はてなキーワード: 社内ニートとは
https://anond.hatelabo.jp/20220624204833 NTT増田が続きを書いていたので私も書く。
https://anond.hatelabo.jp/20190412224154 これの続きです。
昇格していません。「こいつは一生ヒラ」コースに完全に乗ったのかな。そういう情報は教えてほしいんだけど聞いても教えてくれません。
社内ニートを決め込んでいたのに人員が減ってやること増えて社内ニートできなくなりました。暇じゃなくなったらコスパ悪いだけなんで、だったら昇格させろよと思いますが歳食ったらもう手遅れですね。
①「やってる感」は大事、それだけで給料上がるのでコスパ良い。
②年功序列などの乗れるレールは乗りつくしてから社内ニートのキャリアパスを考えるべし、給与もそうだけど退職金にも効いてくる。
ってとこかな。
後輩にどんどん追い抜かれるの、非常にメンタルに来ますね。若い頃は長い間差がつかないので一生ヒラでいいや、となるかもですがそれは罠です。よほどメンタルが強くないと精神が崩壊します。
若い人は長期的視点を持ちましょう。若い頃にパワハラ被害に遭い誰も助けてくれないと「こんな惨めでしんどいだけの生活が40年も続くのかよ」と思いたくなりますが、案外そんなもんでもないです(例:定期的に異動は来ます)。
「若い」ってのはそれだけで人材価値になることを実感。失って初めて解る。
長期間給料を掠めとるのにも戦略が必要です。例えば前述の「レールには乗れるだけは乗っておけ」ってのがそれ。
副業は特にやってない。一時期本当にヒマだったのでバイト情報サイトに登録して週末日雇いバイト情報を見てたのも懐かしい思い出。
配当金収入が年間10万くらいある程度。またリーマンショック来ないかな。
いろいろ頑張っているようです。若い人にとっての雰囲気はだいぶマシになったと思います。こういうマシな環境だったら俺も精神科行きにならずに普通のサラリーマン生活送れてたかも、と思える程度にはマシ。
業界の事情に振り回されて不信感徒労感が溜まっているので、いろいろ頑張っているようです。「そのカネの使いかた正気か?」ってのはあるけど試行錯誤は大事だと思います。俺にも試行錯誤させろ。
仕事内容によってできる人とあまりできない人がいます。私は普通に使える側ですが敢えて出社する時もあり。毎日リモワはあれはあれでおかしくなる。「家をオフィスとして借りてるんだから相応の金額を払ってほしい」というNTT増田の発言は同意。
自分はNTT増田のように「仕事を収入を得る手段と割り切」ることができなかったな、他人と比較して序列を気にすることからどうしても逃れられない。
若い頃は「他人がどうであろうと俺は俺」ってまだ思えてたけど、それは「若いうちはエリートも欠陥品も収入に大差ない」からに過ぎなかった。若い人は気を付けてほしい。基本的な標準出世パターンは知っておいたほうがいい。チェックポイントが分かってたほうが我慢もできる。
十歳以上年下が自分を追い抜いて係長になる、ってのは人生の惨めさを加速させる。しかも今更悔いてももう遅い。「一生ヒラでもいいし」とイキってた昔の自分をひっぱたきたい。
社員の平均年齢は超えているのに社員平均年収以下の収入しかないの、堪えるね。俺は平均以下の人間って数字で明確に示される。
ただ、「収入(最低限の基準は上回る必要はある)÷労力=コスパ」という観点から行くと今よりマシなところがあるとも思えないので退職しません。
終身雇用やめるべきか…『日曜討論』各党の主張に議論百出「切られない安心は必要」「無能が切られるだけ」
6月19日、参院選選挙の公示を3日後に控え、『日曜討論』(NHK)では各党の政策責任者が議論を交わし合った。なかでも、“終身雇用をやめるべきか” というテーマが、話題を呼んでいる。
番組では、企業にとってビジネスをしやすい環境が整っているかどうかを基準にした、2022年の「世界競争力ランキング」を紹介。63の国・地域のなかで、日本は34位と過去最低の位置にあった。
そのうえで、日本の競争力を高める課題の一つが雇用だとし、終身雇用の見直しについて、各党党首に挙手制で賛否を求めた。「終身雇用を見直すべき」を選んだのは、自民党・日本維新の会・国民民主党・NHK党、「終身雇用を続けるべき」を選んだのは、公明党・立憲民主党・共産党・れいわ新選組・社民党だ。
自民党党首として参加した岸田文雄首相は、「働く立場からの、選択の幅をもっと広げないといけない。現場には、兼業したい、副業したいなど、いろいろな働き方を望んでいる方がおられる。この選択をできるシステムを作っていかなくてはいけない」と語った。
さらに、スキルを学び直す機会を設け、意欲のある人がより地位の高い分野にステップアップできるシステムを作ることを目指すと話した。
国民民主党・玉木雄一郎党首は、「終身雇用は維持が不可能。産業自体がAIによって置き換わる時代に、どうやって雇用を守るのかという観点から進めていくべき。前提となるのは、万全のセーフティネットです。われわれ国民民主党は “求職者ベーシックインカム” という言葉を掲げている。誰でも無償で職業訓練などの学び直しができ、より賃金の高いところに円滑に移動できる仕組みを整えるべき」と語った。
れいわ新選組・山本太郎党首は「国際競争力を引き上げるために、雇用を流動化させるということ自体がおかしい。国が衰退し続けてきたのは、竹中平蔵さん的な考え方のもとに雇用の流動化が進められて、一人ひとりの購買力が奪われていったことが原因じゃないですか。やらなきゃいけないことは、生産基盤の回帰。国が徹底的に、政府調達で日本国内で作られた商品やサービスを買う。そうやって基盤を強化し、国内の雇用がさらに高い賃金で安定したものへ変わっていくという順番を踏んでいかなくては」と語っている。
「戦後の日本社会では当たり前だった終身雇用ですが、バブル崩壊後は、潮目が変わっています。次第に成果主義が叫ばれ、リストラも横行。2019年5月には、経団連会長が記者会見で『終身雇用を前提に企業運営、事業活動を考えることに限界がきている。外部環境の変化にともない、就職した時点と同じ事業がずっと継続するとは考えにくい』と発言しているほどです」(全国紙記者)
“人生100年時代” といわれる高齢化社会で、いつまでどのように働いて暮らしていくのか――誰もが一度は考えたことのある問題だけに、ネット上では、さまざまな意見があふれた。
《終身雇用があるからこそローンを組んだり、貯金をあまり気にせず経済を回すんではないでしょうか?いつクビにされるか分からない状態にしたらお金使わなくなるよね。》
《終身雇用なんて要らんやろ、無くなっても有能は残って無能が切られるだけ》
《終身雇用なんて既に崩壊してると思ってたわ。てか、終身雇用をなくして、立場が弱すぎる派遣等の非正規もなくして、みんなフラットになればいいと思う。海外は大体そうでしょう》
そもそも終身雇用というのは大企業正社員にしかないもので、終身雇用のデメリットの本質は総合職という会社仕様の兵隊を育成するシステムで出世競争から溢れた人が滞留してしまうことにあります。
しかしそもそも人口の増加が続き企業規模が拡大し続けないとポストは増やせないのですから、人口減少時代に終身雇用ありきでは上記のような滞留してしまう人が増えてしまい、生産性は上がりません。
雇用保証はしつつ、リスキリングを進め人々が生産性の高い業種にもっと移動できるような政策を考えないとだめではないでしょうか。
返信1
34
35
Farco | 3時間前
非表示・報告
しかし一方で、短期雇用を中心とした社会では社会不安が増大しやすく、中間層の没落に拍車をかけるので好ましくないのも明らか。
政府は、政策として正規雇用を増やすように誘導するべきで、非正規雇用に頼った方が経済的利益が大きいという状態は、改善しなくてはならない。
必要な雇用を正規の人材で確保することが、産業の基幹となり、安定化に貢献する。最低限必要な雇用まで、非正規雇用で確保しているという産業は、一時的な利益のみで、社会全体の利益を結果的には損なう。
返信0
54
非表示・報告
終身雇用こそ日本がここ十数年デジタルの発展の恩恵を十分に受けられていない所以だと思う。
本来であれば、技術革新によって同じ仕事に必要な人手は少なくなり、余分な人員はそこを離れ、新規事業を始めたり、人手が必要なとこに行ったりして、労働資源が効率的に配分されるべきである。ところが日系企業は終身雇用の下、雇用を守らなければならないので、強引にでも無駄な仕事を作って元の人数でやろうとする、これが労働生産性が低い根本的な原因。
それを抜本的に改善しない限り、日系企業が国際競争を勝ち抜ける未来は、少なくとも自分位は思い浮かばない。
返信1
非表示・報告
一つの会社での終身雇用は会社が存続することが前提なので、今の時代難しいかもしれないですが、一方で国民は勤労して納税の義務があるわけで働く場所が確保され、そこで人が働けるよう国は政策を考えないといけないのだと思う。納税の問題もそうだし、働かない人が増えて生活保護費だけが膨れ上がる状況も良くないと思うので。
返信6
192
18
voi***** | 9時間前
非表示・報告
必要なのは、需要を増やすことであり、供給側、働く側の効率化ではないことを考えると
終身雇用をどうこう議論するのは、一番の問題である需要不足から目を逸らさせているような気がして
良い気がしません
返信9
224
75
非表示・報告
終身雇用制度は経済が成長することを大前提としていると思います。成長率が限りなく0に近いかマイナス成長では終身雇用制度は考え直さないと……… この先高度成長期が来るのから話は別でしょうが今の政治家や官僚、経済団体首脳では期待ゼロに近い。
アメリカが終身雇用制度てはないのは、アメリカン・ドリームが期待できるし起業して失敗しても日本のような無限保証で根こそぎ持っていかれないから。そこを改善しないでいきなり終身雇用制度だけを廃止するのは無理があると個人的には思います。
返信7
180
非表示・報告
難しい問題だよね。
終身雇用前提だからこそ企業も賃金を上げづらい一面もある。それで日本は賃金でも海外に置いて行かれているし。
皆が職につける率は上がるけど、賃金が上がりにくい社会と、誰かが職にあぶれるけど賃金は上がりやすい社会と…どっちが良いだろうね?
現実的に日本は経済成長していないのだから、「雇用を守って賃金も上げる」というのは無理があると思う。
ただひとつだけ。
知り合いの地方議員から聞いたのだけど、活動は基本自由なので、沢山登壇して政策を訴えたり作成する議員もいれば、登壇をほとんどせず政策もほぼノータッチで、地元の集まりの顔見せしか顔を出さない議員もいるそうな…。
大きな事をしろとは言わないが、政治家こそ地道な政策作成や調査などの成果主義で良いと思う。
返信6
164
15
sno***** | 9時間前
非表示・報告
どうせ中年になれば辞めさせられる、という状況では会社に対する士気はあがりません、問題は、年功序列、ここが一番の問題であって、昭和時代は高給取りの社内ニートおじさんは沢山いましたが、今後は、新しい終身雇用の在り方を模索するべきかと思います
今は、終身雇用の問題点が改善されず、実力主義に代わっていますが、どっちが正しい?というよりも、私的には、双方のハイブリッドであって、両方のバランスを取りながら、評価するのが良いと思います
仕事能力に応じた評価、会社に貢献した年数による評価、これらのバランスだと思います
実力のある人は根幹の仕事を任せ、実力はなくても経験の長いベテランの人は周辺的な仕事を任せ、あまり仕事が伸びない人は、それなりの仕事をさせればいいのだと思います
返信5
164
82
try***** | 51分前
非表示・報告
論点が最初からズレているように思います。「終身雇用やめるべきか」ではなく「期中採用をどうやって推進すべきか」で議論すべきです。老若男女いつでも就職できる環境が整えば、自然と「一括採用」は減り、退職・再就職が増えかもしれません。ちなみに、高度経済成長の名残で法的に守られすぎている正社員の待遇を「終身雇用やめるべきか」で議論するのは好ましくない。非正規、派遣、フリーランスの待遇を含めて議論すべき。
返信0
3
0
非表示・報告
終身雇用制は、労働者の側を束縛する作用もある。私は、自分の勤務経験からそう思う。ブラック企業や中小企業の社員などの多くも同じようなことを感じるのではないだろうか。労働市場の流動性が低いと「首を切られたら人生終わる」というような圧力がかかり、サービス残業や休日出勤なども受け入れてしまう。自分に今の仕事が向いていないと思っても、転職が難しい。
一方、企業側からしても、向いていない人間の首を切れないし、これによって事業の転換も難しくなっている。ブラック企業なら苛め抜いてやめさせるのだろうが、これ自体が望ましいものでない上にコストさえかかっている。
国民民主のいうように、国が転職支援をする、という形でセーフネットを保証するのが、企業、労働者、国の経済すべてにとっていい選択だと思う。
自宅でも同じだと思う
2022-05-07
何度も書いてることだけど情シスが常識的なお仕事をしている会社なら
お仕事中に増田やってる設定にしたいなら在宅でタブレットやスマホ使ってる設定にしませんと
ITうんち💩な日本はともかくなぜアメリカですらわざわざ出社したがるのかって話ですわ
殆どの人間はロクに仕事してないので在宅になったら仕事しているアピールが出来ないんだよ
そんでもって存在感アピール以前にそもそも仕事がない暇な職場だと稼働報告に何も書くことがなくて
アホみたいに時間かけて仕事したことにする以外、出来ることが何もないんだよ
仕事であっぷあっぷしている不器用さんは暇な職場に憧れるみたいで5chでも社内ニートのスレは荒らされがちだけど、
現実は超絶ブラックでも定時退社出来るような超要領の良いヤツ or 鋼の精神があるヤツ(何があっても会社にしがみつく)しか乗り切れず、
Welcome to 社内ニート
元々真面目に働く気のない社内ニート、はてブを見たり増田を読んだり書いたりしつつテレワークなんてお手の物だ。むしろそれらをトイレ個室でやる時間が減った分、生産性は上がったと言える。オフィスだと日中は電話の音や雑談の中で仕事するわけで、それがなくなり好きな曲をBGMにしたり画面を見るほどでも無いアニメを裏で流して消化できるといった点でもテレワークは素晴らしい。
しかしテレワークも数日、数週間、と続いていくと嫌でも気は抜けて行く。その日は何故か(本当に、何故かとしか言いようが無い)適当に転がっていたAVの円盤を取り出して流して仕事をしていた。
ところでテレワークで突然脚光を浴びたZOOM会議、会議の主催者(ホスト)は様々な機能が使えるようだ。その中の機能に、参加者のマイクミュートの強制解除機能というものがある(なお現在はミュート強制解除はできず、ミュート解除依頼になる)。
今まで、割り振られたプロジェクトを一人で方針を練って取引先とコミュニケーションを取ってクローズする、個人事業主みたいな仕事のやり方でした。
あまり社内で協力を依頼することもなく、担当専門の仕事があればその人へ依頼するというぐらいでした。
管理職になると事業計画とか色々な事を聞いて部下となる人に説明するんですが、こういう人がいることに気が付きました。
他にもいるんですが、全員一致するのが「管理職よりも自分は上の立場」で、「管理職 = 秘書またはお手伝いさん」とみなす人が多いんだと知りました。
自分が管理職になる前は、管理職の人にはある程度の意思決定をしてもらうなど役割分担をして、その仕事をお願いしていました。
たまに雑談をするぐらい人が、肩書一つ変わるだけで役割ではなく上下関係の色眼鏡を掛けて人と接する人だったのか、という衝撃と学びがありました。
なんとなく仕事は回っているようには見えていたのですが、同じ部署の人たちがお互い「私が偉いのを、どうしてお前は理解できないのか? バカなの? まずは私の命令に従え」みたいな、いがみ合いが繰り広げられてたようでした。
観察したところ、振られた仕事を他人に押し付けて確実に定時上がりをするためのようでした。例えばパートレベルの人は、新人の頃にレクチャーされた仕事以上の事は「忙しいからやりません」と拒否し、可能な限り回避してきたようです。
その人が入社する前は半日アルバイトの人がその仕事をやっていて、問題はありませんでした。その人が来てからは仕事内容から変わってないどころか減らしています。
で、その人は何をやっているのか正直分からない状況です。少なくとも作業手順書は更新していないようです。
コロナによって売上が伸びないのに営業が歯を食いしばって頑張る中、それでも倒産なんてありえる状況なのに「他人がどう動くのは自由だが、自分の仕事は変えさせない」と自分の都合を最優先させている状態になっています。
この人達には心が無くて、まともな状況判断はできないのか、と思った事が何度もありました。
いがみ合いの緊張状態が続く中でも定時上がりは死守するので、連絡もなく遅延し周りの部署や客にやんわり迷惑を掛けている状態でした。
その人たちの仕事の関心はもっぱら不労所得やら社内ニートみたいな立場を狙っているので、改善とか出来ないと判断しています。
明確な事件とかが無いので解雇は難しいらしく、それができないならどうすれば良いんだ、という気持ちしかありません。
お互いがチームとして結束し、漏れがないように助け合い、連携して定例業務を完遂するというのはチャレンジング(実現不可レベル)なものらしいようです。
誰かがヘルプに入った瞬間にその場から別の人が離脱を試みたりと想定できない事が多発してました。
よくあるサイボウズの新人教育資料で見るような「チームで成功を!」みたいな世界では無いことは明らかです。作業品質がとにかく安定していません。
マニュアルを作っても見ないし、自発的にマニュアルも作っても他人に明け渡さない、口出しさせない(不備と訂正を指摘しても、仕事が分からない奴に何が分かるんだ等の反論して改善しない)状況で改善とか無理だとしか思えない状態です。
仕事に対してポジティブな考えがあれば、意見の相違は有っても落とし所を作っていくのは出来るのですが、まず仕事をとにかくしたくない、でも最大限の給料も賞与も貰う!!という人ばかりで、交渉や調整という解決手段が使えません。
結果、通常業務でも漏れが発生するため、対処療法の尻ぬぐいばかりをしています。
「仕事をしてもらいたければ、俺の雑用係になれ」と業務をこまめに止めてくるので、腹を括って仕事を肩代わりして影響が出ないようにしています。
根本対策が出来ないし、ビジネスに直接つながる仕事でもないのでモチベーションが上がっていません。
管理職になると大きな仕事をして、金を稼ごうという気持ちにはなっていたのですが、チームで何かをするという見通しを立てられないので、これはでかいハズレ籤を引いてしまったなという感想を持っています。
(以下返信)
嫌われ役をやる。怖がられろ。てめぇサボるなぶんなぐんぞぐらいのことを言え。
この辺りは部下の人たちが自分たちのことを「善良な市民で被害者」というポジション確保に全神経を注いでいるので即、「管理職になったら人格が変わったパワハラ野郎がいるぞ」と通報するでしょうね。
あとはネチネチ監視、というのも「管理職が自分の仕事してない」みたいな他部署への印象操作や話のすり替えとかの攻撃連携できるようなので、とにかく彼らの卑劣な術に嵌まらないように注意しています。
自分たちに歯向かわせないようする体制は彼らが作っているので、モンスターだらけの部署にいたんだと腹を括って、「管理職としてパッとしないね」と評価されて、わざと配置転換を狙った方が良いかなという事も考えています。
新卒の採用面接時には自分のことを潤滑油だとアピールする人がよくいましたけど、今そんなことをアピールする同じ世代の人はいなくなってしまいましたね。
たいがい板挟みになってメンタル削られるだけ、っていうのが殆どですし。
年上の人がこれをバイブルにしてる人もいるとは思うので、無知を詰められるのを防いだり話が噛み合わないのを防ぐ目的含め読んでみます。
日本人は勤勉だ、という話がありましたけどその話は信じられないほど多くの人が手を抜いたり、平気で0から1の「害のある嘘」を言いますよね。
自分の仕事だけ、っていうのが自分で数字を作る部分もあったのでモチベーションはある程度あったので、一般社員のときはそういう明確な環境なのが良かったですね。数字に対しての評価が適切ではない、という疑念がずっと付いてきますけれど。
指摘ありがとうございます。直しました。
もしそうなら、結果を出せても出せなくても、次も似たような部署になるよ。
主語が欠落したところを「彼らが善良な市民」ではなくて、「私は善良な市民」と読み解いてしまったのかな...
とりあえずそこは補足してみました。
また「優秀なヒラを元増田に任せたい」は遭遇した事ないのですが、「任せる」話は要らない部下を厄介払いする時だけだと思います。