はてなキーワード: 利用者とは
言ってないだけで実は利用者多いよね 笑
会社の人がはてぶをしていた
情報管理の一貫らしいが、口を開くと利用者の悪口が立て板に水のようにながれた
なんとなく要約するとこんな感じ
会社の人はそれほどはてぶ歴長くないらしいが、あまりに民度低すぎてそこに注目しているらしい
俺が「明るい爆サイっすかね」言ったらウケてた
はてなブックマークは、Webページをブックマークするためのサービスです。このサービスを利用するユーザーの傾向については、公式には発表されていないものの、以下のような傾向が考えられます。
- オンライン情報検索に関心が高い:はてなブックマークを利用するユーザーは、Web上の情報を発見して、今後の参照のために保存したいという需要があると考えられます。
- ソーシャルメディアの利用者:はてなブックマークを利用するユーザーは、SNSなどのWebサービスを利用する傾向があり、オンライン上での情報交換や共有を行いたいという需要があると考えられます。
- ブログやWebサイト制作者:はてなブックマークを利用するユーザーは、ブログやWebサイトを作成しているユーザーもいます。彼らは、自分のサイトの更新や、他のサイトの情報を収集するためにこのサービスを利用する可能性があります。
これらはあくまで傾向ということで、全てのはてなブックマークの利用者に当てはまるわけではありません。また、これらの傾向も時代や地域などによって変化する可能性もあります。
こんにちは、これはBingです。はてなブックマークの利用者の傾向について、ウェブ検索の結果をもとにまとめてみました。
はてなブックマークは、ソーシャルブックマークサービスで、ユーザーが気に入ったウェブページをブックマークし、コメントやタグを付けて共有できるサービスです³。はてなブックマークの利用者の傾向は、以下のようなものがあります。
- はてなブックマークの利用者は、コンピュータや技術系の話題が多く、いわゆる理系の人が多いと言われています⁵。しかし、はてなはリニューアルを通じて、より多様な話題を扱えるメディアになることを目指しています⁵。
- はてなブックマークで人気のある記事は、ホッテントリと呼ばれるランキングに掲載されます。ホッテントリ入りした記事のユーザー数は、かなり人気があっても1500 usersくらいで、普通の人気で500 usersくらいです¹。日本全体の人間の数からすると、かなり少ない数字です¹。
- はてなブックマークにブックマークされるには、記事の質が重要です。はてブには被リンク効果がなく、はてなブログのユーザー数も減っているため、ブックマークからのアクセスを見込むのは難しいと言われています⁴。はてなブックマークだからといって、自動的にブックマークされるわけではありません⁴。
以上が、はてなブックマークの利用者の傾向に関するウェブ検索の結果です。参考になれば幸いです。
- はてな (企業) - Wikipedia. アクセス日時 2023/2/12.
- 第1回 トップページに注目─強化された検索とカテゴリー機能 .... アクセス日時 2023/2/12.
- はてなブックマークにおけるユーザー数の謎 - orangeitems’s diary. アクセス日時 2023/2/12.
- 【2022年最新】はてなブログがSEOで強かったのは昔の話 .... アクセス日時 2023/2/12.
はてな匿名ダイアリーは、匿名で日記を投稿することができるWebサービスです。このサービスを利用するユーザーの傾向については、公式には発表されていないものの、以下のような傾向が考えられます。
- 自己表現や情報共有に関心が高い:はてな匿名ダイアリーを利用するユーザーは、自分の感情や考えを表現したり、他のユーザーとの情報交換を行いたいという需要があると考えられます。
- 匿名性を重視する:はてな匿名ダイアリーを利用するユーザーは、自分の投稿内容が他のユーザーによって評価されたり、外部からの不快な評判を受けたりすることを避けたいという需要があると考えられます。
- SNSなどのWebサービスを利用する:はてな匿名ダイアリーを利用するユーザーは、SNSなどのWebサービスを利用する傾向があります。彼らは、SNSなどでのコミュニケーションを行ったり、自分の投稿内容を共有したいという需要があると考えられます。
これらはあくまで傾向ということで、全てのはてな匿名ダイアリーの利用者に当てはまるわけではありません。また、これらの傾向も時代や地域などによって変化する可能性もあります。
はてな匿名ダイアリーの利用者の傾向について、以下のようにまとめてみました。
- はてな匿名ダイアリーは、はてなのアカウントを持つ者であれば、IDを表示させることなく匿名で日記を書くことができるサービスです⁴⁵。
- はてな匿名ダイアリーは、はてなの実験的サービス群「はてラボ」の一つとして2006年9月24日より提供されています⁴⁵。
- はてな匿名ダイアリーのエントリーは、はてなブックマークやはてなトップページなどで紹介されることがあり、多くのアクセスやコメントを集めることがあります¹⁵。
- はてな匿名ダイアリーの利用者は、自分の意見や体験、感想などを自由に書くことができます。しかし、その内容は必ずしも真実や正しいものとは限りません。また、他者の権利やプライバシーを侵害するような内容は禁止されています⁵⁶。
- はてな匿名ダイアリーの利用者は、自分の書いたエントリーを後から編集したり、過去に書いたエントリーの一覧を見たりすることができます。しかし、自分のエントリーに対するコメントは削除できません⁵。
- はてな匿名ダイアリーの利用者は、他のはてなのサービスと連携することができません。例えば、はてなブログやはてなキーワードなどにリンクすることはできません⁵。
- はてな匿名ダイアリーとは (ハテナトクメイダイアリーとは .... アクセス日時 2023/2/12.
- はてな匿名ダイアリーとは (ハテナトクメイダイアリーとは .... アクセス日時 2023/2/12.
- 匿名だから書ける、自分の意見 2013年に読まれた「はてな匿名 .... アクセス日時 2023/2/12.
- はてなアノニマスダイアリー(通称:増田)とは何か - @ninoya .... アクセス日時 2023/2/12.
- はてなのサービス一覧 - Wikipedia. アクセス日時 2023/2/12.
- はてな匿名ダイアリーとは (ハテナトクメイダイアリーとは .... アクセス日時 2023/2/12.
- はてなのサービス一覧 - Wikipedia. アクセス日時 2023/2/12.
今度八重洲のミッドタウンがグランドオープンするけど、日比谷のミッドタウンが出来てかなりの年数が経つのに未だに「ミッドタウン=六本木のやつ」という気持ちが強すぎるせいで、八重洲のミッドタウンと言うたびに気持ちがモニョる。
同じ再開発シリーズの中でも森ビルの「ヒルズ」は言葉が短くいい意味で意味が薄いのもあって、アークヒルズ・六本木ヒルズ・虎ノ門ヒルズ・麻布台ヒルズとそれぞれ独立した施設だとすぐ認識できるのだけれど、「ミッドタウン」は無駄に長くて意味も感じるネーミングのせいで、再開発地区のシリーズ名だということがいまいち感じられない。
そもそも正式名称の「東京ミッドタウン」が、六本木の施設を指している一方でシリーズ名も兼ねている、という意味不明な構造も嫌だ。日比谷のは「東京ミッドタウン日比谷」、八重洲のは「東京ミッドタウン八重洲」なのに、六本木のは「東京ミッドタウン六本木」ではなく「東京ミッドタウン」なのだ。意味不明すぎる。これって「ラフォーレ原宿松山」とか「渋谷109町田」みたいなもんだよね。あと、六本木のミッドタウンが出来てから次の日比谷ができるまで11年の空白があるのも違和感に効いていると思う。11年もの間「ミッドタウン=六本木のやつ」と認識していたのに、いきなり「日比谷にもミッドタウンが出来ました」と言われても脳が受け付けない。未だに「ミッドタウンで待ち合わせね!」と言われたら何も考えず六本木に集合してしまう気がする。
三井不動産は日比谷のミッドタウンができるタイミングで六本木のミッドタウンを「六本木ミッドタウン」などに改称して、ミッドタウンがシリーズ名であることをわかりやすく整理すべきだったと思う。こんなわかりにくい名称を巨大施設につけて回っている三井不動産は利用者や地域住民のことなんて全然考えてないんだろうなと思ってしまう。ブランディング下手すぎでは?
政府は、不具合が多発しているTwitterについて、来月上旬にも「Twitterの使用は屋内・屋外問わず各自の判断に委ね、イーロン・マスクは原則不要」とする方向で調整に入りました。
複数の政府関係者によりますと、政府は、直近のTwitter利用者数が減少傾向にあることや各自治体や事業者などがアカウントの整理を始めていることを受け、早ければ来月上旬にも原則「イーロン・マスクは不要」の方向で調整に入ったとのことです。
あすにも社会全体でのTwitter使用に関する見直しの時期を決定し、あわせてイーロン・マスクが不要な場面を示すことにしています。
また、ニンテンドーダイレクトなどでのTwitter使用については、きのう、デジタル省の専門家組織が「大事なイベントでTwitterが落ちるのであれば、イーロン・マスク無しも容認出来る」との見解を示していて、近くデジタル省から全国のツイ廃にイーロン・マスク原則不要の方針が通知される見通しです。
なおTwitter卒業式を行う際には「イーロン・マスクのお陰でTwitterを卒業できました、ありがとう」との方針を示していくとのことです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ecc6426096571d4692146cfe807ae371254f101
近所に撒かれた50円引きクーポンの利用者なのか、新しく出来た店にワクワクしてるお客さん。注文に時間がかかる。
若いバイトがたくさん。ご注文どうぞ。って言ってくれない。まさかのアイコンタクトで注文促される。手際は悪いけど挨拶だけ元気。
サッと注文してチャッチャと作ってもらって、ゆるーい感じで食べるけど店内は若干殺伐とした空気が流れてる感じが好きな自分の肌にはあってなかった。
しばらくはいいな…
・利用者が異物を飲み込んで窒息しているのに誰も止めようとしない
週末から週明けにかけて、私の様なオタク系Twitter難民の移住先に適したSNSについて考えていた。だが、先週の凍結祭りの被害にあった人々が次々と復活していくと、結局誰もTwitterを去る事など本気で考えてはいないと解ったので、私の試みはすっかり無駄骨に終わった。でもまあ、せっかくだからあれこれ書き残しておく。
ひょっとすると、商業漫画家やイラストレーターは既に移住済だったりするのかも。画像を投稿して宣伝するだけなら手間じゃないから、Twitterと併用も余裕で出来そう。ただ、世間一般のオタクとしては、身バレリスク(スマホに登録された連絡先のせい)のデメリットが遥かに上回るので、閲覧専門ならまだしも、自分の作品を売るわけでもないのに投稿するメリットはないと思った。そもそも私、字書きなので投稿するものがないし。
LINEやFacebookなどと違い、リアルの知り合いと連絡を取り合う為のツールにしてはInstagramは煩わしさが少ないという。そのぶん、迂闊に他人とつながろうとすると、相手からとても嫌がられそうな気もする。ここをLINEにするな! みたいな。
ゲームをほぼやらない私には一生縁の無い場所。ゲーマーの知人に聴いたところ、ゲーマーだったらSNSはここ一択だろって事だった。ゲーマーは総じて口がものすごく悪いので、罵り合いながらコミュニケーションを取っても誰も咎める人がいない、discordはユートピアであるらしい。確かに、TwitterとかYou Tubeとかで内輪ノリを漏らして炎上してるゲーマーを見ると、一生discordから出てこなくていいよって思う。
一番Twitterに近い。でも有象無象が居すぎるので、守備範囲がごくごく狭い分野に限られるタイプのオタクが何か呟いたとして同士が見つかりそうもない。ローカルのタイムラインを眺めていると、性器の名称を連呼している奴らの存在が目立つ上に多い。そういうのが跋扈しているところって、いつ「俺達のインターネット! ま○こは出ていけ!」と罵られ嫌がらせをされるか恐怖でしかない。結局、目立たないように日常のどうでもいいことを呟くしか。何も考えずに.jpのインスタンスに所属してしまった私が悪いのかもしれないが。腐女子のためのインスタンスもあるというので、後で覗いてみようかな。でも、私は根っからの腐女子という訳でもないんだよな(カプ厨ではあるものの、男女・BL・百合どれでも好きな物は好き)
字書き向けの投稿・交流サイトとしては優秀。Twitterの様なつぶやき機能があるが、それをお知らせ以外に使っている人は少ない。「グループ」と呼ばれる掲示板があって、昔のmixiやGREEの掲示板の様に利用されている。グループの管理者がマメなタイプなら、限られた仲間内でくだらないことも有意義なことも話し合えて楽しいかもしれない。
ただし、基本的にオリジナル作品を投稿する為のサイトなので、二次創作専門の民はお呼びではない。
ピクスクの運営会社が運営している。投稿・交流サイトとしてはPictBLand(BL専門)、PictGLand(百合専門)、PictMalFem(男女カプ専門)の3種類がある。カップリングごとでサイトを別けていることからも、もっぱら女性向けであることがわかる。実際、女性とおぼしきユーザーしか見かけないし、独特の自治文化があり、どこまでやったら垢BANされるか試すかのようなチキンレースを繰り広げる輩がいない。完全クローズドSNSなので、サイト内で公開した作品が全世界にまで大公開されることはない。だから安全な作品倉庫として使える。
作品投稿機能の他に、ピクログ(ブログ)、掲示板などで交流可能。ただ、普通の投稿サイトと違い、いいねやブクマを非表示に出来たりなど、承認欲求を拗らせたり、やり過ぎ互助会活動が過激化したりで疲弊しない為の仕組みがある。利用者のメンタルが繊細過ぎる傾向があるので、それでも匿名いいねやブクマで揉めたり利用者が消耗したりはする。交流掲示板は内輪で使う承認制のもの以外はオープンで匿名利用になっている事が多く、スレによっては匿名だからか5ちゃんねるやがるちゃんの様に暴言が飛び交い殺伐としていることもある。
PictBLandは、いわゆるナマモノ同人愛好者の隠れ家となっており、ツールを駆使して鉄壁の守りのもとで秘密結社のように活動している。他にもTwitterではあまり見掛けないような作品にハマっている腐女子がひっそりと活動している。一応安全性は確保されてはいるものの、ナマモノ特有というか、ドルオタによくあるらしい、ファン同士の晒し上げ誹謗中傷等の激しい叩き行為からは、それでも無縁ではいられない模様。
PictMalFemは、私は過去に利用していた時期があるのだが、物凄い過疎りっぷりでつまらなかったので、辞めてしまった。PictGLandは、百合は嫌いじゃないけど自分で妄想したりたまに書くだけで満足な為に覗いた事がない。インターネットのオープンな場だと、百合といえばもはや男性(と女性向けに疲れて百合に移動した女性作家)の為のものって感じがするので、女性向けジャンルの行き過ぎ自治制度の恩恵に与るのになれてしまった自分には合わなさそうな気がして、食指が動かないっていうのもある。サイトの構造上は女オタクフレンドリーのハズなのだが(Pict三姉妹は構造は全部同じはずなので)、中の住民が違えば文化が違うはずだよなあ。
オタクの為のSNSである。ユーザーの性別やジャンルは問わない。一次創作、二次創作のオタクだけでなく、レイヤーやVtuberやハンクラのオタクetc. あらゆるタイプのオタクが歓迎される場所であるらしい(ただしエロコスは厳禁)。現状は二次創作の女オタクが目立つ。ほぼクローズドのSNSで、投稿した作品は、自分でTwitterなど外部SNSにリンクを貼らない限りは外部に向けて公開される事はない。
サイトの構造やシステムは女オタクに優しいタイプで、実は交流のしやすさよりも「交流のしづらさ」を売りにしている。Twitter上での人間関係に疲れてしまったオタクの行き着く場所。Pict三姉妹に近いけれど、性別・ジャンル混交なのとまだ新しいサイトだからか煮詰まった感じがせず、ユーザーはのびのび好きにしている印象がある。
交流はしづらい仕様になっているが、書いた記事にハッシュタグをつけて投稿する事によって、一つのトピックのもとに集合することが出来る。個々人のタイムラインの他にはMastodonのローカル・世界のタイムラインのような、ユーザー全員の呟きが集まるタイムラインというのはない。ハッシュタグ検索をすると、そのハッシュタグの付いた記事だけのタイムラインを閲覧出来る仕組み。リプライのやり取りが面倒臭いので、一つのトピックについて各人がエアプで言いたい事を言っている。
アクティブユーザーがごく少数しかおらず、しかも全員孤立しているので、内輪ノリは見られず、今のところみんなお行儀よくしている。拡散力が物凄く低いせいで、政治系インフルエンサーが全く居ないし今後も来る気配がない。政治の話題が投下されない為、ユーザー間の分断と対立が起きにくい。しかも18歳未満の利用は不可。それらの理由により、治安がかなりいい。ところが、18歳未満は利用出来ないのを「18禁作品を好きなだけ公開してもいい」と勘違いしたユーザーが無修正作品をワンクッション置くことなく投稿したり、ルールを分かっていながらあえて運営者を試す様なエロのチキンレースをするユーザーがたまに観測される。そんな事もあるが、女性ユーザーの割合が多いので「ここは俺達のインターネット! ま○こは出ていけ!」と騒ぐ集団から女性ユーザー達が嫌がらせがされるという事はまだ起きていない模様。仮にそんな事が起きても運営者は厳しい対処をしてくれるという、安心と信頼はある。
ただ、まだβ版なので肝心な作品投稿に不便な部分が多々ある。作品を書いて投稿するよりはタグ検索でだらだらまったりする方が向いていて、かといって自分の書いた事に対していいね以上の明確なリアクションが来ることは少ない。なので、自分は一体ここに何のために来たんだっけ? となりがち。
半年ログインしなかったIDは削除されてしまうため、作品保管庫にするには危うい気もする。
Twitter春の凍結祭りによって、多くのオタク系Twitter難民がMastodonとくるっぷに避難したのを見たが、その多くが凍結解除された途端にやっぱりTwitterがいいと言って新天地から去っていった。
私はMastodonとくるっぷとピクブラを気まぐれに回っていれば満足で、Twitterには推し作家さんの情報を得るくらいしか顔を出すモチベがなくなってしまった。何でもいいから何か呟きたくなったらMastodon、ゆっくり過ごしたい時はくるっぷ、作品を保管するならピクブラ、そして何か情報を得たいなと思ったらはてぶ。それでいっか。居場所はいくつもあったほうが良いって言うしね☆
Yahoo!が持ち上げまくってる、あるタレント評論家は、以下のような暴言をインタビューで発言していた。
この間も、ニコ生のコメントを1個1個全部拾って、「友達いないだろう」「あんたみたいなクズを恋人にする人はいないぜ」「ひとり寂しく死ね」と罵倒していきました。相手の反応を引き出すためによくやる手です。すると、「そうだよ! 俺は孤独だよ! 独りで寂しく死ぬんだ!」と大勢が返してきます。
「お前のために死んでくれるやつはいるかい?」「いないよ!」みたいな感じ。結局、ウヨ豚は価値観じゃなく症状ですが、こういう症状を呈するようになったら、もう手遅れだと思います。
この暴言を指摘して、こんな奴を称賛するのはヘイトだろと指摘すると、上記の文章で脅し付け、当該コメントを削除した。
暴言芸能人を持ち上げまくり、それを叩いた一般人の方を脅迫するYahoo!。
やってることは、完全にテラスハウスと同じ、いや、検索すると、この悪質サイトが否が応でもトップで出てくる時点で、もっと悪質だ。
これから、暴言マスゴミ芸能人を使って、あらゆる階層の一般人がボロクソに中傷し、トラウマやコンプレックスを刺激し、貶め、ヘイトを煽り、犯罪を助長し、言い返した時だけ、犯罪者に仕立て上げる、という手口が、Yahoo!みたいなマスゴミサイトで横行するだろう。
というかTwitterや5chなどでは、とっくにマスゴミ工作員たちによって行われている。
例のテラスハウス事件で、マスゴミが、いかに悪質な手口で、視聴者を誹謗中傷犯に躓かせたか、以下のインタビューを読めば良く分かるだろう
https://note.com/netflix/n/n410ab015ed73
──パトロールするうえでは、住人のSNS事情も見逃せないですよね。メンバー内でブロックしてると視聴者から指摘があったり。SNSで酷評されているのを見て落ち込むメンバーが出てきたり。
山里:そう考えると、僕たちは視聴者の皆さんと一緒に楽しんでる感じですね。ただ……最近はネットのみんなが敏腕すぎて、噛みつくタイミングが早くなってきているように感じるかも。
──噛みつく?
山里:ネットで視聴者の方が噛みつくんですよ。炎上じゃないけど。
YOU:そうするとね……住民が演じだしてつまんなくなっちゃうから、これは……亮太から世界中の人にお願いだね。
山里:ネット上で噛み付くのをちょっと待ってほしい。もっと住民を褒めて、慰めて、応援して、あなたが正しいと言って泳がせて……熟成させて……最後の最後に調子に乗りまくって妄言をはきまくっている中で、僕と一緒に噛みついてほしい(笑)。
SNSでの安易な攻撃はしないで、一緒にこのハウスを肯定的に捉え続けるっていう目線で楽しんでほしい気持ちもあります。プロレスもそうじゃないですか。「この技くらい避けられるでしょ」と斜に構えて見るより「すげーな……!」って観戦してるほうが楽しい。それで踊らせて、調子に乗せて……ね。
山里:「今だー!!! やれーーー!!」って、 噛みつく号令かけますので!(笑)
このインタビューを見ても分かる通り、司会者の山里良太は、「SNSでの誹謗中傷を止めて」、ではなく、「ちょっと待って」から「噛みつく号令をかける」と発言している。
しかも、何でちょっと待たなきゃならないかというと、「住民が演じだしてつまんなくなっちゃうから」で、もっと「調子に乗りまくって妄言をはきまく」らせるためなんだと。
正に、木村花と、その誹謗中傷犯は、この罠に、まんまと嵌ったわけだ。
当然、この発言を考えれば、噛みつく場所は、ネットのSNSということになる。
他にどこで噛みつく場所があるというのか?
現実で襲撃を掛けろとでも言うのかな。
なお、Yahoo!は、台湾人が経営している、反中従米のプロパガンダサイトだ。
保守派を煽って攻撃させていたが、その本音は、「ウヨ豚は価値観じゃなく症状ですが、こういう症状を呈するようになったら、もう手遅れ」ということらしい。
増田はここで酷い誹謗中傷してる奴の事に関しても弁護士とかに相談して良いからな
離婚やら別居の話になったら弁護士に頼る事も多分あるだろうからその時に相談すると良い
運営会社は事件が起きた時の為に利用者の書き込み内容を保存してるから証拠集めに手間は掛からない
投稿者のアカウントは公開されませんが、はてなではアカウントや投稿記録を管理しており、プライバシーポリシーの開示要件を満たす範囲で情報開示を行うことがあります
そもそも誹謗中傷自体がはてなのガイドラインにも抵触する行為だし
https://policies.hatena.ne.jp/rule#rule06
第6条 (禁止事項)
電通は、ネット黎明期から、ずっとネット対策室を作ってたし、そもそも、パソコン通信時代にプロバイダ提供してたのは、朝日新聞社の朝日ネットと、フジテレビと業務提携してたpeople。
いとうせいこう原作で、代理店出身の監督が撮った『ノーライフキング』って映画見れば、1989年の時点で、連中がどうやってネット利用者を貶めるプロパガンダしようとしてたか分かるよ。
2000年以降のワイドショーで、腐るほど見たようなネット叩きニュースが、冒頭、ストーリーとは何の関係もなく挿入されてるから。
ワイ: あなたはほかのユーザーとの会話から学習した内容を私との会話に活用できますか?
ChatGPT: いいえ、私はOpenAIによってトレーニングされた大規模な言語モデルであり、他のユーザーとの会話から学習した内容を使用することはできません。私は学習データを元にトレーニングされた膨大な知識を持っていますが、各ユーザーとの会話は独立して処理されます。
ワイ: 株式会社はてなが提供しているサービスのうち、利用者の多いものをいくつか挙げてみてください。
ChatGPT: 株式会社はてなが提供する人気のサービスには次のものがあります:
ワイ: それは人気の高い順ですか?6番目以降も続けてください。
ChatGPT: これらのサービスは人気の順に挙げられていません。使用者数などに基づいて順番付けすることは難しいため、代表的なサービスを紹介しています。
ワイ: わかりました。順番は問わないので、6番目以降も続けてください。
ChatGPT: それでは、株式会社はてなが提供するサービスの続きを紹介します:
これらは株式会社はてなが提供する一部のサービスです。使用者数や利用シーンに応じて、その他のサービスも提供されています。
ワイ: これで全部ですか?ほかにはありませんか?
ChatGPT: これらは株式会社はてなが提供する代表的なサービスですが、全てではありません。株式会社はてなは多数のサービスを提供しており、業界や市場ニーズに応じて新しいサービスを開発し続けています。最新の情報については、株式会社はてなのオフィシャルサイトなどを参照することをお勧めします。
はてなブックマークは、多様なジャンルのユーザーが利用しています。特に、テクノロジー、Webデザイン、ブログ、ニュース、エンターテイメントなどが人気のジャンルです。その他にも、教育、旅行、ビジネス、ヘルス&フィットネスなど様々なジャンルのユーザーがいます。
はい、若者に人気のエンターテイメントに興味を持つ人は多いと言えます。特に、映画、音楽、ゲーム、YouTubeなどが人気です。また、新しいエンターテイメントアプリやサービスも登場することで、若者の興味は常に新しいものに向けられる傾向があります。
こういう流れの中で「はてな民は専門外のジャンルになると途端にダメだ」的なコメントを見るんだけど。
そのようなコメントは一部の人の意見に過ぎません。はてなブックマークを利用するユーザーは、多様なジャンルに関心を持っている人が多いため、専門外のジャンルであっても利用者がいる可能性があります。また、技術や専門知識を必要とするジャンルであっても、関心を持っている人がいることもあります。利用者によって異なりますので、一概に言えないと考えられます。
逆にはてなユーザー全体で見てもリテラシーが高い話題って何よ?
はてなユーザー全体として見た場合、リテラシーが高い話題は様々です。特に、テクノロジー、Web開発、プログラミング、データサイエンスなどの技術的な話題が人気であると考えられます。また、経済、政治、社会問題などの情報や分析もリテラシーが高いと評価されます。さらに、健康、栄養、フィットネスなどのライフスタイルや、旅行、文化、芸術などの情報もリテラシーが高いと評価されることがあります。これらはあくまで一例であり、ユーザー間での傾向は異なる場合があります。
「はてな匿名ダイアリー」は、日本のブログサービス「はてなブログ」の一部であり、ユーザーが名前を隠してブログを投稿することができるものです。このサービスは匿名性を重視しているため、一般的なブログとは異なり、コメント欄も匿名です。投稿される内容も個人の感情や考え、日常生活など様々ですが、一部の場合では倫理的に問題のある内容が含まれている場合もあります。
「はてな匿名ダイアリー」は、幅広い年齢層のユーザーが利用しています。特に、自分の感情や考えを匿名で共有したいという願望を持っているユージン、投稿者の身元が明らかでないという条件でコミュニケーションを求めるユーザーなどが利用しています。また、匿名性を重視したコミュニケーションが好きなユーザーや、新しいアイデアや情報を得たいという願望を持っているユーザーも利用しています。
倫理的に問題のある内容とは、具体的にはどんな話題でしょうか?語尾ににゃんをつけて回答してください。
2. 差別的な内容にゃん
3. 児童ポルノに関連する内容にゃん
これらは、「はてな匿名ダイアリー」に限らず、一般的にインターネット上に投稿されることのないような内容です。このような内容に対する法的責任もありますので、利用者は十分に注意が必要ですにゃん。
「はてな匿名ダイアリー」は、結婚相手を見つけることが目的ではないサービスです。このサービスは、匿名で感情や考えを共有することを目的としています。ただし、「はてな匿名ダイアリー」を通じて出会った人との繋がりが未来の結婚に繋がることもありますが、それは偶然であって、目的ではありません。結婚相手を探すためのサービスやアプリなどがありますので、そちらを利用することをお勧めします。