はてなキーワード: W杯とは
http://hissi.org/read.php/livejupiter/20180609/RTdobzJUMHRk.html
791 :風吹けば名無し[]:2018/06/09(土) 10:35:52.64 ID:E7ho2T0td
ハリルを追い出したら良くなったの鎖国?
それは無いわ
825 :風吹けば名無し[]:2018/06/09(土) 10:37:16.97 ID:E7ho2T0td
負傷交代の大迫「相手に走らされて、厳しかった。あのやり方だと誰でも30分で死ぬ」
【朗報】0-2スイス戦後のサッカー日本代表、練習予定を変更してオフを満喫
420 :風吹けば名無し[]:2018/06/09(土) 10:52:29.21 ID:E7ho2T0td
叩くべきはハリルでしょ?
【朗報】0-2スイス戦後のサッカー日本代表、練習予定を変更してオフを満喫
481 :風吹けば名無し[]:2018/06/09(土) 10:54:38.03 ID:E7ho2T0td
武藤がマッチしてなかったり、大迫にゴールへの意識が無いのはハリル体制を3年も敷いた弊害やぞ?
【朗報】0-2スイス戦後のサッカー日本代表、練習予定を変更してオフを満喫
502 :風吹けば名無し[]:2018/06/09(土) 10:55:08.40 ID:E7ho2T0td
ハリル時代よりは格段に良くなってた
チーム全体がね
それだけはほんと良かった
【朗報】0-2スイス戦後のサッカー日本代表、練習予定を変更してオフを満喫
539 :風吹けば名無し[]:2018/06/09(土) 10:56:40.40 ID:E7ho2T0td
ハリル時代に間延びしたフォーメーションを埋める為に壁役に徹していた弊害が出たね
大迫はハリルの一番の被害者
【朗報】0-2スイス戦後のサッカー日本代表、練習予定を変更してオフを満喫
566 :風吹けば名無し[]:2018/06/09(土) 10:57:51.04 ID:E7ho2T0td
ハリル時より縦に上手く繋がってたでしょ?
ハリルは闇雲に縦に縦にという意識だけだったよ?
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630 :風吹けば名無し[]:2018/06/09(土) 11:00:29.81 ID:E7ho2T0td
ハリルサッカーより組み立ても良かったぞ?
ハリルがやってたのはW杯に出れないやつばっかだし
唯一のブラジルやベルギー戦ではハリル戦術のせいで相手にボールを献上する仕様になってたの覚えてない?
【朗報】0-2スイス戦後のサッカー日本代表、練習予定を変更してオフを満喫
673 :風吹けば名無し[]:2018/06/09(土) 11:02:01.06 ID:E7ho2T0td
おまえよりサッカー見てるよ
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700 :風吹けば名無し[]:2018/06/09(土) 11:03:03.80 ID:E7ho2T0td
は?
おまえもしかしてチョン?
【朗報】0-2スイス戦後のサッカー日本代表、練習予定を変更してオフを満喫
730 :風吹けば名無し[]:2018/06/09(土) 11:04:01.38 ID:E7ho2T0td
確実に崩す方法忘れてるわ
【朗報】0-2スイス戦後のサッカー日本代表、練習予定を変更してオフを満喫
788 :風吹けば名無し[]:2018/06/09(土) 11:05:59.14 ID:E7ho2T0td
もしかしておまえ今日の試合がポゼッションサッカーだと思ってる?
さすがにそれは知能低すぎでしょーw
【朗報】0-2スイス戦後のサッカー日本代表、練習予定を変更してオフを満喫
828 :風吹けば名無し[]:2018/06/09(土) 11:07:23.92 ID:E7ho2T0td
ニヤニヤしながら見てるに決まってるわ
【朗報】0-2スイス戦後のサッカー日本代表、練習予定を変更してオフを満喫
873 :風吹けば名無し[]:2018/06/09(土) 11:09:05.12 ID:E7ho2T0td
は?
は?
は?
おまえハリル時代をビカし過ぎw脳ミソにカビ生えてんちゃうかw
【朗報】0-2スイス戦後のサッカー日本代表、練習予定を変更してオフを満喫
907 :風吹けば名無し[]:2018/06/09(土) 11:10:09.02 ID:E7ho2T0td
そ れ が ハ リ ル サ ッ カ ー
それよる100倍マシになってたが?
0716 風吹けば名無し 2018/06/08 14:44:36
本田が縦に早いサッカーじゃ自分の出番がないからザックに繋ぐサッカーしたいと直談判したって記事があったけどハリルの件で信憑性増したな
0737 風吹けば名無し 2018/06/08 14:45:05
捏造すんなよw
0891 風吹けば名無し 2018/06/08 14:54:27
捏造じゃないぞ
3 ID:jYxjFYYcd(8/10)
0922 風吹けば名無し 2018/06/08 14:56:17
ザックの通訳日記で書かれてたことはW杯本番で戦術通り動いたのが大迫と本田で、戦術無視したのが香川と長友っていう事実や
1 ID:VLU2RjEj0(12/13)
サッカーの日本代表でアルベルト・ザッケローニ監督の通訳を務めた矢野大輔さんの「日記」を一冊にまとめ上げた本である。
http://www.sankei.com/smp/life/news/141207/lif1412070018-s.html
http://hissi.org/read.php/livejupiter/20180608/VkxVMlJqRWow.html
http://hissi.org/read.php/livejupiter/20180608/VkxVMlJqRWow.html
ハリルホジッチさん、日本代表にとんでもないことを強要していた
922 :風吹けば名無し[]:2018/06/08(金) 14:56:17.59 ID:VLU2RjEj0
ザックの通訳日記で書かれてたことはW杯本番で戦術通り動いたのが大迫と本田で、戦術無視したのが香川と長友っていう事実や
0716 風吹けば名無し 2018/06/08 14:44:36
本田が縦に早いサッカーじゃ自分の出番がないからザックに繋ぐサッカーしたいと直談判したって記事があったけどハリルの件で信憑性増したな
0737 風吹けば名無し 2018/06/08 14:45:05
捏造すんなよw
0891 風吹けば名無し 2018/06/08 14:54:27
捏造じゃないぞ
0922 風吹けば名無し 2018/06/08 14:56:17
ザックの通訳日記で書かれてたことはW杯本番で戦術通り動いたのが大迫と本田で、戦術無視したのが香川と長友っていう事実や
サッカーの日本代表でアルベルト・ザッケローニ監督の通訳を務めた矢野大輔さんの「日記」を一冊にまとめ上げた本である。
「味方同士が近づいてパスを回したい」
ザックは本田の思わぬ発言に戸惑う。就任以来、ピッチを広く使った攻撃を説いてきたからだ。味方同士が接近し狭い空間で球を交換すれば、フィジカルで勝る相手に押さえ込まれてしまう-。こうしたザックの言い分に、本田らが異を唱えた格好だ。
http://www.sankei.com/smp/life/news/141207/lif1412070018-s.html
文字通り、
という話だ。
結論は、
(ただ、5月などの休日祝日がいまだに決まらないので、年間変形労働制のカレンダーが決まらない)
だった。
「明治 M01」
「大正 T02」
「昭和 S03」
「平成 H04」
としており、次は
「●● ○05」
とするだけだ。
まあ、取引先各社の現場で調整しなければいいけないこともあるので担当者は地獄をみそうだが、消費税アップよりは何とかなりそう、と。
あとは、
「アルファベットが重ならないように」
「伝統に返りすぎて奈良時代の『天平神護』みたいに4桁にならないで」
祈るばかりだ。
うちは官公庁とも取引が多いのだが、来年は全国的に大がかりなイベントが多い。
「2月 即位30年」
「4月 統一地方選」
「7月 参院選」
ただ、その反面、元号が決まらないと、実作業に取りかかれない。
年度末の3月末に納品すると逆算すると、
「2月下旬に元号発表」→「3月上旬に校正」→「3月内に完成」
とならざるをえない。例年のように1月や2月から印刷を始めるということもできない。
本当に困った。本当に困っている。追加メンバーをどうするのかが、今回の会議の議題だった。
それより怖いのは、「消費税」だ。
はスケジュールに決まっている。
以前の8%引き上げの時に下準備は終わっているが、
ハリルは厳しいオッサンだったけど、意志をもったTryとチーム作りをしてた。「いつまでチーム作りやってんだよ」って気持ちもあったし、協会の想定する強化スケジュールとはタイミングが合わないこともあったんだろうが(それにしても、協会はちゃんとハリルと「どういう計画に基づいて、いつどういう所と強化試合がしたい、という話し合いをしたんだろうか?)、まともにしてほしい仕事の到着点も示さず、納得いく言い訳の一つも示すことなく、本来の責任者が責任をとらず監督の後釜に座る形で交代って、そんな馬鹿な解任を決める協会がまともに仕事をしたとはとても思えない。
「まともに仕事する協会」というのは、きちっと監督と話し合いをした上で「いつまでに何ができなければダメ」というタスクを明確に決めて、「でもスポンサーの都合があるから人気選手は出さなきゃダメ」という希望があるならそれも伝えて、万が一解任になるとしてもW杯まで十分余裕をみた段階で、相手とこじれず後釜への交渉もきちんと済ませてある、そういう協会だよ。一つ二つならまだしも、どれ一つできてない。そんな協会を、どんな「内部事情」があろうが、「仕事できない協会」と見なすことに何の問題があるだろうか。
結局、ハリルの首を切っただけで、協会の連中は誰一人まともに責任を取ろうとしない。そういういかにも「日本的」な成り行きが嫌なんだ。選手は命をかけてるし、監督ももっと命をかけてるプロだ。協会だけが、椅子に座ったアマチュアだ。
重大な責任を心に留め、公平・公正な審理を尽くしていきたいです。職務上の文書の量が膨大で、あらゆる分野にわたることに強い印象を受け、難しさを日々感じています。
最終審として、公平・公正な裁判を通じて納得のいく判断を下すことが期待されており、そのことが身近な司法ということにつながると思います。
まだ、関与してから日が浅いので、件数は限られていますが、どの案件も関係者にとって重大な結論を出しているのだという意味で重みがあり、心に残ります。
任命された側ですので、個人的な考えを申し述べるべきではないと思います。
国会が発議し、国民投票で決まる話ですので、最高裁の一員として考えを申し上げることは差し控えます。
憲法9条を巡る議論が活発化していることは承知しています。最高裁の一員としてこの議論に加わるのは適当でないと思います。
9月27日に参院選に関する大法廷判決に際して個別の意見を申し述べました。私の基本的な考え方は、そこにあるとおりです。
注:16年参院選の「1票の格差」訴訟で違憲状態の個別意見(17年9月)
原発訴訟についても、個別事例に即して判断していくべきものと考えます。
裁判員の方々は、真摯(しんし)に役割を果たしておられると承知しています。分かりやすく公正・迅速な刑事裁判、国民の司法参加という意味で良い制度だということの理解を更に広げていくことが必要かと思います。
冤罪(えんざい)はあってはならないことであり、裁判の段階においては先入観にとらわれず、証拠に基づいた裁判をしていくということだと思います。
死刑は、刑罰として究極の選択であり、そのあり方については国際的な潮流も踏まえながら、国民の皆様、その代表である国会において議論が深められるべきものだと考えます。
今の段階では、具体的な話を述べるのは尚早ですが、所期の目的に沿って刑事司法プロセスへ信頼が高まる一助となることを期待しています。
グローバル化につれて国際ルールも変化していきます。そうした国際潮流の展開を的確につかむだけでなく、自ら潮流を作っていくとの気構えが必要だろうと思います。
裁判に限らず、電子化は賛否の問題ではなく必然です。世代間ギャップへの配慮も必要ですが、日本標準、世界標準に乗り遅れないようにすることが必要でしょう。
うれしかったのは、サッカー日本代表のワールドカップ(W杯)本大会出場決定です。腹立たしいというか心配なのは、北朝鮮をめぐる情勢です。
娯楽としてはサッカー観戦と音楽が好きです。尊敬に値する先達ばかりで、特に一人挙げることは難しいです。日頃の心構えとしているのは「一期一会」という言葉です。
「外交官の一生」(石射猪太郎)。先輩から勧められた戦前の知中派外交官の回想録で、内政・軍事と外交の交わる難局における身の処し方につき考えさせられました。
あれはラモスだけのせいにするのは無理があるよ
・カズ落選から岡田監督と日本代表へのプレッシャーが高まってた
・今と比較にならないくらい影響力があったメディアが、W杯に浮かれて視聴者を煽りまくってた
・カズの代わり。これからの代表の軸って言われてた城は無得点。しかも、やっときた決定機にオーバーヘッド狙いにいって外す
・さんざん批判されても使い続けた城を交代。その直後に初得点。アシストしたのは城に代わって入った呂比須
一億総張本、総セルジオ状態だったし、スポーツ界は根性論に支配されていた
結果を出せていない選手が、ガム噛んで笑いながら試合するなんて論外だった
ラモスは元からヒートアップしやすかった上、仮にも元日本代表だから、さすがに今それやっちゃマズイって思ったんじゃないか
正直、メディアが加熱しまくってたから、ラモスの解説がなくても城は戦犯扱いされただろうし、水かけ事件が起きたと思う
>> 攻撃相手を見いだせないマスコミは <<
いや、これはハッキリしてんのよ。ハッキリしてるのに、マスコミが攻撃を手控えてる理由の方が知りたいね。
今回の予算規模でゴリ押しされそうになってるのは、森が「ラグビーW杯に間に合わせなければいけない(=今すぐ着工しないと時間が足りない)」と主張してるから。
「ラグビーW杯」の条件を外せば1年数ヶ月は捻出できるので、「デザインやり直し」も不可能ではない(という主張がある)。
裏を返せば、早いところ森を外さないと、まとまるものもまとまらないし、「"unbuilt"の設計図を馬鹿正直に実行して自爆」という愚行が世界の建築史に燦然と名を残すことになる。
二人目は安倍晋三。
なぜなら、基本設計案ができて「予算が1625億円になる」と決定したのは2014年5月、つまり安倍政権の時だから。
この段階で「予算が高すぎる、中身を精査しろ」という意見があってもおかしくなかったはず……というのは後知恵にしても、さらに予算規模が膨れ上がって2500億円超になりました、ってのは安倍政権のガバナンスが利いてなかったからでしょ?
更に言えば、森喜朗は安倍晋三の後見人を気取ってたわけで、森に何か言えるとしたら安倍しかいない、なのに野放しにしてるわけだからね。森に仕切らせて物事が進むと考えるのも大概だけど、「相手の馬鹿さ加減が分からないほどの馬鹿」ってことなのかもね。
昨日のシンガポール戦ですが、圧倒的なボール支配率(体感では60%以上)、シュート数も、コーナーキックも圧倒的に上回り、それでいて勝てなかった。
彼は勝利を目指していたはずです。
ですが、そのスターティングメンバーに疑問がありました。
まず、長友がいない。良く知らないけど、怪我してるんですかね。多分W杯の予選なので、オーバーエイジ枠が足りなかったとかいう問題でもないでしょうけど。
それから、遠藤がが居ない。代表に選ばれてないんですか? もう年だからなんでしょうかね?
あとのメンバーは、本田と宇佐美とか、キーパーの権田じゃない川島でしたっけ? それくらいしか知らないです。香川は知ってます。岡崎も知ってます。
途中から出た、原口とか武藤は最近注目されているのでなんとなく知ってます。
前半。
カレーを食べながら見ていたから、見逃しているシーンは山のようにあると思いますけれども。
たまにチャンスっぽいシーンがあってもオフサイドだったり、ミートしなかったり。
これが、決定力不足と呼ばれている奴なんでしょうね。
そもそもシンガポールって強いのか?
前の試合どこかにホームで4-0で勝ったらしいですけど引き気味の戦術を取られています。
たまにカウンターとかあったような気もしますが、まあ格上相手にはまっとうな戦術なのでしょう。サッカー全然詳しくないけどW杯ぐらいは見てるのでなんとなくわかります。
とにかく、松木さん? だったか解説がイランかイラク戦だかで大勝したのは縦パスが良かったとか言ってました。
だからサイドから攻めるべきだという意見が多かったですが、ちゃんとサイドからクロス(センタリングっていうの?)上げたりしても、なかなかチャンスにならないですね。
もう、相手陣内には相手選手がごちゃごちゃいて、なかなかボールに触れないし、キーパーもそこそこやるしで。
精度の高いクロスとか、ドリブルで攪乱するとかやりようは沢山あったように思うのです。
それか、ドライブシュートでこじあけるか。
でもそもそも相手陣内に沢山相手がいるので、それをなんとかせにゃならん。
ラインの上げ下げもしっかりやられてましたしね。
考えられるのは、二列目からの突破とか、もっと人数をかけるとか、わかったようなわかってないようなことを言ってますが、正直サッカー詳しくないので、誰かの受け売りです。
素人考えとしては、相手陣内に一杯人がいるのが問題なので、それをどかすのが一番だと思うんですよ。
でも、相手にチャンスを与えるのはリスキーです。
それに、簡単に前に人数かけてくれるとも考えられない。
なぜなら、対戦国のシンガポールかイスタンブールは、引き分けでも十分という考え方で試合に望んでいるからです。
じゃあどうやって相手陣内の人数を減らしていくのか?
それは、大きな問題ですが、やっぱりそういう場合って、相手にチャンスを与えてラインを上げさせるというのが良いのかもしれません。リスクを取らなければ結果は出ないですし。
とにかく、早めに一点取れなかったのが試合を決定付けたと結論します。
あと、長友がいなかったし。
後半
お風呂に入ってたり、子供を寝かしつけたりしてたのであんまりよくみてませんが、香川を下げたようですね。
香川のドリブルは魅力あるとかどこかできいたのですが、ハリルホジッチ(さすがに名前覚えた)監督はコンディションなのか、戦術なのか、はずした。
子供がなかなか寝なかったので、あんまり後半はみれてないです。
うちの子供は、寝かしつけるのに歌を歌いながら胸のあたりをぽんぽんと叩いてやらないといけないのですが。
後半見るために、ハーフタイムでお風呂に入ったのですが、髪の毛を乾かしたり、いろいろやっているうちに後半が始まって、子供も眠そうだったので、寝かしつけを優先しました。
いつもなら、2~3曲(アニメソングとかアイドルソングとかボカロソングとか)で寝るんですけれど。
4~5曲かかってしまいました。
わたしは、イントロとか間奏もちゃんと歌うタイプなので、ちゃらりらーとかタラタラタ~とか。
ちなみに、良く歌う歌のイントロは、てぃーてぃーてぃーてぃー、てぃりりりてぃりりりてぃーてぃーてぃーりーてぃんてぃんてぃんてぃん
なのですが、これだけじゃあなんの歌かわかりませんよね?
http://www.asahi.com/articles/DA3S11251769.html
ワールドカップはおろか、サッカーに関する記事のなかでこれほどまでに無知蒙昧、盲目、的外れのくせに上から目線な記事は初めて読んだ。
全文を読む為には登録しなきゃいけないところをみると炎上商法か?
以下、興味ある方向けに全文をコピペします。こんなクソ記事読むために登録なんて誰がするか、誰がさせるかクソ朝日。
=====
サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会が終了した。熱戦続きだったが、「なぜ、開催国ブラジルはドイツに7点も奪われたのか」「なぜ、日本代表はまったく精彩を欠いていたのか」など、さまざまな謎も残った。映画評論と共に、斬新な視点からのスポーツ評論でも知られる蓮實重彦さんに、謎解きをお願いした。
――今回のW杯、特に決勝トーナメントに入ってからは、一部の試合を除き、なかなか点の入らない展開が目立ちました。素人が見てもワクワクするような試合をもっとやって欲しかった、という思いもあります。
「国民や国の期待を背負うと、どれほどスポーツがスポーツ以外のものに変化していくか。それを見せつけられた何とも陰惨なW杯でした。サッカーとは本来『ゲーム』であり、運動することの爽快感や驚きが原点のはずですが、W杯は命懸けの『真剣勝負』に見えてしまう。お互いもう少しリラックスしなければ、やっている選手もおもしろいはずがないし、見ている側も楽しめない」
「『ゲーム』ではなくなるからです。ましてや負けないための真剣勝負など、見ていて興奮するはずもない。前回2010年の南アフリカW杯で、日本代表の岡田武史監督は大会直前、徹底的に防御を重視した『負けないサッカー』へと泥縄的に方針転換しました。確かにそれで1次リーグは突破できましたが、『1点でも奪おう』というサッカー本来の精神からは、ほど遠いコンセプトだった。今回3位になったオランダ代表は、まあ前線にファンペルシーやロッベンがいるからでしょうが、5バックというさらに防御重視の戦術で、まるで『岡田ジャパンのなれの果て』のようにさえ見えました」
「勝ち上がるのを最優先すれば、どうしても『岡田化』が進む。今後はさらに防御重視の傾向が強まるでしょう。しかし、サッカーはどちらかが防御に徹すると、ゲーム自体が成立しなくなる。日本―ギリシャ戦はその典型です。運動の快さを放棄してまで、国が期待する勝利にこだわる。そんな『スポーツの死』には付き合いたくない。W杯はそろそろ限界だ、とつくづく思いました」
「国を背負うとどこか血生臭さも出てきます。その一例が、コロンビアの選手がブラジルのネイマールの背中にひざを入れ、骨折させた場面です。故意かどうかという問題ではなく、国のために死にものぐるいでプレーすると、ああいうことが起きてしまう。他にもずいぶん負傷して血を流している選手がいました。観客の皆さんは、あの血生臭さにもう慣れてしまったのでしょうが」
「ザッケローニ監督は、日本のサッカーのためにある程度までうまくやったと思います。岡田監督とは違い、前々代表監督のイビチャ・オシムが作った流れを壊さなかった。私はオシムが率いていた時代のジェフ市原(現・千葉)の、攻守にわたり選手たちがダイナミックに動くプレーを見て、日本でもサッカーが見られるんだという喜びを感じました。ザッケローニにも『みんなが走り、気持ちよくサッカーをしないと意味がない』という姿勢があった」
「問題はそれを十分に実現できなかった選手の方です。私は前回の日本代表について、岡田監督の急な戦術変更にもかかわらず、選手たちの『運動する知性』が想像以上に高かった、と評しました。選手たちが無言のうちに素晴らしい連係を達成したり、味方をも欺くようなはっとさせる動きを発想したりする知性のことです。前回は、松井大輔からそういうトリッキーな動き方を感じたのですが、今回はみんながまじめすぎた。少なくとも大久保は、もっと不まじめでもよかったのではないか。市原でオシムに鍛えられた前代表・阿部勇樹のように、『失点のリスクをつぶす責任はオレが負うから、君たちは好きにやれ』という人もいなかった。知的な面では退化していた、と言わざるを得ない。それでも、岡田サッカーで勝つよりも、ああいう負け方の方が日本の未来にはよいことだと思います」
――本田の「目標は優勝」という言葉とは、かけ離れた結果でした。
「本田の発言の真意は分かりませんが、多分『そうでも言わなければやってられない』という思いがあったのではないか。『オレたちはどこまで伸びられるのか』ということを意識的に試そうとしている選手が、彼以外にはあまり見あたらなかった。そんな仲間たちを鼓舞しなくてはいけない、と思ったのでしょう。ただ、本田自身も、勝利へのこだわりが動きの柔軟さを奪っていたような気がします。それでも1点を取り、1点をアシストした。彼が日本代表の最低限の名誉を守りました」
――誰もが国を背負い、勝利にこだわりすぎたW杯だった、と。
「サッカーの魅力は『うそのように思いがけないことが、ピッチで起こる瞬間を目撃すること』ですが、今回それを味わわせてくれたのは、オランダ―スペイン戦におけるファンペルシーのヘディングシュートだけでした。決勝戦でのドイツ・ゲッツェのシュートは確かにみごとでしたが、ああいう場面で輝くのは真のスターでなくてはならず、まだスター予備軍のゲッツェが決めても、私たちを驚かせることはできません」
「1カ月も大会を続けていれば、その間に必ず愉快でおちゃめな選手が出てくるものですが、今回はそれも不在でした。唯一、相手選手にかみついたウルグアイのスアレスには一種のかわいげを感じましたが、おちゃめと言えるかどうか。02年の日韓W杯で、ブラジルのロナウドが前髪だけ三角形にそり残した奇抜な髪形でプレーし、優勝トロフィーをさらってしまった。そういう『変な人がおちゃめをしながら勝つ』という楽しさもなく、みんなが必要以上に本気になってしまった」
「一方で『見たことを一刻も早く忘れたい』という瞬間が多すぎました。世界最高GKの1人、スペインのカシリャスはオランダ戦で5失点した。彼があんなによれよれで崩れてしまう、という場面は決して見たくなかった。ポルトガルの対ドイツ戦での惨敗にも目を背けたくなりましたが、極め付きはやはり準決勝のドイツ―ブラジル戦です」
――ブラジルが7失点。目を疑いました。
「あれはもうサッカーではない。ドイツが7点も取ってしまったことは、果たして成功なのか。もちろん、勝利したという点では成功なのですが、『サッカーをサッカーではないものにしてしまった』という点においては、醜い失敗だったとしか思えません。誰かがドイツ代表の精神分析をやらなくてはいけない。どこまで点が取れるのか、面白いからやってみよう、というぐらいの気持ちになっていたと思うのですが、どう見ても7点も取ってはいけない。何かが壊れるし、人の道から外れているとしか思えない」
「サッカーから運動の喜びを奪うW杯という枠組みが、選手たちの精神とゲームそのものを、いかに異様なものにしてしまっているか。それを象徴する試合でした。サッカーは死んだ、と思いました。前回のW杯でも、国を背負うことの問題は至る所に現れていましたが、それでも決勝、準決勝は緊張感のあるいい試合でした。それが今回のW杯では、なくなった。次回のW杯まで私が生きているかどうか分かりませんが、確実なのは『もう、徹夜をしてまでは絶対に見ない』ということです」
■ ■
「実は今回のW杯では、二十数年ぶりに心から応援するチームがありました。ボスニア・ヘルツェゴビナ代表です。1914年に同国の首都サラエボで起きたオーストリア皇太子暗殺事件が、第1次世界大戦の引き金になった。それから100年。20年近く前まで殺し合っていた三つの民族が、オシムの尽力で一つのチームを作り、W杯に参加した。これはもう、応援するしかない」
「最初の対アルゼンチン戦で、敗れはしましたが、イビシェビッチがチーム初得点を決めた時には、わがことのように泣きましたね。最後のイラン戦で初勝利した時にはまさに『オシム流サッカー』という感じの躍動感にあふれた闘いぶりで、その華々しさにまたも涙しました。この年になって真夜中に何をやっているんだろう、とも思いましたが」
――蓮實さんは、スポーツの世界に、スポーツ外の浪花節的な物語を持ち込むことを嫌っていたのではなかったですか。
「いや、これは私個人ではなく、人類の問題なのです。サラエボ事件100年ですよ! そこから来ている代表が民族対立を乗り越え、W杯で初勝利した。その奇跡を、日本と関係の深いオシムが実現させたことを、心から祝福するべきなのです。そしてボスニア・ヘルツェゴビナがオシム流のサッカーをさらに継承し、将来のW杯で魅力あふれる運動感をピッチに行き渡らせる。これは私のロマンチックな願望です。そうなれば、W杯をまた熱心に見ることになるかもしれませんね」
(聞き手・太田啓之、金重秀幸)
*
はすみしげひこ 1936年生まれ。東京大教授、教養学部長、総長を歴任。著書「『ボヴァリー夫人』論」「表層批評宣言」「スポーツ批評宣言」など多数。
日本は強くなった
それは間違いない
今回は、ある程度研究されていたから、日本のいいプレーが出せなかった、ということ
これからは、研究されても勝ち残れるところまで強くなるのが目標だな
そのレベルまでいってようやく、メキシコとかコートジボワールとかのレベルに並べたってことになるんだろうね
いまはまだまだ、ノーマークなら勝てても対策されたら手も足もでないレベルなんだよな
ここまでは、がんばれば来れる
まあ、これからも5回に4回くらいはW杯に出場して、3回に1回くらいはグループリーグも突破するんだろう
それから、5回くらいグループリーグ突破したら、めぐりあわせのよかったどこかでベスト4くらいまではいくこともあるんだろう
だけど、せいぜいそこまでだ
さて、こっからどうやってあげていくのかねえ
ま、まだ決まってないとは言え、イングランドもスペインもクロアチアもポルトガルもグループリーグで敗退するわけだし、
日本がグループリーグで敗退することは別に恥ずかしいことではないわな
ま、四年後がんばりましょ
サッカー日本代表の中心選手って自己啓発本が好きな子が多いから、
コンフェデでもそうだけど、
W杯の初戦で敗れたときも殊勲なコメントをいちいち残していて、笑える。
◆ブラジルW杯第1日1次リーグA組 ブラジル3―1クロアチア(12日、サンパウロ、サンパウロ・アリーナ)
「主審が勝利を奪った」「(クロアチア代表は)勇敢に戦った」。サッカー・ワールドカップ(W杯)の開幕戦でブラジルに敗れたクロアチアでは、
代表チームをたたえる一方で、決勝点のPKをブラジルに与えた西村雄一主審への不満が爆発した。
クロアチア代表のコバチ監督は地元テレビに「われわれはベストを尽くした。あれが(PKの)反則なら、サッカーなんてしない方がいい」と強調。
「主審は試合のレベルに達していない。恥だ」と酷評し、怒りをぶちまけた。
地元メディアも「チームはホスト(ブラジル)相手に燃え尽きるまで戦った」と健闘を称賛したが「主審はブラジルの肩を持った」と非難した。
↓
I hope Croatian people don't hate Japanese people after their unfortunate match against Brazil today...
日本人の西村主審がクロアチア人に憎まれたとして、なんでその憎しみを無関係の俺らまで受けなきゃいけないんだよwww
で、それを予防するために先回りして謝罪?
「お前は西村と同じ日本人だから差別するわ」っていう人たちの価値観を内面化してるんだよ宇多田は。そういう差別は許容してるんだよ宇多田みたいな奴は!
俺がよくわからないのは、ネガティブなことでは積極的にひとくくりにされようとする人々って、ポジティブなことではひとくくりにされたがらないよなwww
俺なら、ポジティブなことには積極的にひとくくりにされに行って、ネガティブなことは自分と切り離すわwwww
(文:masudamaster)
http://brazil2014.headlines.yahoo.co.jp/wc2014/hl?a=20140613-00000019-tospoweb-socc
追記:
<W杯サッカー>韓国・日本・オランダ…国籍違うが洪明甫“ワンチーム” | Joongang Ilbo | 中央日報
http://japanese.joins.com/article/014/186014.html
池田コーチは韓国代表チームの初の日本人コーチだ。池田コーチが初めてU-20代表チームに合流した時、選手の反応はよくなかった。選手は日本人コーチに妙な警戒心を表したりもした。洪監督はこれを知ると、選手に「今後はどんな試合でも池田コーチと相談する。池田コーチがフィジカル面でOKした選手だけを試合に送り出す」と宣言した。その時から選手の目が変わった。
日本の左翼の流儀に従えば、韓国代表の選手たちは日本人に対する差別意識を有するレイシストだから、どんな罵声を浴びせても問題ないことが明らかとなった。さあ、日本の左翼たちよ、韓国人選手に、普段レイシストやネトウヨに言っている言葉を放とうではないか。「死ね」と。
反省点は多々あるし試合内容も正直うーんだし相手が相手なだけに確かにイライラはしているんだが、
なんというか、予選から色々言われつつもここまで勝ち上がってきたわけで。そもそもベスト4自体が相当快挙なわけで。
なでしこは確かに決勝凄かったし、女子サッカーの環境も変えていかなきゃいけないのは分かる。彼女たちは本当によく戦った。凄い。
でもそれと男子サッカーは別物だよね?規模も人口も国がかけてくる熱も、競技としてのレベルも。
要因が揃っちゃったから仕方ないのは分かってるんだが、ここまで物凄い叩かれているのを見ると何故かこっちも鬱くなってくる。
もしかしてベスト8やGL敗退した方が良かったんじゃないの?とかまで言いたくなる。
もし3決の相手がイギリスだったら、ここまで言われることもなかったのかなー。
そう考えるとイギリスの不甲斐なさにも怒りが。まあどうしようもないんだけどさ。