はてなキーワード: ステゴとは
1961年生まれ。史上2頭目の三冠馬、そして史上初の五冠馬である。ディープが登場するまでの史上最強馬といえばルドルフであり、そしてルドルフが登場するまではシンザンこそが史上最強馬だった。19戦15勝、2着4回。3着以下に負けたことがなく、そのわずかな敗戦もトライアルばかりで「調教代わりに手を抜いて走っているのでは」とも言われた。ルドルフを超える神のごときカリスマを持った最強のウマ娘として出てきてほしい。
1965年生まれ。29戦して海外遠征を除けばすべて3着以内という強さを誇った怪物。驚くべきはそのレース選び。芝でもダートでも長距離でも短距離でも勝ちまくる。いわば強化版アグネスデジタルである。3200mの天皇賞春と1200mのスプリンターズステークスを両方勝っているのはタケシバオーだけであり、当時はシンザンと並ぶほどの評価を与えられていたらしい。豪放磊落って感じのウマ娘として出てきてほしい。
1970年生まれ。日本競馬史上においてオグリキャップと並ぶアイドルホース。地方から中央競馬に殴りこんで連勝を重ねたのも同じ。しかしハイセイコーは皐月賞では勝ったものの日本ダービーでタケホープに敗れてしまう。実はハイセイコーは2000mまでの馬。馬場もダートのほうが合うと言われていた。マイル路線もダート路線もまだ整備されていない時代。ハイセイコーは不利な戦いを強いられ、しかしそれにより更なる人気を獲得した。同性から人気があるタイプの不良っぽいウマ娘として出てきてほしい。
1972年生まれ。ツインターボやメジロパーマーの究極形。人呼んで「狂気の逃げ馬」。とにかく最初から最後まで全力で逃げ続ける。しかもその戦法で9連勝して皐月賞とダービーの二冠馬となっているのである。なぜそんな極端な戦法をとっていたかというと、実は幼い頃に他馬に蹴られたトラウマのせいで、馬込みの中で走らせることができないからだった。狂気の暴走と思いきや泣きながらいじめっ子から逃げていたわけで、この時点でもうウマ娘っぽい。
1973年生まれ。「流星の貴公子」と呼ばれたアイドルホースである。競馬ではしばしば「三強」の構図が表れるが、テンポイントにもトウショウボーイ・グリーングラスという同世代の好敵手がいた。三頭とも出走したレースでは必ずワンツースリーを占め、三頭ともが年度代表馬になったという、稀有なライバル関係だった。そしてレース中に骨折し予後不良となった名馬としてキーストンやサイレンススズカと並んで語られることが多い。正統派のイケメンウマ娘として出てきてほしい。
1980年生まれ。(ウマ娘に)もう出てるだろ!って突っこまれそうだけど、個人的に大好きなので、まだゲームには実装されてないのを言い訳に紹介するわ。
ミスターシービーは史上三頭目の三冠馬。最後方からまくって追い込む豪快な競馬が身上で、皐月賞では泥んこの不良馬場を後方から差し切り、ダービーと菊花賞では当時のセオリーをガン無視して勝ってしまった。とにかく破天荒でド派手な馬だというイメージがある。ルックスもイケメンで、現役時はアイドルホースと言っていいくらいに人気があった。また、父親は「天馬」トウショウボーイ、母親はそのトウショウボーイと同じ新馬戦を走ったシービークインで、この母からはミスターシービーしか生まれていない。これも「初恋の馬に操を立てた」などとドラマチックに語られて人気の一因となった。
しかし悲しいことに、シービーの一歳年下には無敗の三冠馬シンボリルドルフがいた。シービーは皇帝と戦い、完膚なきまでに負けてしまう。ジャパンカップ。有馬記念。天皇賞春。いちども勝つことができなかった。当時の人気が忘れ去られた現在では、シービーは「史上最弱の三冠馬」などと言われてしまう始末である。言い訳をすると、シービーは本質的には中距離馬だと言われており、ルドルフと戦った距離は得意としていなかった。また体質も弱く、菊花賞のあとは一年もの休養を余儀なくされており、古馬になってからは蹄がボロボロだったらしい。ゆえに私は、もしルドルフと同世代で皐月賞を戦ったなら、彼はきっと皇帝を倒していただろうと信じてやまないのである。
実にミスターシービーこそは、ディープインパクトのような走り、トウカイテイオーのようなアイドル性、ナリタブライアンのような悲劇性を兼ね備えた名馬だと思う。ウマ娘でもかっこよく描かれてほしい…早く実装してくれ…。
1994年生まれ。通称「サニブ」。ほとんど注目されずに皐月賞では11番人気。しかしそこでまんまと逃げ切ってしまう。誰もがフロック(まぐれ勝ち)だと思ったその次の日本ダービー。皐月賞馬なのに7番人気。しかしサニブはまたしても逃げ切ってしまうのである。「これはもうフロックでもなんでもない!」という実況が有名だが、サニブはその直後にあっさり故障引退してしまったため、いまでも「サニブは本当に強かったのかどうか」で議論になるのだった。昼行灯な態度で周囲を油断させて実は有能みたいなウマ娘として出てきてほしい。
1994年生まれ。通称「ステゴ」。GIでも好走するのに何故か1着が取れない「シルバーコレクター」の代表的な存在としてファンから愛された。そして50戦目の香港遠征、引退レースでついにGIに勝利するのだから、作ったようにドラマチックである。が、ステゴの真の活躍はそれからだった。種牡馬として次々に超大物を輩出したのである。ウマ娘のアニメには「キンイロリョテイ」なんて名前で出ていたが、やはり実名で出てほしい大器晩成型の名馬だ。
1998年生まれ。ダービーがはじめて外国産馬にも開放された年の馬だったので「黒船」から名付けられた。が、毛色は芦毛(白)である。有力馬としてダービーに出走したが勝てず、さまざまな巡り合わせからダートに出走したところ、驚異的なレコードで9馬身差圧勝。次走のジャパンカップダートでも7馬身差でレコード勝利を収めたが、その直後に屈腱炎で引退した。ダートではたった2走だけだったがその強さは鮮烈で、今なお「史上最強のダート馬」として支持されている。やはりまだまだダート馬が少ないのでダート最強格のウマ娘として出てきてほしい。
1999年生まれ。10番人気で勝利した菊花賞。7番人気で勝利した天皇賞春。6番人気で勝利した宝塚記念。GIを3勝もしているのに「強い馬」とはなかなか思われないムラのある個性派だった。特に有名なエピソードとして、宝塚記念のときにヒシミラクルに1000万円を賭けて的中させた通称「ミラクルおじさん」の話がある。払い戻しは2億円だったという。まさに「奇跡」という言葉がよく似合う馬である。ウマ娘としてはマチカネフクキタルあたりと仲良くやってほしい。
2008年生まれ。サクラバクシンオーをも超える日本史上最強のスプリンター。香港スプリントを連覇した世界のロォォォォォォォォォォォドカナロア。異名は「龍王」。また種牡馬としても初年度から9冠牝馬アーモンドアイを送り出し、ディープ亡き後のリーディングサイアー最有力候補とみなされている。カレンチャンと同じ厩舎で、カレンチャンから短距離路線の王者の座を受け継いだので、ウマ娘でもそのあたりの絡みを見たいところである。
2009年生まれ。馬主がアニメ『銀魂』の脚本家だったため、作中に登場する謎の爆弾「ジャスタウェイ」の名前がつけられた。ググってもらうと分かるが完全にギャグである。銀魂を知っているとネタ馬としか思えないが、しかし4歳時の天皇賞秋で突如として覚醒、三冠牝馬ジェンティルドンナをぶっちぎって勝利した。中距離ではサイレンススズカ級の評価を受けている。最強12年世代がウマ娘ではゴルシしかいないのは寂しい。社台系は無理でも個人馬主のジャスタウェイなら…。
2010年生まれ。生まれた翌年に東日本大震災が発生し、そのことで苦労した馬主が、関係者への感謝を込めて、震災復興のスローガンである「絆」を、その年の一番馬に名付けたと言われている。皐月賞を捨ててまで狙った日本ダービー。1枠1番1人気。大外一気で見事に1着となり、父ディープインパクトの主戦だった武豊にダービー5勝目を贈った。とにかく主人公感がある。ウマ娘としては挫折してもめげない王道主人公っぽい感じで出てきてほしい。
夫の元カノである女性は、西部のあるところでショー・パブをやっている。インディアンのモジャモジャ髪をエイヤっとばかりに首ごと斬っていく、フロンティア・スピリットの立場からは楽しいものなので遠征の度に寄っていた。
彼女と夫の関係については、南北戦争時代に知り合い半年程に渡って決闘を繰り返しその後夫が勝ち越したという風に聞いていたが、男というものは得てして意味のない見栄を張るものだからどちらが勝ったのかは実のところわからない。夫は叙勲後に他大陸の私と知り合ったので、私は彼女については手配書にあるプロフィール以上の事は知らない。
さて夫には戦場でのある口癖がある。仕入元は騎士道小説なのかゴシップなのか知らないがまああまり全員が言うようなものではない。私は嫌いではないので別に指摘もやめさせもしない。
彼女のパブでは最近、インディアンの処刑から過去の戦場を渡り歩いた時の冒険譚にシフトした。半年とはいえ夫も出てくるのかな、その際はどうぞお手柔らかにと思いながらも通い続けた。
しかし最新のショーは、夫の口癖と同じセリフを言う男性がイギリス仕込のガンマンを倒して血が流れたという話だった。人差し指の爪先をトリガー部分に入れてガッシュガッシュガッシュ、こうすれば血を噴く筈だと、頭蓋骨を鉛玉が貫いて血が出るまで。
二十歳そこそこの男性がゴシップから得た知識を実地で披露して殺されるなんてよくある笑い話の中でも一番バカなパターンだ。なのに夫は、トリガーを指でガッシュガッシュして血。すごい強いじゃん。びっくり。
私自身は硝煙の臭いが服につくのが嫌いでステゴロで闘らせてくれとおねだりするタイプなのでガッシュガッシュされた事はないが、見る限り夫は戦場の他の事に関してはそこまで常識外の強さを誇っていたりはしない。
今現在はどうなんだろう。もし今夜誘って銃を抜いてと言ったら二児の父となった彼は未だに私の脳をガッシュガッシュできるのだろうか?その場合きちんと弾道を予測しないといけないのか?私が?欧州最強の武闘家であり妻の私が?
奴隷時代に年下の賞金首の男と決闘させられた際、私はかわいい彼に体勢を崩さないパンチの仕方や飛んでくる弾丸を回避するムーヴや気功の繊細さについて教育を施した。自分の丹田の下に指を置いてみて、呼吸と同じくらいの感覚で気を練るのだと教えた。それがかわいい年下の戦士を屠った礼儀だと思っていた。
それが夫ときたらなんだ。西部最強だか知らんが、絶対強者の風上にも置けない。
夫は敗北を経験したことがないと思う。最強のガンマンだからこそ無感情な殺戮という愚行に走ってしまったのだ。
ここまで書いて決心がついた。人生の伴侶となった以上私にも責任がある。まだ以前極東で傷ついてしまった時の軟膏があるのでそれを用意して決闘に及ぼうと思う。夫がどうか最強の武人たる矜持をどこかで学んでいてくれますように。
ある日転校生がやってくると聞かされて、隣の席のカピバラらと「かわいいリス系の女子だといいな」と盛り上がっていたが実際来たのは図体ばかりデカいアフリカゾウだった。
当時、クラスをシメていたのはアジアゾウで、彼女は自分よりデカいゾウの存在が気に入らなかったらしく、クラスに「おい、あのアフリカ野郎にヤキいれるぞ」と号令をかけた。
インキャ(インドネシア原産の生徒の総称。おれはスマトラトラ)だったおれは当然調子こいているアジアゾウの策謀には乗らない。回ってきたメッセージつきりんごはすべて無視した。
そしてある日、下校しようとしていると屋上への階段の陰でアフリカゾウがめそめそ泣いているのにでくわした。
泣いている理由は訊かずともわかった。
彼女の自慢の牙が折られていたのだ。
「あいつら……”アタシらがおまえの象牙をぴかぴかのハンコに加工してやるよ”って言って……無理やり……」
なんという無法だろう。まさに動物園だ。いや、動物園よりひどい。数百カ国が批准するワシントン条約などこの学校には無に等しいのだ。
最初はアジアゾウにもアフリカゾウにも与する気のなかったおれだったが、アジアゾウの悪行に怒りが湧いた。
あいつらをステゴドン(ゾウの先祖。更新世に絶滅)の時代に戻してやる!
それからだ。おれとやつらの戦いが始まったのはーー。
展開がかわいい
キャラを魅力的に描けている
(ここにカプ違いみたいのは入るけどあえて見ない)
程度だと思ってるんだけど、解釈違いという謎の概念が持ち出されてきてから「同カプでも二次創作エピソードやキャラの方向性の違いによりケンカ(低レベルな)が発生してる様子が散見されるというか、俺自身にそのような欲望が芽生え始めていて本当によろしくない。なんだ解釈違いって。自分の好きなキャラが「そうであったらいいな」みたいな素朴な創作行為でしかないじゃないか。それがどろどろのぐっちょぐちょなエロ行為で、なおかつ金銭が目的だとしても、まあ描く・書くというハードルの高さを突っ切ってるのだから解釈違いなんて大した意味はないんだよな。俺の黒い感情を、もっとエスプリの効いたソフィスティケイティドされた悪趣味程度に置き換えたい。京都人のイケズ程度の穏当さに。解釈違いなんてだらしのないよだれを垂らした獣のような有り様になりたくはないのである。解釈違い、いいじゃないの、俺の解釈と君の解釈、果たしてどちらが解釈として優れているのかな? 解釈バトルは自意識のバチバチしたぶつかりあい、ステゴロオタクがやる何の価値もない下卑た萌ゲロを吐き出すだけの行為だぜ。そのお綺麗で透明な唾液でこちらの解釈を自分色に染められるっていうのか? やってみるならやってみろ。磨きたてみてえな掘り出し直後のクリスタルを完膚無きまでずたずたにくっさくしてやるから。解釈を見せろ。お前の解釈だ。純然たる解釈。他人が作り出した命を削って作り上げた物語の
サンデー亡き後の状況を振り返ってみるとこんな感じだったろうか。
2009年まで…サンデー後継は横並びで押し出されるようにリーディングが決まる
2011年まで…非サンデー系需要を総取りしたキンカメがリーディングを独走する
2012年から…サンデー後継の座を固めたディープがリーディングを独走する
これを踏まえると、まず2023年くらいまではディープがリーディングを保つだろうか。
そのディープの後継は「この馬に繁殖を集めよう」となるエース格がいないのがネック。
同程度の実績馬が多すぎて繁殖が分散してしまう点は、やはりディープ登場以前のサンデーと似ている。
キズナやダイヤモンドが、サンデーにおけるタキオン・マンカフェになれるかどうか。
やはり距離に限界があるので賞金を伸ばすのは苦しいのではないか。
キンカメ系で距離をこなせるルーラーシップは、来年デビューのドゥラメンテとイメージが被る。
実績ではドゥラメンテだが、ルーラーにもサンデーが入っていないという強みがある。
これまでキンカメが勝っていたところをカナロア・ルーラー・ドゥラで分け合うようなイメージだろうか。
ディープ牝馬につけたときに発生するサンデーの3x4のクロスが成功すれば大きい。
これはエピファネイアにも言える。
と、これだけ競合が多ければ「非ディープ系種牡馬でいずれかが独走」は起こりづらそうではある。
非ディープ系のサンデー系種牡馬は、ステゴ系にしろハーツ系にしろ低調である。
残る大物はキタサンブラックだが、こちらはディープ系牝馬に付けられないのが最大のネック。
いずれにせよ成功は難しそうだ。
以上から考えると、
今後の競馬界は「サンデー後にキンカメとディープが現れなかった世界」になるのではないか。
馬鹿くんさあ
ちゃんと人の話を読めな?
おれ「今の技術で縦横にアクション描く上でパンツ丸出しはまずいやろってことでスパッツになったのはまだ理解できるけど」
ばか「縦横にアクション描くなら胸をしっかり固定しないのもリアリティ無いけどな
華奢な小男がでかい剣振り回すのはおかしい、ってのと同じような次元の話になるけど」
誰がリアリティの話なんかした?
おれは「全年齢ゲームでヒロインのパンツが丸出しになるのがまずいのはわかる」って話をしただけだぞ?
どこにリアリティの話があった?
どこに物理の話があった?
そういうバカが突っ込むの好きなリアリティの話をし出すならそもそも
軍事基地吹き飛ばす古代兵器と剣やステゴロで戦うゲームなんて0点だろ
人の話はよく読む癖付けた方が恥掻かないで済むぞ
バカが治るのかどうかは知らんけど
オタクって、特定の人物やら乗り物やらサブカルコンテンツやらに持てる時間と金注ぎ込んで、無駄知識蓄えて無駄に遠征して、本当にキモい人種だよね。
……いや、「無駄」ってのは間違いだったわ。
オタクにとっては「その他人から見れば無駄なもの」がかけがえのない財産になるんだもんな。
でもそんなことはどうでもいいんだよ。
今言いたいことはタイトル通り。
オタクっていつも泥沼で足の引っ張り合いしてるよね。
冒頭でディスりまくってはいるが、当の私もそのやばいキモいオタクだ。
ライブに行くためチケット代の5倍以上する遠征費は出すし、チケットを入手するために同じCD馬鹿みたいに積むし(それが外れても1週間ぐらい経ったら忘れる)、クソほど生活の役に立たないキャラグッズを衣食の費用を削ってまで購入する。
金銭感覚狂っててキモいし、聞いてもいないオタク知識ぶら下げて会話に参戦するからキモい。浮いてる。キモい。
あ、タイトルとは関係ないので、ここでは私が誰を推しているか、何のオタクをしているかは伏せる。
今回、何故こんな各方面に喧嘩売ってそうなタイトルにしたのかというと、オタクとして生きていれば必ずと言っていいほど「他のオタクとぶつかることになる」からだ。
インターネッツ普及で情報化社会と言われるようになった昨今の日本では、今や誰もが当たり前にスマートフォンを持ち、LINEやTwitter等のSNSアカウントを最低1つは隠し持っていて、不特定多数の人間同士で顔の見えないコミュニケーションを日常的に行なっている。
……なんて、カッコつけて難しい言葉を使おうとして滑っているのは承知なので言いたいことをまとめると、現代じゃみんながスマホ持ってるし大体の人がネットやるよね、ってことだ。
で、何でオタクが足の引っ張り合い〜っていうのは、オタクそれぞれが不特定多数の顔も知らない相手にイキり倒して優位に立とうとするから。
しかも泥沼。
比べられるもんじゃないのに、○○のオタクは〜、とか××のオタクは〜、とかわざわざクソデカ主語でオタクを分類し区別をつけたがり、更に○○のオタクの方が優れている、とか××はゴミ、とか好き勝手に偏見を暴れさせていると感じる。
え?
シナリオ書いてる人も、絵描いてる人も、コンテンツとしての強みも違うのに?
そんなの個々の好みの問題じゃん。
みたいな疑問がよく頭に浮かぶ。
知らんがな。
本当に泥沼。
終わりのない戦争。
○○くんは歌が上手いから〜、とか言いながら、その○○くんを推してる自分に酔ってるオタクが○○くんの実力努力を権威として自身の戦闘力高いと錯覚してるだけだから。
△△ちゃんには仕事無いし私の推しの××ちゃんのほうが上だから!って言いつつ自分の推しの戦闘力の高さで驕るオタクキモすぎるから。
お前の力じゃないから。
お前が一生懸命推しやジャンルに金かけてきたから推しやジャンルが成長したのかも知れないけど、その実力はお前のステータスではないからな。
だからキモい同士泥沼に浸かってる中で他人叩いてるのバカでしょってこと。
結局、オタクによるオタク叩きによって、外部から見てオタクは更にキモくなるんだよ。
どっちもどうせオタクでキモいのに、どっちが優れてるとか無いから。
これは、同じ○○オタクとして優れている、とか造詣が深い、とかいう争いの話じゃない。
自分の推しを誇りに思うのは勝手だが、推しの実力や知名度が自分の戦闘力だと過信しているバカは考えを改めてくれ。
オタクが泥沼でビチャビチャ汚ねえ争いしてる間に、周りはその推しもファンも全部キモくて近寄らんとこってなるよ。
あと私だけが○○を愛していればいいの!とかいうキモいオタクは○○に愛される努力もしてみなって思う。
気になる人として認知されるかどうかじゃなくて、自分に自ジャンルにファンがちゃんといるんだって○○に認知されるよう努力しなよ。
どうしても恋愛したいとか言い出したらそれはオタクじゃなくてストーカーだから別の話ね。
出来ればやめたほうがいい。
やめないと意外と行動力のあるキモいオタクから名誉毀損で訴えられちゃうかも知れないし。
わざわざキモいことしなくていいよ、オタクしてる時点で十分キモいんだから、オタクできることに感謝して自分の推しだけ見てようよ。
暇だったら誰か分かりやすくまとめてくれると嬉しい。
もう終わり。
ステゴサウルスの背中にある板はなんの役に立っていたのか。また、尻尾の先にある棘は、武器になったのかどうか。そういったことは、長年の論争の的だった。
大阪市立自然史博物館の林昭次さんは、骨の組織学的アプローチで、これらの論争にピリオドを打った。思い切り乱暴な言い方をするなら、手足の骨、背の板や尾の棘をぶった切って中を観察することで、結論を導いたのだ。
それは、どんなふうだったのか。まずは、あの巨大な板をめぐる研究について。
最初に確認しておきたいのだが、ステゴサウルスの板は、まじまじと見ると本当に大きい。大阪市立自然史博物館にあるレプリカ(本物はニューヨークのアメリカ自然史博物館にある)など、本当に立派で圧倒される。なにしろ、一番大きな板は、幅が1メートル、高さ1メートルもあるのだ。
「ステゴサウルスって、体が大きくなると、どんどん板も大きくなるんです。体に比べてこんなに大きな板を背中に持っている動物は、脊椎動物の進化史上ステゴサウルスだけなんです」と前置きしてから、この方面の研究史からまず説き起こしてくれた。
「化石の内部を研究するのに、まずは非破壊で内部の組織を3次元で観察します。中身を見るにも、破壊せずにすめばその方がいいわけです。ステゴサウルスの板の中を見る先行研究は1976年にやられていて、その時はレントゲンを使っていました。板の根本だけを撮るくらいのレベルで、今からするとかなり大ざっぱなものでした。その後の研究で実際に骨を切ってみる研究もあったんですけども、血管が途中で切れてるというんですね。途切れてるから板中に血が通っているわけではないという結論になったんです。それで放熱板としては役立たない。そういうふうに言われたわけです」
オグリキャップから始まる第二次競馬ブームの末期(というか終わったあと)に活躍した世代。
98年に日本ダービーに出走した世代のため「98世代」と呼ばれる。
またひっくるめてエルグラスペ、あるいはエルグラスペウンスなどと略される
主人公っぽいスペ。海外で活躍したエルコン。グランプリ最強のグラス。
いずれが強かったのか延々と喧嘩しつつ、ついでに他世代を貶めていく。
「エル基地」「スペ基地」「グラ基地」はいまや老害の代名詞である(基地=キチガイの略)。
ちなみに長らく「最強世代」と目されていたが、近年では2012世代のほうが評価が高い(当社調べ)。
「ススズ」と略される。
素人目にもわかりやすいレースぶりと悲劇的な最期により、いまなおファンが多い。
いわば初心者ホイホイの立ち位置で、ススズのファンはミーハー扱いされることも。
伝説の毎日王冠においてエルコン・グラスを一蹴しているため、エルグラスペ最強論争に絡んでくることも多い。
「オペ」と略される。
年間無敗・王道路線完全制覇の「グランドスラム」を唯一達成した。
しかし、その地味な勝ち方からか、「同世代が弱かっただけ」「運が良かっただけ」と言われ、
先輩である98世代と後輩である2001世代に挟まれて馬鹿にされている可哀想な馬である。
ひとつ年上のミスターシービーと合わせて三冠馬が二年連続であらわれた唯一の例。
その直接対決はルドルフに軍配が上がり、判官贔屓でシービーの人気が確固たるものとなった。
が、さすがに当時のことを知っている人も少なくなったため、さほどファン同士の争いなどはなく、
「最弱の三冠馬は?」という話題になったときにシービーが馬鹿にされる程度である。
言わずと知れた史上最強馬。「英雄」の異名を持つ。が定着はしなかった。
そのエリート然とした経歴、JRAによるヨイショ、薬物違反による失格という汚点、
引退後も日本競馬を支配し続ける圧倒的な種牡馬成績などにより、
最も多くのアンチがついている馬と言っても過言ではない。
特にオルフェーヴルが三冠馬となってからは、どちらが強いかでたびたび論争になる。
三冠達成の年に東日本大震災が起きて、何となく騒げないムードがあり、ディープほどには世間で認知されなかった悲しみ。
ただ、阪神大賞典での逸走は初心者にも凄さがわかりやすいレースで、よくネタにされる。
ディープアンチがオルフェーヴルに(というかディープに対抗できる種牡馬としてのステゴに)肩入れする傾向もあった。
・ウオッカ
64年ぶりに牝馬でダービーを制したウオッカ、37年ぶりに牝馬で有馬記念を制したダスカ、牝馬の最高獲得賞金を更新したブエナ。
ディープインパクト引退後からオルフェーヴル登場までのあいだを支えた「女傑」時代の三頭である。
アニメ一本のために加入する気はない。より正確に言うなら、いつかその理由で加入する日は来るかもしれないからその日のためにまだお試し期間を取っておきたい。
オタク向けの自炊番組の割には結構手が込んでるらしいですね。美味しく食べてくれる美少女がいないご家庭で参考にするには凝りすぎだと思うわけですよ。せめて美味しく食べてくる元暗殺者の社会科教師だけでもご家庭にいればまだやる気が出るのですがね。
題名が七つの大罪と紛らわしすぎません?間違って視聴した子どもたちが変な性癖に目覚めたらどうするんでしょうか?
アポクリの終盤みたいな戦闘シーンが楽しめそうなら見ようなかなとは思ってる。赤セイバーやナーサリーちゃんが動いてる姿を見るためだけに見るのも一応ありかなあ。気になるのはバーサーカー。前情報ちゃんと仕入れてないから知らないんだけど、あっちのバーサーカーは出てくるんかねえ。
児童労働と身元が不確かな赤ん坊の育児と人類の存亡をかけたステゴロファイトを女の子たちにやらせるって半端じゃないレベルのブラックぶりだけど本人が好きでやる分にはいいのかな……
http://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20151023/1445526000
シロクマが殴りたかったのは青二才じゃなくて犬紳士。青二才はついで、おまけ程度の価値。悲しみだが三年前と違い今の青二才は犬紳士を殴るためのダシにする程度の価値。シロクマそれほど興味ない青二才。
昔から悪い仲の犬紳士とシロクマ。シロクマは気にする威信値のため微妙なあてこすりのみ。犬紳士のガード固い。犬紳士が一方的にバックからつっつき続ける関係。
なぜシロクマは勝てない犬紳士に。シロクマは無自覚自分がやってることに。犬紳士は理解。
シロクマも犬紳士もゲス。相手がヘマをやらかした時だけ喜々として出て行って人に殴る。しかし殴られる自分は許さない。クズはダブスタ。
クズの自覚がありそれを恐れない犬紳士えげつないシロクマより。 シロクマ認めない自分のことはゲスと。邪魔をする社会的地位。
テスコボーイ。ミスターシービーは日本の近代競馬の幕を開けた馬だと思う。そして、サクラバクシンオーの産駒は今でも活躍している。
パーソロン。シンボリルドルフは日本の近代競馬において、世界と戦える能力を持った最初の馬だと思う。ステゴxマックでの大復活がどこまで後世に影響を与えるか?
ノーザンテースト。言わずとしてた社台隆盛の立役者。父系としては壊滅しただが、ダイワメジャーを始めとする種牡馬や、エアグルーブを始めとする繁殖牝馬、そしてオルフェーブルにおけるクロスなど、現在にまで影響力は強い。
トニービン。父系としてはほぼジャングルポケットのみと言ってよく、おそらく繋がらないが、ブルーメドサイヤーとして極めて優秀であり、また、ハーツクライを通じてこれからも重要な血として生き残る可能性が高い。
個人的にはこの5頭を上げたい。