくなった。
なので、この日の私は現金の小銭問題とバッグを取り返すという二つの問題を解決する必要があり、いつもより2時間早くカジノにやってきた。
そして結果、小銭はちゃんと戻していた。
あの心配はなんだったんだってくらい普通にしっかりと戻していた。
今後はこんな無駄な焦りをしない様に入念に記憶しながら小銭を数える…そう誓った。
そして、バッグの方は…
こっちも余裕だった。
洗濯所のおばちゃん達はバッグに見向きもせず、セキュリティーにも提出していなかったのでバッグをここで残したと話したらなんの確認もなく自分のバッグをさっと返してくれた。
よく日本人は平和ボケが過ぎるという意見をみるが、アメリカもアメリカで別方面で非常に雑なのでここまで確認がないと今後なんらかの大惨事が起こりそうだが、私としては助かった。
こうして、私は自分の部署の人間が誰一人知ることもなく、自分の問題を解決し、この日は普通に何事もなかったかの様にバイトをした。
そして、そんな今も私は過大評価され続けている。
実際は鍵を制服に入れたまま洗濯所に入れたり、それを取りに行ったら代わりにバッグを忘れ、挙句の果てには自分で勝手にミスしたと勘違いしてそれで眠れなくなるレベルの馬鹿である私だが、そんな私は今日も職場で一目置かれる頼れる存在(笑)である。
この調子だと今後なんらかの形でボロが出そうだが、とりあえずは周りのアジア人のイメージと期待に沿える様に今後も頑張っていきたいと思う。
が、やっぱりここまで物忘れが酷いのはやはり恥ずかしいので改善する方法を見つけたいし、このままだと日本じゃやってけないと思う。
バイト先のコンビニ超絶人手不足なのだが、空いているシフトが私ですら入りたくない・入れない時間帯(早朝と午後2時~4時)しかなく、収入をちょっと増やしたければダブルワークするしかなかった。
それで、運良く見つけられたのがコインランドリーのパート。タウ●ワークを開いて5秒で発見、直後に採用担当に電話、トントン拍子で採用された。
というわけでコインランドリーで働き始めて1ヶ月ほど経ったが、もうすでに100年働いてるような顔でルーチンワークに勤しんでいる。
・週にたった二日(各三時間)働けばいい。最近はこういう日数少なく短時間な仕事の求人ってなかなかないので貴重だ。
・掃除するにしても、店内はそんなに汚れないから大変ではない。
・基本的に一人での勤務なので、従業員同士の人間関係の面倒臭いあれこれはない……はずだった。
・一人勤務なのに思いがけず発生した対人トラブル。私以外にもう一人いるパートの人が癖つよつよで、何かとまあ……あれなのだ。
・数ヶ月前までは、この店舗は二人のオープニングスタッフに支えられていたが、上述のパートさんが半年前に入社してからなんか色々あったらしく、二人のベテランさんはある日突然辞めていったのだそうだ。
・でも、先輩が癖つよつよでも、普段は顔を合わす機会はないので私は大丈夫。おかしな同僚にはコンビニ労働で馴れている。
・思ったよりもおかしな客は来ない。勤務時間帯が午前中だからかもしれない。
・コンビニによく来るお客様はコインランドリーにもよく来る。だが、顔を合わせたところで「あっ」とはならない。お互いに自然に知らないふりでスルーする。
・コインランドリーにも常連客はいて、天候に関係なく毎日同じくらいの時間帯に来店する。
・客層は圧倒的に高齢者が多い。
・雨の日は30~40代くらいの人達もよく来る。一家族ぶんの山のような洗濯物を乾かしに来るアラフォーくらいの男性をしばしば見かける。家事の男女平等だなぁー。
・人気の乾燥機というのがあって、雨の日はフル稼働なせいでよくエラーを起こす。埃が溜まり過ぎるのが原因。
・いっそ朝からずっと雨の日の方が暇。店内に人が多いので掃除が出来ないし、浄化槽の掃除も免除されるから。
・晴れの日に、今日は掃除を全部やっても30分以上時間が余りそうだなぁ~と余裕かましていると、両替機の100円玉のストックが切れかけたりとか、機械に超弱くて洗濯機の使い方がわからないうえに耳が遠いおじいさんなお客様が来店したりする。
・朝からずっと乾燥機に洗濯物を放置したまま一切姿を見せないお客様がいるんだけど、いつ取りに来るのか気にならなくはない。
・ド派手なすごい下着を含む大量の肌着類を乾燥して長時間放置するお客様もおられる。店が混みあっていて乾燥機が空くのを待っているお客様のために、放置されたすごい下着を含む大量の肌着類を乾燥機から取り出してみると、細々した衣類の他に大判のバスタオルも入っていた。カートに肌着類を乗せてその上にバスタオルを広げて置けば人に見られて済むわけで、お客様は玄人ですか(コインランドリー利用の)と感動したりなど。
・雨の日以外は浄化槽の掃除をする。フィルターを外して洗い場に持っていき、タワシで擦るとフィルターに絡まった埃がシンクに落ちて排水口に吸い込まれていく。そして、開け放った裏口の向こうに、浄化槽に流れ落ちていく埃玉を含んだ排水が見える。埃の永久機関の完成だ!(あとで熱帯魚とかの世話に使うような網で掬い取るけど)
・掃除機が、使い捨ての紙フィルターを使うタイプのやつではなく、大きな円筒の上に機械がついている業務用の掃除機なので、溜まった埃は掃除機の蓋を外してゴミ箱に手で入れる。当然、埃が舞う。埃の永久機関がここにも。
・自分のキャパシティの範囲内でならお客様に親切にしてもいい、というのが案外気楽。コンビニだと……というかそれは私の職場のオーナーの性格が狷介なせいだが……ちょっとお客様に親切するとオーナーに叱られるので、お客様に何を言われても冷たい店員仕草をし続けなければならないの、地味にストレスだったんだなって。
・親切にするのもいいけど、数ヶ月前に突然辞めたオープニングスタッフの二人がお客様に頼まれると何でもするようなタイプだったのか、常連客で当たり前のように上から面倒押し付けてくるような人もいて、線引きに難しさを感じることもある。
例えば店主が酒蔵の生まれで、日本酒に合う料理・日本酒を楽しむための料理に心血を注いでいたとしたら、どうだろう?
日本酒を飲んでほろ酔いのお客様の笑顔を見るのが、何よりも楽しみで、店主の生き甲斐だったら。
本当に人手が足りないし、猫の手も借りたいぐらい人手不足になった結果、外国人を雇う事になった。
もう外国人を雇い続けて1年になるが、これが頗る評判が悪い。
仕事の漏れややり方に不備があるので指摘しても、カタコトの日本語で「ハイ、ワカリマシタ」とは返ってくるが何度言っても改善されない。
本社に早く日本人雇ってくれ仕事が回らんと伝えても改善されず。金がないんだろう。発注側も安い清掃会社を使いたいので、もうこのまま安い清掃会社の従業員として致命的なミスでもして、「少し値が張ってもまともな清掃会社を使おう」と思わせるのが俺か社会的役割なんじゃないか?とさえ思った。
またとある日、外国人が自分の入館証をトイレに誤って流したと言っていた。意味がわからん。流す前に気づくだろ普通。トイレじゃなくて誰かをビルに入れるために横に流したんじゃねえか?とさえ思った。
入館証トイレ流しの件と再発行の話がビル管理会社に届きこっぴどく怒られ、「従業員に反省文書かせてくれないか?再発されては困る」と言われた。俺も対策してえけどうっかりでトイレに流す意味がわからねえもん。一応現場では入館証をポケットに入れず常に首にかけて携帯するというルールを再度周知はした。当該のベトナム人も「ハイ、ワカリマシタ」といった。そしてオーナーの言う通りに反省文書かせた。ベトナム人の彼なりの計らいではあったんだろうが英語がびっちり並んだ反省文が返ってきた。律儀に書いてくれてありがとう。俺は英語が読めないので、そのまま管理会社に渡した。管理会社部長は「これはふざけてるのか?」とブチキレた。俺は上の空でこの仕事に別れを思った。
そんなこんなで数ヶ月前に、久々に日本人が入ってきた。中年の清掃経験がある男だ。挨拶もしっかりしてるし、現場の清掃員の七割が外国人なことに少し戸惑いはしていたが、俺は久々にホッとした。
しかし、勤務開始から3日後にビル利用者から「最近入った清掃の男が階段掃除しながらスカートの中を覗いてくる」とクレームが入った。俺は覗きの現場を見てはいないので、片方の意見だけを鵜呑みに新入り中年を咎めることが出来なかったので一先ず保留にした。そして翌日別の女性からクレームが入ったので、これは本物かもしれない懸念が出た。
昼休み前に「階段で清掃員にスカートの中を見られて不快だったというクレームか入った。新入り中年さんは本当に見て無いとは思うが、神経質なお客様もいて以前からこういうクレームがあったので(ちなみに過去に一度も無い)、階段の清掃中は極力仕事だけにフォーカスを当ててくださいね、なんかあったら遠慮なく私に相談してください。」と伝えた。
そうすると新入り中年さんは顔と禿げた頭を真っ赤にして「俺じゃねえよ!!!!!!」と怒鳴りだした。「おまえは見てないと思う」という仮置きしたのにこのブチギレ方は「あ、こいつは本物だわ」と確信した。
そのままロッカーから私服を取り出しそのまま外に出ていったので飯でも食べに行くのかなと思ったら駐車場から新入りの奇声音となにかものを壊す破壊音が聞こえたので急いで見に行ったら粉々になったマキタの掃除機と脱ぎ捨てられた作業服が転がっていた。新人中年は帰ってこなかった。入館証をトイレに流したベトナム人は「新人中年サン、チョトおかしいよ?」と困惑した表情で溢し、俺は本社から「従業員の教育が悪い」と叱責され、減給を言い渡され、仕事を辞める決心がついた。
俺の指導力も不足していたんだろう。新しく入ってくる人間がまともに仕事をしてくれない外国人かやばい日本人の二択で、彼らをまともな清掃員に育て上げる能力は俺には無かった。
もう俺は本社と何も話したくないし顔も見たくない精神状態に陥っていて、派遣先の入館証と作業着を本社に郵送し、事前に準備していた退職届を内容証明で送った。
本社からの連絡先は着信拒否にし、かかってくる謎の携帯番号も着拒にしてから1ヶ月ほどで解雇通知が送られてきた。離職票が届いてなかったので、本社の総務部に電話で「増田だけど離職票が来てない」と伝えると「人事部長から話があるそうなのでお待ち下さい」と言われたので「はい」とだけ伝えガチャ切りし、ハローワークに「退職した会社に催促しても離職票が送られてこない」と伝えた。
3週間ほどで離職票が届いた。
職歴はフリーターと清掃会社しかないし高卒だが、もう清掃には二度と戻りたくないし、なんなら別会社でも清掃関係者を見るのが嫌だし、ホームセンターでマキタ製品を見るだけでも吐き気がする。
精神科に行ったほうがいいのかもしれないが、客観的にみてまともじゃない精神状態でも受診しないことで「自分は精神的にまともかもしれない」一縷の望みの可能性に縋る事が出来、それが自分の中の精神安定を保つことが出来ている。
話が少し脱線したが、すべての清掃会社はこんな感じではないんだろうけど、給与もっと高くし競争率高めないとこの先もっと酷くなる気がする。
今は失業手当貰いながら無職中にJavascriptの入門書写経して「はぇ〜」って言いながら時間つぶしてる、職業訓練は過去に電気工事士取るのに使ったのでまた使ったらもっと職歴が汚れる。(2度も職業訓練に通ってる奴は使いたくないだろう)コンピュータって偉いな、指示が正しければ指示通り動くんだな、もう人間と接したくねえよ
朝起きたらこんな誤字脱字だらけの書きなぐったような文章がホッテントリいりしてびびった
親切心でアドバイスくれた方々どうもありがとう。全部に返事はする気力わかないけど、アドバイスくれた方々だけに所々補足。
JavaScriptはブラウザ上ですぐ動きが見えるので入門書買って遊んでただけで、IT系に転職したいとかそういうのはないです。適応障害でメンタル死んだSEの友人の話とか聞いていたのと、N予備校でGithubに触れた時に「ギャッ、英語」となったので、無責任に趣味として遊ぶ分には良いと思うけれども、これに社会的責任がついたら絶対病むと思います。仕事にしてる人すごい。手書きコードをエディタに写経するだけの仕事とかあったらやりたいけどきっとそんなものは無いでしょう。
清掃関係にも戻る予定はないですね、昔から自分の能力に劣り(精神的体力のなさや頭の回転の遅さ)を実感していて、門戸の広くてハードルの低い清掃業界に入ったのも自分の能力を見据えての選択でした。若い内に手に職つく別の業界に行くべきだと諸先輩方からは言われた事もあったのですが、新卒時代に圧倒的に同期より劣っていた飛んだ経験から考えて、仮に行っても多分やって行けなかったと思います。
ビルメンですが、近くでビルメンを見てきたN=1から言わせてもらうと普通に大変だと思います。便所の糞抜きはビルメンの仕事でしたし、ネットだと未経験が入りやすいみたいな話がありますが、実際は元電気屋とか元水道屋の元職人達が多いので、未経験で入ってきたっぽい人達が苦労してるのを見てきました。手先が不器用なので私には無理だなと思ってます。元職人達に支えられてる業界なので、未経験だらけで記録とりのルーチンはこなせても、設備トラブルによるイレギュラーには対応出来ず、現場によっては炎上(火災的な意味ではなく)してる防災センターもあるとかビルメンの人から聞いたことがあります。
電気工事士を取ったのですが、その時に手先の不器用さを痛感したのと、電気の知識が交流から理解できず止まっているので、適正はないですね。免許返納したほうがいいかもしれないです。家のスイッチ交換の役にはたちましたが。
清掃やってて何いってんだと思われるかもしれませんが、汚いところと暑い所が結構苦手で、トイレ掃除のたびに頭痛と胃のムカつきを感じていました。
こう書いてると働きたくない理由ばかり出てくるので、元々働きたくない社会不適合者なんだと思います。
割と好感な反応もあったのでむしろ驚きましたが、本当に仕事ができない無能です。私を知ってる人がこれを読んで、私のことを真面目だとか有能だとか書かれてるのを見たら全員が全員「はぁ……?」と渋い顔すると思います。思われてるほど良い人間じゃないのですみません。
とりあえず貯金も失業手当もあるし、当分はゆっくり過ごして、何も考えず静かに過ごそうと思います。
おわり
その喫茶店は珈琲豆にこだわり、珈琲豆やさん?がお店をだしたらしい。
実は行くのは2回目で、1回目はアイスコーヒーを飲んだ。私は猫舌だからアイスコーヒーが好きで、仕事中もガブ飲みしている。
ただ、最近気づいたがアイスコーヒーだと味わいが半減する気がする。
なんか普通の喫茶店だな、長続きするのかな?と1回目の来店時は思った。
今日はホットコーヒーとスイーツとしてアイスクリームを頼んだ。
これも最近気づいたが、本格的?豆にこだわってるお店はホットコーヒーも熱々じゃなく少しぬるめらしい。お陰で私は舌を火傷せず飲めた。
そしてなんか美味しかった。
語彙が少ないのでどういう美味しさかきちんと説明できないのだが、中深煎りだけど苦すぎず、口の中でも香りが広がった。
1組は多分小さめなお子さんがいる主婦、なぜなら若くておしゃれで、チャイルドシート付き自転車に乗ってたから。店を出たところまで観察してたのは私である。
もう1組はまあまあお子さんは大きいようであった。会話の内容も子供の就職先や、近所の子供の就職先の話が聞こえてきた。耳をすませてしまったのは私である。
両組も私の来店前からいて、前者の集団は30分ほどして出ていった。私は1時間ほど喫茶店にいたが、後者の集団はまだまだ話が弾んでいた。
その後私は用事をすませ、またそのお店の前を通ったらまだその方たちはいた。
え、あれからさらに1時間くらい経ってるけどまだ話すことあるのか!
すごっとその時は思ったけど、かんがえてみれば私も仲良い友達とならいくらでも話せるし、2時間なんてあっという間か。
ちなみに、こういうとき、店ではどれくらい注文すればいいのだろうか?
先月のことです
私の財布には一万しか入っていなかったので一万円札を渡しました
ところが娘が買い物をして帰ってきたらお釣りが800円ほどしかありません
娘は消しゴムしか買っておらず、すぐ店員さんに言いにいきました
釣り銭はいくらで現金の売り上げがどうだからこちらのお金は合っている、
店員の素っ気ない態度も相まってこの人が盗んだんじゃないかと思い
つい大きい声であんたが盗ったんだろ、嘘を吐くな、お金を返して下さいと言ってしまいました
しばらく言い合いしていると店員がキレていいかげんにしろ、返金詐欺だぞ、とタメ口で大声を出されました
それを皮切りにもう14になる娘が泣き出してしまい
それを見た警備員さんがとても良い方で店員にお客様をなんだと思っている、
店員はさらに逆上しましたが最後には自分の財布から一万円札を出し
これで満足か詐欺師!!と泣きながらストックに入って行きました
だけど娘はお金返ってきたし良かったじゃん、
もうあの店行かない〜と言って励ましてくれました
その店員は見なくなったのですが
本社の対応にはお互い様のような事を言われて納得が行きませんでした
月初めに家計簿を付けていると10000円ほど多かったのです
娘の前でなんてことを
詐欺で訴えられたらどうしようと冷や汗もかきました
最初はその会社に言おうと思いましたが言ったところでどうしようと
娘はあれ以降あの雑貨屋に行っていないようですが
カスタマーサポートだけど、開発チームに敬意が持てない https://anond.hatelabo.jp/20230629233830# に
なんかトラバぶら下げたくないのでこっちに(anond:20230630220859)
めっちゃ金積んでる&激おこぷんぷんまるなとこだけ、営業と一緒にお客様のお話しをお伺いし、開発にお伝え
流石に直で開発の連絡先を教えるとかは無かったが、以降は、エンド→営業→開発でサポート挟まないとかあったやで
めっちゃ金積んでない顧客の案件は、どこが原因になっているか確認を終えてから、これが原因になっているから直しといてねって開発にチケット投げてた
めっちゃ金積んでない顧客の案件は、サポートで検証・解析をやってから開発依頼だったのでめっちゃ対応に時間掛かったが、
顧客がプンプンしてても、『別に弊社製品や契約を辞めたかったらやめてもええんやで?』ってノリだった。形式的に謝罪こそはするものの、すげぇ会社だなって思った
なお、尋常じゃなく金詰んでる顧客が相手でも個別の修正対応が不可能かつ即時に動けない会社は地獄よ
顧客(会社の偉い人、システム担当者、開発担当者、インフラ担当者) と SI と ベンダー(営業、営業の指示を受けたサポート)の三者間で
『すみません、喉を痛めていましてお水を頂いて良いですか?』って
対応者はキミらに尋ねてくれると思うんよ
キミらも同じようにそれをすれば良いだけ
というか上司の前でも無言でジュースとか飲みながら対応するん?しないでしょうよ
メモも一緒ですね
スキルしか見ないのでこれくらいでは通常は落とされないと思うけど、
真っ先に落とすと思うよ
新卒ならそこまで気にしないが、中途だと「ヤバいやつかも」というセンサーが働く
自分でも、お客様との打ち合わせをZoomでやる場合、ペットボトルのラッパ飲みはやらないな(失礼というか、見た目が良くない気がするので)
ワイ「えっとここ並んだらええんやな…っと」
ワイ「じゃかましいわ!!!わからへんかったんじゃ!!!謝ったやろがい!!!」
老婆「!?」ビクッ
一気にぴりつく店内の人達「…」
その後ずっとプルプルしてる老婆「…」
老婆「…」プルプル
老婆「…!?」ビクッ スタスタ
ワイ「ふん!!」
てことがさっきあったんやがワイ悪ないよな?謝ったのにしつこく言ってきたばばあが悪いやんな?
常に新しい若者を取り入れて、既存の若者には「さっさと卒業しろ」で追い出していくタイプの商法とは別の道を辿ってるんだよ。
スープストックトーキョーが「お客様のライフスタイルの変化に合わせて」として自分たちがキャッチした特定世代の顧客を太客として経営方針の軸に選んでいたけど、アレと同じ方向性。
逆に若者を回転させて老人を追い出してる代表が『こどもチャレンジ』『スタジオアリス』辺りかな。
年齢層が上がると勝手に離れていくという消費者主導の卒業だと『アンパンマン』『Youtubeの熱病時の悪夢みたいな動画』なんかが当てはまる。
ラノベはモラトリアムをターゲットにした巨大な踊り場みたいなコンテンツなわけだが、今の中高年はここに居座る傾向が強いからそこをターゲットにするのは有りだと思うよ。
「新規顧客が来ないから商業として滅んでいく」みたいなのは、そもそもラノベがコンドラチェフの波を超えられるのかということを一度検証しないことには議論として意味を成さないと思う。
そもそも媒体の性質としてコンドラチェフの波を超えられないのなら、100年後を見据えて無理して死ぬよりも、ひとまず今の数年~せいぜい10年後に生き残れるかどうかを生存政略の核にすりゃええんとちゃうかなと。
たとえばパルプマガジンは現代の大衆娯楽雑誌の原型ではあるけど、あれそのままの形が現代に息づいているかと言われたら多くの人が「時代に合わせた変化を繰り返しすぎて、もうその名前で呼ぶべきものは残ってないと言って良い」という結論に落ち着くんじゃないか。
今ライトノベルと呼んでいるものが次の50年を生き残ると本気で思っていますか?というか生き残らなければいけないのですか?まずはその前提をちゃんと整理した方がいいと思う。
時代の中で消えていくのなら、その形として「新規顧客の獲得に迷走して誰からも愛想をつかされ消えた」よりも「既存顧客と共に限られた寿命を生きる道を選んだ」の方がええんとちゃうかなと。