はてなキーワード: プレゼントとは
サークル内で煙たがられてる後輩を追い出したいけどどうしたらいいかわからない。
A:2回生(女)。大学進学で地方から上京。忙しい他サーに軸を置いてるからあまり活動には参加していないけど学年をまとめてくれるので助かってる。顔はまあ(察し)
B:2回生(女)実家暮らし。ヒラだけど活動は割と参加してくれてる。顔は普通〜そこそこ。こいつを追い出したい。
うちは音楽系のサークルで男女比はだいたい1:1。時々学内のイベントに参加して、メインイベントが学祭って感じ。
去年の夏頃からずっとBはAにいじめられてる(Bをハブにして悪口言ってる)んだけど、Bはちょっとアレな人だしぶっちゃけいじめられるのも仕方ないと思っている。
AとBの代が入った当初は女子が8人くらいいて、Bと特に仲良い女子が2人いたけどなんか2人とも早々に辞めた。(今は女子5人。Bは孤立している)(以下Bがハブられてる主な理由)
①空気が読めない
去年の夏に親睦会も兼ねて飲み会をした。1次会は参加必須、希望者のみ2次会に行くことになった(当日流れでやることになった)。でもせっかくの親睦の場だしAとBの代は全員2次会に来るように言った。
だけどBは「明日授業早いので……」とか言って22時過ぎくらいに帰った。(1限あるのは仕方ないけど空気くらい読めよとは思った)
1次会で先輩から気に入られてたAは「2次会出ないとかBはお嬢様ぶってる」とか「空気読めてない」とか飛ばしてて先輩もそれに同調してた。実際1次会でもBは話を振られてもぎこちない感じで話してたし自分のことをあまり話さないし、(ABの代の皆が酒を頼むなかでBは普通にソフドリ飲んでたし)誰もがBは空気読めないって思ってたと思う。
②協調性がない
外部の指導者の先生が交代するので、先生にプレゼントを贈ることになった。プレゼントは学年ごとで話し合って贈ることにした。
プレゼントを渡す会の1ヶ月前になって、Bがプレゼント選びに入れてもらえないと相談に来た。自分もちょうど忙しかったし、大学生になってまで小学生みたいなこと言ってんじゃねえと思ったので、Bの代のリーダー格のAに聞けって言って突き放しておいた。でも結局Bはプレゼント選びに参加できなかった。後でAが学年ぐるみでBをハブにしていたことがわかったけど、リーダー格のAに歩み寄れないのはまあ協調性のないBが悪い。(Aには後で軽く注意しておいた)
有志はサークルと並行して他大学の有志が集まってる楽団や社会人楽団に入っている。なお今のメンバーでは他のコミュニティに参加しているのは少数派。
Bはそこそこ上手いのもあって他大学の有志の楽団に参加している。もちろんうちの大学のサークルの練習には参加しているけど他大学の楽団の方に軸を置きつつある。うちのサークルに所属していなくてもその楽団に参加できるんだから、Bはサークルにいる意味があるんだろうかと思う。
長々と書いてきたけど要はBはうちのサークルに合っていないと思うから辞めてほしい。(やり方があまりよくないとは言え)Bは同期からハブられてるし、Bの同期のリーダー格のAをはじめサークル内のほとんどからよく思われていない。
ぶっちゃけBさえいなければサークル全体の雰囲気が良くなるし面倒事が減って楽ではある。Bが自発的に辞めてくれるのが一番だけど辞めろとは強く言えないし、どうしたらいいだろう。
おはー!
アレクサちゃんが黄色く光っていて具合が悪いのかと思って尋ねたら、
お届け物の通知があります!って言うじゃない。
だって!
膨大なる条件分岐のプログラムが織りなして動いているとは分かっていても、
実は私中身知ってるんだな!
クッションの成分の半分は優しさというハズキルーペや生卵を置いてお尻でふんでも壊れたり割れたりしない噂のあの優しいクッションよ。
今朝受け取ってたやつの通知が帰宅していたら入ってた感じなのよね。
アレクサちゃん!私その中身知ってるわ!って意地悪は言わなかったけど、
って言ってもアレクサちゃんはその意地悪言っても通じない機械のメンタルがあるから、
きっと聞いても無視よ。
普段ひっそりとたたずんでいるアレクサちゃんがたまに光ってるとビックリします。
まあ
なんか赤く光っていたときもあったような気がして、
アレクサちゃんにどうしたの?って尋ねた覚えもあるような気がするけど、
なんでアレクサちゃんが赤く光ってるかよく分からなかったので、
でね、
腰に優しクッションは
買って正解だったわ!
事務所用と自宅用で使いたいぐらいなのでもう一つリピで買っちゃおうかしら?って。
シリちゃんにはこの曲なーに?って鼻歌で歌って聞かせるとこの歌?って導いてくれるの。
こっちが問題を出してシリちゃんが答えてくれるパターンのゲームね!って
その手のクイズドレミファドン的なイントロクイズには出禁になっちゃったってエピソードにも華を添えてるわね。
スーパーマーケットで歌のないメロディーアスな曲って掛かってるじゃない。
買い物の雰囲気を盛り上げるためのなんかそんな曲。
すごく良く聞く曲!長年何の曲か分からなかった曲があって、
あの歌をカラオケで探しても間違えて「アジアの純真」を飛び込み前転しそうな勢いで予約してしまうぐらい
もしかして○○の曲じゃなくて××の曲じゃないですか?って言ってくれる余計なお世話な機能がそれこそ欲しいわよね。
シリちゃんとカラオケ予約入れ端末とをガチバトル戦わせてみるわ。
うふふ。
今日もなんか殿堂入りしたタマゴサンド以外の美味しそうなそそるサンドイッチがいっこもなくてやむなくハムタマゴサンドってわけ。
アメリカの朝食で出てくるカリカリベーコンの上手な食べ方というか、
あれ単体で食べるの?どうやって食べるの?っていつも思うんだけど、
いざ作ろうと思ってもあのカリカリさ加減はなかなかできないものよ。
ちょっと食べてみたいな!
キョホーなんて言わないわよ。
柿も美味しそうだし、
今度は柿買ってこようかしらね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
このツイートをRTして応募して抽選で素敵なプレゼントを〜といったものでもなく、RT数に応じてなにかがあるというものでもなく、Twitterで行われる創作企画である。
自らのオリジナルキャラを通し他者と交流をしながら創作活動をするというものなのだが(古くからは手ブロやpixivで行われている)、ただ最近そのTwitter企画に疲れてきたというチラシの裏側のとりとめもない話だ。前置きとそして予防線を兼ねて、あくまでも界隈に一言物申したいとか呪いをかけたいというものでは断じてないことだけは書き置きしておきたい。
ただのどうしようもない愚痴だ。書き連ねて、書くだけ書いて満足したい。それだけである。
そして別に交流ができない、関係が結べない、そういった理由ではない。ただ”疲れた”。昨今感じるTwitter企画における界隈の雰囲気にである。
というのも、他参加者のキャラクターを拝借して描かせて(書かせて)頂いたり、描いて(書いて)頂けた際のこと。概ね返ってくる反応は「誰某さんに刺された!(刺せた!)」「殴られた!(殴った!)」「殺された!(殺せた!)」といったもの。
イラストや小説を描いた(書いた)ことで喜んでもらえること、また描いて(書いて)頂けた際の喜びというものはもちろん感慨一入であるということは前提として
(※その時に反応するのが当然などといった逸れる話はしないし言うつもりもない)なぜそのような強い言葉や過剰表現を使用するのだろうか?そのような反応をしてこそでなければ所謂”限界芸人”として見られないのだろうか?それが当然というような昨今のこの雰囲気はなんなのだろうか?
だからこそ「誰某さんを殴れた!(殺せた!)」「誰某さんを刺しにいく(殺しに行く)」などという強い表現があまり理解できない。
相手に絶対に喜んでもらえるという確信の”強さ”を持ち合わせていないのだ。自分にはその自信がない。バイタリティがない。
だからこそ流れについていけないなと思ったそのとき、今がやめ時なのだろうなと感じるのだ。
日毎に寒さが加わり、心細くなっていく。冬将軍はすぐそこまで迫っている。
結局あなたが個人的になぜ二次創作を嫌うのかの詳細が見えてこない。嫌い、嫌だという感情だけで、一般的な不利益しか語られないのがあなたが匿名であろうと、ここで書き綴ろうとした思いを薄くしていると思います。ファンに嫌われる、業界で干されることを恐れている故にそういう語り方になってしまったのかもしれませんが。
(私は、二次創作もしていますが一次創作作品を世に出している人間なので、勝手に想像してわかったような気分にはなっています。主に、自分の一次創作物よりもその二次創作物の方が話題になっていたり、たくさんの反響があるのを目にした時の嫉妬の感情だとか、これから書こうとしていた展開と同じような内容を目にした時の筆を折りたくなる気持ちだとか。そういう時は正直嫌気がさします。)
変わろうとしない人間が何かを変えられるとは思いあがらないでください。あなたが現状を維持したまま、世界だけ変わることなんてありません。
世の中の天才クリエイターたちは己の世界に没頭して、評価なんて気にせず、ただただ物語を紡いでいけるかもしれませんが、私もあなたも彼らとは多分違います。良くも悪くも二次創作の勢いに尻に火を付けられながら、作り続けるか筆を折ることしかきっとできません。
二次創作を禁止した作品なんてこの世の中にはザラにありますし、歌ってみたを禁止しているボカロ曲もあれば、実況を禁止したゲームなんてごろごろあります。
好きだから二次創作している人間と、二次創作でひとバズりしたいがために作品を漁っている人間は違います。二次創作禁止にしたらついてこなくなるファン、それは残念ながらあなたのファンなんかではなく、後者のバズるネタを探しているだけの人間だと思います。そして、二次創作を禁止されてもついてくる人、それが”あなたの求めている”真のファンであることは事実で、ふるいにかけたいのに数は減らしたくないなんて、虫が良すぎますよ。二次創作の空気云々ではなく、エンターテインメントの提供者として、ファンを厳しく選別しようとするならファンに厳しく選別されることは肝に銘じるべきだと思います。
自分のいるジャンルでそこそこ見かける、二次創作を餌にして、欲しいものリスト公開やらプレゼント企画やらしてる輩には正直反吐が出ますけど、あなた自身が踏み台にされないための努力はやっぱりするべきだと思います。
*自分の赴任先にくる予定で家を引き払ったところでコロナで渡航できず一時的に実家に戻ったまんま
もともとはこっちの赴任先で結婚記念日は美味しいものでも食べるかくらいに思ってたんだけど
じゃあお花とか手紙でも送ろうかなとも思ったんだけど奥さん実家だし、実家に花束とか送ってもなあと。
手紙もお義父さんお義母さんの目にふれるんのもなんかバツが悪いなーと。
(そんなこといちいち恥ずかしがらず送ればいいじゃんという気もしつつ)
https://anond.hatelabo.jp/20201119103602
についてるはてなブックマーク見てたら
人生無理という呪いの4文字があまりにも魅力的過ぎて、迂闊に使ってしまったために魑魅魍魎に襲われ、必死になって強すぎるお札を使ってしまった。必死に逃げるときの過ちは、ほんと責める気になれない。
この人何についても逆張りするだけの人じゃなかったのか。
増田ならではの下衆なマウンティング。(エアプではないとした場合)この人がやってるのは弱者を囲い込んで家父長的に支配してるだけ。当事者を見下し収奪している当人が商売敵を文化の収奪者だなどとなじる図。
そんなkyo_ju=サンにただ一人はてなスターをプレゼントするのはもちろんあの人。
ゲテモノが好きな俺としては、私情を殺してどんな時でも一貫して逆張りしてるkyo_ju=サンの方が好き。
kyo_ju=サンは何かの使命感みたいなもので動いている気がするし
かなり人生無理感出ているのに
それでも歯を食いしばってはてなブックマークを続けているのだろうと思うと
誕生日、だれもおぼえててくれなかった。自分で自分にプレゼントを買うこともわすれた。でも、ある建物の写真を撮った。はるか昔、私が高校に入った時、吹奏楽部の一員としてこけらおとしに出演した建物。あれから歳月はながれた。銀杏並木は大きく育ち夕日のなか空も道も金色をなしていた。
次の日(11/2)は伊勢シーパラダイスに行きましたわ!完全に祝日だと思っていたのでバス停で待ちぼうけてましたわ!
伊勢シーパラダイスは数年前に改名する前に行ったきりでしたわ!
ふれあいがメイン的なところがありますがコロナのため消毒してからふれあいでしたわ!
ツメナシカワウソに指をギュッとされてわたくしの心はキュンってしましたわ!
セイウチのショーみたいなの見たりアシカショー見たりしましたわ!
あとたぶんノコギリエイがいましたわ!ノコギリザメだったらすまんやですわ!
あとタツノオトシゴコーナーが増えたりテーブルが水槽になってるおしゃれコーナーもありましたわ!あと森コーナーはもっと植物園っぽく攻めて欲しいですわ!
近くの夫婦岩だか、なんだかは前に見たのでスルーして伊勢神宮を目指しましたわ!
伊勢神宮の内宮前のバス停で降りましたわ!外宮は行く気がありませんわ!
実際には伊勢萬内宮前酒造場で枡酒を飲んで白鷹で特別限定酒と大吟醸飲み比べを飲んだだけやで!
その後伊勢神宮を歩きましたわ!御神酒とか買っちゃいましたわ!
入手した枡は伊勢萬で飲んだ枡酒の枡と白鷹の枡とお土産屋に売ってた作の枡ですわ!枡田ですわ!!
あと碧志摩メグのグッズを買うとポスタープレゼントとか言ってたのでクリアファイルを買っていきましたわ!おばちゃんにはメグちゃんなんて呼ばれておりましたがこの娘はとうに発禁になってると思っていましたわ!
夫は絶え間なく浮気している。
私よりも一回り上の夫。
物腰の柔らかさと、それなりに整った容姿が好きで結婚した。夫は多分私がそれなりに若くて、モノを知らないところが良くて一緒になってくれたのかもしれない。
浮気が発覚したのは、たまたま外で出くわしたから。こんなにツメが甘い人だとは思わなかった。
問い詰めると(そんなのできなかった、やんわりとした話し合いになった)致し方ないことなど、ピカチュウは連れて歩きたいけどコダックはモンスターボールに入れておきたいなどと無茶苦茶な例えを出されて有耶無耶にされた。
開き直られたらどうでもよくなった。離婚すればよかったのだろうけど、生活環境の変化など、いかにデメリットが多いかを夫に説伏せられた。
もうなんか色々壊れたというか、自分がおかしくなっちゃって、というか情けなさというか
多分デートであろう日は、少しだけお小遣いを渡した。女の子の前で恥をかかせたくないから。安い店なんて連れてって欲しくないから。
加齢による体臭が気になってきたら、こっそり風呂の石鹸を渋柿に変えた。おじさんになって欲しくないから。
夫が帰ってこない日はご飯を簡素にできるし本とか読んで何も考えないようにしてる。
安い賃貸に住んでてよかった、私の収入で払える、夫婦の口座から払ってたけど、私の口座から引き落とされるようにした
浮いたお金で女の子に良いもの食べさせてプレゼントでもしてあげてね
若くなくなると捨てられるのは分かりきってた。でもあった頃の夫を失いたくないから、今の生活を続けている。
たまにうわーってなって泣きたくなる。
仕事頑張らなきゃ
当社は製造業でいわゆる3K職場なので、就職活動を行う学生たちには非常に嫌われている
以前は高校大学を卒業して入社してくる人たちも大勢いたが、ここ何年かは新卒採用ゼロが続いている
そのため人手確保の観点から外国人実習生の受入を積極的に行い、ピーク時には100人を超えるベトナム人実習生が働いていた
では彼らは奴隷のようにこき使われ、今の労働環境から抜け出したいと思っているのだろうか 当社に関してはそのようなことはない
彼らの母国での平均月収は2~3万円であり、それが当社であれば残業代込みで15万円程度にはなる(日本人労働者と比べれば非常に安いが)
実習生はみな6畳一間の借上社宅での相部屋生活なのだが、彼らはそれでも毎日楽しそうに仕事をし、生活をしている
日本人の社員たちは残業を嫌い定時になればすぐに帰っていくが、実習生はどんなときでも自分から手を挙げて残業を引き受けてくれる
工場の敷地の隅の使用されていない花壇を見つけると「ここに野菜を植えてもいいか」と確認し、大喜びでベトナムの野菜を植える
ベトナムではサッカーが盛んなのかしらないが、休憩時間はみんなでサッカーの練習をしている
聞けば地元の社会人フットサルリーグにも参加しており、毎週土日には試合をしているとのこと
自分たちのチームだけお揃いのビブスがなくて悲しいと言っていたので、社長にかけあい会社の経費で社名入りのビブスをプレゼントしてあげたらみんなとても喜んでくれた
実習生を労うため夏には会社の駐車場でバーベキュー大会を開催した
みんな地元のビールが飲みたいだろうと思い近所のカルディでベトナムビールを買い込んで用意しておいたのだが、
皆が口々に「日本のビールの方が味が濃くて美味しい」といってスーパードライばかりを呑んでいたことをよく覚えている
彼らの頑張りもあり、当社の経営状況は楽ではなかったがなんとか黒字を確保出来ていた 昨年までは…
当初は実習生たちの帰国や新たな受入にこれまで以上に時間がかかる(2週間の隔離期間が必要)程度の認識であったが、そのうち取引先からの受注が徐々に減少し仕事がなくなった
日本人の正社員よりも外国人実習生の方が人件費は安いので、純粋に利益だけを考えれば日本人をリストラすべきなのだが、やはりそうもいかない
日本人社員は雇用調整助成金を使っての一時帰休で当面凌ぐこととし、外国人実習生については新規受入を停止し、既存の人たちは期間満了後帰国することとなった
本来であれば外国人実習生の実習期間を終えたのちは、外国人就労生としての再受入を行う予定であった
就労生となれば給与面での扱いはかなり日本人に近いものとなる 当社としても勤務経験が有る人たちが継続勤務して貰えるのでお互いにメリットがある
実習生の多くが日本での雇用延長を望んでいたので新型コロナさえなければそうなっていたはずなのに、と非常に残念な思いで実習生が帰国していくのを見守っている
現状ではベトナム人実習生の人数はピーク時の3分の1程度まで減少しており、来年度中にはほぼゼロになる見通しだ
これまでは派遣社員・契約社員等の非正規雇用の人たちが雇用の調整弁として使われてきたわけだが、今はその一端を外国人実習生たちが担っている
日本の企業が彼らから搾取していることは否定しようのない事実だ
ただ彼らが帰国する際に「日本は良い国だったのでまた働きに行きたいなあ」と思って貰えるよう、受入企業としては最大限の配慮をする
それが彼らに対する罪滅ぼしになるのかなとも考えている
3年間で知ってる限り浮気数回、レイプ紛いの非同意のセックスは数しれず、重度のモラハラ等今から思えばなんで付き合ってたんだろうって感じ。
でもなぜか結婚寸前までいった。仲のいい友達には本当に引き返したほうがいいって言われてたけどもう人生絶望してた。
そんなときに相手の誕生日プレゼントにポケモンGoにハマっててその中の好きなポケモンの大きいぬいぐるみが出るからほしいって誕生日が全然近くない月に頼まれた。
は?と思ったら受注生産だったから今頼まないとって感じだったらしい。
それでとりあえず頼んどいたらその矢先にどうしても許せないことが起きた。
寝込むほど悩みながらふと本来キャンセル出来ない受注生産はずのものだけどこういう事情でキャンセルしたいってポケモンセンターにメールしてみた。
すると次の日いいよ!今回だけ特別ね!ってきて急に雲が晴れたようになった。
よし、別れようと思って即日別れてきた。殴られたけど殴り返してやった。相手の親にもこういう事情で別れますって電話したら平謝りお金渡されかけたけど、いらないので周りに言いますねって言ったせいでやつは会社から孤立。田舎あるあるご近所でも色々言われてるし思いつく限りの人間にこんなことがあったから別れた!!!って言いまくった。ざまぁ。
ご両親には頼むから言わないでほしいってって連絡きたけど、口止め料ももらってないし私の自由って言い張った。
田舎あるあるなんだけど私は比較的若い女でとある食うに困らない国家資格を持ってるからって周りのおばさん達がめちゃくちゃ男を紹介してくれてる。
前から知り合いの優しくて同じ資格持ちでめちゃくちゃ稼いでるはずの人まで結婚前提に付き合ってほしいみたいなこと言われてびっくりした。
ということで彼氏は出来た。
元彼氏はこっちを零細事務所って馬鹿にしてたけど地域密着でそこそこ手広くやってるのに馬鹿にした結果が左遷でほんとざまあ。
そしたらツイッターで稼ぐ女は可愛げないとか女は専業主婦とかどうせ無能のくせに働くなとか怨嗟吐いてて笑う。
その人は私が小説同人誌を出すときに私の小説の校正や誤字脱字チェックをしてくれていたし、隣の市に住んでいることもありこのご時世でもリアルで会って萌語りが出来る貴重な友達だった。
それでもブロックするに至ったのには訳がある。
私のTwitter垢は専らBL二次創作小説のために使用しており、彼女がリプで私の小説の感想を送ってくれたことで私も彼女の小説を読むようになり、相互フォロー関係になった。
私も彼女も文字書きで、お互いに小説を書いたり感想を送りあったりしていた。
私が多作で彼女は寡作タイプなので、送られる頻度の方は私の方が多かったかもしれない。
やり取りするうちに近所に住んでることが判明し、コロナ第一波が過ぎた頃にはリアルで遊ぶ仲になった。
最初は定期的に遊んでくれたり、私のやりたいことに付き合ってくれるいい人だと思ってた。
5月ごろに私が小説同人誌を出す際、誤字脱字チェックが大変だとこぼしたら手伝いを申し出てくれたのもありがたかった。
でも違和感が出始めたのは、その人が二作目の小説を書いてるときに「実体験じゃないと書けない」と言っていたこと。
じゃあ今までの推しカプのホモエロ小説って実体験だったんか?とちょっと気持ち悪くなった。
違和感が大きくなり始めたのは、その人が支部に上げてた小説に書き下ろしをつけた小説同人誌を出すと言い始めた今年の6月ごろ。(ちなみにその同人誌は今現在もまだ発行されていない)
彼女は私に小説同人誌作る技術的なことや物語の作り方、挙げ句の果てに部数をしつこく聞き出しておきながら、逆に私が物語の作り方や技術的なことを彼女に質問しても適当にはぐらかすだけで教えてくれない。
部数に関しては「部数を聞くのは年収を聞くのと同じくらい下品な行為だよ」とは伝えて一度は引いてくれた。
しかしそのあともしつこく部数を聞いてくるので、根負けした私は嘘の部数を教えた。
その部数をn部だとしたら「じゃあ私は2n部刷ればいいね!」って言ってたのもドン引きだったけど、まあ誤字脱字校正の件で世話にはなってたので関係は続いてた。
コロナの影響で会う予定がポシャったので、8月生まれの彼女に誕生日プレゼントを郵送したら、お礼も何もなく一切ガン無視されたのも地味に傷付いたけどまあ内容が気に入らなかったんだろうなと思って気にしないようにしてた。
後日軽く突っ込んだら「届いてない」って下手くそな嘘をついてたけど、嘘だと思いたくなくてそれを信じることにしてた。
でも一番決定的だったのは文字数やブクマ数でマウントとってきたこと。
確かにひと作品に対する文字数は相手の方が多かったし、ブクマ数も相手の方が取ってた。
確かに彼女は美しい表現でドラマチックかつ繊細な心理描写が散りばめられた小説を書いていたので、そこに異論はないし正当な評価だと思う。
でも私の主軸は私の性壁を表現できるかどうかで、他人が主軸のブクマ数は関係ない。
そう思っても事あるごとに「ブクマ数が古参大手より多かった」「今回も文字数が5万文字超えちゃったから読んでもらえるか心配」って話をしつこくされるとしんどかった。
一回だけ文字数とかブクマ数とか数字の話をされるとしんどいからやめてくれって直接言ったけど、その場で謝るだけでまたすぐに文字数こんなに増えちゃった!とかブクマ数がいくつになってた!っていう話を続けてた。
ブクマ数や文字数は他人と比較して大小が分かりやすいからこそ、気になってモチベーションが下がりやすくなる。
だから見ないようにしてたのに、彼女は聞いてもないのに教えてくるしガンガン話を振ってくるのでモチベーションが下がる。
彼女との友情と自分の小説を書くモチベーションを天秤にかけたとき、モチベーションの方が大事だったから、私はブロックすることにした。
思うに、彼女は嘘がつけない、正直な人なんだと思う。
相手が格下だと分かればそれを隠しきれないし、物語の作り方や相手が刷ってる部数について、知りたいと思ったら好奇心を抑えきれずに聞いてしまう。
もらった誕プレも気に入らなかったら社交辞令のお礼も言えない。私はそういう素直すぎるところに耐えられなかった。
素直すぎるからきっと、切る理由を伝えたらツイッター上で私の名前をはっきり出した上で盛大に愚痴ってフォロワーに慰めてもらいたがりそうだから、私は何も言わずにブロックする。ツイッター上で愚痴も言わない。ここで吐き出すことくらいは許してほしい。
彼女は「他人に嫌われるのが一番苦手」と言っていたので嫌いにならないようには努力してたけど、今の私は間違いなく彼女のことが嫌いだ。すまん。
でも、6月からずっと出すと言い続けて絵師に表紙描いてもらって予約まで取った同人誌はそろそろ出さないとまずいと思う。
…これきっと、彼女の脳内ではネットでの評価に対する嫉妬に狂ったフォロワーにブロックされたってことになってるんだろうな。それでもいいや。真実は必要ない。
オーガニックやフェイラーのハンドタオルだとちょっと嬉しい。ハンドクリームは個人的な好みでは匂いの控え目なやつだと嬉しい。
社会人になってから定期異動時や内祝いとかでもらいまくってもういらないやって一時期思っていたけど、コロナで自分のハンカチ必携になったので、ちょっとしたプレゼントでもらえるとすごく嬉しい。
ハンドクリームを塗る回数もいつもより多くなって、消費量が上がっている。
昨日ロクシタンでハンドクリームバーの前で店員さんに相談している男性を見た。誰かへのプレゼントかな。