法律なんかどうやって出来ているのか全然分からないし、興味のないことに関して書けるわけもないし、分からない興味がないことを延々と書くわけがない。
仮に近代法律の規定のほとんどが一般的なことを定めただけで、難しいことが全然含まれていないとすれば、法学部なんか要らないし、それと、法律がどれくらい難しいかとか分かったことないしな。
埼玉県警本部の女性警官で、文書課は、法律は大体むずかしいですけどーといった抽象的なことしか言わないし、何が難しいのかわかるわけがない。
でもって、平成元年の最高裁判決を見ると、 民法724条前段の3年には色々な機能がある、などと、聞いたこともない話をずらずら書いてあり、法学部卒でも習ったことないことが
なんで分かるのかと思う