はてなキーワード: ゼニカルとは
そして無事漏らしたので記念ぱぴこ。
せっかくだからレポするよ。
6月に割と大きめな人前に出る用事があるからいっちょダイエットでもしたろかなと思って、オルリスタットを処方してもらったよ。
昔ゼニカルを使ったことがあり、その時も寝ている間に無事漏らしたことがあったから効果のほどはなんとなく知ってたよ。
久々に揚げ物が食べたくなっていた増田は早速服用したよ。
食事内容はささみチーズカツと冷蔵庫に余っていたししゃも、ハムサラダだよ。
ビールと一緒に胃に流して満足しながら眠ったよ。
その日は在宅勤務だったよ。
こういうのはガスが溜まっているときの痛みだと経験的に理解していたし、コードを書く手を止めたくなかったし、一人だったからそのままおならしようとしたよ。
その瞬間だったよ。
じっとりとした何かがおしりから勢いよく漏れる感触があったよ。
トイレには油たちがどろっと浮いてたよ。
パンツには油がじっとり、ズボンにまで滲み出た…とはならなかったよ。
なぜなら増田は前回の教訓からおむつ型のナプキンを履いていたからね。
ただし、それでもおむつ裏に染み出すギリギリだったので、なんとか一命をとりとめたなと安堵したよ。
油とうんちまみれになったナプキンはそのままゴミ箱に突っ込んで新しいナプキンに変えて増田に書き込んでいるのが今だよ。
ナプキンは必須だよ。できればオムツ型だと寝ているときも安心だよ。
思っているより質量が出るから、普通のタイプのナプキンだと横モレするかもしれないよ。
ただしオムツ型はもっこもこなのでタイトなパンツスタイルには向かないよ。
言いたいことはそんな感じだよ。
アライ(一般名 オルリスタット)のことを知ったのは増田で、それも流し読みしていたからロクに情報を知らなかった。
処方箋医薬品だと思い込んでいたからPMDAで添付文書を読もうとしたのだが、見当たらない。
日本ではゼニカルという商品名のほうが馴染みがあるんじゃないだろうか。
日本人が1日あたりに摂取する脂質量の平均は59.0gであり、アライの作用によって約25%の排出が期待できることから、計算上では約15gの脂肪が油や便として排泄されることになります。
脂肪約15gは約135kcal。たったそれだけの熱量を排出するためだけに30日間で8800円の薬を買う人たちが続出するのか。
オルリスタットが日本で抗肥満薬として承認されなかったのって、欧米と比較して日本人の脂質摂取量が少ないせいなのでは……。
実現には、海外における十分な使用実績をもとに、日本人を対象とした臨床試験によって有効性および安全性を明らかにする必要がありました。
それには、約14年もの期間を要しました。複数の臨床試験を実施しながら、承認取得に向けて尽力するものの、かなりの困難を極めました。
それってつまり、オルリスタットは日本人を対象にした臨床試験でなかなか有効性を示せなかった……ってコト?!
オルリスタット単独では有効性を示せず、食事と運動の改善と合わせてようやく内臓脂肪の減少と腹囲の減少というデータは得られた……ってコト?!
脂肪吸収を阻害する効果があり、他のナンチャッテ痩せ薬とは違うエビデヤンスもきっちりあるオルリスタットが来年にでも薬局販売されるらしい
ワイは個人輸入で購入してケツから脂肪を垂れ流しながらも20kgのダイエットに成功した
ちなみに個人輸入で買ったのはゼニカルってお薬でこれは日本では処方箋がないと販売してくれない
あ、これ体内にある脂肪が分解されてケツから出てくるって意味じゃなくて
オルリスタットが脂肪を分解吸収する作用を阻害した結果、口から入った脂肪がそのままケツから出てくるってことね
まぁ3割くらいって言われてるけど
深海魚に「バラムツ」っていうのがいて、これ販売が禁止されている魚なんだけど
この魚の油が人体では分解されない油なので食べると知らん間にケツから油が出てくるんだけど
その感覚に非常に近い
脂肪ってちゅるちゅるしているのでケツ穴の中からローションが分泌されてるようなもんで
(追記2月4日: https://anond.hatelabo.jp/20180204023951 レースクイーン業界闇深4にて詳しい写真付きの記事をうpしました )
何万人もの前でランウェイしたりお話ししたり撮影したり、笑顔で立ち続けるているのにやはりど緊張します。
緊張を解くため、そしてとにかく痩せる為です!
サーキット場の女子トイレの個室、VIPルーム、待機するワゴン車の中、宿泊先の部屋で、、、
・ケタミン→一番人気。象の麻酔薬で嘔吐の作用があり痩せるに最適。
・大麻→太っちゃうから食べてはひたすら吐く。過食拒食持ちの子が良くやる。匂いもきついし、見た目も明らかに変わるためサーキット場ではご法度。
・赤玉→以前処方薬だったエリミン錠。ケタミンの次に人気。気分が高揚し最高の笑顔を提供できる。
・処方薬→メンヘラに出されるデパス等をフリスクケースに入れ替えてラムネ感覚でぽりぽり食べる。
・覚せい剤→とにかく痩せるため、苦みがあるため服用はできません。手を出した子は大体疎遠になっていく。
私もサーキットのガラス部屋で過去に同僚のレースクイーンとスニッてしまったことがあります。
ショーのバックヤードで同僚と赤玉飲んでにこやかに、ヘアメイクをしてもらったことがあります。
パキパキノリノリか精神安定剤を大量に服用し夢心地でステージに立つわけです。
一番私がサーキット場でコイツパキパキやん?て思ったコは、関西出身で美人さんの子。
デビュー当初からタトゥーが腕に入ってて(ご法度)、デリヘルで働いてたのがバレて業界全体から後ろ指を刺されていました。
後に覚せい剤所持使用でニュースになっていてあーやっぱ様子おかしかったもんな〜って納得。
https://allabout.co.jp/gm/gc/201487/
https://ameblo.jp/growuplife319/entry-11092177522.html
有名どころで高島玲子の元旦那高知東生と一緒に捕まったアツコさん(五十川敦子さん)。
彼女はF1のレースクイーンでした。着ているコスチュームをみて貰えればお察しいただけますよね。
http://secrettalk.me/talk/2303
私はゲートウェイが芸能プロダクションの社長と、お付き合いしていた男性でした。
スポンサー接待のお食事の前に事務所の女の子たちが大体5人から10人を集めた席から始まります。
まず、全員立たされてて一列に並びます。
社長お前はOK、お前は太めだから今日は一口も食うなど精査されていきます。
最初のうちはサノレックス、ゼニカルなどの食欲抑制剤を渡されていつのまにか、千円札筒状に丸めて鼻から吸引するものになっていたパターンです。
スポンサーのほかにも政治家や編集部、記者、音楽メーカーの接待があります。
盛り上げるためにいろんな芸能人も呼ばれるんですね。
これは第3弾で書きたいと思います。
文書内の行為を実践した際の免責に関しては全力で逃げますので、
性別 男
年齢 20代前半
身長 165
BMI 35→30
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%96%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3
国内でも処方されているらしいが、いちいち通うのも、ふんだくられるのも嫌なので
シブトラミンを配合している、ジェネリックの医薬品オベスタットを選んだ
「輸入代行 オベスタット」でググり、100錠ほど注文、どのサイトでも6千円以下で購入可能
といっても昼間まで寝て、すき屋で大盛り牛丼を食って家に帰ってきたら届いてたので
夜間の仕事をし、休憩時間に大盛りのカップめん、おにぎりを購入
机に戻り、コンビニで買ってきたおにぎりを1つ食べ始め食べ終わる頃には
「もう食べたくない」「これ以上食うのはやめよう」
という感覚があることに気がついた
ただ、頭も冴え渡っていたし、その後の力仕事も問題なくこなせていた
頭も体も問題はないが、昨日の食べなかった晩飯を見ても
「食べる必要はない」と思った。
食べることは好きだし、お腹いっぱいになることにものすごい幸せを感じていたが
まったく興味を失ってしまった
昼になっても、まだ何かを食べたいという発想が出てこなく
食うことによる暇つぶしができなくなってしまったため、外に散歩がてら遊びに出た。
水分は細かくとっていたが「さすがに何か食べないと危ないのかも」という怖さがあった、
20年間気がつかなかった事に気がついた。
というか、どんな所に行っても「食に関する誘惑」が存在している。
クソあたりまえの事に気がついたのは、その「食に関する誘惑」が
家に帰る頃には、「ついに脳が壊れたか…」と思い始めていたが。
「おいしそうだなぁ」と思えるようになっていた。
淡々と用意し、食べ始め完食、どうやら無事に薬が切れてきたらしい
ふだんなら24時間も食べなければ、お腹がはちきれんばかりにドカ食いをするはずが
その日は休みだったが、朝起きると普通にお腹がすき、コンビニでおにぎりを2個買い
家で食べる、強烈な食欲もなく、まるで昨日24時間食べなかった事がうそのように
いつも通りに戻っていた、「投薬を中止することで元に戻る」という確信を得て
食後一錠飲んでから、遊びに
やはり昼、晩ともに、食欲を感じなかったが、何かを食べようと思えば食べれる
「食欲がまったくなくて食べれない」という不健康な状態ではなく
「食べることをはじめることも、終わらせることも自在」になっている
薬が効いてる時は、おいしそうなラーメン屋を見ても「食べたい食べたい食べたい!」という
意欲もないので、「食事に固執しない人」に生まれ変わったようだった。
長年の習慣は恐ろしく、癖で大盛りを選んだり、自炊の時にたくさん作ってしまうが
食べようと思えば食べれるので、カロリー制限を「考える」必要があった
ただし、減らすことに絶望だったり苦痛を覚えることはなかった。
ラーメンの大盛りをおいしく食べたいと思えば、一日薬を飲まなければ
次の日にはラーメン屋の看板を見ればよだれが出て、ウキウキしながら
いつものように食べ始めることができていたからだ。
しばらく乗っていなかった体重計に乗るとすでに5キロ落ちていることがわかった
デブは体重が減りやすいとはいえ、運動せず、苦痛もなく、だらだらと減っていく
それがこの薬のすごさであることに気がついた
その時点ではある感覚がしっかりと根付いた、「数字が減っていくと楽しい」
すでにこの時点で継続さえすればダイエットは成功すると確信していたが
それがシャワー浣腸だった
http://www.sexyboy.jp/note/note53.html
「男が一人暮らしを始めて最初にすることはオナニーの研究である」
オナニーの試行錯誤をしている時に経験があったので抵抗はなかった
これを直腸だけではなく大腸に至るまでやると、未消化の便が大量に出る
当然、筆舌しがたい状況になるが、やればやるほど体重計の数字が減る
投薬増量による効果は持続時間の延長と、食欲の完全排除を感じた
食事はあくまでも機械的に行なった
食事を楽しみたい、または付き合いで大酒を飲み、食う用事があれば投薬をいったん中止
『急に痩せたけど大丈夫?』とか『なにかの病気にかかった?』と心配されるようになった
自分自身は苦痛どころか気持ちよくて、死ぬほど食っても取り返せるので
心配することはなかったが、あまりに急激だったため、投薬を中期的に中止することを決意
そこから、また普段どおりの無意識の大盛りをするようになったが
胃が小さくなっていたため、大盛りを頼んで残すのようなことがしばらく続いた後
3キロほど増量、しかし、それ以上のリバウンドは発生しなかった
98キロ→83キロの気持ちの良い減量期間が終わった、薬もまだ20錠は残っていたので
結果的に1錠/1dayを超えなかった事になる。
特に心配されることもなくなった。
よく語られる、痩せたことによるポジティブな要素よりも、
食欲のコントロール、食事の楽しみ方の広がりを得ることが
とてつもない有意義を生み出した.
いっちゃいましゅうううううううううとか遊んでたし
痩せるよりも、そっちの開眼がやばかった。
初めて増田を使ったから、なんだかよくわからないトラックバックの投げかたしてしまった