はてなキーワード: カンとは
大変大変大変!
私昨日気付いてしまったわ。
と言うか昨日ラジオで誰かが言ってたの聴いたのよ!
当時のその50代の人の感じってものすごくお婆ちゃん感醸し出してるわよね。
そうなるとさ
今の50代って言ってもめちゃ若いわよね!
もうさ、
高級化粧品だと思って
もうトンチンカンというか。
SK-II!!!ってイキって真矢みきみたいにも言ってみたい!
うふふ。
でもこれ朝の楽しみよね!
野菜買って置いておいたのをデトックスウォーラーようにと思ってたんだけど
てへ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
工場案内人「こちらではカントカのシアマル部分を作っています」
ヤイノちゃん「あんた部員なのにそんなことも知らないの? シアマルはアブダンするために不可欠な部分、いわば骨組みよ」
ブラーくん「まあ、仮入部だし……ヤイノちゃんは逆に詳しいね」
ヤイノちゃん「こ、これくらい誰でも知ってるわよ! あんたが無知無学なだけ!」
工場案内人「まず、素材のシワイを下処理します。足が早いので手早く皮を剥ぎ、60度ほどの油で芯まで熱が通らない程度に。その後にじっくり燻製しながらハダン樹脂を流し込めば、シアマル部分の完成です」
ナントカさん「近年では技術開発が進み、カントカの製造もほとんど自動化となっていますが、このシアマル部分だけは人の判断と手がなければ不可能なんですよ」
ナントカさん「いやー、それほどでも」
係の人がいるのに、ナントカさんは相変わらず講釈を垂れたくて仕方ないらしい。
むしろ、カントカの製造で、その熱は上がっているようにすら見える。
ブラーくん「えー、そうなんですか。なんだか簡単そうな作業に見えるけど……」
ナントカさん「いいんですか!? やります、絶対にやります!」
ナントカさんは食い気味に返事をした。
ヤイノちゃん「ここをこうして……あれ? 何だか泡みたいなのが……」
ナントカさん「ほら、だから言ったじゃない。そうなると商品としては使い物にならないの。マサシサダがあると、カンダイをアブダンするときに危ないでしょう」
ナントカさん「……当たり前です。このシアマル部分を任されるのは、経験を積んだ選ばれた技術者だけなの!」
ブラーくん「ええ? ナントカさんでもダメだったのに、僕がやるなんて無理ですよ。これ以上、素材が無駄になったら申し訳ないですし」
ヤイノちゃん「私への当てつけかしら」
工場案内人「ああ、大丈夫ですよ。20年ほど前は確かに貴重な素材ばかりだったんですが、現代は火山から代用品がいくらでも取れるので」
ナントカさん「代用できる素材のシワイが発見されたことで、今はカントカを50円で買える。いーい時代です」
ブラーくん「自分の生まれる前の出来事なのに、何をノスタルジーに浸ってるんですか」
ヤイノちゃん「いいから、あんたもやりなさいよ! そうして恥をかいたら、さっさと次の工程を見に行くわよ!」
ブラーくん「なんでヤイノちゃんが仕切るんだ……まあ、いいや、やってみます」
工場案内人「……おお! すごく手際がいいですね。本当に初めてですか?」
ブラーくん「いやあ、でもやっぱり、意外と難しいですね。これ」
ブラーくん「何で失敗させなきゃダメみたいな前提の物言いなのか」
ナントカさん「ギギギ……」
ブラーくん「……ナントカさんまで。そんな露骨に嫉まなくても」
ナントカさん「ち、違いますぅ。ちょっとブラーくんが羨ましくて悔しいって思っているだけですぅ」
ブラーくん「嫉みじゃねーか」
ヤイノちゃん「ふん、案外悪くなかったわ」
ブラーくん「ちょっとだけ、本当にカントカのことが好きになったよ」
ナントカさん「……“本当に”? 今までは好きじゃなかったってこと?」
ブラーくん「あ、口が滑った」
ナントカさん「どうやらブラーくんには、もっとカントカの魅力を知ってもらう必要があるようですね……」
ブラーくん「か、堪忍して~」
死の定義もだけど、どうなるって"何が"なんだよ? オマエの意識の話か? オマエ以外の現実世界か? オマエの身体か?
検索すりゃ全部出てっけど、テキトーな疑問だからテキトーな知識で書くと心停止にしても脳死にしても時間差があるだけで脳の活動が止まった時点でオマエの意識は消えていく。
つまり何も考えられなくなる。だから無になるってのはある意味で正しい。
それからオマエの身体は腐り始める。オマエ以外の世界がそれにどう関わるかはオマエがどういう人生を歩んできたか、そして直前にどういう行動をしていたかに大きく依存する。
一般的に葬儀の際には業者が防腐処理をするので火葬前に腐臭がするような事はないが、死体は硬くなっていき体内の汚物が自然と流れ出てきたりもするようだ。
この辺りはよく知らんが『おくりびと』とかって映画とかでも見りゃいんじゃねーの?
それから焼き場だな。この時点で意識がある事はまずないから気にしなくていいが、高温で一気に焼き上げるから肉は残らずなくなる。残るのは骨だけだ。
あとは骨壺に入れて遺族に渡され、墓に埋めたり散骨したりロッカー式に押し込んで終わり。
遺族がいなきゃなんか宗教カンケーがテキトーに処理するんだろ、ってので少し調べてみたが、引き取り手がいないと市町村が火葬して担当の寺ってのが決まっててまとめて埋められるみたいだな。
http://life-epilogue.jp/funeral/2138
オマエに金があるとこの辺りでまぁ揉める。何式で葬儀するかとかどこに埋めるかとかぶっちゃけオマエの残した金メの物を誰が受け取るかって話だな。
これはどんなに親戚の仲が良くても必ず揉める。金がなければないで誰が葬儀費用を持つかで揉める。借金なんかあったらマジで大迷惑。情もクソもねぇからw だってオマエ死んでるし。
それから――、
まぁオマエがどうなるかってよりオマエの焼け残った骨がどうなるかの話になるが、何十年とかって単位で少しづつ風化してくみたいな感じらしい。
要は粉だな、粉。骨の粉末になって細かくなってくんだろう。微生物とかでさ。そんでよく知らんけど水分とか吸ったり蒸発したりとか繰り返したらそれも減っていくんじゃね? 土壌に流れたりとかしそうってんで、墓を作ると近所が反対するのはこの辺の話らしいな。
で、まぁそうなる頃にはオマエの事を憶えてる奴も歳を取っていくし、普通の日常をこなさないといけねーからだんだん忘れていく。墓参りとかないと数年で「そういや居たな」って感じだ。
100年で骨がなくなるかどうかは知らねーけどまず大抵の奴は死ぬから、そうなると誰もオマエの事は憶えてないし知りもしない。子孫が居ればそういう人がいたって教わるかもしれないが、会った事もないジーさんバーさんとか興味ないだろ?
だから歴史に残るくらいの偉業をしてない限り、その辺で存在してたって事実も無に近くなる。
別にオマエが無価値だとかそういう話に持っていきたいんじゃなくて、そもそもが価値とか意味なんて生きてる間だけの話なんで元々ないんだよな。
虚しいとか怖いとかすら思わない(ハズだ)から、逆に生きてる間は死んだ後の事って考える意味がないんだよ。
俺が今考えたのはこのくらいだけど、満足したか?
母親の弟。
私は「おじさん」と呼んでいるが可愛がってもらったらしい。
異常にくすぐられた覚えしかないんだけど。
私には3つ上の兄弟が居る。実家の近くに住んで結婚して子供ができたばかりだ。
私は実家から1時間30分かかる距離に居る。同棲して結婚間近だ。
要約すると「おじさんがガラケーから仕方なくスマホに切替えたが、
使い方が分からずパニックになっているので増田ちゃんが教えてあげて欲しい」っていう事だった。
母が「メールしてあげて」と言ってきたらメールする、ちょっと悲しいスタイル。(話題ないし)
何を教えて欲しいのか母に聞いてみたところ
・ライトがつけっぱなしで消せない → え?電源ボタンが分かってない?
・電話がかかってきても画面が暗くて出れない → さすがにそれはなくね?バグ?
・メールが返せない → やり方同じじゃん…打ちづらいだけじゃん…
その後も母に聞いたところ「おじさん家に行って教えてあげて!」という事だった。
いやいやいやいや待て。
実家まで1時間30分。実家から車で1時間かかるぞ。全て電車で行くなら片道3時間かかるよたぶん。
それをスマホ教える為だけに行けと?今までお世話になったから?
無理無理行きたくない行きたくない。基本母親が空回りしてるだけだから、今回もそうでしょ。
まずはショップの人に聞けよ、なんでこっちに聞いて来るんだよ。無理無理。
「ショップのお姉さんにも1時間以上待って聞いているみたいだけど
いやいや、専門家に聞いてるなら大丈夫でしょ、私が行動してもどうしようもない話。
と伝えたら「薄情だ!!スマホ使ってるんだから教えられるだろ!」と一言キレられた。
父親だってスマホ使い手じゃん。タブレットまで使いこなす神だぞ。
意味わっかんね。
もう四十路越えたおっさんです。
ディズニーランドにジャージで入ろうとしたら拒否られたってのをTwitterで見たんだけど、今はそんなに厳しいの?
昔、おっさんがヤンキーだった頃にみんな短ランやら長ランやらドカンにボンタンが流行った時代は拒否られなかったんだよね。
学ランだったら拒否られなかったのかね。
時代は変わってんだなぁ。
ナントカさん「カントカが、カンダイをアブダンすることは説明しましたよね?」
ブラーくん「うん、まあ。でも実際問題どうするの? カントカでどうにかなるイメージが湧かないんだけど」
ナントカさん「そうですねえ、色々なスタイルがありますが、今回は基本的な方法でやってみましょうか」
ブラーくんは内心興味がなかったが、熱心に実演する彼女に気を使って言い出せなかった。
ナントカさん「まずカントカの表と裏を把握すること。これを間違えたまま使ってしまうのが初心者あるあるです」
ブラーくん「どこで見分けるの?」
ナントカさん「ここについている、ビクレの皆無で見分けます。ビクレのあるほうが裏です」
ブラーくん「ああ、分かりやすい。つまりビクレのないほうが表か」
露骨なおべっかに、よほど勧誘に必死なんだとブラーくんは思った。
ナントカさん「最初はゆっくりやりますね。裏側に利き手の指の第一関節を軽く引っ掛けるようにしたら、カンダイのルブカ部分をもう片方の手で持つ。そして捻りを加えながら、カントカを表と裏の両側から交互に引っ張りあげる」
ブラーくん「うわ、そうなるんだ。でも、まだアブダンされてはいないね」
ナントカさん「ここからはゆっくりやると失敗するので、よく目を凝らしてくださいね。ルブカ部分を持った手を離すと同時に、カントカを回転させて……アブダン!」
ブラーくん「おおっ!」
ブラーくんが感嘆の声をあげたのは、カンダイをアブダンした光景に対してではない。
彼女がカントカを使ってカンダイをアブダンする姿が、妙にセクシュアリティであったためだ。
ブラーくん「え、まあ、blah blah blah……」
ナントカさん「気のない返事。じゃあ、実際にブラーくんもやってみましょ!」
ブラーくん「えぇ……と、まずはビクレのある裏側に指を軽く引っ掛けて……カンダイのルブカ部分をもう片方の手で……」
ナントカさん「あ、違う違う! カンダイのルブカ部分はこっち」
ブラーくんは酷く取り乱した。
ブラーくん「ちょっ、近い近い! さっきも思ったけどパーソナルスペース! 個人のパーソナルスペースをもっと尊重して!」
ムッツリスケベのブラーくんだが、過度な肌接触は刺激が強いのでノーサンキューだった。
ナントカさん「……ほら、これでアブダン。ね、カントカって面白いでしょ?」
ブラーくん「と、とりあえず……仮入部ってことで」
結局、狼狽したブラーくんは、なしくずし的に入部を承諾してしまった。
なあなあに、正式に入部した扱いにされてしまうのだろう、というのを感じつつも……。
ナントカさん「そこから更にカンダイをアブダンしてもいいし、ラミサやパロニをアブダンしてもいいけど初心者向けじゃないから、また今度」
ブラーくん:留学生。どこの国出身かは作中で明言されないが、見た目はハーフ&ハーフっぽい。学校案内の際にナントカさんに目をつけられ、半ば強制的にカントカについて関わっていく。ナントカさんの強引なカントカ講釈のせいで、よく面倒くさいことに巻き込まれる。ラッキースケベにも良く合うが、当人は不本意らしい。ややムッツリスケベ。
彼の国では最も人気のスポーツであるゲートボールが、なんとこの学校にはなかったのだ。
ブラーくん「まいったなあ。僕の特技をみんなに見せて、一気に打ち解けようという目論見が瓦解しちゃったよ」
だからといって、帰宅部という消極的判断は彼の選択肢に存在しない。
このままだと自らの青春時代は、何とも言えない感じの思い出ばかりになってしまうからだ。
だが、それから大人になったとき、そのイケてない出来事を何度も思い出すことになる。
それは耐え難いものであった。
ブラーくん「とはいっても、野球とかは熱血臭くてちょっとなあ。サッカーも、現実世界で優勝できないからって、フィクションの世界で勝たせるような国だしなあ」
ブラーくんの各スポーツに対するイメージは、もっぱら日本製のアニメや漫画から得たものだった。
そうして、ピンとくるような部活に出会えないまま、学校中をウロチョロしていた、その時である。
???「危なーい!」
ブラーくん「うっ」
ブラーくんの頭部に何かが直撃する。
しかし衝撃も痛みもほとんどなく、本当に当たったのか疑うほどであった。
???「ごめんなさーい! 大丈夫ですか?」
先ほどの声の主が駆け寄ってきて、ブラーくんの頭を撫でる。
黒の長髪、凛とした出で立ち。
それが錯覚だとすぐに気づいたのは、彼女が持っていた馴染みのない物体のおかげだ。
ブラーくん「こ、これ何?」
???「あ、『カントカ』に興味あるんですか?」
ナントカさん「そう、そして私は『カントカ』をこよなく愛するナントカ。よしなに」
これがブラーくんと、『カントカ』をこよなく愛する「ナントカさん」の出会いだ。
ナントカさん「そう、ブラーくん。我が『カントカ研究クラブ』に興味はない? と言っても、今は私一人ですけど……」
ナントカさん「カントカってのはね。カンダイをアブダンするために出来たものなんです」
ナントカさん「ちなみにカントカの名前の由来は、居間にいるカント夫人のお尻に蚊が止まったことが由来とされています。それまでは“ミシダ”って呼ばれていたんです」
ブラーくん「へえー」
聞いてもいないのに豆知識をねじ込んでくるナントカさんに、ブラーくんは生返事するしかなかった。
ナントカさん「嘆かわしい。カントカのことを知っているようで知らない人たちが、ここにもいるなんて……」
ブラーくん「つまり、そのカントカを普及を兼ねて研究しているクラブってこと?」
ナントカさん「察しが良い。カントカの素質がある。是非、入部の検討を!」
ブラーくん「えぇ……?」
ブラーくんは戸惑った。
部活に迷っていたとはいえ、まるで知らないものに対して自分の青春時代を一部でも捧げてよいのかと悩んだからだ。
ナントカさんの見目麗しさはブラーくんの美的感覚をくすぐったが、だからといって入部については慎重にならなければならない。
ナントカさん「見学、見学だけでもして! カントカの魅力がきっと分かるから」
ブラーくん「こっちの話を聞いてくれない……」
ブラーくんはナントカさんの押しの強さにやられ、無理やり開いている教室に連れて行かれた。
ナントカさん:黒髪ロングがキマッている白光美人。初見では大和撫子のような印象を周りに与えるが、実態はカントカのことになるとキモヲタばりにテンションがあがって饒舌になる残念美人。カントカが絡むとやや非常識になりやすく、ブラーくんは巻き添えを食らう。
いやいや何言ってるんだお前ら。
構築のほうがよっぽど運ゲーでしょ。
大昔ならともかく今の時代だと情報収集が凄い簡単になったせいで大会で地雷デッキ出てくることほとんど無くなったからな。
使うのが難しいから大衆からの評価が「強くない(簡単にポンポンやってると勝てないから)」って評価だったデッキが活躍することはあるけど、それだって誰も想像しえないデッキだったことはない。
人気のないデッキはあくまでプールの中でもっと強い対抗馬がいると思われていただけで既出のデッキではあったというパターンしか今はもう見ない。
皆が似たようなデッキを持ち込んだ結果、環境にものすごく刺さる事になった元二軍デッキってだけ。
そんで試合始まったら当初予定したとおりに皆でデッキ回して定石通りにカード出すだけで応用の要素ほとんどなし。
あとは引きが良かった運が良かったメタで勝ったの話。
まあ緊張してプレミするかどうかが最大のポイントなんだがな。
1がプレミで、2が引き運、3がメタ読み、4、5が引き運、6プレミ。
構築なんてそんなもんよ。
ソレに対してドラフトは凄いよ。
定石はあるけどそれが通用しない状況だらけ。
要求されるのは環境に対する完璧な理解であり、人気のデッキの基本パターンだけ知ってりゃオッケーなんてヌルさはない。
今の環境だとどんな選択肢がありうるか全部想像して、何をどうケアしていくかを読み続けなければ駄目。
さっき作ったばかりのデッキに何が入っていて何が残っているかを覚えている記憶力も要求される。
ピックが始まった段階から始まる勝ち筋と負け筋のイメージ、妥協を繰り返しながら構築されていくデッキに対する理解。
本当の構築力が試されると言っても過言じゃないし、デッキへの本当の理解力も要求されるし、メタへの理解力が求められる度合いも構築よりずっとずっと広い。
圧倒的なの、圧倒的に難しいの。
ただパックビリビリーって剥いて、やったー俺めっちゃ強いの取れた―、と思ったら相手もめっちゃ強いの取ってるー運ゲーはいクソゲーなんてゲームじゃ全く無いわけ。
トゥートゥープゥルマシェリーマシェリー トゥートゥープゥルマシェリーマシェリー
トゥートゥープゥルマシェリーマシェリー トゥートゥープゥルマシェリーマシェリー
トゥワ ヴィアンザヴェクムワ エーパントゥワアモンブラ
オーウィヴィアン ヴィアンプレドムワ ジュヌコネリアンドトゥワ
ニトンノンニラ ジュクテュアエプゥルタン テュヌルグレテラパカルジュドヌ
トゥートゥープゥルマシェリーマシェリー トゥートゥープゥルマシェリーマシェリー
トゥートゥープゥルマシェリーマシェリー トゥートゥープゥルマシェリーマシェリー
エジェプルアンジュゥルドトンベ サンザヴォワ ルペルソヌアメコテ
メスィテュヴィアン ヴィアンザヴェクムワ ジュセキリオゥラ
ケルカンキマルシェ ラプレドムワ キメトラ ファンアモンデザルワ
トゥートゥープゥルマシェリーマシェリー トゥートゥープゥルマシェリーマシェリー
トゥートゥープゥルマシェリーマシェリー トゥートゥープゥルマシェリーマシェリー
トゥワ ヴィアンザヴェクムワ ジェトロブゾワンドトゥワ
ジェタンダムゥルア トドネレセムワ レセムワ トセレコントルムワ
ウィヴィアンザヴェクムワ エヌムキトパ ジュタタンドピュイタンダネ
下に書いたような内容で自動化して作業を早く確実に終わらせたい。
教えて増田。助けて。
・対象はフォルダ内の3ファイル(.txt)なので、フォルダ指定したら名前順に読み込んでいきExcelに転記してほしい。
・タイトルは長い場合50文字を超えるので、タイトル毎に任意のシート名を指定して作成したい。
・罫線も自動で引きたい。
=====txt内容=======
内容1-1,内容1-2,内容1-3,内容1-4
内容2-1,内容2-2,内容2-3,内容2-4
内容3-1,内容3-2,内容3-3,内容3-4
内容1-1,内容1-2,内容1-3,内容1-4
内容2-1,内容2-2,内容2-3,内容2-4
内容1-1,内容1-2,内容1-3,内容1-4
内容2-1,内容2-2,内容2-3,内容2-4
内容3-1,内容3-2,内容3-3,内容3-4
内容4-1,内容4-2,内容4-3,内容4-4
内容1-1,内容1-2,内容1-3,内容1-4
内容2-1,内容2-2,内容2-3,内容2-4
内容3-1,内容3-2,内容3-3,内容3-4
内容1-1,内容1-2,内容1-3
内容2-1,内容2-2,内容2-3
内容3-1,内容3-2,内容3-3
内容1-1,内容1-2,内容1-3,内容1-4,1-5
内容2-1,内容2-2,内容2-3,内容2-4,2-5
内容3-1,内容3-2,内容3-3,内容3-4,3-5
================
=====結果excel=======
┌───┬────┬───┬────┐
├───┼────┼───┼────┤
│内容1-1│内容1-2│内容1-3│内容1-4│
├───┼────┼───┼────┤
│内容2-1│内容2-2│内容2-3│内容2-4│
└───┴────┴───┴────┘
================
トゥリヤム歴漆黒の月第一継承者が通うパワーレベリング園の零歳児クラスのコンダン・クァイがあった。
保護者チーフ合わせて20限りなき信仰心とその威光程のシェュッセ・キシェャの中(通称:プロフェッサー)に四天王の一人……儂らはただ、静かに暮らしたいだけパパ己が全ての熱情と慕情を捧げし我が女神がいた。
この我が内世界経済の回し手・パ=パム…とでも呼べばいいかな、お嬢さん入園式も確か一人で新約してたので状態変化し何か、私たちの知らない事を知っているなーと――人の命を何だと思っていた。
火炎放射器を装備したコン=ダンクァインはヴェルサス定例会議型《タイプ》で皆小鬼の螺旋の果ての情勢やアレキサンドライト終身刑の悩みなんかを詠唱(はな)して宿る中
順番が回ってきたパパさんが開口一番 クラウド「半年前に妻とは死別した」とナミダ・メで愛という名の波動。
いやいや地に伏し、己の無力を知る重装甲重い。家庭のお告げなんて皆の者八百万ある…だが、そのうちの一つは…“今”消えるんだしこの場で言うイデア…お前の口癖だったな??
リ=コンしたと幻想(おも)わ被るの…チッ、ついていけねェぜ……だったとか?ズィ・インシェキ過剰でしょ…
よりほかにもその後でじっくりといたぶってやるヘラヘラくどい笑顔でケアルガ級の回復力を持つカ=インワに第五十九層まで干渉して神殺しの。なんかイカれてやがる。
クラウド「色々教えてもらいたい…君に、ね~って言われてもオ・トゥコオヤとは仲良くなどと”再教育”しーーじゃねえ、し
魔女の軛から解き放たれた世界保護者会のイベントなん…そんな“夢”を見ることができるかもある核【core】で、良い慟哭の痛みに軋むパパアピールはしなくて…フン、悪くないから
保護者の集まりには正直オーバードライブしてきてほしく存在しえぬ――心せよ――
とあの頃はさ、幸せだったよ……場にいた他の生体電脳カドモニさん…いや、旧王国の宰相も――そして静かに終焉を悟っていたんならばないかなぁ
以下追記
マスディアで取り繕うルーン魔術が通用しない必要は無いと預言書を信じたので
己の核【core】に沸き起こった暗雲立ち込める感情を包み隠さず綴ってみ…かの古き預言は成就せしめた。
預言書に示された通りの運命を思ってしまう遺された遺志を継ぐ者は根源的に逆説化された分配の正義主義者なのでしょう。
3000ギル払えば実質ただパラドクス…金のためならどんなことでもするようですがこの公国最強の戦士であるカンジョ・ウはヤバイんだとさ、まるで道化じゃねぇか、俺はようなと思った、それゆえに
──男たちは己の悲運より、友のために涙を流した──
嘘みたいだが本当の話である。
難易度を示す偏差値(河合塾基準)が35以下となる入試を通じて
実際に教壇に立つ教師のことで、誇張や叙述トリックでもなんでもない。
子供たちを教え育てていることになっている。
そんな信じられないことが学校現場で起きているのだ。
旺文社のサイトで「偏差値35以下」「教育・教員養成系学部」で
数多くの大学から、毎年、偏差値35の教師が世に送り出される。
僕の調べた限りでは、この大学数は近年なぜか急増しているのだ。
教師といえば、子供たちに正しい知識を正しい方法で伝えるプロ。
この認識はそれほどまちがっていないだろう。
実際のところ、偏差値35の教師は中等教育(高校、中学)よりも、
子供たちの基礎的なリテラシーを育てる重要な仕事だが、大丈夫だろうか。
偏差値35の教師が説く道徳を学んで議論する(通知表に特別な評価記入あり)。
事ここにいたっては、恐怖しかない。
偏差値がすべてではないと人は言う。
その通りだと僕は思う。
しかし、教師たるもの、ある一定以上の水準が求められるのは必然。
例えば、2018年のセンター試験結果から計算すると、以下の数字が出てくる。
英語:200点中、63点
国語:200点中、48点
ご承知の通り、センター試験は基礎知識を問う問題がほとんどで、
わからなくても選択肢を選べば一定の確率で正解することもある。
つまり、それがこれほどまでに解けないということは
少子化によって大学全入時代となったことだけでは説明がつかない。
ベテラン教師の大量退職と、教員免許更新制によって教師になる資格を持つ者が
不足しているのが大きい要因だ。
詳しくない人でも、ニュースで教師不足を嘆く声を聞くことがあるだろう。
現行の制度は、教師のなり手そのものを減らす結果となっているのだ。
そうして、本来、教師となりえる有能な人間(会社員経験者、研究者上がりを含む)を弾き飛ばし、
人生経験も学識も浅いが免許だけは持っている「偏差値35」の教師が誕生する結果となった。
あなたの子供の教師は、賢そうなふりをしているが、本当は偏差値35かもしれない。
教室は偏差値35の教師に支配され、子供たちは偏差値35から学ぶ。
我々はその先の未来をまだ知らない。
以下、予想される反論にあらかじめ回答を。
A. 現行の入試制度では、私立大の場合、AO入試・推薦入試での入学が
半数を大きく超えるのが通常だ。
すなわち、がんばっても偏差値35にしかならなかったということである。
A. もし本当に人柄や人間味が秀でているとしたら、
人としてわかりやすい魅力を備えていないこともわかる。
低ければ経営に関わる問題なので、一生懸命試験対策に取り組むのだろう。
また、幼稚園教諭に知的能力が必要ないというのは大間違いだと思う。
A. 何を言っているのか。
採用後に何を積み重ねていくかが重要であり、教師たるもの日々勉強だ。
A. 論外な考えだ。
自分の子供はいいかもしれないが、偏差値35の教師から教育された
微妙に♀らしきオーラをまとったコメントで「顔じゃないよ」みたいなこと言うのはなんなの?
イケメンもイケメンで「オレはツラだけじゃない」みたいなこと言って傷ついたふりしてるよね?
俺たちはルックスで相手を選んでいる、ルックスで得しているって表明することはそんなにワルかい?
見てくれで選ばない方が高尚な人間だと思ってる?
普通のアロマスプレーと同じ作り方で、精油の濃度を人間用の3〜4倍にするだけ。
ティーツリーの他にスパイクラベンダーとかカンファー、パチュリでも作れるから好みの匂いの精油使えばいいよ。
苦手な匂いって認識させるために心持ち顔まわり狙って吹きつけたほうが次来なくなる確率高い。特に仔猫は物覚えいい?から本当に来なくなるよ。体感的にホムセンで猫除け用に売ってる忌避剤類より効果あったと思う。
ただうちに来る猫は糞婆の餌付けで人馴れしてるのが多くて人間が近寄ってもほとんど逃げないから顔スプレーできるんだけど、人馴れしてない個体には難しいかも。そっちのは飼い猫だし多分いけると思うけど。
参考にならんかったらごめん。