はてなキーワード: もやしとは
pixivで好きなシチュが描かれてる漫画を見つけた。説明文にはその漫画の続きが置いてあるfantiaとfanzaへの誘導リンクがあった。
両サイトには全く同じデータが置かれているという思い込みがそもそもの誤算だった…。
その漫画は投稿されてから既に月日が経っているため、今からfantiaで閲覧するにはバックナンバーとしての購入しなければならず1000円かかってしまう。
それがfanzaでは200円弱で売っている。賢明な消費者なら800円を浮かせない手はない。
それで買ってみたのだが、モザイクがかかっている…。
事前にfantiaで無料プランで一部を閲覧していたのだが、こちらではfanzaのデータでかかっていた箇所にかかってなかった。
モザイクの有ることによってシコリティが半減しているのでぶっちゃけ詐欺られた気分になった。
安物買いの銭失いと言われればそれまでだし、何十万とかの詐欺で泣き寝入りしてる人もいるのに千円単位で云々愚痴るのはみっともないと自覚してる。
俺と同じことにならないように、みんなは気をつけよう!
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その絵は頭まですっぽり覆うタイプの全身タイツを着込むと男体化して、それで女と交わるという精神的レズといった感じのシチュだった。
説明文にはタイツを着ると一体化すると書いてあった。その通りまず第一段階としてタイツを着込むと胸がなくなって肩幅がっしりしてといった風に、局部以外は男性の体に変化したコマが描写されていた。
次のコマから局部にズープアップされ局部が形成されていくのだが、あくまで布越しに陰茎が反り上がっているような描き方だった。
皮膚と一体化すると書いてあったけど、局部の範囲の癒着は未完全なんだなと、というところからこちらの妄想もたくましくなってくる。
fantiaの無料プランで見れるのはここまでで、fanzaのデータで閲覧した次のコマはモザイクがかかっていてよくわかない。
モザイク越しには亀頭が描かれているように見えるので、そのコマで一連の肉体変化が完了することが示唆されているのだろう。
しかしタイツとの一体化具合まではモザイク越しでは判然としない。
タイツと一体化してないということは、そこに元の身体の形跡があると解釈でき、完全に男体化してしまっているシチュよりも、精神は女の子ということが強く実感でき、個人的には興奮するのだ。
それがモザイクのせいではっきりしないのである。なんとももやもやしてほとんど興ざめというものである。
「モザイクで隠されてる部分を自分の都合よく脳内補完すればいいのでは?」という人がいるかもしれない。
しかし視覚的情報という説得力のある刺激があるのとないのとでは大違いなのだ。
たとえるなら、好きな子の見たこともない裸を想像してオナペットとするよりも、その裸の写真が出回っているならそれを見ながらオナニーする方が興奮できる、というのと同じだ。
俺は脳生理学者でもないので理由は知らないが、とにかく脳裏にイメージを思い描くよりも物理的に固着されたイメージを視界に入れる方が効果が高いのである。
ーーー
親父・・・俺の親父。教師と剣道一筋の人生を送る。昨年還暦を迎えたため自由な時間ができ、いろいろやっている。剣道が強い。
俺・・・親父の息子。親父のことが苦手。わけあって一年時間ができたため地元に帰省し、いろいろやっている。剣道のセンスは普通になかった。残念。
ーーー
GW真っただ中の5月3日。晴天だが風が強く吹いている。雲の動きも速い。時計の針は二時少しを指している。大気が不安定な一日になるそうです、と気象予報士はニュースで述べていた。焼肉を想定している夕方には天気も崩れるだろう。どうせやらないことになると高を括り、曖昧な返事をした後に自室にこもる。
適当に動画を見ているうちに眠っていたらしい。電気がついていない部屋は薄暗い。目をこすって携帯で時間を確認すると、午後5時過ぎ。軽く飯でも食べて筋トレに向かうか、少し寝ぼけながら階段を下る。少し煙臭い。マジか。外に出ると風が少しあるものの、空の青と日の赤さが入り混じる、気持ちのいい夕暮れ時だった。
親父は木炭をくべていた。ちらりと俺に目を向け、すぐに火に目をうつす。俺は観念して焼肉の準備をする。台所には分厚い肉が大量に用意されていた。筋トレ行きたいのに胸焼けしそうだなと思う。野菜は玉ねぎともやしのみ。もやしどうやって焼くんだろう。あと大ぶりのエビ。それらをまとめて庭へ運ぶ。
「父さん、飲み物なんか飲む?」
「いや、いらない」
会話が終わる。適当に飲み物を飲みながら、2人で火を囲む。木炭に火が付くのをじっと待つ。手持ち無沙汰が極まり親父の姿に目を向ける。大学の四年間会わなかっただけで、随分昔とは雰囲気が変わったように思える。
親父、白髪だらけだけど案外髪の毛は残ってるんだな。猫背なのは相変わらず。案外身長低いんだよな。そういえば結構やせたよな。高校の時は全然俺より大きかったのにな。いつから俺のほうが身体大きくなったんだろう。色々、想う。けど言葉には出さない。言葉が心の中で反響し、消えていく。
BBQってこんなに会話が無いもんだっけ?と自嘲気味に笑う。正直気まずい。そもそも親父とあんま面と向かって会話したことなかったな。子どもの時の思い出を振り返る。
ーーー
とにかく厳しい人だった。高校で指導教員として、入学したての浮ついた学生を「君たちはもう子供じゃない」とか言って震え上がらせるタイプの人。夏休み前の全校集会で薬物の危険性とかを語る人。お前の父ちゃんって武士みたいだよなとか言われる人。
「子供を預かる教師として、自分の子どもがだらしなかったら生徒の親に顔向けができない」という信念を抱いていたため、自分の子どもに厳しいのは大変理にかなっていた。
小学校の俺はいつもおばあちゃんが作った野菜炒めを残していた。これでもかというくらい大きいぶなしめじが大量に入り、ピーマンを筆頭ににんじんやら白菜やらパプリカやら、とにかく子供が嫌いがちな野菜一色で作られていた。当然、食べることができない。
豆電球の下で親父が無言で腕を組んでこっちを見ている。食べきるまで席を立つことは許されない。泣きながらきのこを咀嚼せず飲み込む。きのこを食べているという事実だけで吐きそうになる。嗚咽が止まらない。思わずもどしてしまう。
「洗って食え」
絶望する。台所に向かい、泣きながらきのこを洗う。親父はじっとこっちを見ている。それが怖くてもう一度、泣く。
ーーー
まじで怖かったなあ。当時を思い出して苦笑する。今でこそ面と向かって食事を一緒に囲めるけど、俺が高校生になるまで食事の時間は緊張しっぱなしだった。食事中のテレビは厳禁だったから、もう黙々とご飯を食べるほかなかった。ご飯を速く食べる癖は案外ここから来ているのかもしれないな、と気付く。
親父はずっと剣道をしているせいかとにかく体がでかくて、何をしても抵抗できない雰囲気を身にまとっていた。よく食べ、よく呑み、よく眠る。毎晩22時前には寝て、朝は5時に起きる。町内を何キロも走って、庭で素振りをする。当時50歳過ぎでそれだもん、中坊のガキが勝てるわけねえよな。
でも、高校生になって直後くらいに親父に反旗を翻したことがある。コテンパンにやられたわけなんだけど。今思うとだいぶささやかだけど、でも当時16の俺にとっては十分すぎる抵抗だった。
ーーー
高校生くらいの時に「親父」とか「おふくろ」って呼び方にあこがれる時期あるよね。もれなく俺もそうだった。高校生になり、「父さん」「母さん」呼びは少し恥ずかしいと感じるようになった。同級生が「親父がさ~」と喋るのを羨ましく思ったし、なんだかイケてるようにさえ感じた。
思うに「親父」という言葉には、青年期を迎える僕たちにとっていつまでも親の庇護下ではない、甘えていた関係から自立した存在になる、みたいな印象があった。言い方自体はぶっきらぼうに聞こえるけど、青年期に正しい親子らしい関係性を、親に対して人間としての尊敬を含んだ、そんな印象を「親父」という言葉に抱いていた。
高校生になって数か月たったある日、夜22時を大幅に超えて帰宅してしまった。明確に門限というのは定まっていなかったが、遅くても21時台に帰宅することが暗黙の了解としてあった。仲の良かった先輩が、「もう高校生だぞ?少しくらい大丈夫だって。」というのを真に受けてしまった。
事実、周りの友達や先輩は門限なんて存在しないどころか、よく互いの家に泊まり合っていた。「今日お前ん家泊まるわ」とか「今日疲れたし、このまま朝までいていい?」とか、そんなことがうちは許されるわけがない。もし泊まるにしても、数週間前には事前に泊まるという報告をし、親から親に連絡を行い、「泊まりに行ってきます」の掛け声とともに家をでなければならない。
そんなのおかしい、俺だってもっともっと友達と遊んでいたい。そうした思いが積もり積もって、禁忌「門限破り」を犯す。
先ほどまでの気の大きさはなんのその、家に着いたころにはビビりまくっていた。しかし家の中の電気が付いていたのもあってか、もう高校生だし大丈夫か、と妙に安心する。ドアを開けようとする。鍵が閉まっていて開かない。庭に回る。リビングにいた妹に開けるように頼む。すると妹が「お兄ちゃん帰ってきたよ」と大きな影に向かって言った。
いつもだったら21時過ぎに寝ている父さんが起きていた。どすどすどすと大きな足音を立て玄関に向かう。俺は庭で恐怖に震えていた。
「何時だと思ってるんだぁぁぁぁぁ」
ドアを開けるとともに区域全体、少なくとも両隣三軒には響くくらいの声で突進してきた。そのままの勢いで俺を思い切りぶん殴る。庭にたたきつけられる俺。その上に馬乗りになって殴り続ける。
「どんだけっ!心配したとっ!思ってるんだっ!」
単語の区切り、呼吸の合間に殴ってくる。俺はどっかのボクサーばりに顔面を守ることしか出来なかった。躾の一環として色々殴られたことはあった。でもまるで昭和の家族ドラマみたいに殴られたことはなかった。俺は怖くて少し泣きながら、これから親父と呼ぼう、となぜか思った。
ーーー
この反抗?を経て、面と向かって「親父」とはさすがに言えないけど、俺も友達の前では「親父」呼びをするようになった。すると少しずつ親への恐怖感みたいのは薄れていった。家で極力顔を合わせないようにした。塾に通い、意図的に家に遅く帰るようになった。「塾で勉強してるし、遅くなっちゃうのはしょうがないよね」みたいな。すると自然と会話が無くなる。そもそものコミュニケーション自体が無いため、ごく自然な流れでそうなった。
もちろん色々お世話になった。高校最後の大会の前は、親父直々に稽古をつけてくれた。ライバル校の先生である親父が、ライバル校の生徒である俺を教えることはどうなんだとは思うけど、とにかくお世話になったのは事実だ。結果東北大会に出場できた。ポンコツ剣道野郎にとっては十分すぎる結果だ。
俺もさすがに知ってる。親父が不器用だってことは。俺ももちろん不器用だけど、俺も親父も素直に想いを伝えられない。家では全く会話のない俺たちも、どっちも家以外ではお喋りなのが笑っちゃうよな。
大学の同期が実家に泊まりに来てビックリしてた。「お前マジで親の前では性格変わっておとなしいよな」って。母親もよく言う。「父さんはほんとはお喋り好きで、飲み会ではみんなを盛り上げてるんだからね」って。
親父は俺に対して、何かを介さないとコミュニケーションを取れない。
俺も親父に対して、素直に想いをぶちまけることができない。
ーーー
俺もう成長期じゃないし、こんなに肉食えないよ。しかもこれから筋トレ行きたいし、あんま胃がもたれるようなの食いたくないんだよね。親父も連日肉ばっか食ってない?もう年なんだしお酒も控えて、少しは健康を意識してくれよな。
ちょっと暗くなってきたね。電気つけよっか。目が悪いっぽいね。そういえば車運転するときもっと気を付けて。車間距離近すぎ、あとよそ見しすぎ。前の車が急ブレーキしても止まれるくらいじゃないとだめだよ。
これ肉焦げてない?いいよ俺食うよ。マジで美味しいよ、親父ありがとう。
ーーー
「旨いか?」
「うん」
それでも食べないよりは食べたほうがいいといわれている。
たぶん美味しいし肉の合間にながれてくると体が喜ぶんだ。
どれでも好きなもの、飽きずに食べ切れそうなのを買え。
もやしはめちゃくちゃ安いし味噌汁や鍋にいれて食うと汁を吸い込んでうまいぞ。
きのこはものすごいダシが出る。鶏肉や豚肉と白ワインと炒めあわせると至高やぞ。
セロリは半額コーナーの常連。長持ちするから葉っぱも刻んでスープにいれてよく煮てたべろ。
消化に体力つかうから食べれば食べるほど痩せるといわれているぞ。香りもいいぞ。
レタスがあまったら刻んでひき肉とチーズとケチャップでタコライスにすればあっという間だ。焼き肉のサンチュの代わりもチャーハンもスープもできる万能だ。
じゃがいも人参玉葱はもちろんカレーだ。ルーをかえればホワイトシチューもハヤシライスも肉じゃがにもできるぞ。メインを張れる野菜だ。
出てくるあれ。
うぇーーー。
おぇーーーー。
気持ち悪すぎ。慣れない。気持ち悪い。うぇええおぇえええーーー。
ずいぶん昔だけど、メーカーに勤めてて、web広告出稿してたけど、
それなりに厳しい審査があったような。
審査ないの?
非現実的でしょ?
キモチワルイだけ。許されるの?緩くなったの?
「厚揚げレシピ10選」「もやし作り置きレシピ」とかクリックしてしまって、
うぇええおぇえええーーー。
誰かなんとかして~。
エロ漫画もいやだし、
昼ごはんは米+麦ごはんに納豆、昆布、梅干しと、中華カップスープの素のスープ2杯
量はそこまで多くないと思うのに、ものすごく苦しくなって昼食後横になって少し休む
午後からの仕事、まだなんだか苦しいな、でもそのうち治るだろう…と思うも逆に悪化
ひどい腹痛で何度もトイレに行くが、それでもなぜか腹を壊している感じはない
19時、ようやくひどい痛みも治まってきている感覚
けれど買い物やウォーキングにでかけるほどの気力はない
腹痛は山を越えた感はあるが病み上がりといった感じ
さて腹痛は何がまずかったのか
中華スープもずっと飲んでなかったのを飲んだけど、賞味期限はまだまだ余裕があった けど微妙な生臭さを微かに感じて胡椒を振って飲んだ
クソ零細企業で働いてるんだけど、
クソ零細企業ってやっぱりクソ零細企業にお似合いのほんとしょーもない人たちがたくさん人材募集に応募してくるんですよね。
そもそも採用自体が5年に1回、一人だけ採用するみたいな状況なので、
ここでうっかりそのしょーもない人を採用してしまうと本当に大変。
本当に大変とわかっていながら、やはりついうっかり採用してしまう。
一度の面接で見抜くのは非常に難しいし、いい人いないから採用先延ばしというのも負担がでかい。人数少ないから1人の重みがでかいのよね。
もう書いてて面倒になってきたけど、
要はそういうときに「おまえの仕事はクソみたいだな」と言える人材がいないと修正が難しいんだよなということが言いたかった。
ここに管理職を一人挟むと途端に難しくなるんだよな。
仕事はまあまあできるけど他人の上に立って指示を出せない草食もやし君しか来ない。
人事って難しいですよねぇ。
8日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、集英社に勤める妻子持ちの30代編集者S氏と複数回デートし、自身の自宅前で抱き合ってキスする様子などをキャッチされた松村。これを受け、松村は8日の文化放送のラジオ番組『レコメン!』で生謝罪。
(中略)
「その日以来、S氏の姿を会社で見ていません。自主退社するしかないのでは?」と前出社員。
一部でS氏がイケメンと呼ばれていることに対しも、次のように皮肉る。
「全然イケメンじゃない(笑)。貧弱な外見で、社内では『もやし』や『へなちょこ』と、からかわれていた。ただ、合コンは結婚後も頻繁に行っていた。年収1,000万円オーバーだけに、強気一辺倒で、陰では『調子に乗っている』と言われていた」
https://news.merumo.ne.jp/article/genre/2168701
確かに、有名出版社社員がおっとりした上流階級っぽい雰囲気の貴族ばっかりなんだろうなっていうの伝わってくるわ。
有名出版社はさすがだ。
朝は日課のリングフィット終わらせた後ママチャリで業務スーパー行って1週間分の食料の買い出し。
白菜が先月の倍以上とゴリクソ値上がりしててケチだから買えなかった。
卵の価格もそろそろ元に戻って欲しい…
昼からは歩きでダイソーで絨毯の滑り止め、箸とかスプーン入れる用の壁に引っ掛けるホルダー、無印みたいなオシャレ小鉢、電球、エコバッグを買った。
あと結婚式行く用の黒い靴下買うの忘れてた。黒スーツに今持ってるシンプルなグレイ靴下なら別にそんなにおかしくないよね?
昔買った奴は外からは中が見えにくくて中からは外が見えるっていう奴だったけど今日買ったのは中からも外からも見えにくい印象。返品するほどじゃないが正直微妙かも。
もう一個レースカーテンがない窓があるからもうちょっと良い奴買ってそっちと交換するかな。
ニトリ公式サイトのレビューはほどほどで満足する人の意見が目立って参考にしにくいかも。
んでまたその足で無地Tシャツ目当てでセール中の無印とユニクロ行ったけど通常時ワークマンの方が安そうだったから結局なんも買わんかった。
今日行った無印は大型店舗だから書籍コーナーがあったんだが知らん外人写真家の写真集とか大人向け絵本とか知らん奴が書いた詩集とかいかにも感じがしてなんか鼻につくんだよなぁって思った。
ワークマン行く予定だったけど一回家に帰ってカーテンのセットアップとかしてたら思ったより疲れたから明日行くことにする。
今日のご飯はシンプルソース焼きそば、白和え、もやしとわかめの中華風スープ、レタスのサラダの予定。大量の冷凍鶏もも買った関係で鶏メニュー続いたけど久しぶりの豚肉メニュー。
あと積みニー口座の手続き終わったから今日くらいから実際に投資商品の購入手続きをしてみよう。
20年運用前提なら性格的に米国株より全世界株の方がいいかなぁって思ってる。
話し相手はお母さんしかいないからこの前父親が釣果で持ってきたアジを塩焼きにして食べてそれが結構美味しかったことを報告する。
恐ろしいか?
■「麻辣山形のだし」の作り方。花椒とラー油、麺つゆで夏の風物詩を手軽にアレンジ【山本リコピン】
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⇒和えるだけなのが良い。ナスを生で食えるのを初めて知った。
■しそふりかけの酸味で豚バラの旨味を押し上げ「しそふりかけと豚バラの塩焼きうどん」【ヤスナリオ】
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⇒ゆかり大好きなので試したい。
■気兼ねなくにんにくガツンのリモワ飯。つけ汁はレンジ6分「豚ニラキムチつけうどん」【北嶋佳奈】
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⇒豚ニラキムチ(+もやし)は週一ペースで作ってるけど、つけ汁にする発想はなかった。今度試してみる。
■1食で野菜400g美味しく食べられる。筋肉料理人の「麺なしちゃんぽん」をデフォにしたい
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⇒チャンポン大好き。だけどチャンポンの素が売ってるならそれで良い。(いつか自炊チャンポン作る備忘録用)
■週末の晩酌を最高にワクワクさせるための方法→「100均の丸皿をずらっと並べる」。これでワンランク上のオツマミに見えるんです
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⇒自分で考えるツマミはマンネリ化するので、アイデア&発想を貰うための参考資料として。チーズは簡単だしすぐ試したい。
■洗い物がラク。電子レンジまかせでもパラパラ「塩昆布とベーコンのレンチンチャーハン」のレシピ【Yuu】
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■あさりとネギ、お酒を入れて火をつけるだけ。魚屋さんの「あさりラーメン」のうま味がスゴっ!【今週はあったかい麺】
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⇒簡単なのに旨そう。あさりじゃなくても美味しそうなので今度試す。
■オイスターソース入りシビ辛豚キムチの「花椒豚キムチ丼」は箸がどんどんすすむ【山本リコピン】
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⇒豚キムチ好きとしては試さざるを得ない
■この辛ウマつけ汁、レンジ4分でできます。替え玉したくなる「ねぎ豚辛みそつけ麺」の作り方【北嶋佳奈】
https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/kanakitajima/2021-00283
もやし1袋19円でもいい?