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まさかヴァイオリンを弾く夫婦のもとに、発達性協調運動障害の子どもが生まれるとは思わなかった

長男はヴァイオリンがまだ持てないので、代替としてピアノを習わせてる。

不育症の治療をしているときも、いつかこどもが３人産まれて、家族皆でピアノ５重奏できると良いね～と言っていた。

家族は５人になったけど、ピアノ５重奏はできそうにないな。

診断が正式についたのは5歳のときだけど、夫が専門家なので、赤ちゃんのときから身体の極端にかたいところと、ふにゃふにゃのところがあるのは指摘されてた。

東京にいるあいだは、赤ちゃん専用の体操教室に通いまくってたなあ。

Permalink | 記事への反応(2) | 18:34

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