はてなキーワード: バラエティとは
40台男性。テレビ離れのなか、TVerなどを観てドラマやバラエティを観てる。
三、四年前くらいに仮面ライダーWを後追いで観たくらいには好き。
テレビで放映されて録画していた「帝一の國」を何気なく見返していたら、ヒロインの声が特徴あって、よく見てみれば「3年A組」の学級委員長だった。永野芽郁(ながのめい)。有名な若手女優さんとのこと。NHK朝の連ドラの主役とか。ほへー。
千葉雄大はファイナルファンタジーのオンラインドラマのやつで知った。
志尊淳はNHKのジェンダードラマ?女の格好してドラマやってたやつで知った。
竹内涼真はソフトバンクのCMだな。ドラマで観ていた記憶はない。だけど人望あるキャラクターの演技すごい。
今見てるドラクエドラマ「昨夜はお楽しみでしたね」の主人公はまったく知らない俳優なんだけど、その彼が竹内涼真の側近で帝一の國に居たのに驚いた。
しかもチラッとしか映ってなかったけど、生徒会の会議のときに「今日から俺は!!」の三橋役やっていた賀来賢人もいた気がした。三橋役が初見。奥さんが榮倉奈々なのな。すごい。
帝一の國でいじめっ子役の東郷菊馬をやってる俳優も知らないけど調べてみたら野村周平という名前。知らん。
wikipediaを覗いてみると「森山中教習所」に出演していたという。
テレビ放映していた森山中教習所まだ撮ってあるよ!なんとも言えないいい映画だった!で、見返してみたら、準主役の銀髪のスーツの鉄仮面なチンピラ、賀来賢人だった。びっくりした。
野村周平は観てたんだな。でも見てたけど東郷菊馬とはまったく結びつかんやったわ。すごいですね。
桐島ローランド役の間宮祥太朗は、残念ながらご存じなかったです。
今日から俺は!!に出ていた矢本悠馬、いいね。ガムくんで認知した。「君の膵臓をたべたい」だっけか。
磯村勇斗という人が、今日から俺は!!とこちらも観ていた織田裕二のドラマ「SUITS(スーツ)」、にも出ていたのを途中で気がついたけど、同じ人って感じがしなかった。
中村倫也ってひとも今日から俺は!!で初めて観た。そして初めて「カメレオン俳優」という語彙を知った。
ドラマや映画も興味あるやつだけチラッと観てるくらいなので、だいたいが「今更?」だと思うんだけど、昨日観た「帝一の國」で、本当にゴロゴロと若手俳優が出ていて、それにいちいち顔が指したのでそんなに侵されていた、ということにびっくりした。
どうしても寂しい夜がある。
誰かと一緒にいたくて、触れられたい夜がある。
ひとりでいるのがいやで、寂しくて、虚しい。
そんなときドラマや漫画では彼氏や親友に電話をしているけれど、現実の私はそんな素敵なもの持っていない。
大好きなソロ曲も、メンバーのわちゃわちゃ曲も、かっこいいダンス曲も全部飛ばして、見るのは最後のあいさつ。
バラエティでも歌番組でもドラマでも見れない、コンサートでしか見れないキラキラの笑顔で、彼らは私に言う。大切だよ、かわいい、大好き、と。
よかった、私、ひとりじゃない。
この人たちを好きでいる限り、私は彼らの大切で大好きなひとでいられる。しあわせ。
ひとりぼっちでさみしくてむなしい夜も、彼らが私を大切に思ってくれるから、ひとりじゃないしさみしくないしむなしくない。
つらいことも悲しいことも忘れさせて、楽しくて幸せな時間をくれる。
麻薬みたいだ。
目が覚めたとき泣いていた。
こんなにしっかり両目からさらさらと涙をながしていたことなんて、今まであったのか思い出せないから初めての経験だったかもしれない。
起きる直前夢を見ていた。
そこには職場や学生時代の知り合いや友達、そこそこ親しい人が数人いる場で、なんとなく和やかな雰囲気だった。
目の前にいくつかの食べ物が置かれて、どうやらその食べ物を適当に選んで昼食のお弁当をこさえるらしかった。
さてあなたはどれを選ぶ??
そう聞かれているらしく、その場のみんなは目の前のおにぎりやら唐揚げやら菓子パンやら?なんかそういうものを見つめてどれにしようかなあなんていいあって、周りの出方を伺っていた。
誰かが何かを選ぶと、少しずつではあるけれどその場で手に取れる食べ物はたしかに減っていき、徐々に自分も何かを選ばねばを焦りを感じるのだけれど、全然選べない。
これとこれ!というタイミングも他の人と被ってはいけなくて、重要らしいこともあって、記憶の中の食べ物はそこまでバラエティ豊かではなく、どれも似たり寄ったりのそこそこ感だったきがするのだが、なんせ全然選べない。
何かを手に取り選んでいく知り合いたち。
その場でただただ焦る自分。
なんとか決めて、もういいこれだと手を伸ばしたその食べ物に、僅差で先に触れニコッとわらって抜けていった同僚。
それをみて、ああもう一瞬判断が早かったら自分も抜けられたのに、と後悔。
最後の一人になってしまいそうにすらなって、あせって、あせって。
もう選べる食べ物が目の前から消えてしまうようで、頭が回らなくて。
気がついたら泣いていた。
しかもだいぶ涙が流れていた。
これどんな夢だ。
目覚めしなになんで泣いてるんだって記憶をだとって整理したら、意味わからなすぎて怖くなった。
食べ物選べないと何に困るっていうの?
夢占いしたいけどしてない。
夢も何かを暗示してる感もだけど、現実で涙をほろほろ流していた事実がまじで怖い。
病気?
26歳でしょ?むしろ出産してないのが当たり前。その歳で全員出産してたらそれこそ不自然だろうが。
そこから更に20年後にシーンが飛んで、生まれた子が大人になった頃でも映して
他の一人は独身で楽しく幸せに生きてる、もう一人は結婚してDINKS、なんてシーンが入れば
「出産を強要していない」「出産するだけが女の幸せじゃない」「女の生き方には多様性があると示している」etcと言えるけどさ。
出来ればもっと人数増やして、もう一人は専業主婦、もう一人はレズビアン…とは描けないだろうから「女友達とルームシェアしてる」、
そもそも26歳で社長やりながら出産ってのがリアリティ全然ないけどな。
居てもいなくてもどうでもいい平社員じゃあるまいし、社長が長期間休んだら経営ヤバいだろうが普通。
それともあの会社は、実際の経営は親だの夫だのがやってて本人はお飾りとか
赤字垂れ流しても親だの夫だのが補てんしてくれるからどうでもいい趣味経営、とかなんかね。
まあこれも変にリアリティ(普通に会社員やってますとか)出すと粗が出るから社長なんてあり得ない設定にしただけだろうが。
無痛分娩云々にしても、そもそも幼児アニメで「出産の痛みを強調」ってのが
「ママはこんな思いをして子供(あなた)を産んだんですよ、それをママが我慢できたのはあなたを愛してるからですよ、だからママに感謝しなきゃ」
母親の我慢と自己犠牲尊い!ってやつな。ほんとそびえたつクソの如くあるよな。
更に女児向けなら「あなたも将来は同じ思いをして子供を産むんですよ、子 供 を 愛 し て い る な ら ね !」
と言う呪いとなって降りかかるんだよな。
昔からのド定番描写だよあんなの。「子供向けでそこまで踏み込むなんて革新的だ!」とか言ってるオタクは
どうせ男だからそういう呪いなど感じずおめでたくも忘れたか、そもそも「男児に出産なんて教育しなくていい」ってんで教育されなかったんだろうけどな。
そんなそびえたつクソの山な道徳教育世界にまた一つ新たなるクソが加わったってだけだろあんなの。
かと言って無痛分娩だとそれはそれでクソみたいな苦情が来るって?
なら出産シーンなんか描かなきゃいいんだよ。描いた動機は「母親の我慢と自己犠牲尊い!」って言いたかっただけだろ?いらねえよそんなクソ。
まあそんなもんどうでもいいんだよ。幼児向けアニメにんな細かい現実まで求められてないだろうし、クソ描写もド定番だからいちいち叩いてられんし。
制作側やそれについてる信者じみたオタクが何も言わないならな。
何も言わずに「ただ玩具売りつけたいだけの子供騙しアニメですが何か?」って顔してりゃ突っ込まんよ。
でも制作側もオタクもやたら意識高い事言いまくってどや顔しまくってるだろ?ならそういう観点で見られるの当たり前だろ。
実際はただの「意識高い系」でしかないから叩かれるんだよ、「口では意識高い事ばかり言ってるけど実際は全然意識高くない」という。
そこそこ長いです。
よくある中2病ハーレムラノベをアニメ化したものだったが、そこそこクオリティが高く、面白かったので、イベントに行った。
イベントは、アニメの名場面振り返りや、アニメに関するクイズ大会など、まぁ定番な感じではあったが、それなりに盛り上がっていたとは思う。
自分も、こういうイベント自体は久しぶりだったので純粋に面白かった。
これも定番かも知れないが、口々に「本当にみんな仲が良くて~」と言っていて、実際声優同士の会話の距離感は近かったと思う。
バラエティコーナーで、若手の声優が若干スベったり、どうしていいかわからない空気になった時、ベテランの声優が助けに入ったりしているのを見て、なんとも言えない温かい気持ちになったものだ。
そして、最後。OPとEDを声優が熱唱し、一通り盛り上がり切ったところで、キャストの最後のあいさつの時間になった。
「もし、またこうやって集まれる機会があれば、次はもっと楽しいイベントに……!」
楽しげにアニメの思い出を振り返りつつ、最後の言葉は大体こんな感じであったが、その時の顔には、どこか陰があったと思う。
何故だろうと思った時、ああ、と一人で合点した。
原作やコミカライズは粛々と進行するだろうが、それ以外のメディア展開は恐らく望めない。
キャパは1000人くらいの小さい会場だが、多めに見積もっても700人くらいしかいなかったと思う。
そして、二期の発表はなかった。
夢を見せて幻想の物語を売るのがアニメや漫画だが、現実は非情だ。金を生み出さなければ消える。消えてしまう。
次はない。もう二度とこのメンバーで集まって何かする事はない。
それが分かっていながら、それでも「また次があったら」と言う。
ああ、と思った。これが人生だ、と。
大学生が言う「今度飲もうぜw」
遠い所に転校してしまう友達に言う「絶対また会おうね。毎月手紙書くからね」
それらと同じだ。とりあえずその場を収めるための言葉だ。
本当にそう思って言う人もいるかも知れない。ただ大体の場合、その思いや熱は、いつの間にか散ってしまう桜のように、どこかへと消えていってしまうものではないか。
こんなに楽しいイベントだったのに、アニメはあんなに面白かったというのに。
もう二度と、この時間は訪れない。もう二度と、キャラクター達が画面の向こうで活躍する新たな姿を見ることはできない。
そう思い至った時、なんとも言えない切なさと悲しさに、息が詰まりそうになった。
泣きそうになった。
帰りの電車に揺られている時、それらの事実にどうしようもなく寂しくなった。
ただ、ただだ。
過ぎ去っていく過去や、楽しかった時間にいくらすがっても、時は進む。日々は続く。
きっといつか「またこうやって集まれる機会があれば」なんて言葉は忘れてしまうかもしれない。
俺のこの気持もきっと一週間もすれば――いや、3日も経たない内に忘れてしまうかもしれない。
ただいつの日かふと、アニメを見返してイベントの事を思い返し、「あの時は楽しかったな」と思い出せる事だろう。
世界の無情さも、現実の非情さも、社会の残酷さも関係なく、純粋な思い出として俺の胸で生き続けてくれる。
それだけは誰にも奪えないものだ。
それだけは、この世界で、現実で、社会の中で、なんとかもがいて生き続けている俺たちへの、人生からのご褒美なのかもしれない。
バーチャルユーチューバーとかいう素材そのままの面白さだけで売れた素人集団を素人集団がやりたいようにさせたから三流アイドルが群れて早口でキャッキャするだけの見ててサブイボが立つ番組になってしまった点
それぞれのコーナーを設けてしまった為、それぞれの素材としての面白さと企画の基本的なつまらなさがぶつかり合ってしまいコーナー毎のマニアにしか受けない点
そのコーナーを順番を入れ替えたりする訳でも無く収録したものをちゃんと使ってしまうせいで期待感が無くなってくる点
上記の通り全員が全員台詞を言おうとする為に早口になってしまうのでバラエティのなり損ないでありながら早口の応酬で緩急が無くなってしまうので騒音にしか聞こえなくなる点
多分全員そこまで仲良くないんだろうなと思えるほどに笑いが乾いている点
https://forbesjapan.com/articles/detail/25073
あまり言うと反感を招きそうなのですが、国の色んな統計データ等を見る限りだと、エンタメ業界で国外と繋がっているのはオタクカルチャーだけです。
実写邦画もバラエティもドキュメンタリーもぜんぜん売れていません。放送コンテンツの売上高の海外売上比率で2017年は77%がアニメでした。ドラマとバラエティがそれぞれ10%でドキュメンタリーは2%位だったと思います。しかもドラマは特撮が込みの数値です。
こんまりメソッドが話題になりましたがgoogleでトレンドを調べると"konmari"より"Dragon Ball"の方が検索数がはるかに多いです。今ドラゴンボールの映画が海外で上映しているからです。既に全世界興行収入が日本円相当で約95億円に到達しており2018年公開邦画としては1番になります。これはコードブルーより上です。しかもまだ数値が伸びます。
これが「日本に対して、日本人がかっこいいと思うことと海外の人がかっこいいと思うことが違う」の理由です。
オタクカルチャーはその産業規模的にも文化的にも常にマイノリティーとしての抑圧を受けざるを得ない立場にありました。様々な作品でもそういった要素が表出しています。悟空はサイヤ人の移民だし、ナルトは人柱として迫害されていました。今アメリカでプチHITしているヒーローアカデミアの主人公は無能力者のマイノリティでした。そういう要素に引かれてアニメに嵌った黒人やヒスパニックの方が大勢います。自分と重ねあわせていたんですね。また、日本のアニメ製作側も昔からアフロアメリカンカルチャーを積極的に引用し答えてきました。こんど実写ドラマ化されるカウボーイビバップやNujabesと呼ばれるアーティスト参加したサムライチャンプルーはその典型です。
でも日本でも海外でもあくまでマイノリティのサブカルチャーに過ぎません。ゲームもアニメも漫画も。私にはそのギャップを果たして日本人に克服できるのか疑問に思います。彼らはweeb(日本かぶれ)と呼ばれて馬鹿にされることすらあります。そういうコミュニティの複雑な事情を理解することができるんでしょうか。
尊いって萌え用語は以前から使われていたが、最近になって急にアニメのキャラが尊いを連呼するようになった。
自分はあれを聞くたびに寒気に襲われる。皆はあれを見て何か思い出さないか?自分はこの寒気を、昔萌えという言葉がバラエティやらニュースやらで、2ch用語が連呼されまくってる時に起こる寒気と同じ現象なのだと思う。
インターネットで書かれる言葉はあくまで書き言葉なのだ。それが急に話し言葉、つまり音声言語に変換されたとたん、それは非常に違和感のある言葉になる。
例えばTVで文芸評論家やら理系の専門家やらが専門用語を駆使しながら長々と語っているとき、(たとえその方面への知識があったとしても)何かその場違いさがなんだか、恥ずかしいような気分になったりしないだろうか。それと同じだ。
それらの専門用語はまだ時代を超えても成立するものだからまだいい。尊いとかネット用語はいわば流行語のようなもので書き言葉から話し言葉への変換が定着し、自然な言葉になる前に廃れて消えてしまうだろう。そうなるとただ聞いていて恥ずかしかったという感情だけが残って、誰も得しない。例えば俺が得しない。現に今恥ずかしい。
作品自体もそういう時節の流行を取り上げたようなものは、10年後見たら冷める。時代から取り残される。作品は十年先になって見ても価値のあるようなものを作るべきだと思わんか。
普段は老害丸出しのうるさいジジイ読者ばかりの投書欄が週に一度だけ小学生から高校生の投書のみ掲載する日があり、
ある日暇潰しで読んでたら俺と同じ中2の投書で「ぼくは、お米が好きです。お米は日本人の誇りだと思います」なんていう誰でも書ける幼稚でアホみたいな作文が乗っており
このレベルで掲載されるなら俺も楽勝だろう、と掲載されたら貰える図書カード3000円目当てに送った。
もともと深夜の芸人ラジオや雑誌の読者投稿大喜利コーナーで度々採用されていたので、こういうのは採用される自信があった。
俺は、それが学生時代の青春と言い切れるほどお笑いが好きで、小学生の頃から爆笑オンエアバトルを毎週チェックして漫才・コント・落語にのめり込んでいたのだが
小学校時代にめちゃイケのワンコーナー「しりとり侍」での、しりとりに失敗すると袋叩きにされるという演出が批判され放送中止になるという出来事があり、
それを元に「俺はお笑いが好きだが、これは暴力であって笑いではない」みたいなことを国語の作文の授業で書いたら
矢鱈と先生にウケがよく、プリントアウトされ全校生徒に配られ、それをもとに議論するみたいな特別授業までやらされて、「大人が求める文章」というのもなんとなくわかっていた。
で、小学校の時に書いた「お笑いは好きだがバラエティーの暴力描写はダメだ」的な内容を中2なりにリライトしたものを投書したら見事に採用され、俺の投書が朝刊に掲載された日、学校に行くと国語の先生と担任が滅茶苦茶テンションあがっておりべた褒めされた。
自宅にも、普段滅多に合わない色んな親戚から電話が次々かかってきては褒められた。
数日後、新聞社から待ちに待った図書カードと共に編集部による俺の投書への評が届き、
「きみの観察眼は見事だ、思い起こせば今のテレビのお笑いがこうなったのはタモリが登場してからであり~」で始まる、終始タモリdisをしている謎の内容で
「いやいや、確かにタモリもドッキリ特番の司会やってたみたいだけど、バラエティー番組を過激にしたのはどちらかって言えばたけしでしょ」と、編集部のオッサンはどこかズレていると思った。
そんな俺の周りでの新聞投書フィーバーが過ぎ去った数週間後、自宅に新聞社から電話があり俺と話がしたいと言ってるとかで、何事かと電話に出てみると
「あるお婆ちゃんの読者から問い合わせがあって、戦争のとき、友達と漫才をやって周りを明るくしていたらしいんだ。お笑いも好きだし、ぜひきみと合ってその話をしたいと言っている。その様子を記事にしたい」
えー!無理無理無理!!知らない婆ちゃんの戦争の話聞かされるとか無理!絶対寝る!1ミリも興味ねえ!拷問!
いや、そりゃ戦争の話聞いた感想書けって言われたら、大人が望む文章は書けますよ。
でも投書と違って、行っても何も貰えないっていうし、何が悲しくてただただ知らないババアの戦争の話聞かされなきゃならんのだ。俺はボランティアじゃねえぞ!新聞に俺の写真が載るのも御免だ!
そんな何の魅力もない誘い話、乗るわけないじゃない。電話の向こうの記者はえらく食い下がったけど、とにかく断った。
後日また新聞社より電話があり、「実はそのお婆ちゃん、20歳の孫がいて、最近漫才師としてデビューしたらしいんだ。そのお孫さんときみとで、漫才をしてほしいらしいんだ。その様子を記事にしたい」
いやいやいや!この前の話より更に地獄度が増している!
知らない婆ちゃんの戦争話聞かされて、デビュー間もない若手芸人だという孫と、どうせウケる訳もない寒い漫才させられて、何の報酬もない割に俺の労力がえぐい!
だいいち、俺中2だぞ。相手二十歳だぞ。そんな知らんガキと漫才しろだなんて、向こうも困るだろ!芸人とはいえ、知らん兄ちゃんと急に対面させられても何喋っていいかわかんねえし!
無茶振りがすぎる。
もちろんお断りし、記者も食い下がったが長い押し問答の末ようやく記者も諦め、そこから電話が来ることはなかった。
まあ、日々平凡に暮らす中高生諸君にとって、急に大人たちから褒められる新聞投書は面白いのでオススメしたい、と言いたいところなのだが
ネットで文章書けるような学生(学生に限らずみんなもね!)は、何かしら投稿すると良いことはあるし面白いからやってみると良いよ~。
普通にリメイクは色んな国の間にあるのに、普段は意識高そうなフリしている連中が「はぁ??日本が24のリメイクとか冗談でしょ?どうせロクなもんが出来る訳無いのに…」とめっちゃくちゃ嘲り侮蔑的なコメントするのが本当に意味わからない。別に見たくないなら見なけりゃいいけど。自分が対象じゃないって思えないのかな?結局他人をバカにして笑うのが好きなのに、意識高そうなフリしてるだけなんだね…って感じが丸出しで感じ悪い事この上ない。普段は「人をバカにする日本のバラエティは世界基準でアウト!」とか言っているのにね。てめえが一番人をバカにしてんじゃん。
うちの父もよくザッピングしますが、それを見るとイラッとします。結局どの番組の中身もよく分からないまま見ているんじゃないかと。まぁ他に暇潰しの手段がなくて、さほど面白くなくても見てるのかもしれないけど、仕事をリタイアした今はとにかく現役で働いているときもそうでした。
さらに理解不能なのはタブレットで映画などを見ながらテレビを見たりすることです。テレビの方がバラエティーとかならそんなに真面目に見なくても何となく分かるかも知れないけど、映画はもう少し集中して見るもんじゃないのかと謎。
何でも広く浅くいろいろ知ってるのが理想のようで、図書館などでも目一杯本を借りてきますが、斜め読みにしても読みきれない量の本をパラパラ眺めて何が頭に入るのかと思います。そちらのお父さまとは事情というか理由が違いそうですが、端から見て「結局どうしたいの?」と思うところが一緒です。
数年前に離婚した者ですが(女)
数年で世界がこんなに変わるとは思ってなかった
具体的に1つ言うと、夫姓が嫌だった
婚姻届出す時に姓って選べるじゃん
姓を変えたくないって
そしたら彼、こいつ何言ってんだ?みたいな顔して急に不機嫌になったのよ
話し合いにもならなくて、それがショックでずっとモヤモヤしてたわけ
でも女が夫姓にするのって何故か常識じゃん?
だから誰にも相談出来なかったしこんなんで結婚辞めるのも変なんだと思って我慢したのよ
結婚の話が進むにつれて
家制度的な会話がわんさか出てくるじゃん?
TBSの料理バラエティの件で最近のフェミニズムムーブメントがどうこう言ってるけど
そして彼が自分に付いたバツと、これらのニュースが密接に関係している事を分かっているのかなと思う
そして自分は変なわけじゃなくて寧ろそういう時代の流れに順調に乗っていたんだなと思ったりする
男尊女卑って文化的に染み付きすぎて男が理解できるようになるには、男だけでなく女だって理解するまで膨大な時間がかかるんだろうなと思う
かなり激烈な言い方をすると
男には理解不能だと思うから男尊女卑の件については一切口を出さずにこちら側の意見を聞けと言いたい
もし自分が生きている間に
例えば、
結婚の際に夫婦間でどちらの姓にするか話し合う事が普通になったり
という日が来るのをこの目で見られたら嬉しい
さあ 叩けよ
クロちゃんの例の騒動のとき「最近テレビ見てないからわかんないわー」というコメントがたくさんあったので、面白そうなテレビを紹介するよ。この時期の深夜の特番は地味に面白いのが多いよ。
※あくまでも面白「そう」です。特番は毎週やってるわけではないから平均とかノリが掴みにくいからつまらないかもしれないけど、その時はこの増田を叩くといいよ※
1/2
総合 PM10:15~11:30 「新春テレビ放談2019」
2018年のバラエティーやドラマを垣根を越えて語り尽くす!というキャッチコピーが面白そう!司会がジュニアとかカンニング竹山とか、語る人が流行りのテレビあんまり知らなそう(偏見)だからちょっと期待値低め…ヒャダインとYOUが喋ってるとこが見たい
くだらないの大好きな人向け。一年に2回くらいやってる特番。毎回別々のところに隠れて芸人が有吉を笑わせる番組。富士急とかピューロランドとか電車でもやってた。今回はテレビ局らしい。くだらないけど過激ではない笑いばっかりだから、深夜にふさわしい。超楽しみ。
テレ東 PM11:40~AM1:00 「滝沢カレンのわかるまで教えてください!」
番組内容「現役最強のおバカタレントでありながら、本質を見抜く地頭の良さを持っている滝沢カレンの冠情報番組」わかってるやん…!教えてくれる人たちが意外と真面目な人多めだし、グダっても小峠がいるから結構面白くなりそう。
フジ PM11:50~AM0:50 「出川哲郎のこれがMAX」
出川が消防士とかハンズの接客とかすごく頑張る番組らしい。見てて辛くならないか心配。
1/3
フジ PM11:30~AM0:30 「初対面トークショー!!内村カレンの相席どうですか」