私は人とあんまり仲良くできなかったので、林間学校とか,修学旅行とか全然楽しくなかった。
あげく、自分の意志で行ったはずの卒業旅行も色々トラブって全然楽しくなかった。
だけど、最近大好きな彼氏ができて(今までもいたけど)、その人と、今度どこそこに行こうとか話してるとすごく楽しみになってきた。
「そんなのは当たり前だろうが」っていうのは、「そういう結論に至るまでにこれこれこういう流れがあるんですよ、それを無視して展開するにはあなたの主張は荒唐無稽すぎます、説得力がありません」の省略形だろ。
それ自体は何にも変化しようがないただの精子あるいはただの卵子と、受精し、着床して、細胞分裂を始め、何もしなければ出産に至る過程に入った胎児をどういう根拠で同列に扱うことができるのか、根拠があるなら聞いてみたいところである。
「何もしなければ出産に至る」んだったら自然流産なんてありえないだろが。受精卵が胎芽を経て胎児になるのはひとつのラッキーなの。つうか受精自体も結構ラッキーだし。
で、「変化しようがある細胞」とだったら同列に考えてもいいということになるなら、生殖細胞と比べ物にならない最悪なものと胎児は似ている。
母体に栄養を頼ってて段々大きくなるものなーんだ。答えはガン細胞です。
「ガンは母体の生命と生活を脅かすから」? 胎児だって母体の生命と生活を脅かします。ことによったら精神も同じくらい脅かすかもね。堕胎者は叩かれるばっかで誰も助けてくれないし。
「ガンは意図してなるものではないから」? 妊娠だって意図してなるものじゃないでしょ。「ガンになんかならねーよw」ってタバコ吸うのとどう違うの。
「ガンはどれだけ育とうと人間にはならないから」? 胎児だってまだ人間じゃない。
ああ我ながら最悪の反論。
この話に噛もうとして、全然相手にされないwwwwwwwwwwww
その会社はもともと営業の会社で、最近やっと営業・事務系とエンジニアデザイナー系が1:1くらいの割合で採用されるようになった。
4月いっぱいは営業とエンジニアが同じ研修を受けて、5月からは専門職は技術研修に移行する。
個人的に気持ち悪いポイント
3. 人事も150人超えてる新卒を1つにまとまるように仕向けてる
退職しないようにするためだろうか。
4. 宿泊研修とかある。開発合宿ならともかく、サービスプランを考えるだけ。
5. 研修中寝るやつ
ここまで書いたらなんかちょっとすっきりした。
毎朝お母さんが用意するペースだったらお嫁さんが夕飯はやってくれて、お母さんの料理の負担は特に増えない(むしろ減るかもしれない)のだけど
お昼だけ食べにくる息子ってのは家事負担を増やすだけだから同居以上に迷惑なんだよ
息子夫婦と同居で、お母さんに朝昼晩全て食事の世話をさせてたら、嫁さんの悪口言っていい
暫くすると、何故かその女の子の目の前に男がやってきた。
空席の目立つ電車内だったが、男は女の子の目の前に釣革を握ると、
思いっきり前傾姿勢で女の子の股や太腿、胸元などを覗き込んだりしていた。
更に様々な角度からずっと彼女を舐め回すように凝視。まさしく視姦。
この時点で「おい、やめろ」と言いたかったのだが、
「俺は何もしてねーよ!」と逃げ去られそうだったので、引き続き観察のみ。
駅に停車する直前、男は別の両に消えた。やれやれよかった、と思ったら
停車と共に空席になった彼女の隣席に男が滑りこんできた。
まだいたのかよお前、というか、明らかにこれから何かやるつもりだろう。
その中に自分の手を入れた。これ絶対、変なことするつもりだろう。
例えパーカーの下で女の子の体に触れていても、隠れていて誰にも見えない。
女の子はまだ眠ったままだ。そんな女の子の体に男は体を密着させて寄りかかった。
なんだかまるで仲の良いカップルが寄り添っているか、いちゃついているかにしか見えない。
実はこの男が痴漢のくせに、なかなかのイケメンであり爽やかな顔立ちをしているせいだろう。
行動的には気持ち悪くて不快で堪らない男なのに、顔だけ見ると意外なのだ。
まぁ、ならば念の為に、最もアレな瞬間に証拠写真を撮ってやろう、と
携帯カメラを構えたのだが、これじゃ自分が痴漢鑑賞者みたいじゃないか?
しかし、パーカーが邪魔で、不審なほど密着してる様子しか見えない。
それに、こんな男を眺め続けるのも嫌なのでずっと観察もしていられない。
そんなこんなで十数分は経った頃、女の子が起きた。
顔を上げて、男の顔をガン見して睨み続けている。
やっと男が気づいたその時、電車が停車した。男はそそくさと去っていった。完
…と思ったら、停車待ち合わせ中のホームに男がまた現れて、
やがて待ち合わせ列車が来ると女の子も下車。やっと、ついに、終わった。
視姦されたり密着されたり手を回されたり(或いはそれ以上?)されているのを
助けられなかったけど、女の子が自分が気付いてよかったよかった。
自分の一つ隣に座っていたオバサン達も気づいていたみたいで、
こういう場合、決定的瞬間を目撃していなくても、不審な視姦や密着などでも
男にやめろと注意してよいのだろうか。どう注意すれば良いのだろうか。
などとウンウン考えていたら、下車したはずの男が再び隣の両からやってきて、
左右の座席をジロジロ物色しながら次の両へと消えて行った。
と思っていたら、次の駅を過ぎた頃にまたやって来て、左右を見回すと座った。
隣に。自分の隣に。十秒ほど悩んだ。自分がコートを脱いでおとりとなり、
ミニスカ見せて手を出してきた所で「この人痴漢です」を大声でやろうか。
でも、わざわざ気持ち悪い思いするのもなんなので、
結局、席を立って別の両へと逃げることにした。
以上、春の中央線の出来事。
平等に分配したら誰も生きられない。
平等に分配するとだれも生きられないとする根拠は?
生活保護すらままならないってどういう事態だよ
それこそ外国人に国境地帯の土地なんか叩き売ったら売買成立前に国から手を打たれるのわかってるだろ>地権者
・中絶の責任は男女双方に問われるべきである。避妊を怠った時点で、妊娠はあり得るのだから、妊娠・中絶を知らないならばともかく、そういう状況を知ったうえで中絶を勧告・強要した男性は女性と同様、堕胎罪に問われるべきである。
勧告・強要しただけでは実際に堕胎していないので、新しく「堕胎教唆罪」等を設けることになろうと考えられる。自殺教唆罪・自殺幇助罪のような位置づけか。
・女性の身体的負担に対する補償は、男性から女性に対して行われるべきである。本来、妊娠の負担、中絶の負担は男女双方が負うべきであり、生物的な要因で女性のみがそれを過重に負う以上、経済的な補償でそれが相殺されるべきである。
補償内容が不明確でよくわからない。例えば離婚における慰謝料等は算出の根拠が法で計算式化されて定められているのではなく大体の相場があるだけのはずだが、何に対してどのように金額を定めるのか。つわりで倒れたら100万円とかになるのか? 妊婦が妊娠の負担から命を落とした場合その夫は遺族に慰謝料を払う事になるのだろうか。自分も遺族なのに。
・女性の身体的自由は妊娠に関して無制限に認められるべきではない。セックスをする/しないから始まって、避妊をする/しない、複数の避妊手段を用いる/用いない、に至るまで、妊娠の前段階において自己決定権は担保されているからである。刑法の堕胎罪規定、母体保護法の例外規定を厳格に適用すべきである。そうすれば中絶はごく例外的な事象になるはずである。
中絶をごく例外的な事象にするためのもっとも良い方法は、法の厳格な適用ではなく産んだ方が得になるような制度設計。つまり出産育児支援制度や養子縁組制度の充実と周知。
厚生労働省の人工妊娠中絶件数資料(http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/eisei_houkoku/10/dl/kekka6.pdf)によれば、平成22年度資料において最も中絶件数が多い年齢層は20代から30代であるといえる。
これは見事にワープア層と被っており、案外本当に経済的に困窮するため産めないという可能性がある。つまり、育てられない子どもを養子に出すことが可能であったとしても、養子に出すすなわち出産にこぎつけるまでが難しいのかもしれない。たとえば、派遣会社のどれくらいが産休制度を設けているかはだいぶ怪しい。
なお、妊娠の前段階における女性の自己決定権が担保されているというのも実情にそぐわない可能性がある。特に十代の妊娠中絶において顕著だとされるが、「避妊をしつこく申し出ると相手に嫌われる、愛がないと非難される」という場合があり、それが怖さに避妊具を用いるに至らないというパターンがあるということである。特定のパートナーとの性行為において、このパターンで妊娠に至るケースは多い。これを「決定権を自ら放棄して相手にゆだねた、故に意図して避妊を怠った場合と同様に扱う」等とする場合、その判断に妥当性はあるのか。
・胎児は人ではないが、人に至る前段階として、特殊な保護が与えられるべきである。人かモノかの二元論的な基準外に胎児というカテゴリーをもうけて全体的に法体系を整理すべきである。
既に保護されていると考えられるのでは?
妊娠中期以降の胎児は母体から露出するまでは人間ではないが、母体保護法の「経済的理由による母体保護」からの堕胎の対象にはならない。
それだと親子の同居すらできない人が大半ってことになるのでは?
お前はそこで他人の真剣を茶化し続けてればいいよ。