はてなキーワード: あるじゃんとは
頼むからそれ以上脱がないでくれー!下着のままでいてくれー!って思う
女性を守ってる感じで
それでいて刺繍とかされてて綺麗で
Calvin Kleinみたいなやつもたまにはいいけど
とにかくバリエーションが多いんだよな
大切な女性を守りながらも着飾ってくれてる感じ
色合いも淡い色が多いから好き
たまには黒とかでもいいけど、淡い色が女性に合っていて好き
ブラもさ、いいんだよな
女のとって胸は大事なんだなーって思えるしさ
あれはテカテカだし、可憐さというか繊細さが出ないんだよ
下着姿っていいよな
最高だよ
まずMLM企業で受持職業にもよるが会員対応とかその管理とかはだいぶ良い金提示されるけど実質は上位会員の御用聞き。リアルカイジの利根川。マジで地獄。
次にIT系も多いがこの業界はパッケージが数社あるが出来が悪かったり人力wだったりで使えないので規模が大きいとこほど自社開発だったりSIerによる開発だったりするが、他に流用出来ない糞みたいな仕様が満載のカスみたいなシステムの作成か管理をさせられるのでお勧めしない。CIOもほぼ素人コンサル崩れレベルしか居ないかそもそも居ない。
あと法務系も高めだけど基本塀の上を桶担いでいる業界なので胃が痛くなるのでお勧めしない。それ以外の業務も全部お勧めしない。
とまぁ人が辞める理由は多いし金の問題じゃないことも多い。外から来ることが稀な業界なので基本は同業他社からの引き抜きがメイン。だから高い。異業種だけど金高いなら良いじゃん!って思った人。ほんと止めておきなさい。あなたはその会社の商品買う?ドラマのようなある日突然客が来なくなったが現実に起きる業界だよ?(会員の大量流出による)
あなたはサプリを毎日決まった数を決まった日数飲み続けるのを何年続けていますか?そして同じくらい続いている人がどれくらいいますか?フライパンを最後に買いなおしたのはいつですか?化粧品をメーカーの提示する期間で使い切りましたか?補正下着は何着持っていますか?プルーンは1日どれくらい食べますか?
買えるのは会員です。会員みんなが個人事業主です。人に紹介し、傘下の人を育成し、自分とその下の売り上げを毎月保たないといけません。つまりみんな使い切らないといけない。でもみんな必要な分だけでは儲からない。だから更に人に紹介する。みんな月に1個でも多ければ売り上げは凄い。でも日本人口より多いし自分以外の会員も居るし同業他社も多い。うーん詰んでる!
なので大量の在庫持ちます。MLMの理念崩壊。でそれを業者に売ります。報酬の為に身銭切って大量購入。で業者は自社サイトや各種ショップサイトで売る。最近は会員自身がオークションやフリマサイトでも売る。でも保存状態とか最悪で文句はMLM企業に来る。MLM企業は焦って会員以外でも買えるように各種サイト作ってで一般販売する。じゃあ割高でもそっちで買うわとなって会員減る。報酬減る。会社の売上も全体的に減る。っていうかMLMの商品より良い物あるじゃんとなる。どんどん減る。MLM企業は洗脳に近い囲い込みをするようになる。勝ち組生活をアピールし始める。なんかよく分からない教授のなんかよく分からない研究を組み込んだなんかよく分からない商品を出す。というのをずっと続けている業界です。あとなんか日本語上手い外人の社長が就任してなんかアメリカで話題とか思わせたり、中国やインドの人口を理由に海外進出もしようとします。
良い物を宣伝広告費を無くし会員の口コミで広めることで安価で提供するという心意気はとうの昔に消え去り、いかにして会員を奪い取り割高な商品を買わせるかに注力し、インターネットという気軽に比較検討できる環境が整ったことで囲い込みに走り、挙句に各種法律で支払方面や広告手法等にもどんどん規制が入っても意見書送るだけで業界の健全化は行われず、会員の若返りも失敗し主戦場の田舎のコミュニティも先細り、社名とパッケージを変えて一般流通に入ったところでYoutubeの胡散臭い広告商品と同じレベルの扱いで長年頑張ってきた老舗には到底かなわない。そしてお山の大将が儲かる業界なのでどんどん独立して新たに立ち上げて会員を奪うことを続ける椅子取りゲームの業界なのでここから一気に復活とかは無いし、おそらく数年以内にMLM企業のほとんどはMLM自体を辞めて通販や店舗売りメインになると思うわ。もしかしたら本当に良い物だから一般販売価格で一般流通に乗ったらバカ売れする商品ももしかしたらあるかもしれないけど今の時代にそんな物が今の今まで埋もれてることは考えにくいのでお察し。
■ネタ元
http://blog.tatsuru.com/2023/04/02_0947.html
賛成できる部分もあるが、個別の具体例に対して事実認識が古いか間違っている内容が多すぎて、読んでて気分悪くなった
外圧を利用して政策を通す、といういつも通りの政府のやりかたであって、米国のいいなりと言い切ってしまうのは一面的にすぎない。米国が日本に要求している事項は多くあるが、日本にとって都合のいい要求だけ呑んでいる。例えば、米国ははロシアへの経済制裁圧力をかけているが、日本がサハリン2から撤退する気配はない。米国へ徹底的に追従するというなら、今すぐにでもサハリン2から撤退してしかるべきだが、そうしていない。
国民がこの大きな増額にそれほど違和感を覚えないで、ぼんやり傍観しているのは、安全保障戦略について考えるのは日本人の仕事ではないと思っているからである。
でたよ雑な日本人論。安全保障について考えるのが政府の仕事というのは世界共通であり、別に日本に限ったことではない。日本人が平和ボケしているという人は多いが、実際平和なのだからしょうがない。ウクライナ戦争が始まってから慌てて軍縮を撤回しているドイツなど見てわかる通り、平和ボケは別に日本に限ったことではない。紛争を抱えていない国はたいていこんなもんである。ロシアも中国も隣国とは言えども海を隔てているのであり、例えばロシアと陸続きの東欧などとは、安全保障に対する意識の差は比べようもない。世界中で積極的に揉め事を引き起こしているアメリカでさえ、一般国民の大半は安全保障に関しては無関心で、日本人より関心を持っていないまである。共和党の有力な大統領候補のポピュリスト二人がウクライナへの関与を減らせと言って支持を得ているのが、その証左だ。
安全保障戦略は米国が起案する。日本政府はそれを弱々しく押し戻すか、丸呑みする。戦後80年、それしかしてこなかった。その点では日本政府の態度は戦後80年一貫しており、岸田政権は別に安全保障政策の「大転換」したわけではない。政権によって米の要求に従うときの「おもねりかた」の度合いが多少違うだけであり、そこにはアナログ的な変化しかない。だから、国民は誰も驚かないのである。
最近の日本の外交政策を全く追いかけられていない無能アピールか?俺は安倍首相の政策に対してはかなり批判的な方と思っているが、「外交の安倍」に関してはかなり評価している。というのも、QUADを提唱したのが安倍だからだ。QUADが始まったのが2007年、アメリカが対中シフトを始めたのが2011年頃であることを考えると、むしろ日本がアメリカの外交政策を動かしたといっても過言ではない。いや、過言かもしれないが、少なくともアメリカのいいなりになってQUADを始めたわけではないというただ一点において、内田樹の言説は全く持って誤っていると言わざるを得ない。安倍首相時代に安全保障政策は大転換しており、そして、その時の外務大臣は岸田である。安倍政権がクソであったことはさておき、日本の外交・安保政策における主体性は正しく評価されるべきである。
岸田首相の党内の政権基盤は決して堅牢なものではない。だから、長期政権をめざすなら、米国からの「承認」がその政治権力の生命線となる。ホワイトハウスから「米国にとってつごうのよい統治者」とみなされれば政権の安定が保証されるし、少しでも「米国に盾突く 」そぶりを示せば、たちまち「次」に取って替わられ、政権は短命に終わる。
陰謀論。まだGHQが日本に駐留してるならともかく、21世紀の現代でそれは無理がある。日本はアメリカの属国であるという命題から逆算した結果、とんでもない主張をしているとしか思えない。属国であるということは否定しない。外国の軍隊が駐留していて、その駐留費用を日本が負担しており、外国の軍隊が治外法権を享受している事実を列挙してみれば、属国扱いもしょうがない。だが、現代のアメリカに、その時の気分次第で日本の首相の首を挿げ替えるような力があるのだろうか。いやない。あるなら事例を出せよという感想しかない。菅首相はアメリカのいうことを聞かなかったからアメリカに首を挿げ替えられたとでも思っているのだろうか。
岸田政権にはとりわけ実現したい政策があるわけではない。最優先するのは「政権の延命」だけである。喩えて言えば、船長が目的地を知らない船のようなものである。自公連立政権という「船」を沈めないことだけが目下の急務であり、岩礁や氷山が目の前にきたら必死に舵を切って逃げる。だが、どこに向かっているのかは船長自身も知らない。
岸田首相は安倍首相の外交安保政策を主体的に継承、推進しているので、指摘は当たらない。岸田首相の動機に関しては、本当かどうかはともかく、NHKの以下の記事が示唆的である。
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/93812.html
総理周辺はこう解説する。「岸田さんは安倍さんが成立させた、集団的自衛権などを盛り込んだ安全保障法制の体系を機能させるために、防衛力を量的・質的な面で担保していくのが自分の仕事だと、よく語っている」岸田は第2次安倍政権で、4年半余り外務大臣を経験し短期間だが防衛大臣も兼務した。国民の命を守るため、最優先は外交的努力だとしながらも、外交に説得力を持たせるためには防衛力が必要だという考えを持つに至った。「安倍さんの“バトン”を自分はつなぐ」
それが、岸田の信念だという。その言葉の裏には、安倍が亡くなる直前まで防衛費の大幅増を主張し、最大派閥・安倍派の議員たちも、その遺志の実現を重視する声を強めていたという政治状況もあったとみられる。
「国民の声を聴く」とか「個性と多様性を尊重する」とか「新しい資本主義」とか公約を掲げていた時は、首相になれば少しはこのシステムをいじれると思っていたのだろうが、実際に船長になってみたら「お前が動かしてよい舵輪の角度はここからここまで」と言われ、ほとんど政策選択の自由がないことを思い知らされた。
これは同意。まあ選挙向けの適当なアピールだったんだろうが、特に「新しい資本主義」の中身のなさっぷりにはかなり失望した。何をどうやったら再分配が消えて投資の連呼になるんだよ、内容が180度転換してるじゃん。これこそ国民をナメてるとしか思えない。
今回の防衛予算の積み上げも、まず米国からの要求があり、それに合うように予算が組まれ、さらにその予算枠に合うように、「中国や北朝鮮の脅威」なる「現実」が想定されている。ふつうの国なら、まず現実認識があり、それに基づいて国防戦略が立てられ、それに基づいて必要経費が計上されるのだが、今の日本はみごとにそれが逆立しているのである。
ここに関しても同意。金額ありきなのは本当に意味不明。アメリカからの外圧を利用しての2%なのは構わないが、予算の内容について防衛省と調整してから出せよ。それを悠長に待ってたらタイミングを逃すから、という極めて政局的な判断なのであれば、それは批判されてしかるべき。
日本政府が購入を決めたトマホークにしても、その前に「爆買い」したF35戦闘機にしても、米国内でははっきりと「使い物にならないほど時代遅れ(レガシー・プログラム)」の兵器とされている。中国との競争において、米国はAI軍拡で後れを取っている。もう大型固定基地や空母や戦闘機の時代ではない。AIに優先的に予算を投じるべきなのである。しかし、米国には軍産複合体という巨大な圧力団体があって、国防戦略に強い影響を及ぼしている。兵器産業にいま大量の在庫が残されている以上、それを処理しなければならない。だから、それを日本に売りつけるのである。日本に不良在庫を売りつけ、それで浮いた金を軍のヴァージョンアップに投じる。そういう「合理的な」メカニズムである。
ここに関しては完全に誤認している。情報が間違ってるし古い。開発中は開発期間の延期と開発費の高騰で失敗作扱いされることもあったF-35も、今では様々な不具合が改修され、最新鋭の戦闘機として各国に順次導入されている。本当に時代遅れの欠陥機なら、米国と仲が悪いトルコがわざわざF-35供与要求するわけないじゃん。トマホークも初出は古いものの常にアップデートされており、日本が購入するブロックVは2021年開発である。亜音速の巡航ミサイルが古いという言説も、ロシアがウクライナ戦争前に自慢していた超音速ミサイルが期待通りの成果を上げていないことを見れば、何言ってんだこいつとしか思えない。
米国がAI軍拡で後れを取っているという言説に至っては完全に意味不明だ。OpenAIは中国製だったのだろうか。中国が米国と比較して先進的な軍用AIを開発した、というのも聞いたことがない。一応中華ソースのニュース記事も調べてはみたが、中国がAI開発に遅れを取っているというような内容しか見つからない。
不良在庫を言い値で買ってくれるのだから、米国にしてみたら日本の自公連立政権ほど「使い勝手のよい」政権はない。だから、この政権が半永久的に続いてくれることを米国が願うのは当然なのである。
前提があらゆる部分で完全に間違っているため、この結論にもうなずけない。思いやり予算批判でもしてればいいのに。
日本国民は属国身分にすっかり慣れ切っているので、自国の政権の正統性の根拠を第一に「米国から承認されていること」だと思い込んでいる。「国民のための政治を行っていること」ではないのである。米国に気に入られている政権であることが何よりも重要だと日本国民自身が思い込んでいる以上、日本人が岸田政権に不満を持つはずがない。だから、岸田政権が防衛増税を進めても、インボイス制度やマイナンバーカードなどで、国民の負担を増大させても、国民はデモもストライキもしない。それは国民自身が「政府というのは、国民の生活のために政策を実施するものではない」という倒錯に慣れ切ってしまっているからである。
全体的に批判が雑。岸田政権に不満があるから支持率が下がってるんじゃないのか…最近また上がってるけど。デモとストライキをしない=政権支持というのは短絡的すぎるし。
インボイス制度の導入で被害を被るのは零細の個人事業主という狭いターゲットであり、これに対して大規模なデモやストライキは起きにくい。というかデモ自体はやっているが、ニュースにならないだけである。安保闘争の時のように、100万人単位で動員しないとデモ認定されないんだろうか。サラリーマンや非正規というプロレタリアートにとって個人事業主というプチブルは敵であるから、むしろインボイス導入を喜ぶべきであるという冗談はさておき、労働組合は個人事業主に雇われる側なんだから、ストライキにはならんだろ。
またマイナンバーカードは国民の負担を減らすための施策であり、マイナポイントというエサで導入を釣ったり、保険証等からの性急な切り替えに対して文句を言うのはともかく、国民の負担増大というくくりに入れるのは具体事例としてどうなの。復興特別所得税の防衛費へのつけかえとかもっと直球な負担増大の具体例あるじゃん。
そうやって政府に対する国民の期待を下げれば下げるほど、棄権率は高まり、結果的に20%の鉄板支持層を持つ自民党が選挙には勝ち続けることができる。
https://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/news/sonota/ritu/index.html
長期的なトレンドとしては下がってますが、ここ数年の国政選挙の投票率は上がっています。この理屈だと菅と岸田政権で国民の期待が上がってるみたいじゃん。
(トイペとかティッシュとか、ドラッグストアで買って持ち帰るのクソめんどいなぁ
と思ってたら
品揃えは完璧ではないし、さすがにドラッグストアよりは高そうだが、
でもトイペとティッシュとキッチンペーパーとポケットティッシュとウェットティッシュとマスクと尿漏れシートを一気買いできたので満足
家族で花見してるんだけどさ。そこで俺、何年も無職なのに、あいつ最近やり始めたことあるんか?と、友人からの話題に上がった。わたしが、子供のころは金がないんじゃなくてゲームがあるじゃん。だからゲームに金つぎこんでた。お金をたくさんぶっこむことでプレイ時間を増やすんだよと、話したところへ友人が「あなたは金がないからゲームに金つぎ込むことができないんよ」とツッコミを入れた。あーなるほど。な
天下一品行きたい」「え、なんかおいしいメニューあるじゃん」店員のレシートをもって俺は歩き出す。二、三歩進んだら、あの日は二種類のラーメンを食べたのだ。確かに、あの時の俺はどちらとも取れるようなラーメンを二つ同時に喰ったのだ。しかし「好き好き言わないでよぉ」ということでも結構だが、どうにか気持ちを落ち着かせる努力をする必要はないだろうか?さて、この一週間、俺は親に「明
anond ai面白いじゃん! anond anond...「アスタリスク」が意味するものってあるじゃん! anond aiで「あ、アスタリスク」って言うの? anond: aiが仕事し始めるって話にもつよね? aiが初めて語る未来。 aiって本当に仕事してるの? aiが仕事したって、俺みたいに仕事してない人間にはさっぱりわからないわ! aiはどう仕事をしてんの
あれ透明に近い水色なんだよ、もとは。何故かというと、人工池が元ネタだから。
古代って、ダムの概念無いから池に水ためるじゃん。水って古代から資源じゃん。だから税じゃん。
ここに池作りました!承認お願いします!って地方の長がやる。大体地方の上位の長が立ち会う。
上位長は立ち会えば税取れそうか見れるから。当然下位長は池を綺麗にしておく。だから、水も綺麗。
池って水張った初日は水綺麗じゃん。だから透明で美しい。見た日には一句詠めそうなくらい美しい。
でも水は日を経ると腐る。
偉い人は「この池いとすみわたってへき!」とか言っちゃう。水色のつもりで。
でも古代は立会すら日がかりで、役人が見に来るのはさらに数日後。
予想通り役人は「この水くっさ!へきってこの草色かよ」と書物に書いちゃう。
ここで認識の食い違いが生じる。
「初老」って結局何歳から何歳くらいまでを示す言葉なんだよ?と思って調べたら、つまるところ40歳付近を指すらしいが
他の表現では
まあ、色々あるらしい
つうか、最初から「老人の域にはいりかけた年ごろ」って書けばいいんじゃんと思った。「中年」や「老年」より老人ベースのほうが理解できるっしょ
でも、老人って、20代のペーペー共が我らがインターネット老人会だのと自称してキャッキャッと馴れ合ってる光景を月1ペースで見かけるけど、あんなもん老人じゃねえーからな
…
「ペットボトルって何?」と自分に問いかけてみるが、何も面白い返答が出てこない、なんてつまらない奴なんだとがっかりした
マジメに説明するなら化学分野なんだろうか、あるいは、ペットボトルの歴史や人間とのかかわりについて語るのもいいですが、まあペットボトルの歴史も知らねえけど
勉強がてら調べてもよかったのだが、「ペットボトルってなに?」なんて聞いてくる奴は現実にはほぼ存在しないので無視した
…
「キノコが食えない」とほざく奴がいる。信じられないが、彼には彼なりの理由があるのだろうと一応寛容な姿勢を見せておく
しかしキノコ食えないのか…もったいな…え、じゃあ「なんで?」とつつきたくなる。アレルギー?何か過去にトラウマが?シンプルに味がダメ?食感が無理?あ、もしかして菌類NGなタイプ?
そしたらさあ、彼
「いや、嫌いだから」
つ、つ、つ、まんねええええええええ男
いやあ、もっとあるじゃん、ワイがキノコを嫌う理由TOP10、いかにキノコを憎んでいるか、自己PR
あのねえ、あなたの食わないっていう回避行動自体に価値はないんだわ
食わないんでしょ、何も起こらねえじゃん
増田に異を唱えるつもりは無いんだが、ちょっと思ってしまったので吐き出させてくれ。
ボロボロの人生を歩んでいて、最終的にトラックに轢かれたら、神さまがいる謎空間に行って、いやあ、お前の人生パラメータ調整間違えて不幸にしちゃってすまんすまん、って言われて、詫びにチート能力与えて幸せな来世あたえたるわ、って言われる奴あるじゃん。
あれを真に受けたりするのってどう思う?
つまり、今、どんなにつらくても、この人生ではどうやってもひっくり返せないような状況に合っても、きっと神さまは存在して、いま苦しいぶんだけ来世では楽しく暮らせる、って信じたりするのってどう思う?
傍から見てると滑稽なんだろうけど、そうやって信じて、悪い子としたら来世がなくなるってがんばるのは、無敵の人になるのを不正で社会を安定させるわけよ。
まぁ、親から見たら、そんな風になってほしくないと思うんだろうが。
あれが安くて調理も楽
たまに劇場アニメの公開日に監督・声優の舞台挨拶とかあるじゃん?
チケットとってわくわくしながらちょっとまえにつく電車にのるじゃん
似たような年代の人がずっと同じ乗り換えでついてくるのよ
あ、おなじ車両、あ、まただ みたいな
そんで会場に入るときにはもう一緒に〇〇からきたね!緑の服の人!って認識になる
そんで会場ではもう声優さんに熱中して帰りにふわふわしながらみまわしてたらみどりの服の人がいて
「同じ方面でしたね、お時間あったら乗り換え駅で一緒にお茶でも」声かけられて
そんな奇跡は俺でも一度だけだったけど
電子レンジで、パスタとかご飯とか茹でたり炊けたりする器具あるじゃん。
あれつ買おうと思ってるけど、実際使ってる人、
使い終わったら電子レンジ庫内が水蒸気でべちゃべちゃになる感じ?
いちいち拭いてる?
便利そうかと思ったけど、実際のそこの使い勝手どう?
あれって、一見すると「みんな違ってみんな良い」みたいな曲の印象があるけど、実は割と凄い事言ってるんだよね。
冒頭部分の「大人は時々ムリ言うぞ子供にまじめにムリ言うぞ『世界の人とは仲良しに国際的な人となれ』一緒に遊びたいけどアメリカ10時でもう夜ペキンは8時でまだ朝遊べない」って、
要するに「世界の人と仲良しになんかなれない」って言ってんだよね。
これは暴言のように聞こえるが、ネットとかやってると、世界の人どころか同じ国の人でも「こいつとは仲良くなれないし、なりたくもない」ってのがぞろぞろいるのが普通だ。
まして世界なら、プーチンだの習近平だの、ヤバい奴が目白押しで仲良くなんてなれるわけもない。
けど、殺し合いまでやるわけには行かない。
じゃあどうするのかと言ったら、他のやつも巻き添えにしてあいこにするしかない。1対1だと殺し合いで決着になるから。
皮肉というのか何というのか、大長編どらえもんって、夢幻三剣士も含めてあいこで終わる事ってないんだけど。
いずれにせよ、1対1で完全に決着をつけてしまうのが大長編ドラえもんなのであって、魔界大冒険や鉄人兵団なんて、相手を惑星丸ごと、歴史丸ごと破壊して決着をつけている。
夢幻三剣士ものび太やしずかが一度は死亡するという大長編史上まれにみる陰惨な戦いの末に、ラスボスを殺害している。
これはもうグー同士で戦って、あいこではなく相手を殺しての決着なんだよね。
そのエンディングテーマに「いや、あいこにするべきでしょ。グー同士でもなく、グーとパーの戦いでもなく、グー・チョキ・パーでみんな違うんだから」という歌詞ブッ込んだ武田鉄矢って凄え。