はてなキーワード: シャットダウンとは
共働きの新婚1年目にして、レス6ヶ月が経過した。ちなみに拒否られ側です。
事象としては下記
・夜〜深夜、早朝、午前等に、夫がポケモンgo で外出してしまう。
・食事中、外食時もポケモンgo の厳選やネットサーフィンをひたすらしている
・在宅時も同上
・夫がポケモンgo に嵌ったことにより、共通の趣味がなくなった
・夫の主張としては、夫は無課金でポケモンgo をしているのに、妻たる私は趣味に浪費をしすぎでけしからんとのことで。色々あって、私は従来の趣味を捨てた。悲しくなった。何のために働いているんだろう。
打開策として、記念日に頑張って見た。
ムードがないだの、色気が無いだのと言われていたので、
記念日に、特別感のある料理を奮発して作った。カルパッチョとローストビーフ、蛸とパプリカのマリネ、キノコのアヒージョ、ラザニアにワイン。 デザートはカタラーナ。(分量が多すぎるのは承知している、作り置いて翌日以降に分けて食べれるようにもしていた)
「夜19時から夕食だからね、19時にちょうど良いように作っておくから、ポケモンgo しに外出してもいいけど、19時には帰ってきてね」って言っておいたのに、
夫はポケモンgo で出掛けしまって、20時になっても帰ってこない。当然料理は冷めてしまって、それ以上に私は悲しくて悲しくて、寝室のベッドに潜り込んだ。
趣味だから咎めない方がいいのでは?と言い聞かせる自分と、これは怒ってもいい事案なんじゃないか?と思う自分が半々で悶々としてるところに夫が帰宅して、夫は「寝てるの?」と声をかけてきた。私は「うん」とだけ答えた。会話は以上。夫はスマホの充電をしながらポケモンの厳選をし始めた。
ここで夫がもし仮に、「遅くなってごめんね」とでも謝ってくれてたら。私だって、「遅い!せっかく準備してたのにひどい!」と小言の一つや二つでも言いながら、気持ちを持ち直して夕食を始められたと思うけど、悲しくて悲しくて泣けてきて、もう何も言えなくなってしまった。
その後1時間ぐらい寝室に篭っていたら、漸く異常事態に気づいた夫が事態の収拾にあたろうとしたけど、もう私はシャットダウンせざるを得なくて、その日は「食べない、いらない」と言って、そのまま就寝した。翌日も悲しくて、夫を置いて一人で外出した。落ち着いたところで、悲しかったことを伝えてその時は収束した。
この件だけじゃないけど色々あって、料理をする気が失せてしまい、もう2ヶ月料理はしていない。
なんかもうどうでもよくなって、レスも趣味も、もうどうでもいいや…ってことにした。悲しくなった。
何のために働いているんだろう。
レスの主要因がポケモンgo って訳じゃないのは重々承知してるけど、
そのせいにでもしないと、つらい…。
以上はやや前の話になるけど、なぜ今になって筆をとったかというと、
子供欲しいねっていうのは夫婦の共通認識で、こんな状況だし「だいたいxxの時期に排卵日を狙ってする?」と聞いてみたら、夫からは「それは情緒がなくて嫌だ」と言われて、じゃあどうするのって聞いたら「排卵日周辺でなんかムード作ってよ」と言われてしまい、
私なりにムード作ろうとして玉砕した料理の件が思い出されて悲しくて引き立ってしまっているから。
◼︎◼︎4/16深夜追記◼︎◼︎
優しいコメントも そうでないコメントも(悪い意味で受け取ってないです、語彙)、ありがとう。内容が内容だけに、今まで誰にも言えなくて辛かったので、反応貰えて嬉しいです。今後のアクションについてのご指摘内容は、目から鱗でした。どうでもいいや…と諦めてたけど、考えてみます。
眠れなくて色々思い出されてきたので追記。
ポケモンgo がリリースされて間もない時は、ポケモンgo のせいで手を繋げなくなってしまって寂しかったけど、
ポケモンgo plusが出てから夫と手を繋げるようになって嬉しかったなぁ。
それも今は、ルール的に良いのか悪いのか分からないけど複数アカウント所持してて、スマホもポケモンgo plusもバッテリーも常に複数手に抱えてたりするので、
ポケモンgo plus越しに手を繋いでて(なんか手の中でカチカチしてる)それもちょっと切ない。
◼︎一緒にポケモンgo
この前はミニリュウ?が出るイベントで、3時間ぐらい延々と夫と歩き続けた。
会話しながら一緒にいられて嬉しいのが半分、せっかくの休日に何やってるんだろうって虚無感に苛まれたり、何でこんなにポケモンの話しないといけないんだろうってのが半分(好きな人ごめんなさい…)。
付き合いすぎると虚無感が勝るから、時々付き合って、時々別行動してる。
◼︎追記
・夫は家事はかなりしてくれてて、お互い半々を心掛けてる…つもり。正直、夫の方が家事は上手い。
ここ2ヶ月ぐらい私の仕事が業務柄繁忙期で、ここ3週間弱ぐらいはほぼほぼ夫任せで感謝している。
ポケモンgoとレス以外は、問題があったら一緒に建設的に向き合ってくれるし、良い夫なんだ。
でも、寂しい…。
・お互いバリキャリ寄りでストレス高めとは思う…。ただ、お互い上司と反りが悪い/大きくなりすぎた子会社との軋轢に苦しんでいるという点では似ていて、仕事の愚痴は内容を選べば比較的盛り上がる話題ではある。けど正直、それ以外の色んなお話がしたい。
スマホのバッテリーがダメダメで、フル充電でも10分位でシャットダウン。いよいよ機種変更かと思ったわけ。
事前に狙い目機種やら契約やら検討済で、結論はいまのプランをそのまま継続が合理性高い。
お店では端末のサクサク感を確かめようと思って電車で10分チョイ、某駅直結の赤い家電量販店に行った。
スマホコーナーに入って1分もしないうちに黒服のデブいスマホマンがこっちきて話しかけてくるわけ。
「機種変?新規?」「家族とか2回線以上?」「通話たくさんする?」「いまいくら?」と、まじロックオン。なんか汗くせえ。
仕方なく回答したら手元のタブレットで見積もり出してくるの。いまより2000円高く。氏ね。
「どーでしょう!どーーでしょう!!」とか激推ししてくる。おい、端末すら見てねえぞ、俺は。
「プランは決めてるし在庫だけ教えて」と伝えたら、その合間も「光回線寄せましょう!ね!ぜひ!」とか
回線系も推してくんの。テメーのノルマなんだろうが、押し付けんじゃねえ。クソが。
ほんとムカついて「回線変更する気はない」と突き返したら、まーしつこく「え、でも安いですよ」とか繰り返すの。
僕は今、みちのくに向かう寝台列車にひとり揺られている。(75 寝台列車)(72 鉄道)(15 一人旅)
岩手県の、とある霊山でバックカントリースキーを楽しむためだ。(51 パワースポットめぐり)(64 スキー)
今日は、バックカントリースキーの魅力をこのブログに書き残しておこうと思う。(6 ブログ)
管理されたスキー場ではなく自然のままの雪山を滑走するバックカントリースキー(BC)は、ドロップポイントまで自分の脚で登らなければいけないし、ときには野営もする。要はスキーをかついだ冬山登山である。(35 登山)(1 キャンプ)
BCはスキーの技術だけではなく登山についても十分な知識と経験、装備、そして体力が必要になる。だから夏の間は準備のためにあらゆるトレーニングをする。実際に山にも登るし、筋力トレーニングはもちろんのこと、ロッククライミングの講習を受けたりもする。(7 筋トレ)(17 ボルダリング)
今回は途中の山小屋で一泊する予定だが、山小屋泊はいつもいろいろな出会いがあって楽しい。山小屋につどう様々な年齢職業の人々の雑談に耳を傾けながら、スキットルに詰めてきたモルトをちびりちびり。至福のひとときである。(57 人間観察)(34 お酒)
山小屋の夜も更けると、誰からともなく懐かしい流行歌の合掌が始まる。僕も小屋に誰かが置いて行ったウクレレで伴奏をつけながら、絶妙なタイミングで合いの手を入れる。(22 ウクレレ)(32 音ゲー)
ある時など、同宿者から何か歌えと言われて一番得意なビーチボーイズの『サーフィン・USA』を歌おうとしたのだけれど、むかしあんなに一人で練習したのに歌詞をど忘れしてしまった。途中から出まかせを歌ったらこれが逆に大いにウケたのもいい思い出だ。(95 サーフィン)(39 1人カラオケ)(13 作詞)
このように山小屋での一泊は和気藹々としたものだが、たまにケンカもある。ある時は大道芸人とトライアスロンの選手がささいな口論から取っ組み合いになり、片方が大怪我をして訴えを起こす騒ぎになってしまった。(41 ジャグリング)(60 水泳)(47 サイクリング)(4 マラソン)(82 裁判傍聴)
みんなが寝静まると僕は外に出て空を眺めることが多い。冬山の夜空は満天の星。この美しさを楽しめるのは、自分の脚でここまで登ってきた者だけに与えられる特権だ。昔の学者たちは、こんな星空を眺めながら複雑な計算をして宇宙の仕組みを解明していったんだなあ、などとぼんやり考えていると、手を伸ばせば届きそうな頭の上をUFOが通過していくこともあった。(10 天体観測)(24 数学)(46 UFOキャッチャー)
夜が明ければ深い雪をかきわけながら山頂を目指す。道中はここでしか見られない高山植物や希少な野生動物も目を楽しませてくれる。高山と言えば長野のライチョウが有名だが、意外にヒワなどもけっこう高標高まで鳴き声が聞こえてくる。(78 バードウォッチング)
長い時間かけてたどり着いた山の頂上からの眺めは最高だ。記念写真を撮ったらまずはゆっくりとコーヒーを沸かして喫むことにしている。山の上での撮影は最近流行りのドローンが楽しい。荷物が軽い日帰りの時はできるだけ持っていくようにしている。(18 カメラ)(45 コーヒー)(80 ラジコン)
山頂での一服を楽しんだあとはいよいよ滑走だが、あれだけ長い時間かけて登っても下るのはあっという間だ。粉雪のスプレーを全身に浴びながら心を無にして滑走しているうちに、魔法にでもかけられたかのように、あっけなく麓に着いてしまう。(8 マジック)
山奥には秘湯と呼ばれる名湯がひっそりと湧いていることも多い。登山と滑走に疲れきった体は温泉でリフレッシュしよう。(43 温泉巡り)(30 サウナ)
せっかく遠くまで来たのだから、時間に余裕があれば、地域の名所や旧跡に立ち寄って見聞に蒙を啓くのもまた、旅の楽しみのひとつだ。(70 歴史)(12 神社巡り)(29 動物園巡り)(31 水族館巡り)(50 博物館巡り)(94 ダム巡り)
恭介はそうつぶやくと、しばし手を止めてパソコンのファンの音に耳を澄ませた。どこかの調子が悪いのか、最近やや熱暴走気味でファンがやたらにうなるのである。
やはり次はメーカーの完成品にしよう、と思いながら恭介はいくつかのキーを素早く叩いた。するとパソコンは、恭介の書いた原稿を校閲し「はてな匿名ダイアリー」へ投稿する自動シーケンスを一瞬のうちに実行してから自発的にシャットダウンした。(68 自作PC)(26 プログラミング)(5 小説を書く)
この人は単純に「刀ミュ」が気に入らなかっただけだと思う。
舞台でうちわやペンライトを振る文化なら刀ミュよりも前にネルケはドルステを始めていたわけだし、
「こんな文化が出来ていいはずがない!」ってあなたは舞台文化にどれだけ貢献されてきた方なのだろうか。
もっと言うなら、舞台とライブを合わせた公演はブリミュの頃からあったし、
テニミュのアンコール曲のように「舞台と関係ない曲でファンと演者が盛り上がる」スタイルについては
この方は「それはそれ」と言うのだろうか。とても疑問。
ご自身が「刀ミュ」を観て、そういう舞台が気に入らなかった。合わなかった。それなら理解できる。
たった数作品で「2.5作品」をくくってシャットダウンしてしまうのは大変もったいない。狭量で浅はか。
ああ、親戚がうざいタイプの家か。
一度結婚破棄して、1年ぐらい冷却期間を置き。
逆に旦那さん側の親戚は旦那側がシャットダウンする責務がある。
距離感をまだ取りきれてないんだよね。
あなた側のはあなたが主体となって、旦那さん側は旦那さんが主体となって距離を作らないとならない。
で、1年たって、距離感がつかめてなさそうならもう破綻させたほうがいい。
恋愛感情は一時の感情だけど、うざい親戚は死ぬまでずっと続く。あなた側も、旦那側も。
破棄させることを口に出すと、一時的にまあまあ、と言っていなして、そのまま結婚させようとするだけかもしれんけど、その段階では一時的に抑えてるだけだから。
だから、一度破棄して、様子を掴み。それで本当に距離を置きそうになかったら、別れたほうがいい。
あ、これ中まで来てやばいやつ!と
とっさに直感で感じるんだけど、
そうなったら最後ね。
体温計で体温を測ったら案の定そんな結果よ。
外に響かないというか見えないようにして腹巻きまで装着よ!
これ温かいわ~
お腹が温まる。
カイロとかまで使い出すと
寒さに負けた感じが否めないから
こそっと貼るタイプのヤツを貼って使いたいわね。
こうなったら、
もう葛根湯も効かないらしいの。
風邪の引き始めっていうけど、
いまいち、
みんなも寒さには気を付けてね。
では今日は早々に午前中で引き上げるわ、
どーにもならないわ。
ご飯食べようと思ったけど、
起動するまでなかなか動かないWindowsのような感じ。
そんな訳で
食欲はあるわ。
ハニーショウガホッツウォーラーをそっと冷ましながら飲みます。
こういうのストックして置いたら
こういうとき便利よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
McAfee ……。お前……。……。
新年早々、申し訳ないんですが。宜しかったら、愚痴聞いて頂けませんか?……
メモリ増設したんですよ。ええ。自作PCに。挿したのはクリスマス前だったんですけど。
PCのメモリ増設 なんてモンは。 PC改造の初歩も初歩。逆に失敗する方が難しいぐらいだけど、
そうは言っても失敗した時の被害も大きいので、若干慎重に丁寧に作業すれば、まぁ大丈夫な改造ですよ。
えぇ……。トラブリましてね……。
ウッキウキで増設して、メモリが増えてるの確認して、何時も通り楽しく使ってると、
幸い、原因の方は分かっているので、この時点では面倒臭いが深刻な問題では無いと考えてました。
作ったのは4年前。OSは[Windows 8.1 Update] マザーボードは[H87-PRO] CPUは[Core i5-4570] システムドライブはSSD
メモリは[DDR3-1600 4G]×2の合計8G ←これに、今回 DDR3-1600 4Gを1枚足して、計12Gに なるはずだが……。
→ 症状変わらず……。何で?…… 起動はでき、一見普通に使える。が、短時間で突然のシャットダウンと再起動を繰り返す……。……。
しかも、強制再起動時にUEFIを呼び出そうとすると、UEFIさえ固まる。……。えぇ……。
確認の為、新たに購入したメモリの方をWindows付属のメモリ診断でチェック。メモリエラーは無し。……。……。
控えめに言っても、比較的新しく、そして安定している環境の筈。
ブルースクリーンと言う単語さえ聞かなくなって久しい。筈……。
どう考えても、メモリ増設程度でブルースクリーンさえ表示されずに強制停止するような環境では無い。しかもUEFIが固まるって……。
頭を抱える。……。
◇念のため、試用として別HDDドライブに入れていたWindows 10も試す。
この時点で、自分では対処出来ないレベルだと認識。メイン環境の不具合の出なかったWindows 10での再インストールを決断。
しかし、データサルベージと環境の再構築の為にも、ある程度は復旧させたい。
→ 徐々にメインのWindows8.1の環境を初期設定に近づける事を画策。
☆[ページファイルが無効]になっているのに気付き!、デフォルトに再設定。ページファイルを無効にした記憶はない筈だが……。
→ 何とかエラーと『ブルースクリーンが見れる』状況になる。が、起動後おおよそ10分強でブルースクリーンと共に強制再起動は変わらず……。
年末は試用Windows 10環境でメインの再インストールの下準備を進める。
復旧の為のチェックリストを作りつつ。ISOイメージ、各種最新ドライバを揃える。
→▽強制再起動時に一瞬しか表示されないエラー表示画面をケータイで撮れば良い事に気付く! ……。
写真を見ながらエラーをググるが、日本語では分かり易い情報は無い。
まさかw 最近のセキュリティソフトがそこまでシステムに干渉する訳が無い。第一、原因はメモリの増設だ。
そもそも、セキュリティはデフォルトのWindows Defenderしか使ってねぇ。
……。……。……。
Flash最新にした時、McAfee憑いてきてたっけか?…… どうせ再インストするし、試しに削除しとくか。
……。……。……。
McAfee ……。お前だったのか。……。……。
おめぇがマルウェアじゃねぇか……。
えっ?! 俺の今までの手間暇、ストレス、不安、恐怖は?!?!?!
どうやら、Windows 8.1環境でFlashに憑いてくるMcAfeeを入れたままにして、メモリを増設すると。システムが壊れるっぽい。
ここまで、愚痴を読んでくれた人、ありがとな。
プログラム未経験で会社に入り、2年余り基本的にテスターとして仕事している。それでも、何度かはプログラムを書く仕事をさせてもらえたことがあって、それは、どうしてもほかにアサインする人がいないからだということが多いように感じる。自分にとって、テスト以外の仕事もさせてもらえるのは大きなチャンスだと思う。大変だけど、書き上げる。
そうすると、あとから、自分が書いた部分にいろいろ問題があると判明することがある。あれ?こんな仕様でいいんだっけ?とか、この書き方マズくない?とか。言われた通りの仕様にしたし、レビューもしてもらった。だから自分だけが悪いわけではないと思う。それでもやっぱり落ちこんでしまう。周りのベテランの人たちの中には、変な仕様になっているところや、変な書き方になっている部分を見つけると、大笑いする人たちもいる。そういうの聞いていると自分の能力のなさ、知識の足りなさが恥ずかしくて惨めになる。それに、周りに迷惑をかけてしまって申し訳ない。もっと、こういう仕様でいいんだろうか?とか考えながら出来るといいと思うし、こういう書き方が良くて、こういう書き方は良くない、みたいなことを調べたり聞いたりしながら、上手く書けるといいと思う。
最初にも書いたけれど、プログラムを書く仕事を任せてもらえるのは自分にとって大切な機会だ。こういうことに気を付けたらいいんだなとか、こういう時はこうするんだなとか、こういう便利なやり方があるんだなとか分かることが多い。片手で足りるぐらいしかそういう機会はめぐってこなかったけれど、機会があるたび新しいことを学んで、次の機会に生かすことができたと思う。つたないけれども、少しずつうまくできるようになってきていると思う。
けど、もう最近精神的に限界がきているかもしれない。知らないこと、出来ないことが多くて迷惑をかけているし、情けないし、自分がやったことに確信が持てなくて不安になる。レビューをしてもらっても結局あとからここがおかしい、あそこが変だという話になる。人に見てもらったって不安は消えない。また何か問題が出るんじゃないかといつも不安。家でいろいろ勉強を継続できた時期もあったけれども、ここ数か月は駄目。駄目だなあという気分に支配されていて、駄目だ。プログラムを書く仕事をさせてもらえるのは、自分にとって大切なチャンスのはずなのに、今では、怖い。勇気をもっていろんなことを人に聞きながら、いろんな人に見てもらってやっていくべきだと思うけれど、すっかり怖くなっている。折角任せてもらえても、消極的になってしまう自分がいる。こんな態度で仕事していては、チャンスをもらえなくなると思う。けれど、なんかもう体が勝手に拒否する感じがしている。全然眠くないのに脳が勝手にシャットダウンしようとする感じ。体がひきつる感じ。
勉強しないといけないという気持ちはあるけれど、なかなかできない。もう何か月も、ちゃんと参考書開いてない。今のままどんどん沈んでいきたくない。いよいよ食欲もなくなってきて、あ、本当にダメなのかな?とも思うけれど、負けたくない。自分は、理屈を学んでそれを実践の中で使ってそのなかで新しいことを学んで、っていうのが好きで、そういうことがたくさんできそうだからこの業界に入った。すこしだけどプログラミングを勉強する中で、いつか自分が生活するのに便利に使えるようなものを自分で作れると楽しそうだなとも思うようになった。そういう働き方とか楽しそうなこととかやってみたい。やってみたいんだーーー。
http://diamond.jp/articles/-/140464
米国債をたくさん持ってるような投資家は為替ヘッジしてるだろうし、この説明は良く分からない。
あと「ポジションを減らすためには、米国債を売り、受け取ったドルを売り、黙って円を持って嵐が通り過ぎるのを待つのである。」って書いてあるけど、実際のチャート見ると米国債は買われて利回りは下がってるように思うけど。
有事の米国債買い、米国債利回り低下、日米金利差が拡大、ドル売り円高の方が単純な説明な気がする。
んで、今は米国減税するぞって話が出て、ハリケーンでテキサス死にそう、政府の債務増えそうね、政府機関シャットダウンとかしちゃう? ってなってるから米国債が売られて、利回りが上昇して、円が売られてドルが買われてる状況。
間違ってるかな?
https://anond.hatelabo.jp/20170829143814
の元増田だが
条件の共有が難しい、共有できない相手が確かに一定数居る、となった時にどう対応を取ればいいか考えたい
政治家が顕著だけど、パブリックな場で特定条件(前提)の話は避けられるなら避けるべきなのだと思う
前提がうまく伝わらなかった場合や、仮定を破壊された場合、簡単に炎上する
本人としてはあくまで前提や前置きをしているつもりで激しい主張をするんだけど
そもそも相手に伝わらないし、伝わらなかったために炎上してしまう
前提を用いない話というのは、事実ベースの話しかしないということだ
「〜の場合」「例えば」「仮に」「あくまで」「もし」などを使わない
(例えば麻生さんは前提・仮定大好きなタイプでよく炎上してるが、安倍総理は極力事実ベースのことしか言わないタイプであまり燃えてない。意識的にやってる?)
前提を置くとしても「前提を外された時にどう思われるか」を意識しないといけない
男女共同参画社会のため「男性も働かず主夫をやる選択肢がもっとあっていい」というような主張に
「家事も仕事もしない男性がいっぱいいる」というような反論(?)があった
主張者はもちろん「主夫は家事をやる」という前提を持っていたつもりだったのだが
前提を外されて「家事も仕事もしないなんてとんでもない」と言われてしまった
前提を主張しすぎると注釈だらけの契約書みたいになってしまうが
相手を感情論にさせない工夫をしないと、自分の主張が正しく伝わらない可能性がある
もし前提まみれの複雑な話をするなら、密室で、話の通じる相手だけとするしかない
前提や思考実験は本来物事を科学的に検証するなら大事な作業だ。そうじゃないと本質が捉えられない
でも話の対象が複雑な場合、前提を揃えるというのはしんどい作業だ
信用できる相手でさえ、認識齟齬や前提確認で語調が強くなることは多い
ちなみに「前提まみれの複雑な話」は例えば
・法律の話
・人間関係の話
・システムの話
・サービスの話
・科学の話
・組織の話
・仕事の話
・政治の話
など
これは実は不都合な真実だと思ってる
「みんなで議論」「みんなで決める」「みんなの意見」というのが素晴らしいとされる世の中において
しかしいちばん大事な話をするときにはシャットダウンしなければならない
(以前居た会社はそれで潰れた。死ぬほど優秀な人達が皆で決めようとしたが破綻した)
ところで、じゃあ公開討論会みたいなのはどうすればいいんだろう??
どう取り繕っても何割かの聴講者には誤解を与えていると思う
例えばテレ朝の「朝まで生テレビ!」では「前提まみれの複雑な話を前提を揃えずに進めている状態」が延々続いているので
見た人はほとんどの出演者に良い印象を受けないのではないだろうか
それともああいうのは「伝わる人にだけ伝わればいい」という、開き直り対策なのだろうか
翻って、自分が相手の前提を取り違えているケースにも注意しなければならない
特にその人が激しい意見を言っているなと感じた時や、自分が感情的になりかけている時
そういう時はまず相手がどういう意図で言ったか考える癖をつけたい
(考えても「あーわかんね何こいつ」ってなること多いけど)