はてなキーワード: 真剣勝負とは
最近は良くアプリの8 ball pool(ビリヤードのこと)をプレイしてる。なんだか頭の中がとても乱雑になっていて、考えることにに嫌気がさした時、ただボールを見つめて、どうすれば全ての玉が上手くポケットに滑り込んでくれるのか、バンクショットの角度をどうするか、どのくらいの強さで玉を弾くか、分析と試行を繰り返していると、混乱状態の頭や感情が、少しは落ち着くような気がする。
ゲームをしていて、Azad君というインド人と友人になった。ある日ただただ黙々とゲームに勤しんでいたら、ゲーム中にやたらとわたしのプレイを褒めてくる人ががいた。私は特別なことは何もしていなかったし、その人の方がゲームの実績は明らかに上だったので、なんだか不思議な気持ちだった。
あげく、その人は私のために勝ちを譲り、友人になりたいと言った。その日から、異常といえるまでの私への執着を見せ、毎日私と一緒にプレイしたがった。2人でクラブを作り、適当に思いついた"pool of thron"というのが名前になった。最後のthroneのスペルが間違っているのを、その時からずっと彼には言えないでいる。バンクショットを打てるようになったのは、彼が教えてくれたからだ。しばらく一緒にプレイしていたが、彼の様子はどうもおかしく、ただゲームを一緒にプレイしているだけなのに、私のことを女性として好きになったといいだす。この時、お互いに顔も見たことがなく、私のゲームアイコンはpool bossという色気のかけらもないやたらと偉そうな熊だった。Azad君の連日の愛の告白と執着心にはとても困った。彼は賢くて、無邪気なところがあり、私に対しては非常に優しくしてくれた。彼との時間はとても楽しく、これからも友人としてずっと一緒に遊んでいたいと思っていた。何故彼が姿も見えない、私に対して恋愛感情を抱くのかは、不思議でしょうがなかった。
聞くところによると彼はまだ大学院生で、後から交換したLineの誕生日欄を見て、20歳であることを知った。彼女がいたこともなく、女友達もいないそう。私に対しては異常なまでに積極的であったのに現実では女の子に話しかけることが出来ないようだ。それなら、行き場のない恋心や性欲やらが画面の向こうの私という唯一の女性らしき存在に向かっても、しょうがないのか、ともう28を過ぎてそれなりの経験を経て、少しばかり擦れてしまった恋愛観を会得してきた私は思う。
彼は本当に私を愛しているといい、一緒に遊んでいない時もずっと私のことが頭から離れず、私が愛しく、恋しく、抑えきれない感情をどうコントロールしていいか分からないのだという。私も、そんな風に誰かを愛した気になっていたことがあったなぁ、とそんなに昔のことでもない、日々がその人の為にあり、その人とほんの少し関われるだけこの世界が輝き、最後はお互いに身を削るように痛く終わった恋愛のことを思い出す。
恋心というのは、つまりは性欲であり、相手の事が頭から離れないのは、脳の動物的な本能と人を生殖に促すホルモンのせいなのである。それを私たちは燃え上がるような恋だとか、熱い愛情だとか呼んでいるのであるが、
この種の保存の、本能には争うことは難しい。
そもそも私たちはなんとなく自分のやることやしたいことを、自分で決めているように考えているが、その実、この世界を司る巨大なシステムのような何かに踊らされているだけなのかもしれない。"人"あるいは"動物、もっと言えば"生物"として。この巨大なシステムは、全体最適を常に複雑に計算し、"個"はお互いに僅かに影響しあいながら、それぞれに与えられた役割を全うしていく。我々はあたかも自分がそれを選び取ったかのように信じ込んでいるが、全ては予めプログラムされた故の行動に過ぎない。のかもしれない。
なんだか話がずれてしまった。Azad君の話に戻そう。先日、いつものようにプレイをしていたら、おもむろに私の名前を呼び、自分と真剣勝負をしてくれと言う。買ったら、彼が新しく作ったもう一つのゲームのアカウントを私にくれると言う。彼はただただ私の為に、アカウントを使い分けて、ここ2週間程かけて100millionのコインが溜まったアカウントを作ってくれたのだ。その為にface bookのアカウントも新規で作成して。これには驚いた。正直、戸惑いもあったが、彼の気持ちに感謝しありがたく受け取ることにした。因みに勝負には負けた。もともと勝負はあまり関係無かったようだ。
100Mのコインがあると、何ができるかと言うとバンクショットで黒球を入れないと勝てないという、特別なステージで遊ぶことができる。私と彼は日々バンクショットの練習をひたすらやっていたから、私もこの難しいショットをそれなり決めることが出来るようになっていた。彼から上達を褒められ、驚かれるのが嬉しく、一人で地道に練習したりもした。今ではおよそ70%くらいの精度で決めることができる。これは、8 ball poolの全プレイヤーの中でいうと上位0.001%くらいには入るのではないだろうか。そう考えると、結構すごい。新しいことを始めて数週間、または数ヶ月でコツを掴み、本質の理論を理解し、先駆者を追い抜いていく。これは割と得意な作業だ。日頃から自己の輪郭があやふやになりがちで、自分とはどう言う存在なのか未だに答えは見つけられていないが、これはひとつ、確固たる私の信念であると言える。
"智は力"ということ。学ぶこと、知ること、集めたピースを並べて関連性や裏にかくれた理論や本質を思考すること、こういった一連のプロセスを非常に楽しくワクワクとしながら取り組むことができる。理論がわかれば、上達まで最短距離のシードを得たようなもので、先人達の同じ轍を踏まず、車輪の再発明もしなくてすむ。ただただ闇雲に取り組む人よりも物事がスムーズに進むから、より多くのことを成し遂げられるのだと思っている。世界は謎に満ちているが、我々には4000年以上の人類の試行錯誤を重ねてきた歴史があり、今ある事象の多くのことは既に起こっており、実はほとんどが解明もされている。まずはそれを学ばずしてどうして新しいものが生み出せようか。
思いつくままに思考を巡らせていたら、自分でも思わぬ方向に進んでしまった。
ENTP、もしくはINTPらしい、性質だなぁ。
真実と、本質を愛し、世界を司るシステムの理論を解き明かしたい、というのが私の根源的な欲求である。これによって富、愛、豊かな人間関係が得られ、更に問題を抱えている社会を、少しは良くすることができるかもしれない、と期待を抱いている。
そんな事をぼんやりと考えたところで、今は特別に何か行動へ移すことはなく、また私の興味はこの黒球をどうやってバウンドさせるか、どうやってAzad君をもっと驚かせてやろうか、という風なことに移り変わっていくのである。
「大惨事武田領侵攻」で、可児の鬼キャラ「むさしちゃん」が武士道を斬り捨てるという掟破りの珍事が発生した。
全国から集まった「織田軍」が侵攻する企図の中で、調略に耐えた高遠城が、武田家の存亡を賭けて信忠軍と真剣勝負をすることに。
「どうせ正面からしか攻撃できんやろ」と高をくくる武田兵の横で、むさしちゃんは突如、三ノ丸の屋上から機関砲のごとく“乱射”。
驚いたことに、瓦の中から種子島のようなものが現れ、鉛玉を自在に繰り出したのである。
こんなことが許されるのか。
「あー森家なら、OK、OK」。
OKだそうです。(増田)
https://www.kobe-np.co.jp/news/tajima/201809/0011643088.shtml
・ハリルホジッチ解任
───
元ハリル副官・ボヌベー氏インタビュー
https://russia2018.yahoo.co.jp/column/detail/201805150004-spnavi/
解任される前、チームがそのような危機的状況にあると、あなた自身、認識していたか? 悪い予感を覚えた瞬間はあったのか?
ああ。そしてそのことについて、ヴァイッドに話した。
───
選手とハリル側双方のインタビューも出てきて不和があったことは間違いないようだ。
有力な選手を揃えながら敗れ去ったアルゼンチン代表がそうであったように、
解任に値する十分な理由ではあったが、JFAの説明は重要な問題を扱うにしては不明瞭なもので今後の代表運営に不安が残る。
・ハリルジャパン
相手にボールを持たせる方針を取りながら最後まで守備が安定しなかった。
噂された秘策の中身もボヌベー氏のインタビューを見る限りこの致命的な弱点を補えるものではなく、やはり一発逆転のうまい話はない。
ハリルジャパンの方向性は日本代表に欠けているものが必要になる戦い方であり、上手くいけば長年の弱点が改善される可能性もあったので、惜しいと感じるものはあった。
最終形のベースは散々指摘されてる通りザック+アギーレジャパンだろう。
遺産をしっかり使って短い期間で上手くまとめたと評価していいと思う。
当時似た編成で試していた時と比べると乾・大迫・原口・酒井宏のレベルアップが目覚ましい。そして昌子素晴らしい。
遠藤(ガチャピンの方)が「後継者は?」と聞かれて「岳ちゃん。」と答えていたがその通りになった。柴崎素晴らしい。
ザックジャパンはキャンプ地等の関係でコンディション問題があったのではと言われていたが、今回である意味リベンジが見れてザッケローニファンもようやく成仏出来るだろう。
色々寄り道した中での一つの到達点になるのかも知れない。
眠気を堪えて見てよかったと思える本当に良い試合だった。
条件①中3日気温36度という悪条件で主力を出来るだけ休ませたい。
まずGL突破を願ってたファンにとっては悪夢だった人も多いはず。
サブメンバーのチョイスはどうだったのかという事も問われているが、
つまりは短い準備期間という監督解任騒動のツケを支払う事になった。
「負けてる状況でボール回し10分間」は振り返って考えても確かにGL突破の可能性を最も高める選択ではあったが、
例えるなら他力より勝る自力を用意できなかった日本代表に下された罰である。
同じことを繰り返したくないならGL第3戦で勝ちに行けるサブを用意出来るくらい強くなる事が、真剣勝負と見て面白いサッカーを両立させる唯一の回答だろう。
ベルギー戦でベストメンバーをまずまずのコンディションでピッチに立たせることに成功した事が西野監督がギャンブルに勝った報酬である。
おかげでベスト8の夢を見て、負けたけど良い試合だったと言える気分で感想を書くことができる。
難しい心境だったであろうセネガル審判のジャッジも、正直試合中は忘れる程に素晴らしいものだったと試合が終わってからようやく思い出した。
・次の代表
人が代ればサッカーも変わる。
これまでの道を受け継ぐのか新たな道を探すのか、
何が最善か考えながら進むなら弱くなっても見続ける価値はある。
・感想
全体を振り返って様々なことを本当に楽しませてもらった。
連動した前を向かせない守備を実現して欲しいとか、個々の選手に対する不満とか、
あの選手呼んでとか、すでに感謝以外の欲望も色々あるけどそれ以上に、
組織の在り方、報道の在り方、ファンの在り方、選手以外の色々な問題も可視化されたW杯だったと思う。
次のW杯は色んな人がもっと素直に楽しめる環境になってたらいいなと思いました。
残りの決勝トーナメントはコロンビア、ベルギーに肩入れしつつ、
本気で勝ちたいと望む選手たちの競い合いを決勝まで楽しみたい。
サッカーに詳しくないのはよく分かった。
あの試合はな、日本の都合だけでは成り立たないんだよ。相手がいるのよ。仮に相手が得失点差でどうしてももう一点取らなきゃならない状況なら、あの試合はもう成り立たないんだよ。
2敗したポーランドが今何を考えているか。目の前でパス回しをしながら、相手のボール奪取への意欲を探っていたわけだよ。その結果「正直、せめて1勝だけはして帰りたい。もう1点とっても意味ないし、変に攻めに出て1点を失いたくない。勝ってるならこれで終わりたい」という意図が透けて見えたわけだよ。
もし、ポーランドに「…というフリをして、ちょろっと日本からボール奪ってすかさずゴール決めたろ」みたいな色気が見えたら、日本は日本で「…と調子に乗らせてカウンターくらわしたろ」みたいな空気感を出してたよね。だって日本は引き分けにしちゃえば自力突破なんだから、一番リスクが少ない。正直、あの状態からは、日本としては「攻めさせてカウンター狙う」方が楽だったくらいだ。でも攻めてこねーんだよ、ポーランドが。明らかに逃げ切りに入ってたわけ。日本より圧倒的に強いくせにな。サッカーって、弱いチームでも守備にされたらなかなか点なんか取れない。それを、日本より強いチームがなりふり構わず守備に引きこもってカウンターでドン、て戦術を取ってきたんだぜ? そりゃボール回すくらいのことしかできないわ。ブラフなのかマジなのか、心理戦の中身は分からんけど、あのグラウンドで起きていたのはそういう事件だったんだよ。
西野が悪いんじゃない。ポーランドチームだって、別に責められない。強いて言えばあれがW杯でありグループリーグの風景なんだよ。
つまり「真剣勝負」なんだよ。竹刀での練習みたいに「面面面胴ぉぉーーーっっ」ってわけにはいかねーよ。かすっただけで命失いかねないリスクの中で、スポーツマンシップ、ってのがズレてるんだ。完全には信頼できない相手とブラフをかけあいながら、試合を終えて狙いを達成しただけでも、西野は偉い。
運動部と文化部を兼部し、どちらも県で優秀な成績を収めていた。秀才と呼ばれていた。
その高校出身だと言うと、地元の人間は目の色を変えた。優秀だと言われていた。
大学受験あたりから暗雲が立ち込めていたが、自分の目には全く映っていなかった。
大学受験はろくに勉強しなかったが、滑り止めの私立大学に合格したので、そこに行くことに決めた。親は現役合格というだけで喜んでいた。
その時点で学歴や勉強に対して価値を見いだせていなかったにも関わらず、自分が選んだ学部は猛勉強が必要なところだった。
自分が勉強しなかったために行くことになった私立大学ではプライドが満たされず、「こんな私立に推薦で来るやつ(笑)」と同級生を見下していた。
適当に決めた学部だったので、猛勉強が必要なことを知って驚き、自分に合っていないと考えると楽になった。だが、退学する勇気はなかった。
進級するための最低限の勉強を続け、ギリギリながらも結局最終学年までたどり着いた。
そこまで来てしまうと、自分は最低限の努力で物事をこなせる要領の良い人間なのだと勘違いするようになっていた。
その理由はただ一つ、自分の周囲に居たのは、口先に騙されてくれるような、善良で純粋無垢で心優しい、自分とは正反対の人間たちばかりだったからだ。
そして、ついにいかづちが落ちた。
理由は単純、やる気がなかった。だが恐ろしいことに、それに全く気付くことができなかった。
自分が勉強に集中できないのは何か重大な理由があるのだと考え、もっともらしい理由をつけ、周囲を納得させた。周囲が納得したので、自分は責務から解放されたような気分になった。
高卒はプライドが許さなかったので、留年して卒業だけはすることにした。
プライドのためだけに将来を決めていることを隠そうと、常識ぶった物言いで親を説得した。親は納得し、自分の学費のために病体に鞭打って働くと言った。
だが、相変わらず勉強へのやる気は皆無。勉学への情熱もなく、親の首を締めて学んでいる危機感もない。あるのは義務感、老いへの焦り、価値のない時間だから早く過ぎればいいのに、という意識のみ。
できることなら好きなことだけして、好きなことで食っていきたい。でももう結構な歳だし、真剣勝負は怖い。人生を棒に振るかもしれない。
自分は優秀で、才能があり、与えられたものに甘えず、目標をしっかり持ち、現実的に物事を考え、自己実現に向けて努力し、自分の芯を持っている。
そう信じて疑わずに今まで生きてきた。なんてひどい人生なのだろう。
当たり前のようにクズを見下して生きてきた。
クズはクズなりにクズらしく、クズを貫いて生きているというのに、自分の有様はなんだ。
クズにもなりきれず、優秀な仮面をつけるのも息苦しく、好きなことに情熱を注ぐ勇気もない、クソの中のクソが産んだクソみたいな人間じゃないか。
最初から自分についてなにもかも諦めていたらよかったのだ。最初からクソらしく生きていたら、ここまで悲惨なことにはならなかった。
だが、今やるべきことは嘆くことではなく、これ以上更なる悲劇を産まないことだ。
いいか、よく聞け、お前のようなクソがすべきことは、今からでも遅くない、自分についてなにもかも諦めることだ。
自分がクソであることを受け入れることだ。クソはクソらしくとっとと濁流に流されることだ。
自分についてクソと書くことで悲しくなっているようじゃ、お前はまだ自分のことを人間だと思い込んでいる。
泣くなクソ。これは罵倒じゃない。事実を書いているだけなんだ。お前は人間じゃないんだ。何らかの手違いで産み出されたクソなんだ。
本当はお前以外の人間らしい人間が産まれてくるはずだった。お前は間違って人間として産まれてしまったから、クソなりに人間の真似をして生きてきただけだ。
人間のモノマネばかり上手くなっても、お前はクソだから、人間にはなれない。お前はかわいそうなやつだ。必死に人間になろうとしてきた。
提示された課題をこなし、期待に応え、善良で、常識的で、聡明で、才能ある人間に憧れ、そんな人間のモノマネに尽力してきた。お前はクソだが、人間の真似はクソ一倍上手い。それだけは認めてやろう。
楽になることをちょっと教えてやるから泣くなクソ。クソであることを認めれば、お前はクソだから、誰かを幸せにする必要はない。一般的な幸せに迎合する必要もない。誰かを無理に愛そうとしなくてもいい。なんにも頑張らずにのたれ死んでもいい。誰とも喋らなくていい。ずっと一人で居てもいい。スマホも捨てていい。お前はもう人間らしく生きるために生きなくても良くなる。
でもお前が本当に人間になりたいと思ってたのは知ってる。だからクソだと認めたくないって渋ってることは分かってる。だからこそ、これ以上ひどいクソにならないために、クソだと認めなきゃならないんだ。これ以上信念もクソもないクソにならないために。クソなりに恩を感じてる人間たちをこれ以上失望させないために。騙さないために。
だから泣くなクソ。お前が申し訳ないと思っている大切な人間たちが愛しているのは、お前が演じていた人間であって、クソじゃない。お前は不幸にも優秀な人間のモノマネが上手すぎたことによって、クソのままで愛される術を失った。これからはちゃんとクソとして生きていくんだ。そうしたら、数は少ないけど、スカトロ好きなやつが褒めてくれる時が来るかもしれない。お前はクソだ。人間のふりをしなくていいんだ。
クソであることを認めれば、お前がクソである事実に変わりはないが、お前が過ごすクソ生はクソじゃなくなるかもしれない。いいな、クソ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/byline/yamadajun/20180119-00080643/
fukken ガチでの勝負を前提として、球場や故障にもっと寛容になればいいだけの話。なんで八百長を許容するって話になるんだよ。八百長など、競技としても神事としてもまずかろう。
つか故障に寛容ってなんだよ。現状でも寛容だよ。みんなサポーター巻いて出てきてるだろ。
だが神事で八百長の何がまずいんだ?神事なんて多くは演劇だが。
豊穣の神とか疫病神とかと取っ組み合いする神事は珍しくないよね。
故障に寛容wになったって15日連続ガチでやればどんどん怪我人が出る。
はてな民はどうもハードな運動部経験者とかが少ないんじゃないだろうか。
だからいいこと言ってるつもりで「故障に寛容になる」とか意味不明な方針が出て来る。
diabah_blue ガチンコが危険と言うなら、危険でなくなるようにルールとして明文化すればよい。フェンシングの剣が真剣でないからつまらないかと言えば、そうではないと感じる。
これマジで酷くない?
冗談で言ってるんじゃないんだもん。
相撲のような身体をフルにぶつけ合う種目とフェンシングのような相手の身体に直接触れない種目を比べてどうする?
レスリング、柔道、ラグビー、アメフト、みんなフェンシングより怪我が多いよ。調べないけど調べるまでもないことだ。
これほとんど「相撲は将棋に比べて怪我が多い、将棋みたいにルールを整備しないからだ」って言ってるのと発言の馬鹿度は変わらないからな?
いつものことだけど、こういうのを1人が言ってるならいいんだよ。酒飲みながらコメントしたとか睡眠不足でコメントしたとか一瞬脳の血管詰まってたとか色々あると思う。でも大勢が星を付けて人気コメントになるのはどうなんだ?全員酔っ払ってるの?
相撲をどうルール整備したら相撲の形を保ちながらフェンシング並みに怪我が減るのかおしえてくれ。
具体的に言ってみなよそのすっごいアイデアを。
きっとそのすごいアイデアはレスリングや柔道にも応用して怪我を劇的に減らせるはずだ。
言ってくれよさあさあ。
n-styles とりあえず土俵の周りにフワフワのエアクッションでも置いたらどうか。どう考えてもいきなり転落するの危ないし、土俵の外いじって安全策講じても競技性や伝統に大した影響ないでしょ。
ただすごいみっともなくなるので相撲では出来ないだろうな。
あと勘違いされがちだが、殆どの怪我は土俵の下に落ちたところで怪我するわけじゃないから
相撲を取ってること自体が腰や膝に飛んでもない負担がかかるんだよ。
昔なんて「無気力相撲はやめましょう」って注意が公然と協会から出てたの覚えてないかな。
勝ち越し負け越し決まったあとの取り組みは平然と流す力士が多くて、
勝つ気がないの明らかな相撲を取る力士がいて、テレビでも流れてたよ。
相手が7勝7敗で自分にとっては重要じゃない取組のときにあんまり本気でやるのは「行儀が悪い」って言われてた時代もあった。
プロ野球でも勝ちが決まってる大差で盗塁とかしたらキレられるだろ。しらねーか。
プロ野球は純競技なんだから半神事の相撲の八百長よりよっぽどまずい筈だがまかりとおってる慣行だ。
新人選手が大差勝利の試合で盗塁したら相手チームの監督がマスメディア相手に「大変なことやと思うよ」って怒りを表明するぐらいには堂々とやってる。
afurikamaimai 言い分は分からなくもない。ただ「八百長や星のやり取りはない」って言って裁判まで起こして異論潰して回ってたのはまさに大相撲なわけで。後ろから相撲を撃ってることになるんじゃないかな。
2018/01/19
相撲ファンはみんなそこまでわかって納得してる。
お前等がなんにも知らずに頓珍漢な事言ってるだけ。
toitoihoh プロレスは台本ありのエンターテイメントである代償に、競技としての格闘技を見たい客を呼べないという対価を払っている。だが大相撲はその対価を払っていない。ならば八百長が相撲で許される理由は、ない。
・相撲の八百長度・競技としての不純度は日本の腐りはてた格闘技全般、K1やらRIZINやらと同じぐらいだ。いや、あれよりはマシだな。
つまりは八百長っていうと0か1か・全部取り決めか全部真剣勝負かだと思ってる、この程度の理解の馬鹿が知った口を叩くなと。
no9875 ガチンコじゃないなら愛想や体格のいい日本人横綱が常に2〜3人いるように調整してもいいのに、若貴以降ハワイやモンゴル出身ばかり横綱になったのはなぜ?伝統という面でもいまいち意味不明なんですが。
いい質問ですね!
知らないなりにしったかぶったりせずに素朴に疑問を書くなら親切に教えちゃうよ。
安定して勝ち越せる人がいて、例えば11勝4敗出来るとするじゃん?
優勝狙えるほどじゃない。でも勝ち越しラインの8勝から3つも星が余ってる。
これを売ってあげるわけ。
何かが懸かってる人にね。
ただ、星を買う側だって「自力で4勝しか出来ないから星を4つ買います」ってわけにはいかない。
自力でも勝ち越せるぐらいの人が、調子悪い場所で終盤に保険で星を買うのよ。
エスポワール号みたいだろ?
疲れも出てる場所終盤で勝ち越し負け越し賭けて全力相撲なんかしたら怪我が増えるじゃん。
相手だってそこで全力でやるほど人情がないわけじゃないし死に物狂いを相手にして怪我したくない。
なら「貸しひとつな」ってことになる。売り買いってより貸し借りなんだよな。金が媒介すること「も」あるだけ。
要は互助会みたいなもんだよ。
はてな民の好きなやつだよ。従業員同士で苦しいときの助け合いをしてるんだ。
かつて〇皇は互助会会長と呼ばれてたしクンロク大関と賞賛されてた。
大関を張るに確かな実力がありつつ星の貸し借り仕切ってる人の安定した成績が9勝6敗。
「さすがの会長、今場所も貫禄のクンロク」「今場所は10勝5敗、乱れが見えた」つって互助会見るの好きな相撲ファンは喜んでたもんだ。
質問に戻るけど
これの答えはもうわかったよね。
「八百長は実力足りない奴が上にいく為のシステムではないから」。
イケメンだけど実力がないっていうカカシみたいな奴を横綱に出来るわけではないの。
だから長持ちしたの。
もちろん八百長だけで綱を張れるわけじゃないから、十代の貴乃花に力量負けしたのを悟って引退した。
だから怪我人続出したでしょ?
貴乃花で怪しい相撲なんて若乃花の綱取りかかった場所の兄弟対決だけだね。
仲悪くなったのあれが遺恨じゃないかって説があるぐらいよ。
普通の力士なら実の兄や兄弟子の綱取りかかったとこで本気でやらないなんて当たり前の人情だけど、
同じ国からこんな外国まで来て下手すれば高校から部屋住みでチョンマゲ結って相撲やってて厳しい実力社会で立身出世目指して、同郷同士助け合うのが当たり前でしょ?
で、脱落していく仲間を見送りながらも生き残った者同士、十両、幕内、と目鼻がついてきて、そこで潰し合いなんかするか?
お互いの苦しい状況での星の貸し借りなんて普通に発生するわな。綱取りかかってたら協力するわな。
白鵬は違うが、鶴竜と日馬富士が横綱になれたのは完全に互助だからな。
実力が全く横綱に足りてないとまではいわない。運がすごく良ければ自力で横綱になれた可能性はある。
そういう奴等に不運や怪我を回避させて上げるのが互助の精神で、それが相撲の八百長なわけよ。
それ見ても相撲ファンは「モンゴル人はズルい」なんて言わなかったよ。「日本人ももうすこし助け合え」つってたんだ。
だから横綱0人なんだってな。日馬や鶴竜ぐらいの器量の力士は日本人にも何人かいたから。
ただ報道の通りなら最近の白鵬はちょっと道を違えてたみたいだね。
八百長に応じない同郷の後輩に「俺達に勝つのか」とプレッシャー掛けるようなことは相撲ファンから見ても看過できない。
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamadajun/20180119-00080643/
(追記)
相撲に詳しくなるには5chかtwitterかって話のようだけどそれは一長一短じゃね?
最近見てないけど5chも現役力士が書き込んでたりしてそんなに悪くはなかったような
kjkw 『相撲には八百長があるし、相撲の八百長はいい八百長。』本気で肯定してるにしても、あえて肯定してるフリして書いてるにしても分かり合える気がしない。
どういう意味でのどういう効果のある八百長なのかってちゃんと説明したよね?
ほんとに読んだうえで伝わらないならしょうがないんだけど
VSシリーズを初めてやったのは連邦VSジオンDXで、10年、もしかしたら15年以上前だろうか。
ジオン軍で連邦機を使用するとジオン仕様のカラーリングに変更されることに感動し、ビグザムを使えることに感動し、何もかもが目新しかった。
購入して数日、トライアル、アルティメットをすべてクリアした時に友人にオンライン戦をやってみないかと誘われた。(数日でクリアできるボリュームについては主題ではないので目を瞑る。)
VSシリーズは一応古参ではあるし、フリーバトルのCPU難易度「VERY HARD」、前作の「EXTREME」もなんなく勝てていたので自信はあったが、オンライン戦は未経験なので「初心者限定」という部屋(全体の組分け?)でプレイした。
前述の通り、自信はあったがやはりオンラインは格が違った。
一機も撃破できず、実力差を思い知ったが、その時は気付かなかった。
彼らが「初心者」ではないことに。
当時はまだ一歩踏み出したところだったので周りのレベルなど知るよしもなかった。
が、よくよく考えてみるとあれは「初心者部屋」。
みんな初心者であるはずなのに一勝もできないのは操作方法がわかってないなど特殊な理由がない限りおかしい。
それから半年経って、僕は未だに勝つことができない。自分で部屋をたて、勝率などを制限し、自分と同じレベルの人を集めれば五分五分の勝負ができる。が、他人がたてた部屋ではほぼ勝てない。
プレイヤー一覧に表示される「少尉☆☆☆☆☆」「少尉☆☆☆」「中尉☆」ましてや「少佐☆」
本当に初心者なのか?動きもYoutubeなどでよくみる素早い動き。
僕の実力不足もあってか一発も当てれずに負けることなんてざらにある。
誰でもわかる。彼らは初心者ではない。それなのに我がもの顔で初心者が集まる「初心者部屋」に潜り込んでくるのである。
それだけならまだいい。(よくない。)
負けたときに通信を連続で送ってくるのである。俗に言う煽り通信だ。
彼らにもの申したい。
負けて煽るくらいだったら初心者部屋くるんじゃない。負けたくないなら「真剣勝負」部屋に行け。と。
この日記を見た人の中には
「勝てない雑魚が怒ってるw」などの頭の悪そうな文章を送ってくるような人もいるだろう。
しかし、冷静に考えて欲しい。勝てないことは僕一人の問題であり、愚痴ることでもなんでもない。
中級者上級者中には初心者を装っているたちの悪い人たちが初心者部屋に居座っていて、かつ負けて初心者に八つ当たりしているのが僕が言いたいことなのだ。
VSシリーズを知らないひとにもわかるように同様に2対2のスポーツ、テニスで例える。
ある公園にあるテニスコートには5のコートがあり、それぞれ「初心者」「中級者」「上級者」「プロ」「楽しむ用」に別れている。2on2のペアはランダムで決まる。
が、なぜか初心者用に中級者上級者ましてやプロが入ってくる。彼らはなに食わぬ顔で初心者に対して全くの手加減もなく連勝を重ねていく。
すると、ある連戦中の上級者と初級者のペアが負けた。対戦相手も上級者ペアで初級者は手も足もでなかったのだ。
そして負けた上級者はこう言った。「君のせいで負けたよ。テニス向いてない。早く引退した方がいい。」
何度もいうがこれは「初心者用」のコートで起こっていることだ。
この問題でガンダムバーサスから始めた新参はかなりのメンタルの持ち主でない限りこのゲームをやめるだろう。
そして次回作が出たとしても買わないだろう。