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はてなキーワード: 下位互換とは

2024-11-16

だんだん労働者数が減っていくけど、それぐらい働き手が貴重で大事にされる状況の方がいいと思う

二次ベビーブームバブル崩壊就職氷河期は、代わりはいくらでもいるとか機械を導入するより安いか労働者を雇うみたいな

人間機械下位互換の一番安いパーツ扱いされていてまともじゃなかったと思う

現代労働者が集まらなくて営業ができなかったり、人を雇うより安くつくのでタブレットオーダリングシステムとか配膳ロボットを導入する流れになってきていて

今までの労働者タブレットや配膳ロボット以下の価値で扱われていたんだなとつくづく思う

anond:20241116190352

しかに入門仕立て〜学び中の時は師匠下位互換状態ではあるのかも。一理あると思った。

ただ「青は藍より出でて藍より青し」という言葉にあるように、

弟子師匠を追い抜いていくことは普通にあることだから

入門したとして、延々と下位互換状態であるわけではないと思うよ。

まあ本人の努力や才能次第だと思うけど。

anond:20241116190352

あー、またそういう意味不明なこと言ってるね。ちょっと待てよ、よく考えてから口にした方がいいぞ。確かに、入門ってのは一歩踏み込むことで、最初は下手くそかもしれんけど、そこから学んで成長するものだろ?それが“下位互換”だとか言うのは、まさに「竹の内の柳」だな。もともと比べる対象じゃないものを無理やり比べてるだけだ。

例えば、江戸時代名人、例えば松尾芭蕉なんかも最初は“弟子”だったわけだよ。若いころ、弟子として修行していた時期があって、その後、あの「奥の細道」を成し遂げるわけだ。最初から天才なんていないんだよ、みんな初心者からスタートするんだ。

それに、入門しないことが「読書をしないこと」と同じだなんて言ってるけど、それも違う。読書無限に広がる世界だし、入門して始めることも同じく無限可能性を持ってる。でも、読書ってのは“浅い状態”にとどまるかどうかは、読む人の姿勢次第だろ?深く理解しようと思えばどこまでも深くなる。それと同じで、入門ってのは学ぶことのスタート地点だ。

下位互換”なんて言葉を使う前に、まず自分がどれだけ浅はかな発想をしているのかを反省してみろよ。学びってのは“弱さ”や“未熟さ”を抱えて進む道なんだ。そうやって少しずつ、努力時間をかけて成長していくもんだぞ。

芸術ラーメン屋」を例に出しても、その道を極めた人たちは最初から一流だったわけじゃないだろ?あの、ラーメンの名店「一蘭」の創業者だって最初は本当にゼロからスタートだったんだよ。最初から完璧ラーメンを作れるわけがないんだよ。

から、入門して「下位互換」だなんて思っているうちは、何を学んでもそのレベルで止まるだけだ。最初から完璧を求めるんじゃなくて、しっかり基礎を固めろって話だよ。

入門とは下位互換志望である

弟子とは下位互換である

芸術ラーメン屋を見れば一目瞭然

入門しない者は読書をしないようなもので浅い状態にとどまる

2024-11-05

anond:20241105055101

27BのQ4KM試したけど、レイヤー20限界で2〜3/sくらい。32Bはまだ試してないけど似たようなもんだと思う。

調べた感じ、32Bはgpt4o miniと同等の性能あるっぽいね。27Bはちょっと下位互換。速度考えるなら、この27Bよりもちょっと下くらいの性能のものでいいかもしれん。

2024-10-26

週刊少年ジャンプ史上最も重要マンガ25選(改訂版)

anond:20241012181121週刊少年ジャンプ史上最も重要マンガ20

↑を書いた増田です 適当に書いた増田がしばらく見ないうちにブクマめっちゃ伸びてて派生増田もめちゃくちゃ出ててビビった。ただのおじさんの与太話にいろいろ意見をくれてありがとう

みんなのコメントの中には恥ずかしながら読んでなかった作品もあったくらいで、今週はネカフェKindle50%還元セールでいろいろ読み返してました

選考基準について少し補足すると、ジャンプという雑誌の在り方への影響度がとにかく重要だと考えてます。売上とか人気とか社会的影響考慮はしてますが、あくまで付随する要素に過ぎません。

ブコメやXで結構言及されてたのを見て思ったのは、選評を雑に書きすぎて自分の考える重要性が伝わってないところが多かったのと、20選だとさすがに網羅出来てないなということ。もともと個人的メモ書き程度に書いたものだったのですが、色々な意見を取り入れた25選にして、一人一作縛りもなくして、選評ももうちょい見栄えするようリライトしてみました。これが現時点でのベストだと考えているので、もう異論は取り入れません。

1.ハレンチ学園 作:永井豪 1968年創刊号 - 1972年41号

月2回刊で始まった少年ジャンプ創刊号わず10万5000部しか出なかった。その9年前のサンデー創刊号が30万部、マガジン創刊号20万5000部だったことを考えると、その始まりが実に静かなものだったことがわかる。

そんな中、大家永井豪が描いたこ作品の絶大な人気がジャンプの売上に大きく貢献したことは言うまでもないが、それ以上に重要なのは、この時点で「読者が面白いと思うことなら何だってやる」という編集部方針は明確であったこである

過剰ともいえる性描写教職への徹底的な批判からなる本作は、当時の基準でも極めてラディカルで挑発的な作風であり、批判に晒され続けた。しかし、競争原理に基づき、常に読者の方を向いた雑誌を作るという編集部意向が、この作品を存続させた。後に「アンケート至上主義」という形で現代まで続くことになるジャンプの強固なアイデンティティは、本作の成功とともに形をなしたのである

2.男一匹ガキ大将 作:本宮ひろ志 1968年11号 - 1973年13号

頭文字D湾岸ミッドナイトのようなクルマ系のマンガが下火になったのは、若者が誰もスポーツカーに乗らなくなったことが原因のひとつであるという。頷けるところもあるが、じゃあ不良、ヤンキー番長と称されるような若者なんてもっと絶滅危惧種なのにどうして彼らをカッコいいものとして描くマンガは何作も出続けているんだ?東リべのような大ヒットも未だに出ているのに。

思うに、我々の脳には義理人情、泥臭さ、そして熱さを欲する部位が生まれつき備わっているのだ。そしてこうした要素を最も効果的に表現しうる分野が不良漫画であると見抜いたのは本宮ひろ志最初であった。

ストーリーは完全にご都合主義で、キャラクター一貫性もまるでない本作は、しかし「男の強さ」を描くという一点のみにおいて全くブレることはなかった。どんなに反社会的人間でも、腕っぷしと強靭精神と仲間への思いやりさえあればクールに映るという価値観は、フィクションにおいての(もはや誰も意識すらしなくなった)お約束として今なお残り続けている。

3.こちら葛飾区亀有公園前派出所 作:秋本治 1976年42号 - 2016年42号

ジャンプ国民マンガ雑誌とみなされる要因はどこにあるだろうか?40年間一度も休載することなく駆け抜けた秋本治デビュー作は間違いなくその一つであろう。

当初は型破りな警察官両津勘吉ドタバタを描くコメディとして始まった本作は、その時代サブカルチャー政治経済情勢を積極的に取り込むことで、高度経済成長期以降の近代化していく日本風景を余すことなく取り込んだ作品となった。

浮世絵江戸庶民たちの風俗を映し出す史料であるように、こち亀が織りなす物語昭和から平成にかけての日本人の最大公約数的な心象風景を巧みに映し出した。いまや日本から失われつつある中流庶民日常を、我々は全200巻からなる亀有の小さな派出所日常にしみじみと感じ取るのだ。

4.リングにかけろ 作:車田正美 1977年2号 - 1981年44号

もともと硬派なボクシングマンガとして始まった本作は仁義兄弟愛をベースにした極めて現実的作風で、決して圧倒的な人気作とは言えなかった。しかし、あしたのジョー下位互換になるくらいなら無茶苦茶やってやる、という判断のもと路線変更し、過剰さと大袈裟さを極めたことで人気を博し、史上初の最終回巻頭カラーとして、ジャンプ史にその名を刻むこととなる

───という、教科書的な本作の功績だけが、本リストに入る理由ではない。重要なのは本作が男一匹ガキ大将(=根性と漢気)、侍ジャイアンツ(=超人能力)の要素を意識的に再生産していることである車田正美を源流として、ジャンプ的な文脈を後世の作品が重ね合わせることでより濃くしていく流れが明確になる。我々の知るジャンプは全て車田正美以後なのだ

5.コブラ 作:寺沢武一 1978年45号 - 1984年48号

時代作家に比べ、寺沢武一デビュー作の視座は群を抜いて高かった。スペースオペラ世界観から引用した本格的なSFアイデアの数々。高い等身で描かれ、まるで映画のようなポージングセリフ回しで魅せるセクシーな男女たち。幾度もの休載はさみつつも、本作はユーモアとカッコよさと強さをコブラという一人の男の中に共存させるという偉業を成し遂げた。

登場人物も読者も無垢10代の少年でなくてはならないという近視眼的な幻想と、ジャンプ作家絶対コンスタントに週刊連載をしなければならないという既成観念を、葉巻を加えた気障な宇宙海賊サイコガン──精神力をエネルギーに変えるアイデア寺沢が生み出したものだ──は易々と破壊したのである

6.キン肉マン 作:ゆでたまご 1979年22号 - (週プレNEWSで連載中)

リングにかけろ確立したバトルマン路線を、当時の少年たちが大好きだったプロレスに絡めることでさらなる高みへ導いた作品。いわゆる「友情努力勝利」という実際にはジャンプ編集部の誰も公言したことのないらしいパブリックイメージ単独で築き上げた。にもかかわらず、本作は国民作品とはみなされておらず、犯罪的なまでの過小評価に甘んじていると言わざるを得ない。マジでなんで?絵が下手だから嶋田SNSの使い方が下手だから

キン肉マンマンガとしてではなく文化的重要なのだと主張する類いの人間がいるが、そいつらの目と脳にはクソしか詰まっていない。ゆでたまごは絵の巧拙クオリティ関係しないことを証明し、あらゆる世代の男たちにマンガ熱狂する勇気を与え、信じがたいほど面白い作品を描いた。この作品を嫌う人たちもまず冷静になり、理解しようと試みるべきだ。

7.Dr.スランプ 作:鳥山明 1980年5・6号 - 1984年39号

鳥山明訃報を聞いた日、Kindleで買ったまま放置していたDr.スランプの1巻を読んでみた。久しぶりに読む本作はきっと悲しいほど古く感じるだろうと思っていたが、実際のところiPadの画面に映るペンギン村の住人達は今も新鮮味をもって感じられた。

本作は後にDBドラクエで知られることになる鳥山明がその才能の枝葉を伸ばし始めた作品である───と書けたらどれほど楽だったろう。枝葉どころかこの時点で大樹の幹である

言語以前の本能領域に鋭く迫り来る現実味を携えた絵は存在するが、そうした絵を毎週16ページのマンガで成立させる人間鳥山明以外には存在しなかった。頭の中にBlenderが入っているかのような立体的なデフォルメは、我々の住む現実世界とは違うところにもリアリティというもの存在しうることを示し、「マンガのための絵」であった劇画調を衰退させる最大の要因となった。

8.キャプテン翼 作:高橋陽一 1981年18号 - (キャプテン翼WORLDでネーム連載中)

Jリーグ創立の流れを生み出したともされる本作がサッカーマンガ界に残した遺産はなにか?もしかたらこのような問いの設定自体が誤っているようにも思える。高すぎるキャラクターの頭身、大真面目に繰り出される荒唐無稽な技の数々が目をくらますかもしれないが、高橋陽一が一貫して表現たかったのはひたむきな少年たちが織りなす爽やかな青春であって、こうした要素は他作品にも見られるものだ。彼がサッカーという題材を選んだのは単に「野球マンガはありふれているから」という理由だ。本作は期せずしてサッカーマンガというジャンルの中心に祭り上げられたに過ぎないのだろう。

それでも、我々はこの巨星に感謝するほかない。この作品が無ければサッカーを始めていなかったであろう日本中、いや世界中の少年たちが、みな大空翼という一つのアイコンに夢中になっていたのだ。マイナースポーツひとつに過ぎなかったサッカーメジャークラスに引き上げ、軍国主義に基づく根性論を相対化し、ひたむきにボールを追いかける楽しさを私たちに初めて教えてくれたのはこの作品だったのだ。

9.北斗の拳 作:武論尊原作)、原哲夫作画1983年41号 - 1988年35号

元増田を書いたときブコメ欄は「ぼくのはじめてのジャンプ」にまつわる涙なしでは語れない思い出たちで溢れかえったわけだが、はてブに入り浸る層の平均年齢を考えれば当然のことである

自分のようなおじさんにとって涙なしでは語れない系マンガの筆頭に位置するのが北斗の拳である1980年代中盤というのは、親しみやすいポップ路線と男臭い劇画路線がちょうどクロスオーバーする時期であった。今のメインストリームがどっちかは言うまでもないが、自分にとっては線が太くてむさ苦しい絵柄こそが少年ジャンプ原風景だった。

強くてカッコいい大人の男が弱肉強食戦場で己の命を懸け闘う...そんなジャンプ初期から続く系統の最高到達点かつ袋小路が本作である。このようなマンガ流行時代は二度と来ないとわかっているからこそ、特別な輝きを放ち続けるのだ。

10.きまぐれオレンジ☆ロード 作:まつもと泉 1984年15号 - 1987年42号

かわいい女の子を見るためにマンガを読む者と、そうでない者がいる。どちらがいい悪いということはないが、少なくとも創刊してしばらくのジャンプは前者に見向きもしない雑誌であったのは確かだ。うちには高橋留美子はいないんだよ、といった具合に。

きまぐれオレンジ☆ロード申し訳程度の超能力要素を除けば、一貫して思春期男女の甘酸っぱい三角関係に焦点を合わせ、かわいい女の子日常が描かれているだけだ。それのなにがすごいのか?別にすごくはない。ただ、エロくもなく大したギャグもなく荒唐無稽な展開もないふつうの男女の日常需要があることに、誰も気づいてない時代があったのだ。

まつもと泉は早くに体調を崩したこともあり、これ以降影響力ある作品を生み出すことはできないままこの世を去った。それでも、彼の鮮やかなトーン使い、歯が浮くようなセリフ回し、そして"かわいい女の子"以外に形容する言葉が見つからない鮎川まどかキャラデザを見返すたび、これをジャンプでやってくれてありがとう、と思わずはいられない。

11.ドラゴンボール 作:鳥山明 1984年51号 - 1995年25号

鳥山明が死してなおこの先何度も繰り返される問いだろうが、ドラゴンボールよりもワンピナルトの方がどれほど優れているのだろうか?そしてその答えを誰もが知っているのは何故だろう?これらの問いに対してどんな議論がなされようともすべて的外れ無意味である。それはこの作品が頂点だからだ。

鳥嶋和彦意向により、本作はバカげた後付けの設定や引き伸ばしをせざるを得なかった。それでも、マンガ金銭を生み出す道具と見做す人間たちのあらゆる商業的な意図を超えて、本作はそれ以前、以降に掲載されたあらゆる作品を軽々と凌駕する金字塔となった。

11年に渡る孫悟空冒険をもって、鳥山明日本マンガ文化世界最高のものであるという事実を叩きつけ、自身手塚治虫赤塚不二夫つげ義春萩尾望都藤子F不二雄、高橋留美子と並び立つ歴史上最高のマンガ家の一人であることを証明したのである

12.聖闘士星矢 作:車田正美 1986年1・2号 - 1990年49号

車田正美リンかけ過去ジャンプ作品再生産を初めて試みたと述べたが、それを自分自身作品でやった人間も車田が最初であった。自身のやりたいことを詰め込んだ男坂が衝撃的なまでの不人気に終わった反省から、彼は自身の原点に立ち返りつつもよりスケールを拡大した再生産をやることを決めた。

彼はギリシャ神話宇宙子供向けと大人の女性向け、劇画プラモデルといった要素を交互に行き来しながら、自身が積み上げた様式美世界前人未踏領域まで押し上げた。聖闘士に同じ技は二度通用しないが、我々読者は何度でもこのパターンを欲してしまうのだ。

13.ジョジョの奇妙な冒険 作:荒木飛呂彦 1987年1・2号 - (ウルトラジャンプで連載中)

ある一定世代人間からは、ジョジョという作品はいつも巻末に掲載されている時代遅れな絵柄のつまら作品という評価が下されることがあり、そこには50%事実と、50%の誤った認識が含まれている。

荒木飛呂彦の絵柄が彼の見た目と同様あまり本質的な変化がないことについてはその通りだ。だがいくら彼より本誌での掲載順が上であろうと、革新性・才能・実験精神という点で彼より優れた人間果たして何人いただろう?

幽波紋と、理不尽能力値のインフレを伴わないバトル描写は、彼が残した功績の中で最大のものであるキャラクターが持つ能力を、作者の演出の道具として使うのではなく、自律したキャラクター同士の駆け引き領域に落とし込むことに成功したのだ。

我々はフィクションの中での整合性を厳しくジャッジすることに慣れっこになっているが、それに耐えうるものを初めて生み出したのは荒木だった。彼以降、マンガを読む行為は絵と吹き出し表現された作者の脳内世界をくみ取る作業ではなく、自律したキャラクターたちと同次元に立ちその思考を辿るものとなった。荒木は真の意味で我々をマンガ世界に誘ったのである

続き→anond:20241026155213

2024-10-14

プロジェクトマッピングってショボない?

薄々感じてたけどプロジェクトマッピングってショボくない?

ディズニーのお城やら世界遺産やら文化財プロジェクトマッピングすげー!綺麗!って言うけど、寝室にプロジェクターが付く時代だよ?

壁に映した方が断然綺麗というか何が映し出されているかからないときあるし、打ち上げ花火の方が断然凄いと下位互換だと思うんだよな、手抜きに対して凄いとか綺麗ってならない。

2024-10-02

カナブンだかコガネムシだか

虫の話で思い出してごめんなさい🙇

嫌いな虫ランキング

1位 スズメバチ

 怖いから。毒も凄いらしい

2位 蚊

 アシナガバチと言いたいところだけど、ススメバチ下位互換なので、別路線で行くと蚊。

 5月ぐらいから湧き始め11月まで普通に居る。12月でもちょいちょい刺される。

 痒いし、蚊取り線香とか効かない。油断してたらやられるので油断しないようにするの大変

3位 コバエ

 実際は、もっと嫌な虫沢山居るけど、虫扱いでよいのか(ムカデヤスデ蜘蛛)とか、下位互換だったりするので、うっとおしいだけのコバエがランクイン。

 ハエはあまり見なくなったが頻繁に見かけるならハエのほうが汚いしでかいし、潰せないから嫌い。蚊とコバエはギリギリ潰せる


そういえば、引っ越しゴキブリとかほとんど見なくなった。(近所のデカ団地の横の道とか駅前飲食店多い道歩いてたらウロウロしてるけど)

結局、

上:激しい痛みや命の危機をもたらす攻撃性あるやつ

中:痛みや分かりやす危険感染症除く)ないが体に不快な影響与えてくるやつ

下:精神的な不快枠(その時の生活環境で変わる)

の3つに分かれる(最後のは、寄ってくるから嫌、と見るだけで嫌に分けれるかも)

 セミは嫌いじゃないけどおしっこかけてくるから中と下の間だったりするか、うるさいし

上で日頃関わり合いになるのは、スズメ、アシナガ、アブとか。くまんばちは優しいらしいしちょっと慣れた。

中系は、蚊と足登ってくる蟻

無害ではないがほぼ無害判定してるよく見る虫は、カマキリバッタ甲虫の幼虫、トンボ(好き)、蝶(癒される)、蛾とかテントウムシとかのほとんど

カメムシもどちらかというと気にならない(夜中の自販機たかりまくってるのは蛾も嫌だけど

で、カナブンだかコガネムシだか

縁起が良いらしいし、可愛いし、臭くもないし

祖父や父が紐付けて飛ばしてたって話を聞くし、親しみのあるやつ

ただ、数が増えまくってるのか、網戸に激突してきたり、部屋入って来て追い出しにくかったり

洗濯ものに止まってたり、自転車で走ってるとぶち当たったりで、ちょっと嫌いめになってきた

捕獲罠(スタバのでかめカップ匂い液入れて吊るしとくようなやつ)を女王対策で春に多めに吊るして

その後も場所は絞ってだけど継続的に設置してるのだが、とある箇所では、ほとんどカナブンで埋まってしまった

罠の匂いに釣られてではなく、罠設置してる果樹匂いにひかれて寄ってきて、ぶち当たったのか、そこだけめちゃくちゃ捕獲してしまった

春に実家の庭に設置した罠にいきなり飛び込んだのがヤモリさん(その瞬間を目撃もしてしまった)だったのもカナブン大量捕獲ちょっと可哀そうだと思った

でっかいスズメバチもそこそこかかるんだけど、明らかにクマバチのほうが多いのもモヤってる

anond:20241001204503

2024-09-29

anond:20240929192115

しろ洗い物が少ないという店側のメリット以外に丼にするメリットが最もわからない食い物なんだが。握り、ちらし刺身定食下位互換しか思えないので魅力を言語化してくれ

2024-09-23

anond:20240922190600

「たいしゅうはおろかwww

つぼwwwつぼwww

と騒ぐ他責思考ノイジーマイノリティしか相手にされてない野党を変えるのが先でしょ。

せめて野党共闘すれば自民下位互換になれる程度の可能性を浮動層に示さないと政権交代どころじゃない。

2024-08-09

フランスってさwwwww

実質敗戦国サレンダーモンキーの癖に名目敗戦国でないことが誇りのオワコン国家

植民地失ったのにいまだにアフリカCFAフラン経済的支配してて、そっから黒人奴隷移民という名目で輸入してるお山の大将

ヨーロッパ小国に落ちぶれた分際で、身分不相応に自前で核を持って米軍基地がない独立国のフリしてるけど、結局はアメリカの真似して悪いところだけ似たみっともない下位互換よな

2024-08-07

今こそフワを干してローラを呼び戻すべき。

美人面白いし、そもそもフワはローラ下位互換だろ。

2024-07-24

弱男、強男の下位互換になりがち問題

男らしさの軸を捨てて選ぼうにも、強男の方があらゆる面で上回ってる可能性が高いんだよな。

女であれば共働きできるとか家事育児に専念して夫を支えるとか単純に顔と体が最高とかそれぞれの軸で勝負できるけど、低収入ブラック勤務チー牛が高収入ホワイト勤務イケメンに男らしさでもそれ以外でも勝ってる要素ないじゃん。

男らしさの先入観を捨ててニュートラルに選んだとして、弱男が勝ってる要素って真面目に何?なにを理由にお前らを選べば良いの?

2024-07-22

上位互換下位互換

似たようなものどうしで能力が高い・低いことを上位互換下位互換とか言うのが広まって、それ誤用だろって思ってたけど、最近はただ能力が高い・高性能のことを上位互換とか言ってるのを見かけるな。

あいうのは「互換」の部分はどういう意味だと思ってるのか。

2024-07-18

anond:20240718052620

自分が直接話したこともない時代背景も違う歴史上の人物を利用して自論を権威化しようとするところは仏教儒教と同じだな

そういう人間既存のものを悪とし正義を代弁しようとするとき、大抵その敵視しているもの下位互換みたいな過激カルトができるのがオチなんだよ

2024-07-04

anond:20240704102013

基本的な話をするけど、わりと大多数の女にとって自慰の方が快感が強い 

なんならセックス自慰ほど快感は強くない下位互換だけどスキンシップとしてやるもの

なんかの映画でも言ってたぞ

anond:20240703213319

基本的な話をするけど、自慰って性行為下位互換だよね?。

「私には自慰があるから、性行為なんか一生しなくていいわ」という女性って珍しいよね?

で、その上で男性にとって性行為ハードルってものすごい高いのね。

まさに選ばれし者にしかできない行いなのよ。

女性であれば、どんなにモテない女性でも、極端な話モテない不細工な男を誘えば、性行為は即日可能だよね。

可能不可能かでいえば、「可」のほうにいるわけ。デフォルトで「可能」なの。

(これには異があるかもしれないが、大半の男は同意する事柄なので流してほしい)

それに対して、モテない男性は、どんなにモテない不細工女性を誘ったとしても、じゃあ性行為しましょうとはならないの。

デフォルトは「不可」なの。

あくま女性に選ばれなければ、性行為ができない側にいるの。

選ぶ側である女性から見える世界は、「相手さえ選ばなければすぐにでも恋愛が出来る世界」であっても、

選ばれる側である男性から見える世界は、「女性から選ばれしもののみが恋愛できる世界」なの。

から男性にとってはセックストロフィーになるの。それは女性から選ばれた証だから

そして、選ばれない者は、常に飢餓状態にいるの。

それは瞬間的に訪れるものではなく、慢性的な苦しみとして、人生を通してそれに苛まれるの。

しかし、独身男性のうち9割9分の男はその苦しみの中でもなんとか生きていくけど、

残りの1分の、腹が減ったら万引き食い逃げをするし、腹が立ったら平気で人を殴るような人格破綻者が

欲望制御できずに性犯罪に走るわけ。

これをどうすればいいかというと、もちろん性行為提供するしかない。

しかし、それは当然不可能だよね。

そうなると、結局のところ自慰クオリティをどんどん上げていくしかない。

かつての自慰行為想像で、文章で、写真で、という貧相な媒体で行われていて

それは性行為代替するほどの快感や充足感を齎すものではなかった。

しかし、ビデオが登場してからポルノ媒体はどんどんクオリティが上がっている。

そして今では廃れたが疑似恋愛を伴うエロゲーが登場し、ようやく性行為代替になり始めて、

近年になると、もう性行為オワコンと呼ばれ始めているわけ。

こうなると、性犯罪もどんどん減っていく。

これからも最新技術を尽くしたVRアダルトグッズ等で、自慰クオリティを上げて行けばいくほどに、性犯罪は減少していく。

性犯罪を引き起こすのは、性行為を求める飢えである

であれば、性犯罪を防止するためには、性行為以外の方法で飢えを満たしてやれば良い。

これからも多様な表現で多様なポルノが生まれるたびに、性犯罪は減少していくだろう。

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