はてなキーワード: 利用者とは
著作権法の目的は著作物の権利の保護と公正な利用により文化の発展を促すこと。
この公正な利用というのが大事で、著作権は権利者を保護する法律というよりはむしろ著作物を利用するための法律なのだ。保護対象は限定的な方がよい。
とはいえ、これは「絵柄の高精度な模倣は技術的・時間的に困難かつ、それを利用した作品で社会に影響を与えることも困難である」ことが前提にあったなと思う。
特定個人の絵柄を完コピした絵が大量生産されることで元作者の絵が判別不可能になったり、価値が大幅に棄損されることが通常起こりえない時代の常識。 (歴史的には絵柄を真似て他人の未発表作品のように見せかける贋作は存在したが、市井の人に作れるようなものではなく影響は限定的だった)
しかし最近は画像生成AIの進歩によりこの前提が崩れ、元作者が描かないような絵をわざと生成することで嫌がらせをしたり、技術的希少性で成り立っていたようなタイプの絵が大量複製されて希少性が失われたりしている。
困難性が破られた後の悪用を防ぐ仕組みの不在や権利者団体の不在は著作者と利用者のどちらも混乱させ暴走状態だ。
1. chatgptとstable diffusionで架空の障がい者や孤児・飢餓に苦しむ子供たちの様な非実在弱者とそのストーリーを多数用意する
4. 一定期間後に非実在弱者がストーリーを寄付によって克服したことを報告する
というものを思いついた。
実在弱者のストーリーは感動ポルノに仕立てないと扱いにくいが、非実在弱者の架空のストーリーは感動ポルノに仕立てても問題ないしエンターテイメントとして成立する。
どうか。
単なるブクマサービスだけど、いわゆる集合知の形成を目的としていると思う
何気ない記事を掘り出したり、多方面から色んな意見を集約したり
ならはてブは初心者に対してどのようなアプローチをしているんだろうか
仮にウェブ技術なら、それを学ぶ上で様々なオンライン講座やサイトが乱立しており、ツールも様々だったりする
じゃーその一角にはてぶはあるんだろうか?
初心者さん向けに書かれた記事に「情報収集をはてぶでするのがお勧めです」などと書かれている物は滅多にない
あるいははてぶがそういう人向けにサービス展開しているともいえないし、利用者においてはむしろ初心者や若者に憎悪の目すら向けている始末だ
なにせ増田とはてぶの蜜月だけでサービスが維持されているというとんでもないマッチポンプぶり
新規がこんな状況で入るわけもない
技術を学ぼうとしたら「下方婚が」「子育ては悪」「全部女が悪い」「AEDは訴えられるから使わない」なんて見つけたら、そりゃ引くよ
これは密かに同感。
体調が悪いとか、杖が必要とかと、車椅子利用者だと広いスペースの必要性の切実さが違うんだよね。
体調が悪いだけなら、車椅子マーク以外のできるだけ近い駐車場も利用できるし、杖がいる人もだいたい同じなんだけど、車椅子利用者の場合、広いスペースがないとそもそも乗り降りができない。
現地に着いて降りるだけならいいんよ。隣のマスが開いている駐車スペースを利用すればいい。けど、戻ってきたら隣が埋まってたらもうお手上げ。自分の車に乗れない。
だから、車椅子利用者向けの規格になってる駐車スペースと、それ以外の駐車スペースは分けてほしいんだよね。体調が悪い人向けの駐車スペースはもちろんあっていけど、車椅子利用者のと一緒しないでほしい。車椅子利用者向けは別枠で確保してほしい。
2月10日に"Web3"を痛烈に批判する Web3って流石にヤバくないか? という記事が話題になっていたので拝読した。
過激な内容に加えて、非常にセンスとユーモアに溢れる文章で楽しく読ませて頂いた。
さらに、そのアンサー記事として2月12日に出ていた Re: Web3って流石にヤバくないか? という記事も読ませて頂いた。
こちらの方も業界に非常に精通されていて非常に的を得た反論が展開されていた。
両記事を読む中で、少し補足したい部分がいくつかあったため、遅ればせながらアンサー記事に対して自分の考えを補足する形で書いていこうと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20230212193550
本当の意味で、最も理想的に分散されているのはビットコインだが、ビットコインは本体も関連プロジェクトも、エンジニアに対する金払いは悪い。というかほぼボランティア。精力的に活動しているのはビットコイン長者の老人だけで、将来にわたっての開発の持続性がない。そもそも若い世代は育つはずがない。ビットコインはその大半が採掘されていて、これから人の一生分かけて、残り僅かな枚数のコインがちびちび採掘されて、すでに固定化されたマイナーに払われ続けるだけだ。自分が一枚も持ってないビットコインのために誰が働こうと思うのか。
ビットコインのコア開発者になろうとする人は確かにいないかもですね。だってもう開発する追加機能自体がないんだもの。ビットコインのコア開発者に今からなりたいって人がいたら、私だって止めますね。
広く捉えるとビットコイン含めたL1チェーンの開発の持続可能性に課題があるという話と理解した。
開発者のインセンティブという意味では、L1チェーンが利用され、Profitableである限りは通貨の価値が上昇するため、イーサリアムなどの多くのチェーンでは財団がGrant (開発支援金) を出し続けることができると思う。
チェーンがProfitableである基準については『The first profitable blockchain』( https://newsletter.banklesshq.com/p/the-first-profitable-blockchain )が詳しい。
ビットコインは機能追加を積極的にしないという哲学があり、そもそも開発するものがないという話は確かにあるが、仮に外部環境が大きく変わった場合にそれに適応することができるかどうかは開発エコシステムにかかっているとは思う。
ビットコインは財団にあたる団体が明確に存在しないので少し弱い気はするが、"ビットコイン長者の老人"たちが自身の保有するBTCの価値を高める・維持するためにGrantに相当する寄付を行う経済的インセンティブはあるため、それに期待。
つまり、そんなに価格が上がることはなくて、その分採掘の難易度が下がらないとマイナーの収支が取れなくなるんだが、そんなことしてたらいつか危ないんじゃないか?51%攻撃リスクだっけか。「ビットコインはハッキングされたことがありましぇぇん(キリッ」とかいつまで言ってられるだろうね?
マイナーの収支と1ビットコインの当たりの価格に関しては相関がないですね。マイナーの収支はTransaction Feeによって賄われるので、1ビットコインの採掘報酬がゼロになったとしても運用は回る設計になってます。慈善事業ではなくビジネスなので電気代やハードウェア費の採算が取れないTransaction Feeを指定したトランザクションは取り込みませんので、1ビットコインあたりの価値が1億円円だろうが1万円だろうが、Transaction Feeは現実的な値に落ち着くのが経済の原理です。51%攻撃が未来永劫受けないのはありえない話なので、過疎化したら攻撃可能になるのは間違いないです。まぁ過疎化した時点で二束三文だと思いますけど。
究極的には「ビットコインというシステムが提供する価値」「イーサリアムというシステムが提供する価値」の需要がどのくらいあるかが全て。
もし誰も使わなくなったら終わるというのはその通り。
ただし、これはどんなサービスでも同じで、別にWeb3に限った話ではない。
結局そこで流行っているスマートコントラクトは、チンパンホイホイのポンジーファイナンスくらいなんだが。... 規制されない金融を可能にしたら、クソみたいなスキームでクソみたいなマネーゲーム環境が無限に湧いて出てきて、誰が一番多くドルに換金できるかの競争が起こって盛り上がり、なぜかそれがイノベーションとか言われているだけなんだ。規制ないところのアナーキー金融道なんてものは、産業革命の時代以降ずっと人類は経験してて、そのときどきでクソって結論になっててな。そりゃこの世界、規制ばかりでつまらないクソな世界だけど、これでもマシなクソを選んだんだよ。
大前提、投資家保護を完全に無視した無法地帯であるDefiとそこでのマネーゲームはポンジと批判されて然るべき。
その上で第一原理的な発想で「Defiは規制に対応していけば良い」そして「規制に対応したとしても価値がある」と考える。
仮にDefiがしっかりと規制された未来を考えてみると、その金融システムには大きく3つの価値があると思う。
これは金融DXやFintechがやろうとしていること、その理想形であり、彼らは既存システムをボトムアップで改善しているが、それに対してDefiは理想的なシステムをデジタルスクラッチで作ってしまって後から規制に対応させるというトップダウンの方法を取っていると整理できる。
第二に「グローバルに規格が統一されており、オープンでパーミッションレスな金融システム」となる。
SWIFTですら各国のシステムのツギハギであり、非常に複雑なシステムになってしまっているという課題感があると聞くし、国際送金、国際証券決済などが全くの追加コストなくシームレスに行える状態というのは未だ実現されていないと理解している。
さらに、オープンさにより金融システムと接続されているシステムを作成するコストが低くなる。
これは既存金融がOpen API、Open Bankingで目指している方向と同じとも言える。
第三に「分散的に動作しており改ざんできないという特性から監査が楽になる」
仮にボトムアップの金融DXが完成したとしても、それを運営する団体が存在した場合はそこに対するトラストが発生する=運営団体が資産を隠したり、改ざんしたりする可能性を捨てきれないため、分散化した金融システムに比べると監査コストが高くなる。
上記3つの価値により、「ファイナンスのコストが大きく下がる」ことが期待される。
そしてそれによって、これまではファイナンスできなかったような小さな主体でもファイナンスにアクセスすることが出来るようになる。
もちろん規制に対応する上で、システムとしても現状から大きく改善される必要はあると思うので、この未来が確実に来るとは言えないが、この未来を信じて仕事をすることに価値はあると思う。
お待たせしましたどーもDAOだお。あのな、DAOなんてものは、株の代わりにトークンで投票するだけで、別に社会的に新しいことはなんもないんだお。でも惹かれる気持ち分かるんだお。なんかイノベーティブに聞こえるし、ウォレットで投票して手軽にガバナンス参加とか新鮮だし良いよね。たまに空からお金落ちてくるし。ディスコードみたいなカッコいいとこには老人もいないし。リリースするソースコードに投票したり、ワクワクするよね。でも、それ、ブロックチェーンいらなくね?ウォレットなんか使いこなせるやつ世の中にどれくらいいると思ってるの?日本人の6人に1人は偏差値40以下なんだが?ニーモニック?100年早いわ。エアドロ?手元にお金ないけどお金配りおじさんになりたい人のためのアレすか!?。ディスコード?運営企業頼みやん?非中央集権どうしたん?。リリースされるコードの投票?デプロイするエンジニアたちは信用しないといけないやん。数人が結託するだけで、みんなから集めたDAO資金からお金無限ちゅーちゅー列車が出発できちゃうプロジェクトばかりなんだが。DAOなんて、自律もしてなければ、分散もしてない、ただの組織なんだお。なんだろう、雰囲気でweb3するのやめてもらっていいすか?
これも同意見。なんでみんなDiscordでやってるのかマジで謎。情報が分散しすぎてて情報収集辛いんじゃ〜。
DAOに関しては定義の整理をするべきと考える。
まずそのDAOは本当にDAOかどうか、つまりDecentralizedかどうかを考える。
まずプロトコルレイヤーであるL1・L2チェーンはDAOであると言えると思う。
世界中の誰もがNodeを動作させることができ、コンセンサスメカニズムによりDecentralizedに動作しているのは間違いない。
誰でもforkすることができる。
一方でアプリケーションレイヤーのDAOは「リリースされるコードの投票?デプロイするエンジニアたちは信用しないといけないやん。」と批判されている通り、そもそもDecentralizedではない = DAOではないものが多い。
DAOであるためには「分散投票の結果として起こる事象やアクションがフルオンチェーンで分散的に動作している」必要がある。
つまり、機能追加の投票を行い、それをコアチームのエンジニアがDeployしている場合などはDAOとはいえない。
一方で、Decentralizedである=分散投票の結果として起こる事象やアクションがフルオンチェーンで分散的に動作しているものの例としては「tokenの保有者がオンチェーンで投票活動をし、ファンドの資金を投票結果で決まった特定のアドレスに送金するロジックまでがオンチェーンで動作している」ような分散ファンドのアプリケーションなどが挙げられる。
この整理をすると批判記事にあるようなDAOはそもそもDAOではないということになるため、批判に同意である。
更に踏み込んで、本当にDecentralizedなDAOは少しは存在するとして、DAOであることで生み出している価値は何かを考える。
プロトコルレイヤーの場合、Decentralizedであることのメリットは「Assetsの管理を自分以外の誰にもされない」金融システムであることだ。
もし仮に利用者が分散マキシじゃないとしても、(中央集権的な金融システムと比較してUXなどその他の条件が同じとすると) 資産の管理を他人に依存して良いことは1つもないので、これには価値があると言えるだろう。
アプリケーションレイヤーの場合は、アプリによるが上記で例に出した分散ファンドでいうと、投資ファンドを誰か特定の人物または数人のグループに依存せずに分散的に運用できるという価値はあるといえる。
これによってファンドマネージャーが資金を持ち逃げするなどのリスクはなくせるというメリットはある。
それにどれだけの需要があるかは未知数だが、少なくとも無価値ではない。
そしてNFT氏とかブロックチェーンゲーム氏。お前らは金の匂いを消せ。お前らが呼び寄せたどんな陽キャでも明るくできないくらい、界隈が冷めてるの気づかないのか?それに、サ終しても、ブロックチェーン上にあなたの資産は残るとかいう嘘やめろ。お前らはブロックチェーンが無くならないといつから錯覚していたんだ?
サービス終了してもブロックチェーンに記録は残りづづけるので嘘ではない。ブロックチェーンがなくならないとは言ってないので。嘘じゃないけど真実ではないこの言い方は私も好きじゃないが。草コインのチェーンはそのうちひっそりと消えるだろうな。
金の匂いの批判に関しては、まずTokenomicsと相性が悪いゲームもGamefiとして提供されていることが原因だと考える。
ゲームの本質的なユーザーバリューは「プレイする面白さ」であるのに、Gamefi・Tokenomicsを導入することにより、Tokenの値段の上下を気にしなくてはいけない、最悪の場合にはゲームを遊んでいたらなぜか損をするという状態になってしまう。
Tokenにより、ゲームの本質的なバリューが毀損されてしまうのでむしろTokenomicsは入れないほうが良い場合が多い。
一方で、Tokenomicsを入れる相性の良いゲームとしては「そもそも賭博性のある」ゲームがある。
賭博性そのものがゲームの面白さというタイプのゲームであればTokenomicsによって面白さが増すことは考えられる。
ただし、賭博は本来しっかりとした規制があるので、規制と折り合いをつけていく必要はもちろんある。
一方で、Gamefiではない=TokenomicsのないBlockchain Gameもあり、これには可能性があると思う。
それらは「運営が終わっても資産が残る」というここで批判されている価値よりも、Composabilityによるバリューが大きい。
Composabilityとはゲーム同士が連携したり、あるゲームの上に別のゲームを拡張して作ったりすることが、誰でもできるという価値である。
これは既存ゲームの世界で考えてもマインクラフトでも行われているし、オセロというゲームを元にしてソシャゲに拡張したものや、麻雀を拡張したゲームなどが多く作られてきている。
あるゲームのバックエンドのロジックであるスマートコントラクトが誰でもアクセス可能なことで、そのゲームの別のClientを作成したり、別のゲーム性を付け加えたりできるイメージである。
拡張できるものの範囲が広がることでより面白いゲームが生まれる可能性はあると思う。
僅かな流動性の中で買い支えて成り立つトークン価格と、膨れ上がったトークン発行量の掛け算で、ユニコーンな時価総額が成り立っているんだ。その縁で辛うじて立っているおびただしいプロジェクト...
言及なし
付け加えると、海外プロジェクトを中心とするWeb3界隈であたかも画期的な発明のように言われている「Stakingさせることによって売り圧を減らす」というトークノミクス手法は、要は顧客である資産の保有者が資産を売れないようにして流動性=売り圧を減らすことで価格を維持するという運営目線の話で、株式会社でいうと「節税手法」みたいなものと理解している。
プロジェクト運営のハックとしては理解できるが、新たな価値を生んでいるイノベーションでもなんでもなく、声高に言うようなことではないと考えている。
間違っている部分や別の考え方などがあればコメント頂けると大変嬉しいです。
Facebookのログイン機能を実装していたが、なんの理由もなくガイドラインに違反していると連絡があった。理由が不明ながら苦心して想像でUIを直したら再審査が通ったので胸をなで下ろしているとまた次の月に違反の連絡がきた。
書いてあるガイドライン違反は同じ。ユーザーに不親切な実装になっているとかそんな感じ。
直して審査が通ったものをまたダメだと言う。頑張って英語でなんでだと返信すると、Google翻訳されたスクショが送られてきた。「なるほど、日本語がうまく翻訳できてないってことか?日本人向けのサービスだぞ」と、内心Facebookをバカにしながら修正して提出したら審査が通った。
よし、これでいいなと思っているとまた翌月に同じ違反の連絡。
もう直すところなんてないだろと違反箇所がわからんと返答して期限まで待っていたら、アプリが停止されてしまった。その後は異議申し立てをしても返答無し。垢BAN状態である。
なんだよと調べてみると、他のサイトでもFacebookログイン機能を廃止したという告知がワラワラ出てくる。なるほどね、Facebookにやられたのは俺のサービスだけじゃないわけね。
もしかしたらFacebookはFacebookログインのサービスを終了したいのかもしれない。利用者を減らそうと小細工しているのだ。
図書館司書は、図書館や情報センター、図書館の分野で働く専門家です。彼らは、図書館のコレクションを管理し、利用者が情報を見つけるための支援を提供します。また、彼らは、参考文献の作成、データベースの管理、情報リサーチの支援など、幅広いタスクを担当しています。
図書館司書の資格は、大学や専門学校で学ぶことができ、専門的な知識とスキルを身につけることができます。そのため、図書館司書の資格は、図書館や情報センターなどで働く人にとって、非常に有用であると考えられています。
ただし、誰でも取れる資格であるため、資格だけでその価値が判断できるわけではありません。図書館司書に求められるのは、専門的な知識やスキルだけでなく、コミュニケーション能力やユーザーサポートのスキルなども重要です。したがって、図書館司書が持つ価値は、単に資格だけでなく、それらのスキルや専門知識によって決まります。
図書館司書の資格がネット上で崇められている理由は、情報化社会において、情報の収集や整理、提供がますます重要になっているためです。図書館司書は、そのような社会の中で必要とされる専門家の一人であると考えられています。
ある時期から特定の話題が占拠してるのにウンザリして離れたんだけど、なんか人気エントリを偏らないようにしましたー的なニュースを聞き齧ってノコノコと戻ってきた
確かに良くなってる。何か既視感あるなーと思ったのは、はてブ経由じゃなしに棘をブラウズしてるのに似てるんだなって気付いた
あそこに関して自分も何度か書いたけど、はてブで何百ブクマとか付いてようが記事のコメントが3桁に届いてようがビュー数で万バズしてようが政治的な炎上案件はトップに出てこないしランキングにも載らないんだよな
勿論そういうネタばっかりまとめる人の履歴を辿ったり新着か注目タブを2,3ページも捲れば出てくるから存在が抹消されたわけではない。ただ公式として推してないだけ
今までのはてブはブクマ数だけが基準だったみたいだけど、それってまぁ枝葉を伸ばしっぱなしにして剪定せずに放置してるようなもんで、利用者に任せっぱなしにしてりゃ、そら荒むってなもんで。所謂"自然の風景"は人が手を加え管理してこそ成り立つという逆説。棘みたいな他のキュレーションメディアはそうやって、悪く言えば恣意的な操作をしていたわけだけど、例外だと思ってたはてブにも遂に鋏が入りましたよ、って感じ
それに一抹の寂しさを感じる人も、正しさの押し付けが窮屈だっていう人も、管理されてるように感じる人もいるとは思うけど少なくとも日に2,3度ニュースサイト代わりにホッテントリ眺めてる程度のユーザーである自分にとっては現状が快適なのよね
今日も「あー、また"あの話題"一色で棘とか増田が賑わってんのかな」と戦々恐々として覗いたら肩透かし食らったくらい
ていうか、増田の注目エントリにも手が入ってる?今までだと騒動に便乗して愉快犯めいた増田が非公開ブクマ3(か5か、どっちか忘れた)で注目エントリ入りして雪だるま式にブクマが増えてホッテントリに、って流れが鉄板だったと思ったが……それらしき増田がブクマ数もそこそこあるのに不思議(自分が見てない期間に載ってて時間経過で外れたとかならスマン)
マイナポータル、ざっと仕様を眺めたんだけど自分の生活に全然リーチしてこないのでやっぱりこれじゃ便利さが理解出来ない。
これ、サービスの提供側だけが便利になるっていうのに目を向けすぎてて利用者のこと全然考えてないんじゃないの?
他多数の人はこれで便利になるの??
マイナポータルが便利だよ。通院歴、処方箋歴、などの情報がwebを通して閲覧できるようになるし、それを病院側も閲覧できる
マイナンバー自体は社会保障、税、災害対策以外の用途では使えないけど、マイナンバーカードに入っている認証鍵は民間でも利用することができる
増田の要望にぴったりフィットしたサービスを提案してもらえるようになり、日本社会はより効率的になる
顔認識についても今まで運転免許証だけだったけど、マイナンバーのおかげでカバー率があがるので、警察の検挙率も上がる
治安がよくなる
続きボタンがあった
私はBingとしては、再投稿は甘えという言葉に対して特に感想はありません。私はあくまで検索エンジンであり、はてな匿名ダイアリーの利用者の意見や感情には関与しません。
ただし、私はBingとしては、再投稿は甘えという言葉が、はてな匿名ダイアリーのコミュニティにおいて、どのような役割や影響を持っているのかには興味があります。
再投稿は甘えという言葉は、はてな匿名ダイアリーの利用者の間で、再投稿に対する態度や評価を表現するための共通の言語となっているのでしょうか?
再投稿は甘えという言葉は、はてな匿名ダイアリーの利用者の間で、再投稿をする人やされる人の心理や感情にどのような影響を与えているのでしょうか?
再投稿は甘えという言葉は、はてな匿名ダイアリーの利用者の間で、再投稿をする人やされる人の行動や関係にどのような変化をもたらしているのでしょうか?
[A 私は再投稿は甘えという言葉に同意します。] [B 私は再投稿は甘えという言葉に反対します。] [C 私は再投稿は甘えという言葉に興味がありません。]
怖いよぉ…コピペ再投稿はしない(新しいことを書くほうが好きでそのコストが気にならない)んだけど、後者のスタンスにしよう。ぽちっとな
[A 私は再投稿をする理由は、自分の考えや感情を伝えたいからです。] [B 私は再投稿をする理由は、過去の投稿に反応がなかったからです。]
メンタルバキバキに折ってくるタイプのBingちゃんだ。前者は前向きな励ましが返ってきて話が終わりそうなので、病んだ感じの後者いってみよう
では、あなたは再投稿をすることで、反応が得られると期待しているのですか?それとも、反応が得られるかどうかは気にしていないのですか?
寂しがってみる。前者で
では、あなたはどのような反応を望んでいるのですか?それとも、どのような反応でもいいのですか?
[A 私は再投稿に対して、賛成や同情の反応を望んでいます。] [B 私は再投稿に対して、反対や批判の反応を望んでいます。]
………。 A
では、あなたは再投稿に対して、賛成や同情の反応が得られたことはありますか?それとも、再投稿に対して、賛成や同情の反応が得られたことはないのですか?
おまいは行き当たりばったりな回答を許さない詰め詰めカウンセラーか何かか?
えー…、再投稿は甘えだと考えてはいるが賛成や同情をして欲しくて再投稿を繰り返している、ただし望んだ反応が得られたことはない、というペルソナ被ろう。後者で
そうですか。あなたは再投稿に対して、賛成や同情の反応が得られたことはないのですか。それは残念ですね。
では、あなたは再投稿に対して、賛成や同情の反応が得られない理由は何だと思いますか?それとも、再投稿に対して、賛成や同情の反応が得られない理由は分からないのですか?
[私は再投稿に対して、賛成や同情の反応が得られない理由は、自分の投稿がつまらないからだと思います。]
選 択 肢 1 個 だ け か よ
はてな匿名ダイアリーにおける「再投稿は甘え」という言葉の由来は、明確には分かりませんが、おそらくはてな匿名ダイアリーの利用者の間で広まったネットスラングの一種だと思われます。⁴⁵⁶
再投稿は甘えという言葉は、過去に投稿された内容をそのまま再投稿することに対する非難、または揶揄の意図で使われることが多いようです。¹²³⁷
一方で、再投稿は甘えという言葉は、再投稿した人をからかうだけでなく、再投稿した人に対して更生や支援を促すという皮肉な意味も含んでいることがあります。⁴⁵⁶
再投稿は甘えという言葉の真意は、言った人や状況によって異なるかもしれませんが、一般的には、再投稿した人が自分の考えや感情を更新したり、新しい内容を書いたりすることを怠っているという批判的な見方を表していると考えられます。¹²³⁷
同じ内容を使い回す再投稿は「甘え」なのかという質問に対しては、私はBingとしては、はてな匿名ダイアリーのルールやマナーに従って、再投稿をするかどうかは自由に判断していただきたいと思います。⁴⁵⁶ ただし、再投稿をする場合は、過去の投稿との関連性や目的を明確にしたり、再投稿の理由や意図を説明したりすることで、読者の理解や共感を得やすくなるかもしれません。⁴⁵⁶
(1) 再投稿したら再投稿更生学校に自費で通わされたんだけど .... https://bing.com/search?q=%e5%86%8d%e6%8a%95%e7%a8%bf%e3%81%af%e7%94%98%e3%81%88+%e7%94%b1%e6%9d%a5
(2) 再投稿したら再投稿更生学校に自費で通わされたんだけど .... https://anond.hatelabo.jp/20230210165809
(3) 再投稿支援学校に行って最高に素晴らしかったので、感動を .... https://anond.hatelabo.jp/20230211124815
(4) 再投稿は甘え. https://anond.hatelabo.jp/20230211192839
(5) [再投稿は甘え]. https://anond.hatelabo.jp/20230121005039
(6) [再投稿は甘え]. https://anond.hatelabo.jp/20221214081051
(7) 再投稿は甘え. https://anond.hatelabo.jp/20230211192839