最初は上下関係のない気楽なサークル空間だったんだけど
規模が大きくなるに従って
そこそこ有名になり人員増
↓
マトモな人はリアル生活や仕事があるので影が薄い
元々社会生活に難があり、現代社会に馴染めないような人がボランティアコミュニティ内に常にいる。暇だから常駐してる。そういう人はずっといるので存在感が大きくなる
さらに声もでかい、発言も配慮がない(だから本人の社会生活に問題が出ているわけだ)
ボランティア空間は、そういう人にとって唯一自分が先輩風吹かせて輝ける場でテンション上がり暴走する、執着する
元々組織には、メンバーは常識のある人間という前提で適度に運用されてたルールがあるが
そいつらが変なルールを追加し始める
ゆるい共同体崩壊
こういう状態である。まあ、よくあるんだけど。だるいわ。
どういう組織も最後はこうなってしまうんだろうか。
ゆる共同体って少人数で運営するのが一番いいのかもね。人増やしちゃダメ。
Permalink | 記事への反応(2) | 03:14
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出来上がった権威や利権に釣られてやってくる奴が出てくるので なぁなぁの緩い規則でやれなくなるし、ボランティアの身内も信用しきれなくなって会社的な冷たさが出てくる。 コミケ...
組織って大きくなり始めが一番危ないって言うよね