はてなキーワード: プレイとは
いやいやいやwwww
言葉悪くてすまんけど、フィクションと現実の区別どこいったん?
セックスはお互いの同意が前提、とかも似たような正論だが、でもプレイ中の「いやっ」「だめっ」とか、AVやエロ漫画では未だによくあるだろ?
もし現代人がセックス同意を完全に信じてるなら、否定を言葉に出された瞬間に行為を止めなきゃおかしい。あうんの呼吸ではなく口頭での明確な確認が必要だとも言われてたよな?
それ言って男がまだ腰振ってたら速攻110番せいw
「じゃあリスクとるね!」みたいに免罪符にしだす馬鹿がいそうだから、あんまし大きい声じゃ言えねーけどな。
学食で片想いのソロ女性に話しかけるのを迷惑として躊躇ってたら、恋は始まらない。
告白は違げーよ? 十分距離を詰めて互いの関係性に確信が持てるまで仲を深めるようにコミュニケーションを重ねることができる。
でも最初に話しかけるまでは、何も、積み上げられねーじゃねーか。
クソ真面目に「女性を傷つけるリスクをゼロ」にしていったら、恋愛は始まらない。
セックスはお互いの同意が前提、とかも似たような正論だが、でもプレイ中の「いやっ」「だめっ」とか、AVやエロ漫画では未だによくあるだろ?
もし現代人がセックス同意を完全に信じてるなら、否定を言葉に出された瞬間に行為を止めなきゃおかしい。あうんの呼吸ではなく口頭での明確な確認が必要だとも言われてたよな?
口臭があると嬢も萎えるから、歯もハミガキ粉でしっかり磨いてフロスもしてってな。
店でプレイ前にシャワー浴びるからといって前日に風呂入らなくていいワケではない。基本的に風俗利用当日は風呂入って、爪を20指全部切ってから家を出るぐらいでちょうどいい。その時、風呂でヒゲは念入りに剃り、乳首毛・尻毛・腋毛・指毛・手の甲も剃っておくといい
金も恋人もない独身男性からオナニーのネタすらも規制して取り上げようとしてる連中やぞ?
かつて「弱者男性はギャルゲーでヌきながら性犯罪を犯さずに滅びてくれたらいい」と宣った上野千鶴子女史の方がよっぽと情け深いとかどういうことや。
かつて、「加奈〜いもうと〜」っていう泣きエロゲを毎日毎日プレイするフリーター独身男性(34歳)をTVが取材したことがあった(筑紫哲也のNEWS23)
彼は友達も恋人もいないんだけど、ゲームの主人公の妹であり、病に侵されて余命幾ばくもない加奈を本当の妹の様に愛していて、加奈の為に生きようと決意するわけ
ゲームだから彼が現実で頑張ったって加奈は死ぬわけだけど、それでも加奈の為に頑張ろうと奮起するわけですよ
SMプレイ中に誤って愛人を殺すが自殺処理した犯罪者、先祖はヤクザ。日本も誤ってぶっ壊した。
第三位 ひろ○き
嫁も性格の悪い○ジェンヌ。それを指摘されると頭が悪い頭が悪い。と必死になる。詭弁を繰り返していたが最近まとも路線に切り替えつつある。
日本をダメにした社会のごみ。派遣制度を拡大し日本をぶっ壊した。平等に貧乏になる権利があるなどとふざけたことをのたうちまわった。ミサワホーム等の企業乗っ取りにも加担。産まれもった才能を国民からの搾取に全ふりする男
これから日本をダメにするであろうごみ。強化番竹中。老人は集団で死ねとのたうち回っている。普通に差別主義者だが金持ちにサポートされてるためテレビに出まくってる。アメーバでは得意の詭弁で池戸を圧倒的に論破する。さんまの東大方程式によると頭か性格の悪い東大生からの支持も厚い。
ので、メールなりなんなり送ろうと思ったのだが
相当な長文になるので増田の方がよかんべと思ったので筆をとる
世の中結論が先にある方が望ましい風潮にある。
なので、結論なんだが
https://ranking-deli.jp/member/info/
まずは「駅ちか」に登録する。店探しはここから始めるのがいい。理由は色々あるし他の会員サイトも試すべきだけど最初は駅ちかからでいい。店選びはここから。
次に「店選び」についてだがこれは単純で
迷ったら在籍嬢の多さで決める。これが基本。
次に風俗嬢選びだが
基本は以上です。
以上です
良い店を選ぶのがまず難しい。
通うにしても金銭的に高い。
嬢選ぶハードルも高い。しっかり吟味せずフリー選ぶとおばあちゃん?って人が出てきたり同じ人間と思えないような女性が出てくる事もある。
さらに遊ぶにしても純粋にセックスなので客ががんばる要素が高めで総じて敷居が高い。俺はオススメしない。
実はソープランドは他業態よりも「ホームページを読む事で得られる割引額」が高めの業態。なので、遊ぶ前にホームページを読んで割引まで把握するのが重要。
そしてソープに特に多い傾向なのが午前中、特にAM10時までにプレイした場合の割引がある率が高い。
良い店を選ぶ難しさはまぁある。
通うとしても月1か月2なら金銭的には難しくない。
「客が責め中心」は「素人店」と呼ぶ。「客が受け身」は「痴女店」と呼ぶ。
風俗嬢選ぶ難易度はやや高め。フリーにするとものすごいデブや、基本サービスであるキスを拒否する独自ルールの相手という想定外の変な人とエンカウントする事もあるのでフリーはオススメしない。
実は大衆ソープランドとそこまで金額的に差は無かったり、店によってはソープランドより高い事もある。ヘルスもまたピンキリ。ただ、安いヘルスは悪い意味でものすごくヤバい。
時間帯は40分からあるが、慌ただしいので60分未満の時間で入るのは本当にオススメしない。
まず、呼べるホテルを選ぶのがそこそこめんどくさい。
大衆ソープランドと店舗型ヘルスの中間ぐらいの金額になる。自宅に呼ぶとホテル代が丸ごとなくなるが・・・。
これよりさらに高くなると、ソープランドと同じサービスという可能性が出てくるが、詳しくないので知らん。交渉は「相手がしてくる」のを待つ方が基本的にいい。
サービスに大きな差が無いのでいっそ開き直って毎回フリーという選択肢もありな業種。(採用される風俗嬢みんな美人なので)
実際は10分単位が安いので60分より90分とかの方がオススメ。
値段的に高い店安い店があるけど内容的にはそこまで大きな差が無い事が多い。差の内情は店内やプレイルームの雰囲気の良さや、客に使うオイルの量や質次第かも。
高いからってソープやヘルスのサービスがあるわけではないから注意。
店の数は今、ものすごく多いのでいい店を探すのが大変。
風俗嬢ではなく「セラピスト」と呼ぶが、セラピストの当たり外れは結構あるので、いいセラピストに当たるまでがそこそこ運。
ただ、基本的にいいセラピストを見つけたら当分その相手で固定して回数入るのが重要。誰でも一緒系ではなく、同じ相手に繰り返し入る事でいい事ある系の業種。
客側は完全受け身でよくて、一切疲れない。そういう所の難易度は低い。難しいのは店と相手選びでそれが完成されたら難易度はとても低くなる。
「衣装」は絶対につける事。ヌキサービスはこれを頼んでる事が前提と言っていい。
上記の通り、2時間にした方が10分単価は安くなる。時間が長くても短くても指名料と衣装は同額なので。(他のサービスもそうだけどメンエスはオプションの比重が高いので)
以上の知識を使って5W1Hを整理して行きたい店を選んでほしい。
始めたのはちょうど、サービスが始まって間もない頃だ。
当時は艦これが大ブレイクしていて、2匹目の泥鰌を狙わんとばかりに、いくつものブラウザゲームが次々とリリースされていた。
そのゲームもそんなうちのひとつだったのだが、遊んでみるとこれが意外にも真っ当に面白かった。
ガチャを回さなくても、しっかりキャラクターを育て、頭を使ってプレイすれば、難しいステージもクリアできる。
自由度が高く、プレイヤーが10人いれば、10通りの遊び方が生まれる。
ドット絵で動くキャラクターも、スーファミ世代の自分にはむしろ馴染み深かった。
もっとも、世界観はいかにもありがちなファンタジーで、見た目はいかにも地味だ。
キャラクターには声もついておらず、きっと、そう長くは続かないだろうな、と思っていた。
そんな自分の予想と裏腹に、そのゲームは1年、また1年と歳を重ね続けた。
その間、ほかのゲームに手を出したりもしたのだが、どれも長続きしなかった。
唯一、そのゲームだけが続けられたのは、フレンド機能やランキングのような、人と関わるシステムがなく、自分のペースでのんびり遊べたからかもしれない。
地味だった見た目も、少しずつ改善されていった。
5年、6年。次々に新しいタイトルが生まれては消えていく中、サービスは続いた。
7年目にはとうとう、当初の目的だった魔王を倒してしまい、第2部とでも言うべきストーリーが始まった。
長く続いた弊害で、古臭く不便になっていたシステムも、ひとつひとつ、丁寧にアップデートされていった。
あの日、早晩終わるに違いないと思ったゲームは、気がついたら、立派な長寿タイトルになっていた。
これだけ長く遊んでいると、もはやプレイが生活の一部になってくる。
今となっては、大抵のステージは鼻歌交じりでクリアできるし、ガチャの結果に一喜一憂することも少なくなった。
それでも、毎週のアップデート情報が、起伏の少ない毎日にちょっとした楽しみを与えてくれる。
10年。決して短くないその間、自分の人生にもいろいろなことがあった。
どれだけ周りの環境が変わっても、そのゲームはいつも自分の隣にあった。
いつかかならず来るとわかっていながら、ずっとその日が来ないでほしい、と願う自分がいる。
ゲームソフトとしての人生ゲームはPS・PS2時代は良作だったのからWiiでやべぇクソゲーを連発した後に多少持ち直したSwitch版が出たんだが、
それでもSwitch版は今現在のパーティーゲーム市場においてガチで比べてしまうと厳しいって評価だった
Switchで3年前に出た桃鉄はパーティーゲームの鉄板とも言える出来で、人生ゲームと桃鉄なんて比較するまでも無い状態だった
そして桃鉄は更に今月になってSwitchで新作が出たんだが、出来は良かった
少なくとも前作と比べてはっきり劣ったなんて言えない物だった
でも桃鉄新作が出た先週はともかく、今週になるとyoutubeなどのゲーム実況界隈じゃ人生ゲームをやる人達が多い
人気ゲームに群がる実況者達が桃鉄に行かず今も人生ゲームをやっている
これだと桃鉄の新作である桃太郎電鉄ワールドがセンシティブな政治要素を色々含んでるから実況しにくいのかなって思ってしまう
新作・桃鉄ワールドは各国の都市に到着すると国旗が表示されるようになってるんだが
そりゃ実況者達はこんなゲームを楽しくやって炎上リスクを抱えたりしたくないよな
コナミも一般向けを強く意識して桃鉄の新作を開発してたろうに何でこんなにセンシティブな要素モリモリなゲームにしてしまったんだろうな
国旗表示させる必要なんて無かったし国の名前だって表示せず都市名だけ表示させるようにすれば皆やってくれたろうにな
実況動画表彰プログラムだの動画クリエイターによるプレイ動画先行配信だの実況界隈を意識した労力はどうなっちまうんだろうな
とここまで言っておいてなんだが人生ゲームも実況者達でプレイする様子を配信するなら結構楽しいんだよな
マリオパーティーや桃鉄と違って自分の分身に人生を一通り送らせる姿は実況映えする
それに人生ゲームが昔と比べて毒のあるネタが少なくなってつまんなくなったって部分も実況界隈においては寧ろやりやすくなって利点となる
先日までセールをしてたので息子のスイッチを貸してもらって、スターオーシャン1 -First Departure R-を買った
もうセールは終わってるのでステマではなく、自分語りをさせてほしい
スターオーシャンが発売されたのはSFC末期の1996年7月、既にプレステやセガサターン、ニンテンドー64といった次世代機も発売されている時期だった
うちは貧乏だったので、次世代機を買うことを親にお願いできず、そんな気配を察知した父が秋葉原に連れて行ってくれて買ってくれたのがスターオーシャンだった
当時小学生だった自分はその時までスターオーシャンを知らず、秋葉原のゲーム屋ではずっと64やプレステのデモ画面を眺めていた
最後にスーファミのソフトなら1個買ってあげると言われて、店内をうろつき、あのドラクエのエニックスのRPGということで選んだのである
もちろん子供なのでエニックスがまさか販売元であり、開発元がソフトごとに異なるなんてことは当然知らない
前から欲しいゲームではなかったけど、父親の思いつきとやさしさで新しいゲームを買ってもらえてラッキーと、電車の中でほくほくしながら家に帰ったことを覚えている
自宅で早速やり始めてドラクエというよりはFFのような綺麗なビジュアル、ドラクエのような正面ではなくFFのような横から見た戦闘システム、
戦闘中に縦横無尽に走り回るキャラクター、スーファミなのにキャラが喋ること、綺麗な音楽に感動した
何よりも感動したのは、ゲーム冒頭1時間がほぼイベントシーンであり、ほぼ操作できないずに会話を見るだけ(世界観の説明)だったことだ
今なら批判されるだろうが、ゲームを始めたらとりあえず戦闘してスライムのような雑魚を倒してレベル上げて、ではなく
世界観の説明に冒頭1時間費やすのが子供ながらに新しく感じたのだ
そして世界観がいわゆる中世RPGだと思ったら、現代社会も出てくるSFだったこと(もちろんゲームの大半は中世RPG的な星の過去に行くという流れで中世RPGっぽくなる)
みんなプレステ、64、セガサターンで話題は持ちきりであり、今更スーファミ?という空気だった
一度友人を家に呼んでスターオーシャンの凄さを力説したものの、この戦闘テイルズと一緒じゃんと一蹴された
攻略本もあったのだろうが、ハード末期なので近くの本屋には売っておらず、自力でラスボスを倒してクリアした
おそらく大量の分岐や仲間にしていない仲間がいたと思われるが、自分としては満足だった
父には買ってもらったゲームめっちゃ面白かったよと伝えると笑っていた
そんな父も今年の夏に亡くなった
正直に言ってまだ喪失感が続いている
そんな時に息子のスイッチのニュース画面でスターオーシャンのセールを見てプレイする時間もないのに買ってしまった
買ったのは1週間以上前だけど、まだ起動すらしていない
自分の記憶で美化されているだけならどうしよう、リメイクって言ってるけど昔の雰囲気はあるんだろうか(そもそもよく調べたらPSP版の再リメイクのようだ)
などと不安が募る
今夜にでも勇気を出してやってみようと思う
あの冒頭の1時間は同じなんだろうか
大卒エリートが大手ハウスメーカーや建材メーカーに就職して開発した住宅を
熱貫流率だとかUA値だとかC値だとかいろんな数字を出してそれっぽく説明するんだが
実態や満足度なんかを考慮できずにハウスメーカーからは鼻で笑われている
基本的に企業案件は無いのでただひたすらハウスメーカーを批判して地元の仕事を増やすことが目的
たまにハウスメーカーを褒めちぎるYoutuberもいるが、大卒の元ハウスメーカー営業マンで
自動車の購入・乗り換えを検討している人向けのYoutuber
とにかく褒めちぎるのが目的
「快適性」「剛性感」「しなやかさ」
褒めていると企業案件が来て、一般人にはとても乗れないような車に乗れるのでそれを目的にやっている
基本的に子供向けにやっているため奇声を発したり下品なことで笑いを取りに行く
小学生だと仕組みはさっぱり理解できないのでとにかく作り方だけを教えるYoutuberが人気
仕組みなんてどうでもよくてただただ無限に素材が集められれば良いのでWin-Winの関係になっている
10人ぐらいでガチでやってる人達もいてビックリするぐらい時間を浪費しているが
「〇月〇日に大不幸が訪れます」みたいなことをずっと言ってるYoutuber
うーん、なんだろう...。それって男でも同じだし、なんで女性プレイヤーだけにこんなこと言うんだろう。もちろん運営さんの言いたいことはよく分かるんだけど、その考えに至るのにジェンダーバイアスやミソジニーがあるのではとモヤモヤするのは私だけ?そもそも女性が長文を書かされる原因に目を向けてないのはおかしいと思うんだよね。ジェンダーギャップ指数121位で、政治家や会社の上層部にも女性がまったくいないホモソーシャル日本社会では女性が意見を出してもまったく受け入れられないという現実がまずあるわけで、その地獄のような社会で生きる女性たちが自分の意見を聞いてもらうためには長文にならざるを得なくて、日本社会に長文を書かされているという側面を無視してまるで長文を書く女性プレイヤーが悪いかのように言われると、なんだか責められているような気がして傷つくし、だいたい、こういうジェンダー意識をアップデートしていない運営さんが作るゲームってプレイしてても作品のいたるところで不自然で旧時代的な性役割描写や不必要な性的消費シーンが隠されてあってジェンダーを大学で学んできた人からすると違和感がありまくりなんだよね。だから作品をアップデートしてみんなに受け入れられるようにしなきゃと居ても立っても居られなくなって、メールで修正点や改善点を書いてあげてるわけだし、私だけじゃなくみんながそう思ってるからそういう長文メールがいっぱい届くんじゃないのかな?
ある心理学者が正常な認知の調査を行うのに以下のような実験を行った。
2種類のスロットマシンがある。一方は目押しができない確率機、もう一方は目押しができる確率制御のないスロットマシン。健常者のグループととうつ病患者のグループに2つのスロットマシンをプレイさせ、感想と攻略方法を聞いた。
健常者は、押す順番や、プレイ時間で確率が変動するなど各自で自分なりの攻略方法を見出したがどれも現実とは食い違ったものだった。
しかし、うつ病患者は、片方は思い通りに止まらず、片方は目押しが可能であることを見抜いた。
見抜けないうつ病患者もいたが、どちらも運次第だという回答だった。
この結果を得て、心理学者はうつ病患者のほうこそ現実を正常に認知できる人間の自然な状態であり、健常者のほうが過度にポジティブな妄想癖のある精神異常者であると結論を下した。
なんなら便利なフリーソフト作ってやると息巻いてたもんだ。
それがね気づいたら事務職としてマクロ弄ったりマクロ弄るの諦めてひたすら関数と「書式を維持して貼り付け」を組み合わせてひたすらエクセル弄ってるんだよ。
メールの返信なんてのはね、GPTなんて出てくる前からランダムで前略の部分書いてくるソフトがあったもんだからソレを今でも使ったりしてね。
「やっぱ俺には無理だな」って。
やっぱねゲームってのは基本的にはビジュアルのコンテンツなんだな。
有名フリーゲームの中にはVIPRPGなんかもあるけど、それだってメインとなるキャラクターは自分で描いてないとインパクトが出ないだろ。
やらない理由がなくなってきちまった。
じゃあなんでやらないんだろうな。