はてなキーワード: 楽器とは
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/77739
って言われたらたしかに引くけど、
だったら全然引かないなと思った。
スピリチュアル好きじゃないけど、シンギングボール鳴らすのは自分も好き(持ってないけどエスニック雑貨屋にあると鳴らしちゃう)。
これって自分は科学信奉なのか?って一瞬思ったけど、というよりは、
一般的に共有されていない価値観を説明なしに会話にぶっこんでくる感じが引くのかなと思った。
「金剛鈴やシンギングボウルを鳴らして邪気を払ったり」
っていうのは
っていう部分はあんまり一般的に共有されているとは言えない前提だと思うので、それをさも当たり前のように言われると引く。
でも「音楽には癒やしの効果がある」くらいの話ならなんとなく一般的に共有されてるし、自分自身でも体験したことがある人も多いから、
「なにかの楽器を鳴らして気分を落ち着ける」という話ならすんなり受け入れられる。
信じている対象が問題じゃなくて、説明が不足していたり相手の認識を無視するようなコミュニケーションに問題がある人が多いイメージがある、スピリチュアル好きって。(バービーはイン哲出身でアカデミアでやってるからそうじゃないだろうけど)
自分だったら違う教え方するかなあと思ったり、あー、あるあると思ったり、観てるとあるあると思うのが多いなあ
ミュートとカッティングが混ざってるのって、Van Halenとか弾いてみるとかどうよ?と思ったり
というか、アコースティックの前に興味なくてもエレキギター試すのがいい気がする
フォークギターにエレキの弦を張るとか、とにかく弦を柔らかいのに変えるべき
どれだけ手の力を使わずに弾くか、
というのはライブやコンサートを最後まで弾ききる体力とも関係するので、
力を抜いてどれだけ弾けるようになるか、みたいな考え方は大事な気がする
どれだけ楽にちゃんとやるかみたいな
ローコードを先に覚えない方がいい気がする
単音でルートを弾くことで、ベースギターみたいな弾き方から音の感覚を学ぶのも大事な気がする
TAB譜通りにまずは好きな曲を1曲選んでちゃんと弾くのも大事な通過点だけど、
そこからTAB譜なんて買わなくてもなんとなく弾けるようになっていく方が、
会話するように楽器を弾けるようになっていく、というのは楽しい
何にしてもちゃんとやろうと思うのは意外と良くない
なんとなくギターなり、やらなければならない個人的な仕事を手に取って、
ちょっとやってみて、なんか違うんだよなあ、と思ったらやめていい、
ぐらい軽い気持ちでやるのがいい
何か音が鳴ったらその音を当ててみるとか、音あてゲームしてみるとか
そのうち、知らない曲がかかっても、すぐに合わせて弾けるようになると思う
まあ、難しい曲はプロでも難しいと思うけど、
ジャムりやすい、途中参加しやすい曲を敢えてやるという文化はあるわけで、
それはジャズとかよく知らないけど、
各楽器がかわりばんこに演奏する、みたいなのはそういう文化だと思う
子供の頃のゴム飛びとか、複数人数でやる縄跳びみたいなものである
ジャムりやすい、セッションしやすい単純な曲からやるべきというのもあるんだろうか
しかし、アラフォーになってギターが弾けるようになっても青春は取り戻せないので、
女の子とイチャイチャパラダイスした方がいいってばよ、と思うのだった
あと、福山雅治のギター講座でうっかりミュートでハーモニクス弾いてしまう話は面白かった
あんまり意識してなかったけど、あー、そうなるよなー、と思った
アンプ通すと余計汚く聴こえるだろうなあ
ょぅι゛ょが好きだ
JavaScriptよりはTypeScriptが公開されてからずっと好きだ
Jackie Chanは子供の頃は好きだったけど、今は嫌いだ
デブゴンはアメリカで俳優として成功したけど、ユン・ピョウはあいつはどこ言ったんだ?
プログラミングが嫌いだけど好きだ
大したもん作ってないけど
楽器が好きだ
ダラダラ弾いてるといつの間にか日が暮れてるぐらい過集中できる
絵を描くのが好きだ
漫画みたいな絵もそうでない絵も好きだ
でもこの世界が嫌いだ
ゴリゴリのメンヘラなのですぐ付き合った相手にズルズルに依存する。
別に好きじゃなくなってもむしろ嫌いになっても関係が最悪になっても依存がやめられない。
いないと寂しい。彼のことしか考えられない。で、相手が潰れて振られて次の相手に依存して、の繰り返し。
もうそういう状態、最悪すぎるのでめちゃくちゃ頑張って別れてもうメンヘラが治るまで絶対恋愛しないって決めた。
彼氏に依存しているときは、彼氏のことばかり考えて何もしないし友達も増えないが、推しは私に世界を見せてくれる。
聖地巡礼で海外含め色々な場所に行ったし、推しが楽器を演奏するというので楽器を習い始めたりもした。
推しのルーツを知るために今まで見たことのなかったジャンルの本や映画や学術分野に触れたり、推しのイメソンとして普段聞かないようなジャンルの音楽を聴いたり、絵が描けないので絵以外で同人活動をしていたら、ExcelにPowerPointに動画編集ソフトに音声編集ソフト、html、css、heroku、SQL、python、node.js、色んなものが使えるようになった。図面の引き方に戦術記号の読み方、文献の調べ方に論文の探し方も知った。旧字体もそこそこ読めるようになった。
二次元を愛したって何の見返りもないが、メンヘラとしてはその点が何よりも素晴らしい。
だって少しでも捧げた愛に対して見返りが得られたらメンヘラはズルズルに依存するから。
何も得るものがないからこそ、私は推しを知るために自分の内面を充実させることに全力になれる。連絡を待ったって絶対来ないって分かってるから推しから連絡が来るアプリケーションを開発できる。
これが聞けば好きな食べ物を教えてくれるとか待てば連絡が来るとかだったら絶対にそんなことしない。だから現実の男には依存してしまう。でも推しからは絶対見返りがないので全部自分に投資できる。
連載が終わろうがサービスが終了しようが、推しのために得た知識は消えないし勉強は私を裏切らない。推しを通して得た交友関係だってなくならない。
恋愛しなきゃ。人間として。そろそろ女子会で喋るネタがないのも辛くなってきた。
とはいえ恋愛しちゃうとまた最悪の依存生活が始まる。推しは二次元だから私からこの熱量の愛を向けられてもつぶれたりしないけど、現実の男は普通に潰れる。
もう今だって既に連絡取ってる人からLINE来ないのきゅんきゅんとストレスの二重支配である。無理。男に依存する生活最悪。
気になる相手からのLINEを待ってる時間無駄すぎる。絶対架空の推しからLINEを貰うためにアプリケーション開発を学んでる時間の方が有意義。
それでもやっぱり現実の人間と恋愛したほうがいいよなあって義務感と推しに全てを捧げてメンタル絶好調の日々を手放したくないって欲求、どうしたものかな。
エールロスよー。
今回ばかりは泣けたわーってまだ今日の最終回は見てないんだけど、
まとめてそれらの通知してくれるありがた迷惑なネタバレをまったく考慮しないニュース配信はやめて欲しいの。
スマートフォンにネタバレ防止機能が無いのは何故かしらって思ってしまうわ。
そっち付ける方が可及的速やかにやって欲しくない?
おかげでニュースサイト避けでニュースサイトも全うな運営が出来ないんじゃないかしら?
中でもすごく不思議だったのは
裕一さんが作曲するときに一切楽器をほとんど使わなくて出来ちゃうのは
ドラマ的というか、
そう言う産みの苦労の描写は一切無いところが、
そう言った苦悩も見たかったなと思いつつ、
ジョン万次郎さんが乗ってアメリカに行ったでお馴染みの万事順風満帆号で行く感じで、
まあ良いと言えばいいんだけど順調な話しで
あんまり不安になることはなかったかなーってところが感想よね。
だから、
そう言った苦悩がなかった分
裕一さんの苦悩がなかった分それが必要だったのかしら?
よくよく考えてみたら岩城さん死ななくても物語的には良かったんじゃないの?っても思うの。
志村けんさんのことは残念でならないけど、
最終回を見たいような見たくないような、
これほどまでにNHKホールを朝ドラで使ったことあるかしらとも思うぐらい画期的な
もうほんと本編ぜんぜん関係ないところがいいわ。
笑っちゃうけど。
むちゃくちゃだけど、
ファンサービスとしては大満足よね。
また帰ってから録画見るのが楽しみだわ。
うふふ。
うーんタムハマゴサンドにしようかと思ったけど
たくさん急須で出したので
半分水筒に持ってきました。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
大学のときは軽音の人がよくジャンプをドラムスティックで叩いてたけど
ギターはイングヴェイとかじゃないけどデブが多い気がする(最近痩せたのは糖○病なんじゃないかと
野村義男もジャニーズと思えないほど太ったよね(最近の体型を知らんけど
出不精になる
そしてデブになる
素晴らしい小説が書けているのだから、寧ろ、もうしばらく二足の草鞋を履いてもよくね?
とか自分なら思うんだろうけど、
スパッとこれまでの人生を捨てるぐらい小説家へ進路を切り替えたイメージがある
というのは、自分も自分の死期が段々分かるようになってきた気がするからだ
死ぬ前にやっとくべきことをやっておかなければ、という引き算の人生を加速させるべき
そういえば、今はエヴァのデザインで有名になってしまった山下いくと氏だったか、
ガイナックスって言ったら、みんながイメージするガイナックスは王立宇宙軍オネアミスの翼のガイナックスなんだよ!
みたいなことをどこかに書いていた覚えがあるのだけど、
庵野氏とかも言ってたけど、王立宇宙軍は足し算、エヴァンゲリオンは引き算、であって、
老人になったら何だってとにかく引き算して作らないとやっていけない
引き算で作るということは、本当に必要なものは何か、を考えることである
(TVエヴァなら何といっても最初に力を込めたのは1話、2話だと思う。そこから作画レベルも落ちていくが、最初のインパクト、ツカミは大事!
本当に必要なものを徹底的にやったら、あとは手を抜くぐらいでいい
楽器もちゃんと弾こうとするほど肩に力が入り、手が楽器を力強くホールドすることで速いフレーズが弾けなくなる
寧ろ手をブラブラさせること、軽い気持ちで肩の力を抜いて弾くのが大事なんだと思ってる
ちゃんとやるべきことはちゃんとやるけど、あとはいいかげんでやる
それぐらいの心意気でなければ歳は取れないということなのだろう
努力したって越えられないハードルがどんな個人にもそれぞれにある
だから、マゾなほど苦痛で困難が好きなので努力を継続できるかもしれないし、
単純に努力そのものが好きだから延々と朝から楽器を弾いてたら夜中になっていたもあるし、
だからってアスリートやアーティストとして成功するわけでもないので、
モテる努力をしてもそれに結果がどうしても比例しない人というのはいるわけで、
非効率なことを意地でもやろうとするというのが、一番人として良くない
働いたらお金を返すと言うことで買ってもらった。(ちなみに本当に返した。うちの親はそういうことをきっちりノートに書いている。)
ゲームを作るにはドットを書かないといけないし、作曲も必要だと思っていた。
そして、高校の音楽の先生が作曲をする人で、授業で作曲があった。(普通の地方の公立高校である。)
そういった経緯があって電子ピアノを買ったのだった。
今思えば、別にピアノを習っているわけではなく(別の楽器は習っていたが)何も弾けないのによく買ってくれたものだと思う。
基礎練もせずに定番の曲とかエヴァとかジブリとかを練習していた。
ゲームを作りたかったので、もちろんRPGツクールはやっていたし、音楽ツクールかなでーるもやっていた。
そんなときに買った電子ピアノには、フロッピーディスクに曲を保存できるようになっていた。
そして、当時使っていたであろうフロッピーが刺さったままになっていた。
使い方を忘れたので電子ピアノのマニュアルをダウンロードしつつ(良い時代になったものだ)何か曲が入っていないかロードしてみた。
すると、8〜16小節ぐらいの曲が2曲とジブリの曲が1曲入っていた。自分が録音した曲である。
自分が作った曲は、基本的にゲーム用なので短い曲かループ用である。
それらを聞いていると、ふつふつと上記のようなことを思い出して非常にノスタルジックな気分になったのであった。
電子ピアノを買ったときはパソコンを持っていなかったし、知識もなかったし、フロッピーが何なのかあまりよく分かっていなかった。
いや、当時もMIDIで他の機器と互換性があると説明されていた気がするが、それがどういうことなのかよく分かっていなかったのだ。
当時のフロッピーディスクはボロボロでいつ壊れてもおかしくないので、新しいフロッピーディスクを買った。
PCでも読み込みたいので、フロッピーディスクドライブも買った。
一時はMIDI作りにハマっていた(そのときは電子ピアノのことはさっぱり忘れていた)ので、作曲のソフトも少しは使える。
フロッピーディスクを買ったことで、ピアノで曲を弾く → MIDIで保存する → PCで楽譜として開く、ということが20年越しに出来るようになった。
今となってはピアノを弾くこともないし、曲を作ることもない。(Scratchで簡単なゲームは作った。いい時代になったものだ。)
あ、来世も結婚って書き忘れてた…
駄目じゃん、俺無理じゃん結婚
一人カラオケが好きで万人受けしなさそうな曲をある程度綺麗に歌えるようになるまで練習する…ということをもう10年以上続けている。
このフレーズはどういう風な発声で歌おうか?とか、ブレスの位置がどうだとか、ファルセットの部分もうちょっと息がもれる感じにしたほうがいいんじゃないか?とかそんなことばかり考えている。
おかげさまで3オクターブ半の声域とそれなりに豊かな声量、自由自在なビブラートにヘッドボイス、ファルセット、チェスト、ウィスパーなんでもござれな状態になったが、
くそぼっち陰キャのくせに変に歌唱がこなれていることが却って悪目立ちするので宴会場のような場所で歌うことがより一層嫌になってしまった。
それでもやっぱりうまく歌えたときの達成感を誰かと共有したいと思ったり、他者からの客観的な反応を聞いてみたいと思うこともある。
いや一人でずっと過ごしてきてだんだんと閉塞感を抱くようになっていて、それを打破する手立てとして外に向けて何かしたいのかもしれない。
ということでカラオケで歌っている様子をYouTubeにアップロードしようとしたが、Contents IDで弾かれ一般閲覧不可になってしまった。
そりゃそうだろと思われるかもしれないが、これは僕にとって予想外だった。
YouTubeは弾き語り等のカバー動画であれば難なく公開される可能性が高い。YouTubeとJASRACは包括契約を結んでいるため、YouTubeで公開する範疇ならば好きに楽曲の二次利用ができるのだ。
バズが楽曲のヒットに起因しがちな現代では、本家の音源をそのままアップロードするといった著作隣接権に接触する事例であっても、広告収入を著作権所有者に与える措置で動画の公開が容認されるケースも多い。
カラオケを撮って出ししたようなラフな動画は散見されるので、どうにかそのような形でContents IDもスルーできるのではと期待していた。しかしアーティストのコピーであるカラオケ音源とそれに付随する映像を、さらに流用してネットに公開するという事例は権利関係が複雑すぎるらしい。調べるとDAMやJOY SOUNDはこういった動画を見つけ次第YouTubeに削除申請を出しているようだ。
実のところ僕の動画で通告があったContents IDはカラオケ映像に使われていたアニメ本編の映像でDAMは関係ないのだが、それをDAM内の別の映像に差し替えてなんとか公開できたとしてもいずれ削除されてもおかしくない。
なら楽器を演奏するなりインストを用意するなりしてDAWでミックスすればいいじゃないかという話になるのだろうが、いわゆる歌い手として扱われてしまうのは不本意なのだ。
僕は友達に聞かせる延長の様な感覚で自分と似たようなヒトカラ好きに気楽に聞いてもらいたい。ネットでちょっと有名なアイドル的な何かを目指しているわけではない。
ギターは弾けるし耳コピや作曲もちょびちょびやってはいるので、いっそ弾き語りや編曲を考えてオリジナルトラックを作ろうかとも思うがそれだと純粋にカバーになってしまう。
どこの馬の骨ともわからない限界YouTuberが歌手気取りでオーディエンスより一段高いところから聞かせるという風を吹かすのは見ていてまったく面白くない。
そういうのは藤井風みたいな奴じゃないと成り立たないのだ。
素人の歌唱動画なんて片意地貼ってないゆるーいカラオケの様子だからこそ醸し出されるかくし芸的な様相があって辛うじて視聴に耐えるのだ。
同じ歌の上手い素人でも、文化祭の記録映像と路上ミュージシャンの野次馬撮影とテレビのカラオケ大会なら印象はまるで違う。お膳立てされていればいるほど人は斜に構えてみてしまう。
僕がやっていることなんてキーの高いアニソンに挑戦してみるとかそんなことなので、わざわざそこに勝負をかけたいだなんてガチな気持ちはさらさらない。
ただそこそこ上手く歌えてそれが嬉しくてその気持ちを誰かと共有できたらいいなと思っているだけ。
うだうだしてしまっているが、歌唱動画をアップロードしようと思い至ったきっかけである星野ディスコを参考にして
インスト音源に自分のボーカルを重ねるスタイルでとりあえずやってみようと思う。画像はなんかチワワとか可愛いフリー素材に歌詞のっけとけばいいだろもう。
えっ、コロナなんだから練習用楽器だけ買ってユーチューブで練習させれば教育費ほぼ無料とか激安じゃん
中国なんかみんなそうやってるでしょ
なにに怯えてるの?
赤ちゃんは人間なんだから離乳食おわったら親と同じようなものを食べるし外食でもお子さまランチは安い
人間じゃないペットはペットフードを自分でいちいち用意して食べさせないといけない
人間の赤ちゃんは医療費ほぼ無料(市町村によるけど、中学卒業までパスポート出すだけで歯医者まで無料の市町村もいっぱいある)
人間じゃないペットのほうが保健も福祉もないから医療費も30万など高い
子どもの授業参観に行ってきた。音楽。グループごとに前に出て演奏する。他の人はそれを聞く。意見や感想がある人は立って言う。
うちの子は不登校気味で、最近少しずつ出れる日が増えてきた。今日も朝から行けた。
でも授業のつまらなさに、これは行きたくなくなるわ~って感じ。
「楽器の音が重なってきれいでした」「大きい音から小さい音まで工夫しててすごいと思いました」「○○さんと同じ意見ですが〇〇だと思いました」
みたいな。ほんとにそう思ってるの?その意見を言ったり言われたりって意味あるの?
もちろん子どもだちに罪はないし、先生もがんばってはいると思う。
でももっともっと楽しくできるだろう!?素人ながら「おれならこうする、こうしたらもっとおもしろいのに」とか浮かぶよ。
フリースクールとかそういう意識のあるところもある。でも普通の学校だって、やろうと思えばできるだろう!「教育改革」とかよく聞くけどぜんぜん進んでないわけ!?
焦っている。
何に?と言われても正直よくわからない。
仕事は忙しい。
もう引退すると決めている上司(ただし、いつごろ引退するのかはけっして決めない。)の仕事がまるまる降ってくるので死にたい。
でも少ないけど休みは取れる。
やらなきゃいけないことやりたいことが、少ない休日に絶対収まらない量ある、気がしている。
やりたいことはある、あるはず、あったはず。
なんだろう、やりたいことに順位をつける作業に一生懸命になってしまうのかな。
「あの映画見る?いやいやこの本読んだ方がいいんじゃない?それよりも買い物行きたいって思ってたじゃん?でも趣味の楽器練習したいよね?筋トレも今日のうちにしておいた方がいいんじゃない??そんなの全部できるわけないじゃん。それよりも仕事の資料読んでおいた方がいいんじゃない?」
時間ができて何かやりながら、ずーっとこんなことを考えてる気がする。
そのうち考えることに疲れて何もやる気が無くなる。
虚無かな
こういうコメント書く人頭悪いのかなって思ってる。
まずおしゃれかどうかに生産年は関係ないのは当たり前だろ。例えば現代に、古代のアクセサリーとか復元したらオシャレだろ。明治時代の建物とかさ。だから生産年を引き合いにおしゃれとかそうじゃないとか紐付けてる事自体そもそも言ってることおかしいんだよね。「すごい!この国、日本じゃないのに四季あるんだ!」みたいなこと言ってるようなもんだおz。
あと、「(感覚的に)古くない」ってこと言いたいんだろうけど、感覚的にっていう接頭辞をつけるならばなんでもありになるんだよね。崇めたい対象はいつまでも永遠に心を打ち続けるんだろうから、古く(たぶん価値落ちのことを言いたいんだろうけど)ならないだろ。
あとそもそも分化はブームが入れ代わり立ち代わりサイクルのように回るのが多いから、数十年前のものがまた現代で使わて新しい扱いされるのも普通なんだよね。「○○年前なのに」とかむしろ「○○年前だからこそ今もてはやされてるんだろ」って感じだわ。
逆に言えばそういうこと言う人達って5年前の音楽を古く感じるだろ。でもう15年経ったら新しく感じるんだろどうせ。その曲自体が新しい古いじゃなく、いい感じに神格化されるまで時がたってきたかどうかってことだろ。頭悪い人ばっかだよ
そしてそもそもJPOPって90年代後半をピークに普通に質的に退化してんだよね。楽器数も減ってる、予算も減ってる、歌手も減ってる、売上も減ってる、ライブも減ってる、コード進行も3パターンくらいになってる、だから過去がよく見えるんだけど普通に過去のほうがいいんだよね。「今聴いてもおしゃれ」なんじゃなくてむしろ「今の曲がしょぼい」んだよね。
○ご飯
朝:なし。昼:フライドチキン。レモンサワー。夜:豚肉、白菜、舞茸の鍋。大根おろしとネギとポン酢のつけだれ。おじや。間食:やめられないとまらないやつ。
○調子
○グラブル
ししょうこうりんを遊んでる。
まずは毎回の欠かせないノルマ、ししょうれいしょうを取り切ってヒヒイロカネを入手できるようにしといた。
続いて、おうりゅうこくきりんHL30連で、水の天司武器を4凸。
これで光闇火土水の5つが終わった。後は風だけでプシュケー集めだけなので、明日には終わりそう。
せっかくししょうこうりんやってるから、次はししょう武器を全部一気に終わらせようかな。
と言っても、マグナ加護が乗るのと、上限上げられる四属性の邪と、光と闇の光刀以外は終わってるから、滅多に使わない自己満足になるけど。
具体的には、火楽器、水格闘、土杖、風剣、光刀。
それと、火刀、水斧、土格闘、風槍の邪以外の王と覇の4つかける2種の8本。