はてなキーワード: 首脳会談とは
1月1日 - イスラエル中部テルアビブで銃乱射が発生、9人が死傷
1月12日 - トルコ・イスタンブールで爆発、10人が死亡、トルコ政府はISILによる自爆テロとの見解
1月14日 - インドネシア・ジャカルタのテロ・銃撃戦、被疑者はISILと関連
1月16日 - 2016年中華民国総統選挙、民進党の蔡英文が当選
1月30日 - シリアの首都ダマスカスで爆発、45人が死亡、100人以上が負傷、ISILが犯行声明
2月20日 - アメリカミシガン州で無差別発砲の銃撃事件、5人が死亡
3月20日 - アメリカ合衆国大統領バラク・オバマがキューバを訪問
5月9日 - フィリピン大統領選挙、ドゥテルテ当選(→麻薬戦争、8月までに1000人以上死亡)
5月27日 - バラク・オバマが現職アメリカ合衆国大統領として初めて広島市を訪問
6月12日 - アメリカ・フロリダ州で銃乱射事件、50人が死亡、ISIL系のサイトで犯行声明
6月23日 - イギリスで欧州連合離脱是非の国民投票、欧州連合 (EU) 離脱支持票が過半数を占める結果
6月25日 - アジアインフラ投資銀行の第1回年次総会
6月28日 - トルコ・イスタンブールの空港でテロ、死者36名、負傷者140名
7月1日 - バングラデシュの首都ダッカにて、武装集団による襲撃・人質立てこもり事件、死者28人、負傷者50人、ISIL系のメディアが犯行を認める声明
7月3日 - バグダードのカッラーダ地区の繁華街で爆弾を積んだ冷蔵トラックが爆発、200人以上の犠牲者
7月7日 - アメリカで5日と6日、警官に黒人男性が射殺されるケースが相次ぎ、全米で抗議活動が広がる中、テキサス州ダラスで7日夜、デモ警戒中の警察官5人が射殺される事件が発生
7月10日 - 日本で第24回参議院議員通常選挙、自公連立与党は合計70議席を獲得し勝利
7月12日 - (南シナ海に関して)フィリピンが「中国の主張は国際法違反」と訴えた仲裁裁判で違反判決(→中国はそれに従わず)
7月14日 - フランスの南部・ニーストラックテロ事件、84人が死亡、202人の負傷者、ISILの関連性
7月15日〜16日 - トルコで軍の一部によるクーデターが発生、未遂ながら200人を超える死者
7月17日 - アメリカルイジアナ州バトンルージュで警察官が銃撃を受け3人が死亡、3人が負傷
7月22日 - ドイツ・ミュンヘン銃撃事件が発生。犯人を含み10人が死亡
7月26日 - 日本で相模原障害者施設殺傷事件が発生。19人が死亡
8月8日 - 日本の天皇が生前退位問題に対してのお気持ちをビデオメッセージで発表
9月4日 - 香港にて第六回立法会議員総選挙、親中派は40議席、非親中派は30議席
9月14日 - 内戦が続くシリアで、米国とロシアの仲介によって、アサド政権と反体制派の停戦が発効
9月15日 - 4ヶ月で大学を中退し起業します。レールに沿ったつまらない人生はもう嫌だ。
9月17日 - 2016年マンハッタン爆発事件が発生、負傷者25人
10月17日 - イラクのハイダル・アル=アバーディ首相はISILに占拠された北部の都市モスルの奪還作戦を開始と発表
11月9日 - アメリカ合衆国大統領選挙、共和党のドナルド・トランプが民主党のヒラリー・クリントンを退けて当選
12月15日 - 日本の安倍晋三首相とロシアのウラジーミル・プーチン大統領が、山口県長門市で日露首脳会談
12月18日 - ヨルダンで武装集団が警官襲撃 観光客ら10人死亡
12月19日 - ドイツのベルリンで行われていたクリスマスマーケットにトラックが突入、多数の死傷者
12月19日 - ロシアの駐トルコ大使がアンカラでトルコ人警察官に銃撃され死亡
12月19日 - スイス・チューリヒでイスラム教関連設備に侵入した男が機関銃を発砲し3人が負傷
12月22日 - シリア政権は反体制派が拠点としてきた要衝アレッポを完全制圧したと発表
過不足の指摘などいただければ。
プーチン訪日で首脳会談を山口、東京で行ったにも関わらず、日本人の多くが期待した北方領土の返還がなされなかったことについて、あまりにも根本的な要因がネット上に出てこないので、僭越ながら私見を述べさせて頂く。
北方領土「進展なし」でもプーチン来日が成功だった理由|ロシアから見た「正義」 “反逆者”プーチンの挑戦|ダイヤモンド・オンライン
id:kaeuta 後から考えてみれば簡単に(部分的にでも)北方領土を返還されるなんてのは難しいのはわかるので、事前に盛り上げすぎだったんだろうなぁと。あと経済感覚が無いと投融資を援助と勘違いするんだよなぁ。蓮舫しかり
「返還されるのが難しい」のはその通りですが、肝心なのは「なぜ難しい」のかです。これがわからないと、「ロシアはおそロシア」で終わっってしまうし、交渉相手のプーチンを神格化というか特別視してしまうことに繋がる。
さて、北方領土変換が難しい理由は「アメリカとの関係」にある。少し古いが、次の記事を読むとわかる。
北方領土問題を巡るクローリー米国務次官補発言について: 極東ブログ
米国の日本防衛義務を定めた日米安全保障条約第5条について、「(北方領土は)現在日本の施政下になく、条約は適用されない」と述べた。同時に、「米政府は日本を支持し、北方領土に対する日本の主権を認めている」と重ねて強調した。クローリー氏の発言は、同5条が適用されるのは沖縄・尖閣諸島のようにあくまで日本の施政下にある領域であり、北方領土はこれに該当しないことを改めて確認したものだ。
ロシア側の立場にたって考えてほしい。北方領土、特に日本が「最低限」と希望している2島(歯舞群島・色丹島)自体にはロシアだって、そこまでの価値を見出していない。領土として返還する分には、差し支えないわけである。しかし、ここで絡んでくるのがアメリカ。2島を返還した途端に、日米安保の対象となりアメリカ軍がやってくることになったらどうなる?ロシアにとっては国防上の重大な懸念が発生する。択捉島の住民だって嫌だろう。同胞を危機に晒すような返還施策はロシア世論が賛成するはずがない。
【日露首脳会談】プーチン氏「主権返還書かれず」 日ソ宣言めぐり主張 安倍首相明かす - 産経ニュース
ここで重要になるキーワードは「主権」。ここでいう「主権」とは率直に言えば「軍政」のことである。要するに、ロシアは日ソ共同宣言にもとづいて領土は返してもいいが、主権(特に軍政)は渡すつもりはない。つまり、北方領土を日米安保対象とするのはダメだというわけ。ちなみに、軍政を返さなかった前例はある。それは沖縄のアメリカ軍。
先日もオスプレイが不時着して、日本としてはオスプレイの飛行禁止を「お願い」したが、アメリカはさっそくオスプレイの飛行を再開している。これは、沖縄に関して軍政が返ってきていないことに由来する。(当然、主権を持っていれば、「お願い」ではなく「禁止」させることができる)
オスプレイ飛行、全面再開へ 米軍通告、国が容認 - 沖縄:朝日新聞デジタル
さて、ここまでわかれば、北方領土が真の意味で返還されることはありえないことがわかるだろう。これからロシアとどのような関係を築くのは、各々考えがあるだろうから、それについては置いておくとして、少なくとも私たちはロシアが何を気にしているのか、何が障壁になっているのかを理解しなければならないのである。
右翼側として北方領土は全島返還、現実ラインでもせめて二島返還確定が
望まれていたと思うが
お父ちゃんのやってきた日ソの平和条約に踏み込んだゾ!という安倍首相の感慨はさておき
右翼側からすると、アカに歩み寄り、金をバラマキ、北方領土は棚上げで、とくに褒めることはない
それどころかブチギレても良いはずだった
> 今回の日露首脳会談を受けて、北方領土問題が解決する前に北方領土で共同経済活動を行うことへの賛否を聞いたところ、
> 「賛成」との回答が59%で、「反対」の25%を大きく上回った。
> 今後の北方領土問題の進展に「期待する」は60%、「期待しない」は29%。
> 安倍内閣の支持率は11月の前回調査から3ポイント増の51%、不支持率は1ポイント増の32%だった。
バカ化だ
勝手に「保守の思想が根付いた」と好ましく思っていたのがバカらしくなる
思想なんてない、テレビで見てなんとなく良いと思えばなんとなく支持する
日本人の信念なんてないのかと
国民がここまでのバカの集まりとなると一体この国の何を保守すればいいんだ
経済協力で島が帰ってくるなら竹島・尖閣問題なんておきてないんだよ・・・
目を覚ましてくれよ
http://lite-ra.com/2016/12/post-2777.html
「プーチン訪日で北方領土返還」という話は、一体どこに行ってしまったのか──。本日、安倍首相とプーチン露大統領が共同会見を開いたが、発表されたのは「『新たなアプローチ』に基づく(北方領土での)共同経済活動を行うための『特別な制度』について、交渉を開始することで合意した」というだけ。しかも、正式な共同声明すら出せず、「プレス向け声明」というよくわからないものを発表しただけだった。
つまり、あれだけ安倍首相は北方領土の返還に浮き足だっていたのに、結局、日本が3000億円にものぼる経済協力で貢ぐだけ。“共同経済活動は北方領土問題解決への重要な一歩”などと言うが、そんなわけがあるまい。実際、先述したプレス向け声明にも、「北方4島の帰属問題に関する記述」はなし。つまり、安倍首相はプーチンの手のひらで転がされていただけだったのだ。
4島返還から歯舞群島、色丹島の2島引き渡しという妥協までし、官邸が騒ぎ立ててきた「プーチン訪日で北方領土返還」は、何ひとつ進展せず終了──。こうした結果は首脳会談前からわかっていた。現に今月13日に公開された日本テレビと読売新聞による単独インタビューで、プーチン大統領は「ロシアは領土問題はまったくないと思っています」と明言さえしていたのだから。
しかし、呆れるのは、この間のテレビのバカ騒ぎだ。プーチンは3時間近くも遅刻、その段階から安倍首相は足元を見られていることがあきらかだったのに、「プーチンは遅刻魔だから」とこぞってフォロー。なかでもワイドショーはお祭り騒ぎで、旅番組のごとく山口県大谷山荘の温泉や長門市の観光スポットを紹介し、「プーチンは日本酒をお気に召したらしい」「温泉での裸の付き合いはあったのか?」「ディナーではふぐ刺しを食べた」など、どうでもいい話ばかりを伝えた。
他方、あれだけ盛り上がってきた北方領土返還については、一転、「ハードルが高そう」などとあからさまにトーンダウン。しかし、ワイドショーは安倍首相の外交力を褒め称えながら、会談の焦点を「北方領土返還」から「北方4島での共同経済活動」へと巧みにシフトチェンジさせたのだ。
たとえば、『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日)では、昨日、同番組で“安倍首相に大谷山荘へ2回連れていってもらった”“相当仲良くならないと連れていってもらえない”と自ら語り、御用ジャーナリストっぷりを恥ずかしげもなく開陳した山口敬之氏が、本日も解説者として登場。昨日の会談後に安倍首相などに取材し聞いた話として、こんな解説をはじめた。
http://www.nippon.com/ja/currents/d00208/
この「ネット右翼」の歴史的な始祖をたどると、2002年に行き着く。同年、FIFAワールドカップ日韓大会が開催された。W杯熱が列島を覆う中、既存の大手メディアの躁的な報道の過熱ぶりと、韓国チームによるラフプレーの黙殺(と彼らには映った)への不満感が、その噴出口として終着したのが当時のネット空間である。
既存の大手メディアがW杯と韓国チームへの批判的報道を黙殺する中で、ネット空間だけはそういった「統制」の外にある自由空間である、と彼らには映った。「ネット右翼」が既存の大手メディアへの強烈な不信感をいだき、それが特に韓国に対する報道のそれであったことが、その後の「嫌韓」という「ネット右翼」の属性を決定づけることになった。つまり日韓W杯を原初として、既存の大手メディアが韓国に対し、融和的な姿勢を崩さないことに怒りを覚えた少なからぬユーザーが、その不満のはけ口を求めたのがネット空間であり、「ネット右翼」はこの時から出発する。
2002年は日韓W杯よりも、日朝首脳会談と拉致被害者帰国の方が影響が大きかっただろ。
韓国に対するメディアの報道が融和的であることが発端なら、矛先は在日よりもメディアに向かうはず。
フジテレビデモのようなことは起こったが、それは在特会のヘイトスピーチとは別の文脈。
実際には「在日特権」という言葉が使われてるように、あくまで在日朝鮮人を対象にしたヘイトスピーチが主眼であって、
その発端は拉致問題発覚と、朝鮮総連に対し免税措置が取られていたことがネット上で流布したから。
「日本人拉致を幇助した犯罪組織を優遇するとは何事だ」という怒りがネトウヨの原点だろう。
後の安倍政権成立も原点はここにあるはずなのに、なぜみんなここをすっ飛ばしてしまうのか。
韓日市民団体、軍慰安婦の解決策の提案…'法的責任'に柔軟性 (Naver翻訳)
'政府賠償'求めるものの、'法的責任の認定'は明示的要求しない
(東京=連合ニュース)、チョウ・ジュンヒョン特派員=軍慰安婦問題の解決に向けた韓日両国政府間の交渉が停滞状態となる中、韓日市民団体が論争の核心である日本政府の'法的責任'認定と関連した創意的な折衷案を盛り込んだ解決策を提示した。
軍慰安婦問題の解決に努力してきた韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)など、韓日市民団体関係者と被害者であるキム・ボクドンさんなどが23日、東京で開かれたシンポジウムで提示した同法案は、まず4項目の'事実'と、その責任を認めることを日本政府に要求する。
4項目は'日本軍が軍の施設として慰安所を立案・設置して、管理・統制した事実'、'女性たちが本人の意思に反して'慰安婦・性奴隷'になって慰安所などで強制的な状況に置かれた事実'、'被害が甚大、現在もその被害が続いているという事実'、'当時の国内法および国際法に反する重大な人権侵害だったという事実'などだ。
これをもとに'覆せない明確かつ公式的な方法で謝罪すること'、'謝罪の証として被害者に賠償すること'、'日本政府の保有資料の全面公開などを通じた真相究明'、'学校教育や社会教育科の追悼事業の実施など再発防止措置'などを日本政府に要求する。
この案は、まず、日本政府の'賠償'を要求することで、1990年代日本側の解決策として推進されたアジア女性基金と差別化した。 アジア女性基金は民間募金の形を取った上、基金の性格を賠償と明確に規定していないという点で、多数の韓国、台湾の被害者からそっぽを向かれた。
ただ、市民団体案は違法性の認定を前提としている賠償を求めるものの、日本政府の'法的責任の認定'を要求事項に明示的に含めなかったという点で、日本政府が収容できるようにハードルを下げたような印象を与える。
軍慰安婦問題は1965年の日韓請求権協定によって'完全に、最終的に解決された'は立場を繰り返してきた日本政府は、韓国側の要求事項のうち'法的責任の認定'に最もひどいアレルギー反応を見せてきた。
戦後賠償に対する'パンドラの箱'を開くことになるという認識のためだった。
結局、今回の市民団体の提案は双方の立場が一番厳しく当たる法的責任の認定問題で被害者側と日本政府がそれぞれ立場に解釈できる曖昧性を持った折衷案であるわけだ。
提案に参加したヤンジンジャ'日本軍慰安婦問題の解決、全国行動(日本の市民団体)'共同代表は"法的責任の認定が必要ないというわけではない"と前提した後、"加害国が過去、軍がどんな仕事をしたかどうかについて具体的に認めるならば、それ自体が法的責任を認めたこと"とし、"賠償という言葉に(法的責任が)集約されている"と紹介した。
挺対協のユン・ミヒャン常任代表も"法的責任の内容を提言(要求事項)に放しておきたと理解できる"と説明した。
昨年6月、日本軍慰安婦問題アジア連帯会議で初めて設けられた同方案は何より被害者側の声を代弁する挺対協が同意した案という点で関心を集めている。
日本側関係者は、軍慰安婦問題解決協議に積極性を示さない背景の一つとして'政府間で合意が行われても、挺対協が拒否すれば白紙化される'は認識を表明してきたという点で、挺対協の同意は交渉を進行中である韓日両国政府に示唆するところが少なくないそうだ。
この対策について、アジア女性基金に関与した和田春樹(和田春樹)東京大学名誉教授は"軍慰安婦問題解決の基礎になる案だと思う"、"朴槿恵大統領と安倍晋三(安倍晋三)首相の首脳会談前に両国がこの解決策によって行動すればいい"と話した。 (取材補助:岩井リナの通信員)
23日、日本東京の参議院議員会館で'軍慰安婦問題の解決可能である'いうテーマでシンポジウムが開催された。 右から和田春樹(和田春樹)東京大学名誉教授、尹美香(ユン・ミヒャン)韓国挺身隊問題対策協議会常任代表、軍慰安婦被害者であるキム・ボクドンさん、ヤンジンジャ日本軍慰安婦問題の解決、全国行動共同代表、林博史(林博史)関東学院(關東學院)大学教授。
13. 名無しにしてやんよ 2014年03月17日 15:16 ID:WZRBUz1Y0
日米韓首脳会談する為に、3ヵ国で会合する為だけの朴クネ救済だろうよ。
こうでも言わなきゃ会談など出来ないし、南 朝 鮮 が国民総火病だろw
3ヵ国会談し、在外 朝 鮮 人 に帰国命令する具体的日程やら日米対応の擦り合わせするんだろ。
米韓口座自動化に日本政府からは、在日朝 鮮 人 の外国資産申請、朝 鮮 人 銀行資金注入で実質国有化、通名変更禁止。
これらを見ると朴大統領が南 朝 鮮 人 の帰国命令を出す準備ではないかと思うぞ。
朴大統領は今までの反日、シナへの接近、日米離反、周到な準備とシナリオがあるだろうよ。
しかも此は大統領就任以前から既にシナリオがあった様に感じる。
俺がそう思う理由の一つが彼女の親父さんは天皇陛下に誓願した高木中尉だから。
それに彼女は歴史云々言っても、けして陛下を侮辱する発言をしていない。
イ・ミョンバクの陛下侮辱発言に、怒りを持った日本人支配層の行動に思うな。
天皇陛下を侮辱すれば日本人は戦争すら辞さない民族なのは、みんな感じた事だ。
一般参賀や天皇誕生日、国士舘や愛国校長を見れば要因に察する。
朝 鮮 人 はもう終わってるんだよ。
安倍君が実際この会談などで血税を渡したならば、俺達も『即戦争』だよ。
それを一番分かってるのは安倍君自身だろ。
この先の3ヵ国会談までみんな様子見ろよ。
こいつアホなのか?
「こっちはそれなりに誠意見せてるのに、首脳会談とか出来ないし、むかつくから配慮なんて止めて嫌がらせで参拝しよう」という事です。要は、「もうお前らと急いで関係を修復するつもりはないから」という、中国や韓国への挑発メッセージです。
たしかに、アベちゃんの信仰の自由は尊重したいと思うよ。外国が何と言おと、一人の日本人として、命を賭けてでもアベちゃんの信仰の自由を守らないといけないと思うよ。
だけど、今回の靖国、外交的には明らかに失敗しているじゃん。韓国、中国から反発されるのは折り込み済みとしても、アメリカ、ロシアからも反発されるとか、駆け引きとして完全に失敗してる。それも単なる偶然とか不作為とかではなく、明らかに今までやってきたことの結果として失敗している。ロシアは中国とのつながりだろうが、同盟国であるはずのアメリカについては、完全に韓国のロビイングに負けている。「アメリカが、日本の集団的自衛権を認めた」ことで韓国に対して外交的得点を稼いだことを帳消しにするくらいの、大きな失点だ。
日本の伝統的な政治地図では、「韓国・中国に反発されても、靖国参拝するべきだ」という勢力は、必然的に「アメリカさんと仲良くしておけば大丈夫」という主張をしていたわけだ。これはネトウヨも同じだったはず。ただ、今回はその前提が覆された。この状況で「中国や韓国への挑発メッセージです」とか言えちゃう人は、ちょっと頭の中を心配した方が良いと思う。
「こっちはそれなりに誠意見せてるのに、首脳会談とか出来ないし、むかつくから配慮なんて止めて嫌がらせで参拝しよう」という事です。要は、「もうお前らと急いで関係を修復するつもりはないから」という、中国や韓国への挑発メッセージです。
李明博が、日韓関係がギクシャクしていた時に、敢えて友好的態度に出ず、「竹島への上陸」や「日本の天皇への謝罪要求」を実行したのと同じです。
この挑発が、吉と出るか凶と出るかは、しばらくしないと分かりません。
左翼の人々は「日本が外交的に孤立する」と騒いでますが、拉致問題を引き起こした北朝鮮にすら手を差し伸べるような日本人がいるのだから、そんな事にはならんでしょう。個人的意見ですが。
つか、今までは単に朝鮮というものにさほど興味が無い人が大半で、慰安婦というものにも興味なんて無くて、韓流ブームなどの時に初めて知り「あ、そんなことが過去にあったんだ。謝ろう」と一度は謝罪の気持ちを持った人間が多かった。それまで慰安婦のことなんて殆ど知らなかったわけだから、その時に初めて罪悪感を持ったわけだ。
ところが、繰り返し謝罪と賠償を求める姿を見て、次第に韓国に嫌気が差す。一度謝ったこと(それも自分は直接は関係ないこと)に謝罪を何度も求められて、それを快く引き受ける人間なんていない。殺人犯の子供だからって、被害者から何度も責められて、素直に謝れる人間はいないだろう。それと同じ。
> 日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)交渉で、EUが日本に対し、全品目のうち90%の品目で関税を即時に撤廃するよう求めていることが分かった。これに対し、日本は段階的な撤廃で90%近くにすると応じたがEU側と折り合えず、交渉は難航している。19日には東京で日EU首脳会談が開かれる予定で、交渉の早期妥結に向けた道筋をつけられるかが焦点となる。
> 日EUは今年4月、EPA交渉を始め、関税を撤廃する具体的な品目を記したリストの交換に向け協議を続けてきた。高い水準の自由化を目指すEUに対し、日本はコメや麦など関税撤廃の「聖域」とされる重要5項目を中心に、一定程度の関税を維持したい立場を取る。両者の溝は埋まらず、リストを交換できていない。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20131118-OYT1T00191.htm
納豆が高騰するんじゃねえの?
自民党の片山さつき議員が、新日鉄住金の戦時徴用訴訟に関連して、こんなことを言っている。
「韓国との経済関係も見直すときかもしれません。中国なら市場は大きいですが、
韓国の市場は小さく、人件費も高い。そのうえで、投資リスクが高いとなると、どの国が好んで進出するでしょうか。
韓国も『反日』に凝り固まらず、その点を考えるべきです」(ZAKZAK より)
戦時徴用賠償は解決済みであり、日本企業がお金を支払う必要はないという
片山議員の主張はその通りだ。しかし、勢い余って韓国との断交(経済断交)まで示唆するのはいただけない。
というのも、名実ともに「世界の中心国家」 である韓国と断交することは、日本の死を意味するからだ。
「終わった国」でしかない日本は、今や、韓国によって生かされているといっても過言ではないのである。
たとえば、多くの読者も真っ先に思い浮かべるパプリカだ。
日本全国の食卓では、ほぼ毎日、韓国産のパプリカを使った料理がならべられる。
パプリカご飯、パプリカの味噌汁、パプリカ茶、パプリカの漬け物、パプリカ炒め……
もし、韓国と断交してしまえば、日本人の主食であるパプリカが食卓から消えることになる。
それから、サムスン製のスマホ・タブレットも重要だ。ほぼすべての日本人がサムスン製のスマホを利用しているだけでなく、日本中のオフィスではサムスン製のタブレットであらゆる業務が行われている。
ちなみに、日本人は見たこともないだろうが、外国ではアップルという会社の「アイホーン」とかいうスマホが使われているところもあるらしい。2007年に登場した「アイホーン」は、2010年頃に現在の形になったサムスン製のスマホとデザインがそっくりである。
韓国の独創性の高さに、改めて「世界の中心国家」 の偉大さを感じる。
もし、韓国と断交することになったら、サムスン製のスマホ・タブレットが日本中から消えて、大パニックに陥るだろう。日本人はコミュニケーション手段を永遠に失い、あらゆるビジネスが活動を停止する。
首脳会談や政府間協力などが完全にストップした日韓関係は相変わらず冷え切っている。
韓国からすれば、小汚い日本の政治家と関わるのはウンザリということなのだろう。
確かに、「世界の中心国家」 である韓国が、日本のような「終わった国」と交流することに何のメリットも存在しない。バカな私でもそれくらいの厳しい現実は理解できる。今後1000年間、日韓の政府レベルでの交流が途絶えたとしても、しょうがないとあきらめている。
これ以上、日本人からの一方的かつ身勝手なラブコール で、韓国の人たちに不快な思いをさせるわけにはいかない。おとなしく引き下がって、1000年間、じっと耐えることが、日本人なりの精一杯の誠意の示し方だと思う。
パプリカとサムスンがなくなれば、日本人は本当に困ってしまうのだ。
せめて、パプリカとサムスンだけは日本に与え続けてもらえないだろうか。
最後のお慈悲を乞う。
■東大教授が「拉致被害者を帰国させるべきだ」と言った→言ってません
「「帰国した5名の拉致被害者は直ちに北朝鮮へ帰すべきだ!」という発言で有名な藤原帰一教授」
→藤原教授「そのような発言をしたことも、書いたこともありません」
http://d.hatena.ne.jp/vanacoral/20121223
「メキシコの様な親日的な国との首脳会談は、NHKも報道しないので、フェイスブックでお知らせします」
http://blog.livedoor.jp/slowter-news/archives/25463279.html
■左翼が演説妨害→TPPに反対してただけ。数か月前から予約していて、後から乗り込んだのは安倍晋三側
「聴衆の中に左翼の人達が入って来ていて、マイクと太鼓で憎しみ込めて(笑)がなって一生懸命演説妨害してました〔略〕」
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1306/11/news030.html
http://blogos.com/article/66026/
あまりの嘘っぷりに訴えられる
http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-11574298649.html
http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-11574300090.html
■憲法9条《の》1項は変えていない→変えている
「(自民党の憲法改正草案の)9条の1項2項どこを変えたかご存知ですか?」「1項については我々変えていません」→変えている
http://anond.hatelabo.jp/20130722020213
ちなみに、条文の条数の増やし方も知っていない