はてなキーワード: 発言小町とは
「2ch、発言小町、はてな、ヤフトピ ネット釣り師が人々をとりこにする手口はこんなに凄い」をよみました。
内容に関しては目新しいことというか目からウロコ的な何かが起こるわけでもないというか、
Hagex氏が常日頃日記で書かれてらっしゃることのまとめみたいなものでした。
「Hagex-day info」を毎日チェックしてるぜ~みたいな人は逆に拍子抜けするかもしれないなという感じでしたが
(決して面白くないというわけではないですけども)、そのなかで釣り師の歴史的な話の流れで思い出したことがひとつだけありました。
アングラ系掲示板からあめぞう→2ch初期の頃の釣り師についてなんですけど、
書籍のほうでは全然触れられてませんでしたが自分がまず頭に思い浮かべたのは「電撃少女」さんだったりします。
かのfusianasanの原因になった人というとご存知の方もいるかもしれません。
この人の書き込みはいわゆる「Hagex」メソッドでいうところの「フック」がモリモリ仕込まれており、
電撃さんの立てたスレを目にしてしまったが最後、レスせずにはいられないという。
当時のイメージとしては『頭はいいかもしれないけど融通が利かなくて刺々しいアンチフェミニズムの女性』みたいな感じだったかと思います。
そんでもってキャップパスが漏れてしまったと同時に騙りが大発生し、
その結果リモートホストトラップが仕込まれる程度には大人気だった強烈なキャラクターでした。
ご本人がそういう思想の持ち主かというとそういうわけでもないようで、電撃少女の名前を使わなくなった後も
色々ハンドルネームと設定を変えて書き込みを続けられていました。
(とはいえこれは自分自身の主観によるものなので実際の人となりがどうであったのかは全くの不明です。
美人だというのは実際に会った方から聞いたことがありますがそれすらも真実なのかどうか断言はできない…
あの当時はよく事実とは反するけどそういうことにしておこうみたいなネタも多々あったし、
ともかく電撃少女が演出された人格だったとしたら、fusianasanというキャップパス自体、ひろゆき氏すら釣られた結果ともいえます。
電撃さんは2chロビーからあめざーねっとIIIのカロビーに移って、
その後おろちょん名義でブログ『おろちょんのお笑いマンガ道場』を始めたところまでは追っかけていたのですが、
その後はてなダイアリーでの『なんでかフラメンコ』やtwitterを経て唐突に全部消滅してしまったんですよね。
と、見せかけて今もまた名前を変えて何か活動しているのかもしれないですね。
いつかまた遭遇したい。
発祥である英国ではニートのニュアンスが多少異なっているからだ。
ただ、これは働かない人だけに限定されるものでなくなってきている事も最近分かってきた。
それがどういうわけか職業としてこれまで認定されてきた風潮があった。
しかし、この度内閣府によって家事手伝いがニートに含まれるものと認定された事で、
家事手伝いは女がニートを誤魔化すための方便であるという見方が出来るようになった。
一方発言小町でお馴染み、家事手伝いと同義扱いの専業主婦もこの度ニートとなった。
さらに昨日放送されたTVタックルで厚生年金の分配について、取り分が夫よりも圧倒的に少ない理由に
専業主婦が職業主婦と認定されない事が明らかとなった事がある。
ロリコンは生きていた!! 更なる研鑚を積みコンビニ店長が甦った!!!
http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com (注:甦ってません)
はてなサヨク Apemanだァ――――!!!
本を読みしだい語りまくってやる!!
http://ch.nicovideo.jp/cayenne3030/
真の社会派記事を知らしめたい!! 青二才 三沢文也だァ!!!
http://ch.nicovideo.jp/huckleberry
ブラック企業対策は完璧だ!! 脱社畜ブログ 日野瑛太郎!!!!
http://dennou-kurage.hatenablog.com
はてな村語りなら絶対に敗けん!!
精神科医の分析見せたる オタクドクター p_shirokumaだ!!!
http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/
http://gallerycraft.hateblo.jp
埼玉県からはてな女子が上陸だ!! デトックス 体調わる子!!!
http://geriharawatako.hatenablog.com
ルールのないブログが書きたいから第三のブロガーを名乗ったのだ!!
めい土の土産にenchantMOONとはよく言ったもの!!
ユビキタスエンターテインメント 清水亮社長だ―――!!!
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/
就活ニュースを配信したいからここまできたッ キャリア一切不明!!!!
揉め事の本場は今や発言小町にある!! 私を驚かせる釣り師はいないのか!!
トピシュだ!!!
そんじゃァァァァァねッ
説明不要!! 140000users!!! 70000000PV!!!
ちきりんだ!!!
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/
http://d.hatena.ne.jp/kyoumoe/
サッカー解説にいつのまにか磨きをかけ ”キノコ” pal-9999が帰ってきたァ!!!
http://pal-9999.hatenablog.com
今の五輪に経済効果はないッッ!! 経済のトリセツ 山形浩生!!!
http://d.hatena.ne.jp/wlj-Friday/
運営九年の妙技が今ベールを脱ぐ!! 公式から はてなブックマークニュースだ!!!
http://b.hatena.ne.jp/articles
idはないしょだ!!! はてな匿名ダイアリー!
増田たちがきてくれた―――!!!
はてサのデンジャラス・ウルフ hokke-ookamiだ!!!
http://d.hatena.ne.jp/hokke-ookami/
実戦だったらこの人を外せない!! 超A級ブロガー Rootportだ!!!
http://d.hatena.ne.jp/Rootport/
超一流ブロガーの超一流の喧嘩だ!! ディスプレイ越しに拝んでオドロキやがれッ
MCあ、ざ、な、え、る、なわのごとし!! paradisecircus69!!!
http://azanaerunawano5to4.hatenablog.com
ネットWatchはこの男が完成させた!!
老いた会長は亡くなったッ
俺達は君の冥福を祈っているッッッ
しなもんの登場だ――――――――ッ
http://cinnamon.hatenablog.com
……ッッ どーやらhagexは忘れられた様ですが、到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ
関連
これも有用なサードブロガー論考。こちらの方が私の文章より的を得ています。
ではhttp://anond.hatelabo.jp/20131209142219に引き続き
まず、前記事に付いたブックマークコメントの中に、これからの私の論の展開を予想した素晴らしいものが2つあります。
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20131209142219
『この仮定の下で考えると、サードブロガー論だけじゃなくて「釣り診断」みたいな流れにも巻き込まれちゃったよーな印象がある。
以前より見る側が釣りかどうかを意識するようになってきた気がするのは私だけでしょうか』
http://b.hatena.ne.jp/murishinai/20131209#bookmark-172583242
『なんで中心にいちゃだめなの?(確信犯/天然)ってのが争点なんじゃないかなあ。』
そうです。私は次にブログの真偽判定問題について書くつもりで前半を締めくくったのです。
さて、はてなではトピシュ氏http://topisyu.hatenablog.com/や
hagex氏http://hagex.hatenadiary.jp/
がネットに投稿された様々な文章の真偽(作り話か・釣りなのか)をブログで判定・解説してるらしい(詳しくは知らない)。
正直に言うと、あまり私が近づく界隈ではないです。釣りに対する私の攻撃方法は、彼らのやり方とは少し違いますし
何をもって釣りだとするのかの基準も私とは違うようです。私が悪質な釣り師だと感じているのは
引きこもり女子いろいろえっち氏であり http://luvlife.hatenablog.com/
彼女のネット上での女体をチラつかせた立ち居振る舞い(サードブロガーとは逆に、自意識を絶対に出さない)をもって、
しかしそれでも、彼女に「これが私の素だよ?」と返されたら私はその言葉を信じるしかありません。
「釣り記事」じゃないのに「釣り記事」ってゆわれる(´・_・`)
http://dshocker.hatenablog.com/entry/2013/12/09/193914
こんな記事を書かれたら、それを信じるしかないのです。大彗星ショッカーはPV数なんか狙ってないんだ。有名になりたいわけじゃない。
『ただ自分の思いを「ストレートに!!まっすぐに!!ぶちまけてみた!!」』だけ。で、たまたまPV数が爆発的に増えてると。そういう純粋なブログなのかもしれないのです。
「コメントが欲しいだけなら、ブログの記事は不完全な方がよい」
http://akamemukan.hatenablog.com/entry/2013/12/08/085228
そうです。この方がおっしゃられたような、『わざとスキを作っ』ているのではないかと思ってしまうほどの稚拙な文章や、
『誤解を招くようなタイトル』がサードブロガーには多過ぎるのです。
「なんでもっと考えて文章を書かないんだろう?」「なんでこんな極端なことを言うんだろう?」
という疑問も上の記事を読めばある程度は納得できます。
ショッカー氏の『僕はウソをつけない』という発言も、果たして本当のことを言っているのか、それともキャラ作りなのか、どちらなのか分からなくなります。
そういう邪推を起こさせられるサードブロガーに比べたら、やまもといちろうの記事タイトルのなんと大人しいこと、文章中の意図のなんと分かりやすいこと。
しかし私はそれでも、彼らが「キャラを作ってる」とは思えないのです。
キャラを作ってるというのはまさに「引きこもり女子いろいろえっち」のように、自意識を一切見せないのです。
「こいつ何考えてるかわからん」「得体が知れない」と感じる人間に、私は「キャラ作り」認定をします。
まつたけ氏の立ち居振る舞いに至ってはあれは自意識とかキャラ作りとかの次元を超えて彼の「悲鳴」のような気もしています。
サードブロガーはキャラを作ってません。では、私は彼らをどう解釈しているか。
私は、彼らは「自分の心や思考を文章に変換」することができない、またはそういう訓練を受けてないだけの人たちなのだと解釈しています。
私はまつたけ氏やショッカー氏の書いたものをブログの文章とは認められません。
ブログを書くことも、ブックマークコメントをすることも、2ちゃんねるに書き込むのも、発言小町に書き込むのも、義務教育を受けた日本人なら誰でもできます。
そして、皆きちんと文章を書いています。お喋りするように書き込んでいるわけではないのです。2ちゃんねるですら、「文章」が飛び交っています。お喋りをしているわけではないのです。
しかしどうもサードブロガーを見ていると、その文章はLINEのやり取りとか、中高生のツイッターでの営みなどの、「お喋り文」なのです。
一言二言の羅列、文脈が見えない、第三者が読んでもよく理解できない。ありのままの感情をそのまま放出している。
もしそういう、サードブロガーやLINEの文章がこれからの日本語文章の主流になってしまうのなら、私はそれに断固反抗します。
お喋りのコミュニケーションと文章のコミュニケーションは違うはずであり、それぞれにそれぞれの良さがあるはずです。それを統合してしまうのは
私はなぜここまでサードブロガーを批判したくなるのかと自問してみると、やはり「彼らの文章や文章に対する姿勢が気に食わない」ということに尽きるのだと思います。
だから、「彼らは悪意など持っておらず、ただ文章や表現に対する姿勢が甘いだけなのだ」というのが私の意見です。
では次に、私以外の大多数に圧倒的に支持されている、「サードブロガーはただの釣り師である」「PV稼ぎである」「キャラ作りである」
という意見をまとめ、釣り・PV稼ぎ・キャラ作りの何がいけないのかを語ってみたいと思います。また彼らの「打たれ弱さ」についても考えてみたいと思います。
続き→http://anond.hatelabo.jp/20131211124543
(文・masudamaster)
世の中は悩んでいる人で溢れかえっています。
友人や部下も悩みを抱えていて僕は相談を受けるし、インターネッツの世界はそれはもう悩みの大洪水状態です。
僕は悩んで苦しむ人の気持ちが理解できません。
分かったとしても他人にまるっと相談している理由がわかりません。
悩んでいる問題に対して、その一部分がわからず、それを誰かに聞く事は理解できますが、
解決策の丸投げは理解ができません。
僕は相談されても、そうだね、大変だね、そいつは酷い話だよ!とお酒を飲みながら聞いてやるくらいしかできず、
どうすればいいと聞かれても、こんな方法もあるんじゃないかなー(平凡)くらいしか言えないです。
だって、その人の人生にとって重要であろう悩みに対して、僕がこうするべきなんて言えないです。
そういうネガティブな悩みって、問題の落とし所を探して妥協しようとしているだけだと思います。
無理やり自分を納得させているにすぎません。
でも僕はそれを口には出しません。まだ子供の頃にそれを口に出して大顰蹙を買った覚えがあるからです。
結局そのまま大人になった僕は、友人はもちろん、部下からの相談にもそんな感じで受け流しています。
でも最近、みんな話を聞いて欲しいだけなんだと思うようになりました。
本当に解決策を求めている訳じゃないんです。ただ聞いて欲しいだけ。
はてな非モテ全盛期に非モテ非モテと騒いでいた連中の一人です。
その後何も変わりなく魔法使いになったあと、どうやらモテるための魔法でも使えるようになってしまったらしく、何もしていないのに急にモテるようになり、複数の相手から告白されるという修羅場まで経験しました。
服は相変わらずユニクロだし、非コミュのままでしかないんだけれどね。
この事実をパートナーが出来た時に伝えた方がいいのか悩んでる。
ネット見てると処女が最高とか書いてあるけど、正直自分はそうは思わない。
30代まで処女を守ったのではなく、30年も生きていて人一人も振り向かせる事が出来なかったって証だし。
気にする気持ちはわかるけど、はっきり言って気にしてもしかたないです。
なんでかというと、相手の方がもはや余裕ができてきてそんなこと気にしなくなるから。特に、言っちゃ何だけどあなたに興味持つような人なら間違いなくそう。
人間、年を取ると他人に寛容になるんです。今までまともな理由もなく避けてた相手のいいところもわかってくるようになる。だいたい人間誰しも一つや二つぐらいの点でワケアリだっていうことも同時にわかってくる。そんな中で、高齢童貞とか処女なんてのははっきり言って割とどうでも良い個性の一つでしかないです。むしろ、偏食とか汚部屋とかの方が余程気になってくる(だって結婚とか考えたらそうでしょ)。そんなものですよ。
逆に、若い頃に肩で風を切ってたようなリア充はそういう人の痛みがわからない人間になっているかもしれない(もちろんそうでもない場合も多いけど、そういう場合多くはどこかで、あなたとは別の形で痛い目を見たりしている)。で、あなたがそういう人間にモテることはたぶんないけど、そういう人間はそのうち発言小町的人間模様を演じてしまうことになりかねないので、そのことは別に後悔するようなことじゃない。
あともう一つ、気にしなくていい理由の一つは「どうせバレるから」です。いざとなったら色々わからないことが想像するよりもはるかに沢山出てきて、否応なしに経験がないこと(少なくとも少ないこと)はわかってしまう。それは一度や二度のゆきずり経験で繕えるものじゃないです。
もちろん、そういうことにはデメリットもあって、お互いバカになって暴走できる度合いが小さいから、たぶん若い頃に初々しく初めてをすませた人たちほどの感動は得られないし、むしろ焦りながら淡々と(って矛盾してるかな)通過点をこなしていく感じになってしまうかもしれない。そのことについてのルサンチマンは正直一生消えないと思う。だけどはっきり言ってそれは仕方ない。東大に通らなかった人は多かれ少なかれ一生学歴コンプレックスと付き合わないといけないようなもんだと思うしかないです。逆に言うとその程度のものでしかないし、そのことをどうこうしようったって、あなたみたいな思考が芽生えてしまっている時点で今更遅い。手遅れ(って、そんなこと二十代半ばまでに気付いてるだろうけど)。
亭主が常々欲しいと言っているなら「お父さんがとても子供を望んでいたからそれに応えてあげたかったのよ」でいいんじゃね。
「いてもいなくてもどっちでも良かった」という自分の気持ちに嘘をついたり、無理に「どうしても欲しかった」なんて理由を後付けするよりはよっぽどいい。
少なくとも平均最低20年の養育期間と一千万を超える金銭、その他もろもろの子供に伴うリスク(事故/事件/障害/ニート/引きこもり/いじめ等)を承知で「作っても構わない」と言えるなら、その程度には亭主のことが好きで、亭主の希望を叶えてやりたいと思える情があるってことだろ。充分な理由だ。実際以前発言小町に立ってたトピでも、そんな理由で子作りして授かってた妻のレスがいくつも見受けられたし。
夫には、前妻との間に生まれた娘がいる。中学校3年生。
親権は前妻が持っており、夫は娘の養育費を払い、月に一度面接交渉権を行使して娘と会っている。
今日街を歩いていたら夫の娘に偶然会った。
生活圏はかぶってないが、たまたまわたしが用事があって出かけた先でのこと。
夫と結婚するという話を初めて親にした時は、ウチの親は結婚にすごく反対した。
ひとまわりも年上の、しかも子持ちで養育費を払っている男をなぜわざわざ選ぶのかと言われた。
それがきっかけで発言小町とか読んでしまい、ネットにたくさん落ちている家庭問題を知った。
「あたなは初婚で、しかも20代。周りにもっといい男性がいるじゃない」
親がそう言っていることは夫には伝えなかったが、夫は何となく察してくれたらしい。
夫が何度も両親に会い説得してくれ、結局ウチは小町に相談するほど大揉めもせずに結婚することができた。
夫は娘と毎月面会をしている。
再婚が決まってから娘には挨拶をして、そのあと面会に数回付き合って色々話をしたことがある。
多感な年頃であるにも関わらず、ひょうひょうとしていて「パパに新しい彼女ができたんだ。良かったね」と祝福してくれたのには驚いた。
今回夫がいないところで娘に会うのは初めてだったが、彼女の方から「何してるの」と声をかけてきた。
わたしと彼女はわたしの目的地まで話しながら行くことになった。
娘は学校のこととか色々話してきた。嫌いな先生のこと、進路のこと、好きな男子のこと。
パパを奪った(と思われても仕方がない)わたしによくこうも話してくれるものかと、
表面的には大人の余裕さを見せながら、内心では「彼女のほうが余裕があるかも」と思って聞いていた。
目的地に着いたので、ごめん、もう行かないとと言ったら
「あ、そうですか。残念です。これからもパパのことよろしくお願いします。あの人1人だとたぶんどっか行っちゃうから」
と言って去って行った。
ウチの夫はわたしからするとそんな放浪癖があるような感じでもなくごくごく普通の会社員なんだけど、
きっと娘から見た父親像っていうのはわたしから見るのは違うんだろうなと思った。
「パパはひとりが好きなくせに寂しがり屋だからなあ」とも言っていた。
ちなみに離婚前に会っていた時に、夫は本人曰く、
「あまり人とうまく付き合えないタイプ」だったらしく、それが原因で離婚したらしい。
わたしは結婚してそんな印象を受けたことはない。
ドロドロとした揉めごとにはまだ遭遇していない。
継母継子での諍いがあると思ったがそんなことも一度もない。
元妻がわたしのことを悪く触れ回っているという話もわたしの生活範囲では聞かない。
会社の後輩がSNSに私の悪口を書いています : キャリア・職場 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
これさあ、やられるとマジで辛いんだよな。
見ても良いことないからこれ以上見るのやめようと思いつつ見るのがやめられないしさ。
なんでこういうツイートする奴って非公開アカウントにしないんだろうな。
しかもそういう奴に限ってどうぞ特定してくださいって位に個人情報ばらまいてるし。
数年前のことだけど思い出してまた落ち込んできたわ…。
当方婚活系社会人。アラサーが目前に迫っているが、正直ここで誰か殺してくれないかなと思っている。
結婚しても楽しいことなんて何もないし、苦しいことばかり。育児に追われ、嫁からの感謝の声も出ず、子供に悪態をつきながら毎朝頭を抱えて出社する。SNSからはそんな話しか漏れ聞こえてこないのに婚活にやる気を出せという方がおかしい。年収1000万円の社会人なら「うちの夫は年収1000万円ですが」だとか「うちの夫は医者ですが」だとかいう発言小町でも自慢できるハズバンドになれるが、凡人以下の能力しか持たない私がそんな夢の夢の夢のような希望を抱けるわけもなく、ただ単に妻のATMとして取り込まれていくだけだろうという、そんな想像しかできない。
就職以上に結婚は人生の墓場である。婚活リーマンの立場から既婚者のアカウントを眺めるとそんな感想しか出てこない。誰か、ウキウキと育児をしている様を見せてくれ。誰か、「結婚は楽しい」と言ってくれ。
topisyu
奇想天外な釣りを考える方が楽しい。半年ぐらいかけて仕込みたい。「そんなことする人間いないだろ」と思われるような釣りのアイディアが出来ています。
こうやって高度化していくって話なんだよ。
元記事の増田の生き死ににそこまで興味はない。
大学院ももう行くの辛い。
なんでか周りに人は集まって来てくれる
何でこういう細かいネタを挟まざるを得ないのかをかんがえると、本人自分を無価値だなんてちっとも思ってないんだ。元増田は元増田のことを「わたしわりと優秀でしょう」と思ってる。
その上で、これ以上の努力はしたくない。それが「わたしが落ちてれば他のもっと、研究者的に優秀な人が受かってただろうに」にあらわれてる。これ以上の優秀さをわたしに求めるとわたしは死んでやるという脅迫なのだ。
以上の二点を前置きとして、その優秀なわたしが苦しい。苦痛である。それは理不尽だ。世界にたいして謝罪と賠償を要求する、というのが元記事の心性だ。
なんか驚きの記事である。
どうしてこうもこじらせちゃったのかなあ。
そんな時は、はてな匿名ダイアリーがおすすめです。
そんな時は、はてな匿名ダイアリーがおすすめです。
僕はラノベ作家で、あのネタのあんなことやこんなこと知ってます。
今騒ぎのアレでアレになってる人をフィーチャーしたいんだけど、俺のクソブログじゃ知名度とかなあ。
そんな時は、はてな匿名ダイアリーがおすすめです。
ここは、世界で一番、はてなバックマークでに取り上げられやすいチラシの裏です。
三つぐらいステアカウント作って、はてなブックマークに登録しましょう。
■ただの個人請負ブラック仲介ブラック企業の血みどろの争いに勝ちたいそこのあなた
そんな時は、はてな匿名ダイアリーがおすすめです。
業界の最底辺の中の最底辺争そいだし、確かにムキになるのがわかりますが
■微妙に人気出ただけの奴がむりくりつまんねー記事書いてるそこのあなた
そんな時は、はてな匿名ダイアリーがおすすめです。
おまえ、その記事増田にでも書いてろよ。
どろどろした人間の内面を表にぶちまけながら、空想でも自尊心みたしたいときありますよね。
そんな時は、はてな匿名ダイアリーがおすすめです。
■底辺で日ごろのうっぷんがたまってるけそこのあなた
誰かに死ねって言いたい時ありますよね。本当に死にたいのは自分なのに。
そんな時は、はてな匿名ダイアリーがおすすめです。
そんなわけで、ここはチラシの裏よりはPV高いことは間違いないです。
あの時、チラシの裏に書いて丸めて捨てておけばよかったな。と後々思う前に
そんな時は、はてな匿名ダイアリーがおすすめです。
俺は、土日にハナクソの記事を書いた者だ(ハナクソの記事→http://anond.hatelabo.jp/20130824122536)
もうここに降臨することは無いかと思っていたが、はてな匿名ダイアリーのトラックバック君が仕事を投げ出したので、拾わずにはいられない。
【はてなブロガーズサミット(サイバースペースにて)を開催すべきだ!!】
http://anond.hatelabo.jp/20130825202707
お前な、トラックバック君よ。
これ仕事でも通じることなんだけど、アイデアの丸投げはやめろ。
いいか。
なんて考えるのは楽なんだよ。誰でも色々妄想するんだよ。
あんなこといいな♪
できたらいいな♪
ってな。
お前の場合はアイデアを出して丸投げして、煽ってるだけで何も仕事してねぇじゃねぇか。
いいか。
まず、こういうのをやるときは、最初に自分で苦労して調べるんだよ。
「ブロガーと読者の関係について」、そのブロガー達が過去に言及していないか調べるんだ。
後でちゃんとまとめるけど、最初に見つけたのが
「あざなえるなわのごとし」さんの、
http://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2013/08/13/123407
という記事。
ちゃんと書いてるじゃねぇか。「ブロガーと読者の関係について」
お前は少しでも検索して、こういう記事があるか調べたのか?
自分で汗を流したのか?
それが大事なんだよ。
※調べた分は下の方にまとめる。まずはトラックバック野郎に説教しないと気がすまん※
あとな、ついでに言うと、鉄は熱いうちに打て。
意志も熱いうちに動け。
人の気持ちって、冬の体育みたいなもんなんだよ。動かないと体が冷えてくるだろ。
まず、動いてみることが大事なんだ。そうじゃないと、どんどん冷めてく。
じゃねぇよ。怖いとか言ってるうちに周りも冷めてんだよ。
ごまかしてんじゃねぇよ。スベったときは、スベったことを受け入れろ。
「負けたことがある」ということが、いつか大きな財産になるんだよ。
で、次。
次にやることは、自分なりに考えてみることだ。
ここから少しの間、「ブロガーと観客について」俺なりの意見を書く。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ブログってのは特殊なもんだ。
何に比べて特殊かっていうと、TwitterとかFacebookとか、昔流行ったmixiなんかと比べて、だな。
ブログの向こうには、たしかにその記事を書いた1人の人間がいるんだけど、どうもそれが意識されにくい。
要は、「書いている人間がいる」ってことがあまり意識されないんだな。
やまもといちろう氏とかイケハヤみたいに、顔出して書いてる人はまた別だぞ。
顔が見えないブロガーのことだ。
で、俺が考える「観客のあるべき姿」ってのは一言で言える。
コメントをつけたら読む人がいる。
ブコメというハナクソをつけても見る人がいる。
Twitterでつぶやいても書いた人は見ている。
そこにはたしかに「人」がいるんだよ。
なのにだな、「観客」の一部からは、「人」に対する敬意とか愛情とか、そういうのが全く感じられねぇんだよ。
とにかく「けなしたい」
とにかく「馬鹿にしたい」
とにかく「見下したい」
そういう気持ち、わかるよ。優越感、感じたくなるよ。
初期のドラゴンボールで、透明人間にボコボコにされてたヤムチャみたいに、弱い人間もいる。
そういう奴らを見えないところから殴るなよ。
記事の向こうにいる「人」を意識すること。
「人」が書いていることを忘れないこと。
それが、俺が思う「観客」のあるべき姿だ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
それに加えて、他のブロガーがどういう考え方をしているのか、まとめてみる。
まず冒頭で紹介した「あざなえるなわのごとし」さん。
http://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2013/08/13/123407
以下、簡単な内容の紹介(訳者:俺)
「知識もないし、何も語れもしないクセに偉そうにコメント付けるのだけは一人前」が多くてウンザリする。
ブロガーは言いたいことがあるから書く。そういう人が長く続く。確かにその通り。
でも、「読んで欲しい/いかに読まれるか」と「何を書きたいか」はイコールじゃない。
書きたいことを書いていると、夏のゴキブリのように次々湧いてくるバカは早くいなくなってほしいわ。
次、「かみんぐあうとっ」
【ブログは多くの人が読みたくなるような内容じゃないとダメなのか?読む価値がないのか?】
http://d.hatena.ne.jp/komoko-i/20130811/p1
記事の紹介(訳者:俺)
ある人に、「あなたのブログは多くの人が読みたいような内容じゃないよ、それじゃダメだよ」というようなことを言われた。
それ以来、
「ブログは多くの人が読みたくなるような内容じゃないとダメなのか?読む価値がないのか?」
ってことにずっと悩んでいる。
答えは出ない。私に価値はあるの?
次、「Hagex-day info」さん
【Hagex脳の恐怖!】
http://d.hatena.ne.jp/hagex/20101019/p4
Hagexさんは、読者(ファン)との関係を「Hagex脳患者」と呼んでいる。
Hagex脳患者には以下のような特徴がある。
・年収1000万円を超える人間がでてくるとエピソードは全て創作(と思う)
・2ちゃんねるや発言小町で文章が上手いエピソードは全て創作(と思う)
・配偶者は基本的に敵
【BLOGOSへの掲載をやめた理由】
http://hatena.fut573.com/entry/20130612/1371027920
BLOGOSへの掲載をやめた。
yahoo newsのコメント欄みたいなノリは個人的にはちょっとダメなんだ。
楽しくないからあまり読まなくなる。するとだんだんコメント読まないんだったら、わざわざ転載する意味あるのかなぁという気になってきて、最終的に寄稿をストップした次第だ。
次、「gothedistance」さん。
http://d.hatena.ne.jp/gothedistance/20101224/1293172379
自分の記事が誰かの役に立ったり、悩んでいる人の助けになったりするのは基本的に結果論。
役立つ or 役立たないといった二元論に思い悩んで「アウトプット熱」が下がってしまうのは大きな機会損失なので、そこについて考えたい。
僕は、誰かの笑顔が見たくてブログを書いたことは一度もない。でも。特定の相手を意識して書いたことはある。
誰かの笑顔を思い出しながら、書いたこともある。
(随時追記・・・)
・・・でだ。
お願いするんだよ。プライド捨てて頭を下げるんだ。
他の人のパワーをもらうときは、まずは自分で闘わなきゃダメなんだ。
そして最後に、「オラに元気を分けてくれ」って頼むんだよ。
【追記】
数日見てなかっただけで、投げんなよ!!ですかw どんだけ早漏なの?バカなの? 今日までに、返事が来るか待とうと思ってたんだけど、いいや。
久しぶりに見たらこんなトラックバックが。消えてたけど。
情けない。本当に情けない。なんなんだこいつは。こんなにダメな奴なのか?
見えない奴に期待すると、こんな気持ちになるのか。情けない。
お前は本当に馬鹿だ。
まずな、返事が来るのを「待とう」なんて時点で、終わってるんだよ。
お前は学生だとしたら、うだつのあがらない地味で退屈なヤツで、社会人なら窓際だと思うが、そんなお前が待っていて、誰か誘ってくれるか?
こねぇだろ。
雑魚は自分で動かなきゃ、誰も雑魚のために動いてはくれないんだよ。
人に注目されたくて色々とはしゃいでみたものの、ダメ出しされたら悔しくて言い訳する。
言い訳し続けて機を逸して、いつまでも何もしなかった結果が、お前そのものだ。
どうだ?自分を見て、自分が情けないと思わないか?ネットの世界で考えるなよ。
リアルなお前を見つめてみろ。
今回の件はもういい。
しかし、お前は社会に出るまでに一度、自分を見つめ直すことだ。
一度ひねくれたら終わりだぞ。指摘されたらそれをチャンスだと思え。年をとれば取るほど、リアルでは誰も注意してくれなくなるし、誰も相手にしてくれなくなる。
そして、このままだとお前がそうなる未来が見える。
あとな、「純粋にキモいわ」とか「ムカツクわ」とか、そういうのが通用するのはネットの中と、学生中だけだぞ。
筋を立てなきゃダメなんだよ。キモい、ウザい、腹が立つなんていうお前の感情には何の価値もねぇんだ。
そこ自覚してないってことはたぶんまだ働いていないんだろうけど、お前は仕事をする前に俺に説教されてよかったな。
子供に仕事を教えてやるつもりで頑張ったんだが、響かなければ空回りだな。
残念だ。実に残念だ。
今回学んだことは、スカスカな奴に情熱をぶつけても、肩透かしにあうということだ。
スカスカには何も響かねぇんだよ。
同じ土俵に立ってると思うなよ、観客風情が。
お前もまずは舞台に立って、矢面に立ってみるといい。
そこがお前の成長の舞台だ。
おまえ、やる気だけが空回りしてるって言われるだろ?w
お前、やる気があるやつを馬鹿にするなよ。
お前はリアルでもそういう態度を取っているのか?恥ずかしくないのか?
この文章を読むことがあったら、胸に手を当てt自分を見つめなおしてみてくれ。
自分に胸を張れるのか?
まず俺はそもそも普通のおばさんがインターネットする観測範囲で発言小町に行きつかないと思ってたんだ。
そしたら実家帰ったとき俺の母親が発言小町見てて、俺にそのとき見かけたキチガイ主婦が凄かったとか無邪気に話してきたんだよ。
発言小町は殆どネカマか釣り師しか居ないと思っていたから、そのトピも釣りである可能性が高いことを話した。
母親がどうやって小町を知ったのかが分からないんだが(俺の母親は2chは勿論見ないし、ニュースも普段は新聞テレビでしか収集しない。SNSもしない。)、もし小町は殆どは主婦が利用しているが、釣り師も同時に多い状況だったら案外印象操作って簡単だよな。
どこそことか私とか俺とかあいつとか彼女とか彼氏とかで始まる会話ばかりだ。
お前がどこで何を考えようとどうもいいいいいいい。と叫びたくなる、
確かに、こういう感情を吐露する増田は昔からいた。でも昔の増田は違った。
ただ、ぼそっとつぶやいてた。だから心がうたれた。
人をいらいらさせるだけさせておいて。でっ?で終わり。
これも全て、はてブが悪い。わざとらしい釣りにひっかかる奴らだ。
雑だ。雑だ。雑だ。釣りだ。釣だ。釣りだ。と言いながら、釣られるクズ達だ。
いや、あいつらはもはや釣られて無い。
勝手に陸に上がって、釣り人に向かって「この針じゃ釣れないよ。」と説教しに来る。
そんな奴らに増田は感化され、釣目的の丁寧で雑な文章を書きあげる。
そんな文章に感化され、他増田がさらに丁寧で雑な文章を書きあげる。
雑すぎて小町以下だ。