はてなキーワード: スッパとは
今回はとなりのヤングジャンプ
メンバーの中で特段目立ったことをしていなかったキャラを、ここにきて主体で喋らせるあたり、バランス感覚はあるなあと思った。
過不足の話をするなら、まあもっと語れることはあるんだろうなあと思いつつ、それなりにちゃんと畳んだあたり力量は感じる。
それにしても、『わびさびティールーム』のときも思ったけれども、このスッパリ終わらせる感じは、ジャンプよりもチャンピオンを髣髴とさせるなあと思ったり。
まあ、連載についての方針を知らないので、普通に完結しただけかもしれないけれども。
なにせ、如何にもな少女マンガっぽい作風で、となジャン目線で見た場合は浮いてたからなあ……。
もちろん細かい差異はあるから別にパクりだとか真似しているだとかそういうことを言いたいわけではないけれども、ガワが実質同じでその中身に特筆した魅力を感じられないと、凡庸だという印象がどうしても拭いきれないんだよね。
結局、漫画の供給が飽和している時代で評価されるものを出そうとするなら、既存の作品より優れているか、珍しいテーマやプロットで勝負するのが近道なわけで。
それを踏まえると、定番の話を割と高いクオリティで仕上げたエントリーNo.3『蒼の閃』のほうが、ド直球勝負な分印象が良いかもしれない。
ただこの手の読み切りのプロットにありがちな人間ドラマ、設定、起承転結きっちりできているのは地力を感じる。
メタ的にみればこじ付けもいいところだけれども、ちゃんとキャラの能力の設定や、話のテーマに繋がりを持たせているのも悪くない。
さて、第三回のシンマン総括。
とはいってもこれまでの感想で色々と語ったので、今さら語ることもあまりないんだけれども。
ヤンジャン本誌も読んでいるので、はがきは既に出している状態で感想書いているし。
インパクトなら『ヒトリアソビ』が突出しているが、いかんせん主体となるネタが下品なので特定の層からウケが悪そう。
『灰とリコピン』、『蒼の閃』、『シゴソウ』は特筆するものが少なくて個人的に微妙。
『蛉目奇譚』はかなり気合入っているしプロットも良いと思うんだけれども、情報量の多さと絵柄のクセに辟易する人もいそうな気がするので未知数。
『FLYend!』は前半の世界観の説明が、というか全体的に説明くさくて、ストーリー構成も読みきり的にいただけないんだけれども、逆にそこに将来の展望をする人は少なくなさそう。
プロットの、テーマと見せ方が最も好みなのは『ブルーフォビア』だけれども、他の優勝候補になるエントリー作と相対的にみてみると特筆するようなものが少なくて、影が薄い印象はある。
自分で幅を狭めている部分が気になったので一点。
裕福とは言えない家に生まれても、少なくとも親が定年退職するまでは、親のすねをかじり続けていくことはできるよ。
もちろん実家ぐらしで、親と良好な関係を築けるだけの努力はする。
そのライフスタイルだと自立は難しいのだから、他人と快適に暮らすだけの手伝いや、心配り、慎ましさは必要。
それでも理不尽で心身を損耗する「世の中」に出て生きるよりはだいぶマシだという実感はある。
親がもともとリベラル傾向で、「べき」論を押し付けてくるタイプじゃなければ、うまくやれる率は高いと思うから、
親が頭の堅い人だったら、なにか自分の長所を活かして、大きな貢献を一度してみせよう。見直してくれるかも。
スマホ代をMVNOに契約変更してあげて大幅に節約しつつ、スマホの使い方を教えるだとか、電気の乗り換えとか。
節約する、得をする、広く言えばQOLを上昇させてあげる。せめてもの親孝行にもなるし。
こういう生き方を選ぶなら、一生孤独でも苦痛を感じないくらいの、ある種の精神的たくましさは必要。
勢いランキング上位のスレッド名だけは毎日確認しているが名前を見るだけで中身は開かない。
スレの中に答えや自分では見つけきれない情報もあるのだろうけどそこまでわざわざ見ていく必要はない、その事に気づいた。
匿名掲示板をやめた事で少しだけ人付き合いの欲が増えたが、それは職場の人間と前よりコミュニケーションしたりして解決している、と言えたら格好いいのだが実際はあまり変化はない。
代わりにツイッターのフォローを50人ほど増やしてバランスを取った。
もっと増やしたい気持ちもあったけど再現がなくなりそうだったのでこれぐらいで十分だ。
可処分時間の2割~5割ほどを今まで使っていたのだから当然と言えば当然だ。
そもそも元から5割も時間を使う気は無かったのに複数のスレでリロードとレスを繰り返すうちに気づけば時間が経っているのだから恐ろしい。
それとなんだか心がささくれ立たなくなった。
今まではネタにするために他人の弱みを見つけようと血眼になっていたり、他人からレスバトルをしかけられるんじゃないかと気が張っていたり、健康的じゃない心の使い方をする時間が多かった。
今は前不健康な事を考えていた時間はゲームをしたりテレビをみたり勉強をしたりと適当に過ごしている。
普通の人間がやるような普通でつまらない時間の使い方だが、多くの人間に指示されるだけあってなるほど無駄な心の疲れがない。
ゲームやテレビを見たときの感想を人と語り合う機会はほとんどないが、そのおかげで自分の感想を素直に持てるようになった。
批判する側と賞賛する側に別れてバトルしていた頃はまず最初にどちらの陣営につくかがあり、そして陣営についてから自分がそこについた理由をいちいち洗い出したりもしていたが、そういう無駄な堅苦しさはなくなった。
私生活で無駄に精神力を浪費してないおかげか仕事も最近はスムーズに行くようになった。
不特定多数が情報交換を刷ることで自分では思いつかなかった切り口からの情報が入ってくることがあるし、誰かがニュースを手に入れたらそれが一気に拡散されるので自分でアンテナを常に強く貼っている必要もない。
だけど使い方がとても難しい。
情報を歪めるために使われる事があったり、取捨選択のタイミングを鈍らせられることも多い。
なにより雑談のために使われだすと、話しのネタを求めて話題がセンセーショナルと下卑た物へと傾いていく。
それに呑み込まれてしまわないように歩むためには最初に自分が何の情報を取りに来たのかを見失わない気持ちが必要だ。
そしてその気持ちは匿名掲示板そのものに入り浸る気持ちとは相反する物なんじゃなかろうか。
もしもそうならば匿名掲示板を本当に使いこなすのには、匿名掲示板の事をよく知っていてかつ入り浸っていないという矛盾すら感じさせるバランスを実現させる必要がる。
それはとても難しく、自分にはそれが出来るほどの技量はなかった。
後悔の気持ちがないわけじゃない。
今でも匿名掲示板に戻れば楽しく下品に話し合いながらネット中に散らばる話の種が自然と集まってくるのを楽しめていただろうから。
だがそれよりも匿名掲示板をやめた事によって手に入った穏やかな気持ちの方が大事だ。
無識なマスッパリは全てのネタの起源が虹裏のいもげにあることも知らぬのか?
・同僚「やめとけやめとけ!」
・「そこに何の違いもありゃしねえだろうが!」「違うのだ!」
・わーい!すごーい!たーのしー!
・そこに気付くとは…やはり天才…
・ウサミちゃんはそんなんじゃないよ~
・三代目「なんだろう…○○する理由って…」
・判時を回ったか…
・花京院コラ
・マリコラ
・「だめだーアバン先生ー!!種が名作になっちまう~~~!!!」
・鬼滅人気の火付け役ですよ俺は
・どうやってもつまらない漫画の奇跡的な1ページを持ってくる文化
・勇ちゃんだホ!
・青いいよね…いい…
・指を折る
・どう詰めても2人まで
・毒おじ
・がおる
・「こち亀は100巻まで」
・オコラレッゾ!
・ヤクいさん
・危い
・実況スレ
・ツイピク文化発祥の地
・ヒラリーコラ
・勇者王コラ
・七英雄コラ
・戦国コレクションに66兆2000億円
・違ク
・焼精
・味ポン酢
・(Gガンダム)
・私これ嫌い!
・プリングルスおじさん
・これこれvやめぬかベイマックスv
・タイヤに挟まっちまったぁああああ国内最大級のフォロワーサイト
・嘘松発祥の地
・汚部屋
・輪ゴム
・思い出したかのようにターンAとカブトの話するけどカブトは豆腐の話ばかりする
・思い出したかのように静森に笑わせようとする
・底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる「SELF STIRRING MUG」フォロワーサイト
・東東さんが死んだ
・めっちゃシコれよな!
・女の子がかわいそうになってるやつじゃシコれないのよね
・しもんきん
・ち、違…私そんなつもりじゃ
・壷のせい~壷のせい~
・カフェロワイヤル
・肝練り
・七輪小さいな
・abematv実況板
・午後ロー実況板
・今起きた
・チクチン
・私はいいと思う
・そんな無理よそんなの!
・む!
・誰このじじい
・ずいぶん鍛え直したな…
・ハァ…ハァ…敗北者?
・SAN値
・妹をレイ
・ぐえー
「百万回死んだ猫がいるらしいっすね」
「へえ~、すごいな」
「あれ、リアクション薄いですね。もしかして先輩はもっと死んだんです?」
「本当にすごい猫はな、一度も死なねえもんなんだよ。仮に死んでも、そのままスッパリ終えるのがカッコイのさ」
「なるほど! さっすが先輩!」
「あら~、お久しブリティッシュショートヘア」
「え、誰だ?」
「つれないわね~、よく見てよ、ホラ」
「あ、先輩! でも、見ない間に随分と、その、雰囲気が……」
「はあ~、なるほど……いや、別に去勢されたからといって性格まで変える必要ないのでは?」
「それもそうだな」
「それにしても、人間の勝手な都合で去勢されるだなんて不憫ですね」
「まあ、確かに人間は予防のために去勢はしなくて、病気になってから手術するよな」
「でしょう?」
知り合いに二重国籍だった子がいる。日本とアメリカの。日本の法律のためどちらか一方の国籍を選択しなきゃならなくなった頃、その子はどちらを選ぶか相当悩んでいた。
当時その子はハーバード並に超ハイスペックなアメリカの大学に在学していたのだが、高校までは日本で「日本人」として過ごしていて自分の事を日本人だと強く考えていたので、その子は日本の国籍を捨てたくなかった。
相談された俺はその子の将来の事を考えて、絶対にアメリカ国籍を選ぶように言っていたのだが、自分のアイデンティティーに関わる問題でもあるので、その子は悩みに悩んだ末に日本国籍を捨てた。見ていて可哀想だった。
そしてその子は卒業後、色々訳あって日本企業の現地法人に腰掛けで入社した。
入社から半年後、その子の親友が重病にかかり危篤状態になった。親友の事が心配なうえにその家族にもお世話になっていたので、飛行機で行く距離にいる友と家族を週末に見舞うことにした。そのために金曜日に会社を休もうと思い日本人の上司に有給を申請した。すると上司は嫌味と共に却下した。「でも親友が危篤なんです」と食い下がると、今度は怒鳴り声と共に却下した。結局その子はそれ以上食い下がるのはマズいと判断して見舞いをあきらめた。
この話をその子のアメリカ人の父親から聞いた。そして「この話をどう思うか?」と聞かれた。
俺は「その子はいい経験をしたな。日本に戻りたいとか日本企業で働きたいっていう思いをこれでスッパリ捨てられるかもね」と答えた。
アスペとADHDを併発してる夫に、カサンドラ症候群になって別居中の妻が最近言ったり送ったりしたことをまとめなおしてみた。
あなたはいつもデフォルトの「あなた」がしっかりとあって、基本的に寝て起きるといつも同じ「あなた」からスタートする。
昨夜言い争った内容も、私の涙も、出ていない結論も、あなたに訪れた幸運さえも、きれいに「解決」「終わったこと」になっていて、
「えっ、なにそれ?」「ごめん、思い出せない」「いつの話だっけ?」と忘れ去り、毎日まっさらな気持ちで気持ちよくニコニコ笑っている。
私はこんなに悶々と悩みを抱えているのに。まだ、何も解決していないのに。
どうしてあなたはそんなに幸せそうな顔でいられるのだろうと、私は静かに憤りを感じる。
そのことに、あなたは気付かない。気付けない。
でも、私の雰囲気の変化を敏感に感じて、だけどそれが何かわからないので、
「どうしたのー?」とニコニコしながら頭を撫でてもらっても、今は私の気持ちを逆撫でするだけだというのがわからない。
私が「今はやめて」と言ってしまうと、あなたはどうすればいいかわからなくなって、泣きそうな顔でフリーズする。
そして明日になって、今日が昨日になってあなたがリセットされるまで、身体的接触自体に消極的になってしまう。
あまりに純粋すぎるあなたを前に、私はまた罪悪感から自己嫌悪に陥ってしまう。
あなたが「昨日」を引きずるのは、心身の調子がとても悪いときだけ。
常に私が話すとその場その場では真剣に考えてくれているのはわかるのだけど、何かで気が散ったりしてその場で結論に至らなかった場合、話が翌日に引き継がれることはなかなかない。
引き継がれているとき=考えすぎて身体にも異常が出てしまっている(大体急に40度近い高熱を出す)ときなので、
あなたが苦手な分野の話をするのはとても億劫になるし、熱を出させてしまうと申し訳なくなる。
毎日リセットされるので、行動も思考もほとんど変化がなく他人に影響されない。
ブレない自分を持っているあなたは、その基準の中で厳格で明快な判断を下す反面、
まるで精密機械にように、同じ結果、同じ結論に達するために同じ経過を幾度も辿るので、何度も何度も同じやり取りをして、同じ失敗をする。
あなたは気付いていないかもしれないけれど、私からは、毎日同じ段差に躓き、毎日車輪を再発明してニコニコ喜んでいるような生活を送っているように見える。
だから、最初からできることは確実にできるけど、できないことはなかなか、時には年単位で時間をかけてもできるようにならない。
実は前の失敗を踏まえてアプローチの仕方が変わっていたり、つまずくポイントが微妙に違ったりして、あなたなりに変化が全くないわけじゃないのはなんとなくわかるんだけど、
一度失敗したら、気を付けていれば普通二度と失敗しないだろう。と思うようなことで何度も失敗しているのを見ていると、面倒くさくなって頼むのをやめたり、つい手を出してしまう。
私が手を出すと、あなたはペースが乱れて混乱し、蓄積されかけていた経験値はあっという間にゼロに戻る。
あなたの歩みを見守るには、私には忍耐強さが足りないのだと思う。
一つ新しいことを覚えるのに、時間をかけて体と脳に染み込ませる必要があるし、大抵のことはリセットされて翌朝には元に戻ってしまうので、
一緒に暮らしていて相手として、相手に影響を与えている感じがしない。まるでよくできたロボットと暮らしているような気持ちになる。
カレーを焦がさず作る練習の為に毎日カレーを食べ続けるのはさすがに苦痛だし、仮に特訓の果てにカレーの玉ねぎは焦げなくなっても、野菜炒めはやっぱり焦がしてしまうのがあなた。
特に苦手な、自他の心情や情動の絡むことになると、そもそも全く一般的でない、突拍子もない考え方でこれまで生きてきていたりして、
一般的な感覚やリアクションに至る理由が全く理解できなかったり、「その発想はなかった!」ということばかりのようで、教えようとすると大変労力がかかるし、それも徒労に終わることの方が多い。
すごく頼れてしっかり者で、同年代の人よりはるかに精神的に大人な部分と、普通の人は当たり前にできることができない小学生並の部分が混在していて、そのギャップが激しすぎる。
だから、「ただもう少し気を遣ってほしい」とか、「こういうことを察して行動して欲しい」というような小さな不満が、
元の不満が小さいからこそ、『なぜこんな簡単なことが何度言ってもできないのか、それは私が大切にされていないからではないか』とどんどん膨らんでいく。
診断がついて、頭ではあなたの特性によるものだと理解しているつもりでも、あなたの優秀な側面も知っているからこそ、「そんな馬鹿な」「できるはずだ」「私でもできるのに」と、どうしても心が納得させられない。
あなたがもっとポンコツで、スッパリ諦めがつけばいいのに、諦めきれない。
あなたが私を愛してくれていることは、あなたの態度や行動からとてもよくわかるのだけれど、
あなたの表明してくれる愛情と、そういった未発達な部分からくる対応の齟齬で、私の心はひどく混乱し、罪悪感や自己嫌悪に蝕まれ、疲弊する。
口に出して頼みさえすれば、なんでも喜んでやってくれるのはわかっているし、その都度私があなたに言うようにすれば家庭が円滑に回るのはわかっているけれど、
全部言葉にして言わなければ伝わらなかったり、項目や手順を紙に書いて掲示しなければいけなかったり、やってくれても思わぬところで失敗したりするのがしんどくて、つい、言うよりも自分でやってしまう。
伝える労力と我慢を天秤にかけて、我慢を選んでいるのは私自身なのだけれど、それでも不満が蓄積されていく。
もっと早く診断がついていれば、言わなければわからないものなのだと知っていれば、まだ言っていく方向に頑張れたかもしれないけれど。
ずっと「普通は察して自発的に動けるハズで、それをしないのはやる気がないからだ」と思っていたし、
「なぜ私ばかりが言うという労力を払わなければならないのか(なぜ分からないのか)」
「なぜ書かないとわからないし、今から書く必要のある話をするということも察せないのか」
「なぜ記録を残さないと忘れるのか」
「なぜコミュニケーションをするために、準備に労力を払って、テンポの悪いやり取りをしなければならないのか」と、今もどうしても思ってしまう。
普通じゃないのがあなたの魅力でもあり、弱点でもあるのに、私はあなたに私の思う「普通」であることを強く望んでしまう。
カウンセラーとのやり取りの中で、あなたがあなた自身あまり意識はしないままに、幼いころから自分はなんとなく社会の中で居場所を確保できなさそうだと気付いて、
時間をかけ、工夫を重ねて、人とは方法が違っても概ね同じ結果が得られるように様々なことを訓練してきたことを知った。
その結果、表面上「ちょっと変わった普通の人」風に振る舞えるように努力し続けて、今現在社会的に自立した生活を送れていて、
それが同じような特性による不自由さを持つ人たちの中では、カウンセラーや医師が投薬を渋って今後に期待をかけたくなる程度には上々の成果とされることもわかっているつもりだし、
実際、なにが問題なのかさえ正しく認識できれば、大抵のことをゆっくり解決に向かわせられるだけの自己分析能力も問題解決能力もあって、
生活を改善する意識もかなり高い部類であることも、本などに出てくる様々なケースを読む中でわかってきた。
けれど、それでも、私が無意識に求めてしまう「普通」と、あなたの演じられる「普通」には大きな隔たりがあって、その溝はきっと今後も埋まらなくて、それがとてもつらいし、不安になる。
今自分にできることはなんだろうっていろいろ考えた
今までまったく話してないのに、親しげな近況トークもおかしい
あれこれ考えて、謝るくらいならできると思った
以前、いきなり重いメールを送って、気を遣わせてたらすみません、って
あとはまた何かあったらよろしくと紋切り型営業トークしようと思った
仲良くなりたいなんてもう無理だ、今の自分の目標は、話すこと・声をかけることだ、と
けど話すのも、うまくやろうとすると全然できない
焦って、声が震えそうで、視線が定まらなくて、そんな私を見て向こうは引いた態度をとるのだろう
そう思うと怖くなって足がすくんだ
私は一声こえをかけるという目標すら高すぎるんだ
その前なんだ
震えた声で泳いだ目で変なテンションで声をかけて、恥をかけたらもうそれで十分だ
恥ずかしくて辛くて、でもそれで次へ行ける
そう思って、恥をかこうと
思ったのに
結局声をかけず恥すらかけなかった
なんだか胸がムカムカする
主にIT関連の企業がクライアントに多く、その中に非上場のソーシャルゲーム運営会社があった。
当時かなりの勢いで伸びている会社で、自分も担当した転職希望者を多く紹介した。
窓口となっている担当役員もやり手で、当時はその会社の成功を信じて応援していた。
若干ビッグマウスすぎるところは気になっていたが、業績もちゃんと伸びているようだったし、その会社の狙いドコロも悪くはないと感じていた。
「業界トップになれるかどうかはわからないが、上場してある程度のポジションを築くところまでは行けるだろう」
…しかし、ソーシャルゲームのビジネスは本当に当たり外れが激しく、
なんとか上場はできるかもしれないが、上場後に急成長するようなイメージは持てない。
噂によると一応規模は拡大できているようだが、当時の期待値からは大きくかけ離れてしまっていると言って過言ではない。
(むしろ外から見る分には売上が下がっていてもおかしくないような印象なので、どこで売上を微増させているのか不思議に感じている)
なぜ「噂によると」なのかというと、自分はその会社とはほぼ縁を切っているのだ。
担当者の無茶ぶりや、酷い物言いが続いた時期があり、不信感を持ってしまったことがキッカケ
そこに加えて「最近調子の良いニュースが出てこないな」と感じた事もあり、
「大本営発表」では景気の良い話が出ているが、具体的な実績ベースでの話は出てこなくなって久しい。
売上につながる顧客の1つだったが、その判断は後悔していない。
しかし すでに紹介してしまった候補者のことを思うと、どうしても申し訳ない気持ちになってしまう。
仲介した当の本人がその会社のことを既に見限っているなどと、当事者に言えるものではないし当然言っていない。
そもそも言う機会があるわけでもないが。
転職する本人も自分で納得して決めたことなのだから、仲介した人間があーだこーだ言うものではないのかもしれない。
会社自体は伸び悩んでいたとしても、本人は活躍して機会を掴んでいるかもしれないし、そう思いたい。
testa_kitchen 以前言及したことを蒸し返して恐縮だが、かつてはてな界隈で勝手に「アイドル」と称してイジり対象にされた有村悠氏がはてなとスッパリ縁を切った途端に同人サークルとして勃興した、その事実が全てだと思う>現状
てすたさんの言うとおりだと思うので、てすたさんもはてなとスッパリと縁を切った途端に同人サークルとして今いじょうに勃興されると思うのですが。
http://www.pixiv.net/member.php?id=7225
なぜそうされないのでしょうか。
てすたさんは5年ほど前にみかけてからはてな村の話題になると必ずブコメつけてまわる人である、という印象があるのですが
はてな界隈はニコニコ未満のネット駄サイクル環境 はっきりわかんだね— てすた@サンクリK20b (@testa_kitchen) 2015, 10月 2
ここまでいっているのにそれでもはてな村に対して関わるのをやめられないというのが昔から不思議でなりません。
最古のもので2010年12月からずーっとはてな村についてブツブツ言ってますよね。
これがツンデレってやつなんでしょうか。
タバコ止めました
理由は、ここ最近口の周りが腫れたような違和感があって、歯科に行ったところ
歯周病がかなり進行していて、このまま放置すれば歯が全部無くなると言われ
怖くなってタバコを止めました
さすがに歯が無くなってしまうのは、きつい
歯周病の進行は、中程度のもので歯を支えている歯槽骨が溶けて、だいぶ歯ぐきが痩せてしまった
歯周ポケットも5~7ミリあり、味噌汁などの汁物が歯に染みるので、飲めなくなった
今は炎症の元になっていた歯石を取り除いて、進行は止まりましたが、溶けた歯槽骨は復活しないそうです
タバコは歯周病の進行を加速させるので、怖くなって吸えなくなった
昨日までスパスパ吸っていたのに、次の日には、もう一生吸わないとスッパリ止めた
ただ、突然止めたので、ニコチンが切れて一時的にドーパミンが出にくくなったのか
精神的にかなり参ってしまった、胸にポッカリ穴が空いたように、苦しかったです
「ああ、こんなに苦しいんじゃ、生半可な気持ちで禁煙が続かないわけだ」そう実感した
さすがに歯が無くなったら、ものを食べる楽しみが奪われてしまいますからね
20代30代は体が健康だから、タバコを吸ってても特に問題が無い、とも言えますね
だから、ニコチン依存してる人は、自分の意思では止めるのは難しいでしょう
僕は40代前半ですが、もうタバコが吸えない体になってしまいました
逆に言うと、年取ってもタバコ止めない人は、健康なんだろうなぁと
まあ、ある日突然、タバコを止める日が来るかも知れないですね
だから、禁煙なんてしないで、タバコを吸える内に、タバコの美味しさを堪能しておく
くらいの気持ちで良いんじゃないでしょうか
あと、最低1年に1度は歯科に行って歯石とってもらったほうが良いです
気がついた時には、歯周病がかなり進行していたっていうケースは多いんで