はてなキーワード: ロンダとは
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予備試験 アクチュアリー正会員 新司法試験 国家総合職上位合格 東大文1現役合格
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証券アナリスト 米国公認会計士 英検1級 日商簿記1級 早稲田政経現役合格 慶應経済現役合格
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社労士 中小企業診断士 早稲田中下位学部現役合格 慶應SFC現役合格 一橋院ロンダ 東大院ロンダ
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結構自信ある
アホで本当にお金がないけど大学には行きたい。そんな高校生は地方国立大学の推薦かAO入試を受けるとよい。
※今春からは給付奨学金もあるので若干現況とそぐわないかもしれないが。
私は偏差値50以下の高校出身で住民税非課税世帯の母子家庭とダメな貧民層であったが、地元の地方国立大学に推薦で入学して、1円も大学に払わず卒業した。
大抵の国立大学には授業料免除制度があるというのはあまり知られていないのではないか。
親の所得と成績の条件もあるが、授業料が半額か全額免除される。
ただでさえ私立と比べても安いのに破格の対応である。しかもシンプルで分かりやすい
その分条件が厳しそうだが、私が通っていた大学では20%以上の人が利用していた。
免除条件の成績に関しては留年ぎりぎりで余程ひどくない限り問題はないため、お金がない人はほぼ全員授業料を免除されていたはずだ。
※おまけに入学金すら免除、相当額を給付する国立大学すらある。
でも、アホだからそもそも国立大学に入れないという方、学力試験のない推薦かAO入試で合格すればいい。
調べれば学力試験がなくて小論文や面接だけで入れる入試が意外にあるはずだ。
つまり評定平均を上げて小論文や面接の対策をするだけで国立大学に入れる。ある意味学歴ロンダだ
前述の通り、偏差値50以下の高校に通っていたが、そのレベルの高校だとちょっと勉強すれば周りもアホだし容易く評定平均が上げられる。
(底辺高で評定平均すら上げられない人は流石に論外だが)
センター試験で5教科7~8科目をこなし、二次試験の対策をするのに比べたらはるかに効率がいいし、アホにでもできるだろう。
最後に
大学の出口=就職だが、都内の有名私立大学に比べて劣るのは確かではあるし、誰でも知ってる超大手企業は厳しい。
英語を全く使わないメーカーのルート営業に就職。理由は金が良かったから。年500はあった。でも英語で採用された。
研修期間に遊びまくり試験成績が悪かったからか地方の田舎の営業所に配属。
毎日上司or客先の営業を兼ねた酒の付き合いで体調と精神を崩し、1年で退職。実家に帰る。
英語を使う仕事なら出来ると開き直り上京して未経験可のIT中小へ就職。客先出向でヘルプデスク。年収200万ダウン。
上京したテンションで前職で覚えた風俗とギャンブルにハマり借金を抱える。
このままではいけないと2年後に未経験可の社内SEに転職。完全にポテンシャルのみの奇跡の採用。年収が100上がる。
部長からやる気を買われ社会人大学院生として推薦される。学歴に自信が無かったのでロンダして転職出来るかなって二つ返事でOKする。
1ヵ月で生徒達のレベルの高さに入学を後悔。ゼミ、授業についていけず鬱になる。授業もディスカッション形式のものは的外れの事ばっかり言ってた。でもみんな優しいし気遣ってくれる、そんな出来た人間と自分を比べて鬱になる。
なんとか1年を耐えて二年次へ。
諸事情でゼミが変わる、と同時に実験再現性の無さから研究テーマの変更を勧められる。
新規テーマで書き始めるも仕事が忙しくなり研究をさぼり始める。
年末にまとめる予定だったが怠けて失敗。修論締切カウントダウンが始まるも全然書けない。教授からのコメントに震えて返信ファイルが開けない。有休を使い果たし論文を進めるも教授から意味不明とのコメント。とりあえずyoutube見て気持ちを落ち着かせて3連休終了。
バックれたいけどセットで会社もバックれるハメになり、借金だけが残って人生詰む未来が見える午前2時。
こんなの書いてるくらいなら論文進めろよ。
徹底して自己管理が出来ない人間が勢いだけで生きたら失敗した。
間違いなく将来を見据えて毎日勉強して技術力をつけてより良いところへステップアップすべきだし今時1つの会社にいるのはリスクだ的な事はわかるし俺もそうありたいけど。それって継続して努力出来る出来た人間だけであって、俺みたいな無能は目指しちゃいけなかった。
もしもうちょっと頑張れて卒業出来たなら程々の努力でちょっとずつそこそこの給料もらえるプレッシャーも少ない今の職場に感謝して定時退社して遊ぶことにする。
というかもし卒業しちゃったらなんちゃってMaster of Engineeringになってもっと調子乗っちゃうんじゃないの。
俺は研究して新たな成果を見出すことに何の興味も無かったんだな多分。
勉強するのは嫌いじゃないけど。
TOEICのせいみたいな書き方して風評被害すみませんでした。
自分の能力以上の評価をされて鼻の下伸ばして背伸びして生きてたら人生狂ったが正しいです。
900無ければ学歴通りのそれなりのところでそれなりの仕事して今のような苦労は無かったのかなと、でもそしたら違う苦労があるんですよねたぶん。
Procrastinationの動画を教えて頂いた方ありがとうございます。締切直前になってやり始める事を繰り返してたら、最近パニックモンスターが出てくるのが遅くなった気がします。
「理解の出来ない他者」としての親、そして「愛情」という名の甘やかな「支配」について
他者論という観点から見れば、「誰にも否定されない絶対的な真理」を作り出すことは不可能である。一方で「他者」は、単に真理への到達を妨害する忌むべき存在というわけではなく、「私」を自己完結の孤独から救い出す、「無限の可能性」でもある。いかなる哲学、科学、数学を作り出しても、必ずその外部から「違う」と叫び叩き潰してくる、理解不能で残酷な「他者」が現れる。「他者」が現れるからこそ、自己は自己完 結して停滞することなく、無限に問いかけ続けることができる。
レヴィナスによると、「他者」は「理解されえない、言い換えれば包括されることが不可能なものである」とされ、「所有を、私のさまざまな権能を拒む」とされている。すなわち「他者」は、「私」(自己)の内面を切り崩し、空にし、「私」として安住することを辞めさせ、「私」を超えたものを求めざるを得なくさせる。
最後に、くり返しになってしまうがまとめておこう。他者はいつでも私にとっては「理解できぬ不気味な存在」でありえる。その不気味さが同じチームのなかで突然浮かび上がることがあるし、理解という手法でそれを解決することはできない。むしろ、その「理解できなさ」こそが、一種の救いなのだ。他人の心に踏み込んでいったり、他人と自分を同じ存在だと思ってしまったりすると、正常な距離は失われることになってしまう。
だから、互いに「理解できない不気味な他者」として関わり、そしてそれゆえに「共にいる」こと。わたしたちはそうした関係に満足しているべきだし、そうした関係にこそ価値がある。
――ティッシュ専用ゴミ箱2 「女児向けアニメで描かれる「他者の理解できなさ」について。あるいは、女児向けアニメは家族の問題とどのように向き合ってきたか。-『プリティーリズム』『プリパラ』を一例にして」
友田は、折々に「ブライアン氏」が「真空」、すなわち、独りの状態になる必要があると言及していることに着目しました。対するセラピストは、その度に、中立または否定的に、これに応じています。セラピストは理論上は、非指示的であり続けましたが、一般の西欧のセラピストと同様、孤独な状態もしくは真空の状態の治療効果について非常に熱心だったわけではないようです。
友田の見解では、「人間というものの真の飛躍もしくは成長は、完全に一人ぼっちであるときに生起する。個人の飛躍もしくは成長を確かなものにするのは、何らかの人間関係においてか、もしくは現実の世の中においてである。がしかし、真の成長がおこるのは、現実の人間関係においてでもなければ現実の世の中においてでもない」
友田はさらに、「このことはまた、禅の真理である。(中略)カウンセリングに関して言えば、ロジャーズ派の技術の真義は、それらの技術がクライエントを援けて完全に一人ぼっちである状態になるようにすることである。」と続けます。
―中略―
母性的尽力的配慮は相手を甘やかしたり、子ども扱いするものですし、父性的訓育的配慮は相手を支配したり、奴隷化するものでしかないわけです。第三自我形成期(第三反抗期)を超えてレベルⅢの人格に到達することは、本人にとっても周りの人々にとっても、大変難しい困難なことでもあります。
理不尽な強制としてこの世に生を受けた幼子は、若者となり、己の意志でもう一度生誕を決意する。
自分が何者であるかを胸に刻み、望んでこの世界に生まれた二度目の赤子として自分自身の人生を歩み出すのだ。それは神聖なる契約であり、人はそうして連なってきた。それが人をいままで繋いできた。
にゃん太はそれを守るためならば、我が身を灰にしても構わないと思った。ロンダークがそれを知ってくれるのならば、どんなことでもしてやりたいと思った。
世界、つまり親による絶対的かつ暴力的な侮辱によって、人は育っていく
愛情という名の「自己犠牲」、それと表裏一体の過干渉という、そのさらに裏にある「自己憐憫・自己満足」は人を根腐れさせる
あなたと私は違う
だから、あなたは世界からの期待に応えなくても良いし、応えても善い
あなたの両の目が見て、耳で聞いて、触れ、脳内で像を結んだものだけが「世界」に過ぎない
それ故に、あなたが何と対峙するかすらもあなた自身の問題である
@Gesu_Masuda
自分はその研究に人生捧げてて、その分野の重鎮ですごい先生なのかもしれないけど、それと同じ情熱を学生にも求めてくるやつ。
うちの大学にもハチャメチャな難度の試験出して大量に不合格にして、講義内容と問題のレベルが理不尽だっていう意見出ると
「大学にはみんな学問を修めに来てるのに、レベルを上げてくれならまだしも下げてくれなどありえない」とか抜かすやついるよ。
多くの学生にとって、その講義だのゼミだの研究室生活だのは、まだ自分が人生をかけると決めたわけではないいくつもある選択肢のひとつに過ぎない、あるいは選択肢にすらないことを理解できないんだろうね。
学問ではなく学歴のために大学に行くんじゃない、研究したいわけじゃないのに大学院に行くんじゃない、学歴ロンダするな(まあこれはそうだと思うが)、
分野の重鎮たる私が指導してやるんだから、ゼミや講義には私生活を犠牲にしてでもありがたがって全力で準備してこい、イヤなら別のところに移ればいい、
全部まあ正論といえば正論だが、実際現実としてそれらに完全に忠実だったら確実にいまの日本社会ではただ不利になるだけだし、多くの学生にとっての「とりあえず目指す場所」への到達を遠のけるだけだよね。
結局誰が悪いのかって考えると、大卒や院卒に謎の価値を見出して、大学や大学院を純粋な学問の場ではなくしている日本の社会な気がするけど。
ただの書き殴りだから主張の結論とか特にないけど、要は教授がひたすら時代錯誤だなって思う。
自分の研究室を理想の学術の場にしておきたいっていうのとか、そこにふさわしい学生しか認めたくないみたいなのはわかるけど、
そうじゃない学生が配属されてきたときに、強い態度でアプローチするべき対象はその学生じゃねえだろっていう。
最近出てた教授擁護ツイでは「そういう学生を強めに指導しないと日本の研究力が」的なこと書いてあったけど、
「あんたらが大学を変質させてるおかげで、純粋な学問研究の場が失われて日本の研究力が落ちる」って。
書いてて思ったけど、いにしえのトラディショナルジャパニーズビッグカンパニー的な「会社のために私生活を犠牲にするのは当然」みあるなっていう。
元: https://twitter.com/fuquiague/status/1143162885100597249 , https://twitter.com/fuquiague/status/1143163134636519424
今更感は否めませんが、九大のアカハラ問題についてもしTwitterで検索している人がいたら読んでもらいたいと思います。僕あのラボの出身なので、あのニュース記事では見えてこない部分で、自分の知る限りを書きます。
たしかにその教授はとても厳しい先生でしたが、サイエンスへの情熱が並大抵ではない方でした。ゼミ(文献紹介)では、確かに皆の前で1時間や2時間説教をされることはザラです。でもそれは、ゼミの準備をしっかりしてこなかったり、考えが浅い学生に対する対応であり、適切な論文を入念な準備をしてゼミに挑めば、議論の白熱した質の高いゼミが執り行われるのです。
「学生の発表中にスマホを見ていた」とありますが、僕の知る限り、この怒られた先輩はタイトルの英文に誤りがあるレベルの酷い論文を提示し、それに対して先生が「こんな論文についての発表を聞くのは無駄だ。俺はサッカーW杯の予選を見る」といってスマホの動画を見ていたそうです。
確かに少しやりすぎなのかもしれませんが、僕は怒って注意するのと行動の本質は同じだと思います。先生には黙って聞いていたり、居眠りしたりする選択肢もあったと思います(現にゼミで不甲斐ない生徒に怒るのはどうなのか迷ってらっしゃる時もありました)。しかし怒り、動画を見るのは研究室、ひいてはサイエンスのための"プロレス"です。
先生は一介の研究者のレベルではなく、その分野では日本を引っ張っている研究者の1人でした。それは、厳しい教授のもとで、生徒達が発破をかけられて懸命に研究に励んでいるからです。日本にあるこう言った風潮は、若者にヌルい社会になる一方で、日本のサイエンスの衰退に繋がりかねません。先生が明日から「反省したよ怒るのはやめるね」となれば、研究室としてのレベルが低下して日本がその分野で世界に遅れを取るんです。そのラボには厳しいながらもその熱血な指導(先生が何日も徹夜で論文の添削したりしてくれます)に魅力を感じて博士課程に進学した先輩が大勢います。僕も熱心に研究に取り組める環境を大変気に入っていました。
当然、こういった環境が合うか否かは人それぞれですが、研究室は選べるし変えられます。僕はこのような問題が生じてラボが画一化し、選択肢が狭まっていくkとに強い危機感を抱きます。僕も含め、やや世間のアウトサイダー感が否めない学生が多く在籍するラボでしたので、尚更です。僕は今回の件は「アカデミックハラスメント」ではなく、単なる「アカデミックアクション」だと思います。日本のサイエンスの為にも、多様性確保の為にも、あのラボが今まで通り運営されていくことを望んでいます。
ちなみに「メールで特定の生徒への叱りつけを他生徒にも見えるように行った」とありますが、この方は学歴ロンダリングについてメールで公開叱責をされたようです。おそらくこの方が学校名につられて修士から院を変えるような旨に対しての叱責だと思います。これも生徒側の非は大きいと思います。
僕はこのラボから修士で東大に行っているんですが、その旨を教授に告げた際、「君は本当にやりたいことがあって東大に行くということは分かった。単なる学歴ロンダリングじゃなくてそういうことなら私は何も言わず送り出す」と返答をもらいました。レベルの低い研究室なら出ていかれても仕方ないですが、先生も含めて全体で誇りを持って研究に取り組んでいるラボだったので、そこを単なる学歴ロンダのために出ていこうとするのは失礼ですし、怒られても仕方ないですし、それであのラボを出ても後で自身が後悔すると思います。そう言い切れる程、良いラボだったと思います。
僕が心から恩を感じているラボとその教授がメディアに悪く書かれ、ネット上でも酷い言われようであることに大変心を痛めています。もちろん被害を訴えられた方にも相応の言い分があることとは思いますが、今回の事件の裏の一面として、このニュースに関心を持った1人でも多くの方に読んでいただけますと幸いです。
そう思っておきながら性欲の向いてる相手に向かって性欲向けてごめんなさいみたいなLINEした自分馬鹿すぎるしキモすぎる。
マジで死んでくれ。
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性欲があったところでいいことはほとんどない。
勉強にはぜんぜん集中できなくなる。
自分に自信が全然ないのでモテようと努力することがバカバカしく感じる。
昔からバカだガイジだ言われて育ってきたせいもあるだろうけど自分がバカでガイジなのはよく知ってる。
幼稚園から中学まで新潟でも横浜でも虐められて育ってきたからそれくらい知ってる。
ASDの診断がギリギリつかなかっただけでスコアが平均値より高かったことも知ってる。
だというのに。
性欲が邪魔をする。
ASD気味で集中力がないのに人一倍性欲が強いせいでブーストがかかってる。
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お前はそこそこの大学に行けたんだからウダウダいうなと言われた。
旧帝以外の大学、しかも文系で、一体どれほどの価値のある勉強が出来るというのか。
これからの時代、法務要因はまっさきにAIに取って代わられるというのに。
考えているか?
動いているか?
諦めてないか?
全部ノーだ。
動けよ。今すぐ動けよ。
あらゆることを悲観視して味方のいない狭い部屋に閉じこもってんじゃねえよ。
外に出ても味方なんかいねえけどよ。
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死にたい。
僕が家族に与えてきた損失やこれから社会に与える損失を勘定して、一番マシなタイミングで死にたい。
もしかしたらそれが今かもしれないんだから考えるなら早くしたい。
でも仕事に学業にサークルに家のことにでそんな時間は全くないんだよな。
帰ってきてもすぐに寝るだけ。
移動時間も本を読んでる。
勤勉か? でも大抵そんなに集中できてないんだよな。
浪人してる間に外界に触れてなかったから感覚がバカになっちまったのか
ちょっと気を抜けば三人の女性が頭ン中をグルグル出てくるんだよな。
そのうち一人はもうこれ以上性欲を向けたくない相手、もっと理性的な話をしたい相手だからどうにかして浮上しないように努めてるけど、
それは即ち他二人の女性を無理やり脳内に召喚する行いなわけで、
結局あとになって妄想が終わった後に僕のメンタルが受けるダメージの総量は変わってないんだよな。
むしろあの二人へ向く僕の気持ちが精鋭化されすぎてあまりにも怖い。
多分もう最初みたいに、出会った時にあった属性のみの状態に向いてた自分の感性、感覚を取り戻すことは絶対に出来ない。
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んなこたどうでもいいんだよ。
ともかく僕は死にたいんだ。消えてなくなりたい。
でも絶対誰からも歓迎されないだろうし、人が死ぬということがあれだけしんどかったのに、死してなお人様に迷惑をかけるのは絶対に嫌だ。
なんなら全部の人間関係を清算しきってから知らない国に高跳びして蒸発してしまおうか。
多分そんな度胸も行動力もないからこんなところでウジウジしてんだよな。
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双方合意の上だったらまだいいがそんなことは大抵ないだろう。
興味のない他人から向けられる恋愛感情ほどキモいものはないらしい。
クズの本懐に出てきた。
あれ作者女の人だよな。
多分女の人ってそう言う風に思うんだろうな。
というか、女の人が本来の人間としてのあるべき姿(視界が性欲で汚れてない精練な生き方が残されてる生き物)であるわけで、そういう目を通して見た世界だと、やっぱり知らん人に性的な眼差しを向けられるのは気持ち悪くて当然なんだろう。
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大事に思っている友人が男性性の暴力的な部分に打ちのめされて泣いていた。
僕は何も声を掛けることができなかった。
彼女が彼女の女性性という性別のみを勝手に消費されたことを極めて遺憾に思う。
今すぐそいつを殺してやりたい。
身勝手に赤の他人の女性性のみを見つめて暴力的に消費しようとする愚かな連中だ。
では僕はどうだろう。
僕はジャップでオスだ。
死んでしまえ。
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ヘイトスピーチは魂の殺人だが僕が女性に向ける性欲も魂の殺人だろう。
僕は加害性のある人間が嫌いだ。
男性性には加害性がある。
だから僕は僕が嫌いだ。
このエントリを貼り付ける先には男性だっているが、彼らと話している時はあくまで男同士の会話であって、そこに性欲がどうこうと介入するものではないだろう。
僕は性欲に汚れた瞳を通さないで話す気さくな男性が友人として好きだ。
だから彼らもまた性欲を持つ同じ男性なんだと思うと胸が苦しくなる。
僕は自分の加害性を自覚してるんだから自分は早く死んでしまえと思う。
潜在意識を理性で押し込めることなんか人間には出来ないだろう。
それが出来るような立派な人間たちが社会のトップだったら、上級国民の接待に舞妓が出てきたりなんかしねえんだよな。
どれだけ頭脳を磨いたって、どれだけ高尚な研究に打ち込んだって、ジャップオスはジャップオスなんだよな。
気持ち悪い。
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ガルチャンかどっかで、去勢したオカマでもジャップオス特有の加害性が抜けてないと純女がバカにしてるところを見た。
うん、男で産まれた時点で負けなんだなって思った。
負けというか産廃というか。
女性を産むために出てくる1/2のロス。