はてなキーワード: ヨヨとは
けど大体の企業が全くやる気がない。
というか、上層部がヨヨイノヨイと盛り上がっているだけで、現場は全くそんな雰囲気がない。
なぜか。
だってだいたいのサラリーマンが「まじめに、言われたことをキチキチっとできる人間」を求めていて、それができない人間はどうも「怠け者」ととらえる風潮があるし、そもそもダイバーシティ化無理だと思うんだよね。
それは割と理にかなっているので特に反論する気はない。だってそりゃ「そいつに合わせよう!」ったってそんな余裕ないだろうし。
問題なのは、できもしないダイバーシティをやろう!!!!!!!!とか抜かす上層部なんだよな。
ダイバーシティは多様性をみとめることで、つまり「こいつは〇〇はダメだな!ゴミ!!」じゃなくて「〇〇はダメだけどここはいいね!この部署に配置しよう!」となるべきところであるが、実際はそうではない。
余っていて、特に責任能力を求められない部署にまとめてぶち込んで、「弱者」として会社が「守ってあげる」だけで終わりである。
大企業はやたらめったら「向いてない仕事」に無理やりつかせる。そこでの頑張りをみようとする。
そもそも、そこから「ダイバーシティ」のやり方に真っ向から時速200km正面衝突起こす気満々なわけで、明らかにやる気がない。
もちろん、いろんなことができる人が欲しいー!ということでそういうことをやる会社の気持ちは、まあわかる。
ので、最初から「ウチはダイバーシティ無理でーす!!!!!!!!!!!!!!!!!!」と最初から名乗ってほしい。
まあ、やらんでしょうけど、どこも。
今のダイバーシティ、会社の研修聞いててあきれたが、LGBTすら「弱者!!鬱になっていることも多い!!!!!守って気を遣ってあげよう!!!!!」みたいな研修をしていて、頭沸いてるのか?としか思わなかった。
明らかに逆差別を生むし、そもそも「弱者」の位置にわざわざ配置せんと会社は受け入れきれんのか?????という疑問符で頭いっぱいだった。
全てのダイバーシティは「そういう考え方もあるんだねー。じゃあ何が向いてるかな?」という考えで解決のきっかけはつかめるはずなのに、今の日本の大企業がそうかといわれると全くそうな気はしない。
向いていないところにゴリゴリ無理やりハメようとして、ハマらなかったヤツは落第。
二度と「ダイバーシティ」を口にするな。
夫の胸でヨヨヨと泣いてみるとか
最近どうも敬愛してやまないフミコフミオ様のブログに違和感がある。
ブックマークのコメントも否定的な意見が多いようにも見えるし。
http://delete-all.hatenablog.com/entry/2018/01/15/190000
まずコレ。
言いたいことは「子供いないのに、子供出来ればわかるとか言われて傷ついた!言ったやつひどい!」
なんだがそれを言われる前の友人に対する発言が、あまりにも酷過ぎた。
http://delete-all.hatenablog.com/entry/2018/01/25/120000
んでコレ。
いつもの嫁に献身的なのに酷い扱いをされるボク、ヨヨヨ…パターンなのだが、
続けてるうちにエスカレートし過ぎて、いやなんで婚姻関係継続してんの?と突っ込まれ始める。
なんでこんなんなったかということを考える前に、まずフミコフミオ氏の記事は基本的に以下の2つの骨子が重要である。
・仕事や他人に対して真面目で実直で、正義感が強くズルイことを出来ないばかりにいつも貧乏くじのフミコフミオくん
・理屈が通じない、フミコフミオに理不尽を押し付けるそれ以外の人間
基本的に誠実なフミコフミオくんが、ズルくて汚い他人に対して不誠実で自己中心的な登場人物たち(元上司、妻、必要悪後輩など)に酷い目に遭わされる様を面白おかしく書いているものである。
ぶっちゃけ昔サンデーでやってた「ダメおやじ」とそう変わらない。
常にフミコフミオは何も間違ったことをしてない、言ってないにも関わらず、報われない。みんな酷い、フミコちゃんかわいそう!が黄金パターンである。
これをフミコフミオ氏自身が「EDである」ということ「就職氷河期世代である」ということの2点をもって、「弱者としてのフミコフミオ」というポジションを強調することで、何を言っても許されるキャラを仕立てたのだ。
この物語においてフミコフミオ以外はスゲー馬鹿揃いである。ロジカルのへったくれもない。「ワタシ以外の人間ってみんな馬鹿」として描いているのだが、そんな馬鹿に誠実なばかりに酷い目に遭わされるけど挫けないフミコフミオくんが輝く。
では、上記のエントリもそこは変わっていないはずなのになぜ否定的なコメントが増えてしまったのか。
私が思うに以下のような理由があると思う。
海外ドラマや漫画でキャラ変えたら上手くいかなかったパターンである。
初期フミコフミオを支えたのが「元上司」であることは、言うまでもないだろう。
理不尽を絵にかいたようでいて、どことなく憎めない元上司はいいキャラだった。何をやっても笑えた。
だが、話が続くにつれていくらなんでもエピソードがエスカレートし過ぎた。もう限界である、退場させるしかない。
というわけで元上司は退場し(なんかこの世からも退場させちゃったみたい)、その後「必要悪後輩」や「だんだん酷くなってくる嫁」を軸に話が進む。
この辺のキャラもなかなか面白くはあったが、さすがに元上司は超えられない。そこでフミコフミオ氏は転職を断行するがこれが微妙だった。
転職先をブラックから大きくホワイトへと転換したが(その間にも別の仕事あったけど)、如何せんホワイトなので登場人物が馬鹿じゃない。今までのように馬鹿にできない。
最近流行りの「意識高い系」エッセンスを盛り込んでみるものの、ネットでよく見かける感じでキャラが立ってこない。新会社のキャラは厳しい。
そこで負荷がかかってくるのが「妻」である。「妻」は不思議ちゃん系キャラと設定され、なれそめ、結婚までを描いた感動シリーズののち、妻となってから理不尽キャラに転換された。
だが、どうにも理不尽上司などに比べてセックスレス夫婦の不仲ネタは話として重すぎた。理不尽がエスカレートしてくると笑うのが困難になってきたのである。
②フミコさんも年食った
フミコ氏も40を超え立派な中年になった。年を取るということは否が応でも何がしか強いステータスを持ってくるということである。
今まで周囲の人間を徹底的に小馬鹿にしてきたフミコメソッドがどうにも通じにくくなってくる、いつまでも世間は自分を弱者ではいさせてくれないのだ。
そこで出たのが上述の「子供ができればわかる」と言われて凹んだ話や、子無し世帯には負担しかない税金の話である。
税金の話は「いやいや、超少子高齢化社会になってるんだから各家庭の感傷でそうも言ってられないぞ。この国の社会保障は」的なコメントもあったものの同情的だった。
しかし、その後の子持ち友人の話はいけなかった。基本的に虐待でもない限り、他所の家庭の教育方針にケチつけるのはタブーである。
しかも話の流れだと友人は学歴コンプレックスがあり、子供に習い事など強いているものの、子供に休みがないと言われれば作る程度の柔軟性もあり、そこまで頑なとも言えない。
この友人が親としてどうか判断されるのはこの後、子供が自我を確立してく過程で自分の志向、やりたいことなどを見出した時にも自分の考えを押し付けるかどうかで試されるだろう。
現段階では「東大京大に行かせる」とは言っている点だけ見るとアレだが、子供の能力開発に熱心な親の域を出ていない。
それに対して、フミコ氏の発言は酷く攻撃的に過ぎる。「お前は馬鹿だから子供も無理だろ、自覚しろよ」「お前は子供を学歴コンプ解消の道具に使ってるだけで醜い」
よく殴り合いにならなかったものである。「俺は友達だからあえて言うけど」というマウンティングの常套句まで使って全力で相手を馬鹿にしているのに。
んで、最終的に例の一言を言われて傷ついたー辛いよーというアピールなのだがどうにも分が悪いように思える。
『自分が言われて傷ついたというのなら、自分の学歴を自覚してる人に馬鹿馬鹿言ったらその人が傷ついたとは思わんの?』
『親の頭で子供の学歴決まるの?優生論者だったのフミオさん!?』
『俺はお前のこと思ってるからあえてキツイこと言うけど~ってやつは実際には自分が暴言はいてすっきりしたいだけでロクなもんじゃない』
などいろいろツッコミところが湧いてくる。このエントリは確実に失敗だった。自分を弱者にしきれなかったし、友人を理不尽マンに仕立てきれなかった。
弱い立場から言いたい放題のはずが、これでは渡る世間は鬼ばかりの赤木春恵である。友人クソミソ言ってるところは意地悪小姑のイヤミにしか見えなかった。
長くてダラけたけどまとめると以下の2点です。
・魅力的なキャラが退場したけど新キャラ微妙。続投キャラはエスカレートしすぎ。
・50過ぎても続けてた部活ノリが通じなくなったとんねるずが如く、弱い立場のフミコ氏を虐める馬鹿の構図が通用しにくくなってきた。
DSか何かのゲームを、音出してやるのって注意していいの?親同伴てか親と一緒にゲームしてる感じ。
マリオかなんかのアクションゲームで、チャリンチャリーン(コイン摂る音) ビヨヨーン(ジャンプ?) プー(なんかアイテムに当たった?) ガンガン テッテレー ぴーーーひょろひょろ チャリーンチャリーンチャリーン みたいなSEとBGMが、5レツくらい離れた俺たちの特急列車の席にもノンストップで響いて、ストレスがやばかった。別に寝てたわけでもないし連れと話してただけだけど、それでもやばかった。
公共の場で子供のやることに文句を言うのはナンセンスだってわかってるけど、こういう場合ってどうしたらいいんだろうね。注意していいのかな。ちらっと横の列や斜め前、後ろにの人見たらやっぱりかなりストレスになってて、チラチラと親子のいるほうを見てはみんな注意するか悩んでた。規則性のない電子音がガヤガヤしてるのはほんとにやばい……けど、周囲は我慢すべきだったのだろうか。注意は子連れに厳しい大人になってしまうのか?わからないままいたら、親子の隣の列の人が、すみませんが音消してもらえませんんか?と言い、「あらやだ」といって母親らしき人はゲームを没収し、子供はえーなんでーーーと言ってグズリ、なんつかとにかく地獄だった
デリヘルで女の子を呼んだら、家庭教師時代の教え子が来ました。2
http://anond.hatelabo.jp/20141206233411
続編
どうするか すごく悩んで結局また呼ぶことに
ところがお店では予約満 違う子をお勧めされたが断った。
夜7時までの出勤だったので、終わってから思い切ってメールした。
すぐに返事が来た。
「○○先生、昨日は私もびっくりしました。今回のこと黙っててください。お願いします。」
「今日会える?」
「これから家に帰るのでごめんなさい」
夏休みのアルバイトも親が許したものじゃないとダメで、海の家のバイトはダメ、ファーストフードはダメ、あれこれダメで
、結局よくわからない親戚の会社の受付みたいなバイトに収まった記憶あり。
「そうか、じゃまた今度夕食でも誘っていい?」
「いつですか?」
「じゃ、今」
「○○先生 どこにいるんですか」
「○○駅の近く」
「私も今○○駅の近くにいます」
待ち合わせ場所で、教え子はマスクをしていたけど、すぐにわかった。
外で見ると一弾とかわいかった。
細身に出ているところがわかるセーター。
目が会うと手を降った。
「いやーエロいぞ」
「何言うんですか 急に」
「はい 本当に誰にも言っていないですよね」
「もちろん」
少し前まで男の人と遊んでいた体からは何かフェロモン分泌がすごい。色気がいっぱい
「不覚だ ちょっと待ってて」
変な想像をなぐりすて、数式やゴッホの絵などを思い浮かべて気を紛らわせた。
「おっおぅ」
「すごく混んでいるね」
「ちょうど夕食時だから」
「どうしようか」
ラーメンという感じでもないし、実は静かな場所でゆっくりと説得したかった。
パチンコの音やカラオケ店の音 喧騒から逃れられる場所を探した
「○○ちゃん 静かな場所がいい」
「じゃ、そこのホテルはどうですか?」
「それ、ラブホじゃん」
「家に帰らなくていいの?」
「実はさっき家に電話して○○先生に会ったこと話して遅くなると伝えているんです」
「お腹すいていない?」
「詳しいね。ぼくより知っている。」
「実はそこのホテルじゃないけど、昨日違うホテルでピザが出てきてすごく美味しかったんです」
ちょっと懐は痛いけど、うるさい居酒屋よりはマシだし、秘密の会話も漏れないし。
あと、やれるかもという邪な考えもあり、でもやっちゃいけないという理性もあり
心の中で戦っていました。
ホテルに入ると、
「疲れたー」と言って寝入る教え子。
「おいおい 寝るなよ」
「○○先生 私を説得しに来たんでしょ わかる」
いたずらっぽい目をして、急にタメ口っぽくなった。
「そうだよ そりゃ止めたほうがいい ○○ちゃんがするようなバイトじゃない」
「でも大丈夫です! お客さんいい人ばかりだし危ない目にはまだ遭っていないし」
「体が心配なんだよ」
「大丈夫だって、ちゃんと消毒しているし、本番はしていません」
「フェラでも危ないんだぞ」
「だったら先生も危ないよ」
「うん まぁ そうなんだけどな」
「すぐに辞めるから お願い 黙ってて」
手を合わせて目をつむる。
「いつまでやるの」
「お金が貯まったら」
「話そらすなよ 彼女とはすでに別れているよ」
「まぁな」
「デリヘルってよく使うんですか」
「うん まぁ ここ半年ほどご無沙汰だったけど」
「俺もびっくり。こんな偶然あるのかって」
「私、彼氏と別れてからすごく悔しくてそれでエステに通うようになったんです」
「・・・・」
「やせれば彼氏が振り向いてくれるかなって」
「そうだったんだ で?」
「彼氏は別の子と付き合うようになっちゃって その子、私の友達なんです。」
「???」
「ひどいと思いません?」
「いや、まぁ」
「それでサークル やめたんです」
「別れた理由は?なにか言っていたの?」
「???」
「彼氏がしたいのはわかっていたんです。でも私は痛いので断っていたんです」
「???」
「もちろん 無理にするもんじゃない」
「でも彼氏は違っていたんです 私が断ると怒りだすし」
「そりゃ別れて正解だわ」
「で、私 見返してやると思ってエステサロンに通うようになったんです」
「むしゃくしゃしていたし、よくわからないまま契約して、しばらくエステに通って」
「そうしたらクレジットカードの請求書が届いて、それ見てびっくりしました」
「そうかぁ」
「だからお金が貯まるまで、○○先生、黙っててくれませんか お願いします」
「○○先生、ここどこか知ってる?」
「ラブホテル」
「ホ・テ・ル」
教え子は、部屋を暗くして、脱ぎ始めた。
「いやダメでしょ」
「ローション あります」
「いや しないよ」
すっかり裸になった教え子 カバンからローションのボトルらしきものを取り出す
「この前のようにしてください」
「はい?えっ あの時の?」
そう言いつつ、パンツを脱ぎ捨ててました。
もう猿です。
ビンビンになっていたちんちんにローションを塗って教え子の下を触る
すっかり濡れていました
バイトでやられまくったに違いない
そんな想いを巡らせながら、正常位の体勢に。
「ゆっくり入れるね」
頷く教え子
「痛い」「あぁん」
「痛い」「あぁん」
痛がっているのはわかっているけど、息子がガマンできない
クリを刺激しながら、ゆっくりと入れていく
生で入れる感触はゴムの時と大違い
今日は案外スルリと奥まで入る
でも教え子は痛がって顔をしかめながら、でも息が荒く
ゆっくりと奥まで入れた時
「はぁはぁ 奥に入っている」
「うん 奥に入っているよ」
「○○先生 いいっ」
ゆっくり動かす
おっぱいが揺れる
生はやばい。
いつもより多く出た
「○○先生」
「○○ちゃん」
うたた寝をしていると、フロントから延長するかどうかの電話が鳴った。
教え子も起きだす
30分だけ延長することにしてすぐにシャワーを浴びた。
「早く帰らないと。門限大丈夫?」
「お母さんに言わないと」
「あとで電話します。そうだ、○○先生と会うと言ったら会いたいと言っていました」
「今度にするよ 今日はもう遅いし」
「そうですね。今度はいつ?」
「また連絡するよ 来週の週末は?」
「週末は今くらいの時間なら」
「もしかして来週も出るの?」
「シフト変えられない?」
「うーん、そうか 終わったら会う?」
「○○先生 ヒマなの?」
「嬉しいです。約束ですよ」
ホテルを出て、たわいもない話をしながら駅へ。
駅で別れる時、手でバイバイしながら、笑顔とおっぱいに見とれてしまった。
ちょっと会うつもりが、説得するつもりが、すっかり教え子の罠にハマって、やっちゃいました。
以上、報告です。
ネタだとかおかずにでもどうにでもしてください。
あぁ どうしたら辞めさせることが出来るんだ。
http://anond.hatelabo.jp/20141125174816
●容姿の特徴 デブス
●誰に似てると言われる? ヒスブルtama プリンセステンコー
●2ちゃんねる歴 1年ちょい
●良く行く板 行く板行く板煽られるのれ彷徨い中
●今までに参加したOFF回数 5回以上10回未満
●思い出に残ってるOFF 12月31日
●好きな場所 お布団の中
●好きな事 煽られる事
●好きな音楽 探し中
●好きな有名人 尾崎小百合(>w<)ボヨヨーン♪ 照英 竹内力 なかやまきんに君
●好き(何でも) ドラム 金
●好きなタイプ ヒゲマッチョ
●嫌い(何でも) えみちん
●仲良ししてネ(>w<)
※ある程度ネタバレあり。
昨日の深夜遅くにアニメ映画『魔女っこ姉妹のヨヨとネネ』の地上波放送をやっていたので見ました。
アニメーションや背景、音楽は非常に良く出来ていて楽しめましたし原作への興味もわきましたが、映画の話が面白かったかというと、うーん。子供に見せたいか、というとさらにうーんという出来だったので何が気になったか整理するために引っかかった点書きます。
1.死について重く考えているのか軽く考えているのかわからない
この映画では魔法世界の『魔の国』と我々の世界そっくりの『現代社会』の2つの世界が舞台となります。一番の違いは当然魔法が使えるか使えないかなのですが、その次に重要な違いが命の重みです。魔の国では寿命以外の死はないようです。魔法で再び蘇ることが出来るからです。そのため現代社会に迷い込んだ魔女のヨヨは、死や怪我を恐れる現代人とのすれ違いを生んでしまいます。このシーンはちょっと泣けますし、物語的にもいい描写だと思います。
一方で、この映画が進むにつれて事件が広がり様々な被害が起きていきます。人々が怪物化してしまうというのを発端として、ビルや街が次々と魔の国の上空に転移されていったり、奇怪な植物が街を飲み込んだりして、最終的にその破壊は地球規模にまで広がります。で、最終的に怪物化は治りビルも元の場所に戻っていくのですが、その描写がどう見てもめでたしめでたしで終われるレベルじゃないのです。例えば怪物化に関しては物語中で交通事故を引き起こしているようにさまざまな事故を起こしているだろうことは想像に難くありません。ビルと街の転移が拡大してからは東日本大震災以上の災害が地球規模で起きているようにしか見えず、まさにカタストロフィとしか言いようがありません。実際に、この災害がまだそれほど大きくなってない段階で既にヨヨのペットの猫ビハクは巻き込まれて死にかけてる訳ですし、最低でも数百万数千万単位で人が死傷していることは明らかです。
しかし、この大災害を引き起こした主因となる現代社会の人物の責任はそれが意図しなかったものとはいえ問われないのです。責任が問われないばかりか、罪悪感に感じている様子すらありません。みんなこれ納得出来てるんでしょうか?一つ可能性があるのはみんなが願いかけるシーンにおいて、その願いの魔力でケガ人や死人が復活していた可能性ですが、それって結局魔法頼みでテーマに沿うのか疑問ですし、責任という点が解消されたとは思えません。一匹の猫が死にそうになる事件や、一人の人間が死んで娘が遺されたという事への情感あふれる描写に対して、多数のその他大勢の死に対する描写や感情が皆無なのはあまりにもアンバランスに過ぎると思います。
事件のそもそもの原因を考えると、12年前に魔法世界で起きた戦争の影響で魔法世界の人間が現代社会に転移したことが原因です。要は現代社会は魔法世界のゴタゴタの余波で壊滅的な被害を受ける被害者に見えるのです。しかし、主人公姉妹の祖母であり大魔法使いのおヨネなど魔の国の上層部はビルの転移による魔の国の被害を異世界からの攻撃と侵略と捉え、その転移を止めるために既にボロボロの現代社会への攻撃し全てを破壊しようと準備します。ヨヨというチャンネルがあり現代社会の情報も得てるわけですし、描写を見てるとおヨネは異世界に戦艦を転移される事も可能なようです。事件解決の使節団を送るなど他の対応は取れそうなのにいきなり攻撃を計画というのは非常に無責任にしか見えませんし、そもそも被害のほとんどは森で起きており、上述の通り魔の国では死んでも大抵は復活出来るため、果たして魔の国の被害がどれほどなのかも全然実感が湧きません。
戦争への後悔や反省などは原作で回収してるネタかもしれませんが、その辺りはもうちょっと描き様がなかったのではないでしょうか?原作キャラらしいのはほぼ全員好感持てましたがおヨネだけは納得いきませんでした。
願いと呪いについては例えばまどかマギカでも大きなテーマの一つであり、まどかマギカでは願いと呪いはそれこそ表裏一体のものでしたが、ヨヨとネネでは願いが他者のためであれば純粋な善きことであり自分のためであれば純粋に悪しきことであると完全に分別されて描かれているように見えます。他人の幸せを願うことが一般的に善きことであり、他人の不幸を願うことが悪しきことなのは納得がいくのですが、自分の幸せを願うことが単に我がままだと断じられるのはストンと納得出来ません。例えば孝洋の両親の願いは果たして家族を無視した自分の幸せだけを望んだ願いだったのでしょうか?子供にも理解しやすくするために分かりやすくという目的もあるのでしょうが、そういった配慮は子供を下に見ている様で余計に見せることを躊躇われます。
まず桃な!今更んなってNEVERまとめがガンガンズンズングイグイRTされて来てるけど、遅っせー遅っせー。俺クラスは2年前にすでにチェック。すでにDONE。あれさ、レモンの皮がキクんだよな、また。美味しんぼで輸入レモン食うやつはグワババ許せん死刑みたいな事言ってたけど俺クラスになると残留農薬も小粋なエッセンスのイートアンドデストロイ即ガンギマリ即アヘ。
2位はセッケンついてる女が使うカミソリ!
…神じゃね?
俺は、そう、思った。
こいつは完全に21世紀最大の発明。~INNOVATION~この言葉、捧げたい。
何がそんなにスゲーかというと。これめちゃんこ・めちゃんこ・めっちゃんこ足がスッベスベになる。自分は結構デリケートゾーンがノーヘアー系男子な訳なんだけど、ボディから爪先まで超トゥルトゥルシームレスで「俺はポリゴン…ここから始まる俺のシェンムー3」みたいな神々しい気持ちになるよな!
1位は催ニーな!催ニー!
ネッネッきーてきーて!しゅご~いの。催ニー。女の子が「ご♥よん♥さん♥に♥いち♥…ぜろっ♥♥」ってカウントするだけでなんでか俺のオボッチマン君が「んちゃ~!」「ホヨヨー」「クッピップー!」ってなっちゃうの!不思議!とかなんとか言うとブクマとかやってる奴らは「さっさっ催眠なんてデリケートな事に素人が手を出すなんてハイリスクな事する奴は頭おかしい!低学歴!ドクズ!」とか鼻息で眼鏡曇らせながらコメントしてくっかもしんないけどまあ落ち着けと言いたい。
そんなモン何やるにしても多かれ少なかれリスクはあるだろう。PCに張り付いてはてブばっかりやるのだってピントがズレた思想に囚われて感受性が擦れるリスクもあるわけだし。
だから、例えば隣の部屋から俺のようなおじさんが「ぷぴいー♥ボクはエッチな太ももしゅべしゅべのめしゅぶたでしゅう♥ぶひぶひビクンビクン」とか言ってる声が聞こえてきてもどうか温かい目で見守っていただきたい。辛い、辛ーい仕事から帰ってきて唯一の楽しみなんだから!
ただ催ニーの大変な所は人に見られるとめちゃんこ・めちゃんこ・めっちゃんこ恥ずかしい所。俺の経験談をちょっとだけ語らせてもらうと「ぜろっ♥♥」からの「んちゃ~!」ってしてる所にオクサンがちょうど帰ってきて「ほよよ~」ってなってるところに俺のオボッチマンくんが「右向いて左向いてバイチャバイチャ」ってなってオクサンもバイチャバイチャで実家帰っちゃったっていうのが昨日。あーーーーーーーーーーーーーーなんだよこの夏死にてーーーー