はてなキーワード: 法律とは
既存のルールがあるうちはルールに従うのが正しいと思うけどねー。
既に法律で死刑が決まっているのに死刑にせずダラダラルール改変もせずに
ルール破りしつづけんのはどうかよ思うのよ、俺は。
オリンピックも同じ。大事の前なら小事が許されるなら、自民党の裏金とかも全部許さなきゃ。
いや、ダメ。
ダメなんだよ、タバコ吸って喫煙してたらダメなルールなんだから、オリンピックでもダメ。
そこ許すのは不公平だよ。
AIで夢を見させているから実生活上は認識できないだけで、みんながお前に対して思っていること。
筆頭 ① たかとし 意味不明のタイミングで電話をしてきて何を言ってるのか分からない。
② たかとしのつま 法律と数学は違うと大声で言っているが、何が違うのか説明したことは一度もない。
④ 熊谷永華
⑤ 養老孟司、園田晃也 人工衛星で寝ている間に散々何かを見せている。
⑥ 小島良二
⑦ ときわ台メリーガーデンの、3,15階等に住んでいる、昭恵 美智子様は、めんどくせーと言って止めたのに対し、いつまでも、金金うるさい。
⑧ 元持哲也
これを読んで思ったのは、
イエス・キリストを侮辱し、最後の晩餐を変態オカマドラッグクイーンショーに仕立て上げ世界中から猛批判大炎上のパリオリンピック開会式
強制力はないが、歴史とか文化みたいなソフトパワーも含めたものだと思うんだよね。
自由を追求したはてにそういうものまでぶっ壊してしまうは、かなりマズいんじゃないかと。
細胞が好き勝手した挙げ句にガン化して宿主を死に至らしめるというか。
いやー、我々は別にオリンピックの開会式や紅白とかで自分たちの主張を認められたいとか、
マジョリティになりたいとか、そういうのを目指しているんじゃないんですわ。
で、法律やタテマエを変更できないのは、ブサイクだからではなくて、①知能指数が下がる、②色々ばれる、③実はAIを使っている、などより深い理由が発見され、平成の上皇が、ブサイクだから、
変更できないのではなく、 ①~③などの理由があり、さらに、④ 昭和天皇は臨機応変に法を制定改廃解釈することで人気を得ていたが失敗だらけだったので、全く変化がないことでしか
昭和天皇に勝てないからである、ことも理由であった。それに加えて、江戸時代といった最近の情勢にもかんがみて、⑤ブサイクだから止めたくてもやめられない、というのが、平成19年以来の
美智子様の見解だったと思う。また、地方創生の近年の情勢にあっては、⑥地方には馬鹿が多いので教えたくない、という理由も複合している。
そういう風に解釈されることが多いけど、「人間並に上手いけど著作権上ダメ」って言い方しないでしょ。価値があるのに法律を優先して否定してるわけじゃなくて、まずAI出力画像に脅威は感じても価値は感じてないから排除の方向に行くんだよ。そして絵が描けなくてAIで抜ける人は親AIになるし、地味にそこからAIじゃ抜けなくなって絵描きに転向する人もいる…
平成時代だから誰も演習すらしていない、それどころか、習ってすらいない、死ね、という必殺技を出すことが出来たにもかかわらず出さなかった結果として今のようになっただけ。
そういう奴がどこに集まっているかと言うと大体、舟渡2丁目で、ここには、オナニーしている4,50代の馬鹿女もいるし、東大生もいる。
特に、法律に関しては、誰も知らないのに、警官には逆らえないから、知っていることにしなければいけないというのが、3,40代の癌
理 由
なお、職権により判断すると、
50代の警部補が中心になってやっている上に、人工知能や人工衛星を使う、50代の警部補は、すぐ転倒する、佐藤という者は、実は、平成24年10月18日の、
越谷支部の裁判のときからさいたま地裁を暗躍していて検察官の山田朋美も、佐藤の存在を知っていた、平成29年3月29日頃より東大法学部におり、平成30年の
蚊の出る時期に、志村3丁目のマクドナルドに出てきた後に、児童遊園に移動し、何かを言っていたがすぐに引き上げた。その後も、法律は作って使うものである、などと、意味の分からない
抽象的な説明しかせず、以後、全く意味不明であること、稲泉健一のようなガードマンがいる場所で、全国的にものを教えているだけの卑劣な存在であること(ガードマンがいなかったら何も
できないクズであること)、法律を教えているのは、既に人生が終わったと思っている30代、40代が相手であり、活用している若い者には何もしていないと認められること、
出来上がったことを教えているだけで全く無内容であることからすると、糞であることは明らかであって、何ら改善していないことは明らかである。よって、被告人らを死刑にするとした原判断は正当
であり、主文のとおり決定する。
裁判官 今崎幸彦
病気を持っているかも知れない生き物が牙も爪も剥き出しとか危なすぎる。
しかもウンコシッコをそこら中に撒き散らして飼い主も「まあ掬える範囲で取ったんで」と地面に少し残った分は放置だし、草むらにした場合は「自然に帰るからセーフ」で放置していく。
ジジェクはもともとTERFだよ
https://www.compactmag.com/article/wokeness-is-here-to-stay/
スコットランド政府は、ウェイク主義とLGBTの原因をほぼ極限まで推し進めました。2022年12月、スコットランドの議員たちが個人が法的に性別を変更しやすくする計画を承認し、16歳および17歳にも新しい自己認識システムを拡張した際、「平等のための歴史的な日」と称賛しました。基本的に、自分が感じる通りの性別を宣言すれば、それに基づいて登録されるというものです。予測される問題は、レイプで有罪判決を受けた生物学的男性であるイスラ・ブライソンがスターリングの女性刑務所に収監された際に発生しました。
ブライソンはレイプ容疑で裁判に出廷した後に初めて自分が男性ではなくなったと決定しました。つまり、自分を女性と認識している人物が、ペニスを使って2人の女性をレイプしたのです。これは論理的です。もし男性性や女性性が身体とは無関係であり、すべてが主観的な自己定義に依存するのであれば、ペニスを持つレイプ犯を女性収容者と一緒に収監しなければなりません。抗議があった後、ブライソンは男性刑務所に収監されました。しかし、これもスコットランドの法律の下では問題があります。というのも、今度は自己認識した女性が男性刑務所に収監されることになるからです。
ロンドンのタビストッククリニックは、上級当局から、ホルモンを抑制して胸などの性別に基づく特徴の発達を一時停止させる思春期抑制剤の使用を制限するよう命じられました。タビストックでは、9歳から16歳の性的アイデンティティを選ぶことができないように見える若者にこれらの薬を投与していました。タビストックの臨床医は、性的アイデンティティを決定できない若者が環境の圧力の下で強制的な選択をする危険があると考え、これにより彼らの真の傾向(主にトランスであること)を抑圧してしまうと判断しました。思春期抑制剤は、そのような若者が思春期に入るのを延期し、性的アイデンティティについて成熟した年齢で決定する前に考えるための時間を与えるために必要でした。
タビストックでは、評価のために送られたほぼすべての子供に思春期抑制剤が投与されており、自閉症や問題を抱えた若者も含まれていました。これらの若者は、性的アイデンティティについて不確かであると誤診されていた可能性があります。言い換えれば、人生を変える治療が、医療的な性別移行を望んでいるかどうかを知るにはまだ若すぎる脆弱な子供たちに行われていたのです。批評家の一人は、「性別に苦しむ子供には、時間とサポートが必要であり、後で後悔するかもしれない医療的な道に進ませるべきではない」と述べました。
パラドックスは明らかです。若者が成熟を一時停止して性的アイデンティティについて自由に決定できるようにするために思春期抑制剤が投与されましたが、これらの薬は他の多くの身体的および精神的病理を引き起こす可能性があり、若者たちにこれらの結果を伴う薬を受ける準備ができているかどうか誰も尋ねませんでした。ヒラリー・キャス博士は、「決定を下すための時間を稼ぐのではなく、思春期抑制剤がその決定プロセスを妨げる可能性があるかどうかを知る方法はありません。脳の成熟が一時的または永続的に妨げられる可能性があります」と書いています。
西洋の多くのジェンダークリニックでは、医師が「疑うことのない肯定的アプローチ」を採用することを余儀なくされていると批評家の一人が指摘しています。これは、子供たちの他の基礎的な精神衛生の危機にほとんど注意を払わずに行われています。この圧力は実際には二重のものです。一つには、臨床医はトランスロビーに恐れを抱いており、思春期抑制剤に対する懐疑主義をトランス個人が性的アイデンティティを実現するのを難しくする保守的な試みと解釈します。これに経済的な強制力が加わります。例えば、タビストックの収入の半分以上は、若者の性的問題の治療から得られていました。つまり、ここにあるのは、政治的に正しい圧力と経済的利益の計算という最悪の組み合わせです。思春期抑制剤の使用は、もう一つの覚醒資本主義のケースに過ぎません。
自然の権利(Rights of Nature)というものがあります。
この考え方は、自然環境やその一部が法的権利を持ち、人間によって保護されるべき主体として認識されるべきだというものです。
伝統的な法体系が自然環境を保護するために十分ではないという認識から発展しました。
自然を法的主体として認めることで、自然そのものが法的に保護される権利を持ち、人間活動による環境破壊から守られることを目指しています。
ニュージーランドでは、ワンガヌイ川が法的権利を持つ主体として認められました。
インドでは、ガンジス川とヤムナ川に法的な人格が認められました。
アメリカでは、エリー湖の権利を認める条例が住民投票で可決されました。
参議院議員で社民党党首でもある福島みずほさんは、以前から福島原発より太平洋へ放出される「処理水」を、
「汚染水」であるとして批判しています。最近も(2024-07-28)、Twitterに反対集会について紹介しています。
「汚染水の放出停止と太平洋地域との対話を/官邸前緊急行動に40人」
さて、「汚染水」を海洋放出されているとされている太平洋を自然の権利の主体として、
福島みずほさんを科学的根拠のない批判によって太平洋の名誉を棄損していると訴えることは可能でしょうか。
自然の権利の法律は、自然環境の保護と維持を目的としています。
これには、生態系の健康を守ることや、人間活動による環境破壊を防ぐことが含まれます。
名誉棄損は、個人または法人の社会的評判に対する損害を扱うものであり、自然の権利の法律の範囲外です。
自然が法的主体として認められる場合、その権利は環境保護に関連するものであり、名誉や評判といった概念は適用されません。
自然の法的権利は、主にその存在、保護、再生に関するものであり、社会的な名誉や評価に関するものではありません。
名誉棄損は、個人や法人の評判を傷つける虚偽の発言に関するものであり、自然環境には直接適用されない概念です。
自然環境は社会的な評判を持たず、その名誉を守るための訴訟は現行の法律体系には含まれていません。
自然環境は、生態系サービスと呼ばれる多くの便益を提供します。
供給サービス: 食料、水、木材、医薬品などの直接的な物質的資源。
調整サービス: 気候の調整、洪水や干ばつの緩和、水質の浄化など。
文化サービス: レクリエーション、観光、精神的価値、教育的価値。
自然環境自体に、自然の権利と呼ばれる権利を付与しその保護を図るという運動の目的は、
何故、自然の保護を行うのかと言えば、自然環境が人間に様々な生態系サービスを供給しているからと考えられます。
様々な供給サービスの中で、文化サービスに関してはその自然環境が持つ評判、名誉がベースとなっており、
太平洋自体の自然の権利を侵害していると考えることもできるのではないでしょうか。
人間ではないものに、法的な権利の主体として取り扱うという自然の権利は面白い概念だなとは思います。
そもそも、人間ではない法人には権利の主体となって当然という理解があるのに、何故自然にはそういう感覚的な理解はされないのか。
そういう、人間の法的感覚、人権感覚みたいなものを探るにあたって、
自然の権利の左派的な価値観の影響があるのか、今回は自然の権利を右派的な価値観に適応してみました。
その結果は、うーん。よくわからんなーという感じですけれども。
培養した脳細胞であるところの脳オルガネラにも権利の主体となりえるという論考も見たことありますね。
パンを盗むのは法律違反だけど、パンを盗んだ人に20年の懲役課すのは不正義なんだよ
パンを盗んだ人には、パンを盗んだだけの罰を与えればいいじゃん
受験産業無くすだけでもだいぶ変わると思うが、米国ですら出来ていないことをしようとしても無意味なので、
高度な専門化という第四次産業革命の波に逆行することは不可能なので、
オタク、無駄に能力値だけ高いキョロ充(他人にどう見られるかしか興味がなく不誠実)だけじゃなく、
それ以外のキャラの人も高度な知識・スキルを身につける必要がある以外に結論でないと思うんですよね
当然、その人のキャラに合わせてだから、ある人は30代かも知れないし、ある人は50代かも知れないし、60代かも知れない
国がやるべきことってのは、受験産業や謎の学校に金をばら撒くことではなく、
さまざまキャラの人が、それぞれのタイミングで高度な知識・スキルを得る手助けをすること、
知のオープン化を進め、知を社会の公共財として確立していくことですよね
なんか未だに放送大学ではMBAもCSも取れないし、Best Online Engineering で検索して日本の国公立は出てこないし、
これがどうにも前に進まない原因だと思います
とりあえず、どこぞの広告屋に何か依頼をするなら、この辺の施策について広告打ったらどうでしょうか?
あと、自認で性別変えるの認めます(キリッ とかやってる暇あったら、とりあえず年齢欄を法律で廃止しときましょう
再学習するの、30代かも知れないし、50代かも知れないし、60代かも知れないんで
これは弥助問題の元ネタ論文でも何でもない可能性が高いので,論文をちゃんと読んでください。
っていうか,こういったテーマについては,藤田みどり『アフリカ「発見」――日本におけるアフリカ像の変遷』(岩波書店,2005年)っていう研究書がちゃんと出ているので,ネット上でかしましい皆様におかれてはまずはそういった文献もあたってみてください(ちなみに,この研究書のもとになった博士論文は国立国会図書館デジタルコレクションで読めます)。
注をよく見てみましょう。おや? 日本語の文献が引用されていませんね。日本語の文献を引用せずに日本史研究ができるんでしょうか? これは問題ではないのですか?
はい,問題ありません。なぜならこれは,タイトル「アジア人と黒人のあいだでの人種と人種観の利用――日系・アフリカ系アメリカ人の場合」からも分かるように,日本史の論文ではなくアフリカ系アメリカ人を主題にした論文だからです。
これはどう読んでも,アメリカの黒人の日本人観および日系人との関わりについてカリフォルニアを中心に調査した論文,つまりはアメリカ黒人の歴史に関する論文であって,ロックリー氏や岡氏がこれを読んでいないと断言することはできませんが(誰しも専門分野外の本や論文を読むことだってあるでしょう),わざわざこれを「元ネタ」にするなどということはとうていあり得そうもないことです。彼らがこの論文を参考にして立論しているのでは? などというのは,馬の心肺機能に関する研究が『ウマ娘 プリティーダービー』を参考にしているのでは? と言っているようなものです。ジャンル違いすぎるわ! あとドリームジャーニー引けなくて凹むわ! っていうか今回のLoHは千直だから荒れそうって言ったの誰だよ! ふつうに安定して英雄譚取れたから拍子抜けしたわ!
こういうときは注を見て,どんな文献に基づいてこの話をしてるのか? っていうのをチェックするんですよ。弥助が出てくる部分の出典は,第一にMichael Cooper, comp. They Came to Japan: An Anthology of European Reports on Japan, 1543-1640 (Berkeley: University of California Press, 1965)っていう本の66ページで,これはまあ当時のヨーロッパ人が日本について書いたものをまとめて英訳した,っていうやつですから,多分日本語でも同じコンセプトの本はあると思うのでそれを探せばいいでしょう。第二は,Gary P. Leupp, Images of Black People in Late Mediaeval and Early Modern Japan, 1543-1900, Japan Forum 7, no.1 (1995)っていう論文で,ペイウォールの向こうに行ければ読めます(https://doi.org/10.1080/09555809508721524)。要するに,著者のデイヴィド・ライス氏(カリフォルニア大学バークレー校所属)は日本語読めないので,英訳された史料や英語で書かれた論文を典拠にして,本題に入る前のマクラとして弥助についてちょろっと書いたということでしょう。
仮に彼が日本史の研究者なら日本語を読めないのは問題外ですが,論文の内容から察するにあくまでアメリカ黒人史の研究者なので,それならまあ日本語の論文読んでないのも仕方ないかなという感じ。なんだろう,アーサー王伝説そのものについて研究するなら,古い時代の英語とかウェールズ語とかの史料が読めないといけないけど,「日本人がどんなふうにアーサー王伝説を受容したか」という研究なら,『Fate/stay night』が読めれば十分で,アーサー王については日本語の本を参考にしてても構わないじゃないですか。この論文もそんな感じです。
なので,ふつうの日本中世史研究者が,この論文を典拠として用いることはまずないです。だって普通に考えて,こんなの典拠にならないっしょ? 中世ヨーロッパ史の研究者が論拠として『Fate』を参考にするなんてあり得ると思います? そりゃ絶対あり得ないとは言えないけど,そういう蓋然性が薄い推測をわざわざするならもっと直接的な証拠(本の中でこの論文を引用してるとか)を持ってきてもらわないと……
(もちろん,最近は中世ヨーロッパ史の研究者が日本におけるヨーロッパ表象の研究に手を出していたりするので,そういう研究で『Fate』を史料として用いるのは全然あり得るっていうかもうやってる人はいたはずなんですが。そのへんの研究動向は,たとえばhttps://doi.org/10.34382/00003197とかhttps://doi.org/10.34382/00003198とかの論文を読んでもろて……あ,話がズレた)
この論文,表象の研究としてはまあ手堅いので,弥助論争に巻き込まれて変な受け止められ方をするのは気の毒だと思いました。ただそれはそれとして,日系サイドの話もアフリカ系の新聞に基づいて書かれているきらいがあるので,論文のタイトルから「アジア人」「日系」を外して黒人についての論文だと明確化するか,あるいは日系人についてもちゃんと彼らの出してた新聞を読み込んで「日系から見たアフリカ系」を調査しないとダメなんじゃないかなぁ,とは思います。まあ,当時の日系人が出してた新聞って日本語で書かれたやつがいっぱいあるので,単純に読めないのかもしれませんが,だったらなおさら「これは2つのマイノリティについての話です(キリッ」と謳うんじゃなくて,「これはあくまで黒人史の話でっせ」という断りを入れた方がよいような。日系人の歴史は黒人史の添え物とちゃうねんで。
ちゃんと読むっていうのは,この論文のテーマは何で,どういう史料を使っていて,という,基本的なことを確かめながら読むことです。そうすれば,どれが話のマクラに過ぎず,どれが本題なのか,っていうのがわかって,「アメリカ黒人史の論文が日本中世史研究者の元ネタだったんだよ!」なんていうアホな主張をすることもなかったはずなので。
法律なんかどうやって出来ているのか全然分からないし、興味のないことに関して書けるわけもないし、分からない興味がないことを延々と書くわけがない。
仮に近代法律の規定のほとんどが一般的なことを定めただけで、難しいことが全然含まれていないとすれば、法学部なんか要らないし、それと、法律がどれくらい難しいかとか分かったことないしな。
埼玉県警本部の女性警官で、文書課は、法律は大体むずかしいですけどーといった抽象的なことしか言わないし、何が難しいのかわかるわけがない。
でもって、平成元年の最高裁判決を見ると、 民法724条前段の3年には色々な機能がある、などと、聞いたこともない話をずらずら書いてあり、法学部卒でも習ったことないことが
なんで分かるのかと思う
オーラは福重光満で、実物は、知らないおっさんです。対応に当たった職員がです。いやそれ以上話が進むような職員ではないので。何も教えないから。いやーこっちもバカだからー
不審に思ったんですよ。小島の携帯電話に電話しても出ないしね。NTTがこの電話番号は使用されていないっていってるし。事務所はみても仕方がないというか、3時頃は来客がなかったので
老婆は一人、木田CWが対応していた。だからその30分程度でどうにかなる話ではないので。あのさー職員に法律のことをきいて教えてくれるわけないじゃん。ということですよ。
もう課長になってるから、所長は板橋区にいて、各課にはいなくなったということだ。なんで赤塚図書館にいかなかったんですか?いやもうそういうところにいくあれではないんで。
10年前からケースワーカーを刺す事件とか、 7月16日も役所で課長を刺す事件、放火事件が、愛知県であったけどさー、今日はそういう感じでは全然なかったていうか、あれは多分やるときに
爆発型でやってるだけで、やってないときは役所とかまじで何もないので。全く危険なわけではないが、今日の赤塚とか志村ではそんな感じはなかったということだ、普通だ。まあでもああいうところは
危険な感じが漂っているからね、今日はなかったというだけで別の日に放火事件があってもおかしくない。そういう奴が集まっているところだから。
「殺人や強盗しても罰金払えばでられるんでしょ?」って思ってる海外の人多いよ。
地元が海外観光客が多いリゾート地で海外からのお客さん当てにしてお店出す海外から移住してきた人多い地域に住んでたけど揉め事おこしてだいたい「はいはいお金払えばいいんでしょ?」みたいに言うし、日本じゃそうじゃないっていうと驚かれる。
今まで全国的な問題化しなかったのは富裕層が多かったから大概弁護士入れてなんとかしてたから。
まあ、どこの国から来てんのか知らないけど殺人まで罰金で住むような国は無かったからその外国人が自分の国の法律知らなかったし軽く考えてたわけなんだけど。
日本が安いからって観光にくる人はそういう教育水準の人が多くなるんだよねって思ってる。
まあ、わざわざ日本語覚えて日本の会社で働きたい技術教わりたいとか学校行きたいとかで入ってくる人は流石に勉強してきてるだろうけど、それ以外の人だよね気をつけるの。