はてなキーワード: 2月とは
アイドルマスターシンデレラガールズが僕の中で終わってしまいました。大雑把に言うと、運営やキャストよりもこのコンテンツが好き過ぎたのだと思います。
モバマスを遊び始めたのは新聞記者やってて過労で倒れ療養生活を送っていた2014年春。その後資格取得のための大学再入学や現職への転職を経ながらやり続け、2017年からライブにも行き始めました。昨年11月の7thツアー名古屋が本当に夢のようでそこからはかなり本格的に。復刻イベントやデレステからのイラスト逆輸入など縮小路線は目に見えていたので、少しでも延命できればと、12月はガチャじゃぶじゃぶ回しながら全イベ上位入賞しました。他にはデレステも面白いけどモバマスもいいよって意図的につぶやくようにしたり、名刺作って選挙活動したり。永遠に続くものはないと理解しながらも、出来る限り続いていて欲しいと思っていました。
年末年始にかけ、5人のキャストが結婚を発表し、そんな中モバマスでも今後サービスが縮小される旨のリリースがありました。個々のご報告に対しては、同世代の結婚に焦りを覚えつつも、祝福の気持ちで一杯です。またサービス縮小に関しても、JAMやヒストリー等、モバマスでしか出来ないことを利益出る形で継続する意思の表れと感じ好意的に受け取りました。
しかし、ビジネス、コンテンツの継続という観点からみるとどうでしょうか。ドル売りしていたキャストが結婚を発表したことは売上の減少に繋がれど、プラスに働くことはないでしょう。祝福のコメントはすれども、アクティブユーザーが少しずつ減っている流れは加速すると思います。亜美菜さんの結婚が7th幕張で好意的に迎え入れられたことを踏まえてのこの年末年始のご報告ラッシュなのでしょうが、だから大丈夫だろう、まとめればヘイトが分散されるだろうという思惑が透けて見える点も非常に引っかかりました。AKB商法はじめ、ドル売りをするからって人としての幸せを求めてはいけないのか、って議論はありますが、夢を見せるのをやめるけど変わらず応援してね、ってのは都合が良すぎると感じます。自身、ガチ恋ではないと思いつつも、1%もそういう気持ちがなかったかというと否定はできません。ここら辺、ビジネスとしては駄目だろって判断をできなかったのか、した上でゴーサインを出したのかはわかりませんが、可能性に思い至らないわけはなく、コンテンツに見切りをつけられたと悲しくなりました。
アイドルマスターのユーザーはファンではなくプロデューサーと呼称し、より主体的に作品世界へ没入します。キャラクターの物語、キャストの歩んできた道、ライブを経ることで曲に蓄積されるメッセージ性、それを楽しむプロデューサーの思い。それらが重層的に絡み合うことがこのコンテンツの魅力でした。だからこそ、その終わりの合図を「現実を見ろ」と言わんばかりにこうした物語世界の外側から持ってくるのは最悪の手法だったと憤っています。
12月にはアニバーサリーイベントがありましたし、7thツアーは2月まで続きます。もっと丁寧な魔法の解き方は確実にありました。令和最初の年末年始って記念日のためなら人はなりふり構わなくなるんだなって人間の性は微笑ましくもあり、プロなんだからちゃんとやれやとも思います。
冒頭に書いたように、これは僕がアイドルマスターシンデレラガールズという世界を好き過ぎたからこその思いであり、当然キャストは自身の幸せを優先する権利があるでしょう。キャラと心中しろと言うのは酷な話です。それでも、強制的に12時を回らせる形でシンデレラの魔法を解いて欲しくはなかった。だから僕は引退します。
当方、毎年上限1200mlの献血を続けているヘビー血液袋にござる。
言いたいことはただ一つ。
キャンペーンが周知されたのは2019/9/26
キャンペーン第2弾は2020/2/1~29
それぞれ別のクリアファイルが特典になる
おわかりいただけただろうか?
このキャンペーンを制覇するには、①2019年10月時点で献血可能であり、②2020年2月時点で献血可能である必要がある。
当方、年1200mlの献血を続けているヘビー血液袋である。400mlの献血は年3回しかできないのである。また、1回ごとに2ヶ月のインターバルをおかねばならないのである。
また、当方は成分献血ができないのである。血管が細いのである。
このキャンペーンを当方が制覇するには、1年前には告知してもらわないと困るのである。宇崎ちゃんシフトの献血スケジュールが必要である。
当方、これまでは興味あるキャンペーンがなかったのでよかったものの、この先もし興味のあるキャンペーンをされると非常に困るのである。
そのリスクを考えると、来たるべきキャンペーンまで献血をしないのが最適解になるのである。これは日本赤十字社のねらいではないと思うのである。
あるいは、ヘビー血液袋もキャンペーンに参加できるナニガシかを考えてほしいのである。記念品の盃とか使い道ないものいらないのである。
日本赤十字社にはヘビー血液袋のことも切に考えてほしいのである。一時期のMNP競争の養分と化していた既存ユーザーのような気持ちである。
以上でござる。
このホッテントリ対談記事で鳥嶋和彦らが語ってることだけど、ほんとそう思う。
『ドラゴンボール』と『ナルト』の元担当編集が語る「ジャンプ」の裏側 ― 絶対に敵わない『ワンピース』に勝つために『ナルト』が取った戦略とは【鳥嶋和彦×矢作康介×鵜之澤伸×松山洋】
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/191227f
鳥嶋氏:
というか、1話19ページを、ちゃんと次週も読みたくなるような引きで作っていないから。もっと言うと、雑誌にライブ感がない。
今の子どもたちは単行本は読むけど雑誌は読もうともしない、という話から始まっての、この発言だけど、ほんとそのとおりで、昔の漫画はファンタジーとかSFとかでなければ、正月には正月のエピソードを描き、2月にはバレンタインの話を描き、夏には海の話を描いたりしてた。しかし今の漫画は、季節ガン無視で、漫画内時間ばかりを優先するから、夏に冬の話を描き、冬に夏の話を描いたりしてしまってる。いくら温暖化でリアルに季節感がなくなってたとしても、これはないよ。だったら漫画内で季節イベントやらないほうがまし。
先日の生放送で華々しく大々的にASの新展開が決まったのですが、生放送があるまではミリオンとASは合併するだろうと思われてたのだけど、コロムビアから新譜もでるようだし、やっぱりASとミリオンは並立させておきたいのかなとも思うけど、だったらステラあたりなんてCDもゲームも全く売れてなくて、むしろ、MTWでリリースするようになってからCDの売上は幾分かはマシになっていたってほどで。
バンドリの場合、リアルイベントも考えたら数年後のロードマップまで考えてるという話を聞いたことがあるし、2月に「PS4向けアイドル系ゲーム制作においてMayaを用いたモーション制作をご担当頂きます」なんて求人があったらしいので、少なくともLEADERが発表される頃には今の方針はおぼろげながらでも決まっていたはずで、まさか家庭用とかMRの売上が出てから泥縄式で決めるわけじゃないだろうし、そんな悠長なことができるようなコンテンツでもないだろうに。
合併に向かうなら2周年までのAS関係の新譜がないのは何だったの?と思うし、並立なら並立でAS関係の新規グッズが「ミリオンライブ」名義になっていたりする現状はどうなのか?と思うし。
再来年はデレマスだって10周年で大々的にライブやりたいだろうし、そうしたら7月11月と立て続けにライブをやることになるよなあ。アニバーサリー後の体制が今一見えてこないなあという感想。
閑話休題。先日の生放送後意外とAS推しの風潮を嫌うシアター組Pが多いって事に気がついた。1/4がASで新譜こそないけど新カードやシナリオに絡んでいたのに何が楽しいの?と思うし、
逆にASPはASPでミリオンの活動を一切認めてない人も居るけど、下手なデレステのアイドルよりも優遇されてるのに、無いこと扱いもどうなのと思う次第。
数年間、友人と同人でゲームを作っている。今も作っている。見つけた折には手にとっていただけると嬉しい。
さて、複数人で何かを作るというのは、お互いに相手の進捗を待つ状態の繰り返しだ。同人においては特に顕著になる。暇な時間の長さが異なるから開発者間で開発できる量は平等じゃない。それでいてプログラムも画像も音も文字も、一つ欠けては進めない。
昨年1月、三人の人物を開発に招いた。三人とも知り合いなので話はスムーズで、彼らからはやる気さえ感じた。そのおかげもあって、前のプロジェクトは去年中には完成するだろうという目処を立てていた。そうはならなかったんだけど。
2月、この先の方針を決めて動き出した。3月、構想を決めているようだった。4月、下書きが終わった。5月、線画が途中までできた。6月、線画ができた。
素人目ではあるが、半年経っても1枚の絵も完成しないペースだった。彼らを攻めるわけではない。リアル事情が立て込んだりしてれば進捗が出ないのは当たり前だ。しかし完成しないのでは、もう自分が曲を作ったりプログラムを書く意味がない。三人にもう待てない旨を告げた。
たかが同人。しかしなんとも後味の悪いやり方だろうか。こんなことなら三人にを招くんじゃなかった。今後顔を合わせづらいじゃないか。僕にも彼らにも有益な時間ではなかった。
残ったメンバーに絵を描ける人間はいない。僕らで素人ながらもどうにか描いて進捗を出した。最初からこうすればよかったのかもしれない。
同人だろうが趣味だろうが複数人でのモノづくりは「仕事」になる。進捗だけが正義だ。これからこういうことをしようと考えてる人がいるなら、それを意識したほうが良い。それが嫌なら一人で作るしかない。
アズマリム本人のツイート、CyberVの発表の2つにあわせ、初期運営会社DELTAGAMES社長U氏のTwitter情報とVtuber「鳴神裁」からの情報も鑑みて、個人的にまとめたものです。
あくまで個人的主観も入っているなので、間違いとかあるかもしれないです。ちなみにクソ長いです。まとめも下手なので読みにくいと思います。ご了承ください。
【追記12/18:Chiseyからの発表あったので追加 https://anond.hatelabo.jp/20191218115935】
U氏より事実誤認の指摘があったため、該当箇所を訂正させていただきました。修正に関しては、19年4月部分の3社協業の企業名修正と、アズマリム演者への支払いに関しての推測文の削除の2箇所です。
アズリムの件で見掛けたまとめブログで事実誤認の内容を見掛けたので訂正して頂ければ…私が言う三社協業というのはCyberV(CyberZ)とDELTAGAMESとスパーククリエイティブの協業契約でして、旧体制においてはDELTAGAMESとスパーククリエイティブもプロジェクトの売上分配率を所有しておりました。
https://twitter.com/uesugi_kentarou/status/1206265472028573696
また、いくつかご指摘頂いている18年11月の部分に書いていた「TとFの共演NG事項」に関しては、NGになった時期がいつなのか詳細は不明なのでまとめてここにいれておりましたが、こちらも合わせて修正しております。
アズマリム共演NGの企業Vtuberは該当の2名だけではなく他にもいるので、理由として完全に違うというわけではないですが、確かに下記案件などから「TとFに関しては19年4月以降にNGを出されたと考えるのが自然」だと判断し、こちらも修正させていただきます。
当初は、時期推測の根拠として、この時期以降CyberZ主催イベント「RAGE」でぱったりとVtuberイベントがなくなったこと(最後が18年11月4日のVカラ女子会)を考えていました。
Fと見られているVtuberが19年9月にbilibiliでコラボ動画を出していることから、おそらく「生放送やイベント出演時での絡みがNGで、動画に関しては編集できる(チェックを入れた上で公開できる)ので完全に拒否しているわけではない」と推測しています。演者同士は仲が悪いわけではなく、運営企業が制限しているものと見られます。
19年2月の北海道旅行に関しても、「北海道を応援するプロジェクトの一環」とあるので案件です。
運営がトラブって19年2月→4月に延期されたりした「バーチャル音楽フェス」はそもそもその前の18年9月~11月に行われた他社主導のクラウドファンディングによるイベントなので考慮外です(CyberVはOPENRECによるイベント中継を担当していたものと思われます、このイベントの延期に関しても、CyberVはどちらかというと被害者と考えています)】
アズマリムの主張:責任者(CyberV社長兵藤氏とfaniconで名指し)が目の前にいる状態でツイートした
CyberVの主張:我々の預かり知らぬところで行われた
U氏の主張:そもそもCyberV兵藤氏は自分から連絡を入れて初めてツイートに気づいたレベルなので、アズマリムの主張は間違い
→それぞれの主張から推察:おそらくアズマリムがツイートしたタイミングでスタッフはその場にはいたが、ツイート内容の確認等がされるわけではなくアズマリムが勝手にツイートした
ただし、これに関してはその後の謝罪文とかの話もごちゃごちゃしている上に、U氏が「アズマリムが嘘をついている」と断言しているあたり、
そもそも話し合いをして納得していなければ、アズマリム本人のフルトラ/肉声による謝罪動画なんて制作出来ない。
脚本を読まされる立場だとしても拒否すればいいだけの話になるし、本当に納得出来ていないのなら81が演者を守りに入るはずなので。
この時点でアズマリムの発言と行動に矛盾が発生しており、信憑性に欠ける。
・他Vからの共演NGによってCyberVの親会社にあたるCyberZのイベントである「RAGE」で人気があったVtuberライブができなくなった
などにより、CyberVがアズマリムを終了しようとしたことが発端。
アズマリムのツイートから推測できるのは、おそらく中の人が交代になる形でプロジェクトを継続しようとしていたということ。
しかし、それをアズマリムが微妙に捻じ曲げて告発したことで、中の人は首の皮一枚とはいえ繋がることに。
しかし、それが原因で、「中の人を変更してプロジェクトは継続しようとしていた」のが「プロジェクトごと終了」に変わることになる。
(ちなみにこの時点で、CyberVは他に流石乃ルキ・ロキと星空学園3人を運営している。この5人はCyberZが運営する「OPENREC」で開催されたオーディションの通過者である)
→「TとFの2名の企業Vtuberによる共演NG」は、条件を鑑みるに19年4月末の契約終了後からとみるのが妥当なので、修正しました。
CyberVの発表の通り、アズマリムプロジェクトは終了、参加企業であるCyberV・DELTAGAMES・スパーククリエイティブの3社の協業も終了。
この時点でアズマリムは引退して成仏(キャラ的には多分これでいいはず)するはずだった。
(U氏の発言より、アズマリムはなかなか高給取りであり、演者は声優業ではあまり成功してるとも言えないので、アズマリムの給料がなくなるのは大ダメージになるから続けたがったのではないかと推測される)
CyberVの苦悩が始まる。アズマリムのプロジェクト移管先を探しながら、アズマリムとして配信できる環境を演者に貸し与える感じに。
今まではDELTAGAMESが報酬をまとめて81に支払っていたが、DELTAGAMESは完全に降りたのでCyberVが81に支払っていた。
額面的にはおそらくきちんと演者への報酬も含まれているだろうが
・YouTube動画・配信収益・fanicon収益・グッズ収益・イベント関連収益
を支払いしていたと見られる。
CyberVが嘘をついていなければ、これは81がアズマリム演者への支払いを怠っていることになる。
→そもそも5~9月はアズマリムは実質無所属で個人勢と変わらないので、CyberVが依頼して配信や動画を制作していたわけではない。
…どころか、普通に考えたらCyberVの配信環境などを利用していたいので逆に利用料払わなきゃいけないくらいなんだけど、まぁこの話はそこまで関係ないというかややこしくなるので置いておこう。
CyberV発表だと8/31付なんだけど、めんどいので9月から、って書きます。ほとんど変わらんし。
「株式会社Chisey」は、社長が「FRENZ」という界隈では人気のある映像クリエイティブイベントを毎年主催している。東方の「フラワリングナイト」運営でもある。
おそらく税金対策で法人化された会社ではないかなと思うが、社長は上記の通り業界ではちょっとした有名人であり実績もある上に、Vtuber好きとしても知られるので、ここでは特に問題とはしない。
(というかそこ問い詰めてたらマジでキリがない)
運営会社が新しく決まったということは、給料が変わる可能性が出てくる。新運営は無名。CAグループの一員であったCyberV時代よりは間違いなく落ちる。
その上、CyberV時代には出来てたフルトラ配信もできなくなる可能性が高い。
(おそらくアズマリムが言う「履行されなかった約束」というのがフルトラ配信である。
多分アズマリムは自前でフルトラ配信できる環境を用意されると思っていたのだろう。
しかし、CyberVレベルのフルトラ配信はどう見積もっても数百万クラス、下手したら4桁万円レベルのものであり、個人でどうのこうのしたり使うものではない。)
で、ここらへんちょっといろいろこんがらがっていて、アズマリムのイベントが9月末にあり、そこまではCyberVも面倒をみていたものだと思われる。
おそらくアズマリムが「報酬がない」とか抜かしてたのも、9月末のイベントが先に決まっていたからで、それに向けて活動を続けていたから、本人では「仕事として継続している」と認識していた可能性が高い。
で、実際10月以降の配信はバストアップのみで顔認識のトラッキング精度も落ちている。
おそらく9月末で完全にCyberVは手を引いており、裏で事務面などの引き継ぎをしていたものと思われる。ただ、そこそこ大きな企業運営からまぁ実質ほぼ個人に引き継がれるわけで、時間はかかる。
この期間にアズマリム演者自身の引っ越し等もあり、多分相当グダったものと想像される。
ちなみに、アズマリムのファンコミュがfaniconから変更されるという話があったのだが、おそらくその先は「memma」というCyberZが運営しているファンコミュを予定していたと思われる。
が、memmaのサービス開始が大きく後ろにずれたことで(開始が19年4月中旬)、アズマリムプロジェクトの契約終了とそう変わらない時期になってしまい、流れたものと見ている。
CyberV兵藤氏は、運営移管先を探し、運営移管の引き継ぎなどを行いながら、新運営やアズマリム自身のフォローアップもしていた。(U氏のTwitter発言より)
そして12月12日、引き継ぎなどが終了し、CyberVの手から完全に離れることになりそのプレスリリースを準備していた。(12/12というのはアズマリム自身がfaniconで発言している)が。
12月7日の夜、突然アズマリムがTwitterで告発をする。
これに関して、今まで上で追ってきていたものなどと照らし合わせてみよう。
・連絡が度々取れなくなっており、現在も連絡が取れていない事
・活動に際してお約束いただいた事項を履行していただけていない事
https://twitter.com/azuma_lim/status/1203240121627111425
・連絡が度々取れなくなっており、現在も連絡が取れていない事
→そもそもCyberVは5月時点ですでに運営スタッフではない。U氏は「兵藤氏はたびたび相談に来ていた」と言っている。
推測されるのは、9月末のイベントはCyberVがやっていたので、それまではCyberVが運営だと思いこんでいたことによるすれ違い(本当は4月末まで)
なお、Chiseyの方とは連絡が取れていたことをfaniconで明言している。そしてChiseyは引き継ぎでCyberVとやり取りしている。
・活動に際してお約束いただいた事項を履行していただけていない事
→「11月にはフルトラ配信ができる」と言っていたそうなので、おそらくフルトラ環境のことだと思われる。「11月には」というのは演者の引っ越しが終わって落ち着く時期だったからかと。
CyberVが面倒見していたのは長く見てもイベントがあった9月末までであり、それ以降はChiseyなので、Chiseyにフルトラ環境がなかったことにより「約束を破られた」ことになっていると推測される。
上でもちょっと書いたんだけど、移行後もフルトラ配信ができるようになると見ていたのは、もしかしてフルトラ配信を個人でもできるようになると勘違いしていたのではないかという説で、
演者がフルトラ配信環境がどのくらい金がかかるものなのかを知らなかった事による事故的なものじゃないかという見方も…。
CyberVは契約切れても自社で面倒見てた期間はちゃんとフルトラ配信させてるので約束を履行していた、つまりこれはChisey側の問題。(多分アズマリムはChisey移行後もフルトラできると思っていた)
→CyberVの発表により明確に反論されているので、81側の問題。
そもそも本当に報酬は支払われていないことが問題になっているのなら、まず81がCyberVに問い合わせることからはじまるので、そもそも演者が出張る問題ではない。
4月末で契約が終わっているなら、そもそもアズマリムは個人勢であり、企業から報酬が支払われる事自体がおかしい。
上に書いたとおり、CyberVは活動収益(に報酬を上乗せして)81に渡していたのだが、報酬が減ったことをアズマリムが納得しておらずキレた可能性が高い。
怒る相手はCyberVじゃなくて81なんじゃないですかね?
昨年11月のツイートに関しまして、アズリム1人で感情的に行ったものではなく、目の前に責任者様、スタッフの方々がいらっしゃいました。
その後、“アズマリム本人と話し合った“という文面が公表されましたが、話し合いは行われていません。
https://twitter.com/azuma_lim/status/1203243586638073857
→U氏が明確に「嘘」と言っている。(CyberVはU氏が連絡して初めて事態に気づいた)
目の前に責任者やスタッフがいた可能性は否定しない(そもそも外部からはわからない)が、そのスタッフが「確認」した上でアズマリムがツイートしたのかというわけではない。
つまりこれは言葉のあやであり、アズマリムが勝手に行ったことである。
話し合いが行われていないというのも、上に書いたとおり謝罪動画をフルトラ/本人肉声で出してるあたりで信憑性が低い。
まぁこれに関しては、本人その場にはいたけど蚊帳の外で話が進んでたという可能性もある。
…が、そうなると謝罪動画の撮影などを拒否すればよかっただけの話なので、条件が悪かったかもしれないがアズマリム演者も一度は話を飲んでるはずである。
関係者を名乗り事実とは異なる発言を繰り返される方がいらっしゃいますが、そうした事も本当にやめていただきたかったです。
https://twitter.com/azuma_lim/status/1203254729108672513
→U氏のことだと推測される。
確かにU氏は「現在は」元関係者であり蚊帳の外ではあるが、そもそも産みの親の1人であり、娘にこういう言い方されるのはかわいそうですらある。事実と異なる、というのはアズマリムとは解釈が異なるから「そんなん事実じゃない」って駄々こねてる状態に近いのでは…。
ちなみにU氏はルキロキを終了させられたことを納得しておらずCyberVに恨みを持っているレベルなのだが、それでも今回の件でCyberV側についてるあたり、よほどアズマリムが問題児だったのでは…って感じですね。
Twitterなどのアカウントにログインできないという話ですが、CyberVの言い分ではChiseyすら触れていないとのことなので、本人が「ママ」と呼んでずっと裏方スタッフをしている人間(デザイン担当のイラストレーターさんなどではないと本人が過去に明言してる)が隠してるのではないかという感じがします。
というのも、おそらく今回の騒動にも「ママ」は噛んでいると思われるのですが(おそらく前回も)、アズマリムがポンコツなのでこういう感じにあら捜ししたらボロボロ崩れるような発言をしてしまったことで逆に劣勢に立たされてしまい、アズマリム本人がこれ以上ボロを出すと完全に裏目に出るので取り上げた、と見るのが自然かなと。
新旧運営どちらもアクセスできない、演者もアクセスできないとなると、どちらかが嘘をついてない限り第三者がなにかしてるということになり、その第三者にあたる可能性が高いのが「ママ」なんですよね。
ちなみに「ママ」はTwitterやfaniconなどでたまに発言していたことをアズマリム本人がfaniconで認めているので、アクセス権限を持っていたことがわかります。
「ママ」は、CyberVが運営支援に入る前からアズマリムに関わっていたことが昨年の謝罪動画から読み取れるので、いわゆるお抱えスタッフであり、新運営に移った後も関わっていると推測されます。
12/7の告発時点では見えていた「YouTubeの登録者数」が、これを書いている12/14深夜時点で非公開になってるんですよね。
だから「関係者誰も触れていない」状況ではないので、「誰かが抱えてる」可能性を指摘しています。
12/6にCyberVのサイトが見れなくなっていた件ですが、そもそもその原因がアズマリムのツイート
https://twitter.com/azuma_lim/status/1202927707585044480
によってセンパイが殺到してアクセス集中した結果なので、むしろ前日にアズマリムがCyberVにヘイトがいくように誘導をかけているものです。
そもそもCyberVとDELTAGAMES以外に運営として表に出されていないので必要もなかったと思われますけど。
ちなみにアズマリムの演者、Vtuberとか関係なく過去にもいろいろ問題を起こしている問題児であることをあちこちで暴露されており(演者はバレバレとはいえ非公開なので伏せますけど)、
今回81が名指しされたにも関わらず1週間なにも音沙汰ないのはそういうことじゃないですかね、って感じもしますね。
謹慎沙汰起こしてるみたいな話もあったし…。
そもそも一緒に北海道旅行まで行くような仲だった人たちに共演NG突きつけられてるあたりがもう、ね。
【以降の文章、追記修正によって文字数限界で表示が切れてしまっているのでこちらに移しました https://anond.hatelabo.jp/20191216101521 】
12月ももう終わる。忙しいけどもどうしても一年の総括をしたくて書き始める。
当方極小企業の薄給アラサーサラリーマン。趣味は仕事。ただ仕事しかしない。
そんな私にも長い付き合いの彼女がいる。
しかし、周りから「なぜ付き合い続けているの?」と言われるくらいに性格が合わないのでよくケンカをする。そしてお互いに結婚するつもりはない。さらにいうとお互いに支えあうつもりもほぼない。本当になんで付き合い続けているのか今でもわからない。
彼女への関心や興味も薄れるどころか全くなくなってきた。ダラダラ付き合うのも良いことが無いと思い、周囲の言うとおりに今年中に別れようと思っていた。
先に話しておくと、私は1月から6月までの半年間、ほぼ毎月別れ話を持ち出していた。
でも彼女からは「別れたくない、絶対わかれない。」の一点張り。仕事だけの男の何がそんなに良いのか。
そこまで言うならこちらとしても考えがある。別れはしないかもしれない。でも、思いっきり遊ばせてもらおう。と。
ようは、浮気だ。
相手は職場の先輩。すこしぽっちゃりしているけど凄く美人。仕事も出来る。彼氏はいた気もする。
私からは全く意識をしていなかったが、相手からのアプローチがきっかけ。
願えば叶うというのか、意識の力って大きいのだなっていうのを実感。
もちろんこちらに彼女がいることは伝えた。先輩は、「それでもいい、仲のいい友達として遊んだりする関係でいい」というので、まぁそれならいいかなと。
今思えば、辞めておけばよかったと思うけども、後悔はない。
先輩との相性はよかったのだとおもう。一緒にいるだけで心地よいし、波長もあう。ああ、運命の人ってこういう人なのかなって強く思った。匂いも好きだしハグしたときの抱き心地のよさ、腕枕されるもするもとても安らぐ。たぶん相手も同じように感じていたようだ。
はじめは一緒に散歩にでかけたり、買い物にいったり、ご飯を食べたり。
でも気が付いたらホテルにいることもあった。
いいのかなと思うこともあったが、手を出さなければいいだろうと。はじめの2か月はただ抱きあったりなんとなくキスしたり、それだけでも凄く幸せだった。
4月のある日、いつもと同じように散歩をしたあと、先輩からホテルに誘われる。
いつもは、どうしようか?と二人で話をしていくか決めていたのに、その日だけはなぜか先輩からのお誘いが。
何か外では話しづらいことでもあるから、個室のほうが良いのかなと思い了承する。
その日は雨も降っていたし、室内のほうが良いのかなとも思った。
毎度、ホテルに着いたらお互いに足だけは洗っていた。さすがに足が匂うままベッドに入りたくもないので、自然とそうなっていたのだろう。
「もう我慢できない。やりたい」と。
いやいや、ちょっとまって。あなた彼氏いるでしょう?何をおっしゃっているのかしら?
なんて考えをする前に服を脱ぎ始める。そして脱がされる。
こうなったらもう止まらない。けど、セックスはしなかった。いや、出来なかった。
なので、その場では発展することは無かった。そして、何事もなかったかのようにその一日は終わった。
拙い文章でもうしわけない。そして、ここまで書いたけど、体力が尽きてしまった。風俗のことすら書いてない。続き読みたい人がいたら一生懸命書くけど、そうでなければ心の奥底にしまうことにする。ただ気が向いたら供養しにくるとはおもう。
年末に選定される若者言葉の大賞はギャル流行語大賞の他にもいくつかあるようで、JC・JK流行語大賞というのもある。
ギャル流行語大賞と被っている言葉も多いのだが、増田たちが使いこなす「匂わせ」(anond:20191210092941)が5位に入っているのが面白かったので数えてみた。
anond:20191208015402 に無いJC・JK流行語大賞2019ランクインワード(差分)
流行語\月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
べびたっぴ(2位) | 0 | ||||||||||||
匂わせ(5位) | 8 | 9 | 11 | 18 | 11 | 12 | 11 | 13 | 14 | 11 | 100 | 19 | 237 |
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1912/09/news048.html
昔ながらの使い方をされている使用例も多いが、1月の時点からJC・JK流の「匂わせ」の使い方が含まれていた。11月はほぼJC・JKである。
流行語\月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
KP | 1 | 3 | 4 | ||||||||||
ぴえん | 1 | 3 | 1 | 5 | |||||||||
わかりみが深い | 1 | 3 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 3 | 1 | 2 | 1 | 17 | |
3150 | |||||||||||||
語彙力 | 10 | 9 | 16 | 11 | 9 | 7 | 7 | 6 | 12 | 13 | 12 | 1 | 113 |
リアコ | 1 | 1 | 3 | 2 | 1 | 2 | 2 | 12 | |||||
○○案件 | 142 | 136 | 111 | 103 | 137 | 125 | 147 | 123 | 124 | 137 | 139 | 27 | 1451 |
時差グラム | |||||||||||||
きょコ | |||||||||||||
ブレ盛り | |||||||||||||
合計 | 153 | 149 | 128 | 116 | 151 | 134 | 156 | 131 | 144 | 152 | 158 | 30 | 1602 |
令和最初の2019年ギャル流行語大賞 https://grpaward.com/
「KP」はクトゥルフTRPGのキーパー、ペンタックスの商品名、北朝鮮の略号などを除く。
「わかりみが深い」は「分かりみが深い」を含む。
「3150」は増田内の言及リンクの数字に含まれるものを抜いたが、抜いたエントリ内で使われていた可能性はある。
「語彙力」のうち「(語彙力)」は6月に1件(アニメネタ)、10月に1件(アイドルネタ)、11月に4件(大学院ネタなど)。
「リアコ」は「キャリアコ」「インテリアコ」「リアコス」を除く。
「○○案件」はすべての「案件」を含む。増田でも半分くらいはお仕事に関係ない使い方、例えば「主語デカ案件」とか「お医者さん案件」とかだが、GRPが例示する「彼氏案件」、「至急痩せたい案件」のように自分に関する事柄に使う例は抜き出してみた200件の中には見当たらない。
関連 三省堂辞書を編む人か選ぶ今年の新語2019ベスト10は増田で何回使われたか anond:20191208002715
上位ランカーの語は増田でも少ないながら使われていた。下位は写真に関する言葉なのでテキストのみの増田では使われなかったのかも。
新語\月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
--ペイ | 43 | 57 | 46 | 76 | 79 | 33 | 233 | 79 | 94 | 120 | 60 | 17 | 937 |
にわか | 36 | 18 | 23 | 14 | 37 | 21 | 23 | 19 | 23 | 33 | 47 | 4 | 298 |
あおり運転 | 6 | 3 | 4 | 8 | 3 | 3 | 4 | 59 | 11 | 6 | 5 | 2 | 114 |
反社 | 3 | 6 | 20 | 17 | 12 | 54 | 93 | 21 | 11 | 4 | 44 | 6 | 291 |
サブスク | 2 | 3 | 1 | 3 | 4 | 3 | 5 | 1 | 6 | 2 | 12 | 42 | |
電凸 | 1 | 4 | 3 | 2 | 3 | 2 | 5 | 15 | 12 | 9 | 56 | ||
カスハラ | 2 | 2 | 4 | ||||||||||
垂直避難 | 0 | ||||||||||||
置き配 | 2 | 1 | 1 | 2 | 3 | 9 | |||||||
ASMR | 3 | 2 | 6 | 5 | 4 | 4 | 2 | 5 | 2 | 4 | 1 | 38 | |
タピる(選外) | 5 | 4 | 6 | 1 | 2 | 7 | 4 | 29 | |||||
ワンチーム(選外) | 2 | 5 | 7 | 14 | |||||||||
令和(特別賞) | 693 | 446 | 155 | 155 | 119 | 98 | 108 | 115 | 29 | 1918 | |||
合計 | 94 | 93 | 105 | 817 | 583 | 284 | 525 | 311 | 264 | 293 | 311 | 70 | 3750 |
今年の新語2019 https://dictionary.sanseido-publ.co.jp/shingo/2019/best10/
「‐‐ペイ」は「--pay」を含み、「ペイン」、「ペイド」、「ペイケ」、「ペイロ」、「ペイパ」、「paypal」、「payer」を除く。
「サブスク」は省略前の「サブスクリプション」、「サブスクリプト」を除く。
「タピる」は活用形及び促音便を含む。
「ワンチーム」は「one team」を含む。
「令和」は人名を除く。
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新語・流行語\月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
one team | 2 | 5 | 6 | 13 | |||||||||
計画運休 | 1 | 7 | 4 | 1 | 13 | ||||||||
軽減税率 | 13 | 6 | 10 | 7 | 5 | 11 | 47 | 16 | 53 | 46 | 16 | 2 | 232 |
スマイリングシンデレラ | 1 | 4 | 2 | 7 | |||||||||
しぶこ | 1 | 5 | 2 | 8 | |||||||||
タピる | 5 | 4 | 6 | 1 | 2 | 7 | 2 | 27 | |||||
#KuToo | 7 | 48 | 5 | 11 | 11 | 47 | 4 | 133 | |||||
○○ペイ | 43 | 57 | 46 | 76 | 79 | 33 | 233 | 79 | 94 | 120 | 60 | 7 | 927 |
免許返納 | 3 | 1 | 15 | 14 | 13 | 2 | 3 | 3 | 2 | 6 | 2 | 64 | |
闇営業 | 72 | 75 | 5 | 3 | 5 | 16 | 1 | 177 | |||||
令和 | 693 | 446 | 155 | 155 | 119 | 98 | 108 | 115 | 8 | 1897 | |||
後悔などあろうはずがありません | 4 | 2 | 6 | ||||||||||
合計 | 56 | 66 | 64 | 791 | 544 | 337 | 521 | 230 | 264 | 303 | 289 | 39 | 3504 |
one teamは大文字、小文字、マルチバイト文字及び「ワンチーム」で検索した。
タピるは活用形及び促音便を含む。
#KuTooは「KuToo」及び「KuToo」で検索した。
○○ペイは○○payを含み、「ペイン」、「ペイド」、「ペイケ」、「ペイロ」、「ペイパ」、「paypal」、「payer」を除く。
令和は人名を除く。