はてなキーワード: グラビアとは
「ある」って感じになるから。
いや、大きいのがダメとか、そういうのではない。
多くの男性や赤ちゃんにとっては大きい方がいいのかもしれない(?)
これは単なる自分の好みの話だ。
「ないけどある」くらいがちょうどいい安心感なんだ。
可愛いんだ。
全くない訳ではない、確かにある、それがいいんだ。
彼女にも言わない。
小さくて悩んでたら「小さいのが好み」とは言ったことがあるけど。
本気とはとられなかった。
グラビアが苦手だ。
大きいのがありがたがられる。
本当におかしい。
偏ってる。
大きけりゃいいみたいな風潮。
なんでこうなった?
眠くてちゃんと書けなくてごめん。
とにかく貧乳は最高。
綺麗だから。
おやすみ。
出張で都内に来てて、出張自体は昨日の午前中に終わったんだけど、妻には泊まりがけって言って会社に休暇もらって登楼した。
最近はちょっと性欲が下がり気味だった。勃起もするし出るものもちゃんと出るんだけど、いまいち自分的に満足感がない。
朝や昼間、寝癖がついたままスウェットで子供達を追いかける妻を見てるからいまいち盛り上がらないのかもしれないが、それにしても不完全燃焼。
そんな時、二ヶ月先の出張が決まり「準備をしてからソープに挑もう」という心境になった。
運動不足も性欲低下の原因となるそうなのでオフィスのジムで筋トレしたりランニングマシンを使い運動。
オナ禁はEDの原因になるらしいのでネカフェに行き妄想をオカズにTENGAのトレーニングカップで抜いてた。
ここはソープスタイルやシティヘブンじゃないので内容は省くが最高だった。
高校時代、はじめてのオーラルセックスで暴発した時くらいの射精感と満足感だった。
復活したぜ。
それもグラビアだと藤田いろはくらいの体型が好きなスレンダーフェチ、とかというレベルではない。20キロ前半近く痩せ細った人、例えばAV?だけど町田りなくらいでしか抜けない。pixivで毎日そういう絵を探しているけど、私の好みレベルまでのガリガリはそうそう描いている人がいない。
何がきっかけがは分からないけど、この悪癖は小学生の時からそうだ。父親のガラケーを借り「拒食症」「ガリガリ」といった単語で画像検索していたのを、履歴を見て親はどう思ったのだろう。
そして、これも小学生の頃からだけど、「下痢をしている体調の悪い人(できたら男)」にたいそう興奮していた。
しかし排泄物や羞恥に興味が無いし、むしろ前者には嫌悪感しかないが、世の中「下痢」が好きなスカトロマニアの大半(母数が少ないだろうけど)は、女の子のそういうことに興味がある。なので、検索する度に違うんだよなあと思っている。(でも見る)
小学生のとき、下痢という事象に興奮しすぎて自分で下剤を買って飲んだことがある。まあ酷い目にあった訳だが、その後つかいさしの
胃腸炎なんかなるとよくある話だけど、下痢をすると吸収が上手くいかず痩せるケースがある。それが一番好きだ。そう、私の性癖は突き詰めれば「激しい下痢か続いてガリガリに痩せた弱っている男」もしくは「拒食症でガリガリに痩せた男が下剤の乱用で激しく下している状態」なのだ。
こんなニッチな性癖自分だけだと思うけど、今の彼氏は若干貫禄のあり、お腹も強い健康的な男性なので、結婚しても墓場まで持っていくつもりです。
はるかぜちゃんが世に出たのは母親のネットアイドルサイトであり、母親は娘が生まれる前から「何月に生まれます、生まれたら採用してください」と赤ちゃんモデル募集の雑誌に応募したと綴っていた
短大進学によって「芸能界と無縁な一般人」という存在とはじめて深く交流するようになり今はだいぶ変わったが、それ以前のはるかぜちゃんは母親ありきの存在で母との癒着が強かった
そのためか、ビリー・アイリッシュが様々な面で旧来と違う新世代の人のように扱われる一方で、変にはるかぜちゃんって古めかしいところが多かった
ウテナやひぐらしの影響で僕っ子キャラをやる一方で、ジェンダー関係はお母さん世代の感覚
はるな愛が女性タレント名鑑に載っているのを見た時には、何故こちらに載っているのかと嘲笑して炎上
表現の自由界隈で漫画のエロ表現は擁護していたわりに、グラドル青井春が旧名「はるかぜ.」を名乗っていた時代には、青井を「おっぱいの大きい人」と呼び嘲笑
「水着は泳ぐ時か、好きな人の前で着るものだ」と青井を指して、水着グラビアを批判した
青井と間違われると不利益だと青井への攻撃を続けた末に「はるかぜちゃん」を商標出願して、審査に通らずに実家住所を晒すのみに終わった
トランス女性を笑い者にするのも水着グラビア程度をあれほどはしたないもの扱いしてブチギレるのも、お母さん世代の感覚だなあと
はるな愛もはるかぜ.も名前がはるかぜちゃんとかぶってるので、その点が前から気に入らなくて叩く好機だと捉えてただけかもしれないが、あの絡み方は悪役にしか見えない
大きな胸と細い腰とほどよく丸みを帯びた尻。いわゆる、ボンキュッボンな体型にずっと憧れてきた。子どもの頃、かつてはそうだったという母の話を聞いていつかは私も女性らしい体型になれるものだと信じていた。
しかし、なかなか難しくどれだけ頑張っても私の胸は成長しなかった。いや、成長はしたのだが微乳なのだ。どれだけ肉をかき集めて寄せても、下着の中で一時的に留まるその肉たちは悲しいことにみかんくらいしかない。丸みを帯びたみかんは、下着を外すと一気に平べったくなる。留まってくれないのだ。筋トレなど頑張っているが、なかなかみかんたちはそのまま留まってくれない。
努力しないと留まらないみかんの持ち主故に、ずっと私はグラビアアイドルの体型に憧れてきた。性的消費とかではなく、ほんとにああいう体型になりたかったのだ。大きすぎる胸だと服や下着のサイズがないと聞くし大変だと思うが、持たざる者には憧れでしかない。大変申し訳ないが大変羨ましい。
そんな感じの私だが、大学の時に「そう私はこんな女の子になりたかったのだ」という同期がいた。まず入学式の時から「都会すごいこんな美女が普通にいる…というか絶対モデルさんとかやってるでしょ…」とびっくりした。目は大きく少し垂れ目でぽってり唇。長い髪はまっすぐで綺麗で、体型は私の憧れのボンキュッボン。……理想が、いる。大人っぽくでも顔は可愛くほどよく色気がある。す…すてき…と私は彼女に一目惚れ状態だった。
だが、話しかける勇気は皆無だった。スクールカースト下位で生きてきたため、まず学年でも、下手したら学部の中でも1番美しいかもしれない彼女を私は遠くからそっと見るだけだった。美しすぎて、尊い…となっていた。
そんな彼女と、なぜか同じゼミになった。うそだろ…と思いながら時々隣の席になりひたすら緊張していた。彼女がつけているシャネルのココマークのピアスや、Diorのロゴのリボンチョーカーが、ブランドロゴが全面に出ているはずなのにあまりにも上品で素晴らしい…と尊敬していた。高いヒールのブーツやパンプスを履きこなす彼女がとてもとても好きだった。優しく笑うおっとりした彼女もとても大好きだった。
憧れすぎて、言えなかった。気持ち悪いと思われたらどうしよう、と思うと言えなかった。
……たった一度だけ、彼女に褒められたことがある。お手洗いを利用した後に手を洗っていたらたまたま彼女が横に来たのだ。
「……いつも思うけどどうやったらそんな脚細くなるん?めっちゃ羨ましい。私すぐ太なってまうねん」
突然話しかけられて驚いた。いやあなたの脚めっちゃ細いがな、と。ちなみに私は普通の脚である。いや、脚はたぶん父が鬼のように長い故に若干人よりは長いが、細くはない。
そんなことない!○○ちゃんの方が細くて綺麗!!とか返したような気はする。なんせ覚えていないのだ、突然褒められたことにびっくりして。ただ、答えた後の彼女の笑顔が眩しかったことは覚えている。
さて、大学を卒業して数年。彼女が先日グラビアデビューした。いや卒業してからもInstagramもTikTokも実はフォローしていたしめちゃくちゃ綺麗…と思いながらいいねもしてきた。露出がどんどん激しくなっていくゆえあぁぁなんか見てしまってごめん…と思いながら持たざる者故に本当に綺麗なあなた…と思いながらいいねしてきた。
そんな中、突然のグラビアデビュー。個人的には、ようやく芸能界からお招きがきたのか…と納得している。だって、入学式の時本当に輝いていた。今まで小中高と会った同級生の中でも1番綺麗だった。たまたますれ違った女子アイドルよりも綺麗だった。なんでこの子が芸能界に行ってないんだ…?と本当に疑問だったしこの子が興味ないだけなのかなとも思っていた。
でもやっぱ光るものがある子は呼ばれるんだな…と思いながら今日も私はその子のインスタを見ている。ただ見てて寒そうなのでもう少しもこもこをこの季節は着てほしい。そしていつか彼女をテレビで見られる日が来ますように。
ただ、ただ魑魅魍魎であろう芸能界で彼女が変なことに巻き込まれませんように、幸せに活躍できますようにと田舎の片隅で毎日祈っている。