はてなキーワード: 反比例とは
といった感じだ。
以下に短評を記載していく。
本番行為だとソープでもデリヘルでも3-4万程度はかかることになる。
なので本番目当てなら断然デリヘルよりソープが得だと思っている。
デリヘルはもっと安いって?本番するためにチップを払うことやホテル代を考えれば、3-4万ぐらいに落ち着きそうだがどうだろうか。
イケメンだから、あるいはテクがあるからロハで出来る?あれ他の嬢が嫌がらせで書いてるよ。
メリットは顔や体型が選べること。テクニックが保証されていること。時間の自由が効くこと。
デメリットは反応を楽しむことが出来ないこと。相手は演技含めて仕事でやってくれているので、流石にそれを否定することはできない。
正直、リスクリターンを考えると一番堅実で合理的な選択肢だと思っている。
激安店を選べば大なり小なりコストカットはできるかもしれないが、性病リスクしかり地雷しかりでメリットが薄れるのでお勧めしない。
他の手段より安全かつ確実に性を消費できることが魅力なので、安い風俗を使うメリットはあんまり無いのではないだろうか。
先に謝罪しておくと、自分はなし崩し的に同棲していただけで彼女だとは思っていなかった。恋愛対象ではなかった。
なので、恋愛感情ありならこの項の評価は大きく変わってくるものと思う。
金銭に限定すると、1回ごとにホテル代、機嫌取り、交通費で1万弱、月の維持費が2-3万ぐらいと試算している。
同棲していて高頻度で致す場合、場所は必然的に家になるので1回ごとのコストはほぼゴム代だけになる。
ただし回数が多いほど時間やメンタルといった別のリソースのコストが大きくなるので、金銭のコストだけで語れないのが正直なところ。
試算には乗せていないが、彼女を獲得するためにもコストがかかることも忘れてはならない。
メリットは安定してセックスができること。相手や自分の好みを学習して次に活かせることだろうか。
デメリットは自分に見合ったスペックの相手しか獲得できないこと。金銭以外のリソースがかかること。生理と妊娠。飽き。
精神的な満足、自己肯定感の向上といったセックス以外のメリットも得られるのが彼女最大の特徴だろう。
しかし金銭以外のコストがかかることもあり、セックスのためだけに彼女を作るのは社会人としては割に合わないと言わざるを得ない。
ちなみに女性がピルを飲んでいるというのを信じてはいけないし、ゴムを拒否されても絶対に付けることを勧める。
SNSやらマッチングアプリを駆使して相手を探す。食事や酒を奢ったり、いろいろ。
ホテル代や交通費、雑費で1回あたり安くても1万、高い場合は5万ぐらいになる。
メリットは顔や体型が選べること。相手を選べば会話や反応も楽しめること。自分に被害が及ばなければメンヘラとの会話は楽しい。
デメリットはギャンブル性の高さに尽きる。業者やセミプロ、美人局、さらには性病にも警戒しなければならない。
ここで書くことでもないので詳細は省く。
性質上ほぼメンヘラを相手にすることになるのでメンヘラに関する前知識や耐性は欲しいところ。
自分はこれでOD、睡眠薬のあれこれ、ピアスの位置毎の名前やら色々、自傷行為の部位別の性格の傾向、ピルの効果などの知識を獲得した。
必要な金銭的コストは容姿の良さに反比例するので、容姿に自信があり、酒に強く、かつメンヘラをいなせるなら最高の選択肢ではないだろうか。
堅実な風俗、精神的充足が得られ金銭的には低コストの彼女、セックス追求型のセフレやら何やらという感じである。
金銭以外のコストを無視できるなら、選り好みせず彼女を作って高頻度で事に励むのが良いだろう。
社会人になって、まもなく9年が経とうとしている。
義務教育も9年間だが、あの期間中の自分の成長と比べると、どうもこの9年間は(物理的に体が大きくなったことを除けば)成果に乏しい気がしてならない。
もちろん所謂社会人的な経験や、社会の本音と建て前みたいなものの片鱗は、多少なりとも体得できてきたように思われる。が、ひらがなや1+1からスタートし、高校受験レベルまでの知識を得てきた9年間と比べると、あまりにも心もとない成長度合いだなあともの悲しくなって仕方がない。
これでも大きな変化として、結婚と子供の誕生は挙げられそうだ。
結婚を通じて感じた、家庭を築く難しさと相手に対する感謝の気持ちの大切さというのはとても真新しく思われたし、生まれてきた子供が異常なまでに早く成長していくスピードを見ると(生まれて1年後には歩き出し、2年後にはどんどん喋り、3年後には正論で親を諭してくることすらあるのだ)、いよいよこの人生の主役は自分ではなくなってきたかのようにも思える。
もちろん自分が主人公で居続けたいと思えば、今の過程をぶち壊すことだって原理的には可能なので、自ら好き好んで主役を降りた一面も多分にあるのだが。
これから先、これほどまでの大きな変化がどのくらいあるのだろうか?
そう思うと、この9年間よりも、もっと無機質で中身のない9年間がこれから待っているような気がしてくる。ジャネーの法則の通り、中身の薄さに反比例するかのように、時の流れはどんどん早くなっているように感じる。
着信があったら5分以内に返事みたいなやつ、久々に見た。
おっちゃんも二十歳くらいのころ、そういう人たちを見たことあって、そんな中にいたら窮屈だなーって思ってたけど、一方で同じようなことをやっている自分もいたな。
思えば、自己肯定感の低さとすぐに返事が欲しいみたいな感情は反比例していたような気がする。
あの頃、自分に極端に自信がなかったな。
あと、勝手に認定されて困るんだが、ワイは絢子様じゃないよ。(ちょっとマニアックすぎるかな。まあ、ググってくれ)
小学生くらいのころ、朝に新聞を読んでいたら、母から「お父さんが読んでいるのかと思ったー」と言われたことがある。
あとは変なところばっかり似るみたいなことを親が言っていて、自分が親になるまで何言っているのかわからなかったが、親になったらその気持ちはわかったよ。
生まれというよりも育ちのほうで似てくるという話なのかもしれないけれど。
いまもjQueryをWebアプリケーションの大事なライブラリとして使っている会社は少なくないと思う。
jQueryを会社で使っていると何が問題なのかを語っていこう。独断と偏見によるものなので、jQueryを使っていても問題ない会社も当然ある。たとえばペライチのサイトを作る会社とか小規模サイトなんかでは全く問題ない。
採用困難で売り手市場になっている時代、そして「jQueryを触らなければならない環境 vs モダンフロントエンド環境」という選択肢がある中で、あえてjQueryを選ぶフロントエンドエンジニアは少ない。
また、新人はもはやjQueryを学ぶことはない。彼らはES6以降のJavaScript / TypeScriptを書く。よしんばjQueryを学ぶことになった新人がいたとしても、それはただその新人が可哀想なだけで、現役なわけではない。ラガード(遅滞者)の仲間入りをさせているだけだ。新人でもキャリアをデザインできる新人は「jQueryはオワコン」という情報には触れているので、よほど就活で失敗しない限りはjQueryのところにたどり着かなくなっている。
そもそもバックエンドエンジニアでもモダンフロントエンドを書くような環境が増えてきた中で、2世代も前のjQueryだけでアーキテクチャに関する一考もないコードをメンテしなければいけないので、「jQuery」という言葉だけでフロントエンドエンジニアでなくとも入社を避けがちだ。(jQueryでアーキテクチャがしっかりしている可能性は低い。アーキテクチャがしっかりしているならばjQueryに依存しておらず、jQueryに依存していないのであれば簡単にjQueryから脱却できるはずで、簡単にjQueryから脱却できるならもう脱却しているはずだからだ)
メインストリームの部分はほとんどリプレイスが終わっているというでもなく、すべて現役でjQueryなのであれば尚更問題で、誰もメンテしたがらないコードの出来上がりだ。「弊社はCOBOLで書いてます!」とにこやかに言うようなものだ。
(ただし、さすがにjQueryだけでフロントをやっているという会社の求人をほとんど見かけることはない。無意識のスクリーニングで落としているのかもしれない)
jQueryを使っている会社には、フロントエンドエンジニアは一人もいないと言いきってもいいかもしれない。もしくは、今まさにjQueryをやめようとしているか、たまたま入ってきたフロントエンドエンジニアが今まさに辞めようと迷っているかのどれかだ。
「jQueryを使っていました」というエンジニアは、他社からはフロントエンドスキルが0とみなされる。つまり、フロントエンドエンジニアではないという意味だ。jQueryは、jQueryを使っている会社に対してしか武器にならないのだ(逆はできる)
jQueryを書ける人口自体は増えているだろうが、労働市場からは撤退し始めている。昔jQueryを書いていた人材の人数が上限で、そこから新たに学ぶ人の絶対数が減っているため、全体としては減っている。
私もjQueryは以前業務で書いていたが、もう数年書いていない。特にメリットを感じないからだ。遊びで、生のJavaScriptを書くことはある。
jQueryで入社するのは、昔からjQueryを使っている高齢のエンジニアか、なぜかjQueryを学ぶことになってしまった新人である可能性がある。
そのため、需要と供給に応じて、昔いたようなスキルレベルの人を今の市場で見つけようとすると費用がかかってしまう。jQuery書けますという人材が高年齢化しているのだ。そして世継ぎはいない。
リプレイスはハッキリ言って難しい。モダンなフロントエンドを学習するだけでは足りなくて、それを使いこなせた上でしかもjQueryを使用したカオスイベントコードも読めて、そしてアーキテクチャを考えてリプレイスしなければいけない。
時代が下るにつれて、そうしたハイスキル人材はより高価値になっていき、レア度も単価も高くなる。今そういう人を雇うという判断をしない会社が、どうして今後もっとハイスキルの人を雇えようか。
jQueryを使ったサービスがしっかり利益を出している点もリプレイスを難しくしている。全廃もできない。かと言ってコストに見合わなければリプレイスという経営判断も難しい。経営が困難な状態ならより厳しい。
何も理由がなくjQueryを使い続けたいという奇特な人は多くないはずだ。何か理由があってそうなっているわけだ。カッコよく言うと『ナッシュ均衡』という状態だろう。今会社にいる人材もいわゆる『jQuery人材』が多いため、そこを打破するのはとても困難な道だろう。
jQueryから抜け出すには、すでにいる人材がなんとかしてリプレイスするか、外から連れてきて改革するしかない。しかし大抵の場合、既存の従業員にとってはそんな大変なことをするよりも転職したほうが楽な道だ。(もちろん、「jQueryしかなかったサービスをモダンフロントエンドにした」というのが実績としてある人材はかなり魅力的な人材で引くてあまたなことだろう。その意味ではピンチをチャンスに変えるときの『チャンス』ではある)
ReactやVue.jsに変えたいと思ったとして「じゃあお前それですぐに利益出せんのかよ?」と詰められたら、その論争をクリアしてまで変えるのはほとんど無理に近い。通常、リプレイスそれ自体は価値を生み出さない。リプレイス後に運用コストが低下したり、人材獲得がしやすくなるために利益が出るのだ。リプレイスとは長期の投資であるため、短期的には必ず損失になる。経営が困難な状態でリプレイスしようとするのは、生活困窮世帯にリボ払いをやめさせるぐらい難しい。そのため、まず自分が身銭を切ってリプレイスするしかない。そしてリターンがあるかもわからない身銭は切りにくい。そして同僚は容易に『抵抗勢力』になる。
jQueryを今も使っているということは、裏を返せば「これまでリプレイスをしてこなかった」「リプレイスしようとしたが無理だった」という実績にもなる。
jQueryを使っている会社は、昔からあるコードをもとに書いているため、今もES6以前の文法で書いている可能性がある。そうしてどんどんと情報が少なく、古く、現代で通用しにくいものになっていく。
bundlerを使っていない可能性が高いし、もしかするとCI/CDも無いかもしれない。そうすると、モダンなインフラエンジニア(もしくはモダンなインフラ知識のあるエンジニア)がいないかもしれない。SREという概念がないかもしれない。
世間一般から見ると会社の中が古いのだが、古い会社にいると「自分が古い」とはなかなか思えないものだ。太っちょの集まりの中にいたら「自分はそんなに太ってない」と思うのと同じことだ。
すべては憶測なので、実際は違うかもしれない。
さんざんdisってきたが、そもそもjQueryは何も悪くないし、大変優れたライブラリだ。ちょっとしたプロトタイプを作るときには良いものであるかもしれない。しかも今もjQuery自体はメンテされている。そのため、状態管理さえうまくできていればjQueryだろうがなんだろうが問題ない。
問題は、jQueryというライブラリを使ってきた時代からアーキテクチャが前進していない点にある。何年もずっとその状態だということだ。そこを今日に至るまで誰1人として変えられなかったということだ。特に経営陣は何の問題視もしていない可能性が極めて高い。そうした社内のしがらみが反映された結晶体、それが『使用技術: jQuery』という言葉になっているのだと思う。また、ヤバさは、jQueryのバージョンに反比例する。
jQueryを使っているアプリケーションには、jQueryが担保していなかったアーキテクチャ部分に問題があることが多い。また、どこから呼ばれているか誰もわからない複雑なイベント、SPAもクソもないページ遷移ごとのリロード、誰もどこもテストできず、HTMLにベタ書きで書かれたJavaScriptコード、その場しのぎでデタラメに書かれた関数、無視される変数のスコープ、サポートが終わったライブラリ、ドキュメントを見つけるのすら困難なよくわからないライブラリ、高齢者しか知らない伝説の機能・伝説のハック、などもある。これらはモダンフロントエンドではほとんど発生しないものだ。
そのため、一定の基準として「jQueryを使っているかどうか」で、フロントエンドエンジニアとしてのやりがいがあるかどうかを判別できる。
そうして、フロントエンドエンジニアというのはもうjQueryに見向きもしていない。書けるけど書きたくない。パラレルワールドのようなものだ。
そういうようなことを「使用技術: jQuery」という文言から感じ取ってしまうのだ。
(そしてこれは、実際の仕事の中身が違うかどうかは関係ない。jQueryとは、そういうふうなブランドと化しているのだ)
jQueryを使っている会社からしたら「そんなことはわかっている」という部分で、「じゃあどうすればいいのか?」という部分が気になるところだと思う。
そこで、後編では「どうやってjQueryを全廃すればいいのか?」「実際にどのように全廃したのかの事例」について、だいたい来週ぐらいに書くつもりだ。
お楽しみに!
先日高熱を出した。
が、お金もないし会社はまだ誰もなってないから人権失うし現場があるのでコロナと断定されるわけにはいかない。
というわけで、誰にも言ってないコロナ疑惑レポを書き残そうと思います。
20代サービス業会社員、会社にも友人にも内緒でキャバクラでバイトしてる。
最近まで実家に住んでたけど、実家の自粛ムードに耐えれず一人暮らしを始めた。
茶の間よりのオタク。コロナ禍でもそこそこ遠征してるけどガッツと呼べるでは全然ない。
体調不良になった経緯と経過観察
初日以前
会社のお客様で少し話した人が感染者になるも、特に濃厚接触認定されるレベルではない。
体調不良1日目
会社勤務を終えてバイトに向かう途中から少しだるい気がするも深夜2時ごろまでバイト。
体温計が手元にないので体温計れず。
体調不良2日目
しんどいなと思いながら会社に向かうが、メンタル面からくるものだと思いこむ。
13:00体温 36.6度
この後めちゃくちゃ元気になる体調に反比例するように体温が上がる。
19:00 38.4度
さすがにまずいと思い早退させてもらう。
体調不良3日目
9:00 38.0度➡パブロンを飲んで36.5度
質問内容は
また、嗅覚、味覚に異常がなく、熱もいったん下がっていることを伝える。
キャバクラで働いてることはどんな経緯で会社にばれるかわからないので言わなかった。
上記内容では病院をあっせんできる条件でないことから自分で発熱外来を予約、受診するように言われたので探すもぜんっぜんない。
あるけど予約で埋まってるからめんどくさくなった。
会社には熱が一旦下がったから自費PCR受けに行くとうその説明をした。
18:30
夜間発熱外来を受けている病院が見つかり、LINE問い合わせができたので状況を説明。
手元に保険証がなく(実家)発熱外来とPCRを受けるには3万かかると言われめんどくさくなり診察は受けず寝る。
体調不良4日目
9:00 38.6~39度
相変わらずパブロンを飲むと下がる。
会社には自費PCR陰性、発熱外来にかかった結果扁桃腺炎だったと説明(嘘)
この時点で熱以外の症状なし。
パブロン飲んで4時間立つと熱が38度まで上がり、飲むと1時間程度で36度台まで下がるの繰り返し。
体調不良5日目
5:00 38度
朝起きた時点で少しのどが痛い。
飛行機に乗るために熱を下げなければいけないので、パブロンを飲み、脇の下に2枚ずつ熱さまシートを貼る。
これで検温は難なく通れた。
熱は前日と同じくパブロンを飲むと36度まで下がり、4時間程度で38度まで戻るの繰り返し。
バスの検温もバス待合室の入り口で簡易的なのしかなく余裕で突破できた。
体調不良6日目
7時ごろ帰宅。
このころから咳が止まらなくなるが、熱は薬を飲まなくても36度台でとどまるようになった。
扁桃腺が腫れてる感じ。
会社には声が出ないからと休みの連絡を入れ、バイトにはいった。
体調不良7日目
出勤するも咳が止まらない為早退させられる。
起床後、なんとなく煙草に火をつけたところで匂いが全くしないことに気が付く。
味はわかったけどなんとなく何を食べても塩気が強く感じる。
ここから数日間咳と、嗅覚異常が続いて体調不良12日目くらいから徐々に匂いが戻ってきた。
今は匂い全然わかるしけど、相変わらずなんでも味が濃く感じる気がする。
元々ジャンクフードばっかり食べてたのに欲しくなくなった。
という体験記です。
私の体調不良以降周りで体調不良の人も、コロナになった人もいない。
もしかして私が陽性判定ならみんな無症状なのかなと思ったりはする。
先日高熱を出した。
が、お金もないし会社はまだ誰もなってないから人権失うし現場があるのでコロナと断定されるわけにはいかない。
というわけで、誰にも言ってないコロナ疑惑レポを書き残そうと思います。
20代サービス業会社員、会社にも友人にも内緒でキャバクラでバイトしてる。
最近まで実家に住んでたけど、実家の自粛ムードに耐えれず一人暮らしを始めた。
茶の間よりのオタク。コロナ禍でもそこそこ遠征してるけどガッツと呼べるでは全然ない。
体調不良になった経緯と経過観察
初日以前
会社のお客様で少し話した人が感染者になるも、特に濃厚接触認定されるレベルではない。
体調不良1日目
会社勤務を終えてバイトに向かう途中から少しだるい気がするも深夜2時ごろまでバイト。
体温計が手元にないので体温計れず。
体調不良2日目
しんどいなと思いながら会社に向かうが、メンタル面からくるものだと思いこむ。
13:00体温 36.6度
この後めちゃくちゃ元気になる体調に反比例するように体温が上がる。
19:00 38.4度
さすがにまずいと思い早退させてもらう。
体調不良2日目
9:00 38.0度➡パブロンを飲んで36.5度
質問内容は
また、嗅覚、味覚に異常がなく、熱もいったん下がっていることを伝える。
キャバクラで働いてることはどんな経緯で会社にばれるかわからないので言わなかった。
上記内容では病院をあっせんできる条件でないことから自分で発熱外来を予約、受診するように言われたので探すもぜんっぜんない。
あるけど予約で埋まってるからめんどくさくなった。
murlock よくわからんけど任天堂に学んだら良いんじゃないの?
atsuououo 任天堂の異常なクオリティをどう捉えるかにもよると思った
skel 任天堂は「新しい仕組みを作ること」が日々の業務と同じぐらいの比率を占めてる。こういう組織は他にはなかなか無い。
exciteB 日本のやりかた(部活、学祭、内輪ノリ)が通用したのはバブルまで。ゲーム業界もそう。/いまだにまともなゲームを作ってるのは任天堂だが、任天堂の組織はこうじゃないだろう。
maroh 日本のCSソフト市場は「任天堂とそれ以外」になってしまった。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.4gamer.net/games/999/G999905/20210826081/
これに関しては近年むしろ海外大手スタジオのほうが過酷労働(クランチ)が問題になっていて、かつて泊まりきりでゲーム開発を続けるのが常態化していた日本の大手はすでにそこから脱しているので現在のゲーム業界に対する指摘としてあまり適当ではない
sushi-K 深夜だけでなく残業時間もでっかく追加手当が必要になったら会社は残業が非推奨に傾くかなあ。1人雇うより高いぐらいのやつ。
この手のガチャゲー、スマホゲー害悪論については、そもそも記事でハンサリ氏が好ましい例として挙げてる『原神』がそれにあたるということを知らないのではないか。また、ハンサリ氏率いるWizcorp社がHTML5エンジンでスマートフォン用ゲームの開発に携わっていることを知らないのではないか
koishi ガチャの登場によって日本のゲーム業界は変わったんじゃないだろうか。面白いゲームを作る目的が変わった。直接ではないにしてもコンシューマーにも影響はあるんじゃないかと思うんだが。
wakwak_koba ソシャゲー規制したほうがゲームの品質が上がると思うのだが。いかにして重課金させるか、というところに力点を置きすぎていて・・・買い切り一発勝負の頃のほうが良かった。
hata687 スマホの暇つぶしゲームで一部の物好きがガチャに金を落とし、その金がウェブやアプリの広告費に回っていく。国内産のゲームはもうその程度でええんや。15年遅い。とっくに手遅れや。
n_231 まぁ、ソシャゲに人/金が流れてるというのもあると思う
これはそう。そもそもはてなーは世界で最も有名なゲームの賞であるThe Game Awardsでスクエニ、コエテク、アトラス、バンナム、フロム、プラチナ、カプコンなどのゲームが受賞したりノミネートされていたことを忘れている
もちろん90年代と比較すると相対的に国際競争力は落ちているが、アメリカがエンタメのトップに立つのは当然と思えるし、分相応なポジションに落ち着いただけだろう
それに日本、アメリカ、イギリスくらいにしか目立ったゲームデベロッパーがなかった90年代以前と異なり、現代ではフランス、カナダ、ポーランド、オランダ、ウクライナ、韓国、中国など世界中に国際的なゲームスタジオがある
preciar ご指摘ごもっともだけど、日本のゲーム業界は普通に世界的競争力高いので何をかいわんや/任天堂が例外なだけとか言ってる奴は、そもそも任天堂くらいしか知らないだけでしょ?
これに関しては→ https://www.famitsu.com/news/201805/11157127.html
kazoo_keeper2 PS3 の世代あたりからゲーム開発がハリウッド映画以上の「巨大プロジェクト」になってきて、開発規模の拡大と反比例するように、世界における日本のゲームのプレゼンスが縮小していった印象がある。
tester4 きちんとプロトタイピングをしないことが、独創的なゲーム作りに繋がってるってところもあるだろう。海外のAAAタイトル全部それなりに面白いけど、一生覚えてるみたいな尖ったヤツは日本のゲームの方が多くない?
ほんとこれ
ひろゆきが位置エネルギーで批判されたことにまだ納得がいってないらしく、またTwitterで喧嘩を始めているので少し書く。
ひろゆきは自覚していないようだが、実は説明がかなり下手である
その原因は以下の3点:
今回の「位置エネルギーは嘘」発言に関して、まずひろゆきの前提知識は
・中学で「高いところにあるものは位置エネルギーが大きいので落ちた時のダメージが大きい」と習った
・中学で「位置エネルギーU=mgh」の公式を丸暗記させられた
この前提のもと、ひろゆきは
・高いところにあるものは重力があるから落ちてきて地表にダメージを与えるのであって、位置エネルギーという謎の概念を持ち出さなくてもいいのでは?
・hを大きくすると物体が宇宙空間に行くが、そうなると物が落ちてこないので地表へのダメージが0になる
と考え、「位置エネルギーは便宜上導入された本来不要な物」と結論づけた
この結論がおかしいのは、我々の前提知識とひろゆきの前提知識が違うこと、またひろゆき自身の誤解によるものである
・宇宙空間では無重力であり、地球の重力が働かないと思っている
・位置エネルギーU=mghは様々な仮定の下で成り立っていることを知らず、普遍的なものだと思っている
U=mghは、重力による力F=-mgが一定であり(地表近く)、地球と対象の物体しか存在せず、他の星やその重力による影響が無いと仮定した時に導出できる
ひろゆきのように宇宙スケールで考える場合、重力による力Fは地球からの距離rの2乗に反比例するためF=-GMm/r^2になり(Mは地球の質量、Gは重力定数、rは地球の中心から物体への距離)、位置エネルギーU=-GMn/rとなる
したがって、物体の高さrをどれだけ高くしようとも地球の重力のみが働くので、無限時間待てば物体は必ず地球に落ちてくる
さらに重力が距離によって突然消えてなくなることはないので、ひろゆきの言う「重力圏」の外でも重力は働いている
「突然落ちてこなくなってエネルギーが0になる」という発言は、これらの勘違いが生んだ明らかな誤りである
中学でU=mghを覚えさせられた人にとって、位置エネルギーが計算を楽にするための謎の概念に見えてしまうのはしかたがないので、「位置エネルギーなんか使わず重力で落下ダメージを説明すべきだ」という結論に達してしまうのは少し納得できるが、場のポテンシャルや力を学んだ人にとっては何を言っているか分からなくなるので、結果としてひろゆきとそれ以外の人とが分かり合うことはない
ひろゆきは「頭の悪い人にもわかりやすく説明したつもりだが、なぜ分からないのか」と配信で愚痴っていたが、ひろゆきの前提知識が特殊すぎるせいでそうなっている
位置エネルギーひとつを取ってみても、背後には様々な仮定や理論が存在する
それらを完全に無視して、中学の時に習っただけの知識から独自の解釈や物理学を発展させるのは非常に良くないので、まずは勉強をし直すことをおすすめする
ひろゆきが頻繁に言っている「位置エネルギーではなく重力で説明」という表現がなぜおかしいのかが分かるようになるまで勉強し理解することができれば、それを他の物事にも応用し、世界をより深く理解できるようになると思う