はてなキーワード: 足音とは
固定カメラが好きなんだわ。
FF7とかFF8とかFF9とかFF10とかの固定カメラマップが好きなんだわ。
FF7やFF10より、よりカメラが動かないFF8やFF9のが好き
キャラクターの背後にカメラがあるやつからつまんなくなってきたんだよな。FF12とかから。
思うに、カメラ操作が嫌いなんだわ。自分でカメラを動かして、周りを見渡すって作業を俺にさせるのが嫌いなのかも。俺方向音痴だし。
それよりも、開発者が一番見せたいカッチョええ視点を決めてくれて、その中でキャラを動かせるのが好きなんだわ。
バイオもサイレントヒルも固定カメラマップが多い初期のが一番好きだし。
【追記】
https://youtu.be/iHdeSX9SV80?t=6272
たとえば上の動画を見てほしい。プレイアブル状態じゃないけど、固定カメラのいいところがすごい出てる。
俯瞰の固定カメラにすることで、キャラが全員写っている。そうすることで会話してるのはジタンとダガーだけど、横のスタイナーが真剣に話を聞いているのがわかるし、手前のビビは暇そうにしているのがわかる。これだけで各々のキャラの個性が見れて面白い。
もしこれが主人公の背後カメラのイベントだったら、せいぜいフォーカスできるのは1キャラだけ。会話中に胸元をアップしたりケツを見たりといった楽しみ方はできるかもしれないけど、それも数秒で飽きるし、キャラの個性は描写できない。
ムービーでも同じ。ムービーの場合はだいたい話してるキャラにフォーカスが当てられて口パク映像をひたすら見せられるんだけど、これも数秒で飽きる。地獄。
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次にここ。
https://youtu.be/4GoH3xCgZJk?t=7844
ホールを走ってるだけのシーンだけど、ここも固定カメラでいい味でてる。建物の広さに対してキャラが小さく写ってて足音が小さいっていうのがいい。俯瞰映像だから建物の構造も、次に行くべき方向もわかりやすい。マップ切り替わったときに別視点のカメラに切り替わって、あんまり飽きが来ない。キャラを移動させる作業+背景を楽しむということができてる。
もしこれが背面カメラだったら、カメラを引いてもたかだかキャラの背面数メートル程度だろうし、結局キャラのケツを追いかけることに違いはなく、たいした面白みは生まれそうにない。ただ道を真っ直ぐ進むだけの操作になりそう。あと右に行くか左に行くか迷いそう。
印刷会社で本を作っている。
なぜか?
仕事があり「不要不急の外出ではない」と考えられるからである。
印刷会社というのはむろん、字や絵が印刷された紙を見ながら作業する。
紙が手元にないと仕事にならない。
だからネットを駆使したテレワークは、当社のお呼びでないわけだ。
印刷会社は稼働し続けなければならない。
そんな中で、次のようなことが起きるのである。
出向先の企業も多くの社員が出勤停止となり、今はほとんど機能していないようだ。
そしてどうなったか。
結果的に、出向先が作業できなくなっため、その会社がやる予定だった仕事がうちに回ってきた。
当然だが、普段でも定時ギリギリなのだから、他社の仕事が上乗せされれば残業が発生する。
……は?
テレビで見た偉い人たちは、たしか「時短勤務」を推奨していたね??
時短勤務どころか、むしろ通常より勤務時間が延びてるのですが。
それでも、少しでも早く終わらせて帰りたいので黙々と仕事をしていると、後ろからこんな会話が聞こえてくる。
「◯階(出向していた社員がいる階)が汚染されたらうちの階で作業するらしいよ」
「えっそうなんすか。ハハハハ」
「ハハハハ」。
あと「汚染」。
階が違ったからなんだという。
同じビルにいる時点でお前もわたしもみんな感染の危険性があるんだぞ。
そんな状況で、なんで、まだ笑っていられる?
この期に及んで、取引先の人が弊社に来る。
今週ずっとだ。
その咳が、離れた席のわたしのところまで聞こえてくる。
(一応)当社でもなけなしの対策はとっていて、(一応)全社員は毎朝体温を測ってから出社することになっている。
咳き込んでいる人だって、熱はなくても感染しているかもしれないわけじゃん。
なぜ?
なぜ来る?
なぜ、それができぬ?
そう思っているのか。
甘い。
それが、過去に流行したどのウイルとも異なる、このウイルスの最も厄介な点だろう。
一応、営業などは交代で在宅勤務しているようだ。
「いや~書類にミスがあってさ。今日やらないと。取引先には『遅れます』ってやっぱり言えなくてさ~」
……は??
それだけ?
それだけのために来たの?
在宅勤務の約束を破って?
呆れた……
意味がないじゃん。
周りにコロナばらまくのと、取引先に一瞬謝るのと、どっちがいいんだ?
そのない頭でも、さすがにわかるだろ?
それか他の社員に引き継げよ。
こういうことが、毎日ある。
しょうじき、怖くて怖くて怖くて怖くて仕方ない。
コロナの足音など聞こえぬふりをして、社員を危険にさらし続ける、意識の甘さが。
ちなみに、クラスター対策のために、わたしや他の誰かが開けた窓・ドアを勝手に閉めるようなオジサンたちである。
……は????(n回目)
何してくれてんの?
あんたらの命を守るために開けてたんだよ。
現在のところ、この国における新型コロナウイルスの致死率は2~3%。
50人以上がいるこの会社でもしクラスターが起きたら、亡くなる人が出る可能性はおおいにある。
わたしはさっきから「オジサン」と呼んでいるが、50~60代、つまり重症化しやすい年代の社員も多いのである。
印刷会社は本をつくるところだ。
今わたしの、そしてあなたの手元にあるであろう、スマートフォンやタブレットやパソコン。その画面上でも本は読める。
紙の本は「不要不急」だろう。
わたしはそう考える。
どうかどうか、今は電子書籍だけに注力してくれませんか。
あなたたち発注元が英断を下してくれなければ、わたしたち下請けは休むことができないのです。
かなうことならばわたしも、週7日 Stay Home したいのです。
あなたの会社ではテレワークができても、下請けはそうはいかないかもしれません。
Facebookでコロナに関する医師の投稿がシェアされてきた。あまり拡散されていないが、あらためて読まれるべきだとおもうので、転載する。
どうしてこんなことになったのか。
起きてしまったことを責めても仕方ないので、少し現状をお話ししましょう。
多分、特に都内はどこの病院もコロナの対応に追われて、通常業務をかなり圧迫しはじめています。
重症者を受け入れている病院は、その数倍以上感染者をみていて、院内でも濃厚接触者になり出勤できない人が出現しはじめています。
現段階ではまだ集中治療を生業としている人間が主に重症者をみていますが、疲労がたまってきています。
今後さらに重症患者が増えた場合、全然関係ない専門の先生方も動員せざるをえなくなってくることが想定されます。
ここで、世間の方々がよく勘違いされているのは、医者ならなんでもみられるのではないのか、というところですが、できません。
でも、複雑な癌の手術をやれるわけじゃないし、心臓のカテーテルができるわけでもない。
眼科の細かい検査ができるわけでも、皮膚科的な診断ができるわけでも、産婦人科的疾患を適切に対処できるわけでもありません。
他にもできないことはたくさんあります。
なぜならそれらは医学部で習うことを越えた、専門領域だからです。
イメージしにくいですよね。
集中治療を生業にしていない医者に集中治療をさせるというのは、鮨屋の大将にフレンチのフルコース作ってくれって言うようなものなんです。
それに。
重症者が増えるということがどういうことか。
だから何って思いましたよね?
どういうことか。
手術さえすれば全部取りきれそうなレベルです。
でも、最短で数ヶ月、下手したら半年先まで手術できませんって言われます。
なぜか。
そのベッドが、コロナの重症患者で使用している/するので、現状もう手術患者に使える場所が存在しないからです。
他人事じゃないんです。
自分の大切な人を守りたければ。
自分の大切な人を守って欲しければ。
お願いだから遊びにでないで。
私と同じ科の、働ける人達は皆同じような状況です。
いつ、どう勤務が変わるかもわからず、常に病院のPHSを持って、寝るのもうつらうつらとしか眠れない日々です。
医学部に入ったときから、こういう働き方をしなければいけない日が来るだろうとは思っていました。
やれるだけのことはやります。
でも、我々も人間なんです。
私たちが倒れる前に。
みんなを助けられるように、協力してください。
政府なんかあてにならない。
お願いします。
好きな芸能人が引退したけど、スポットライト症候群みたいで見ててしんどい
好きな芸能人がいた。
芸能人といってもテレビでの露出はなく、雑誌の仕事がほとんど。しかしその人はその仕事を誇りに思っていて、「自分は自分の仕事をやり尽くした」と言って、去年引退を発表した。
私もその人がその人にできる仕事でベストを尽くしたと思ったし、そう言って引退を決める姿はカッコイイと思えた。
その芸能人の方は会えるイベントを積極的に行っていたため、引退発表から引退までの数ヶ月は会いに行っては、引退の足音を感じて心が苦しくなったり、「引退したらこうやって気軽に会いに行けなくなる…」というエモーショナルな気持ちになっていた。
その人は引退発表直後、インタビューで「SNSはもうしない」や「アカウントは消すかも」と言っていた。
「引退後数日はエゴサしてファンの様子を見るけど、それからはアカウントを消すと思う」と。
SNSを通じてその人を知ったからこそ、その発言は本当に悲しくて寂しいものだった。
SNSはその人を身近に感じることのできるツール。それがなくなったら今度こそ本当にその人との接点がなくなってしまう。
しかし今どうだろう。
引退して数週間経つが、その人のSNSアカウントは消えそうにない。というか本人が「有益なツイートはできないけど、誰かの元気の源になるならと思い、このアカウントは残す」と言い出した。
正直言って私はショックだったし、本当に呆れてしまった。
「誰かの元気の源になるなら」という理由は立派なものだと思う。その人の存在を身近に感じられるツールだし、それで元気になる人ももちろんいるだろう。
「SNSはもうしない」って言ってたのは私の勘違いなのか?とすら思えてきた。
私はその人が引退発表のときに言った「自分のできる仕事でベストを尽くしたから引退する」といった言葉に、あのとき本当に感動した。
名前を出したくないので明言しないが、本当にその人はその人のできること全てでベストを尽くしたのだ。これ以上その界隈では上を目指せないくらい。だからこそ、トップに登りつめた人だけが言える言葉で引退を発表したその人のことが死ぬほどカッコイイと思えたし、心の底から敬意を表したいとすら思えた。
引退してしまった今、その人はその人ではなく一般人になったのに、その人でいた時に使っていたアカウントでずっとツイートしている。
じゃあやってみよう。何事も挑戦だ。
まず摘み取られるところから。森林ヒーリング系のBGMでいきましょう。
爽やかな葉擦れの音。突如現れる足音。ブチッ。鈍くて強烈な痛み。空を飛んでいる。意識を手放す。
ここでBGMを居酒屋のような喧騒に切り替える。騒がしい音が四方八方から攻めてきて、ちぎれた部分に響く。
刹那、短く鋭い痛みのあと、全身が細かく分割される。意識が霧散していく中で、体にねっとりした何かが纏わされてる気配を感じる。
そしてそのシュワシュワパチパチという音は、自分の右耳でも左耳でもなく内側から発生しているのだと想像する。
その音は心地よいだろうか? 不快だろうか?
そんなことを考えているうちに固められ動かなくなった自分が硬い皿に置かれ、何者か――それはきっとキミだ――の前に晒される。
山菜だった自分はすべてを手放し、キミの歯によるダメ押しの一撃、いや十撃くらいを食らった後、キミと一つになる。
ある日の夜中、急に周囲が眩しくなったような気がして目が覚めた。起きたら部屋は明るいなんてことはなく普通に暗かったが、寝室の外から唸るような泣くような声がする。
寝室の隣はトイレなので、夫がお腹でも壊したのかな?大丈夫かな?と思い、声をかけに行くことにした。
でも起き上がって横を見てみると、夫、普通に寝ている。
しかし物音は依然として聞こえるし、リビングの方から扉を開閉するような音もする。まさかと思ってそっと玄関の方を覗いて見てみると、鍵、かかってなかった。
家の中に 誰か いる。
咄嗟に寝室の鍵をかけて夫をめちゃめちゃ静かに揺すり起こした。くちゃくちゃ顔して起きた夫に「家に誰かいる」って言った直後に扉の音、足音、廊下の明かりがつく音、そして、寝室のドアノブをガチャガチャされた。
夫もそれ聞いて硬直してた。
夫が音漏れ防止に布団にこもって110番通報、私はベッドの脇に隠れた。
その間も誰かは廊下を往復しているみたいだし、廊下の明かりつけるし、たまにドアノブはガチャガチャされる。
最初は物取りかと思ったけど、こんなに物音立てられると、物取りじゃないかも!と思ってむしろ命の危険を感じた。
5〜10分後くらいに警察が来て、まず普通にインターホン鳴らしてた。えっ、鳴らすの!?と思って聞いてると侵入者は普通に受け答えしてるっぽくて震える。
寝室はマンション廊下に面していたので、警察っぽい人の気配がした瞬間窓開けて「受け答えしてる人知らない人!!入って!」と言って警察に入ってもらって、無事確保。
警察が来るまで、本当に生きた心地がしなかった。
顛末としては、家に入っていたのは同じマンションに住むご老人で、初期の認知症であるようだった。
その日、どうやらうちの夫は帰宅時に施錠をし忘れていたようで、鍵があいたままの3階角部屋の我が家に、真上の角部屋に住むご老人が階を誤って入ってきてしまった
という、なんとも不幸な偶然が重なったものだった。
当然、事件性無しということでご老人は警察に連れられて自宅に帰って行った。
我が家にも過失があるので警察経由で謝罪はお断りしたが、翌昼ご家族が菓子折りを持ってこられた。
断ったのに個人情報を漏らすな警察!と思ったが、受け取らないのも失礼かと思って受け取り、こちらも軽く謝罪した。ご家族と一緒に来たご老人はしゃんとしているように見えた。
菓子折りはなんとなくまだ開けられずにいる。
住んでいるマンションはエントランスが二重構造なのもあり、正直油断していたと思う。
夫はいい機会だと言ってスマートロックを購入した。もうすぐ届く。これはスマートロックのステマではない。
それよりも、あのご老人がもし今回の事を気に病んでしまったらと思うと正直気が気でない。
おそらく私が最初に眩しくて目が醒めたのは勘違いではなかったのかもしれない。その後も出ていかなかったのを見るに、間取りは同じとはいえ本当にご自宅との区別がつかない状態だったのだろう。
ご家族が言うには(聞きたくなかったが)最近急に老化がはじまったそうで、この事件はご老人の記憶に重く留まってしまうかもしれない。そう思うとなんだか後味が悪い。
せめて、これがきっかけでさらに症状が進行されることがないように願うしかない。それを避けるためにも、ちゃんと玄関の施錠は確認しておこうと思った。
そしてこれは笑い話のようなオチなのだが、ご老人、ご自分の靴を置いてうちの夫のサンダルを履いて帰ってしまっており(外で事情を聞いていたからすぐに履けるものを履いたのだろう)、
その時はまだどちらに住む方なのか知らなかった我々は、見知らぬ靴を前に、二度目の警察への通報となった。
みんな、鍵はちゃんと閉めようね。
(こわい)
〇舌打ちもあるよ
〇ため息がうるせえ
(どうしたらそんなうるっせえため息つけるんだ耳栓越えてきたぞ)
〇喋り方がねちゃねちゃしている
(なんかドゥフフwwwwネチャアwwwwwみたいな話し方する)
〇語尾が消える
(指示が!!!!ただでさえ日本語が怪しいのに!!!さらにわからねえ!!!!!!!)
(お祝い事におめでとうなど言わない、結婚したらもし離婚したら、妊娠したらもし死産したら、を話し出す。えぐ。)
なんか別にそんな偏見ないと思ってたけど50代(独身)て見ると、あ~なるほどね~だよね~ってなってしまう。
ごめんほんと。
ため息とか、足音とかだけなら我慢できたけど話すたびに人格やべえなって思っているとほんとに無理。
体調崩したときにメンタルにもきたのかマジでほんとに生理的に無理になって病んだので近々やめますが、
「若い子は金目当てしかいない」と当たり前のように若い子を出してきてマジで無理~~~~~~~となった。
私の後任は20代の女の子!って言ってるのもマジで無理~~~~~~
その割に早く産休に入られたら困るだの言ってたので、
嫌なら男性か子育てがひと段落した女性をとってくださいと言ったら「おばちゃんは嫌だ~~~~」って言ってた。
もう意味わからんしなにより生理的に無理だし話すだけでいらいらするようになったので、
シャッチョにもはよ後任入れてそのうちわたし怒鳴りちらしちゃうと先日泣きついて今。
面接来てくれた人にもなんでそんな対応なの?ってくらい失礼な発言しかしてなくてほんとに無理だった。
面接終わった後に、
思うのは勝手だけどなんかなんで私にそれ言うの?って思う。
一事が万事これで、なんていうの、すべてが神経を逆なでしてくる、といったら伝わるのか。
辞めると言ってひと月、後任は決まらない。
もう私が転職先見つけるほうが先になるかもしれねーな!!!はっは!!!!!
ていうかため息うるせえ独り言うるせえなあ~~~~
もういっそ私長いこと仕事サボってるから即日クビにしてくれ~~~~~
わたしみたいなぽんこつ雇ってくれた人たち(上司ではない)もいるから、
せめてあと腐れなく引継ぎはちゃんとして終わろうと思ってた。
私が知らないといけない情報を止める。
なんで教えてくれないんですか!?って思わず声がでちゃったことあって、
そのくせどうでもいい情報は言ってくるんだよ。ふしぎ。
(丁重にこうこうこういう理由でその情報いるのって言ったら「な~んだ」つってた)
勝手にやり方を変えて、私が気付いて聞いたら「変えた」って言う。
その変更に伴う作業を全く考えてないのか、わからないのか、わざとなのかわからない。
せめてなんとか最後までやりきろうと思ったらコレ。
やる気を削ぐ天才か?
もうなんかつかれたな~~~~~~~~
目を閉じて歩くこと。
向かいから手すりを使ってる人が来ていないことを確認してから、手すりを頼りに階段を上ったり、
次の電信柱まで何歩で行けるか見積もってから、実際に目を閉じて歩いてみる。
4歩ごとの逆瞬きから始めて、初めのうちは普段より歩幅が小さくなって予想通りには届かないことが多かったけど、慣れるといつも通り歩けるようになってくる。
階段も凸凹の違いでこれが最後だとわかって、カックンとなることが減ってくる。
今は周りの足音に合わせて足を運ぶことで、人通りが多い中を歩く練習中。
あとは直射日光のきつい晴れの日に太陽の方角を向いて瞬きしまくってると視界が一瞬の赤と緑の濃淡で表示されるので、とても楽しい。
何度か引っ越してるんだけど、今回の家が上と隣の物音?に悩まされてる。
今は何かわからないが重低音ずーんって鳴ってる。
カーテンの開け締めの音もする。
これでRCのマンションなんだそうな。もう精神的に無理になって、管理会社に連絡したが対応は無し。
いろいろ調べたところ、戸境壁の厚みが無いとRCだろうが関係ないとのことだった。
ここで思ったんだが、物件情報に壁の厚みの記載ないから、普通に選ぶと音が漏れる物件がほとんどじゃないのかって思った。
じゃあ、みんなどうしてるんだ?気にならないものなのだろうか?
ちなみに、耳栓、イヤーマフ、ノイズキャンセリングイヤホン、音楽を流す辺りは試したのですが、効果は足りずと感じました。
玄関の覗き穴(ドアアイ?ドアスコープ?)なんかかなり好きで、外で足音が聞こえたら張り付いてどんな人が通るか見てる 家に帰る直前の無防備な姿!
覗くことそのものというより相手に知覚されず一方的にみるのが好きなのかも だからライブカメラとかもいい 動かせたりするとなお嬉しい
高いところから望遠鏡を覗くのも好きだな まあパブリックなところしか見えないから大したことをやってる人はいないんだけど、意識の外から覗いているという事実が嬉しい
Googleマップの衛星写真にもちょっと似た趣がある アレでリアルタイムだったりしたら本当に一日中見てられると思うんだけど、さすがに人権侵害とか言われるんだろうな
将来は見晴らしの良いところに住みたいなあ それで望遠鏡買って人を覗いて暮らす
おはようございます。リングフィットアドベンチャー2ヶ月のデブです。略してRFAデブです。
昨日の日記への反響がすごくてブクマが増えるのを見てはニヤニヤしていました。ありがとうございます。
なんだか後に引けなくなったので、これからも毎日頑張って動いて食べます。
毎日とは行きませんが、RFAの記録とデブの半生でも書いていこうと思います。
今回は使用している道具について後半に載せておきました。
昨日は準備から片付けまで35分、ゲーム内記録で15分と少し。
消費カロリーは80と少し。大体雪見だいふく一つ分である。もちろん二つとも食べた。
この消費カロリーは設定された体重に比例して増えるので、デブであればあるほど数字が大きくなるのでなんだか得した気持ちになる。
得した分はもちろん食べた。デブなので。
RFAデブは何故こんなウェイトをキープできるのか。未だ謎である。
増えた理由は単純に菓子類の食べ過ぎなので、キープできているのも菓子類の食べ過ぎだとなんとなく頭では理解しても気持ちが必死で否定している。
軽く昨日を振り返ると、前述の雪見だいふくの他にオールレーズン小袋ふたつ、森永チョコチップクッキー小袋ひとつ、ストロベリーコーラ500mLと書き出したら心が痛んできたのでやめる。
レコーディングダイエットなんて生粋のデブにできるはずもなかった。
コメントでも多数指摘されていたように、このタイプのデブは間食やめたらおそらくすごく痩せるのだと思う。
しかし食べるのをやめるイコール死なのでやはり動く方に持っていきたい。基礎代謝爆上げでどうにか対応できないものだろうか。
ちなみに糖尿も血糖値も問題ない。ただ肥満なだけの至って健康なデブである。逆に何故。
リングフィットアドベンチャーをプレイするにあたって、Switch本体とソフトの他にいくつか準備しておくといいもの、よかったと思うものを記しておく。
まずはヨガマット。
走る動作があるため、これがあるとないとでは足裏への負荷が段違いである。
アドベンチャーモードではコース内を走って移動する。プレイヤーの動作に応じてキャラクターの走る速度も変化する。
この走る動作と一部エクササイズが足裏にかなり負担をかけるのと、座った状態でのエクササイズやヨガがかなりの数登場するので、床でやるのはシンプルに辛い。
ヨガマットは8〜10mm厚をオススメしたい。激しい動作もあるためできれば滑り止めもあるとよい。
丸めてケースに突っ込むタイプだと準備片付けが面倒くさくなくて良い。準備が面倒だと途端に継続できなくなるので大事なポイントだ。継続できることが何より大切。
ちなみに本ゲームではサイレントモードと称した修行僧モードが実装されているため、集合住宅や2階住まいなど足音の気になる方はこちらを選択。
サイレントモードはすべての移動が屈伸になる。要はスクワットだ。
ジョギングは軽い屈伸、ダッシュはそこそこの屈伸、階段などの腿上げ動作はがっつりスクワット。昭和の野球部でもみないくらいのスパルタである。
基本的にサイレントモードの方が負荷が大きいのではないだろうか。修行僧の皆様、ぜひ頑張ってみてください。
デブ女性は特にそうだが、走る動作で胸部が動くと痛みと息切れでまともに走れなくなる。
乳揺れ防止バンド、バストサポートなどで検索するとすぐ見つかると思う。
これは確実に要る。というかこの存在を知っていたらもう少し運動が好きになっていただろう。そのくらい効果がある。
デブの胸は本人にとっては柔らかい重石なのである。ひたすら邪魔なのだ。それを邪魔でなくしてくれるありがたい存在である。
余談というか単純に疑問、男性は走る時局部が痛まないのだろうか?ブリーフタイプでもない限り下着で押さえつけてはいないと思うのだが、スウェットやジャージの時なんかはそれなりに自由な状態なのではなかろうか。
大昔のオリンピックでは紐で縛っていたとも聞くし、男女共にもう少し邪魔にならないよう設計してほしいものである。
他に用意するべきものとしては、テレビやモニタ、それも最低でも20インチ以上がいいと思う。
Switchの強みとして画面が独立しているというのはあるが、1〜2メートル離れて走りながらのプレイとなると、小さすぎる。
アドベンチャーモードの道中にはアイテムが出るので見逃しがちだし、ミニゲームの得点コインも視認しづらい。
普段観ているテレビに繋ぐのがベストだが、間取りによってはヨガマットが置けなかったり周りに物があったりと運動に適さない場合もあると思う。
そういう人は中古の安いモニタをひとつ買うのも手だ。最近のものなら大体はHDMI端子がついているので大丈夫だと思う。いらなくなったらまた売っぱらえばいい。
あとは昔FitBoxingのために買ったプロテインがあるので、まずは朝食を置き換えてみようと思う。
丼いっぱいのシリアルや食パン半斤のトーストにバター塗って食べるよりはいいだろう。デブとしては腹持ちが不安ではある。
念のためというか配偶者名誉のために書いておくが、実は彼はデブ専ではないのだ。入籍してから30キロ太ったので詐欺に近い。
どころか痩せ型が好みだそうなので、それも含めて頑張りたいと思う。
ちなみに今回のエントリは何も食べず、どころかなんとヨガマットの上でながらエクササイズしながら書いている。さあこれがいつまで続くのか。