はてなキーワード: 元々社とは
昔は気づかなかったんだけど
20代あたりで政治に傾倒するのって、中二病や説教おじさんと同じようにその世代特有の何かだよな
そうすると、自分と世間の考え方のズレにイライラすることが多かった
でもようやく今に至って「どの党が勝とうがどうでもいい」まで至った
嬉しい、すごく晴れやかな気分だ
もちろん日本だからできることだと思う、どこが勝っても負けても言うほど大差がない、政治の力がよわよわで、流されるままに流れてるような国だ
あるいは、変な法案が出たときだけSNSでわめき散らかせば良いんだ(政治厨が騒いでるようなネタじゃないぞ)
政党を推してる人ってぶっちゃけさ、ちゃんと比較せずインプリンティングで推してるだけだよね
俺が見た中で最悪だったのは「ネトウヨが嫌いだから反ジミン」みたいなやつね、こんなやつが投票してるんだなと
与党が勝つか野党が勝つかなんて、日本でもアメリカでもどこでも結局景気が良いか悪いかでしかないんだよね
アホくさ
33歳で550万稼いで彼女3人もいたことある人間のどこが平凡なのかと怒り心頭です
これといってなし!
強いて言うなら5chとYouTube鑑賞と女子アナに関する情報収集や画像収集
5chはスレ立てもする
基本休日は横になって過ごして何をするでもない日々を送っている
マッチングアプリで「休日はカフェ巡りや旅行、フットサルをします」とかみんな書いてるけど(利用したことがないから想像だけど)あれ嘘でしょ?
本当はみんなも部屋で横になってるだけでしょ?
そのおかげと無趣味で交友関係もないので年収450万で資産3000万近くまで増やした(相続とかじゃないよ)
この点だけは平凡ではないと思う
結婚はしたい気持ちはあるけど、今の自分の人生とあまりにも乖離した存在すぎて具体的なイメージがつかない
なのでまずは交際を経験して、会話とか食事とか、欲を言えばキスとかセックスなんかもしちゃったりして
なのでどうしたらいいでしょうか?
表現規制に関してオタクは山田太郎以前の自分たちと山田が出てきた意義を忘れている。
また、オタクがわざわざ表現規制派の議員に惹かれ、彼/女らを支持するという問題がある。この構造を説明する。
山田太郎以前、二次元表現規制問題でオタクは強い党派性に駆動された言動をして人を遠ざけてばかりいた。
具体的には自民党の中でも二次元表現規制に前のめりな議員を支持して反表現規制で実績のある野党議員を攻撃する、内紛、と云うより粛清を繰り広げてしまっていた。
オタクの中にもこれらに異を唱えて社会性と利益の客観視を訴える人は居たが忽ちにパージされ、またその粛清の動機や行動が幼稚なので周りの人らは呆れて散逸してしまう。これをずっと繰り返して反二次元表現規制活動は何も成果を残さなかった。
元々社会性が比較的低い界隈で、「反オタクは反日」のようにアイデンティティと社会観が至近距離で両者間に経験が無い、特に社会性が無くて幼稚な人が支持を集めやすく攻撃性が高い。自我が傷つけられそうになると防御モードに入ってアイデンティティ発世界観の固持に入ってしまう。
製作で喰っている人間も「そんな政治家支持すると食っていけなくなりますよ」と説得されても「自分より日本の方が大事だ」とかの話になってしまう。それは自分と国家を直結視させる、社会性の低い人を釣る活動をしているからで、カルトの合宿セミナーに参加したみたいな状態だ。
こんな状態の所に現れたのが山田太郎で、「表現規制の世俗化」を行った。内側から理路整然と表現規制の各種問題を説いたのだ。特に優れていたのが熱心なフォロワー達で憲法上の権利と法益、などの自己と社会との回路を示して回っていた。実は法学の教養的な意味は法文の暗記ではなくこういうリーガルマインドにある。世俗化とは神を殺す事であり自分と世界は違う事、その疎外を意識する事だ。
山田の登場で何も生まなかった反二次元表現規制界隈は目を見張るほどの変化を遂げ、リーガルマインドに基づく表現規制問題が論議される土壌が出来つつあった。少なくともアイデンティティドリブンな人によるパージが横行するのは抑えられていた。
オタクが自民党の中でも表現規制派の議員を支持してしまうのは「憲法、教育、表現規制三点セット問題」による。
90年代までの自民党は世襲と族議員の世界でそれ以外の外様が入り込んで活躍する余地はない。一方自民党は神道関係でニッチな右派老人固定票を持っており、そこにアピールするのに使われたのが憲法教育表現規制三点セットだった。これらの特徴は前提知識が不必要である事で、経済問題や業法、国際問題となると知識と経験が必要で、そのアピール先の有権者もそれらを持っている。
憲法問題は今では左派は憲法論の前提知識で自民案に反対しているが90年代はそうではなく「憲法はリベラルで良いことが書いてある本」という扱いで、憲法の名宛人が国家という事すらあまり認識されていなかった。故に憲法は法学の中でも微妙な扱いがされていたのである。
三点セット議員の言う事はこの「良い事」の羅列を保守的な羅列に変えただけで、それでニッチな票田にアピールしていた。これは最初は「敢えて」だった。
三点セットの結果を見てみると:
・憲法:改憲派の先鋒だった小林節をパージ。2012年に「良い事」だと思うことを羅列した三点セット憲法案。論点を「憲法に国民の義務が無い」事に設定。
PKO派兵等で9条の限界に至った時に改正をする運びで20年以上活動してきたのに東スーダン問題で国民に改正や議論を訴えずに政局の為に隠蔽を指示。しかも自衛隊に後ろから刺される。
・教育:道徳を教科化して学習時間を削る。日本の大学の地位が地滑り。
・表現規制:法益ではなくアイデンティティに基づいたニッチな有権者の扇動と議員立法
と碌な結果は無い。
議員立法の評価を下げているのも三点セット議員の特徴で、閣法に比べて議員立法が廃案に成り易い原因を作っている。
皮肉だが、それによって二次元表現規制法案が取らないという効果も発している。彼らの無能な働き者っぷりが表現規制法案をブロックしているのだ。
オタクはその社会性の弱さから三点セット議員の票田となっているのである。その循環を止めるには社会性を上げるしかない。
リーガルマインドの啓蒙によって表現規制問題に限り疑似社会性、自分と社会の疎外とそこから発生する知恵を撒いたのが山田とフォロワー達だった。
山田が自民党から立候補した時に支持者の間で蝶ネクタイマーク(機種依存で入力不可)を入れるのが流行っていたが、これは結構危ういというのが判るだろう。支持表明からアイデンティティへの傾斜が大きくなると山田以前に逆戻りだ。
現在、自民党総裁選で二次元表現規制派の高市早苗が立候補していて「オタクはどうするの」という問題提起がされている。高市は三点セット議員のオリジンだ。
オタクが昔と同じアイデンティティドリブンの行動やパージを繰り広げたら、山田とフォロワー達が耕した黒い土壌は実を結ばなかったという事になる。
https://anond.hatelabo.jp/20210623142124
カウンターにしてはきつすぎるのでウエっとなる。
しかし言いたいことはわかる。
こんなところだからこそいうが
最近のシロクマ先生、憎悪クリエイター一歩手前なのは間違いない。
子育てに限らず「~~が正しい」という「正しさ」にこだわりすぎて
それ以外に対してやたらと当てこすりをしているのだが
元々社会への適応を売りにしてきた人なのである程度は生暖かく見ていたが
子供はいるけれど他人に対して説教をしようなんて考えたことのない私としては
最近の嵩にかかった物言いは少々不愉快に感じることが増えてきており
周りの人にそれを止める人がいないのだろうか?
元々社会生活あまり向いてないし彼女いた所で維持も幸せにも出来ないし本当に好きな相手が出来たら出来たで自分の能力の低さゆえに余計に辛くなるのは目に見えてるから彼女欲しいとも思わんし、頭が悪いしすぐ疲れるしロングスリーパーだから労働も向いてなくてそりゃお金たくさん貰える方が嬉しいけど身の丈にあってない仕事すると余計に精神的に疲れて生きてて苦しくなるからこの先のキャリアとか全く考えてないけど、現状に満足する術を覚えると割と幸せなんだよな。
成年向漫画を描いている。
性別は非公開。
今更男になりたいと思わないのでトランスではないが、こんなことなら男に生まれたかったと何度か泣いたことはある。
少し前にXジェンダーなるものを知り、自分がそうなのかただ拗らせているだけなのかわからず悩んでいる。
数ヶ月前に『女性エロ漫画家リスト』なるものがネットで出回っているらしいことを知った。
もし自分があれに載ったらと思うとゾッとした。
作品そのものに関係のない性別なんかでまとめられ個人情報を晒しあげられるなんて迷惑でしかない。
女の子っぽくない趣味嗜好は親含む周囲からあまり理解を得られず異端児扱いをされ、女子からも男子からも浮いていたから。
いつしか一括りに女とか言うな!とジェンダー観を拗らせていった。
そんな子供時代を過ごした私は成長後、ネットやSNSに触れ見た目の性別で判断されない素晴らしさに感動した。
ありのままの趣味嗜好を呟いても「いやアナタ女でしょ笑」って言われない。
下らない下ネタを一緒になって笑ってくれる、男か女かもわからない顔も知らないフォロワー達…
あまりに居心地が良すぎた。
抑圧的だった幼少期の反動から私はありのままの自分でSNSを謳歌した。
ただ、それも長くは続かなかった。
当時は大っぴらに女性と主張することもないが聞かれれば正直に性を明かすスタンスでやっていた。
男性向エロ漫画を描いている人間が女とわかった途端、それまでなかった所謂セクハラリプや質問をする輩が出現した。
性別を知る前と後で絡み方の毛色が変わった人がいた。
何というか率直にショックだった。
私はただ皆で下ネタを、女子の臀部とかについての話を馬鹿みたいに楽しみたかっただけなのに。
「女の人がどういうつもりでエロ漫画を?お金の為?本当に楽しいの?ヤられる女に自己投影しているの?」
という質問も定期的にあった。
最初は素直に「女の人の裸が好きで楽しくて描いてるんですよ」と言っていたが最終的にうるせえ!!!という気持ちしか残らなかった。
結局ネットでも性別を出すことは自分にとって不愉快なハンデでしかなかったと悟った私はSNSで自分が女である事実を抹消しようとした。
Twitterの検索欄で自分のID+女、等で呟きを抽出し性別がわかるツイートを時間を掛けながらコツコツ削除していった。
SNSにアップする写真に手元や身体の一部がなるべく写らないよう注意した。
とにかく自分を隠しに隠した。
そして数年が経った。
フォロワーの大多数は新陳代謝で入れ替わり、殆どが昔の私を知らない人達になった(と思う)
一部の顔見知りを除き、私の性別をちゃんと知る人はほぼほぼいない筈。
居たとしても女と認めてしまわなければ誤魔化せる。
…そう思っている。
ここで改めて、もし自分が例のリスト入りをしてしまったら…ということに想いを馳せる。
ここまで徹底してやったのに。
本当に恐ろしく、最悪の気分になるだろう。
多分膝から崩れ落ちると思う。
リスイン後も私自身が認めてしまわなければきっとそれまで通りでいれるのだろう。
というか触れない以外のムーブが出来ない。
(煽り耐性的なものが皆無の性格上、やめろ!!!と言いたい気持ちでいっぱいになるとは思うが)
それに「性別の問題は自分にとってデリケートなことだから触れないでほしい」
いくら最近LGBTに理解がある人が増えたからと言って不特定多数にTwitterで打ち明けるメリットよりデメリットの方を考えてしまう。
元々社交的でもないのに界隈内で腫れ物扱いされたら、親しい人達に気を遣わせたらと思うとあまりにしんどい。
正直忌々しいまである。
何でわざわざ性別で括ってまとめる?
放っておいてくれよ。
うるせえよ。
でもこっちは生身の人間なんだよ。
どれもこれも無いち◯ぽ擦って最高にシコれると思うものを描いたんだ。
もしあれに見つかったら、これまで作り上げてきたセルフイメージがズタズタになってしまうのではないかと思うと恐怖しかない。
しんどい。
何だかんだ性別に一番囚われてるのは自分自身なんだとわかってる。
でも情けないことに、今でもいい歳こいて自分が何者かわからない。
創作の場だけは自分が外見の性を気にせずいられる自由な場所だった。
作品にまで性別を紐付けられてしまったら、一体私はどうなるのだろう。
ただただそっとしておいてほしい。
どうせ他人の性別を一括りにして下世話に騒ぐ奴には何言ったって響かないだろうけど、ちょっと興味本位くらい気持ちで作家のことを知りたいだけのピュアな読者さん。
俺を悩ませてるのが、始業時の作業予定と終業時の進捗報告だ。
「進捗が悪いから報告したくないのか?」
と思われるかもしれないが違う。
「あっ、家に居てサボってるんでしょ!」
それも違う。
元々社内ニートだったからだ、、つまりそもそもタスクを持ってないのである、、悲しい。
仕事を任されることが最近少なくなってきて、会社にいても何もしない事が増えてきていた。
それも会社にいれば社内ニートであることに薄々周囲も気付きつつ何も言わない。
「こいつなんもやってないやん!」
ってのがモロバレしそうになるのである。
1日かけてやるような作業じゃない事を予定と報告し、本当に1日かけてやる。
超仕事遅いやつじゃんって話だよな。
1ヶ月くらいは誤魔化し誤魔化し報告してたが、そろそろきつい。。
そもそも社内ニート状態を俺自身も良しとしてなくて、ここ半年のコンプレックスというか鬱の原因だった。
それをこんな形で突きつけられるとは。
仕事ください、とは言えねえしな。。色んなしがらみがあってさ。
教えてください。
テレ東の「ハードボイルドグルメリポート」(海外の貧困層に住む人たちが今日何を食べるかをリポートする番組)を見て衝撃を受けて、
「何もできないけど自国にいる家がない人を少しでも支援したい」と思って、ビッグイシューを買い始めた
旦那は「そんなことしたって貧困の解決にはならないよ笑」みたいなことを言っていい顔をしなかったけど、自分のしょぼい給料でもやれることをやってる!と思っていた。
そんな中で、ビッグイシュー販売員の方のTwitterアカウントを見つけた。
どうやって投稿してるのか分からないが、2000人くらいのフォロワーがいる。当然私もフォローした。
ここ最近は毎日「売れない、本当に辛い」というようなことを書いている。
大変だな、今月号買わなきゃな、と思っていたところで、
「どんなにビッグイシューが売れなくても、自分が販売している場所をTwitterで公開する気はない。他のネットを使えない販売員さんと対等ではなくなってしまうから」
というツイートがあった。
それを見て、「そんなこと言ってるからホームレスなんじゃん…」と思ってしまった。
本気で今の状況から脱却したいと思っていないのでは?とも。
全員踏み潰しても這い上がるか、それが嫌ならその辺一体の販売員全員の宣伝を請け負ったらいい。そもそもビッグイシューなんて書いたい人の方が少ないのだから、買う人の母数を増やす活動をあなたなら、SNSを使えて文章を書けるあなたなら、できるのに。
鈍臭い。
そう思ったら嫌悪感が止められなくて、きっともうビッグイシューは買わない。
今は私もビッグイシュー買うなんてなんの解決にならないよ、と思う。貢献額の少なさではなくて、貧困層の人たちは、いつまでたってもきっと鈍臭いから。
飛び抜けて裕福では無いにしろ中の上くらいの安定してる家庭で育ち、暴力と無縁のまま生活してきた。通ってた学校もイジメの無い平和なところだった。
虐待被害者やイジメ被害者みたいな大変な境遇に置かれてた人より「健全な人間関係を学べる環境に居た」という点では断然社会において有利な筈なのに、私はずっと一人のままで、そうした人達は普通に友達・恋人を作って結婚して…って人生を歩んでるのを見ると「私って元々社会の中で生きる才能が無かったのかな」って思う。
自分ではよく分からないけどキモいせいで小中高と男女問わず嘲笑対象だったし、当然恋人どころか友達すら出来なかった。友達出来ても1年くらいで縁切られてた。メンヘラでも女なら男からちやほやされるという言説あるけど男から避けられた経験しか無いのでよく分からないですね。