はてなキーワード: ssとは
ブコメのトムとジェリーSSで思い出したが、昔飼ってた猫は我が家に長く飼われていた老犬ととても仲良しだったんだけど、私の弟か妹のどちらかが拾って来た駄犬に、仲良しの老犬に対するノリで甘えに行って咬まれたというか、下半身を飲まれた。
進撃の巨人で巨人に喰われる調査兵団みたいな絵面だったが、猫は噛み千切られる前に逃げ出したので無傷だった。でもあの時はもう死んだって思った。
最初は最近よくあるアイマス絡みの主張大会だと思ってたけど段々方向性が変わってきた。
https://anond.hatelabo.jp/20170901051754
→発端。こんなに辛い思いしてる人がいるんです!みんなこの問題について考えて、私たちのことを知って!みたいな告発調。
追記の秋月涼の経緯とか、都合悪い話は私は知らんというのが面白いけどそれはまあそれは置いておく。
https://anond.hatelabo.jp/20170901181500
→2番目。一番支離滅裂で男オタクへの嫌悪感みたいなのも混ざっているが、完全に自分をマイノリティ、抑圧される被害者にしている。
https://anond.hatelabo.jp/20170905003051
→最新のエントリ。ことここに至り配慮のできない君たちに諭してあげるみたいな論調に変化。
越境嫌いは理解されない迫害されてるマイノリティみたいな自意識が芽生え、最初のエントリが非難されたことで2番目にはもう確立している。
みんな虐げられてる、苦痛を味わってる自分を演出してそれに浸りたいんだな。
でも自分は何もしないけど、とにかく不快な思いしたからみんな私のために動いてよ!って騒いでも誰も動かないと思います。
ちなみにここで私こんなに辛いの、みんな配慮してってエントリ書くのは動いたことにはならんので。
「配慮」というのは一方的に他人に求めるものじゃないし、求めてもまず報われないです。
この先何度匿名ダイアリーで可哀想な私アピールしても何も状況は好転しないと思いますが、吐き出せば楽になるところもあるので好きにすればいいと思います。
言いたいことはわからんでもないけど贅沢な悩みだなあと思った。
この記事も、現行の流れに文句を言うだけじゃなくて、一ノ瀬志希というアイドルの魅力を伝えることを前面に出すべきなんじゃないだろうか。
最後の一節で、ライブ中に不快な気持ちを感じるよう願っているのは正直意味がわからない。嫌いって感情だけが前に出すぎて筆が滑ってない?
一ノ瀬志希を知ってもらうために、SSやイラストなんかで彼女の魅力を表現できればいいんですが、残念ながらそういった技術の持ち合わせがないもので、とりあえずこういう形で声を上げてみることにしました。
別にSSを書けとかイラストの練習しろとは言わないけれど(そもそも二次創作が嫌いな人間もいるし)、特にSSは書き続ければ読めるものができるようになります。
プロデューサーを名乗るなら他を下げないプロデュースをしてほしいなあ。
この記事だけを見ていると、批判のためだけにゲームをやっている人間が浮かんでしまうし、一ノ瀬志希およびそのPに対するネガキャンにしか見えなかった。
あ、ここでいうpixivの小説は二次創作、主に腐向け作品だと思って読んでほしい。
pixivの小説って評価が相応じゃない。とても面白くて「人に読ませる」文章なのに、ブクマ数が極端に少ないとかザラにある。
もちろん人気ジャンルかそうでないかに差があるのは分かってる。
ブクマ数が多いなって思う基準が50なら1桁は少ない。基準が100なら20前後は少ない。
私もミーハーな人間だから、ブクマ数が多い小説に手を伸ばしがちである。しかし、冒頭数文で(あっ、この人は書くのが下手だな)だと悟って読まなくなることや最後まで読んでも(何が何だか分からなかった)とブクマせずに終わることも多い。
二次創作だから下手な人がいて良い。むしろそれを排除しようなんて思ったら二次創作という文化が健全ではなくなってしまうと思う。
文章構成が上手くできていなくても、ネタが良ければブクマしたりする。二次創作だから!商業じゃないから!
でも、下手なのに面白くないのにブクマ数が多い、過大評価されている、と感じるものが多すぎるのだ。
こんなに上手いのに何故評価されないのか。作者の宣伝が足りないのか。タグ付けの問題か。
でも、pixivでは匿名っぽく小説を上げている人も多い。タグも腐向けタグとカプ名だけの人も多いし、タグを何もつけていない人も多い。そういった人たちだけが極端に評価されていないわけではないしその人たちの作品のブクマ数はむしろ多い傾向にある気がする。
では、何が下手で大して面白くもない小説がpixivで評価させてしまうのだろうか。
私としては仮説が3つほどある。
一つ目
R-18。単純にエロがあるとブクマ数は伸びる。たとえ(なんだこれめちゃくちゃだ)と感じるような文章の構成のものから、"原稿用紙の使い方"自体から間違っているようなもの、キャラクターの解釈を大きく違えているもの、でさえもR-18というだけでブクマ数は大きく伸びる。
これは人間の三大欲求に則しているから理由としては間違っていないだろう。
ただ、それだけで評価されてしまうのは気味が悪いと思ってしまうのは私だけだろうか。そうか、私だけか。
表紙がある。
pixivでは小説に表紙が設定できる。pixivの提供しているシンプルな数種類のものはもちろん自作のイラストやら写真やらを表紙にすることが可能だ。大半の書き手たちは主にpixivの提供しているものをそのまま使用している場合が多い。
その中で自分の撮った写真や同人誌の表紙よろしくフォトショ等で自らデザインしたものを表紙にしている人たちもいる。そういった人たちは小説自体に深いこだわりが多い人が多い。故にそのような表紙を使う人のブクマが伸びるのは大いに理解することができる。
大手の絵師のイラストを表紙に使っている人だ。身内だとか交流があるだとか、それは理解できるし表紙を描いてもらうのも理解できる。けれど、イラストが表紙のものは内容に関わらず初動のブクマ数が異様に多い。イラストをブクマするかのごとくブクマ数が伸びる。
これが怖いし、気持ち悪い。これで初動のブクマ数が多いためにランキング入りしてしまうのも気持ちが悪い。
もちろん絵師のイラストを表紙に使うな、とは言わないしそういうコネクションがあるのは素敵なことだろう。
しかし、内容に関わらずブクマをつける人たちには憤りがある。内容を読んでから評価しろ。
装丁は大事だ。しかし何よりも大事なのは中身である小説だ。それを読まずして評価するのは首を傾げざるを得ない。
三つ目
一度面白い作品を書いた人はそのあとも一定以上のブクマがつく、評価がされる。もちろんファンがついたということもあるのだろうが、一回面白くて上手い作品が書けたとしても、次があるかなんて分からない。しかし、内容も見ずにブクマをしている人間がいるように感じる。
これに少しばかり関連して、ブクマ数が多いものにしかブクマしない人間がいる。ブクマする理由はただブクマ数が多いから、そう言わんばかりに読む小説に傾向なく、ブクマ数だけで小説を読んでいる人間がいる。
まあ、それで"当たり"は掴みやすいんだろうけれど気に入らない。
取り敢えず、いま思いつく3つの理由を考えてみたけれど他にも理由はあるはずだろう。SSみたいな短い話だけが良いだとか、会話文多めの方が良いだとか、ギャグの方が良いだとか。
もちろんSSが悪いなんて言ってないし、会話文多めの小説を見下してるわけじゃない。ギャグの小説をシリアスな小説の下位互換だと思ってるわけでもない。
ただ、実力よりも評価数が多かったり少なかったりするpixivの小説が謎だと思うという話だ。
あと一つ、最後にもう少しだけ私の仮説を聞いてほしい。これはいろいろなところから怒られそうだから、読み飛ばしてくれてもいい。怒られること覚悟でこの仮説を示そう。
もちろん、文学作品を親しむ人間が多いのは分かる。私も実際文学作品をよく読む人間だ。オススメはオーソドックスっていうかこんなこと書いたら逆に「お前それしか読んだことないんだろ」と言われそうだが夏目漱石だ。一番好きな話はこれまたド定番にこころだ。現代の作家なら村上春樹で、鏡という話が一番好きだ。他には山田宗樹の書く話も好きだったりする。でも、彼らの書く話は「人に読ませる」文だし面白い。
少し話は脱線したがオタクは意外にも本は読まない。読んだとしてもライトノベルやマンガ・アニメのノベライズだ。そもそもオタクに限らず本を読む人間というのは少ない。自分が読んでいるからと言っても隣の人が本を読む人間とは限らない。学生時代はそれなりに嗜んだけど、今はさっぱりだという人も多いはずだ。必ず月一冊は読んでいるというだけの人間ですら探すのは難しい。
オタクが読んでいる本は、小説は、文学ではない。実は読んでいるようで、真に本を読んでいないのだ。「ライトノベルを見下しているのか!」と怒られそうだが、怒られることを覚悟で書いている。批判もどんとこいだ。ライトノベルでも面白いものもあるし上手い文もあるが、基本的には似たり寄ったりだし、何よりラノベ独自の文章の使い方がダメだ。あれはあれで文化として存在しているのだろうけれど、小説に求められているものって本当にソレなのだろうか。
又吉直樹の火花という本がある。芥川賞を受賞したあの本だ。あれは個人的には素人に毛が生えたレベルだと思っている。でも、話題になったし売れたし何故か芥川賞も獲れてしまった。
何故だとお考えだろうか?
それは"小説を読まない"人間が手を伸ばしたからだ。普段小説を読まない人間だからこそ、なんとなく「凄い」と思わせたら書き手は勝ちなのだ。小説を読まない人間というマジョリティに話題になってしまえば書き手は勝ちなのだ。
どんなに小さなジャンルであってもマンガは投稿されてなくても小説は存在しているなんてことがある。供給に飢えているオタクはそれを読む。小説を読まない人間の勘違いの「凄さ」「萌え」によって実力不相応のブクマは増えていく。
"小説を読まない"人間に評価は難しい。小説語に慣れていない人間に評価は難しい。知識が足りない人間に評価は難しい。
絵については散々文句が言えたりするオタクたちも小説の評価に慣れていない。
私は小説に対する知識と教養が少ないオタクたちがpixivの小説に対する評価を歪めていると思う。
もちろんこれは原因理由の一部であって全てではないと思うが、確かに理由だと思う。
この意見に批判があるのは覚悟しているし仕方がないと思うが、私はこれを事実だと考えている。
もしも、これを読んで必要以上に怒りに狂った人がいるならば、考えてほしい。
あなたは小説が読めるのか、と。評論が読めるのか、と。国語ができるのか、と。
なんなら、学生時代まで遡って現代文の成績を考えてみるといい。読解はできたのかと。
まあ、私の書いている文章が読めているあなたは、自分が文章を読める力があっても周りの人間は、想像以上に読解力が無かったことを思い出せるだろう。そういうことだ。
冷静に考えた上で、この意見に批判があるなら聞かせてほしい。私は純粋に不当な評価のpixiv小説が存在することが不思議なのだ。その理由が知りたい。私の考察に至らないことは沢山あるだろうし、あると思っているから臆して匿名でこの文章を書いている。でも、できればこの文章をキッカケに理由が解明されればいいと思っている。純粋に知りたいから。
さて、最後に私は何が言いたいかと言うと、pixivで人に読ませる素敵な文章かつ面白い作品を書いている人の小説が不当に評価されているという事実が悲しい。
pixivで下手な小説かつ面白くない文章が不当に評価されているという事実に憤りを感じている。
下手な小説も上手い小説も面白い小説も面白くない小説も存在していていい。それが二次創作の良さだ。
https://anond.hatelabo.jp/20170809140838
6はPS&SS発売後で3Dポリゴンすげえ!と言う世の中だったのに古いドット絵のままでグラフィックは見劣りするし、
システムにも進化がなく、ストーリーも王道でもなくかと言って斬新でもなく何がしたいのかよく分からず、
(容量の問題でストーリーをかなり削ったらしいので仕方ないんだろうけど。
FFも6は削りまくったようだし、SFC末期のゲームは容量との闘いだった)
7はPSとは(悪い意味で)思えないグラフィックと進化がないシステム、やたら暗い上に長すぎるストーリーで
5の頃に小学生の世代だと、4以前はよく知らない(FC自体持ってない子も多かっただろうし、1~3はSFC移植版をやったとしてもSFC時代では古さしか感じないだろう)し
「5が最高傑作」と言う印象になるのでは。
6~7の頃は「DQは昔からの知名度で売れてるだけ、内容はFFの方が上」とされるDQ暗黒期だったと思う。
8になって、鳥山絵のままグリグリ動くグラフィックと王道ストーリーでようやく息を吹き返した感じ。
11はどうなるだろうか。
絵を描くのが好きだった。
技術がなくても、ついったーの反応が身内だけでも、イベントでどうじんしが10冊しか売れなくても、好きなものを好きだと表現することが好きだった。
以前からゲームのSSを加工したり小説を書いたりして自分の創作を表現していたけれど、やっぱり絵も描けるようになりたい、と思い立ったようだ。
二児の親であるその人は、その日から家事育児の隙間時間を見つけては絵の練習をし、描いたものを毎日必ず一枚以上はついったーにアップし続けた。
絵を学ぼうというその前向きな姿勢と日々少しずつ上達していく様に誰もが感動し、フォロワーも日に日に増えていき、本人もたくさんの人に見てもらい褒められるのが嬉しいようで、その日から絵を一枚も上げなかった日はなかった。
もちろんプロからすればまだまだだけど、描き始めてから今までの過程を見届けてきた自分も他のフォロワーさんも、その人の画力の向上ぶりには驚かされている。
ネットや書物でたくさんの技法を学びながら実践し、自分なりに昇華して、着実に表現する力を身につけている。
そして、どんな時も後ろ向きな発言をしない。
子供を叱ったりした日があっても、それがあったということだけをつぶやき、絶対に愚痴は零さない。
「嫌なことがあったけど、フォロワーさんの絵で癒された!」とつぶやいたりはするけれど、絶対に「何がどう辛い」みたいな話はしない。
うまく描けなくて落ち込むことがあっても、「楽しく描ければそれが一番!」と、絶対に自分を否定しない。
そんな人柄も他人を惹きつけて、今やプロの絵師とすら相互で繋がっているほど。
そして、それが日を追うごとに、嫉妬と劣等感と嫌悪感に変わっていった。
自分とその人との違いは明確だった。
「今すぐ上手くなりたい」か、「1年後にはきっと今より上手くなってるはず」。
何を描いてもすぐに気に入らなくなるし、どんな技法書を読んでも身につかなかった。そもそも勉強する気がなかったのだから当然だけど。
けれど、この人は最初から自分に技術がないことを認めているから、とても強い。
今は下手だけど、ずっと学んで描き続ければきっと上手くなると信じ、決して他人との差を卑下することなく、描くことそのものを楽しんでいる。
自分はそんな風には考えられない。
すぐに他人との差を卑下して、超えられない壁ばかりを見上げてはそこに留まっている。
そんな自分も嫌だった。
けれど、もっと嫌だったのは、どこまでも前向きで愚痴も零さずひたすら好きなことを表現しようとする姿勢で他人を惹きつける、その人。
私とは何もかもが正反対すぎて、いつしかつぶやきを読むだけでイライラするようになってしまった。
そしてある日、「公共の場だから愚痴を言わない」的なつぶやきを見て、ああ、やはりこの人とは生きている世界が違うのだ、と気付いた。
自分はリアルで他人に愚痴をこぼすことができない。物理的にそういう話ができる人間がいないのではなく、言えない。
数分熟考し、脳内で言葉のパズルを組み立ててから口にしないと、思ったことを話せない。
そうして出てきた言葉でも、相手が嫌な思いをするのではないかと考えると、口に出せない。だから言わない。
だからついったーで誰に言うでもなくぶちまけているだけで、別に誰かに拾ってほしいわけではない。そうでもしなければ精神が保てないのだ。
王様の耳はロバの耳的な感覚なので気が済んだらすぐ削除するし、差別的な表現は絶対に使わない。
その人にそういうことを否定する意図が一切ないのは知っているが、否定された気分にならなかったかといえば嘘になる。
私はついったーのアカウントを削除し、ぴくしぶのアカウントに上げたイラストも非公開にした。
もうすっかり自信が持てなくなってしまった。ペンを持つことも億劫になってしまった。
これ以上公共の場で荒れる自分を見られたくないし、その人には私のことなど気にせず楽しく絵を描き続けてほしいし、何より私がその人のことや絵を見ていたくなかった。
その人との関係に溝ができることは避けたかったので、その人だけをブロックすることはしなかった。
自分が消えれば(周囲にとっては)すべて解決するのだから、それでいいじゃないか。
そして1週間ほど経った今、ここでこれを書いているわけだが。
別に誰に共感されたいわけでもない。ただネットの片隅に書き留めておきたかった。
連投規制、行数規制が厳しくなってSS投稿系スレの住人は数年前に死んだ
本家2chをまとめサイトに転載するのが禁止になって、アフィのないSS保管庫サイトもとばっちりで死んだ
それでもまだ投稿を続けている人はいるが数年前よりさらに厳しくなっているらしい
別の常駐板ではワッチョイ(IDのようなもの。一週間経たないと変わらない)が導入されて書き込みを控える人が増えた
またある板ではワッチョイに加え強制的にIPが表示されてしまうようになった
名前欄にコマンド入力すればIPは表示されないようだが、面倒だしうっかりミスしてIP丸出しのまま変態的な書き込みをしたら目も当てられないのでそういうのを気にしない人以外は書き込みをやめた
最近、ちょっくら質問したくてとある専門板に初めて行ってみたら該当スレは見つかったもののコピペ荒らしが住み付いてまともな書き込みは2年くらいなかった
好きなアニメのスレを見ていたが、住人がわりと高齢っぽいのにネット初心者が多くて、昭和の懐メロネタには食い付くのにギコやモナーを一切知らない、昔のおもしろコピペにマジレスしたりで萎えて行かなくなった
そんな感じ
最近のツイッターはひどい。しがないオタクの主観である。若い子はこんな文、面倒臭くて読んでられないと思うだろうし、まして開いてもくれないのかもしれない。でもあまりにいろいろな情報が交錯して、少し不安になっているあなたへ。
ツイッターの情報はほとんどがガセだと思った方がいい。特に最近のいわゆる匂わせと言ったものの証拠として使われる「スクリーンショット」だが、まあ信用できない。あんなもの、いくらでも改ざんできる。何もないようなツイートをスクリーンショットして、アプリやらPCソフトやらで編集すればいい。PCのツイッターなら文字ごとChromeで編集できる。調べればツイッターのフォントなんていくらでも真似できるし、日付だって改ざんできる。なんならその悪意ある人間から、なかったはずのアカウントすら作ることができるものだ。「アカウント知っています」(アカウントが貼っていない)「(無言でSS(=スクリーンショット)を乗せる)」とかいうのは証拠がない証である。大体一緒に写っている写真すらないのに付き合っているというのならば、あなただってできる。考えて欲しい。「この子は⚪︎⚪︎の彼女です!」といって貼られた写真。その子だけが写っている。これならあなたの写真でも大丈夫でしょう。どこが正しい情報と言い切れる?匂わせです!といっている子。あなたが例えば適当に好きなアイドルへあだ名をつけて「今日は⚪︎⚪︎とデート!」と複数回ツイートしたとして、これが十分に匂わせの証拠にされる。おかしいと思ったか、これが今のファンが騒いでる証拠とされるSSの大体のものだ。あとは悪意ある人間が適当に裏設定をあげる。「わたし彼女のこと知っています!」じゃあなぜ、本名すら出てこないのか?
そしてもう1つ。「遭遇情報が出ていたから本当だ」と思っている子。それもツイッターの情報だ。写真一枚すら付いていない。相手だってバカじゃない。そのアイドルの本当に遭遇が出ていた日なんかに「⚪︎⚪︎くんが今日彼女と会っているところを見ました」なんて言っておけばすぐ広まる。⚪︎駅で目撃があったからこれは本当だ、⚪︎⚪︎くんは彼女がいる!となるわけだ。
相当みんなネットの情報を疑うことを忘れているみたいだ。バラマキアカウントなんていう知ったような顔しているアカウントも大体嘘だと思う方がいい。そのアイコンの女の子も、多分拾って来た写真だろう。
もううんざりじゃないか?ネットの情報に流されてメンバーを嫌いになるのは。写真が出るまで待て、話はそこからだ。あなた思っている以上に世の中の人間は酷くて、汚くて、意地悪だからどうか、そんな人間のためにアイドルを嫌いにならないで欲しい。
「シャープ製品」公式Twitter「ミニスーファミ」値踏みで謝罪 「不適切な発言をしてしまいました」 - ねとらぼ
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1706/28/news150.html
http://www.huffingtonpost.jp/2015/08/09/unbirthday-to-you_n_7960978.html
『ゆるゆり』公式『Twitter』アカウントが初日から炎上 編集長&なもり先生が謝罪する事態に | ガジェット通信
http://getnews.jp/archives/1481822
常々思っていたが、こういう奴らはアカウント名に社名や商品名を入れるリスクを理解しているのか?自分の個人アカウントか何かと勘違いしてないか?まさかそのフォロワー数は全て自分の力で増やしたとは思ってないよな?
フォロワーや他社アカウントとの交流とか、会社自虐ネタとかどーーーでもいいので関連商品の情報や告知だけを発信して欲しい。自分はそれ目当てでフォローしているんだから。
くそくだらない炎上でマイナスイメージを持たせたり、最悪不買運動にまで繋がるようなリスクをしょってまで自己主張したいかね?炎上商法やりたいっていうんなら構わないけど。
ちなみに今まで見た中で一番最悪だった公式アカウントは関係無いゲームの感想やガチャ結果を淫夢語録を使いながら垂れ流してフォロワーと馴れ合うゴミ野郎。ゲーム系の宣伝アカだったゆえにフォロワーもそういう人間が多く誰も止めずに暴走していた。
公式アカウントの皆さん、twitterは1度投稿した物はSSを撮られたりまとめられると削除しても拡散するという事をいい加減理解してください。今時小学生でも習うことです。
言葉の言い回しや誤字脱字に気をつけるという基本中の基本の運用ルールを定めて、投稿する前に一呼吸し問題無いと判断できたら投稿してください。
どうしても多くの人に見てもらいたい主張があるなら増田か自分のアカウントでやりましょう。ここで炎上しようが特定されない限りはノーダメージです。自分にだけ被害が行くなだまだしも他人や作品、そのファンにまで迷惑をかけるのは最悪です。
ボイス争奪選挙の際最下位レベルの「クラスのアイドル」だったアイドルの担当やってる俺は、1年に1回出番が来れば有り難いと思いながらやっている。
モバマスで篠原礼が初めてのSR(モバマスでは最高ランクのレア度)が出るまでに神崎蘭子は何週もしている。それでも出た。南条光は初登場から再登場まで2年近くの時を要した。それでも出た。待てば海路の日和は必ず来る。
曲に関しては我慢するしかないが、木村夏樹みたいに曲があってもドラマCDが無いアイドルもいる。それはそれで悲しい。ソロCDシリーズのCMに至っては順番待ちの列ができている。
声を目的にするな。確かに声がつけばデレステでの出番は増えるが声付いた後のプッシュ期間が終わったら他の声付きと十把一絡げだ。
ユニットはロワやツアーなどのイベントでどんどん増えてる。もちろん出番に格差はあるが、椎名法子(アニメサプライズ声実装)と大原みちる(声無し)のチームフラワーがトップレベルの登場回数だ。
例としては弱いかもしれないが、このようにモバマスなら声付き声無しの格差は比較的に少ない。新田美波(声付き)がRで来ることもあるし、吉岡沙紀(声無し)が3連続SRで来ることもある。
無論、集金用の最上位アイドルとなれば話は別だが、シンデレラガールになろうものならガチャからアニバアイプロ上位報酬というヴァルハラもかくやという戦いが待っている。
あと同好の士はどんなアイドルでも必ずいる。Twitterでもどこでも探して繋がれ。声がつかないだの負けだのと愚痴を言うより担当の好きなところを存分に語れ。オープンな場所で魅力を語り続ければ他担当の目に入って沼に引きずり込める。
イベントでユニット組んだアイドルの担当には積極的に絡みに行け。そのユニットの可能性を語り世界を広げろ。複数担当持ってるやつは狙い目だ。一途な奴でもユニット組んだよしみで気にかけてくれる奴もいる。
絵でもSSでもパワポでも動画でもFLASHでもwikiでも渋百科にあらゆる情報を詰め込むでもなんでもいいから創作すると気にかけてくれる奴は増える。
上を見るときりがないので現状あるものを楽しむ事も大事。隣の芝は青く薔薇は赤く見えるのは当然だ。
課金はいざという時にとっておき、普段は高垣楓や神崎蘭子といった集金担当アイドルに任せておけばいい。石もチケットもドリンクも溜めておけ。