はてなキーワード: 権利とは
スマホあるだろ、って言うかもしれんけど、事故ったとき充電器持ってなかったらアウト
病院側が貸してくれるとは限らない
あと、これは少ないだろうけど、精神科の閉鎖病棟から公衆電話をかけるときもテレカがいる
なんで閉鎖病棟から公衆電話がかけられるか、というと、これは閉鎖病棟内で患者自身が虐待を受けている、などを外に訴えたり通報したりする権利があるから
事故で腕折ったときも、閉鎖病棟に入った時も、テレカがないと親族と連絡取れないことがありうるので、テレカは持っておくべき…😟
bioだけでおもろい
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少子化で内需だけでは早晩経済は立ち行かなくなるのに、技術力は東南アジアと既に大差はなく、
自動車産業でも負ければ、経済を牽引するようなめぼしい産業もない
冷戦のブロック経済の勝因となった、経済的、技術的優位性が今の西側にあるのか?
そもそも西側は既得権益に配慮するあまり、統一した政策を打ち出す事ができないのではと思います。
政策というのはオルタナティブで得する人もがいれば必ず損する人が出てきます。
昨今のそれに対するバッシングを見てみれば、とても思い切った政策など通らないのではと思います。
その点、中露は専制的なので統一的な政策が打ちやすく、リソースを集中させることで社会変革、技術革新を起こせる点が有利です。
別に中露の専制的な社会の方が住みやすいと言ってるわけではないです。国家政策の陰で個人の権利が蹂躙されるような社会に住みたくはないです。
それでもこれから先、諸々の問題をなあなあに先送りして、緩やかに衰退していくのでしょうか?
いつかとんでもないよりもどしが来る気がします。
売春って違法なのになんでこんな堂々とアドバイスとしてまかり通ってるんだろうなー。
「一回万引きすれば盗みがたいしたことないってわかるよ」みたいなこと言ってるよね。
そしてその後ろめたさは全部売る側の女に押し付けられて商売女として見下されるけど、買う側の男は当然の権利みたいな顔して日常に戻っていくってわけ。
気持ち悪い世の中。
現実的に考えて今後もずっと自民党が政権を運営する可能性が高いわけじゃん
そしたら自民党員になって総裁を決める権利を得たほうが絶対自分の意思が国政に反映されやすいでしょ
でも選挙に毎回行って政治にも関心がある奴が自民党員にならない理由なくね?
年間費たった4000円だぞ
明らかに野党支持して選挙運動するより自民党内のリベラル勢力を応援したほうがコスパ高いだろ
合理的に考えようよ
https://news.ntv.co.jp/category/society/11834fe322af4bab84903e7be3c64824
旧優生保護法の慰謝料は1500万円らしい。昨今の知的障害親家庭への社会保障負担と天秤にかけると1500万円配って去勢したほうがコスパが良いのではと思ってしまった。
他にも障害児になる可能性考えると高齢出産と近親相姦はそんなに差がないので、不妊治療してるおじさんおばさんより好き合う兄妹/姉弟を応援した方がコスパが良さそうとか。
先祖返りか
https://en.wikipedia.org/wiki/Social_liberalism
社会的自由主義[は、社会正義、社会サービス、混合経済、公民権と政治的権利の拡大を支持する政治哲学であり、自由主義の一種であり、限定的な政府と全体的に自由放任主義的な統治スタイルを支持する古典的自由主義とは対照的である。
どちらも個人の自由を重視しているが、社会的自由主義は、社会的不平等に対処し、公共の福祉を確保する政府の役割をより重視している。
■衰退
1960年代と1970年代の経済問題を受けて、自由主義思想はいくつかの変化を遂げた。
ケインズ派の財政運営は自由市場を妨害しているとして批判された。
同時に、増税で賄われた福祉支出の増加は、投資の減少、消費者支出の減少、そして「依存文化」の創出への懸念を引き起こした。
労働組合はしばしば高賃金と産業の混乱を引き起こし、総雇用は持続不可能であると考えられた。
フリードリヒ・ハイエクの影響を受けたミルトン・フリードマンやサミュエル・ブリッタンなどの作家は、社会自由主義の逆転を主張した。
彼らの政策(しばしば新自由主義と呼ばれる)は、西側諸国の政治、特にイギリスのマーガレット・サッチャー首相とアメリカのロナルド・レーガン大統領の政府に大きな影響を与えた。
彼らは経済の規制緩和と社会サービスへの支出削減の政策を追求した。
社会自由主義連合が崩壊した理由の1つは、1960年代と1970年代に国家政府から独立して活動できる金融利害関係者からの挑戦だった。
関連する理由としては、フランクリン・D・ルーズベルトなどの政治家が提唱した社会主義医療などのアイデアが、赤狩りの最中に保守派、特に前述のレーガンによって批判され、社会主義的とみなされたことが挙げられる。
もう1つの原因は、連合の一部を形成していた労働組合の衰退であり、労働組合は自由主義のコンセンサスに挑戦する左翼イデオロギーの支持でもあった。
これに関連して、労働者階級意識の没落と中流階級の成長があった。
社会自由主義を最も受け入れていなかった米国と英国による貿易自由化の推進は、支持をさらに弱めた。
20世紀末から、社会的自由主義は政治的影響力を失いつつあったが、ジョン・ロールズ(政治哲学)、アマルティア・セン(哲学と経済学)、ロナルド・ドゥオルキン(法哲学)、マーサ・ヌスバウム(哲学)、ブルース・アッカーマン(憲法)など、多くの著名な著者の登場により知的復興を遂げた。
って書いてあるけど?
「あなたとは話しません、見えないふりをします」「あなたが目障りなのでアカウントを消させます」という、害意を持つ攻撃
やってる連中は恥を知れ、差別主義者
テレワークのテの字も出てこないような、明治、戦前と変わらぬ手垢まみれの商売だ。
ま、AIやロボットが実用化されようと、向こう50年は無くならない仕事だろうけれど。
9時頃に出社して、エクセルを開いたり閉じたりを開始。
11時過ぎには車で飯を食いに行き、13時頃まで昼寝して。
今日やったことといえばネットサーフィンと四川省とソリティアくらい。
本当にヒマだ。
お前にやってもらうことは何も無いよとばかりに、張り切って仕事をしてくれている。
彼らも自分たちの食い扶持と、正社員であるという下らなくも個人にとっては命よりも思いプライドを守るために必死なのだ。
おれが前職のように馬車馬のように働いてしまったら、3人はクビを切れるだろう。
年収は800万。たまにゴルフと飯に食いに行くときは経費に落としているし
車両費やら何やらも会社の経費で落としているからお金は貯まる一方だし、
田舎町あるあるで、若い娘っ子はほとんど嫁いでしまって、あとはおれと同じような引きこもりしか残ってない。
趣味は金のかからないものばかりだし、何か推しているものもない。ギャンブルも飽きた。
それで、何をしたらいいのだ。
仕方なく、本を読む。
今日は何を読もうかな。ビジネス書かな。経営についての有り難い本かな。ラノベかな。
長いんだよ、話が。5時前から何件行くんだろうか。代行予約しとかないと。
思うに、人間ってのは30歳で終わるんだと思う。生物学的に、精神的にも。
シャカリキに勉強して、運動して、馬車馬のように働いて、稼いで、飲んで、遊んで。
ふと立ち止まったときに、あれ、自分もう終わったな、と感じた。そうして田舎に帰った。
そりゃそうだ、江戸時代なら、江戸に丁稚奉公に出て、芽が出なければ30代、40代で死んでいたのだから。
田舎に帰って畑やってても、子どもたちの邪魔になるからと、現世に別れを告げて山に籠もっていたのだから。
終わったんだよ、お前の人生は一度。
結局、貴族みたいな生活と思想だけ作り上げて押し付けて身に付けさせて、あとは知らんぷりか。
幸せでしょ?楽な生活でしょ?誰もが食べられる社会でしょ。飢饉で餓死者なんか出ようもないでしょ?
ってなことで。人生ってそういうもんじゃないのよ。誰かの役に立ちたいのよ。
くだらなくも、ちっぽけなプライドを、誰かの役に立っているという自負が必要なんだよ。
こんな、頭だけ張って責任だけを負うだけの罰ゲームは、誰も望んじゃいない。
政治家と同じだ。誰も彼も、文句をいうやつは言説だけはご立派だ。
矢面にも立たず、能力もなく、努力もせず、自らの権利を主張し、
陰謀論かのように、矢面に立つ人間を悪魔化して回るだけの、分裂病患者ども。
だれか嫁ぎに来ないかな。こんな田舎にゃだれも寄り付かないか。
ああ。退屈な時間が過ぎていく。ただただ、過ぎていく。
何もやっていない自分に嫌気が差す。
わかってる、アタマの中ではわかってる。
何の心配もない。何もしなくても地球は回る。社会は回る、会社も回る。
ボケーっと生きていたって誰かが何とかしてくれる。そういうものだ。
お前はただのお飾りとして、笑顔を振りまいて皆を鼓舞するだけのお人形でいい。道化となれ。
そこそこのお金を掛けてもらって東京に出て、ユーロ圏へ留学もして、好き放題やってきたんだろう。
お前がのほほんと良い教育を受けて、勉強して、いい会社に入って、飽きて地元に帰ったら家業があるなんて
明らかに、おれが受けてきた教育と経験からすれば役不足であることは間違いない。
従業員は路頭に迷うだろうが、60歳手前くらいまでは就職先の手当はつくだろう。
なのに、何でこんなにも心が乾ききっているのだろう。
甘えてるだの、意味がわからないだの、これだから上級国民は、と思われるだけだ。
さて。そろそろハンコ押しでもして出掛ける準備をしようか。
リベラル派と構造主義を慎重に区別し、自由意志の捉え方を整理することが必要です。
まず、リベラル派(進歩主義、社会的自由を重んじる立場)と構造主義(社会構造が人間の行動や思考に影響を与えるという理論)は、異なる哲学的背景を持っています。リベラル派は基本的に社会正義や個人の自由、平等を推進しますが、構造主義は社会や文化の背後にある深層構造が個人の意識や行動を形作ることに注目します。この二つは完全に相反するものではなく、リベラル派が構造的要因を考慮しつつも個人の自由や選択を重要視することは矛盾しません。
### 2. **構造主義は必ずしも自由意志を否定しない**
構造主義は人間の行動や思考が、無意識のうちに社会的・文化的構造に規定されていると考えますが、それが自由意志を完全に否定するものではありません。構造の影響を認めた上で、リベラル派はその構造を認識し、改善や変革を試みることによって、個人がより自由な選択をできるようにすることを目指しています。つまり、構造に制約されている部分を解放し、自由意志を実現することがリベラルの目標でもあります。
リベラル派は、社会的な不平等や抑圧を批判する中で、個人の自由意志を尊重し、その自由が公平な環境で行使されるべきだと主張します。構造主義的な視点から社会構造を分析し、そこに潜む権力関係や差別の構造を変革しようとすることが、自由意志を促進する手段と見なされます。自由意志が完全に構造から独立しているとはリベラル派も考えていませんが、構造を意識的に変えることで、個人の選択の幅を広げることを重視しています。
### 4. **自由意志は実現のための社会的条件を含む**
リベラル派が自由意志を認めるのは、ただ単に「個人が好きなことをする権利」を言うのではなく、それが実際に機能するための社会的・経済的条件を整えるという意味でもあります。たとえば、貧困や差別が存在する社会では、自由意志が制限されます。リベラル派は、これらの構造的な不平等を解消することで、すべての人がより実質的な自由を享受できると考えています。
### 結論
リベラル派が構造主義的な社会分析を採用しつつも自由意志を尊重するのは、構造を変革し、個人がより多くの選択肢を持てる社会を作ることを目的としているためであり、必ずしも矛盾ではありません。構造を認識し、そこに働きかけることで、自由意志の範囲を広げるという考え方に立っているのです。
嫁、「出来てない!」「これ間違ってます!」を連発→「ごめん、次は気をつけるから何が出来てなかったか教えて」って聞いたら「え、じゃあどういう状態になれば良いかを理解しないでやってたって事ですか?」と呆れられ→「手間が増えるので家事は全て私がやりますから。お願いだから何もしないでください」と取り上げられ←イマココ。
ちな共働き。そうは言っても大変でしょ、俺も改善して次はちゃんとするから分担しようよと言ったら「あなたに任せて気苦労が増えるくらいならいくら仕事が忙しくても自分で全部やる方がずっと楽ですよ」と一蹴され、飯を作ろうとしたら「あなた必要以上に散らかす上に後片付けが不十分なので困るんですよ。座っててくれませんか」とバッサリ切られ。からの「もうあなた家事禁止で」「私を楽にさせるためだと思ってお願いだから何もしないでください」「出来てない人に中途半端に行動されるのが一番困るので」こんな発言を煽りとか暴言としてではなく大真面目に言われて心折れた。
ゴミ捨てとかはしてるけど、それって別に家事分担ってレベルじゃないし、確かに一人暮らししてた時は正直めちゃくちゃズボラな生活してた自覚はあるけど、子供できるまでに家事スキルちゃんとつけて嫁の負担減らしたいと思ってるからやらせて欲しいのに「今から一つ一つ教えてケアしないといけないなら全部私一人でやるんでいいです」って取り上げられてる。やらせて欲しい理由話しても「いや、意味ないんで。気持ちはありがたいけど要らないです」って。これが嫌味なら多分逆に流せたけど、嫁はただ効率や結果を根拠にして事実をありのまま主張してる。そういう性格。元を糺せば俺に任せた結果全然出来てなかったって実績を繰り返し作ってしまったのも事実。もしこれが仕事だったらそうジャッジされて当然だとも思うので普通に俺が悪い。
夫婦の会話はあるし、次のデートの日程決めたり仕事の愚痴を聞き合ったり、同じテレビを見て笑ったり、本当に普通に仲良くやってる夫婦関係だと思う。だから余計そうやって俺だけが何もしてないまま温かい飯を食って準備してもらった綺麗な風呂に入って綺麗な部屋の清潔に洗いかえて貰ったシーツで寝る罪悪感が毎晩きつい。
そうかと言って事実として家事は全部嫁が負担してて俺は楽をしているのだから多分「私は家事全負担でも特に苦労していません」と言われたらそこで話が終わってしまうと思う。つらい理由を説明できないから話し合いが出来ない。というか俺つらいって言う権利無い気もする。何もできてないんだから。戦力外扱いしんどいよ。
写真は色々な判例があって強力に保護されてるから間違ってるカモだけど、再現写真や同じ構図の写真とかは、白寄りのグレーだったはず。
ただ、コスプレだと衣装がね……。衣装のデザインの権利は強力。
それっぽいコーデはOKかも?
例えば、超人気があるコンテンツの解説本と称して第三者の出版社が舞台探訪本とか出したりすることがあるけど、そこにそれっぽいコーデのモデルさんが移ってることはまれにあったような。
ということを言っていた。
確かに別姓が認められないと、研究などの業績の連続性が保てない、パスポートと通称の不一致などで困ることがあるというのは分かりやすく、反対の方はいつも「家族の一体感が失われる」というような説明で分かりにくい、というのは確かだと思う。
https://www.moj.go.jp/MINJI/minji36.html
私は現状どちらにも利害関係がないので、選択的夫婦別姓でもよいのではないかとのスタンスだが、「家族の一体感が失われる」というのも根拠がないわけではない、という気もしている。
まず玉川氏の後者の発言だが、選択的夫婦別姓はいわゆる「共有地」的な問題なので、「選択的」だから誰も困らないというわけではない。
「みんなで一緒」に価値がある場合は、選択制にしてしまうと価値が損なわれる。
職場朝礼を出たい人だけでやると周知ができない。
マンションで1Fに住んでいる人はエレベータの管理費を払いたくないかもしれないが、一般的にはマンション全体の費用として受け入れるべきものだろう。
では、「選択的夫婦別姓」ではどんな全体的な価値が失われる可能性があるだろうか?
まず別姓婚は、おそらく次第に事実婚と一体化していく、という風に見える。
姓を変えないという点は同じで、届け出をするかしないか、それによって税制優遇等を受けられるかどうかという点に違いがある。
しかし、少子化対策を考えた時、事実婚のカップルには税制優遇等を与えないという方向性でよいのだろうか?
別姓婚の権利を求める人が、事実婚に結婚と同等の優遇権を与えることに否定的だとしたらおかしいし、現状の婚姻と別姓婚と事実婚を一列に並べた時、別姓婚にGOを出すことは事実婚にGOを出すことに繋がると、別姓婚反対の人が(なんとなくの違和感として)感じているとしてもおかしくない。
事実婚には事実婚で、子供ができた途端に男が逃げて養育費をとりっぱぐれるとか、安易にそちらを薦めるような形で推進できない問題もあり、結局「選択的夫婦別姓で家族の一体感が失われる」と言っていることの正体は、「選択的夫婦別姓で、なし崩し的に事実婚が広まり、結婚制度が曖昧になる」という懸念なのではないかという気がする。
こうした懸念に対して、選択的夫婦別姓を進める立場の人は、別姓婚と同時に事実婚も推進していくべき、とするのか、別姓婚と事実婚は独立して議論すべき、とするのかをはっきりさせる必要があると思う。
もちろん、別姓婚と事実婚を一緒くたにして反対している人に対して、理解が足りないと批判することはできる。
一方で、事実婚に従来の結婚と同等の優遇権を与えるフランスのPACSやスウェーデンのサンボといった制度では貞節の義務がないという点で従来の結婚と区別されているという。
https://toyokeizai.net/articles/-/145932?page=3
別姓婚は、姓を変えないという点では事実婚と同様だが、届け出をすることにより貞節の義務(現状では税制優遇もだが)等の違いがあるのであり、決して結婚を曖昧化するようなものではない、ということをきちんと説明していく必要があるのではないか。
外国ではこう言う理論で観光地の利用料を取ってるところはあるみたいね
もちろん法的に確立された権利があるわけではないけど、契約によって交わす
お金払うよって契約すると詳細な資料がもらえたり、3Dデータも別売りされてたり、公式に取材を受けられたりするらしい
日本もそう言う商売やる所が出てもおもしろいと思うなー。フィルムコミッションをもう一歩進めるような。