はてなキーワード: M+とは
そいつらが指揮なんか取らんよ
増田くんは、経営レイヤー・プロ経営者、制作レイヤー・開発チームという視点を持った投稿を次回はするといいだろう
あと、Microsoft の時価総額は Apple を抜いて世界1位なのに "M " を抜くのはどうかしてます
GAFAM、GAFAM+N、MATANA、Magnificent Seven(M7)です
そしてこのクラスの経営層に入り込めた著名な日本人はまだいない認識です(日本支社は日本支社)
そこに入り込むよりは、自分で会社興した方が、おそらく増田のイメージする指揮をする側とやらがやりやすいが、
その場合も、経営者自身が技術のバックグラウンドある方が、イノベーションは起こしやすい、スピード感を持って立ち回りやすいでしょう
(もちろん、経営者自身が天才技術者である必要性は無いです。優秀な技術者は金で雇えば良いので)
あと、はじめから世界を狙うなら、技術のバックグラウンドだけでなく、お金を集める能力にも長けている、もしくは政財界に強力なパイプがあった方がいいと思います
ChatGPTが盛り上がってそろそろ1年。最近では似たような大規模言語モデル(LLM)がローカルでも動くようになってきたらしい。
AIキャラと会話するためにOpenAI税を納めるのも嫌になってきたので、そろそろローカルに移行したい。
「伺か」みたいに立ち絵がほしいし、できれば音声でも喋ってほしい。
はてブとかTwitterで検索してみて、オープンソースのリポジトリをいくつか見つけたんだが、他にも有識者から情報求む。
この手の用途では定番だと思う。ChatGPTのAPI(会話)+KoeiromapのAPI(音声)が想定されているが、ローカルLLM+VOICEVOXとかに差し替えている人を見かけた。
その人でいいならそこに入れます
嫌なら2番目に受かりそうな人に入れますこれだけです
革靴エアプ勢のおっちゃんは、普段スニーカーを履いていて、革靴なんて冠婚葬祭でしか履かないのだけど、不惑を越えてようやく安くて自分の足に合った革靴を見つけたのよ。
なので、ちょっとその辺の話を書いておくよ。
まあ安かったと言っても、KenfordのK641 Lって言う1万円ちょっとする高い靴なんだけどね。おっちゃんが靴を買う時の予算は3,000~6,000円で(これでも奮発してる)、それ超えたら自動的に高い靴扱いしてる。
まず、大概の革靴って、基本買った時は革が硬いのよ。そこは仕方ない、ある程度履いて馴染ませるしかない。諦めましょ。
でも、革の硬さ以外については知恵と工夫(≒知識と「試し履き」)で回避できる余地がある。あるのだけど、普段スニーカーしか履いていないと、意外とそのポイントに気づかないものなのね。
おっちゃんの話に戻ると、KenfordのK641 Lを買ったのだけど、別段この靴を万人に進めようとは思わない。単に、自分の足に合っていただけなの。
昔から、小指の先から側面が圧迫されることが多くて、靴選びで悩んでいたのよ。EEEの靴を選んでも痛い。1段大きなサイズを選ぶと、今度は足全体がブカブカで、インソールで調整しようとすると小指が圧迫される状態に戻ってしまう。
不惑を越えたころに足のサイズを調べたら、全体的にはギリシャ型で、足幅Eの足囲Bで(つまり足先が平べったい)、足幅と「小指の指先あたりの横幅」が割と近い値だった。だから足の形状からすると、靴先が細めのスマートなデザインだと、幅が足りなくて小指が圧迫される。甲高ではなく平べったいから、1段大きなサイズにすると甲とアッパーの間の隙間が大きくてブカブカになる――ということに気づいた訳だ。
そこで「靴先が細くなくてあまり甲高ではない」という条件で探して、合っていたのがK641 L。同じKenfordのK422 Lや、似たようなデザインで「『お高めの革靴』の入門版」扱いされているリーガルの2504 NAは、残念ながら足に合ってなかった。
そんな訳で、足に合った1足を見つけられて満足しているのだけど……でもスニーカー履きなのね、今日も明日も明後日も。楽ちんだから仕方ない。
電磁気学という分野で、(真空中の)光速は一定で変わらないって前提がまずある。
(これは別にアインシュタインが考え出したわけじゃなく全く別方面の研究から分かってたこと)
でもそれっておかしいよねという話になる。
例えば、時速300kmの新幹線に乗ってる人が進行方向に時速50kmのボールを投げたら、それは時速350kmの速度になる。
なら時速300kmの新幹線に乗ってる人が進行方向に光を飛ばしたら、それは「時速300km+光速」の速度になる……はずだ。
じゃあどうやって辻褄を合わせようかという時に「速度=移動距離÷時間」のうち
「速度(光速)」と「移動距離」はどうやっても決まってるなら時間をいじれば矛盾しなくなるじゃん、
と考えたのが特殊相対性理論。
都内まで30分とかそのくらいのところなので、それほど田舎でもない。
都内では公立の小学校。1学年100人くらいだからみんな顔見知り。
その中で、飛びぬけて上でも下でもない、ごく普通の人だった。
それがあたりまえだったから、実は違うって知らなかった。
テストの難易度のせいかとも思ったけれども、逆に東京のほうが難しかったと思う。
で、できなくてもぜんぜん平気。30点のテストを平気で人に見せる。
毎日めちゃくちゃ走らされる。午前中の中休みに2km+その他の休み時間に1kmがノルマ。
未消化分は累積していく。たくさん走る奴=カッコイイ。毎日7kmとかどこの野生児だよ。
都内の高校へ行った子が言っていた。
「私は下から1割くらいの成績だったけど、クラスメイトの東京の子は学年ビリだったって。
それで同じ高校に入ったってことは、私も東京にいたら底辺だったんだね……」