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スタートレック(現在の正式名はスター・トレック)は50年の歴史があるうえに、1話完結のエピソードが多い。シリーズの入門ガイドの意味もこめてやってみた。
はてな界隈でスタートレック全話追っかけてる人は少ないだろうし、シリアスなファンははてななんて見てないだろうから、自分の価値基準で好き勝手書かせてもらう。
すごく偏ってると思う人もいるだろう。私もそう思う。海外のこの手のランキングでは常連のエピソードも入ってない。思うところがあれば、ぜひ書いてほしい。
なお、全938話は2024年9月末時点での話で、10月から『ローワー・デッキ』の新シーズンが始まったので話数はまた増えている。
スタートレックがSFドラマとして最も輝きを放つのは、銀河に存在する人間以外の存在を通じて、人間とは何かを描くときだ。それはあらゆるSF作品の共通の魅力でもあるが。
本作は人間に造られたアンドロイド、データが、自らの子孫を造ろうとする物語。AIの子供との「ファーストコンタクト」を通じて、子供を持つということが、個人にとって、種にとってどういうことなのかが描かれる。
本作には、派手なアクションシーンもSFXもない。しかし、その物語は喜びとユーモア、発見に満ち溢れ、重い悲劇として幕を閉じる。それは家族を描くキャラクター劇であり、SFであり、力強い人間ドラマだ。
スタートレック立ち上げ最初の年に、スタートレックらしさというものを決定づけた重要な一篇。怪生物の住む惑星に不時着したクルーが脱出するために取る行動を描く。
スタートレックの原型は西部劇(幌馬車劇)と言われるが、これはまさにインディアンに囲まれた幌馬車の設定を宇宙にしたもの。
しかしポイントは、主役がミスタースポックであるという点。感情がなく論理で動くヴァルカン人(と地球人のダブル)である彼は、助かるために論理に従うか、あるいは……。
本作は異星人の視点で人間の感情と理性の葛藤を描き、このモチーフは以降繰り返されることとなる。また作品にシャトルのセットを導入し、物語の舞台を増やした一作でもある。
宇宙大作戦の打ち切り後、少々品質を落としたアニメで継続となった本シリーズだが、名作はいくつかあった。しかし本エピソードはちょっと違う視点で選出している。
これ、実はラリィ・ニーヴンというSF小説家が書いた『ノウン・スペース』というSF小説群のにある短編の一つを、そのまんま映像化しているのだ。出てくる異星人も借りてきたもの。
ニーヴンを知る人も少なくなっただろうが、アシモフやハインラインの後の世代で、ハードな科学設定とエンタメとしての面白さを融合した作品を書き、SF界の潮流を作った人と言える。
本作は、スタートレックの世界観が他作品をまるごと呑み込んでも成立しうる、緩く、包容力のあるものだと示した。ローワーデッキのハチャメチャコメディスタイルが可能になったのも、ある意味この作品のおかげ。
宇宙大作戦にはTV史上初めて白人と黒人とのキスシーンを描いた『キロナイドの魔力』という記念碑的作品があるが、人種問題を深く描いた作品というと、こちらを推したい。
黒人の天才科学者が自らの知能と感情を転写し開発した自動航行AI。それに船を委ね、演習に参加したエンタープライズだが、AIは次第に狂いだす。
本作のAIは自らの判断に絶対の自信を持ち、誤りを認めようとしない。博士もAIを擁護し、次第に我を失っていく……と言うプロット。
AIの恐怖を描いた先進性はともかく、本作が人種問題の作品であることは、日本に生きる我々には少々理解が難しい。
この物語が暗喩するのは、飛び抜けた能力で社会から評価を受け、地位を得たマイノリティの苦しみだ。常に完璧を求められ、ひとつの失敗で社会から振り落とされてしまう、隠れた差別を描いている。
この複雑な問題を1968年のTVドラマに持ち込んだことこそ、評価されるべきだと思う。
「タイムループもの」といえば誰もが1作ぐらい頭に浮かぶだろう。映画『恋はデ・ジャ・ヴ』など様々な傑作がある。
しかし、それらの作品の多くは、「なぜ」タイムループが起きるのかを説明しない。なぜか寝て起きるとループしてたり、なぜか恋が成就するとループを抜けたり……。
スタトレ世界でタイムループを描いた本作が優れているのは、その「なぜ」が明確に定義されており、それを解決することが物語の目的になっている点だ。
突如として起こる反物質爆発で時空ループが生成されると、キャラ達は過去に戻される(都合よく前のループの記憶を保持したりしない)。
そこから毎回、艦のクルーたちは僅かな違和感から少しずつ状況を理解し、「なぜ」かを探り、回避するための答えに近づいていく。
ご都合主義的な「ふしぎな現象」はなく、戦うべき悪役もいない。ハードSF的な状況で、知力に頼ってロジカルに物語を進めていく。しかしこれが最高に面白いのだ!
舞台は艦のセットのみ、登場人物もレギュラーのみというミニマルな作品だが、スタートレックのSF性、センス・オブ・ワンダーを代表する1作だと思う。
スタートレックのフランチャイズ化は、TNGによるリバイバルを経て実質このDS9から始まった。いままでと違ったスタトレを作ろうという意欲に富んでおり、非常に作家性の強いシリーズだ。
未知の世界を訪れる宇宙船でなく、未知の存在が訪れる宇宙ステーションを舞台とし、全7シーズンの後半では巨大な宇宙戦争を連作として描いた。最近の『ディスカバリー』などのシリーズも、本シリーズがなければ成立しなかった。
その総決算と言うべきこのシリーズ最終話は、単体で観るとなると評価が難しいが、173話の積み重ねの末の1話としてみると、ずっしりとしたものが心に残る。
DS9はシリーズで初めて黒人俳優を主役とし、戦争犯罪や植民地主義のもたらす被害をストレートに描き、舞台となる異星の宗教と重ね合わせることで人間の信仰心をも題材にした。
更には、「これは一人の狂った黒人の観た夢なのではないか……」というメタレベルの視点すら取り入れ、多様な視点と重層的な葛藤、その先にある善とは何かを描こうとした。
シリーズに長く付き合うことでもたらさせる重い感動を体験してほしい。
ヴォイジャーはハードSF的な物語よりも、キャラクターの成長やモラルに焦点を当てた傑作が多いが、敢えてSF的なセンス・オブ・ワンダーに満ちた本作を推す。
ネタバレしてしまうが、これは「恐竜人類」の物語であり、「ガリレオ・ガリレイ」の物語だ。
遥か昔に宇宙に出て進化したある種の恐竜と、銀河の反対で出会ってしまった宇宙船ヴォイジャー。それを、なんと恐竜人類側の視点で描く。
故郷の星に、自分たちとは異なる知的種族がいたという事実を知った科学者の知的興奮と、その発見を社会から拒絶され、迫害される恐怖。
SFの根幹である科学そのものを主題にし、人間と科学の関係性に向き合った、ひとつの到達点。深い感動をもたらしてくれる傑作だと思う。
『スタートレック:エンタープライズ』以降停止したTVシリーズを、配信に適した連続劇フォーマットで復活させ、『ピカード』などのシリーズの端緒になった『ディスカバリー』の最終話。
連続劇で見せるスタトレにはまだ課題が多く、特にディスカバリーのシーズン4,5、ピカードのシーズン2などは間延びして物語の行先がわかりづらいという批判があった。
しかし、それらの連続劇も、最終話に来ると、そこまで迷走していたテーマが急にシャンと鮮明になり、ああ、なるほどこういうことだったのか、という感動をもたらす。
特に本エピソードはディスカバリーのグランドフィナーレとなるだけあって、描かれるものも壮大だ。銀河の知的生命の発祥の謎を求めて行われるトレック(旅)である。
しかしその結末、謎は解明されることはない。その代わりに提示されるのは、「真実を求めるトレック」とは何なのか、という命題だ。
スター・ウォーズやマーヴェル作品、ガンダムのような複数作品がひとつの歴史を形作るシリーズの楽しみは、クロスオーバー、そして「設定の穴が埋まる瞬間」だろう。
子供向けのCGIアニメシリーズとして作られた最新作であるプロディジーは、この設定の穴埋めを、他のどんな作品よりも見事にやって見せた。
新スタートレック、ヴォイジャー、ディスカバリー、ピカードなどの実写作品の設定を少しずつ掬い上げ、時に大胆にプロットに取り込んで、独立して楽しめる作品になっている。
その頂点がこのエピソードだ。シリーズを通じてのマクガフィンであったヴォイジャーのキャラクター、チャコテイの姿が見えた時は、その絵だけで感涙してしまった。
実にオタク的な楽しみだが、フランチャイズ作品に長く付き合ってきたものだけが味わえる、究極の悦楽がここにある。
プロディジーの日本語版は、2024年10月時点では製作されていない。英語版だけならNetflixで子アカウントを作り、基本言語を「English」」に設定することで観られる。
はっきり言ってシナリオの全体的な完成度は高いとは言えない。その質についても、表現手法についても注文の付く作品である。しかしどうしても外すことができない一篇がこれ。
1960年代、宇宙大作戦で人種や性別による差別のない理想世界を描いたスタートレックは、1990年代になりその理想のほころびを正直に描くように変化した。
本作で暗喩されるのは、性的マイノリティの直面する差別であり、同時に女性の権利でもある。
物語では、両性具有の種族の星に生まれた「女性」が、女性であると言うだけで罪とされ、矯正を施されようとする。
それは90年代に入るまで見過ごされてきた同性愛者への差別と、「治療」という名の暴力の告発である。
矯正の場へと連れていかれる彼女が最後に、法廷の場で叫ぶ。「私は女だ!」と。
自らの性を自らの物として誇れない、自由に語ることもできない、あらゆる属性の、抑圧された人々の叫びが、そこに込められている。
新スタートレックの日本語吹き替えは名優揃いで品質が高いが、これだけは英語版で観てほしい。その叫びは、魂の演技だ。
今回入れていないランキング定番としては、タイムトラベルの古典的傑作『危険な過去への旅』(TOS)や、エミー賞にノミネートされた世界でもっとも儚いロケットの打ち上げシーンが見られる傑作『超時空惑星カターン』(TNG)がある。
SFらしさが感じられるエピソード中心なので、人気の高いボーグのような強大な敵との対決とか、クルー同士のファミリー劇的な人情エピソードはあまり入らなくなってしまった。
また、『エンタープライズ』(ENT)、『ローワーデッキ』(LD)、『ストレンジ・ニュー・ワールド』(SNW)の作品も入らなかったが、もちろん傑作、快作はいくつもある。
ENTはバルカン人の設定を完成させた『バルカンの夜明け』3部作、LDはアニメならではの手法で連邦、バルカン、クリンゴンの若者たちの生活を描き交錯させた『wej Duj』、SNWは過去作の設定を活かしつつ現実の21世紀の社会情勢を24世紀の世界へと繋いで見せた第1話『ストレンジ・ニュー・ワールド』や、アースラ・ル・グインの小説『オメラスから歩み去る人々』のオマージュである『苦しみの届かなぬ高さまで』を推す。
何か最近のアニメってカバー多いよなーと思ったのでこちらを参考にここ7年くらいのアニメで複数回採用されたカバーソングをピックアップしてみた
これより前にも「らき☆すた」や「夏のあらし!」で使われた『セーラー服と機関銃』や、「今日の5の2」や「あの花」で使われた『secret base 〜君がくれたもの〜』などがあるが、まとまった資料がないので入れてない
採用回数 | 曲名 | アニメ |
---|---|---|
3 | 小さな恋のうた(MONGOL800) | からかい上手の高木さん 第9話、第10話 ED、お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 ED、時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第5話 ED |
2 | 愛唄(GReeeeN) | からかい上手の高木さん 第11話 ED、お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 7話 ED |
2 | 気まぐれロマンティック(いきものがかり) | からかい上手の高木さん 第1話、第2話 ED、からかい上手の高木さん3 第6話 挿入歌、時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第11話 ED |
2 | 学園天国(フィンガー5) | からかい上手の高木さん3 第6話 ED、時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第1話 ED |
2 | 旅立ちの日に(秩父市立影森中学校) | 月がきれい 7話 挿入歌、Sonny Boy 6話 挿入歌 |
2 | じょいふる(いきものがかり) | アニマエール! 第6話 挿入歌、からかい上手の高木さん3 第7話, 第8話 ED |
2 | LOVE2000(hitomi) | アニマエール! 第8話 挿入歌、負けヒロインが多すぎる! 第1話~第4話 ED |
2 | CRAZY GONNA CRAZY(trf) | アニマエール! 第11話 挿入歌、KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- 第11話 挿入歌 |
2 | 気分上々↑↑(mihimaru GT) | D4DJ First Mix 第2~4話 挿入歌、パリピ孔明 ED |
2 | 想い出がいっぱい(H2O) | SYNDUALITY Noir 第1話 挿入歌、時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第3話 ED |
いやいや、同じシリーズでも歌っている人が別だと別物としようよ。とした場合は次のようになる
採用回数 | 曲名 | アニメ、歌 |
---|---|---|
3 | 気まぐれロマンティック(いきものがかり) | からかい上手の高木さん 第1話、第2話 ED 高木さん(高橋李依)、からかい上手の高木さん3 第6話 挿入歌 ミナ(小原好美)・ユカリ(M・A・O)・サナエ(小倉唯)、時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第11話 ED アーリャ(上坂すみれ) |
3 | ああ人生に涙あり(水戸黄門) | 月が導く異世界道中 第1期 第1話 深澄真(花江夏樹)、第1期 第4話、第2期 第20話 巴(佐倉綾音)・澪(鬼頭明里)、第2期 第1話 深澄真(花江夏樹)・識(津田健次郎 |
2 | ラブソング(サンボマスター) | 多田くんは恋をしない 通常ED テレサ・ワーグナー(石見舞菜香)、第11話 挿入歌 多田光良(中村悠一) |
KING OF PRISMという作品が大好きだ。
8月16日、約4年ぶりとなる新作「KING OF PRISM -Dramatic PRISM.1-」が公開された。
今作は2019年に劇場版、テレビアニメとして公開されたシリーズ3作品目である「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」劇中で行われた対抗戦ライブ「PRISM.1」の内容を(ストーリーなどを抜き、実際に公開された番組として)再編集した作品である。
メインの登場人物たちはプリズムショーのためのCGが公開されているが、シュワルツローズの高田馬場ジョージはCGが無く、ただアニメとして絵を動かしたショー(ジャンプ)であった。
そして今作でやっと彼のCGショーか公開され、踊っている姿、ジャンプがしっかりと楽しめた。ファンの間でも初CGは公開前から話題になっていた。
まだ聴いていない方がいたら一度歌を聴いてほしい。彼の声優は杉田智和だが、これは本当に彼の声だろうか?
否。
ジョージはステージで歌っていない。ゴーストシンガーである池袋エィスが歌っているのだ。
JOKER KISSではエィスもジャンプを飛んでいるため(横入りである)、彼もCGが公開された。
長くなったが、ここまでが前置きである。
JOKER KISSで池袋エィスの色(キンブレ)を振る時は、Theシャッフルでのカラー(ライトブルー)なのか?それともヒロ様のようにユニット外で色が変わることもあるのだろうか?
昔はそのままライトブルーを振っていたが、ふと「ハートのエース」なら赤の可能性もあるのか?と思った。
そう思ってXでパブサをしていると、目についたポストがあった。
「ジョージのショーはエィスに気付いたら駄目だから黄色(ジョージ色)しか振らない」
今作はPRISM.1を映した番組であり、裏事情などは明かされないから。
この人はShiny Seven Starsを観ていないのだろうか?5話を観た上でエィスを無視できるのか?
僕たちはShiny Seven Starsのストーリー、PRISM.1、そして裏側を観て、彼らの成長に感動しているのではないのか?彼らの想いありきのショーではないのか?
「お前と一緒なら最弱でも最強!」
エィスのジャンプを認めてあげられないのか?
自分たちはただの観客ではない。みんなの覚悟や想いを知った上で全力の応援をしている。
みんなの背景を知っているのも、ジャンプの意味を理解できるのも、キンブレ芸をできるのも、僕たちだけの特権。
エィスを応援できるのだって、この世界で映画を観ている僕たちだけなのに。
どうしてそこだけ律儀に劇中の観客になってしまうんだ。
劇中の観客を気取るなら初公開の曲でコールをするな、キンブレ芸をするな。完全に初見の気持ちで挑めないなら誰かを無視する理由がない。
これはエィスを応援しない人に向けているのではない。その理由が同じなら思うことはあるが、応援したいキャラクターだけ応援すればいい。人の応援に文句は言いたくないし、好きに応援して楽しめば良い。
応援しない理由をわざわざ人に見えるところで公開するのは辞めて欲しいという話だ。その人だって、好きなキャラクターを検索して、アンチがいたら悲しいだろう。そのアンチの推しを嫌いになってしまうことだってある。事実、該当ツイートをした方の推しを見ると、この話を思い出してしまってつらいのだ。
エィスの全力投球を受け止めたいのだ。
エィスくんはうちのスタァなんよ。
It's sudden, but right now in Japan, creativity is facing a true crisis. Characters like Uzaki-chan, Onsen Musume, and Tojo Rika are being targeted and flamed, game character designs are being infiltrated by political correctness, Johnny's Entertainment is being dismantled, swimsuit photo sessions in parks are being canceled, Hitoshi Matsumoto is being publicly shamed, and the new AV law was enacted without considering the opinions of those directly involved. Every form of expression in every venue is currently under unreasonable pressure.
How does this connect to the Tokyo gubernatorial election? In fact, a major event directly linked to this is occurring in the 2024 Tokyo gubernatorial election. As a creator, I hope this message reaches you.
What I am about to share is a story about someone named Himasora Akane, who you should know about to resist such pressures. But before I dive into that story, I want to express my deep gratitude to my old friend Nozomi for giving me the opportunity to post this article in a place where many creators will see it. As someone who also loves manga, anime, and games, I hope this information will benefit Japanese society and support Nozomi's activities.
Himasora Akane Should Be the Governor of Tokyo
First, I would like to make a straightforward request to you as a creator: please support Himasora Akane for governor. In this election, please write "Himasora Akane" on your ballot. The voting day is July 7th. Even if you are not a Tokyo resident, I ask that you at least listen to this story. If you find it interesting, please share it with your friends, family, and acquaintances. You can check Himasora Akane's campaign promises and the background of their candidacy on their Twitter (X) posts linked below:
Himasora Akane (Tokyo gubernatorial candidate)
https://x.com/himasoraakane/status/1804846779399324095
Himasora Akane Will Not Allow Our Culture to Be Burned
Himasora Akane is an ordinary otaku who loves manga, anime, and games. Known as "Cognitive Profiling Detective Akane Himasora," he has been active on Twitter (X) and YouTube, and now he is running for governor. Akane, who is deeply concerned about the repression and destruction of otaku culture, is challenging those who seek to destroy our culture alone. Akane will never allow those who try to burn our culture.
As mentioned at the beginning, all forms of expression are currently under pressure. Otaku culture, in particular, seems to be a prime target.
Uzaki-chan Blood Donation Poster Controversy (2019): A collaboration between the Japanese Red Cross Society and the manga Uzaki-chan was flamed for allegedly being overly sexual in its PR illustration.
V-Tuber Traffic Safety Video Controversy (2021): A V-Tuber hired by the Matsudo Police Department in Chiba Prefecture was deemed too sexual for public agency PR.
Onsen Musume Controversy (2021): Characters personifying local hot springs were criticized as sexist.
Mie Transport Official Character Controversy (2024): A character in a bus driver's uniform released by Mie Transport was flamed for evoking sexual images.
These controversies are often fueled by so-called political correctness and feminism. For creators, these are direct threats. If these factions label your work as sexual and demand it be burned to ashes, could you resist? How would you feel if your painstakingly created work, like your own child, was trampled by people who have no regard for your efforts? Could you continue your creative activities while constantly shrinking away?
Himasora Akane saw something behind these flaming incidents. He started investigating the key figure behind the Onsen Musume controversy, a representative of a general incorporated association in Tokyo. This association's core business, the Young Female Victims Support Project, received substantial public funds from Tokyo. Akane submitted public document disclosure requests to Tokyo and thoroughly dug into the organization. During his investigation, Akane uncovered many suspicions suggesting this project was unworthy of public funding, which he exposed one by one on social media.
Negligent accounting reports, taking protected girls to the Henoko base protest in Okinawa, Communist Party members waiting in the bus used to protect girls—these revelations drew significant attention online. The investigation extended beyond this general incorporated association to other NPOs receiving public funds, and Akane named this cluster of issues the "WBPC problem" after the initials of these organizations.
Akane's YouTube Channel (WBPC Problem Playlist)
https://www.youtube.com/playlist?list=PLI5gTciLKtAXRyzv9j5FiNMcc8eoEBbMN
From here, Akane's story expanded to resident audits, resident lawsuits, and national compensation lawsuits concerning the Tokyo Young Female Victims Support Project. Akane discovered that behind many flaming incidents, there is no clear command structure but a group of various political organizations and activists working together like an amoeba. He named this group the "Nanika Group" (Nanika means "something" in Japanese), a reference to the mysterious, ominous "something from another place" in the manga HUNTER×HUNTER, which Akane loves. The Nanika Group is also connected to welfare interests, where public funds flow unchecked. Akane called this phenomenon "Public Fund Chu-Chu" (siphoning).
For creators, this means the tax money they earn through hard work is used to burn their precious works. It's an intolerable situation.
Himasora Akane Is Fighting Against Those Who Burn Our Culture
In November 2022, a major event marked a turning point in this series of controversies. The general incorporated association under scrutiny held a press conference at the parliamentary office building, gathering media and announcing a lawsuit against Akane. This "Legal Harassment Press Conference," as it was called online, involved multiple layers of power: the government, the media, and a team of seven lawyers targeting a single individual.
However, Akane did not back down. Instead, he intensified his pursuit, exploiting the opponent's careless statements as lawsuit fodder. This led to an outpouring of support on social media, with his Twitter follower count skyrocketing and 160 million yen in donations for legal fees.
The following year, a resident audit request filed by Akane resulted in Tokyo's official website recognizing some improper points and deciding to audit the organization. However, Tokyo's lenient audit led Akane to file a resident lawsuit. Suspicion also turned towards Governor Yuriko Koike for allocating public funds through dubious sole-source contracts. Tokyo began excessively redacting documents in response to public document requests, attempting to conceal the issue. Koike's promise to end document redaction quietly disappeared from her campaign page.
Throughout this battle, Akane has been a target of criminal complaints and faced threats, yet he persists. His book "Netoge Senshi" was released amid bookstore threats, but only the criminal complaint was widely reported by the media, portraying Akane negatively.
Himasora Akane is an ordinary otaku, a top-tier online gamer during his student days, and a talented game creator who worked for a major game company and later a venture company. His meticulous work on the game "Shin Goku no Valhalla Gate" was betrayed by the company's CEO, leading to a seven-year legal battle that Akane ultimately won, securing 600 million yen. This experience fuels his fierce opposition to having his creations burned.
Before investigating the Young Female Victims Support Project, Akane exposed fraudulent feminist "knights" on his YouTube channel, shaking the internet. He detests lies and has an uncanny ability to detect them.
Akane is a special individual with extraordinary abilities, honed through his experiences in games, court battles, and extensive document analysis. His pursuit of truth and justice makes him a suitable candidate for governor, promising a world without lies and where honest people do not suffer.
What We Can Do to Protect Our Culture
Creative expression can be crushed if we are not vigilant. Even in modern Japan, otaku culture is on thin ice. The recent cessation of Visa transactions for DMM (Fanza) is a reminder of how a single card company can wield its power to dictate what is deemed appropriate expression. Expression freedom is fragile and constantly under threat.
To those reading this, I urge you to vote for Himasora Akane. Support him to protect our culture. Despite his harsh demeanor and preference for solitary battles, he is now seeking help for the first time. Akane feels the danger in this gubernatorial election and believes that if he does not become governor, everything will end. He has taken a stand for the people of Tokyo and Japan.
I wrote this article to support his spirit and spread the word. Please vote for Himasora Akane and help create a miracle.
To you, the creator, I sincerely hope this message reaches you.
JKローリングさんをトランス差別だと批判してきた学者さん、7年かけてやっと「性犯罪から女性と女児を保護するために女性専用スペースは必要」という主張を理解
https://twitter.com/KatzePotatoes/status/1787490888022917422
I support LGBT rights. But this is a really, really important point. It took me seven years to understand what Rowling was trying to convey.
私はLGBTの権利を支持する。しかし、これは本当に、本当に重要なポイントなのです。ローリングが伝えたかったことを理解するのに7年かかった。
JKローリングさんをトランス差別だと批判してきた学者さん、7年かけてやっと「性犯罪から女性と女児を保護するために女性専用スペースは必要」という主張を理解
https://twitter.com/KatzePotatoes/status/1787490888022917422
I support LGBT rights. But this is a really, really important point. It took me seven years to understand what Rowling was trying to convey.
私はLGBTの権利を支持する。しかし、これは本当に、本当に重要なポイントなのです。ローリングが伝えたかったことを理解するのに7年かかった。
そいつらが指揮なんか取らんよ
増田くんは、経営レイヤー・プロ経営者、制作レイヤー・開発チームという視点を持った投稿を次回はするといいだろう
あと、Microsoft の時価総額は Apple を抜いて世界1位なのに "M " を抜くのはどうかしてます
GAFAM、GAFAM+N、MATANA、Magnificent Seven(M7)です
そしてこのクラスの経営層に入り込めた著名な日本人はまだいない認識です(日本支社は日本支社)
そこに入り込むよりは、自分で会社興した方が、おそらく増田のイメージする指揮をする側とやらがやりやすいが、
その場合も、経営者自身が技術のバックグラウンドある方が、イノベーションは起こしやすい、スピード感を持って立ち回りやすいでしょう
(もちろん、経営者自身が天才技術者である必要性は無いです。優秀な技術者は金で雇えば良いので)
あと、はじめから世界を狙うなら、技術のバックグラウンドだけでなく、お金を集める能力にも長けている、もしくは政財界に強力なパイプがあった方がいいと思います
https://www.youtube.com/watch?v=ckZBkz_XC6E
Peter Eötvös : Concerto pour harpe
以下概要欄
Cette oeuvre (création mondiale) est une commande de Radio France - Rundfunkorchester und Chöre GmbH Berlin - Orchestre de la Suisse Romande - Musikverein de Vienne - Casa da Música de Porto - Orchestre Symphonique de la NHK de Tokyo, dédiée au harpiste Xavier de Maistre.
Seven, premier concerto pour violon, rendait hommage aux cosmonautes de la navette Columbia ; DoReMi, le deuxième, était un retour à l’enfance et aux premiers apprentissages musicaux ; Alhambra, le troisième, une promenade architecturale en compagnie de ses interprètes : chaque concerto de Peter Eötvös possède son monde propre. Certains titres annoncent une réinvention du dialogue entre le soliste et l’orchestre : Replica pour alto, le bartokien CAP-KO, acronyme de Concerto for Acoustic Piano, Keyboard and Orchestra, Focus pour saxophone suggérant l’usage d’une caméra sonore et une mise au point entre différents plans. De fait, le genre est approprié aux plus folles explorations dans le théâtre instrumental. C’est ainsi que la pièce de jeunesse Kosmos a 9 offert à un cymbalum très hongrois de jouer un nouveau rôle en compagnie de l’orchestre dans Psychokosmos. En 2023, le compositeur renoue avec l’essence même du genre en proposant à Xavier de Maistre un simple Concerto pour harpe.
En trois mouvements vif-lent-vif, ce concerto s’inscrirait dans le schéma le plus classique, si seulement la harpe bénéficiait d’un répertoire symphonique aussi riche que les autres instruments solistes. Si Haendel lui a offert quelques pages, Mozart a senti le besoin de lui adjoindre la flûte pour l’associer à l’orchestre. Et les efforts des Krumpholz, Boieldieu, Pierné et Glière n’y ont rien changé : les concertos pour harpe ont le privilège de la rareté. « Allegro e felice », indique Péter Eötvös en tête du premier mouvement. Seraitce là une joie inspirée par son interprète Xavier de Maistre ? « Xavier est sportif et sait danser, voilà un aspect du portrait que j’ai fait de lui », confie Péter Eötvös, avant de préciser : « Je trouve la plupart des concertos existants très bien écrits pour harpe, mais ils ne s’aventurent guère dans les modernités des dernières décennies. C’est pourquoi j’ai essayé de nourrir l’écriture de harpe d’éléments plus actuels, et de l’associer à un petit orchestre. » Sur plusieurs cordes, les glissandos de harpe influencent ainsi l’écriture orchestrale.
Jeu près de la table, frappe sur le bois, arrachés et harmoniques dressent un inventaire quasi illimité des possibilités techniques et timbres de l’instrument. De l’usage de la scordatura sur une partie du registre naissent des couleurs inédites : abaissées d’un quart de ton, certaines cordes produisent de délicieux frottements lorsqu’elles sonnent en mouvements parallèles avec les cordes à « hauteur normale ». Au centre de la pièce, un « hommage à Ravel » rappelle que le compositeur français a magnifié l’écriture de la harpe. Non seulement avec son Introduction et Allegro, qui a inspiré Péter Eötvös, mais aussi avec la féerie de Ma mère l’Oye ou encore le premier mouvement du Concerto en sol et son extraordinaire solo d’harmoniques et de glissandos. Peut-être Péter Eötvös, dans sa propre pensée concertante, se souvient-il aussi comment Ravel distribuait les soli au sein de son orchestre, capable d’offrir un magnifique contrepoint de bois à la partie du piano.
Au côté d’un instrument comme la harpe, l’orchestre doit se réinventer. Il n’en demeure pas moins que le soliste joue encore le premier rôle. Dès l’introduction, Péter Eötvös l’invite à se livrer au cours d’une grande cadence dont les courbes de plus en plus amples se transformeront dans l’Allegro en lignes tournoyantes. Il lui offrira une autre cadence à l’issue du troisième mouvement, requérant l’improvisation sans vraiment suivre les vieux préceptes du genre. En effet, l’interprète ne devra y recourir à aucune mélodie, aucun accord ni motif antérieur. Le va-et-vient plus ou moins vif et large des mains sur les cordes dessinera des formes fascinantes. Des mouvements browniens imprévisibles et pourtant mystérieusement ordonnés, comparables au ballet des oiseaux se resserrant et se dispersant dans les nuées d’étourneaux.
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もう初っ端からこれ。どう考えても「ワン」とは読めない。
ローマ字覚えたての子供なら自信満々に「オネ」と読むだろう。違うよ、これはワンなんだよ、と教えてあげて「なんで?」と聞かれたらどう答えられる?
明らかに頭おかしいやつが考えたスペルでしかない。納得してるやつは常識に飼いならされてるだけ。一生出世できない。
oneよりマシだがまだだいぶおかしい。何て読むのか子供には想像もつかない。
初めて見たら10人中9人が「トゥウォー」とか読むだろう。
もうちょっと学習を進めると、間もなくtooもtoも「トゥー」だと知ることになる。ここで「は???」と思わない子供は自分の頭で考える力が足りない。大人に言われたことにハイハイ従うだけ。詐欺にも絶対引っかかるのでスマホは持たせない方がいい。
絶対におかしい。ここまで気の狂ったことを教えられたら大抵の子供は考えることを放棄する。
大人の方も本当は何も分かってないので「そういうものだから覚えろ」と言うしかない。
スリー?どこにスがあるの?ずっとモヤモヤしたまま子供はただスペルを無意味な記号のペアとして覚えさせられる。
早くもいい加減にしてほしくなるがまだまだ序盤。foとフォがまともに対応していることに救いを見出すしかない。
そろそろ子どもは自分なりの工夫を凝らしローマ字読みの「フォウル」で覚えようといったことを思い付き始めるが、こういう覚え方はなぜか大人に叱られる。子供の自主性を何だと思ってやがる。奴らの言う事はいつも綺麗ごとだ。
ごく一握りのめちゃくちゃ賢い子供だけがiとアイが対応していることに気付く。
こないだまでiはイと読めと言われていたのに、こんなことに気付ける子供は真の天才だ。日本の宝だ。この才能を絶対に潰してはいけない。
普通の子供はvとbの使い分けができないし、bとdも間違えるのでますますややこしい。
中ではかなり納得感のあるスペル。ここまで地獄のような仕打ちを受けてきた子供らにとっては心のオアシスだろう。
しかし油断すると書き間違えてsexになるので本当に気を抜けない。この間違いを犯すとクラス内でのその子の地位は終わる。性知識などなくてもsexが面白ワードだというのは分かっているのだ。うっかり人前でsexと書いてしまったらアホな同級生から意味分からんくらいしつこくからかわれる。一生残る心の傷で、その後の人生にも影響するかもしれない。最も危険なスペルと言えるし、こんな危ない単語を子供に扱わせようとしてはいけない。図工の時間にチェーンソーを持たせるようなものだ。法で規制すべし。
もう何も言うまい。この頃には子供の目は完全に光を失って、このくらいのことでは何も感じなくなる。お前たちがそうさせたんだぞ。
本当に本当にひどい。ひとかけらの感情が残っている子供はここで大いに盛り返し、「エイグフトじゃん!!!!」とわめきたてる。それでいいんだ。それこそ子供の、人間のあるべき当然の姿だ。
この純粋な悪意を受け入れてただ必死に覚えようとしてしまう子供の姿には涙を禁じ得ない。おかしいじゃないか。そう思わないのか。君よ、もう一度声をあげてくれ。君の中に残されたわずかな光を、僕は失いたくないんだ。
fiveの時に賢い気付きを得た子供はこの1回だけその恩恵を受けられる。あんな素晴らしい気付きの見返りがこの1回だけ??何もかもイカれてやがる。
それ以外の子供は心の中で「ニネ」と読みながら決して口には出さず、この狂気に身をゆだねる。やがてその狂気が自分の身に巣食うことになるとは知らずに。
BTSシパ激怒!ジョングク共演「ハンソヒ」に、”意地悪”絵文字殺到「ジミン彼氏に近寄るな」「”グクテテ”シッパーを傷つけた」
BTS「ジョングク」が14日、ソロデビュー曲「Seven」をリリース。MVには、「ジョングク」の恋人役として女優「ハン・ソヒ」が出演。
これについて、一部の「BTS」ファンは、快く思っていないよう。「ハン・ソヒ」のInstagramには現在、意地悪な絵文字が大量に投稿されています。
最新投稿のコメント欄をざっと見ると、「包丁」「嘔吐」「中指」などの絵文字が、かなり目立っています。
https://daebak.tokyo/2023/07/15/han-sohee-ig-comment-section/
誰もわからない
ヒップホップってこんなんだぞ
Whores in this house
There’s some whores in this house
There’s some whores in this house
There’s some whores in this house!
ビッチがいるぞ
この家にはビッチがいる
この家にはビッチがいる
この家にはビッチがいる
I said certified freak, seven days a week
Wet and gushy, make that pullout game weak, woo
イカれた女って認められてるの 週7日稼働してる
Yeah, you dealin’ with some wet and gushy
Bring a bucket and a mop for this wet and gushy
Give me everything you got for this wet and gushy
バケツとモップを持ってきてよ
マンコのためなら何でもくれるよね
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