はてなキーワード: 上陸とは
これはスマートフォン世界3位のXiaomiから派生した、機能を絞ってより廉価にしたブランドなんだ!
ブランド第一弾のF1が発売された時は、当時最先端のSnapdragon 845と液冷機構を搭載しながらも300ドル台で買えるという異次元コスパぶりに、日本のガジェットマニア特に貧乏泥ゲーマーの間でも話題となった!
5chにスレが立って覇権だと騒がれアンチやファンの間ではチンポコフォンという愛称で呼ばれた賑わいぶりだったんだ!
現在は競合他社がしのぎを削っている一方でPOCOはフラッグシップ性能を持つFシリーズを更新していない(近年はミドル帯のラインナップ中心となった)為、鳴りを潜めてはいるが、現行の最新機種の中でもPOCO X3 NFCはミッドハイのSnapdragon 732G、120Hzリフレッシュレート、5160mAhのバッテリーを積んで2万円台と超コスパぶりは健在で、マニア評価の高い機種を出しているのだ!とはいえ、日本市場に同レンジのRedmi Note 9Sが上陸してからは、わざわざPOCOを輸入するまでもなくなってしまい影が薄い存在ではあるな!
POCOを始めとしたXiaomi系ブランドはコスパが気になるけどスペックを妥協したくない低所得なギークの味方だ!
ただ一つ言わせてもらおう!
Mi系は上品で質感のいい、Redmi系はちょっと若者よりのデザインになることもあるが質感はいいブランドだが、POCOはF1の時のように筐体のチープなプラの質感を隠しきれない事もある(さながら魔改造された軽自動車だ!)し、X3のようにデザインが垢抜けないこともある(デカい背面文字はダサさしかない!だがPOCOやRealmeの中の人はカッコいいと思っているようだ!)。そのあたりは割り切るしかないぞ!今後の新機種に期待だ!
そしてそんな四つ打ち革命に終止符を打ったのが2016年頃に巻き起こったネオシティポップムーブメントである。ceroが2014年にリリースした傑作「obscure ride」あたりからその機運が高まりつつあったが、Lucky Tapes、ミツメといった若手から、くるり、サニーデイサービスといったベテランまで一気にシティポップの傑作をリリース。時代は"エモい"と"チルい"で入り混じったカオスへと突入します。
このネオシティポップムーブメント躍進のきっかけは主にこの3つの要因だと思ってて、まず一つはSuchmosの「Stay Tune」のヒット、これは間違いないですね。次にSpotifyの日本上陸。サブスクリプションサービスの中でも格段に洗練されたデザインと使い勝手の良さから、トレンドにうるさい人々からはまぁ注目されたわけで、そういう人たちがおしゃれな音楽は何だろうってなった時に、都会的で洗練されたシティポップに目が行くわけであって、アディダスのトラックトップを羽織り上海蟹を食べれば誰でもおしゃれなムーブメントになったわけだ(語弊)。
どちらもなっがい前髪で前が見えねぇマッシュヘアが特徴のバンドではあるし、「ないものねだり」のMVを見ると街のきったない中華料理店の炒飯が食べたくなるのはなぜでしょうか?こだまでしょうか?前者がもたらした四つ打ち革命は当時のシーンに多くのフォロワーを生み出し一躍時のサウンドに。後者はサブカルライクなユーモア性とジャズやヒップホップなどを織り交ぜた洗練された音楽性で、おしゃれな音楽=売れるというサブスク時代の先取りを果たすこととなった。
これらの邦ロックカルチャーの隆盛は、いわゆるAKB、ジャニーズ、EXILEの三種の神器によって形骸化しつつあったJ-POPシーンに、フェス文化の浸透と共に台頭していった。Mステで2014年くらいにあったKANA-BOONとゲスの極み乙女の対バンとかあそこらへんがピークかな。(たしかKANA-BOONが「シルエット」で、ゲスの極み乙女が「デジタルモグラ」を演奏したんだよな。懐かし...)
1月7日(火)夜:仕事から帰宅したら少しだるい。体温40℃。肺からごぼごぼ音がする。熱燗を飲んだ。うまい。やっぱり剣菱は旨いよね。
1月8日(水)朝:体温36.8℃。平熱なので出勤。
1月8日(水)夜:仕事から帰宅。だいぶだるい。体温40℃。肺からゴボゴボ音がする。体痛くてねれない。バファリン4錠。
1月9日(木)朝:体温37.2℃。平熱なので出勤。
1月9日(木)夜:仕事から帰宅。ものすごくだるい。体温40℃。肺からゴボゴボ音がする。体痛くてねれない。バファリン4錠。
1月10日(金)朝:体温36.8℃。平熱なので出勤。
1月10日(金)夜:体温38℃。完全に回復した。耳がちょっとごろごろする。熱燗を飲んだ。うまい。やっぱり剣菱は旨いよね。
コロナが日本にも上陸しだして職場の営業時間をどうするか、上司たちが話し合っているころ。3月。
抗うつ剤として薬を処方された丁度1週間後のことだった。
仰向けになっていると苦しく、うつ伏せで胸を圧迫すると逆に安心感が出てくるので日中はずっとうつ伏せだった。
流石にトイレに行くときはベッドから起き上がることができたが、用を足したらすぐさままたベッドに潜り込んだ。
夜泣きはひどいし、座っているよりも横になっている方が楽だった。
見知らぬ誰かが駅のホームで自分を突き落としてくれないかなと考えることも多かった。
でもそこまで深く考えておらず、食欲もまぁまぁあったし働きすぎて疲れてるのかなと思っている程度だった。
年が明けて2月末。どうしても死にたくてツイッターで自殺を募る投稿にリプライを送ってみたり、ホームドアの無い駅のベンチでぼーっとしていた。
死にたかったが、死ぬためのエネルギーがどうしても足りない。体はだるく、胸に見えない何かがつかえていて苦しい。無気力で自分の身の回りのことがすべてどうでもよかった。
職場の先輩が自分の好きなゲームの話題を振ってくれてもどうでもよかったし、上司のジョークもクソどうでもよかった。
全部に曖昧な返事をして仕事のやらなきゃいけない事だけ淡々とこなしていた。
死ぬためのエネルギーが足りないならある程度このだるさや息苦しさを取り除かなければいけない。
実際には見えないけれど、粘度の高い黒いオイルのようなものが胸からずっと流れているし、うっとおしい。
そこで死ぬためのエネルギーだけでも確保するために心療内科へ行った。
入院となるとお金はかかるし、職場もひっ迫していてあまり休める状態にないから「入院はちょっと…」と困って見せた。
抗うつ剤をもらった。1週間ほどで効果が出るのでそれまで辛抱して飲んでみてくださいとのことだった。
そうしてその1週間後、自分の体は全く動かなくなってしまった。
職場には「体の調子が悪いのでお休みさせてください」と連絡した。体調が悪いという言い方は何となく合わない気がしたから。
「12月頃から声がすごく小さくなったし、あまり笑わなくなっていたから心配していた。ゆっくり休んで」
とのことだった。有給もいっぱい残っているし、1週間有給を使って休みを消化した。
丁度コロナで来客も少ないため、職場は大して問題がなかったのが救いだった。
抗うつ剤の効果は凄まじく、胸から流れていた見えないオイルは量が減り、ゆっくりと体が動くようになった。
気分の落ち込みはだいぶ解消され、「今どうしても死にたい」から「まぁ不慮の事故で死ねたらいいな」くらいまで軽くなった。
抗うつ剤の副作用で眠くなるというのもあるが、気分がそこまで落ち込まなくなったので睡眠もまぁまぁとれるようになった。
休み明けの出勤、上司たちに心配されながらも以前より声がしっかり出るようになった自分を見て安堵の表情を見せた。
本当に安堵の表情だった。みんな心配していくれていた。
コロナで営業自粛をするも、逆にコロナ渦で多忙になった部署の手伝いなどで毎日出勤はしていた。
4月5月頃はそれぞれ毎月3日ほど休んだ。6月には1回。7月、8月にもなると容体が安定して毎日出勤できるようになった。
9月頃になると気圧の変動が大きくなったのを体感するようになる。
今まで気圧の変化で頭痛やだるい等感じたことなかった体の調子が気圧によって左右されるようになった。
気圧が落ちてくると息苦しく、じわりと胸からオイルが垂れてくる。
横になっている方が楽だった。
心療内科の先生曰く、今まで気圧に左右されなかった人も、うつ病になるとバロメーターとして気圧によって調子が変わる体質になる人が多いそうだ。
あまり関わりのない職場の人から嫌がらせを受けてまた調子が落ち込む。
うつになる前よりストレス耐性がなくなっていることも実感した。
ついでに、嫌がらせを相談した先輩からは「増田の愛想の良さが原因じゃない?w」というような
当時、島では日本軍の隊長からは「山に上がって来ない者は殺す」との命令が下されていた。上陸してきた米軍からは、日本兵が軍服を捨てて住民にまぎれこんでいることから「家に戻りなさい。戻らなければ殺す」と投降の呼び掛けが出ていたという。どちらを選択しても死を迫られるという苦しい状況に住民は置かれていた。
渡嘉敷さんは「明勇さんは案内人として米軍に連れてこられていた。村人が隠れているところを回って、投降を説得するのが役割だった。明勇さんに命を助けられた。島の人にとっては恩人。それを、逃げるところを後ろから日本刀で切って殺されたと聞いた」と悔しそうな表情を浮かべた。
Amazonの炊飯器のレビュー欄にこれらを作るために買ったというコメントがいくつもあった。
ボディービルダーのシャイニー薊氏がYouTubeで公開した料理。ボディビル競技のための減量食で材料を炊飯器に放り込んで作る。
マグマ https://www.youtube.com/watch?v=ceqQmyQ-NXg
沼 https://www.youtube.com/watch?v=NJtgQEXAjNI
2019年の3月に公開されたあと、芸能人にも紹介されて美容のための減量にも役立つということで広まったようだ。
その後、冬沼、セメント、ジャガバードといったレパートリーも公開されている。セメントはシャイニー薊氏とは別の方、スマイル氏が紹介している。
キーワードリンクをたどると増田にも上陸していた anond:20201229034227
更にさかのぼると anond:20190227123006 にマグマパスタという単語が出てくる。検索してみるとシャイニー薊氏以前の2016年になかやまきんに君がマグマスパゲティという料理を紹介していた。こちらは普通のミートソーススパゲティに粉チーズを大量にかけているだけに見える。おそらく無関係。
昨日見た夢は移動の最短を競う夢だった
初夢になる
その日は同僚と一緒の帰り道
駅構内はとにかく全力疾走で移動モーメントを生かしてスケートのように走ることがまずは第一歩
動く歩道では加藤茶も同じように滑るように走っていたが、動く歩道を使うのは仲間内では禁じ手としている
途中までは順調だったが下りるホームを間違えて品川行きと反対側のホームに来てしまった
次の駅はかなり大きく私鉄やJRが乗り入れていて、三つくらい向こうのホームに品川行きの電車が来るのが見える
同僚を見てお互い無言でうなずきホームを横断することに
そこからはパルクールみたいにいろんな高低差を乗り越え3階から地下一階に配管をつたって降りたりなぜか改札を突破したり
なんとか気づかれず品川行きのホームに行けたが、ホーム下ではホーム上陸に失敗したサラリーマンの姿が何人も見えた
・・・というとこらへんで目が覚めた
この1年、個人的にずっと考えていたけど、意外に見聞きしなかった観点だなと思ったので書いてみる。
日本は災害に慣れすぎているのがCOVID19に対しての政府、国民の動きとして表れていると感じた。
災害の場合、ピークは発生した瞬間にあり、誰のせいでもなく、あきらめるしかなく、事後対応として復興を頑張るしかない。
これ以上悪くなりようがないから、少しくらい判断が遅くてもこれ以上大きな数字で人が死ぬことは少なくて、リスク評価をする必要がない。
どちらかというと多少動きが遅くてもいいからじっくり考えてからの中長期的なプラスが求められる。
戦争以外の有事の対応としてそれがデフォルトになってるから、最初から政府の動きとして災害復興かのような対処ばかり。
しかし今回は違った。災害で言うなら、まだ本震真っ只中(緊急事態宣言前後は前震だろう)、台風は上陸中なのに身を守ることなくすでに復興策を始めている。
災害直後のような迅速な判断がこの一年常に求められているし、リスクの評価、判断を誤れば今から人が死ぬ(死に続けている)。
普段チャリティやボランティアをしない人間が震災の時だけ被災地ボランティアや募金するかのように、急に「経済を動かさないと!」といってGoToしてみたりする。
こういうのが根底にあるから、いろんな動きに一理あるし理解をする人もいるけどどこか素っ頓狂なんだと思う。
国、自治体、身の回りのみんな、いまいち話がかみ合わないのはこういうことなんだろうなーと思いつつ一年経ってしまった。
まだ本震は続いているのに。
いよいよ日本にも変異型ウイルスが上陸したとのこと。これまでの武漢型は若者が感染しても重症化しないという糞ひ弱ウイルスだったけど、今度の変異型ウイルスはしっかり若者を重症化させる力を持っているとのこと。まじで最高すぎるでしょ。
これまで「どうせ自分達若者はコロナに感染しても重症化しませーん!ww」とコロナを舐め腐りながら公共の場でマスクなしで喋りまくっていた若者達が重症化で苦しみのたうちまわった挙句死ぬって最高のスカッとジャパンじゃん。今渋谷や心斎橋のライブカメラに映っている若者が全員死ぬと思うと、こんなにわくわくすることはない。世の中を舐めている連中に正義の鉄槌を下してくれる変異型ウイルスに超期待している。がんばれコロナウイルス。
どんだけ韓国嫌いなん?で、韓国がお前らの生活にどんだけ関係あるん?こいつら全員竹島の周りで漁できない壱岐の漁師なん?
一企業が「ジャップって人種差別あるよね」(チョンだけじゃなくクロンボもいた)ってメッセージ発信しただけで、つべのコメ欄では反韓一色w
あのさ、どうでもよくね?消費税増税とかコロナの対応の方が優先順位高くね?
チョン嫌いなの利用できるわけよ。ジャップがコロナ対応にしびれ切らして政権交代したとして、チョンの大統領がちょっと竹島上陸したらいいわけよ。ジャップは竹島に強くいけって言うから、ジャップ政権はそこでどう対応するかを迫られるわけじゃん。つまりチョンに政権のタクト握られてんじゃんっていう
チョン嫌いの政策でお前ら得するんですかって言う。安倍のマスク代で慰安婦に賠償しとけよあほくせえ
コメすら食えない貧民のネトウヨはおとなしく左派政党さらに言うなら山本太郎に託しとけってこった
慰安婦問題は勘違いでした韓国が間違ってましたって文が土下座したらお前らの生活楽になるの?溜飲下がるだけでおめーらの生活変わらねーよ
赤い布に突進する牛かよまじで。それか光に集まる蛾か?
太平洋のかなたのブラジルの養鶏場で生まれ落ちたタマゴが,ブラジル人従業員の手で育てられて,
また違うブラジル人の手でシメられて,毛をむしられて,精肉に加工されて,
これまた知らない工場で冷凍処理されて,トラック運転手に運ばれて,船に積まれて,
数万キロもの船旅を経て日本に上陸して,無数の倉庫と工場を経てワイのレンジで加熱されて食べられるとか。
アフリカの左上の,ぶっちゃけ地図見るまで場所もわからなかった国の漁師が捕まえたタコが,
それを現地で頭とか除去して足だけにされて,
船に載ったら富豪からテロリスト,宗教家のひしめくスエズ運河を通ったりアフリカ南端の喜望峰を経由したりして,
はるばるインドの沖合を運航してフィリピン台湾を経由して陸揚げされて,
スーパーで陳列して二日目の夜中ぐらいに半額シール貼られているのを俺が買って
何故かというと、バイセクシャルは異性愛者からは勿論同性愛者からも「結局異性と結婚するんでしょ」って叩かれやすいし、実際異性と結婚している自分のカムアウトは多方面へのエンタメ提供にしかならないと予測できるので。
足立区の区議の人の「LとGが流行ったら足立区は滅亡する」って発言には、怒りより呆れと笑いの方が強かった。性的指向が流行に左右されるという発想が面白くて。同性愛者全員がカムアウトして偽装結婚をやめたら、じゃないんだな、バイが全員同性との結婚を選んだら、でもないんだな、その程度の知識で物事を批判っていうか人間を攻撃できるのすごいなー、って感想だった。
「同性愛が流行る」なんてほとんどの日本国民にそんな発想はないし、何学的にかは知らんけど起こり得ないってみんな知ってる。と私は思い込んでいたからだ。
この思い込みがまずかった。メディアで連日報道されてんのも「すごいトンチキ爺さんが出てきたからみんなで笑い者にしようぜ」って意味合いだと思ってしまったし、実際自分のTwitterのタイムラインにはそんな感じで区議を揶揄っている人も結構いた。
イベントも春からずっと中止中止、本を出しても売る場所ないし同人自体お休みしてくさくさしてて、でも他ジャンルはアンソロとか楽しい企画やってたりして、不貞腐れてるところに一次創作(?)の楽しそうな企画。
これは区議の発言をネタにしてみんなで楽しめるなと飛びついて、参加表明した105人の中の1人になった。
あー私誰か傷付けちゃったんだな、と思ったので、怒ってる人がなんで怒ってるのかちゃんと読んで反省しよう、と思った。
2. 自分たちを傷付けられたと怒ってる同性愛者(足立区民よりは多い)
3. 同性愛者を傷付けるであろう行為に怒ってる腐女子(大多数)
正直足立区民の怒りも予想してなかった。自分は壊滅じゃなくて滅亡って単語からと、発端が区議会ということ、ピンポイントに足立区域のみが滅亡することから「自治体が機能してない状態」を想像していた。普通に葛飾区に編入されるプロット書いてた。葛飾区は今パートナーシップ制度について検討中の自治体だから、足立区がどうにかなるような未来には法案が通っててめでたしめでたしって。それも違った。怒ってる足立区民は戦争とか紛争とかって単語と共に怒ってる人が結構いた。愛する地元が壊滅させられると思ってるっぽい。大切な人がめっちゃ死んで大切な場所が壊滅するって思ってる多分。それは悲しいわ。でもフィクションの、しかも自分が読むわけじゃないアンソロの中で起こっててもそんな怒るほどのことかなって思った。
自分は昔糀谷に住んでたから、シン・ゴジラで蒲田くんが当時の家の裏の川を遡上してってお散歩コースぶっ壊してよく遊んでた蒲田駅前まで這っていくシーン観た時はちょっと悲しくて泣いた。泣いたけど現実の蒲田は無事だって知ってるし、庵野に怒りの感情とか全然ないし、蒲田を最初の上陸ポイントにしてくれて嬉しかった。だってフィクションだし。
次、同性愛者。
これも自分はバイだから当事者側だろう、という思い込みがあった。同性愛者にとっては「どうせいざとなったら異性と結婚する」バイは異性愛者側の人間なんだった。いやたまたま一生一緒にいたいぐらい愛した人が異性だっただけなんだけど。そんでその場合結婚制度を利用したらメリットが結構享受できるから利用したんだけど。転居先の自治体がたまたま若年者の家の購入に補助金出してたから運が良かったなーぐらいの気持ちなんだけど。いや結婚と内縁にすらなれない関係じゃ雲泥の差なのはわかるよ。でもバイだって結婚できるからって理由で異性選んでないよ、少なくとも私は。だからマイノリティの中で更に被差別層作って分裂させてる同性愛者の人達に「お前は当事者ではないから差別」「お前は異性愛者だから差別」って言われてもそれこそが差別だとしか思えないわ。
その中でも少なくない数の腐女子は、今回の企画の問題点が「区議のような発言をする人がまだまだたくさんいる世の中で区議の発言の通りの設定に乗っかることが差別を助長しかねない」ことであるとちゃんと指摘してくれていて、あー考えが至らなかったな申し訳なかったと思った。それはごめんなさい。自分の周りしか見てなくて世の中が同性愛者をそんなに迫害してるとは知らなかった。
でもあとの腐女子は無理。
パートナーシップ制度はセンシティブな問題、同性愛者を玩具にしてる、配慮がない、せめて参加者に当事者がいれば、ヘテロオタクの悪い癖だ。
まずなんで参加者も企画者も全員異性愛者だと思い込んでんのか意味わかんない。あなたはアンソロに寄稿する時自分の性自認とか性的指向をペンネームに添えるんですか?同性愛者を攻撃するのは異性愛者に違いないって考えもまた差別だってことわかる?
あと同性愛を面白おかしく創作に落とし込むのは当事者への配慮不足、これすごいうけるんだけど。普段この人達が描いてる(読んでる)同人誌は一体どんな当事者への配慮をしているの?それは面白おかしくないの?異性愛者が実際の同性愛者の性行為とかけ離れた描写をするBL・百合創作は同性愛者を玩具にしていないの?なんで今回のこの件だけ怒ってんの?あんたたちだって同じ穴じゃん。鏡に向かって言ってんの?
表題のとおり福岡旅行に行きます。九州上陸は人生2度目なのでとても楽しみ。
いくつか聞きたいことがあるので当地に詳しいかたいたら教えてほしいです。
このご時世に旅行は許せんという方もいらっしゃるとは思いますがごめんなさい。
どのみち行程には入っていたのでラッキーと思っていたんだけど、これ日にちによって内容が異なるんですよね?
https://www.dazaifutenmangu.or.jp/sanpai/saiten/special/jinkou
当初は20日に行く予定だったんだけど、「神幸式大祭始祭」より「お下りの儀」の方がどうやらメインっぽい?感じがしたので21日に行くように日程変更をしました。
あと太宰府天満宮には西鉄の「太宰府・柳川観光きっぷ」を使うつもりだよ。お得っぽい、よね?
結構詰め込んだ旅程だけど天神付近で昼過ぎから夕方にかけて予定なしの時間帯ができてしまった。
今のところ、疲労次第だけど部屋に帰って一時休憩するか、元気なら都心部で良さげな雑貨屋とか古着屋とかウインドウショッピングでもしようかと思っている。
その時間でここ行ってみるとよいかもよ!という推しスポット・ショップ等あれば教えてください。
同行者が楽しみにしてるお店。自分もだけど。
今のところ博多駅前のひかりって居酒屋とか、中洲の屋台を経てからいく行程なんだけどやっぱり売り切れる?
一応、売り切れてたらまた別の日にチャレンジしてみようか(宿近いので)というつもりなんだけど、開幕ダッシュが安定ですか?
博多駅前のひかりを諦めればその日にとりかわ粋恭並べるんだよね。オススメしてもらったお店で確かに良さそうなんだけど他に行きたいところもあるし入れ替えるべきか。。。
色々調べたし、聞ける人には聞いてみたけど生の声がもし聞けるならもっと教えてほしい!
なんでも教えてほしいけど、特にラーメン屋と屋台は知りたいかな。
今のところラーメン屋は博多一双ってところ(豚骨くさいのが食べたいといったらおすすめされた)と元祖長浜屋(ここは旨くないかもしれないが食べておけと念を押された)に行くよ。
屋台は全然ノープラン。あと同行者がイカの活き造りを食べたがっているけどそんなに余裕あるかな。
以上です。
質問ばかりですがもしよければご教示ください!