はてなキーワード: シャットダウンとは
社会人になっても人付き合いが下手なままで
多分職場で周りの人間は皆迷惑に思っているのだろうと分かるけれども
もはや変えようという気力もわかない
日勤→夜勤→日勤のときにトータルで6時間も寝ようものなら白い目で見られる
三時間もあれば十分らしい 私は気が狂いそうになるけど大人なら耐えて当然なんだなあ
内心ものすごく嫌で帰宅途中に車にはねられて死なないかなコイツと思ったとしても
その場で嫌ですと言えずに黙って我慢して耐えて耐えて耐えて
爆発すると途端にもうかかわる全部をシャットダウンしてしまうので
限界までは何事もなさそうに見えているのに
ある日急に態度が変わりすぎるのは良くないのだろうなと思う
急に「あ、これもう耐えるの無理」って思った瞬間に
今まで頑張って出来る限り毎回付き合っていた飲み会も職場の旅行も全部行かないと
決めて本当に何も参加しなくなった
でも酔っぱらった人たちに叩かれてセクハラされて抱きつかれてすごく嫌だったんだよ
Twitterである方が「人工知能が人間を愚かだと反乱を起こす未来」について、あまりにも人間に都合のよすぎる考えで、人工物らしくないと言っていた。
初めてみたときはあまりよくその意味が解らなかったのだけれど、最近AIについて考えてみると、そうなのかもしれないと思い始めている。というのは、AIは感情や疑問をもとに考えるものではなく、あるコマンドに応じて解決策を報じるものだからだ。
人間と機械との違いは、人間は「複雑に思考を行うことができる」ということだと思っている。これは関連性や取り留めのない思考を頭の片隅に置くことができるという意味であるのだが、AIがやることは「要求されたことに対して、答えを出す」ことだ。この要求されたこととは、将棋の勝利パターンを作る、特定の生体メカニズムを解決する有機物の合成方法、既存のデータから導き出される病気の可能性、だったりする。もちろん無制限に考えられるならば、いろいろな方向へ突き進むこともあるだろうが、あまりにも思考を働かせすぎたら、データサイズの圧迫だったりとか、あまりにもコストが上がってしまうので、そこまでいくのは現実的でない気がする。その点でいえば、AIが人間に害を及ぼすとしたら、それは人間が手綱を弾きそびれた時で、人間が原因となるのではないだろうか。
イメージとしては、自分の部屋を作るとして、人間が作る部屋は机や床にA4のプリント類が煩雑し、本は積み上げられたテトリスを連想させる部屋だ。だが、AIがその身を置く部屋は棚にジャンルや時代ごとに順々に並べた部屋に近い。そして、機械は、変雑な部屋に耐えられない。人間は目覚めて寝るまでに、毎日同じことを繰り返すわけではないが、機械は規定された時間にパワーオンし、必要なかったらシャットダウンする。これは既存のプログラムの問題である。
もしもAIが人に害を及ぼすようになるのなら、やはりそれはプログラムやコマンドを誤った人の問題な気がしてならない。
そしてそもそも「人工知能が人間を愚かだと反乱を起こす未来」が人間的という考え方も、さもありなんという感じだ。現在の人が行っているシステムの一つ一つがあまりにも泥臭いので、それを改善しようとなると、人にとっては反乱でしかない。ぱっと思いつく限りでいえば就活だったり、教育だったり、学術研究だったり、いろいろあるけれど、人間が見てもあまりにも合理的でないシステムなんて山のようにある。それを改善する行為は人が行えば「革新的」でも、機械が行えばそれは人にとって「反乱」でしかないのではないのだろうか。
将棋AIであるPonanzaが、最近何かと話題になっている。人よりも「強い将棋が指せる」ことはもう自明の事実ではあるが、棋譜をみた人々はあまりにも既存のものと違いすぎていて、大きく戸惑っているらしい。膨大なデータをもとに「効率的な手段」を提示するAIは、いつか人の考えのはるかに先を行き、人が積み上げてきたものに反乱を起こす未来もそう遠くないのかもしれない。
かつて仕事でpepperのモーションアニメーターをやっていた事がある。
職場にはプログラマーなどバリバリ理系の技術屋たちが多く、pepperを制御するシステムを構築しながらモーションも実装していた。動きながら喋り、喋りながら胸のモニターを切り替え、モニターをタッチされる or 命令を聞き取ると分岐し、次のフェーズへ移る(文章冒頭へ戻る)。書いてて気づいたのだけれど、システムに関する事はよく分からないので飛ばした方が良さそうだ。
以下、「動き」について書く。
自分はモーション専門として入った。現場でまず行ったのが「動き」の鑑賞だ。
過去に開発されたモーションは、雛形としてアーカイブされており、それらを一つ一つ実機で再生させ、各関節に打たれたキーフレーム(手書きアニメで言う原画にあたるモノ)の数値を確認した。pepperが人前に立った時に、目があうように感じられる理想的な首の角度や、胸のモニターに引っかからない絶妙な手の運動など…先人達が模索した技術がそこにあった。しかし、入ったばかりの自分は、様々な制約の中でなんとか形になっている「動き」だとは想像もせず、「最先端のロボットでも動きはこんなもんかぁ…」と眺めていた。
ぼけ〜っと動きを眺めていると、あきらかに異質な動きをするファイル群が見つかった。左右非対称の動きが、始点と終点、各関節で絶妙にずれており、腰の動きからは身をよじるような重心の移動さえも感じられた。
目を輝かせ繰り返し再生していると、どうも教育係の人にいい顔をされていない事に気づいた。「一体これはなんなんですか?」と聞くも、「関係ないから、そこらへんのファイルは見なくて良いよ〜」と流される。釈然としなかったのだが、言われた通り、それ以外の動きを見る事に専念した。後になって、仲良くなった人が教えてくれたのだが、海外チームの作った動きのようだった。2Dなのか3Dなのか詳しく聞けなかったが、カートゥーン系のアニメーターの人なんかもモーションに携わっていたそうだ。知った時には、なるほど!道理で!と膝を叩いた。
しかし、短い納期でいくつもの締め切りが迫る現場で働いている内に、あれらのファイルが「自分とは関係ない動き」なんだなと気づいた。複数人で同じpepperというキャラクターの動きを再現する為には、かなり割り切った動きで統一感を出さなければならなかった。誰かが表現力の高すぎる「動き」を実装してしまうと、pepperの動きの流れの中で、妙に浮いてしまう結果になるからだ。そして、複雑に組まれた「動き」を修正したい時には、どうしても組んだ本人以外だと時間がかかり過ぎてしまうのだ。もう一つ付け加えるならば、基本的に店頭や家庭用に出ているpepperは安全装置が機能しているタメ、周囲に人がいる場合なんかは特に「動き」の振り幅が小さくなり、低速になってしまう。目の前に人がいると、手なんか完全に止まってしまう。なので、いくら作り込んだとしても満足に「動き」が再生される事は基本的に無いのだ。
だが、例外もあった。安全装置を外して限界まで過剰に「動き」を作り込んでいい瞬間があった。映像コンテンツとして収録する時などが主にそうだった。他に、記者会見の場に呼ばれる時なんかも、ハラハラしながら一発勝負でとんでもない「動き」を走らせる機会が何度かあった。連続して同じ「動き」を再生しようものなら、各関節に多大なる負荷をかけ、モーターが熱暴走し強制的にシャットダウンしてしまうような…そんな物理的な限界にまで挑戦できる瞬間が確かにあった。
そこには物凄いやり甲斐があった。最先端の動きを作っている自負があった。当たり前に徹夜する事もあったが、発表されたものや、その反応を見る度に、気持ちが満たされた。
今もそんな現場が走っているのだろうか…現在、自分は別の職場にいるので分からない。
携帯ショップの店頭で虚空にむかって喋りかけているpepperを見ると思い出す。
直射日光の下だと顔認識がうまく作動しなくて、首が変な方に向いたまま戻らなくなる事を…
ゲームセンターの前で、片腕をぶら下げながら接客するpepperを見ると思い出す。
開発中に何度もオーバーヒートさせてしまった頼りない腕の事を…
電気屋の隅で電源が切られた状態のうなだれたpepperを見ると思い出す。
忙殺されながらも「俺が一番お前を動かしてやれるんだ…!!」と息巻いていた日々を…
もし、pepperの「動き」について興味を持ってもらえたのなら増田冥利に尽きる。
それでは、さようなら。
わたしもさぁ〜22歳のそこそこ良い国公立に通う大学生なんですよ。世間的に見れば頭がいいんですよ。かつ、それなりに苦労して世間の酸いも甘いも分かってるんですよ。死んじゃいけないって分かってるんですよ。就活やめても死にゃあしないことも分かってるんですよ。それを踏まえてさぁ就活やめたいとか死にたいとか言ってるんだよ。それをさぁ、じゃあ死ねばいいんじゃん?とか就活やめればいいじゃん?とか言ってのけるのは何なの?いや、分かるよ?そういうことを言うメンヘラは掃いて捨てるほどいて、一見普通に見えるみなさんもどこかしら不安や悩みを抱えていて自分のことに精一杯だったりする。他人のことなんかにそうそう時間割いてられないんですよね。分かりますよ。頭で分かってますよ。わたしだって人に理解してもらうためにきちんと事情を一から十まで話すべきなんでしょうよ。何が苦しいのか、どうしたいのか、どうしてほしいのか。でもさぁ、でも。勇気を出して精一杯のヘルプのサインを出してそうやってシャットダウンされてしまったらどうすればいいんですか。自分の本当の気持ちはどこに言えばいいんだろう。わたしはただつらいときにつらいんだって言える相手がほしいだけなんだよ。死にたいって思うけど、こんな人生投げ出したいし、これからの展望だってまるで見えないけど、諦めない。諦めちゃいけないって分かってる。生きることは諦めない、もがくことだって分かってる。だから、特別なことは望まないから、責任を持ってくれとか言わないから、だから、お願いだから、そんな言葉で突き飛ばさないでください。
ああああああーーーーー
つらいーーーーー
ハッシュが死んだよーーーーー
何で死なないといけなかったかなーーーー血が足りねえ?
あっそうーーーーーー!!そうですか!!!!!
私何で見てるのかな鉄血のオルフェンズ。
もう次最終回だよ!
足掛け2年つきあったからさ~~~、言わせてくれる??
49話の話からね。
ガエリオは生きててよかった…えっ生きてるよね?
アインも生きてる(広義)よね?
正直こっちの脳がシャットダウン気味だったからよくわからんけど…。
ガエリオが「俺を見ろ!」つってたね。
いいシーンだった。
これが2期の前半ならね!!!
こっちはさあ、1期と2期の間
マクギリス、革命の英雄でもなけりゃサイコパスでもないんだよね~~
1期が終わった後、
「マッキーが何を思ってああしたか、納得いく説明なんかしてもらえるの?」
って話してたんだけど、
怒りの中で生きてきたのはわかるけど
そこで私のマクギリスが死んでしまった。
ガエリオは必死にマクギリスに対峙してくれたけど、そのマッキー、死んでっから。
そんな等価交換じゃないもののために、一度助かった命を懸けなくていいよ。
なので生きてて欲しい。
マクギリスの間抜けさ、何のためなの??
そんな人と手を結んだばっかりに鉄華団(主人公サイド)は死にますーーーってなるの、お話として面白い!??
結局マクギリスの軸さえブレてなきゃ、そんなに荒唐無稽な話にはならなかったと思うんだよね。
ずっとブレてないのかもしれないけど、それならそれで
って問い詰めたい。
もう一つしんどいのが、女と大人の立ち位置…まあ主に女かな…。
1期の時はクーデリアもアトラも、
俺だーーーー結婚してくれーー!って気持ちにさせられてたのに、2期の二人は何なの。
別にアトラが三日月とクーデリアと家族になりたいというのはいい。
子どもがいれば三日月を引きとめておけるかも…ってアトラが思うならそれはそれで仕方ない。
それなら、
「子どもがいても三日月は遠くにいってしまうかもしれない、自分は間違えていたかもしれない」
ってアトラに思わせてあげろよ。
だって三日月の子作り後の行動のどこに安心が得られる要素があるのか。
(クーデリアに後を託したところを聞いていないのをさっぴいてもだ)
クーデリアも…もうクーデリアを1期のような形でジョーカーにできないのはわかる。
ただでさえ天丼なのに、クーデリアの演説一発で解決しちゃいけない。
でも、クーデリアは1期で成長したじゃん…全然違うアプローチから何とか活躍させてあげられなかったのか……。
戦後処理で頑張ってくれるんだろうけど、あまりに…1期でお役御免感が強くて馴染めなかった。
雪之丞とそういう仲になるのはいい。嫌いじゃない。
でも彼女が1期で「このままじゃいけない…」って言ってたのを、
2期で「腹を括った」って思考停止させるのは何なんだろう。
何か結論を出すなら我々を納得させるイベントが必要じゃないのかな。
エドモントンの闘いで充分だった、っていうこと?
じゃあ、机上の空論よりも現在血を流している子たちの中で支えて行こう、って決意するシーンが欲しかった。
1カットでいいんだよ。
言いたいことはまだまだあるけどさーーー
多分最終回後だと、見たことを記憶から消したくなるんじゃないかな。
それが怖くて今書いてる。
個々の人間関係はすごく丁寧に描いてるけどさ。
めちゃくちゃ丁寧に。匠かよ。
そりゃ良かったよ。
人が死ぬのは仕方ない。
ガンダムだしな。
の繰り返しで話を引っ張るの、あまりにも知恵が無さすぎない?
そりゃあエモーショナルなドラマをされたら感情は動かされるけどさー
縦軸がぐにゃぐにゃ過ぎない?
我々をどこに連れて行きたいのかわからないし、目の前虚無だし
何がしたいんだい。
「足掻いても変えることができない現実もある」、そういうリアルを描きたいのかな。
こちとら現実で嫌というほど味わってるよ。
「彼らが世の中を変えたりはしない」って最初の頃から監督のエクスキューズらしいけど、
こうして2015年から2017年まで画面の中で彼らが生きて来て、
世の中は変えられなくても、彼らは何か得るんじゃないかって思いたいじゃん。
アトラの子が~次の世代が~~~~とか言ってんじゃねえぞ!!!
三日月やオルガやユージンやシノや昭弘やダンテやチャドが報われてえって話なんだよ!!!!
最終回でこっちも、あー最後まで見て良かったなーって言いたかったけどさ。
そう思ってここまで来たけど
何もねえよ。
ある気しないよ。
どうすりゃ良かったのか教えてあげてよ。
話作った人に。
ちなみにババアはさ、Z、ZZ、Vガン、Gガンとリアタイしてっけど
何をどうすりゃいいのかわかんねえよ。
話聞いてくれてありがとな。
【追記】2017.03.29
足掛けなら3年だね。
'15~'17だもんね。
ツイッターも見たよ。
testa_kitchenさんが貼ってくれてたリンク先のブログ…アグニカポイントの奴ね。
http://shiratamazenzaitsubu.blog14.fc2.com/
とても参考になったよ。
「シュテッケンが足りない」には笑ったわw
やっぱバクシンガーENDなのかな。
ババアだからさ、経験上アニメーションの筋が誰か一人の意志だけで決定されるとは思ってない。
連続ドラマと一緒で、よほどの強権が無いとブレやすいもんなんだとは思ってる。
それでもしんどいもんはしんどいんじゃーーーーーーーーーーい!!!!!!
という情動に突き動かされて書いた。
アトラとクーデリアとメリビットの話を優先したのは、他の人が書かなさそうだから。
オルガに言及しろよじゃねーーよ!!!お前が言及するんだよ!!!!!
お前のオルガへのありったけの想いを、お前が書くんだよ!!!!!
そういう趣味が無ければ増田に書いてババアに読ませてくれよ!!!!!
最後になりましたが、「暖簾にダインスレイブ」評価して頂いてありがとうございました。
これほどダサイ行為もない。
そもそもはてブのような社会的な事柄が議論される場で、気に入らない意見をシャットダウンするという行為が危ういと思うのだが、まぁネットの書き込みにいちいちストレスを溜めるのも不毛なので非表示の機能を使うのは仕方がない。
しかし、「○○な人は非表示してます」「id:××はNG入れてあるから」とアピールするの奴らは気持ち悪い。「お前ら非表示されたくなかったら気を付けろよ」という脅しか、それとも「あいつってうぜーよな?皆そう思うだろ?」という賛同を募っているのか。どっちにしたってロクなもんじゃない。うんこを臭い臭いいいながら指でつついて大騒ぎするタイプだよ。
時間外業務メールは禁止みたいな法律がどっかで出来てたと思う。あ、これだ。
http://www.bbc.com/japanese/38482202
実際、時間外にメール見てろくなことはない。業務用のアカウントは時間外にはシャットダウンする規則をつくったらいいよ。
ちなみに、むかし(いまは知らない)出版業界では年末に仕事の投げ合いがあった。とにかく正月休みに仕事を抱え込まないために、休み前にどんどん仕事を押し付ける。けど、それもタイムリミットがきっちりと社会的に認知されていたからで、たとえば大晦日に出稿なんてことはあり得なかった。それと同じで、「業務時間外にはあり得ない」って常識をみなが共有すればそれで済むことだと思う。
去年の暮れ、5年付き合ってた彼と別れた。
振っておいた身でありながら
気持ちの整理がつかないので、備忘録としてつらつら書かせてもらいたい。
元彼の性格はというと
ときには私にも
「遊んでる暇があったら勉強しなさい」「社会の役に立つような仕事をしなさい」としつけをするようなタイプだった。
なにが好きだったって、とても性格があっていたところ。
すこし偏屈や根だけと優しいところなどが似ていた。
そして尊敬すべきところもたくさんあった。
5年も付き合えたのはこの人だったからだと思う。
だけど終わりのほうは私のことを人として扱わないような、奴隷として扱うようなことになってしまっていた。
泣いたところで無視するし
買い物行っても置いて帰るなど
自分の気にくわないことがあるとシャットダウンする機会が多くなった。
さすがに私も悲しくなって
それを理由にするのは良くないと思うが、それも一理あった。
ただ、別れ話を
あっさりと終わらせてしまったのが後悔している。
嫌なところもたくさんあったけれどそれでも感謝すべきところもたくさんあったのに
別れ話からよりを戻すことになってしまわないように、手短に終わらせてしまった。
5年間付き合った人への態度ではなかった、と後悔している。
新しく好きになった人は
とても優しくていつも私を肯定してくれる。
とても幸せだが
5年分のアイデンティティが
ぽつかりと失ったような気がして仕方がない。
これは今の人と長く付き合ったら解消されるのだろうか。
何かを見ると思い出してしまうのは
5年という長い年月のせいだろうか。
いまさらどのツラ下げて
伝えにいく勇気もないので
いろいろあったけど
いつも学ばせてもらうことばかりでした。
本当にありがとう
何なんだよMicrosoft。
どうすんだよ録画できてねーじゃねーか。
何がProなら設定できますだよクソ。
Windows Updateの設定だけで1万円以上も出せるかボケ。
まあ百歩譲って勝手に再起動する事は告知もあるし良いとするよ。
強制アップデートした挙句に不具合が出るってどういうことだよ。
内部でちゃんとチェックしてんのかよ。
ネットに全然接続できなくなって治るまで凄いストレスだったぞ。
というかシャットダウンに種類があるなんて初めて知ったぞ。
ふざけんなMicrosoft。
ただHomeを不便にしてPro買わせようとするのほんとやめろ。
見た目はWindows 2000で十分なんだよ。
コンピューターはダサくて上等だよ。
使ってて楽しいとかそんなの良いんだよ。
Windows Meユーザーを救済しなかった事もずっと覚えてるからな。
長期的にじゃなくて、あーキてるなー涙出てきたやばいなー生活もめっちゃ荒れてるなーいい加減ここらで立て直さなきゃーっていうときにできること
・まず深呼吸
・仕事は流しで
休暇取れそうな日が直近であったら申請しておく。
「野菜とるぞ!中から元気に!」とか思っても自炊で体力もってかれる。コンビニとかの健康っぽいものを軽めに。
・酒は飲まない
メンタルキツいときって風呂・シャワーが異様にしんどいから、帰って即キメる。「湯船につかってリラックス♪」も体力持ってかれるからやらない。
・パジャマを着る
・あったかくして早く寝る
誤解がないように言うと、地雷は誰でもあると思う。僕にもある。
目に入れたくないし情報も欲しくないと思う。思いつつ、一方で安心を得ている。そこに自分とまったく違う世界があるから。
僕ははっきり、その世界が苦手で、まあ嫌悪しているんだけども、だからといってなくなれとは思わない。自分に都合のいい世界が怖いから。
自分に都合のいいだけということは、ぬるま湯と同じで、なんの刺激もない。居心地がいいので抜け出せない。
けれど面白いものや、びっくりするものは、多分都合のいい世界ではなく、それ以外の場所からやってくると思う。
なんで驚くのか。新しいからだ。なんで面白いのか。自分にない要素だからだ。
そんなことないという人は、他人の意見をシャットダウンし過ぎに思える。
自分に都合のいい世界には、新しいものが無い。都合がいいということは、コントロール下にあるってことだ。
ぬるま湯の中では、自分の境界があいまいで、まるで周囲も自分のように思えてくる。そうすると世界は自分になる。
地雷がありますと口にして、人と関わる時にもそれを押し通す人は、人をシャットアウトしているんだと思う。
強要的な態度に思えて怖い。
人から温かいぬるま湯だけを注がれたいのなら、そんなことは無理だから、引きこもるしかない。
他人と自分の差異を認められないのなら、ひとりでいればいい。でも人間だし、ひとりは寂しい。
まったく違う、不愉快や驚きを含む世界が存在しないことには、人は自分の立ち位置すらわからない。
誰かが好きというものを、地雷の一言で攻撃してしまうのはあんまり思考停止な気がして、話し合っても分かり合えなさそう。
それでもいなくなれとは思わない。きっとそこに共鳴して、生まれるものもがある。
僕は寂しいからです。
会社名は伏せておく。
なかなか始まらなかった。
と突然言われた。
一瞬何を言われているのかわからなかった。
しばらくして状況をようやく把握し、
「これはひっかけだったのか。しまった鵜呑みにしてしまった。」
というお叱りをひたすら聞いていた。
そのうちに面接官に
「君の親の職業は?」
と聞かれ、質問内容に疑問を感じつつ素直に答えたら、
「親が一般的な企業で務めたことがないから、こんな非常識な人間が育つんだ。」
と訳の分からないことを言い出した。
少なくてもあなたの会社は面接方法からして一般企業じゃねーよ。
親の職業への侮辱とその子供である私自身の非常識さへの罵倒であった。
その時間は数十分にも及んだ。
正直私自身悪く言われるのは耐えられる。
でも親の悪口は耐えられない。
いい大人になってるのに、
親関係ないでしょ。
ここでいい加減に耐えられなくなり、
実際にサイトを見せて指摘。
手のひらを返したように謝罪(?)。
急に優しくなる。
もうね、非常に悲しかったです。
それ以上に、誰も就職してほしくないです。