はてなキーワード: 闘劇とは
• 熱湯を注いだ瞬間から始まる命がけのバトル。なんだかんだでやっぱり待てない。
• さわやかで甘酸っぱいシーン…のはずが、ひたすらスイカバーの種と格闘する少年の一言。
• タイミングを完全に見誤った呪文の一言。ドキドキが一転して、微妙な空気に。
• 買いに行くたびに売り切れ。それでも諦めない男子高校生たちの奮闘劇。
• もはや謎の深さを感じさせるセリフ。飲み物なのか、それとも…?
• フライドポテト好きによる、フライドポテト好きのための壮大な叙事詩。
• しゃべり出す猫のせいで、とんでもない大騒動が巻き起こる。
• 炒められる米とともに人生を振り返る主人公。まさかの感動巨編。
今やってるrageのvalorantのイベント、6000人の集客だったらしい
それでつぶやきで日本初的なニュアンスでつぶやくのをよく見るようになった
この子ら闘劇とか知らないんだろうなとかおっさんのおれは思ったりする
そういえばRIZINを観戦しに行ったとき、若者が「朝倉未来は総合格闘技流行らせた人で歴史に残るわ~」みたいなこといってて
まぁとにかく若者ってそういうもんだと思うし批判するつもりはない
かつてトキワ壮の住人は、手塚が漫画を作ったということをよく言っていたし、それが日本の漫画読者にも広まったが
いまの研究者ならそれは違うと断言するだろう
夏目房之介がいってたけど、手塚が始めたとされる表現のあれこれは戦前からすでに存在したものが多い
これは戦争によって漫画が断絶しているから当時の子供たちだったトキワ壮の人たちが知らないのもしょうがない事だともいってたな
アマプラでマネーショートって映画を見た。期待してなかったんだけど結構おもしろかった。
題名から資金が尽きてビジネスが立ち行かなくなった主人公の奮闘劇とかだと思ったが、実際は2008年のいわゆるリーマンショック前夜にバブル崩壊を読んだ人たちが空売り(ショート)をしかける話だった。
原題の「The Big Short」の方が内容をそのまま表していてわかりやすいのに何で変えちゃうのかな。
内容もいいし、キャストもライアンゴズリングやブラッドピットが出てるし、アカデミー賞脚色賞も受賞しているのに日本で大して話題にならなかった原因は、題名誤認でターゲットがずれてしまったところが大きいと思う。
やり方
1
まず、自分がさして思い入れの無い格闘ゲームを一つ対象にします。
ここでは例として、ギルティギアREV2を対象にしてみましょう。
2
TwitterでギルティギアREV2に対する批判を投稿します。
ポイントは、10人中9人が「いやおかしいだろそれ」と突っ込んでくれるような稚拙な内容にすることです。
3
ここでのポイントは、まともな意見や建設的な意見に対しては適当にあしらうか、わざと煽るように返信し相手の怒りを引き出します。
最初から怒りをむき出しに飛んでくる返信は「この返信を見ればわかるだろギルティギアのユーザーはカス野郎ばかりです」といわんばかりにどんどんRTします。
また、どんな内容だろうととりあえず自分をよいしょしてくれる信者どものコメントには優しく対応します。建設的な意見を送った一部の良心ユーザーに対し「わかった」といった返信を返していた場合、信者に対しては「わかってるはずないやんw」という感じの内容の返信をするとよいでしょう。
4
注目をほどよく集めたらここにブログのURLを乗せて宣伝をします!
間違えてクリックしてもらえたり、荒らしてやろうと思った人間は開くでしょう!完璧!
↓以下実例!SAMPLE!!
「ギルティギアは昔は硬派なゲームだったのに、いまではエロに媚びているだけのゲーム。特にエルフェルト。谷間からわざわざいろいろなものを取り出す。DOA並みのエロゲー。こんなゲームだから当然人口はTrash!!
↓以下、反論!OBJECTION!!」←決め台詞です。絶対に必要。
↓炎上
「確かに一部過激なところがありますが、すごく楽しいゲームなんですよ」
「そうですか。」
「そうですね。」
「ぼくもいつか参加したいです!」←絶対に参加しないのがpoint!
「お前何様なの?」
「ギルティギアのことちょっと書いたらこうやってたたかれるの、怖くないですか?」
建設的「それは誤解です、今度やってみてください」
あなた「ですよねwwwwwwwwwwもうやることはないでしょうねwwwwwwww」
「格ゲーに詳しくないうわべだけの通気取り」「闘劇マンの再来」という評価を勝ち得たとき、真の戦いがはじまります。
これが究極の通気取り格ゲーふかしネタ炎上からのブログ宣伝コンボでございます!!
まぁこんなくだらない炎上商法をしなければ人を集められないようなブログだったら中身の方もスカスカなんでしょうがアクセス数だけでも稼げればそれでいいでしょう…^^;
↓以下反論、OBJECTION!!
増田会社員(33)が20日、本社会議室で1回目の面談を行い、月2500円増の380万円を保留した。会見では「言葉が出ません。あぜんとしたかな」と発言。
昨年、一昨年と本番リリース後まで納期がずれ込ませた昨年のMVP男の初面談は、今年もまた決裂。転職の可能性さえ出てきた。
明らかに怒っていた。晴れ舞台になるはずが、出口の見えない契約交渉の出発点になっていた。今年もまた、増田の“銭闘劇”が幕を開けた。
「額を見た瞬間? 言葉が出ません。あぜんとしたかな。経営陣からの提示は自分(の希望)と大きくかけ離れていた。久々にあきれました」
面談時間は約30分。球団からの説明を聞くと、交渉することなく席を立った。提示された年収は現時点で社内4年目の後輩と同じ380万円。
月2500円のアップ額は自身最高だ。それでも判を押せなかった。むしろ、怒りがこみ上げてきた。多くを語らずに本社を後にしたが、伏線は昨年までの契約交渉にありそうだ。
ルールとは何だろう。
俺がその問いに回答するには辞書に頼らざるを得ないし、それ以上の答えは用意できない。
守るか、破るか。
それで十分だと思っていたし、実際それで何とかなっている。
でも、この世がみんな俺みたいなスタンスだと社会は崩壊するだろうな、くらいの思考は働く。
このように、登校した生徒に絡んでくる奴らがいるのは珍しいことではない。
違うのは、絡んでくる人間が教師ではなく、生徒会の奴らって点だ。
こういうのは生活指導の教員がやっているだろうが、俺たちの学校では少し趣が異なる。
「勉学だけならば学校は必要ない。社会、教養を、日々の生活で育むことこそ、学校に求められる役割だ。その資本とは、生徒自身なり」というのが校長の弁である。
要は社会性を学ぶのに、“生徒の自主性を重んじ”ているってわけだ。
まあ、これは名目で、実際には生徒の面倒を見切れない教師側が、仕事を減らすために作ったカリキュラムなのだろう。
とは言っても、大半の在校生にとって、この差に大した意味はない。
大きな違いがあるとすれば、この生徒会に対抗する“組織”が存在することだろう。
「なんだ、そのピンク色の髪は!」
クラスメートのカジマが注意を受けている。
「いやいや、地毛っすよ」
見え透いた嘘だが、カジマは強気だ。
「ピンク色の髪が地毛だというのか?」
「ふざけるな!」
「仮に染めていたとして、それが問題なんすか? 校則で『髪を染めちゃダメ』と書かれているとでも?」
「なっ……に。だが、風紀法には反するだろ!」
「風紀法には強制力がないっすよね?」
「カジマのやつは、また“不真面目団”の活動か」
「でなければ、あんな悪目立ちするだけの色に染める必要がないだろう」
「いずれにしろ状況は変わらん」
“不真面目団”
要は不良の集まりってことになると思うが、一般的に認知されているものとは少し趣が違う。
この集団は、生徒会のことを気に入らないと思っているメンバーで構成されている。
カジマみたいに、校則で罰することができない範疇で、生徒会が眉をひそめるような行為するわけだ。
しょうもない嫌がらせレベルのことしかしていないが、生徒会には効果的だった。
なにせ生徒会に所属する人間は意識が高く、真面目さと柔軟さが反比例するような奴らばかりだ。
そんな生徒会にとって、取り除けない目の上のタンコブほど邪魔なものはない。
そんな生徒会と不真面目団の小競り合いを横目に、俺たちはホームルームまでの時間を潰すわけだ。
「どうしたんだい。生徒会番号06」
カジマの小競り合いに、生徒副会長が割り込んできた。
普段はこういった活動には顔を出さないのに、どういった風の吹き回しだろうか。
「こいつが髪を染めているのに、逆らってくるんです……」
オーラでも出ているのだろうか。
さっきまで強気だったカジマが怯んでいるのが、傍目にも分かる。
「さ、ホームルームに遅れてしまう。かといって走らず、自分の教室に行きたまえ」
カジマはそう促され、おずおずとその場を後にした。
このときカジマは、その生徒副会長の物腰の柔らかさが、逆に得体が知れなくて不気味に感じたらしい。
「で、ですが副会長!」
「仕方ないさ。ワシらにはどうしようもない」
生徒副会長は、その後に続けてこう言った。
「今のところは、な」
そう確かに聴こえたと、カジマは語る。
はてな匿名ダイアリーへの初投稿失礼します。
http://b.hatena.ne.jp/entry/logmi.jp/278406
こちらの記事がネットに流れてきて、どうしてもこの、意見を言っている人達に伝えたくてアカウントを取りました。
「格闘ゲーム(対戦アクションゲーム)のプレイヤーは大会さえ増えれば正直なんでもいいです」
こう考える人が多数です。
付加価値とかJeSUとかファミ通とか吉本興業とか、どんな事や誰の思惑がきっかけでもいいので
大会が1つでも増えて、出場する機会があればなんでもいいんです。
●集まるかどうかはさておき、誰でも主催できる。
●一部の特別な人だけでなく、誰でも出場できる。
これが私達にとっての基本であり望む全てで、できれば東京だけじゃなく地方でも大会や予選をやってほしい所です。
私はストリートファイター3と4を中心に国内外の大会に東北あたりから遠征していたプレイヤーです。
選手ってのはこっ恥ずかしくて自称していませんが、だいたい選手って呼ばれています。
ストリートファイター5は3と4で使っていたキャラクターがいないので出るまで遊ぶ予定はありません。
4月14日に東京・秋葉原で開催される「セガフェス 2018」内の「ぷよぷよカップ in セガフェス 2018」というJeSU公認大会が無駄という事にはなりません。
もしJeSUの働きかけがなければ賞金が出なかったり話題性が不足していたと思うので
ハシゴ外されたかどうかはさておき、JeSUが国内のシーンに与えている影響は現状プラスであると思います。
「食っていく」というのは賞金プロを想定していると思うのですけど
それには大会が高頻度に開催される事と、1つのタイトルで長く開催され続ける必要があると思います。
ムリです。
門外漢なので私は断言できないのですが、運動するスポーツもオリンピックのメダル競技だってそれだけで食べていける人なんてそんなにいないハズです。
このコメントにいいねがいっぱい集まっているのですが、いいねをしている人の心境が私には理解できないです。
色々と経緯がややこしいので省きますが、元々ニコニコ超会議というものがあってそれと闘劇がコラボしたのが始まりで
闘劇がなくなった今もそのエッセンスだけでも残り続けています。
そのエッセンスに惹かれる人もいるので、実績のある名前というのは完全に変えずにミームを残したほうがいいと思います。
大阪で来月開催されるKVOとTSBという二大大会のコラボ大会であるKSB2018も、そういう要素があります。
耳覚えの無い新しい名前にするより、耳馴染みのある名前を残す事に意味はあります。
dark eスポーツ推進派でも反対派でも良いんだけど、スプラトゥーン甲子園の盛り上がりについてどう捉えているんだろうと興味がある
ガチマッチ種目のRAGEも是非観ていただきたいです。下のサイトから動画を観る事ができます。(決勝以外は有料)
https://www.openrec.tv/user/rage-esports
もちろん、スプラ甲子園のように全地域を巡業して予選を行う、これは、ゲーム大会で最も歓迎される最上級のスタイルです。
ただ、それにかける人件費は並々ならぬものだと思う割にこれがきっかけでゲーム買う人とかそんなにいないと思うので
スマッシュブラザーズやポケットモンスターシリーズの大会も楽しみで仕方ありません。
TakamoriTarou 普通のスポーツも参加費を集めそこから賞金を出すのは駄目なんだから、スポーツと名乗るのならば同じルールに従ってスポンサー集めろ。でなけりゃ単なる賭博の元締めだろ。組織的胴元をやる麻雀屋と何が違うのか。
これはその通りだと思います。
会場を借りる費用や機材を揃える費用を思えば参加料を払うのに特に抵抗は無いのですが。
YukeSkywalker このヒゲに語られたくない感じすごい。
なんかえらい嫌われているのですが
ファミ通の編集長って過去に何やった人かよく知らないんですよね・・・。
ただ、誰であったとしても、新しい大会を主催してくれたりスポンサーになってくれる人なら神様ですよ。
ko-gold eスポーツ後進国というか、日本のTVゲーム文化には馴染まないって話だよね。ゲーム大会自体は高橋名人を生んだファミコン時代のキャラバンや倒産したコンパイルのぷよぷよ全国大会があったし今も実況プレイが人気
ゲーム大会というのは、オンラインゲームが普及するよりずっと前から
ゲームセンターだけでなく様々な手段を用いて行われてきました。
コンパイル亡き後も、ぷよぷよはSEGAが再生して多くの名勝負を繰り広げてきました。
正直私は国外のゲームよくわからないので国内外の違いについて言える事は無いのですが、日本のTVゲーム文化は今後、企業側から一切の働きかけがなかったとしても
実況プレイヤーも含めて、ゲームを心から愛している人達が勝手に大会を開いて楽しみ続けていく事は絶対に間違いありません。
jou2 「eスポーツ」を「賞金付き大会」って意味にしてる感じ。浜村さんは「賞金付き大会」を推進する人なのね。賞金なんて不必要かと id:yamaisan 大会参加者には賞金の重要性低いんすよ。大会運営が潤った方が次に繋がるし
●会場を借りる
●宣伝する
・隠しキャラがいるDBZとかスマブラとか最悪です。全ハードでDLC買って、全ハードでゲームクリアして隠しキャラやステージ全部出ている状態にしないといけません。
●司会進行を行う為の音響等を設置する
主催は大会に選手として出れないから大好きなゲームなのに遊べないんですよ。
じゃあ、ゲームメーカーが主催すればいいだろって思うかもしれませんが
企業が主催するって事はゲーム会社の社員を何人も何日も拘束するわけで
社会人の皆様ならそれがどれだけ高コストかわかっていただけるかと思います。
そして、大会やっても、現状はあまり多くの人に観ていただけていないなと思います(ストリートファイターは割と多い方なのですが)。
Twitchのコメント欄も、日本人向けと英語圏向けに別れていたとしてもコメントは英語の方が多くなったりする事もざらで
つまり、宣伝効果があんまりないのに、ユーザーの為に大会開いてくれているのです。
どちらにしても、次に繋げる為に、大会を開催すると黒字になる状態を作っていただきたい所です。
そして黒字になったら、プレイヤーの交通費や宿泊費を支援してくれたり、東京以外の土地でも開催してくれる事がプレイヤー最大の願いです。
賞金の要不要の話については、もらえるなら嬉しいからもらうけど
賞金が無い事が出場しない理由にはならないし(そんな人は負けるかもしれないって時点で大会出ないです)
賞金がある事が出場する理由になる人なんて今まで見聞きした事がないです。
賞金がある事が出場する理由になるって人はそもそもゲームなんかやってないで普通に働いた方が絶対にいいですし
賞金目当てに慣れないゲーム始めたって賞金が話題になった頃にはもう手遅れですし、人が増える動機にどうやったらなるのかむしろ教えてほしいレベル。
Bakabot27 id:masudatarou 日本でeスポーツは流行ってるが? 中年層には格ゲー、大学生~新社会人にはMOBA(LoL)が人気で、どちらもプロスポーツの興行が成立してる。LJL(プロリーグ)など、決勝会場に客が入りきらずに不満が出てるレベル。
ありとあらゆるゲームが
カードゲームだったり、アーケードゲームだったり、プリパラやガンダムトライエイジのようなデータカードダスだったり。
本当にありとあらゆるゲームで大会が開かれていて、日本という国に生まれて本当に良かったと思います。
http://www.gundam-try.com/movie/tryage-channel23.php
このガンダムトライエイジ公式サイトから観れる大会動画は本当に胸が熱くなりました。
未成年も、本気でゲームで勝負している。その本気さがある限り、プロ興行かどうかはさておいて、ゲーム大会は不滅だと思います。
自分を信じて進む事って、ゲーム大会に関わる人にとって割と必須スキルです。
大会の主催したけど4人しか集まらなかった。そんな事は割と普通です。
それでもめげずに、自分の目指すビジョンを目指して進む人は、進まない人より素晴らしいと思います。
それに浜村さん以外にも色々な取り組みが現在も動いています。浜村さんのアンチになるのではなく、自分が好むアプローチをしている人を応援してください。
hauhau_suta ただただ日本でもeスポーツ盛り上がって欲しいなぁ、LOLの日本の大会とか見る気にならないのよねぇ。
I_L_S 企業主導はユーザー置き去りだし、ユーザー主導は大規模にならないし の構図と、利益第一でやる日本と、とりあえずバズらせて収益は後で考える米国ベンチャーの差 だとおもう。
KSB2018を観てください。
種目は
・GUILTY GEAR Xrd REV2
・UNDER NIGHT IN-BIRTH Exe:Late[st]
・THE KING OF FIGHTERS XIV
・アルカナハート3 LOVEMAX SIXSTARS!!!!!!
・恋姫演武~遼来来~
・大乱闘スマッシュブラザーズforU
・ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT DX
・ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3
・BLAZBLUE CENTRALFICTION
・ARMS
・DEAD OR ALIVE 5 Last Round
それを知ってほしいです。
summoned jeSUが必要かは別として賞金不必要論者は一体何なんだ? 賞金がなくてもeスポーツは成立するだろうが競走のレベルを上げていくうえでは専業が出てくるくらいの規模にならないと片手間でやるアマチュアの限界止まり
大会に出ないし観ないけど、自分が属するオタク界隈に箔が付いて欲しいって人にこういう人がすごい多くて辟易とします。
私達には私達の人生がありますし、私達は自分が楽しいからゲームで遊んでいます。
そして、ゲームって、数年ですぐ新しいのが出るんですよ。
さらに、私のように続編で使っていたキャラが出ないって人も出るんです。
専業になったとして、そうなったらどうしろっていうんですか。
同時にガチでやりこめるゲームは多くて3つが限界です。格闘ゲームだけじゃなくてスマホアプリもやりたいし仕事の為の勉強もしたい。
片手間でやるアマチュアはよくないと思うのなら、あなたが人生をゲームに捧げてください。
GirlsBeAmbitios 非公開 "賞金なんて" いやこれ一本で食い扶持稼ぎたい人たちはそうもいかないでしょ、彼らが目指してるのは「プロ」なんだから
「これ一本で食い扶持稼ぎたい人」に会った事ってあります?
あと、例えば5回大会があって、毎回同じ人が優勝すると思います?
確かに
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITIONやドラゴンボールファイターズのGO1選手や
ARMSのPega選手のような圧倒的な強さを持つプロもいます。
海外だとスマッシュブラザーズforのZero選手の引退は大ニュースでした。
ただ、猛者は、国内ランカートップクラスでも大会に出ていなかった人が突然の初出場というダークホースもいたりして、安定して優勝とか絶対ムリです。
賞金で生計をたてるというのは絶対にムリなので、プロは配信やブログで稼ぐ方が堅実です。
優勝賞金で暮らすぐらいなら兼業した方が圧倒的にマシです。
ご協力、宜しくお願い致します。
【追記と返信】
あと
https://anond.hatelabo.jp/20180413232205
もし、途方もないお金が入ってくるのなら、一握りの人の手に渡すのではなく、より多くの人が長く楽しめる方向でいてほしいとアマチュアとしては思います。
実に安直なネーミングだ。
なぜ普段から耳栓をつけているのか俺が尋ねたとき、彼は「この世には雑音が多すぎる」と答えた。
第3位は工事の音。
上位はどれも自分で根本を断つことができないのがツラいらしい。
そして今回の話は、その2位と1位。
その時に、ミミセンと鉢合わすことが多い。
ミミセンは弟たちと遊ばないときは、余暇を図書館で過ごすことが多いらしい。
「うん…そ…だ…マ…ダ……ちゃん」
恐らく「うん、そうだよマスダの兄ちゃん」と言ったのだろう。
耳栓をつけているにも関わらず、意外にも会話は円滑に行えている。
ちょっと声のボリューム調整が下手くそな時があるのが難点だが。
「たくさんの本がタダで読めて、しかも静かで快適な場所なのに、皆どうして図書館を利用しないんだろう」
「皆が利用すると、たくさんの本が読めなくなって、静かで快適な場所じゃなくなるからだろ」
「ああ、そっか。さすがマスダの兄ちゃん」
ミミセンはしゃらくさい子だが、こういう所は妙に素直だ。
「さすが年長者だね」
「俺はティーンエイジャーだ。年寄り扱いするような表現はやめろ」
「ふえ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん」
耳にしばらく残るような雑音が、不規則に流れてくる。
それが赤ん坊の声であることは音の発生場所を見るまでもなく明らかであった。
相変わらず、赤ん坊の泣き声は耳障りだ。
かといって、それが止めようと思って止められるものではないことを俺は知っている。
気にはなるが、気にするだけ無駄だ。
俺が気にしていたのは、どちらかというとミミセンの方だ。
俺ですら耳障りだと思う音なのだから、ミミセンにとっては地獄のようだろう。
そう思って目を向けると、意外にも落ち着いていた。
彼は耳に栓を突っ込んでいるにも関わらず、そこから更に耳当てをつけて防音体制を強化していたのだ。
なるほど、この程度の雑音は対策済みか。
と思っていたが、それから間もなくミミセンでも耐え難い状況に発展してしまう。
何故ブレイクスパイラルのコマンドはレバー一回転ではいけなかったのか— しんざき (@shinzaki) 2015, 9月 24
天覇封神斬「アニメでコマンドのヒント出します」じゃねーーーよ馬鹿!!!— しんざき (@shinzaki) 2015, 9月 24
レイジングストームのコマンドは今でも許さない— しんざき (@shinzaki) 2015, 9月 24
あのコマンド入力で達成感を味わえた層ってごく一部だと思うんだ。。。— しんざき (@shinzaki) 2015, 9月 24
ファイターズヒストリー ジャンでぐぐってみるといいです— しんざき (@shinzaki) 2015, 9月 24
関係ないけど私は割とスーパーマッスルボマー好きです— しんざき (@shinzaki) 2015, 9月 24
2015年から1994年にタイムスリップした格闘ゲーマー「なんでお前らコマンド入力の複雑さをゲームの特徴にしようとしてんの?」 1994年の俺「せやな」— しんざき (@shinzaki) 2015, 9月 24
ああ、そういえば闘神伝も結構なものでしたね— しんざき (@shinzaki) 2015, 9月 24
これ読んで最初に思ったこと。
「ブレイクスパイラルとかレイジングストームコマンドが嫌いとか言われると僕の高校時代の全否定になるから勘弁してつかあさい……」
「フォルキャンダッシュにかけた大学時代だった……」「それでも闘劇に出場できなかった」「もっともっとコンボやコマンドの練習をするべきだった」
「その程度のコマンドでゴチャゴチャ言ってちゃ駄目でしょ」
……ただ、よくよく考えてみると
「キャンセルフェイントブレイクスパイラルのためだけにどれだけの金と時間が犠牲になったのか……」
「あれ、俺もしかして被害者として怒るべき? なんでかばってるんだろう?」
助けてください。